JPH059108U - ガス絶縁開閉装置のケーブル接続装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置のケーブル接続装置Info
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- JPH059108U JPH059108U JP6252591U JP6252591U JPH059108U JP H059108 U JPH059108 U JP H059108U JP 6252591 U JP6252591 U JP 6252591U JP 6252591 U JP6252591 U JP 6252591U JP H059108 U JPH059108 U JP H059108U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル接続容器を移動することなくケーブ
ル接続作業が行えるGISのケーブル接続装置を提供す
る。 【構成】 絶縁性ガスが封入されたケーブル接続容器2
と、この容器2の底板8に透設された接続用開口19
と、底板8に一体に固定され開口19の下方に一定間隔
を介して位置した取付板20と、この取付板20上に取
り付けられ下方より引き込まれたケーブル3に接続され
ると共に開口19を通した容器2内からの導体に接続さ
れたケーブルヘッド9と、底板8の下方に上下動自在に
設けられ底板8と取付板23との間の周側を気密に閉塞
したほぼ筒状のアダプタ容器22とを備える。
ル接続作業が行えるGISのケーブル接続装置を提供す
る。 【構成】 絶縁性ガスが封入されたケーブル接続容器2
と、この容器2の底板8に透設された接続用開口19
と、底板8に一体に固定され開口19の下方に一定間隔
を介して位置した取付板20と、この取付板20上に取
り付けられ下方より引き込まれたケーブル3に接続され
ると共に開口19を通した容器2内からの導体に接続さ
れたケーブルヘッド9と、底板8の下方に上下動自在に
設けられ底板8と取付板23との間の周側を気密に閉塞
したほぼ筒状のアダプタ容器22とを備える。
Description
【0001】
本考案は、固定式ケーブルヘッドを有するガス絶縁開閉装置(以下GISとい う)において、地中等から立ち上げたケーブルをケーブルヘッドに接続するケー ブル接続装置に関する。
【0002】
一般に、固定式ケーブルヘッドを有するGISは、例えば図3に示すように、 架台1上に設置したケーブル接続容器2内に地中等から立ち上げたケーブル3を 引き込み、このケーブル3に接続されたケーブルヘッドを導体等を介して遮断器 容器4内のガス遮断器に接続すると共に、この遮断器を母線管路5内の母線に接 続する構成になっている。6は操作箱である。
【0003】 このようなGISにあっては、ケーブル3を容器2内のケーブルヘッドに接続 する工事が不可欠であるが、従来では、図4に示すように、まず、(A)のよう に、容器2を架台1から取り外し、ケーブルピット7よりケーブル3を立ち上げ て容器2の底板8に通した後、つぎに、(B)のように、底板8上にケーブルヘ ッド9を取り付けて端末処理を行い、さらに、(C)のように、再び容器2を架 台1上に設置すると共に、遮断器容器4との接続を行うようにしている。
【0004】 この場合、容器2の底板8は移動させない構成とされるが、これは、仮に底板 8にケーブル3を固定した後この底板8を移動させると、ケーブル3を引っ張る こととなり、性能,保証の点で問題を生じる可能性があるからである。
【0005】
前述した従来技術にあっては、ケーブル接続時にケーブル接続容器2を取り外 す構成であるが、この種の容器2は重量物であるため、クレーン等を使用する必 要があり、容器吊り上げ用天井フックが特に必要で、建屋設計において強度を必 要とし、コスト高になるばかりでなく、容器2の取り外し,端末処理後の取り付 けに時間がかかる問題がある。
【0006】 一方、GISにおける複合化に伴ない、ケーブル接続容器2内にケーブルヘッ ド9以外の機器も同時に収納されることが多く、ケーブル接続時につぎに述べる ような作業が必要となり、作業工数の増大を招く問題がある。 すなわち、図5に示すように、容器2内に断路器10,接地開閉器11等の開 閉機器を同時に収納する場合は、ケーブル接続完了後の容器2の取り付けに伴な って、開閉部導体の芯出しを行う必要があり、その上、図6に示すように、断路 器10,接地開閉器11のそれぞれの操作器12,13が容器2に取り付けてあ る場合は、容器2の取り外しに際し、操作器12,13又は配線用パイプ14, 15を取り外す必要がある。
【0007】 また、図5に示すように、容器2に避雷器16や計器用変圧器17あるいは検 電装置18等の機器を取り付ける場合は、ケーブル接続時にこれらの機器を容器 2あるいは底板8から取り外す必要がある。 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に留意してなされたものであ り、その目的とするところは、ケーブル接続容器を移動させずにケーブルの端末 処理が行えるケーブル接続装置を提供することにある。
【0008】
前記目的を達成するために、本考案のGISのケーブル接続装置においては、 絶縁性ガスが封入されたケーブル接続容器と、この容器の底板に透設された接続 用開口と、容器の底板に一体に固定され前記開口の下方に一定間隔を介して位置 した取付板と、この取付板上に取り付けられ下方より引き込まれたケーブルに接 続されると共に前記開口を通した容器内からの導体に接続されたケーブルヘッド と、底板の下方に上下動自在に設けられ底板と取付板との間の周側を気密に閉塞 したほぼ筒状のアダプタ容器とを備えてなるものである。
【0009】
このような構成のケーブル接続装置にあっては、ケーブル接続に際し、まず、 アダプタ容器を下方へ移動してケーブル接続容器の底板とその下方の取付板との 間の周側を開放し、取付板上にケーブルヘッドを取り付けた後、ケーブルを立ち 上げて端末処理を行い、さらに、ケーブル接続容器内からの導体を底板の開口を 通してケーブルヘッドに接続し、その後、アダプタ容器を上動して底板と取付板 との間の周側を気密に閉塞し、ケーブル接続容器内及びアダプタ容器内を閉塞す る。この結果、アダプタ容器の上下動のみでケーブル接続作業が行えることにな る。
【0010】
実施例につき、図1及び図2を用いて説明する。 これらの図面において、前記と同一符号は同一もしくは相当するものを示すも のとし、19はケーブル接続容器2の底板8に透設された例えば円形の接続用開 口であり、この開口19を通して後述する取付板上のケーブルヘッド9に容器2 内からの導体が接続される。20は底板8の下面にスタッド21を用いて一体に 固定され前記開口19の下方に一定間隔を介して位置した円形の取付板であり、 この取付板20上にケーブルヘッド9が取り付けられる。
【0011】 22は内径が取付板20の外径にほぼ等しく形成され底部に開口部23を有す る有底円筒状のアダプタ容器であり、底板8の下方に取付板20をガイドとして 上下動自在に設けられ、アダプタ容器22の上面が底板8に気密に当接した時, アダプタ容器22の開口部23の周縁が取付板20に気密に当接し、底板8と取 付板20との間の周側を気密に閉塞する。
【0012】 このような構成において、ケーブル接続を行うには、まず、図2に示すように 、アダプタ容器22を下げておき、底板8と取付板20との間の隙間を利用して 取付板20上にケーブルヘッド9を取り付け、ケーブルピット7より立ち上げた ケーブル3をアダプタ容器22の開口部23より挿入して取付板20に案内し、 端末処理を行う。
【0013】 さらに、ケーブル接続容器2内からの導体を開口19より導出してケーブルヘ ッド9に接続し、その後、アダプタ容器22を上方へ移動し、その上部周縁を底 板8に固定すると共に、開口部23の周縁を取付板20に固定し、図1に示すよ うに、底板8と取付板20との間の周側をアダプタ容器22で気密に閉塞し、ケ ーブル接続容器2内を気密に閉塞する。この後、容器2内にSF6 ガス等の絶縁 性ガスが封入される。 この結果、ケーブル接続に際し、アダプタ容器22の上下動のみを伴なうこと になり、従来のように大重量のケーブル接続容器2を取り外す必要がなくなる。
【0014】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 ケーブル接続容器の下方に設けたアダプタ容器を上下動させてケーブルの接続 作業を行う構成としたので、重量のあるケーブル接続容器を取り外す必要がなく なり、ケーブル接続の作業時間を大幅に短縮できると共に、通常設けられている 容器吊り上げ用天井フックが不要となり、建屋設計において強度を要さず、経済 的なものにできる。
【0015】 さらに、ケーブル接続容器内に開閉機器や他の機器を同時に収納する場合であ っても、ケーブル接続時にこの容器を取り外す必要がないことから、従来のよう な開閉部導体の芯出しを行う必要がなく、機器や配線の取り外し,取り付けも不 要となり、作業が大幅に軽減される上、現地での機器着脱が皆無となることから 品質低下を防止できるものである。
【図1】本考案によるガス絶縁開閉装置のケーブル接続
装置の1実施例を示す切断正面図である。
装置の1実施例を示す切断正面図である。
【図2】1実施例のケーブル接続時の切断正面図であ
る。
る。
【図3】従来のガス絶縁開閉装置の外観正面図である。
【図4】従来のケーブル接続作業の各過程を示す切断正
面図である。
面図である。
【図5】複合化されたケーブル接続容器の切断正面図で
ある。
ある。
【図6】図5の外観正面図である。
2 ケーブル接続容器 3 ケーブル 8 底板 9 ケーブルヘッド 19 接続用開口 20 取付板 22 アダプタ容器
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 絶縁性ガスが封入されたケーブル接続容
器と、該容器の底板に透設された接続用開口と、前記底
板に一体に固定され前記開口の下方に一定間隔を介して
位置した取付板と、該取付板上に取り付けられ下方より
引き込まれたケーブルに接続されると共に前記開口を通
した前記容器内からの導体に接続されたケーブルヘッド
と、前記底板の下方に上下動自在に設けられ前記底板と
前記取付板との間の周側を気密に閉塞したほぼ筒状のア
ダプタ容器とを備えたガス絶縁開閉装置のケーブル接続
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252591U JPH059108U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ガス絶縁開閉装置のケーブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6252591U JPH059108U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ガス絶縁開閉装置のケーブル接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059108U true JPH059108U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=13202692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6252591U Pending JPH059108U (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | ガス絶縁開閉装置のケーブル接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059108U (ja) |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP6252591U patent/JPH059108U/ja active Pending
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