JPH0590868U - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH0590868U
JPH0590868U JP3315192U JP3315192U JPH0590868U JP H0590868 U JPH0590868 U JP H0590868U JP 3315192 U JP3315192 U JP 3315192U JP 3315192 U JP3315192 U JP 3315192U JP H0590868 U JPH0590868 U JP H0590868U
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JP
Japan
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housing
conductor
insulating housing
electrical connector
housed
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Withdrawn
Application number
JP3315192U
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English (en)
Inventor
康博 石川
勝彦 黒木
博 鈴木
中村  勉
Original Assignee
日本エー・エム・ピー株式会社
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Publication date
Application filed by 日本エー・エム・ピー株式会社 filed Critical 日本エー・エム・ピー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絶縁ハウジング内に複数個の導電体組立体を
収容保持してなる電気コネクタにおいて、組立て容易な
簡易な構成により各導電体組立体同士を絶縁できるよう
にする。 【構成】 互いに接合されることにより2分割式の絶縁
ハウジング4を形成する2個のハウジングハーフの少な
くとも一方14a に、上記絶縁ハウジング4内に互いに隔
てられかつそれぞれが該絶縁ハウジング4の相手側嵌合
面に開口する開口部20を有する複数個の空間部22a ,22
b ,22c ,22d を他方のハウジングハーフと共に形成す
る隔壁部18を設け、各導電体組立体6a,6b,6c,6dを、
上記各空間部22a ,22b ,22c ,22d 内に収容して、上
記隔壁部18により互いに絶縁するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数個の導電体組立体が2分割式の絶縁ハウジング内に収容保持さ れてなる電気コネクタに関し、特に、各導電体組立体同士を絶縁するための絶縁 ハウジングの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、相手端子と接続される端子を、導電路を形成する導電路体が連結された 導電性の端子保持体に保持させて導電体組立体を構成し、この導電体組立体複数 個を、2個のハウジングハーフからなる2分割式の絶縁ハウジング内に収容させ てなる電気コネクタが考案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような電気コネクタにおいては、絶縁ハウジング内に収容された複数個の 導電体組立体同士を互いに絶縁しなければならない。各導電体組立体同士を絶縁 するための従来一般的な方法としては絶縁ハウジング内において各導電体組立体 間のスペースを確保するためのスペーサを設けたり、各導電路体を絶縁テープ等 の絶縁材により被覆したりするなどの方法が考えられるが、これらの絶縁方法で は、電気コネクタの組体作業が面倒となり、組立てに多くの時間を要するという 問題がある。
【0004】 本考案は、上記課題に鑑み、組立容易な簡易な構成により複数個の導電体組立 体同士を絶縁できる電気コネクタを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案による電気コネクタは、相手端子と接続され る端子を保持した導電性の端子保持体と該端子保持体に連結され導電路を形成す る導電路体とを有してなる複数個の導電体組立体が、互いに接合された2個のハ ウジングハーフからなる2分割式の絶縁ハウジング内に収容保持されてなる電気 コネクタであって、 前記2個のハウジングハーフの少なくとも一方には、前記絶縁ハウジング内に 互いに隔てられかつそれぞれが該絶縁ハウジングの相手側との嵌合面に開口する 開口部を有する複数個の空間部を他方のハウジングハーフと共に形成する隔壁部 が設けられ、 前記複数個の導電体組立体は、前記複数個の空間部内にそれぞれ収容されて、 前記隔壁部により互いに絶縁されていることを特徴とするものである。
【0006】 上記2分割式の絶縁ハウジングとは、該絶縁ハウジングが上記2個のハウジン グハーフ部分に2分割可能なように構成された絶縁ハウジングをいい、したがっ て、上記各ハウジングハーフは、それぞれ単一部材で形成されたものでも、さら に分割可能な複数個の部材から構成されたものでもよい。
【0007】
【作用および効果】
上記本考案による電気コネクタによれば、上記2個のハウジングハーフの少な くとも一方に、上記絶縁ハウジング内に上記構成の複数個の空間部を他方のハウ ジングハーフと共に形成する隔壁部を設け、上記複数個の導電体組立体を、上記 複数個の空間部内にそれぞれ収容して、上記隔壁部により互いに絶縁する構成と したことにより、電気コネクタが組体容易な簡易な構成となり、しかも各導電体 組立体同士を絶縁するための面倒な作業を不要としながら各導電体組立体同士の 絶縁が可能となる。
【0008】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて本考案による電気コネクタの実施例を説明する。
【0009】 図1は本考案の一実施例による電気コネクタの全体構成を示す図で、同図(a) は全体の正面図、同図(b) は一方のハウジングハーフのみの正面図、図2は本実 施例による電気コネクタの他方のハウジングハーフを示す図で同図(a) は平面図 、同図(b) は正面図、および図3は本実施例による電気コネクタの相手側との嵌 合部の断面構成を示す図1(a) におけるIII-III 線断面図に相当する図である。
【0010】 図1(a) に示すように、本実施例による電気コネクタ2は、絶縁ハウジング4 内に4個の導電体組立体6a,6b,6c,6dを収容保持してなる。
【0011】 上記各導電体組立体6a,6b,6c,6dは、図3に示すように、相手端子(図示略 )と接続される複数個の端子8を2列に並べて保持する導電性の端子保持体10と 、各端子保持体10にそれぞれ1本または2本ずつ連結され導電路を形成する導電 路体12とを有している。なお、図3においてはハウジング4等を省略している。 本実施例においては、上記各導電路体12として、導電性の金属(例えば銅)を棒 状に形成してなるいわゆるバスバーを用いており、各導電路体12はその一端部が 上記各端子保持体10にビス止めされることにより該各端子保持体10に連結されて いる。
【0012】 一方、上記絶縁ハウジング4は、図1(b) および図2に示す、2個のハウジン グハーフ14a および14b からなる、2分割式に構成されている。この2個のハウ ジングハーフ14a ,14b をボルトナット16(図1参照)により互いに接合するこ とにより上記絶縁ハウジング4は形成される。またこの2個のハウジングハーフ 14a ,14b には、それぞれ相手側ハウジングハーフとの接合面に、該接合面上を 連続して延びる複数個の隔壁部18が設けられている。この隔壁部18により、上記 2個のハウジングハーフ14a ,14b が互いに接合されると、上記絶縁ハウジング 4内には、互いに隔てられかつそれぞれが該絶縁ハウジング4の相手側との嵌合 面(図1(b) における上側面)に開口する開口部20を有する4個の空間部22a , 22b ,22c ,22d が形成される。
【0013】 なお、上述のように各空間部22a ,22b ,22c ,22d は、2個のハウジングハ ーフ14a ,14b が互いに接合された時に、該2個のハウジングハーフ14a ,14b のそれぞれに形成された隔壁部18により形成されるものであって、該2個のハウ ジングハーフ14a ,14b が接合される前の状態では、各ハウジングハーフ14a , 14b には、上記隔壁部18によって画成される複数個の凹部が形成されているにす ぎないが、説明の都合上、図1(b) および図2においては、これらの凹部に上記 各空間部22a ,22b ,22c ,22d の符番を付している。
【0014】 図1(a) に示すように、上記4個の導電体組立体6a,6b,6c,6dは、上記4個 の空間部22a ,22b ,22c ,22d 内にそれぞれ収容され、上記隔壁部18により互 いに絶縁される。詳しくは、図1(b) および図2に示すように、上記各空間部22 a ,22b ,22c ,22d 内の上記開口部20近傍位置にはボス24が形成されており、 一方、上記各導電体組立体6a,6b,6c,6dの各端子保持体10には上記各ボス24に 対応する位置に孔部(図示略)がそれぞれ形成されており、上記各導電体組立体 6a,6b,6c,6dは、上記各孔部とボス24とが係合することによって上記絶縁ハウ ジング4内に固定されている。
【0015】 上述のように、本実施例による電気コネクタ2によれば、上記2個のハウジン グハーフ14a ,14b に、上記絶縁ハウジング4内に上記各空間部22a ,22b ,22 c ,22d を形成する隔壁部を設け、上記各導電体組立体6a,6b,6c,6dを、上記 各空間部22a ,22b ,22c ,22d にそれぞれ収容して、上記隔壁部18により互い に絶縁したことにより、各導電体組立体6a,6b,6c,6d同士を絶縁するための例 えば各導電路体12を絶縁被覆するといった面倒な作業を不要としながら各導電体 組立体6a,6b,6c,6d同士の絶縁が可能となる。また、絶縁ハウジング4自体の 構成が簡単となるので、組立ても容易となる。
【0016】 以上、本実施例における本考案の特徴となる構成について説明したが、以下に おいては、本実施例による電気コネクタ2の他の構成部分について少し説明を加 える。
【0017】 図1(a) に示すように、絶縁ハウジング4の左右両端部には、電気コネクタ2 を相手側基板に固定するための取付部材26が取り付けられている。また、この取 付部材26を介して絶縁ハウジング4の相手側基板との嵌合面(図面上側面)には 、該絶縁ハウジング4の左右方向に延びる嵌合補助部材28が取り付けられている 。
【0018】 この嵌合補助部材28は、図3に示すように、2列に並設された各端子8の先端 部に両側より掛止される掛止部30a を有する両ウイング部30と、この両ウイング 部30を付勢するばね部32a を有し該各ウイング部30を保持する保持部34と、この 保持部34と上記両ウイング部30との間に挿嵌されたスライド部36とを有してなる 。このスライド部36は、図1に示す回動レバー38を回動することにより図中左右 方向にスライドし、このスライド部36がスライドすることによりスライド部36と ウイング部30とのそれぞれに形成されたカム面が協働して上記ウイング部30を両 側に押圧し、2列に並設された端子8の先端部の間隔を押し広げるように構成さ れている。なお、このような嵌合補助部材は従来一般的なものであり、その詳細 な説明は省略する。
【0019】 また、絶縁ハウジング4の外側には、インシュレータとしての一対のカバー部 材40(図1(a) に片側のみ図示)が取り付けられている。
【0020】 以上、本考案による電気コネクタの一実施例を説明したが、本考案による電気 コネクタは、かかる態様に限定されるものではなく、種々の変更を行なうことが できる。
【0021】 例えば、上記実施例では、2個のハウジングハーフ14a ,14b の両方に対称的 に隔壁部18を設けているが、隔壁部18は絶縁ハウジング4内に空間部22a 〜22d を形成するように設ければよいのであって、両方のハウジングハーフ14a ,14b に対して非対称に設けてもよいし、どちらか一方のハウジングハーフのみに設け てもよい。
【0022】 また、上記実施例においては、各導電路体12が、導電性の金属が棒状に形成さ れたもの(バスバー)で構成されているが、これを一般的な電線により構成して もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による電気コネクタの全体構
成を示す図で、同図(a) は全体の正面図、同図(b) は一
方のハウジングハーフのみの正面図
【図2】上記電気コネクタの他方のハウジングハーフを
示す図で、同図(a) は平面図、同図(b) は正面図
【図3】上記電気コネクタの相手側との嵌合部の断面構
成を示す図1(a) におけるIII-III 線断面図に相当する
【符号の説明】
2 電気コネクタ 4 絶縁ハウジング 6a,6b,6c,6d 導電体組立体 8 端子 10 端子保持体 12 導電路体 14a ,14b ハウジングハーフ 18 隔壁部 20 開口部 22a ,22b ,22c ,22d 空間部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 中村 勉 神奈川県川崎市高津区久本87番地 日本エ ー・エム・ピー株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手端子と接続される端子を保持した導
    電性の端子保持体と該端子保持体に連結され導電路を形
    成する導電路体とを有してなる複数個の導電体組立体
    が、互いに接合された2個のハウジングハーフからなる
    2分割式の絶縁ハウジング内に収容保持されてなる電気
    コネクタであって、 前記2個のハウジングハーフの少なくとも一方には、前
    記絶縁ハウジング内に互いに隔てられかつそれぞれが該
    絶縁ハウジングの相手側との嵌合面に開口する開口部を
    有する複数個の空間部を他方のハウジングハーフと共に
    形成する隔壁部が設けられ、 前記複数個の導電体組立体は、前記複数個の空間部内に
    それぞれ収容されて、前記隔壁部により互いに絶縁され
    ていることを特徴とする電気コネクタ。
JP3315192U 1992-05-20 1992-05-20 電気コネクタ Withdrawn JPH0590868U (ja)

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JP3315192U JPH0590868U (ja) 1992-05-20 1992-05-20 電気コネクタ

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JP3315192U JPH0590868U (ja) 1992-05-20 1992-05-20 電気コネクタ

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JPH0590868U true JPH0590868U (ja) 1993-12-10

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JP3315192U Withdrawn JPH0590868U (ja) 1992-05-20 1992-05-20 電気コネクタ

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