JPH0590911A - ヒステリシスコンパレータ回路 - Google Patents
ヒステリシスコンパレータ回路Info
- Publication number
- JPH0590911A JPH0590911A JP3248574A JP24857491A JPH0590911A JP H0590911 A JPH0590911 A JP H0590911A JP 3248574 A JP3248574 A JP 3248574A JP 24857491 A JP24857491 A JP 24857491A JP H0590911 A JPH0590911 A JP H0590911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- amplifier
- hysteresis
- hysteresis comparator
- comparator circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】電圧比較回路の判定電圧の調整を容易にする。
【構成】入力端子1の電圧を、増幅器4でK倍した電圧
voと基準電圧Vrefにより、ヒステリシスコンパレ
ータ5を動作させる。このとき、ヒステリシスコンパレ
ータ5のヒステリシス電圧VH0は、反転レベル付近での
発振を押さえる為に数十mV程度にして、判定動作を安
定にしても、入力端子1から見たヒステリシス電圧VH1
はVH0/Kとなり、Kの設定によってVH1を非常に小さ
くできる。
voと基準電圧Vrefにより、ヒステリシスコンパレ
ータ5を動作させる。このとき、ヒステリシスコンパレ
ータ5のヒステリシス電圧VH0は、反転レベル付近での
発振を押さえる為に数十mV程度にして、判定動作を安
定にしても、入力端子1から見たヒステリシス電圧VH1
はVH0/Kとなり、Kの設定によってVH1を非常に小さ
くできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒステリシスコンパレー
タ回路に関し、特に微小なヒステリシスを有するヒステ
リシスコンパレータ回路に関する。
タ回路に関し、特に微小なヒステリシスを有するヒステ
リシスコンパレータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のヒステリシスコンパレータは、図
3に示すように比較電圧であるvinと基準電圧のVr
efが直接あるいは抵抗分割等で入力されており、特性
としては図4に示すように数十mV〜数百mVのヒステ
リシスVH を有していた。
3に示すように比較電圧であるvinと基準電圧のVr
efが直接あるいは抵抗分割等で入力されており、特性
としては図4に示すように数十mV〜数百mVのヒステ
リシスVH を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のヒステリシ
スコンパレータ回路では、ヒステリシス電圧VH が小さ
くても数十mVある為、図3に示すように入力電圧vi
nの反転レベルを可変抵抗3で調整しようとすると、調
整作業が非常にわずらわしくなる。そこでヒステリシス
電圧VH を数mV程度に小さくすると、反転レベル付近
で発振するという問題点があった。
スコンパレータ回路では、ヒステリシス電圧VH が小さ
くても数十mVある為、図3に示すように入力電圧vi
nの反転レベルを可変抵抗3で調整しようとすると、調
整作業が非常にわずらわしくなる。そこでヒステリシス
電圧VH を数mV程度に小さくすると、反転レベル付近
で発振するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のヒステリシスコ
ンパレータは、入力電圧を増幅する増幅器を有してい
る。
ンパレータは、入力電圧を増幅する増幅器を有してい
る。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例のヒステリシスコ
ンパレータ回路であり、図2はその特性図である。図1
において、入力端子1の入力電圧vinは抵抗2と可変
抵抗3により分割されてvinとなって増幅器4の非反
転入力端子に入力され、増幅器4の出力はヒステリシス
コンパレータ5の非反転入力端子に接続されており、増
幅器4とヒステリシスコンパレータ5の反転入力端子に
は基準電圧Vrefが接続されている。ここで増幅器4
はK倍の増幅度を持っている為、出力電圧voはK×
(vin−Vref)となり、ヒステリシスコンパレー
タ5は増幅器4の出力電圧voと基準電圧Vrefを入
力として動作する為、図2の特性図に示すヒステリシス
電圧VH1は、ヒステリシスコンパレータ5のヒステリシ
ス電圧VH0の1/Kとなる。よって、反転レベル付近で
ヒステリシスコンパレータ5が発振しないように、VH0
を数十mVとしても増幅器4の増幅度Kを10とすれ
ば、入力端子1から見たヒステリシス電圧VH1は数mV
と非常に小さくなる。
ンパレータ回路であり、図2はその特性図である。図1
において、入力端子1の入力電圧vinは抵抗2と可変
抵抗3により分割されてvinとなって増幅器4の非反
転入力端子に入力され、増幅器4の出力はヒステリシス
コンパレータ5の非反転入力端子に接続されており、増
幅器4とヒステリシスコンパレータ5の反転入力端子に
は基準電圧Vrefが接続されている。ここで増幅器4
はK倍の増幅度を持っている為、出力電圧voはK×
(vin−Vref)となり、ヒステリシスコンパレー
タ5は増幅器4の出力電圧voと基準電圧Vrefを入
力として動作する為、図2の特性図に示すヒステリシス
電圧VH1は、ヒステリシスコンパレータ5のヒステリシ
ス電圧VH0の1/Kとなる。よって、反転レベル付近で
ヒステリシスコンパレータ5が発振しないように、VH0
を数十mVとしても増幅器4の増幅度Kを10とすれ
ば、入力端子1から見たヒステリシス電圧VH1は数mV
と非常に小さくなる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力電圧
を増幅器でK倍した電圧でヒステリシスコンパレータを
動作させるようにしたので、ヒステリシスコンパレータ
の反転レベル付近での動作を安定化し、更に入力から見
たヒステリシス電圧を非常に小さくできる為、反転レベ
ルの調整が容易になるという効果を有する。
を増幅器でK倍した電圧でヒステリシスコンパレータを
動作させるようにしたので、ヒステリシスコンパレータ
の反転レベル付近での動作を安定化し、更に入力から見
たヒステリシス電圧を非常に小さくできる為、反転レベ
ルの調整が容易になるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の回路図。
【図2】図1に示した回路の特性図。
【図3】従来のヒステリシスコンパレータを使った電圧
比較回路図。
比較回路図。
【図4】図3に示した回路の特性図。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力電圧を増幅する増幅回路と、この増
幅回路の出力を入力とするヒステリシスを有するコンパ
レータとを備えることを特徴とするヒステリシスコンパ
レータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248574A JPH0590911A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ヒステリシスコンパレータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248574A JPH0590911A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ヒステリシスコンパレータ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590911A true JPH0590911A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17180163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248574A Pending JPH0590911A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ヒステリシスコンパレータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590911A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193059A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 気体検出装置 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248574A patent/JPH0590911A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193059A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 気体検出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970610 |