JPH059106Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059106Y2 JPH059106Y2 JP4451489U JP4451489U JPH059106Y2 JP H059106 Y2 JPH059106 Y2 JP H059106Y2 JP 4451489 U JP4451489 U JP 4451489U JP 4451489 U JP4451489 U JP 4451489U JP H059106 Y2 JPH059106 Y2 JP H059106Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- sweeper
- wall
- pipe
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、パイプ内壁面に付着したスケールや
バルク状異物を除去するスイーパ用のピンに関す
る。
バルク状異物を除去するスイーパ用のピンに関す
る。
(従来技術)
特公昭58−36634号公報に開示される如く、ス
イーパ(又はピグとも呼ばれる)は、パイプ内に
圧入され、該スイーパの前後の圧力差によつてパ
イプ内を通過し、パイプ内壁面のスケール或いは
バルク状異物を除去している。
イーパ(又はピグとも呼ばれる)は、パイプ内に
圧入され、該スイーパの前後の圧力差によつてパ
イプ内を通過し、パイプ内壁面のスケール或いは
バルク状異物を除去している。
従来のスイーパは、硬質のゴム又は合成樹脂で
成形されているので、パイプ清掃後のスイーパ表
面の損傷が多く、長く配管されたパイプの清掃或
いは硬質のスケール或いはバルク状異物の除去に
は不向きである。この改善のため、スイーパ表面
に金属製部材を固定することが成されている。
成形されているので、パイプ清掃後のスイーパ表
面の損傷が多く、長く配管されたパイプの清掃或
いは硬質のスケール或いはバルク状異物の除去に
は不向きである。この改善のため、スイーパ表面
に金属製部材を固定することが成されている。
(本考案が解決しようとする課題)
そこで、実公昭58−45831号公報に開示される
如く、ピンのヘツド部に丸型頭の山を設け、この
山の外面に格子状の溝を予め切設しておこくとが
成される。このピンは、曲管内と云えども、パイ
プ内壁面に追従し、スケールやバルク状異物の除
去に効果的である。
如く、ピンのヘツド部に丸型頭の山を設け、この
山の外面に格子状の溝を予め切設しておこくとが
成される。このピンは、曲管内と云えども、パイ
プ内壁面に追従し、スケールやバルク状異物の除
去に効果的である。
一方、ピンは硬質のもので耐摩耗性に秀れてい
るとは云え、繰り返し使用によりヘツドの進行方
向前部の摩耗が後部より相当大きく、やがては、
スケールやバルク状異物の除去効率を低下させ
る。しかしながら、このピンは高価であるから、
ピンヘツドの前部の部分摩耗のみでスイーパを廃
棄するのは経済的でなく、その改善が望まれてい
る。
るとは云え、繰り返し使用によりヘツドの進行方
向前部の摩耗が後部より相当大きく、やがては、
スケールやバルク状異物の除去効率を低下させ
る。しかしながら、このピンは高価であるから、
ピンヘツドの前部の部分摩耗のみでスイーパを廃
棄するのは経済的でなく、その改善が望まれてい
る。
それ故に、本考案は、前述した従来技術の不具
合を解消させることを解決すべき課題とする。
合を解消させることを解決すべき課題とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、前述した課題を解決するために、基
本的にはヘツドにH型部を設ける手段を採用する
が、より具体的には、スイーパ本体に打込まれる
ピンにおいて、該ピンがスイーパ本体内に入るア
ンカー部と、スイーパ本体の外表面上に露出する
ヘツド部とを有し、該ヘツド部が底部と一体のH
型部を備えることを特徴とするスイーパ用ピンを
提供する。
本的にはヘツドにH型部を設ける手段を採用する
が、より具体的には、スイーパ本体に打込まれる
ピンにおいて、該ピンがスイーパ本体内に入るア
ンカー部と、スイーパ本体の外表面上に露出する
ヘツド部とを有し、該ヘツド部が底部と一体のH
型部を備えることを特徴とするスイーパ用ピンを
提供する。
より好ましくは、H型部の対向壁を結ぶ中央壁
が底部に向つたテーパ壁となつており、該対向壁
がスイーパ進行方向に直交する方向に向く手段を
採用する。
が底部に向つたテーパ壁となつており、該対向壁
がスイーパ進行方向に直交する方向に向く手段を
採用する。
(作用)
ピンヘツドのH型部は対向壁の夫々の前縁即ち
2ケ所でパイプ内壁に接し、使用に伴いこの2ケ
所が他より多く摩耗する。しかし、ある程度の摩
耗が生じた時、このピンの前後を逆にする。この
結果、対向壁の摩耗していない縁が前縁となる。
新たな前縁がある程度摩耗したら再び向きを逆に
し、H型部が無くなる迄ピンを使用する。
2ケ所でパイプ内壁に接し、使用に伴いこの2ケ
所が他より多く摩耗する。しかし、ある程度の摩
耗が生じた時、このピンの前後を逆にする。この
結果、対向壁の摩耗していない縁が前縁となる。
新たな前縁がある程度摩耗したら再び向きを逆に
し、H型部が無くなる迄ピンを使用する。
(実施例)
第1図にスイーパ1の一部を示すが、円筒状の
スイーパ1は、発泡ポリウレタン等の弾性材で形
成された本体2と、清掃されようとするパイプの
素材ほど硬くなく、パイプ内壁より除去されるス
ケールやスラグ等より多少硬い金属、たとえば、
鉄基材料からなるピン3とを有す。
スイーパ1は、発泡ポリウレタン等の弾性材で形
成された本体2と、清掃されようとするパイプの
素材ほど硬くなく、パイプ内壁より除去されるス
ケールやスラグ等より多少硬い金属、たとえば、
鉄基材料からなるピン3とを有す。
ピン3は、スイーパ本体2内に打込まれ且つピ
ン3の抜けを防止するアンカー部4と、スイーパ
本体2の外表面上に露出するヘツド部5と、アン
カー部4とヘツド部5を結ぶ軸部6とからなる。
ン3の抜けを防止するアンカー部4と、スイーパ
本体2の外表面上に露出するヘツド部5と、アン
カー部4とヘツド部5を結ぶ軸部6とからなる。
ヘツド部5は、下部の方形の底部7と、これと
一体のH型部8とよりなり、H型部8が対向壁
9,10とその間を結ぶ中央壁11とからなり、
対向壁9,10の向い合う壁面並びに中央壁11
の側方壁面とが底部7方向にその巾を小さくする
テーパ壁となつている。
一体のH型部8とよりなり、H型部8が対向壁
9,10とその間を結ぶ中央壁11とからなり、
対向壁9,10の向い合う壁面並びに中央壁11
の側方壁面とが底部7方向にその巾を小さくする
テーパ壁となつている。
ピン3を所定数本体2に打込み、矢印方向へと
パイプに送給すると、パイプ内壁との摩擦から対
向壁9,10のAの縁が後方へひきずられるため
摩耗する。しかし、Bの縁はほとんど摩耗しな
い。Aの縁の摩耗が所定値に達したら、Bの縁が
矢印方向の前方となるようピン3の向きを変え
る。Bの縁の摩耗が所定値に達したら、再び、A
の縁を前方となるようピン3の向きを変える。こ
のようにAとBの縁を順次前方向にくるようにそ
の向きを変え、H型部8が無くなり、底部7のみ
になる迄くり返し使用する。
パイプに送給すると、パイプ内壁との摩擦から対
向壁9,10のAの縁が後方へひきずられるため
摩耗する。しかし、Bの縁はほとんど摩耗しな
い。Aの縁の摩耗が所定値に達したら、Bの縁が
矢印方向の前方となるようピン3の向きを変え
る。Bの縁の摩耗が所定値に達したら、再び、A
の縁を前方となるようピン3の向きを変える。こ
のようにAとBの縁を順次前方向にくるようにそ
の向きを変え、H型部8が無くなり、底部7のみ
になる迄くり返し使用する。
(効果)
本考案のピンは、実際の使用時2ケ所の縁でパ
イプ内壁に強く接するので、スケール等の除去効
率が高く且つ何回もその向きを変えることで使用
可能なため経済的である。
イプ内壁に強く接するので、スケール等の除去効
率が高く且つ何回もその向きを変えることで使用
可能なため経済的である。
第1図は本考案の一例の側面図、第2図はピン
のヘツド部の斜視図である。 図中、2……スイーパ本体、3……ピン、4…
…アンカー部、5……ヘツド部、7……底部、8
……H型部、9,10……対向壁、11……中央
壁。
のヘツド部の斜視図である。 図中、2……スイーパ本体、3……ピン、4…
…アンカー部、5……ヘツド部、7……底部、8
……H型部、9,10……対向壁、11……中央
壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スイーパ本体に打込まれるピンにおいて、該
ピンがスイーパ本体内に入るアンカー部と、ス
イーパ本体の外表面上に露出するヘツド部とを
有し、該ヘツド部が底部と一体のH型部を備え
ることを特徴とるスイーパ用ピン。 (2) H型部の対向壁を結ぶ中央壁が底部に向つた
テーパ壁となつており、該対向壁がスイーパ進
行方向に直交する方向に向く請求項(1)のスイー
パ用ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4451489U JPH059106Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4451489U JPH059106Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02137985U JPH02137985U (ja) | 1990-11-16 |
| JPH059106Y2 true JPH059106Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31557887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4451489U Expired - Lifetime JPH059106Y2 (ja) | 1989-04-18 | 1989-04-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059106Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-18 JP JP4451489U patent/JPH059106Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02137985U (ja) | 1990-11-16 |
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