JPH0229733Y2 - - Google Patents

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JPH0229733Y2
JPH0229733Y2 JP1981010260U JP1026081U JPH0229733Y2 JP H0229733 Y2 JPH0229733 Y2 JP H0229733Y2 JP 1981010260 U JP1981010260 U JP 1981010260U JP 1026081 U JP1026081 U JP 1026081U JP H0229733 Y2 JPH0229733 Y2 JP H0229733Y2
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JP
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busbar
circuit
conductor
insulating substrate
circuits
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブスバー回路板の改良に関するもの
である。
ブスバー回路板は、絶縁基板にブスバー回路を
配設して構成され、主として自動車の電気接続盤
して使用するコントロールボツクスやヒユーズボ
ツクスの内部回路の構成部材として、プリント基
板と共に利用されている。
ブスバー回路は、複雑な回路パターンをとる場
合でも、一枚の金属板から打抜き、折曲加工等に
より容易に形成できるという利点がある。しか
し、第5図のブスバー回路板に示すように、内側
の回路a1および回路a2に連成された雄タブ端子
b1,b1,b2に対し、外側の回路a3の雄タブ端子b3
を並列状態で配列し電極群を構成する場合には、
回路a3は大きく迂回(斜線部)させ、内部の回路
a1,a2との交叉を避けるようにしなければならな
い。従つて、回路構成が複雑になり、その配設に
必要なスペースを確保するために回路板全体が大
型化し、その割には回路密度を高くできないとい
う欠点がある。また、ブスバーの打抜き形成に際
し、多量の打抜残が生じ、材料が無駄になる。一
方、回路a1,a2と回路a3との交叉を避けるため、
回路板を二つに分けて積層する方法も考えられる
が、この場合には二枚の絶縁基板を要するため重
量が増加するという欠点がある。
本考案は上記の欠点を改善するためになされた
もので、回路構成が簡単でしかも回路密度が高く
小型化および軽量化に適したブスバー回路板を提
供することを目的とする。
以下、本考案を図面に基いて説明すると、第1
図において、1はコントロールボツクス等の電気
接続盤Aを構成するブスバー回路板、2はそのケ
ース、3は蓋体であり、蓋体3には外部コネクタ
挿着用のハウジング4が一体的に形成されてい
る。
ブスバー回路板1は、絶縁基板5に複数のブス
バー回路6,7,8,9および10を配設すると
共に、回路6,7および10の端部には雄タブ端
子11を立上げ連成して構成され、各雄タブ端子
11はハウジング4内に突出し、外部コネクタと
接続するための双極雌端子12が嵌挿されてい
る。
以上のブスバー回路板の構成は従来と同様であ
るが、本考案においては、ブスバー回路7および
10の端部にはそれぞれ絶縁基板5の下面に貫通
突出する連結片13が折曲げ形成され、銅単芯線
等の導体14によつて連結されると共に、ケース
2にはこれに対応する樋状部15が形成されてい
る。
この連結片13は、第2図イに示すように、そ
の先端側に導体14を嵌込むU字状の導体挾持溝
13aが形成されており、第2図ロのように図示
しない治具により加締めて導体14と圧着し、又
は導体14の圧入を受けることによつて直ちにこ
れを固定する。
その結果は、ブスバー回路7と10は、絶縁基
板5の裏面において、連結片13,13および導
体14によつて表面のブスバー回路8,9と立体
交叉状態において接続される。即ち、ブスバー回
路7と10とは短絡され、従来の如く(第5図参
照)回路を大きく迂回させる必要がなくなる。こ
の際において、導体14は表面のブスバー回路全
体と略平行状態をもつて配設される。
従つて、ブスバー回路の構成が簡単となり、製
作が容易になる他、絶縁基板若しくは回路板自体
の小型化および回路密度を図ることができる。
第3図は上記架橋接続の他の方法を示し、連結
片13,13と直交する位置に該片13よりも長
い連結片13′,13′を突出させて配置し、導体
14,14′がクロスした状態で接続したもので
ある。このようにすれば、絶縁基板上に配置され
る所望のブスバー回路を複数組最短距離で短絡す
ることができる。
第4図はケース2に樋状部15を形成する代り
に導体受溝16aを有する導体支持部16を突設
したものであり、導体14は表面のブスバー回路
8′と絶縁基板5を介在させつつ立体交叉状態に
配設されてブスバー回路9′の連結片9a′と接続
され、この場合にはケース2の構造および製作が
より簡単になる。
本考案は上記のように、絶縁基板に複数のブス
バー回路を配設してなるブスバー回路板におい
て、少くとも2個の所望のブスバー回路の端部若
しくは中間部に絶縁基板の裏面に貫通突出する連
結片を設け、該連結片を導体により接続し、該導
体が相互に連結されるブスバー回路以外の他のブ
スバー回路と絶縁基板を介在させつつ立体交叉状
態にあるようにして成るものであるから、ブスバ
ー回路の構成も簡単であり、小型化および軽量化
に適した回路密度の高いブスバー回路を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図イおよびロはそれぞれ連結片13と導
体14との接続を示す拡大説明図、第3図は連結
片と導体との他の接続を示す説明図、第4図は本
考案の他の実施態様を示す一部切欠斜視図、第5
図は従来のブスバー回路板を示す要部の斜視図で
ある。 5……絶縁基板、6〜10……ブスバー回路、
13,13′……連結片、14,14′……導体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 絶縁基板に複数のブスバー回路を配設してなる
    ブスバー回路板において、少なくとも2個の所望
    のブスバー回路の端部若しくは中間部に絶縁基板
    の裏面に貫通突出して先端部に導体挾持溝を有す
    る連結片を設け、該連結片を該導体挾持溝を介し
    て導体により接続し、該導体が相互に連結される
    ブスバー回路以外の他のブスバー回路と絶縁基板
    を介在させつつ立体交叉状態にして表面のブスバ
    ー回路と略平行状態に配設されていることを特徴
    とするブスバー回路。
JP1981010260U 1981-01-29 1981-01-29 Expired JPH0229733Y2 (ja)

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JPS57125138U JPS57125138U (ja) 1982-08-04
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