JPH0591178U - 回転界磁形同期機 - Google Patents
回転界磁形同期機Info
- Publication number
- JPH0591178U JPH0591178U JP3013392U JP3013392U JPH0591178U JP H0591178 U JPH0591178 U JP H0591178U JP 3013392 U JP3013392 U JP 3013392U JP 3013392 U JP3013392 U JP 3013392U JP H0591178 U JPH0591178 U JP H0591178U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- synchronous machine
- slot
- rotor core
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転子の冷却効果を向上した回転界磁形同期
機を得る。 【構成】 回転子鉄心1に設けられ回転子鉄心1の外周
に沿った底辺をもつ三角状のダンパ巻線スロット10と、
ダンパ巻線スロット10に収納され断面が台形のダンパバ
ー11とを備える。
機を得る。 【構成】 回転子鉄心1に設けられ回転子鉄心1の外周
に沿った底辺をもつ三角状のダンパ巻線スロット10と、
ダンパ巻線スロット10に収納され断面が台形のダンパバ
ー11とを備える。
Description
【0001】
この考案は、回転界磁形同期機に関し、特にダンパ巻線スロットの改良に関す るものである。
【0002】
図4〜図6は従来の回転界磁形同期機を示す図である。図において、1は回転 子鉄心、2は回転子鉄心1に設けられた回転子スロット、3は回転子スロット2 に収納された界磁巻線、4は回転子スロット歯部、5は回転子スロット歯部4に 設けられたダンパ巻線スロットで、後述のダンパバー6より若干大き目に構成さ れている。6はダンパ巻線スロット5に収納されたダンパバー、7は短絡銅板、 8は回転子鉄心1に設けられた通風穴、9は軸である。
【0003】 次に動作について説明する。回転子鉄心1に設けられた回転子スロット2に界 磁巻線3が収納される。円形断面をもつダンパバー6は、回転子鉄心1のスロッ ト歯部4に設けられたダンパ巻線スロット5に収納される。ダンパバー6はその 両端が短絡銅板7により短絡され、ダンパ巻線を構成している。 界磁巻線3、及びダンパバー6より発生するそれぞれの損失は、熱伝達により 回転子鉄心1の表面、及び回転子鉄心1に設けられた通風穴8を流れる冷却風に より除去され、ダンパバー6及び界磁巻線3の温度上昇が抑制される。
【0004】
従来の回転界磁形同期機は以上のように構成されているので、ダンパバー6及 び界磁巻線3を十分に冷却することができず、回転子の温度上昇を招くなどの問 題点があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、ダンパバー 及び界磁巻線の温度上昇を抑制できる回転界磁形同期機を得ることを目的とする 。
【0006】
この考案に係わる回転界磁形同期機は、回転子鉄心に設けられ回転子鉄心の外 周に沿った底辺をもつ三角状のダンパ巻線スロットと、ダンパ巻線スロットに収 納され断面が台形のダンパバーとを備えたものである。
【0007】
この考案による回転界磁形同期機のダンパ巻線は、ダンパバー装着後のスロッ ト部に通風路が形成される。
【0008】
実施例1. 以下この考案の実施例1による回転界磁形同期機を図について説明する。図1 〜図3はこの考案の実施例1による回転界磁形同期機を示す図であり、図1は回 転子の軸と直角方向の断面図、図2は回転子の軸方向の断面図、図3はダンパ巻 線スロットを示す部分図である。図において、1〜4、7〜9は従来のものと同 様のため説明を省略する。10は回転子スロット歯部4に設けられたダンパ巻線ス ロットで、外周部に外周方向に底辺をもち円の中心に向かって高さをもつ逆三角 形に構成されている。11はダンパ巻線スロット10に挿入されたダンパバーで、ス ロット10の底辺から所定の高さを有する台形状の断面を備えている。12はダンパ バー12挿入後に形成された通風路である。
【0009】 次に動作について説明する。界磁巻線3、及びダンパバー11より発生するそれ ぞれの損失は、熱伝達により回転子鉄心1の表面、及び回転子鉄心1に設けられ た通風穴8を流れ、ダンパ巻線スロット10に形成された通風路12を通る冷却風に より除去され、ダンパバー11及び界磁巻線3の温度上昇が抑制される。
【0010】
【考案の効果】 以上のようにこの考案によれば、回転子鉄心のダンパ巻線スロットを円周方向 に底辺をもつ三角形状にし、このスロットに収納されるダンパバーの断面形状を 台形にした構成としたので、ダンパ巻線スロットに通風路が形成されダンパバー の冷却を促進するとともに界磁巻線の冷却も促進し、冷却効果を向上する効果が 得られる。
【図1】この考案の実施例1による回転界磁形同期機の
回転子と直角方向の断面図である。
回転子と直角方向の断面図である。
【図2】この考案の実施例1による回転界磁形同期機の
回転子の軸方向の断面図である。
回転子の軸方向の断面図である。
【図3】図1のダンパ巻線スロットを示す部分図であ
る。
る。
【図4】従来の回転界磁形同期機の回転子と直角方向の
断面図である。
断面図である。
【図5】従来の回転界磁形同期機の回転子の軸方向の断
面図である。
面図である。
【図6】図4のダンパ巻線スロットを示す部分図であ
る。
る。
1 回転子鉄心 2 回転子スロット 3 界磁巻線 10 ダンパ巻線スロット 11 ダンパバー 12 通風路
Claims (1)
- 【請求項1】 回転子鉄心に設けられた回転子スロット
に挿入された界磁巻線とダンパ巻線スロットに挿入され
たダンパバーを有する回転界磁形同期機において、回転
子鉄心に設けられ上記回転子鉄心の外周に沿った底辺を
もつ三角状のダンパ巻線スロットと、上記ダンパ巻線ス
ロットに収納され断面が台形のダンパバーとを備えた回
転界磁形同期機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3013392U JPH0591178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 回転界磁形同期機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3013392U JPH0591178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 回転界磁形同期機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591178U true JPH0591178U (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=12295280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3013392U Pending JPH0591178U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 回転界磁形同期機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591178U (ja) |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3013392U patent/JPH0591178U/ja active Pending
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