JPH0591179A - 通信装置 - Google Patents
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- JPH0591179A JPH0591179A JP25247991A JP25247991A JPH0591179A JP H0591179 A JPH0591179 A JP H0591179A JP 25247991 A JP25247991 A JP 25247991A JP 25247991 A JP25247991 A JP 25247991A JP H0591179 A JPH0591179 A JP H0591179A
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- JP
- Japan
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- telephone number
- image
- information
- identification number
- memory
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイヤル装置のダイヤル時の操作性を向上さ
せる。 【構成】 画像メモリ13には表示装置10の表示領域
の分割された9個の分割表示領域に表示する画像を記憶
しており、画像SW11を経て表示装置10に表示す
る。各分割表示領域には相異なる識別番号が付されてい
る。電話番号メモリ21には各識別番号に対応する電話
番号が頁毎に記憶されている。電話番号メモリ制御回路
19は操作者が表示装置10に表示されている画像を見
てテンキー17から識別番号情報18が入力された時点
で、画像メモリ制御回路14から入力されている頁表示
情報16を参照し、電話番号メモリ21から読出す電話
番号の格納アドレスを求め、読出しアドレス指定情報2
0として出力する。すると、電話番号メモリ21から電
話番号情報22が読出され、呼制御部23のダイヤルレ
ジスタ23aに転送され、呼制御部23は電話番号情報
22が示す電話番号に発呼する。
せる。 【構成】 画像メモリ13には表示装置10の表示領域
の分割された9個の分割表示領域に表示する画像を記憶
しており、画像SW11を経て表示装置10に表示す
る。各分割表示領域には相異なる識別番号が付されてい
る。電話番号メモリ21には各識別番号に対応する電話
番号が頁毎に記憶されている。電話番号メモリ制御回路
19は操作者が表示装置10に表示されている画像を見
てテンキー17から識別番号情報18が入力された時点
で、画像メモリ制御回路14から入力されている頁表示
情報16を参照し、電話番号メモリ21から読出す電話
番号の格納アドレスを求め、読出しアドレス指定情報2
0として出力する。すると、電話番号メモリ21から電
話番号情報22が読出され、呼制御部23のダイヤルレ
ジスタ23aに転送され、呼制御部23は電話番号情報
22が示す電話番号に発呼する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダイヤルによる発呼機能
を有する通信装置に関する。
を有する通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公衆のNWに収容される電話機等の通信
装置の必須機能として相手の電話番号を指定するダイヤ
ル機能がある。
装置の必須機能として相手の電話番号を指定するダイヤ
ル機能がある。
【0003】古くから使用されている基本的なダイヤル
法は相手の電話番号をダイヤルキーやテンキーにより直
接入力する方法である。この方法は任意の電話番号を入
力できると言う特徴があるが、入力には多くの桁数の数
字を入力することが必要であり、よく通話する相手と通
話する場合でも何度も同じ番号を再入力する必要があっ
た。
法は相手の電話番号をダイヤルキーやテンキーにより直
接入力する方法である。この方法は任意の電話番号を入
力できると言う特徴があるが、入力には多くの桁数の数
字を入力することが必要であり、よく通話する相手と通
話する場合でも何度も同じ番号を再入力する必要があっ
た。
【0004】この欠点を改善する方法として、ワンタッ
チダイヤルや短縮ダイヤル等が考案され実用に供されて
いる。これらの方法は、予め識別番号に対応付けて電話
番号をメモリに記憶させておき、特別に用意されている
識別番号に対応した複数のキーの1つを押下したり(ワ
ンタッチダイヤル)、テンキーより識別番号を直接入力
する(短縮ダイヤル)ことにより通話相手の電話番号を
前記メモリより読出し、読出した電話番号に発呼できる
ようにしたものであり、登録されている相手へのダイヤ
ル操作を簡略化している。
チダイヤルや短縮ダイヤル等が考案され実用に供されて
いる。これらの方法は、予め識別番号に対応付けて電話
番号をメモリに記憶させておき、特別に用意されている
識別番号に対応した複数のキーの1つを押下したり(ワ
ンタッチダイヤル)、テンキーより識別番号を直接入力
する(短縮ダイヤル)ことにより通話相手の電話番号を
前記メモリより読出し、読出した電話番号に発呼できる
ようにしたものであり、登録されている相手へのダイヤ
ル操作を簡略化している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、最近の通信装置
の中には静止画電話やテレビ電話のように自然画を相互
に伝送する通信装置やデータ端末においても自然画を表
示できるものが普及しつつある。これらの通信装置にお
いても、通信に先立つダイヤル操作は従来のダイヤル法
をそのまま踏襲しているのが実状であり、ダイヤル時に
おいては通信装置の自然画像の表示機能を十分に活用し
ていない。
の中には静止画電話やテレビ電話のように自然画を相互
に伝送する通信装置やデータ端末においても自然画を表
示できるものが普及しつつある。これらの通信装置にお
いても、通信に先立つダイヤル操作は従来のダイヤル法
をそのまま踏襲しているのが実状であり、ダイヤル時に
おいては通信装置の自然画像の表示機能を十分に活用し
ていない。
【0006】本発明の目的は、ダイヤル時の操作性が向
上した通信装置を提供することである。
上した通信装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信装置は、画像を表示する表示装置と、
該表示装置の表示領域の分割された複数の分割表示領域
に表示する画像を、各分割表示領域に付されている識別
番号に対応して少なくとも1画面分記憶する画像メモリ
と、各識別番号に対応して相異なる電話番号を記憶する
電話番号メモリと、識別番号の1つの指定する識別番号
指定手段と、識別番号指定手段で指定された識別番号の
電話番号を電話番号メモリから読出す制御を行なう電話
番号メモリ制御回路とを有し、呼制御部は電話番号メモ
リから読出された電話番号に発呼することを特徴とす
る。
に、本発明の通信装置は、画像を表示する表示装置と、
該表示装置の表示領域の分割された複数の分割表示領域
に表示する画像を、各分割表示領域に付されている識別
番号に対応して少なくとも1画面分記憶する画像メモリ
と、各識別番号に対応して相異なる電話番号を記憶する
電話番号メモリと、識別番号の1つの指定する識別番号
指定手段と、識別番号指定手段で指定された識別番号の
電話番号を電話番号メモリから読出す制御を行なう電話
番号メモリ制御回路とを有し、呼制御部は電話番号メモ
リから読出された電話番号に発呼することを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明においては、ワンタッチダイヤル時に表
示装置に通話相手の家やオフィスあるいは相手の顔など
見慣れた画像が表示されているので、通話相手を直感的
にすばやく選択することができる(以下、ビジュアルワ
ンタッチダイヤルと言う)。
示装置に通話相手の家やオフィスあるいは相手の顔など
見慣れた画像が表示されているので、通話相手を直感的
にすばやく選択することができる(以下、ビジュアルワ
ンタッチダイヤルと言う)。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】ISDN用の電話機やTV電話機等、最近
の通信装置は通信装置の呼制御部のダイヤルレジスタに
通話相手の電話番号をセットし、何等かの方法でトリガ
をかけることにより、ダイヤルレジスタにセットされた
電話番号を読出して発呼動作を開始するようになってい
る。このトリガの方法には各種の方法があり、たとえば
電話のプリセットダイヤルでは、電話番号の入力後に確
認ボタンを押下することにより発呼動作を開始する。ま
た、マニュアルダイヤルでは、ダイヤル操作開始後のダ
イヤル用テンキーの操作状態を監視し、一定時間テンキ
ーが押されなかった場合に発呼動作を開始するようにな
っている。また、本発明の関連するワンタッチダイヤル
では、複数のワンタッチキーのうちの押されたキーに対
応する電話番号が電話番号メモリより読出され、ダイヤ
ルレジスタにセットされると直ちに発呼動作を開始する
ようになっている。そこで、本発明では説明を簡略化す
るため、通信装置の呼制御部のダイヤルレジスタに相手
の電話番号をセットするところまでの説明を行い、以降
の制御は呼制御部が前述の様な従来通りの方法で実行す
るものとする。
の通信装置は通信装置の呼制御部のダイヤルレジスタに
通話相手の電話番号をセットし、何等かの方法でトリガ
をかけることにより、ダイヤルレジスタにセットされた
電話番号を読出して発呼動作を開始するようになってい
る。このトリガの方法には各種の方法があり、たとえば
電話のプリセットダイヤルでは、電話番号の入力後に確
認ボタンを押下することにより発呼動作を開始する。ま
た、マニュアルダイヤルでは、ダイヤル操作開始後のダ
イヤル用テンキーの操作状態を監視し、一定時間テンキ
ーが押されなかった場合に発呼動作を開始するようにな
っている。また、本発明の関連するワンタッチダイヤル
では、複数のワンタッチキーのうちの押されたキーに対
応する電話番号が電話番号メモリより読出され、ダイヤ
ルレジスタにセットされると直ちに発呼動作を開始する
ようになっている。そこで、本発明では説明を簡略化す
るため、通信装置の呼制御部のダイヤルレジスタに相手
の電話番号をセットするところまでの説明を行い、以降
の制御は呼制御部が前述の様な従来通りの方法で実行す
るものとする。
【0011】図1は本発明の第1の実施例の通信装置の
ブロック図、図2は表示画面の分割方法と識別番号の対
応を示す図、図3は図1中の画像メモリ13への画像の
書込み方法の一例を示す図である。
ブロック図、図2は表示画面の分割方法と識別番号の対
応を示す図、図3は図1中の画像メモリ13への画像の
書込み方法の一例を示す図である。
【0012】表示装置10の表示画面の分割数は、本実
施例(以降の実施例も同じ)では9であり、図2に示す
ように、分割表示領域1〜9の各々に識別番号1〜9が
それぞれ付されている。画像SW11は表示装置10を
有する通信装置が通常の動作をする場合接点11a側に
設定され、ビジュアルワンタッチダイヤル時接点11b
側に設定される。接点11a側に設定された場合、本通
信装置がTV電話の場合、受信した画像や自画像のモニ
タ画像が入力される。切換ボタン12は通常の通信端末
としての動作状態とビジュアルワンタッチダイヤルの動
作状態とを切り換える切換ボタンで、F/F(フリップ
フロップ)25の状態を押下毎に反転させ、画像切換S
W11の状態を切換ボタン12の押下毎に反転させる。
画像メモリ13はビジュアルワンタッチダイヤル時の画
像を記憶しており、画像メモリ制御回路14によって制
御される。画面選択ボタン15aは表示装置10に表示
する画面を前頁の画像に戻すボタン、画面選択ボタン1
5bは表示装置10に表示する画面を次の頁の画像に進
めるボタンである。画像メモリ制御回路14はF/F2
5の出力が画像SW11の状態を接点11b側に制御し
ている期間に画像メモリ13が出力している画像の頁番
号を表示する頁表示情報16を出力する。テンキー17
は分割表示領域1〜9の識別番号1〜9を入力するため
のもの(識別番号指定手段)で、テンキー17の操作に
より識別番号情報18を出力する。電話番号メモリ制御
回路19は電話番号メモリ21の読出しアドレス指定情
報20を出力する。電話番号メモリ21は読出しアドレ
ス指定情報20に基づいて電話番号情報22を出力す
る。呼制御部23は、電話番号情報22がセットされる
ダイヤルレジスタ23aを含み、呼制御部23による制
御状態が通信中の状態の期間、通信中表示情報24を出
力し、通信中表示情報24が出力されている期間はF/
F25をリセットし画像切換SWを接点11a側に固定
する。
施例(以降の実施例も同じ)では9であり、図2に示す
ように、分割表示領域1〜9の各々に識別番号1〜9が
それぞれ付されている。画像SW11は表示装置10を
有する通信装置が通常の動作をする場合接点11a側に
設定され、ビジュアルワンタッチダイヤル時接点11b
側に設定される。接点11a側に設定された場合、本通
信装置がTV電話の場合、受信した画像や自画像のモニ
タ画像が入力される。切換ボタン12は通常の通信端末
としての動作状態とビジュアルワンタッチダイヤルの動
作状態とを切り換える切換ボタンで、F/F(フリップ
フロップ)25の状態を押下毎に反転させ、画像切換S
W11の状態を切換ボタン12の押下毎に反転させる。
画像メモリ13はビジュアルワンタッチダイヤル時の画
像を記憶しており、画像メモリ制御回路14によって制
御される。画面選択ボタン15aは表示装置10に表示
する画面を前頁の画像に戻すボタン、画面選択ボタン1
5bは表示装置10に表示する画面を次の頁の画像に進
めるボタンである。画像メモリ制御回路14はF/F2
5の出力が画像SW11の状態を接点11b側に制御し
ている期間に画像メモリ13が出力している画像の頁番
号を表示する頁表示情報16を出力する。テンキー17
は分割表示領域1〜9の識別番号1〜9を入力するため
のもの(識別番号指定手段)で、テンキー17の操作に
より識別番号情報18を出力する。電話番号メモリ制御
回路19は電話番号メモリ21の読出しアドレス指定情
報20を出力する。電話番号メモリ21は読出しアドレ
ス指定情報20に基づいて電話番号情報22を出力す
る。呼制御部23は、電話番号情報22がセットされる
ダイヤルレジスタ23aを含み、呼制御部23による制
御状態が通信中の状態の期間、通信中表示情報24を出
力し、通信中表示情報24が出力されている期間はF/
F25をリセットし画像切換SWを接点11a側に固定
する。
【0013】説明のため、画像メモリ13には分割表示
領域1〜9毎に識別番号1〜9に対応した画像がすでに
記憶されているものとする。たとえば、図3(a)に示
すように、それぞれの分割表示領域1〜9に対応した写
真等をパネルに貼って原盤100を作成する。この原盤
100を、図3(b)に示すように、テレビカメラ10
1で撮像し、出力される画像信号の1画面分の信号を画
像メモリ13に取り込み記憶する等によって画像メモリ
13に所用の画像を記憶させることができる。
領域1〜9毎に識別番号1〜9に対応した画像がすでに
記憶されているものとする。たとえば、図3(a)に示
すように、それぞれの分割表示領域1〜9に対応した写
真等をパネルに貼って原盤100を作成する。この原盤
100を、図3(b)に示すように、テレビカメラ10
1で撮像し、出力される画像信号の1画面分の信号を画
像メモリ13に取り込み記憶する等によって画像メモリ
13に所用の画像を記憶させることができる。
【0014】画像SW11はF/F25の状態により制
御され、ビジュアルワンタッチダイヤルモードの状態で
ない通常の状態においては、接点11a側に設定され
る。また、F/F25は呼制御部23が通信中の期間に
出力する通信中表示情報24により、画像SW11を接
点11a側に設定するように動作する。したがって、切
換ボタン12の操作は通信中においては無効となる。一
方、F/F25の出力状態(画像SW11の制御状態)
は画像メモリ制御回路14にも入力される。画像メモリ
制御回路14はF/F25の出力状態が画像SW11を
接点11a側に設定している場合は動作を停止し、頁表
示情報16の出力も停止する。電話番号メモリ制御回路
19は画像メモリ制御回路14から出力されるこの頁表
示情報16が停止している期間は動作を停止し、テンキ
ー17から入力される識別番号情報18を無視する。以
上の一連の動作により、画像SW11が接点11a側に
設定されている状態では、画像メモリ制御回路14およ
び電話番号メモリ制御回路19は動作を停止し、画面選
択ボタン15a,15bおよびテンキー17の操作は無
視され、無用な情報が呼制御部23のダイヤルレジスタ
23aへ入力されることを防止する。また、F/F25
により、通信中は切換ボタン12の操作が無視され、通
信中に無用なビジュアルワンタッチダイヤル用の画像の
表示状態になることを防止する。
御され、ビジュアルワンタッチダイヤルモードの状態で
ない通常の状態においては、接点11a側に設定され
る。また、F/F25は呼制御部23が通信中の期間に
出力する通信中表示情報24により、画像SW11を接
点11a側に設定するように動作する。したがって、切
換ボタン12の操作は通信中においては無効となる。一
方、F/F25の出力状態(画像SW11の制御状態)
は画像メモリ制御回路14にも入力される。画像メモリ
制御回路14はF/F25の出力状態が画像SW11を
接点11a側に設定している場合は動作を停止し、頁表
示情報16の出力も停止する。電話番号メモリ制御回路
19は画像メモリ制御回路14から出力されるこの頁表
示情報16が停止している期間は動作を停止し、テンキ
ー17から入力される識別番号情報18を無視する。以
上の一連の動作により、画像SW11が接点11a側に
設定されている状態では、画像メモリ制御回路14およ
び電話番号メモリ制御回路19は動作を停止し、画面選
択ボタン15a,15bおよびテンキー17の操作は無
視され、無用な情報が呼制御部23のダイヤルレジスタ
23aへ入力されることを防止する。また、F/F25
により、通信中は切換ボタン12の操作が無視され、通
信中に無用なビジュアルワンタッチダイヤル用の画像の
表示状態になることを防止する。
【0015】次に、通信中でない状態で、画像SW11
が接点11aに設定されている時に、切換ボタン12が
押下されるとF/F25の状態が反転し、画像SW11
は接点11b側に切り換えられビジュアルワンタッチダ
イヤルモードに設定される。したがって、画像メモリ1
3から読出された画像が表示装置10に入力され、表示
装置10にビジュアルワンタッチダイヤル用の画面、た
とえば、図3(a)が表示される。この画面は画像メモ
リ13が静止画メモリの場合には静止画像であり、動画
メモリの場合は動画像となるが、一般的には静止画メモ
リで十分である。また、画像メモリ13は1画面分の画
像を記憶できるものでもよいが、複数の画面を記憶でき
るものでもよい。複数の画面が記憶できる画像メモリを
画像メモリ13として使用することにより、従来は選択
ボタン数の制約から短縮ダイヤルになっていた操作もワ
ンタッチダイヤルとして実現できる。画像メモリ制御回
路14から出力される頁表示情報16は画像メモリ13
が複数の画面を記憶できるものである場合に、画像メモ
リ13のどの頁の画面を表示しているかを示す状態表示
信号である。この複数の画面の選択は、画面選択ボタン
15a,15bにより行われる。たとえば、画面選択ボ
タン15bが押下された場合は、画像メモリ制御回路1
4は画像メモリ13のそれまで読出していた画像の頁番
号に1を加えた頁の指定を行う。画像メモリ13はこの
頁指定により指定された頁の画像を再生するように制御
される。このとき、画像メモリ制御回路14より出力さ
れる頁表示情報16も同時に画像メモリ13に指定した
番号を示すものに変更される。また、画面選択ボタン1
5aが押下された場合には画像メモリ制御回路14の頁
指定がそれまでの頁に1を減じる他は画面選択ボタン1
5bの場合と同じ動作をする。また、画像メモリ制御回
路14が画像メモリ13の最終頁の読出しを指定してい
る時に、画面選択ボタン15bが押下された場合は無視
するか、1頁の指定にしてリング状の制御のいずれかと
する。同様に、1頁の指定中に画面選択ボタン15aが
押下された場合もこれを無視するか、最終頁の指定にし
てリング状の制御のいずれかにする。
が接点11aに設定されている時に、切換ボタン12が
押下されるとF/F25の状態が反転し、画像SW11
は接点11b側に切り換えられビジュアルワンタッチダ
イヤルモードに設定される。したがって、画像メモリ1
3から読出された画像が表示装置10に入力され、表示
装置10にビジュアルワンタッチダイヤル用の画面、た
とえば、図3(a)が表示される。この画面は画像メモ
リ13が静止画メモリの場合には静止画像であり、動画
メモリの場合は動画像となるが、一般的には静止画メモ
リで十分である。また、画像メモリ13は1画面分の画
像を記憶できるものでもよいが、複数の画面を記憶でき
るものでもよい。複数の画面が記憶できる画像メモリを
画像メモリ13として使用することにより、従来は選択
ボタン数の制約から短縮ダイヤルになっていた操作もワ
ンタッチダイヤルとして実現できる。画像メモリ制御回
路14から出力される頁表示情報16は画像メモリ13
が複数の画面を記憶できるものである場合に、画像メモ
リ13のどの頁の画面を表示しているかを示す状態表示
信号である。この複数の画面の選択は、画面選択ボタン
15a,15bにより行われる。たとえば、画面選択ボ
タン15bが押下された場合は、画像メモリ制御回路1
4は画像メモリ13のそれまで読出していた画像の頁番
号に1を加えた頁の指定を行う。画像メモリ13はこの
頁指定により指定された頁の画像を再生するように制御
される。このとき、画像メモリ制御回路14より出力さ
れる頁表示情報16も同時に画像メモリ13に指定した
番号を示すものに変更される。また、画面選択ボタン1
5aが押下された場合には画像メモリ制御回路14の頁
指定がそれまでの頁に1を減じる他は画面選択ボタン1
5bの場合と同じ動作をする。また、画像メモリ制御回
路14が画像メモリ13の最終頁の読出しを指定してい
る時に、画面選択ボタン15bが押下された場合は無視
するか、1頁の指定にしてリング状の制御のいずれかと
する。同様に、1頁の指定中に画面選択ボタン15aが
押下された場合もこれを無視するか、最終頁の指定にし
てリング状の制御のいずれかにする。
【0016】電話番号メモリ制御回路19はテンキー1
7から識別番号情報18が入力された時点で、画像メモ
リ制御回路14から入力されている頁表示信号16を参
照し、電話番号メモリ21より読出す電話番号の格納ア
ドレスを求め、読出しアドレス指定情報20として出力
する。電話番号メモリ21はこの読出しアドレス指定情
報20を検出すると、該当するアドレスの電話番号を読
出し、電話番号情報22を呼制御部23のダイヤルレジ
スタ23aに転送する。電話番号メモリ21の電話番号
の格納法は、図4に1例を示すように、頁表示情報16
で指定される頁番号と識別番号情報18で指定される識
別番号により特定できる構造であることは以上の説明よ
り明らかである。
7から識別番号情報18が入力された時点で、画像メモ
リ制御回路14から入力されている頁表示信号16を参
照し、電話番号メモリ21より読出す電話番号の格納ア
ドレスを求め、読出しアドレス指定情報20として出力
する。電話番号メモリ21はこの読出しアドレス指定情
報20を検出すると、該当するアドレスの電話番号を読
出し、電話番号情報22を呼制御部23のダイヤルレジ
スタ23aに転送する。電話番号メモリ21の電話番号
の格納法は、図4に1例を示すように、頁表示情報16
で指定される頁番号と識別番号情報18で指定される識
別番号により特定できる構造であることは以上の説明よ
り明らかである。
【0017】テンキー17の動作は以上の説明で明らか
なように、表示装置10に表示されている表示画面、た
とえば図3(a)の9つの内の1つを選択するものであ
り、図2に示す分割表示領域1〜9に対応してキー
「1」〜「9」が設けられている。テンキー17の
「1」〜「9」はこの配列の様子を示している。このテ
ンキー17として専用のテンキーを設けることも可能で
あるが、タッチパネルや通常のダイヤル用のテンキーを
使用することも可能である。
なように、表示装置10に表示されている表示画面、た
とえば図3(a)の9つの内の1つを選択するものであ
り、図2に示す分割表示領域1〜9に対応してキー
「1」〜「9」が設けられている。テンキー17の
「1」〜「9」はこの配列の様子を示している。このテ
ンキー17として専用のテンキーを設けることも可能で
あるが、タッチパネルや通常のダイヤル用のテンキーを
使用することも可能である。
【0018】なお、画像メモリが1画面分の場合は画面
選択ボタン15a,15bが不用になることはもちろん
であるが、画像メモリ制御回路14も不用となる。画像
メモリ制御回路14を省く場合は電話番号メモリ制御回
路19へ入力される頁表示情報16の代わりにF/F2
5の出力を電話番号メモリ制御回路19に入力し、ビジ
ュアルワンタッチダイヤルモードになっていない場合の
テンキー17の操作による識別番号情報18を無視でき
る構成とする。また、電話番号メモリ21への読出しア
ドレスは識別番号と1対1の対応となるため、電話番号
メモリ制御回路19における格納アドレスを求める部分
は簡略化される。
選択ボタン15a,15bが不用になることはもちろん
であるが、画像メモリ制御回路14も不用となる。画像
メモリ制御回路14を省く場合は電話番号メモリ制御回
路19へ入力される頁表示情報16の代わりにF/F2
5の出力を電話番号メモリ制御回路19に入力し、ビジ
ュアルワンタッチダイヤルモードになっていない場合の
テンキー17の操作による識別番号情報18を無視でき
る構成とする。また、電話番号メモリ21への読出しア
ドレスは識別番号と1対1の対応となるため、電話番号
メモリ制御回路19における格納アドレスを求める部分
は簡略化される。
【0019】図5は本発明の第2の実施例のダイヤル装
置の要部の構成図である。本実施例はテンキー17の代
わりに透明のタッチセンサ26を使用した例であって、
タッチセンサ26の出力を入力し識別番号情報18を出
力するタッチセンサ制御回路27が設けられている。図
5に示すように、タッチセンサ26は表示装置10の表
示面全面に貼られ、表示装置10に表示される画像はタ
ッチセンサ26を介して見る構造となっている。タッチ
センサ26は図2に示す分割表示領域1〜9に対応した
領域に分割され、それぞれの領域に対応して識別番号1
〜9(図5では(1)〜(9)として例示)が付されて
いる。タッチセンサ制御回路27はタッチセンサ26か
ら出力される、タッチした位置を示す位置情報が、分割
されたどの領域に属するかを判別して対応する識別番号
を識別番号情報18として出力し、電話番号メモリ制御
回路19に入力する。他の動作は第1の実施例と同じで
ある。本実施例によれば、識別番号を素早く、間違いな
く入力することができる。図6は本発明の第3の実施例
のダイヤル装置のブロック図である。本実施例はダイヤ
ル通信装置のダイヤルキーを識別番号入力用のテンキー
と兼用する場合の例で、ダイヤルキー切換SW30とダ
イヤルキー32がテンキー17の代りに設けられてい
る。
置の要部の構成図である。本実施例はテンキー17の代
わりに透明のタッチセンサ26を使用した例であって、
タッチセンサ26の出力を入力し識別番号情報18を出
力するタッチセンサ制御回路27が設けられている。図
5に示すように、タッチセンサ26は表示装置10の表
示面全面に貼られ、表示装置10に表示される画像はタ
ッチセンサ26を介して見る構造となっている。タッチ
センサ26は図2に示す分割表示領域1〜9に対応した
領域に分割され、それぞれの領域に対応して識別番号1
〜9(図5では(1)〜(9)として例示)が付されて
いる。タッチセンサ制御回路27はタッチセンサ26か
ら出力される、タッチした位置を示す位置情報が、分割
されたどの領域に属するかを判別して対応する識別番号
を識別番号情報18として出力し、電話番号メモリ制御
回路19に入力する。他の動作は第1の実施例と同じで
ある。本実施例によれば、識別番号を素早く、間違いな
く入力することができる。図6は本発明の第3の実施例
のダイヤル装置のブロック図である。本実施例はダイヤ
ル通信装置のダイヤルキーを識別番号入力用のテンキー
と兼用する場合の例で、ダイヤルキー切換SW30とダ
イヤルキー32がテンキー17の代りに設けられてい
る。
【0020】ダイヤルキー切換SW30は通常の状態で
は接点30aの側に設定され、呼制御部23のダイヤル
レジスタ23aへの、ダイヤル情報の入力キーとなって
いる。このダイヤルキー切換SW30は画像SW11と
同期して動作し、画像SW11と同様にF/F25の出
力状態により状態が定まり、ビジュアルワンタッチダイ
ヤルモードの状態の時のみ接点30b側に設定され、ダ
イヤルキー32の操作により出力される操作情報が識別
番号情報18として電話番号メモリ制御回路19に入力
される。この場合、ダイヤルキー32の「0」、
「*」、「#」も識別番号として入力されるが、電話番
号メモリ制御回路19はこれらの不必要な情報を無視
し、「1」〜「9」のみを有効な識別番号情報18とす
ることはもちろんである。説明は略すが、ダイヤルキー
32からの不要情報は他の制御に用いることが可能であ
り、本発明の場合には「*」キーを画面選択ボタン15
aの代わりに、「#」キーを画面選択ボタン15bの代
わりに使う等により、ダイヤル装置の操作キーの数を増
加させないようにすることも可能である。また、前述の
タッチパネル26もダイヤルキー切換SW30と同様の
切換を行うことによりビジュアルワンタッチダイヤルモ
ード以外の時には他の用途に使用できることは明らかで
ある。本実施例によれば、通信装置の部品点数が減り、
したがってコストも下がる。
は接点30aの側に設定され、呼制御部23のダイヤル
レジスタ23aへの、ダイヤル情報の入力キーとなって
いる。このダイヤルキー切換SW30は画像SW11と
同期して動作し、画像SW11と同様にF/F25の出
力状態により状態が定まり、ビジュアルワンタッチダイ
ヤルモードの状態の時のみ接点30b側に設定され、ダ
イヤルキー32の操作により出力される操作情報が識別
番号情報18として電話番号メモリ制御回路19に入力
される。この場合、ダイヤルキー32の「0」、
「*」、「#」も識別番号として入力されるが、電話番
号メモリ制御回路19はこれらの不必要な情報を無視
し、「1」〜「9」のみを有効な識別番号情報18とす
ることはもちろんである。説明は略すが、ダイヤルキー
32からの不要情報は他の制御に用いることが可能であ
り、本発明の場合には「*」キーを画面選択ボタン15
aの代わりに、「#」キーを画面選択ボタン15bの代
わりに使う等により、ダイヤル装置の操作キーの数を増
加させないようにすることも可能である。また、前述の
タッチパネル26もダイヤルキー切換SW30と同様の
切換を行うことによりビジュアルワンタッチダイヤルモ
ード以外の時には他の用途に使用できることは明らかで
ある。本実施例によれば、通信装置の部品点数が減り、
したがってコストも下がる。
【0021】図7は本発明の第4の実施例のダイヤル装
置のブロック図である。本実施例は識別番号の出力にマ
ウスを使用する場合の例で、スーパインポーズ回路4
0、マーカ発生回路41、座標制御回路42、マウス4
3がテンキー17の代りに設けられている。
置のブロック図である。本実施例は識別番号の出力にマ
ウスを使用する場合の例で、スーパインポーズ回路4
0、マーカ発生回路41、座標制御回路42、マウス4
3がテンキー17の代りに設けられている。
【0022】マウス43(位置情報発生手段)を移動さ
せると上下左右何れの方向へ移動させたかの位置情報4
4が出力される。また、マウス43のクリックボタンを
クリックするとクリック情報45が出力される。座標制
御回路42は、表示装置10に表示されるマーカ46の
位置を管理し、入力される位置情報44が示す方向にマ
ーカ46を移動させるためのマーカ位置情報47を出力
する。また、クリック情報45が入力された場合にはマ
ーカ46の位置に対応する分割表示領域の識別番号を識
別番号情報18として出力する。この座標制御回路42
のマーカ46の位置の管理は図2に示す分割された9つ
の表示領域1〜9に対応する位置管理で十分であり、マ
ーカ発生回路41へ出力するマーカ位置情報47も識別
番号1〜9を使用することが可能である。この場合、マ
ーカ46の位置を例えば識別番号5の位置(以下図2参
照)としている時に、マウス43からの位置情報44が
上方への移動を示している場合は、マーカ位置情報47
を「2」に変更してマーカ46の位置を「2」の位置に
変更する。同様に、位置情報44が左方への移動を示し
ている場合には、マーカ位置情報47を「4」に変更し
て、マーカ46の位置を「4」の位置に変更する。ただ
し、マーカ46の位置を識別番号9の位置で管理してい
るような時に、位置情報44が右方や下方を指示してい
る場合は入力を無視し、状態を変化させないのはもちろ
んである。マーカ46の位置が他の位置の場合も同様で
ある。次に、座標制御回路42にマウス43よりクリッ
ク情報45の入力があった場合には、その時に座標制御
回路42が管理しているマーカ46の位置に対応する分
割表示領域の識別番号を識別番号情報18として出力
し、電話番号メモリ制御回路19に入力する。
せると上下左右何れの方向へ移動させたかの位置情報4
4が出力される。また、マウス43のクリックボタンを
クリックするとクリック情報45が出力される。座標制
御回路42は、表示装置10に表示されるマーカ46の
位置を管理し、入力される位置情報44が示す方向にマ
ーカ46を移動させるためのマーカ位置情報47を出力
する。また、クリック情報45が入力された場合にはマ
ーカ46の位置に対応する分割表示領域の識別番号を識
別番号情報18として出力する。この座標制御回路42
のマーカ46の位置の管理は図2に示す分割された9つ
の表示領域1〜9に対応する位置管理で十分であり、マ
ーカ発生回路41へ出力するマーカ位置情報47も識別
番号1〜9を使用することが可能である。この場合、マ
ーカ46の位置を例えば識別番号5の位置(以下図2参
照)としている時に、マウス43からの位置情報44が
上方への移動を示している場合は、マーカ位置情報47
を「2」に変更してマーカ46の位置を「2」の位置に
変更する。同様に、位置情報44が左方への移動を示し
ている場合には、マーカ位置情報47を「4」に変更し
て、マーカ46の位置を「4」の位置に変更する。ただ
し、マーカ46の位置を識別番号9の位置で管理してい
るような時に、位置情報44が右方や下方を指示してい
る場合は入力を無視し、状態を変化させないのはもちろ
んである。マーカ46の位置が他の位置の場合も同様で
ある。次に、座標制御回路42にマウス43よりクリッ
ク情報45の入力があった場合には、その時に座標制御
回路42が管理しているマーカ46の位置に対応する分
割表示領域の識別番号を識別番号情報18として出力
し、電話番号メモリ制御回路19に入力する。
【0023】マーカ発生回路41はマーカ位置情報47
に対応する位置、前記の例ではマーカ位置情報47が示
している番号を識別番号とする分割表示領域にマーカ4
6が表示されるようにマーカパタンを発生させスーパイ
ンポーズ回路40に入力する。スーパインポーズ回路4
0では、画像メモリ13からの画像信号にマーカ発生回
路41からのマーカパタンを重畳させ、表示装置10に
表示する。なお、このスーパインポーズ回路40はF/
F25の出力により動作状態が制御され、状態がビジュ
アルワンタッチダイヤルモードになっている場合のみ前
述のマーカの重畳を行い、通信中など、他の状態の時に
マーカ46が表示されるのを防止している。また、図7
ではマーカ46は矢印で例示しているが、このマーカの
形状はマウス43をクリックしてクリック情報45を発
生させた時に分割表示領域のどれが選択されるかが分か
ればよく、たとえば、それぞれの分割表示領域を囲む四
角の枠等でもよいことはもちろんである。本実施例によ
れば、マーカ46を画像に重畳して表示するので、識別
番号を間違いなく入力することができる。
に対応する位置、前記の例ではマーカ位置情報47が示
している番号を識別番号とする分割表示領域にマーカ4
6が表示されるようにマーカパタンを発生させスーパイ
ンポーズ回路40に入力する。スーパインポーズ回路4
0では、画像メモリ13からの画像信号にマーカ発生回
路41からのマーカパタンを重畳させ、表示装置10に
表示する。なお、このスーパインポーズ回路40はF/
F25の出力により動作状態が制御され、状態がビジュ
アルワンタッチダイヤルモードになっている場合のみ前
述のマーカの重畳を行い、通信中など、他の状態の時に
マーカ46が表示されるのを防止している。また、図7
ではマーカ46は矢印で例示しているが、このマーカの
形状はマウス43をクリックしてクリック情報45を発
生させた時に分割表示領域のどれが選択されるかが分か
ればよく、たとえば、それぞれの分割表示領域を囲む四
角の枠等でもよいことはもちろんである。本実施例によ
れば、マーカ46を画像に重畳して表示するので、識別
番号を間違いなく入力することができる。
【0024】以上の説明では位置情報44とクリック情
報45はマウス43により発生させたが、他の方法によ
ることも可能である。たとえば、ジョイスティックによ
り位置情報44を発生させ、確定ボタンを設けて、これ
を押下した時にクリック情報45を発生させてもよい。
また、ジョイスティックの代わりに上下左右の矢印キー
を設けて、これにより位置情報44を発生させることも
可能である。さらに、図6の説明と同様にダイヤル装置
のダイヤルキーを切り換えて、たとえば、「4」、
「6」、「2」、「8」のダイヤルボタンをそれぞれ
「左」、「右」、「上」、「下」の操作ボタンとみなし
てダイヤルキーと兼用する等の方法でも目的は達成でき
る。さらに、座標制御回路42がマウス43からクリッ
ク情報45の入力があった時点で確定情報48をマーカ
発生回路41に入力し、マーカ発生回路41は確定情報
48の入力があった時点より、表示中のマーカ46の表
示方法(色や形状等)を変えることも可能である。これ
によって発呼する相手が確実に選ばれたことを視覚的に
確認できる。
報45はマウス43により発生させたが、他の方法によ
ることも可能である。たとえば、ジョイスティックによ
り位置情報44を発生させ、確定ボタンを設けて、これ
を押下した時にクリック情報45を発生させてもよい。
また、ジョイスティックの代わりに上下左右の矢印キー
を設けて、これにより位置情報44を発生させることも
可能である。さらに、図6の説明と同様にダイヤル装置
のダイヤルキーを切り換えて、たとえば、「4」、
「6」、「2」、「8」のダイヤルボタンをそれぞれ
「左」、「右」、「上」、「下」の操作ボタンとみなし
てダイヤルキーと兼用する等の方法でも目的は達成でき
る。さらに、座標制御回路42がマウス43からクリッ
ク情報45の入力があった時点で確定情報48をマーカ
発生回路41に入力し、マーカ発生回路41は確定情報
48の入力があった時点より、表示中のマーカ46の表
示方法(色や形状等)を変えることも可能である。これ
によって発呼する相手が確実に選ばれたことを視覚的に
確認できる。
【0025】以上の説明で明らかなように、以上の実施
例によれば、表示装置10に表示される通信相手の特徴
を表わす家や人物の画像(図3(a)に例示)から直感
的に通信相手を選択できる。図5の例に示したように透
明なタッチセンサ26を使用した場合には表示されてい
る画像そのものを指でタッチして示すことにより通話し
たい相手に発呼できる。
例によれば、表示装置10に表示される通信相手の特徴
を表わす家や人物の画像(図3(a)に例示)から直感
的に通信相手を選択できる。図5の例に示したように透
明なタッチセンサ26を使用した場合には表示されてい
る画像そのものを指でタッチして示すことにより通話し
たい相手に発呼できる。
【0026】以上の実施例は上記のように多大な利便を
提供するが、家庭やオフィス等では家族や同僚など複数
の人が使用する場合が多い。この場合、使用する人によ
っては表示される画像だけでは相手を特定できない場合
が予想される。
提供するが、家庭やオフィス等では家族や同僚など複数
の人が使用する場合が多い。この場合、使用する人によ
っては表示される画像だけでは相手を特定できない場合
が予想される。
【0027】図8はこの問題を解消した本発明の第5の
実施例のダイヤル装置を示すブロック図である。本実施
例では、電話番号情報編集回路55が新たに設けられ、
電話番号メモリ制御回路50と電話番号メモリ53が電
話番号メモリ制御回路19と電話番号メモリ21の代り
に設けられている。
実施例のダイヤル装置を示すブロック図である。本実施
例では、電話番号情報編集回路55が新たに設けられ、
電話番号メモリ制御回路50と電話番号メモリ53が電
話番号メモリ制御回路19と電話番号メモリ21の代り
に設けられている。
【0028】本実施例において、図1と同じ番号を付し
た部分は図1の実施例と全く同じ動作をする。また、ス
ーパインポーズ回路40は図7の実施例と全く同じ動作
をする。説明を簡略化するため、以下、異なる動作の部
分のみを説明する。切換ボタン12の操作によりビジュ
アルワンタッチダイヤルモードになった時点あるいは画
面選択ボタン15aまたは15bの操作により画像メモ
リ13から読出す画像の頁を変更した場合には、画像メ
モリ制御回路14から出力される頁表示情報16の表示
内容が変化する。電話番号メモリ制御回路50はこの頁
表示情報16の表示内容が変化した時点毎に頁表示情報
16が表示している頁に対応する1組の電話番号情報を
頁電話番号情報54として電話番号情報編集回路55に
転送する指示を電話番号メモリ53に行うための頁電話
番号転送指示情報52を出力し、電話番号メモリ53に
指示する。この頁電話番号転送指示情報52は、表示中
の画面の頁に対応する分割表示領域1〜9毎の9組の電
話番号の格納アドレスと読出し指示である。電話番号メ
モリ53は電話番号メモリ制御回路50からの頁電話番
号転送指示情報52に基づいて、指定された電話番号を
読出し、頁電話番号情報54として電話番号情報編集回
路55に転送する。この電話番号メモリ53の構造は図
4に示したものとほぼ同じであるが、図9に示すよう
に、それぞれの電話番号に対応した相手の氏名等の備考
欄を有する点が図4に示したものと異なる。電話番号情
報編集回路55は電話番号メモリ53から転送された頁
電話番号情報54に基づき、分割表示領域1〜9毎に電
話番号や備考を編集し、表示画面に重畳表示するための
表示パタンに変換してスーパインポーズ回路40に入力
し、画像メモリ13からの画像信号に重畳して表示装置
10に入力して表示する。スーパインポーズ回路40は
F/F25の出力状態により動作状態が制御されてお
り、状態がビジュアルワンタッチダイヤルモードの場合
のみ前述の表示パタンが重畳されることは図7の実施例
の場合と同様である。図10に電話番号情報編集回路5
5で編集する表示パタンの一例を示す。この例は、識別
番号1の分割表示領域200を例示しており、各表示領
域毎に、200aの部分に識別番号を、200bの部分
に氏名等の備考を、200cの部分に電話番号を表示す
る例を示している。このように、表示画像にそれぞれ対
応する電話番号や相手の氏名等を重畳表示することによ
り、画像だけで特定できない場合にも表示装置10に表
示されている分割表示領域1〜9毎の表示内容によって
より確実に相手を認識することが可能になる。
た部分は図1の実施例と全く同じ動作をする。また、ス
ーパインポーズ回路40は図7の実施例と全く同じ動作
をする。説明を簡略化するため、以下、異なる動作の部
分のみを説明する。切換ボタン12の操作によりビジュ
アルワンタッチダイヤルモードになった時点あるいは画
面選択ボタン15aまたは15bの操作により画像メモ
リ13から読出す画像の頁を変更した場合には、画像メ
モリ制御回路14から出力される頁表示情報16の表示
内容が変化する。電話番号メモリ制御回路50はこの頁
表示情報16の表示内容が変化した時点毎に頁表示情報
16が表示している頁に対応する1組の電話番号情報を
頁電話番号情報54として電話番号情報編集回路55に
転送する指示を電話番号メモリ53に行うための頁電話
番号転送指示情報52を出力し、電話番号メモリ53に
指示する。この頁電話番号転送指示情報52は、表示中
の画面の頁に対応する分割表示領域1〜9毎の9組の電
話番号の格納アドレスと読出し指示である。電話番号メ
モリ53は電話番号メモリ制御回路50からの頁電話番
号転送指示情報52に基づいて、指定された電話番号を
読出し、頁電話番号情報54として電話番号情報編集回
路55に転送する。この電話番号メモリ53の構造は図
4に示したものとほぼ同じであるが、図9に示すよう
に、それぞれの電話番号に対応した相手の氏名等の備考
欄を有する点が図4に示したものと異なる。電話番号情
報編集回路55は電話番号メモリ53から転送された頁
電話番号情報54に基づき、分割表示領域1〜9毎に電
話番号や備考を編集し、表示画面に重畳表示するための
表示パタンに変換してスーパインポーズ回路40に入力
し、画像メモリ13からの画像信号に重畳して表示装置
10に入力して表示する。スーパインポーズ回路40は
F/F25の出力状態により動作状態が制御されてお
り、状態がビジュアルワンタッチダイヤルモードの場合
のみ前述の表示パタンが重畳されることは図7の実施例
の場合と同様である。図10に電話番号情報編集回路5
5で編集する表示パタンの一例を示す。この例は、識別
番号1の分割表示領域200を例示しており、各表示領
域毎に、200aの部分に識別番号を、200bの部分
に氏名等の備考を、200cの部分に電話番号を表示す
る例を示している。このように、表示画像にそれぞれ対
応する電話番号や相手の氏名等を重畳表示することによ
り、画像だけで特定できない場合にも表示装置10に表
示されている分割表示領域1〜9毎の表示内容によって
より確実に相手を認識することが可能になる。
【0029】以降のテンキー17による識別番号の入力
操作以降の電話番号メモリ制御回路50および電話番号
メモリ53の動作は図1の実施例における電話番号メモ
リ制御回路19および電話番号メモリ21の動作と全く
同じである。
操作以降の電話番号メモリ制御回路50および電話番号
メモリ53の動作は図1の実施例における電話番号メモ
リ制御回路19および電話番号メモリ21の動作と全く
同じである。
【0030】次に、電話番号メモリ制御回路50がテン
キー17の操作により選択された識別番号情報18に対
応する読出しアドレス指定情報20を出力する時点で、
選択された識別番号情報18を選択識別番号情報51と
して電話番号情報編集回路55に入力し、電話番号情報
編集回路55で、入力された選択識別番号情報51に対
応する分割表示領域に重畳している識別番号、備考、電
話番号のすべて、またはその一部の表示方法、たとえ
ば、表示色を変えることも可能である。これにより、表
示されている相手のどの相手が選択されたかが視覚的に
確認できるため、一層の利便性の向上がはかれる。
キー17の操作により選択された識別番号情報18に対
応する読出しアドレス指定情報20を出力する時点で、
選択された識別番号情報18を選択識別番号情報51と
して電話番号情報編集回路55に入力し、電話番号情報
編集回路55で、入力された選択識別番号情報51に対
応する分割表示領域に重畳している識別番号、備考、電
話番号のすべて、またはその一部の表示方法、たとえ
ば、表示色を変えることも可能である。これにより、表
示されている相手のどの相手が選択されたかが視覚的に
確認できるため、一層の利便性の向上がはかれる。
【0031】以上の説明では電話番号メモリ制御回路5
0はテンキー17の操作によって識別番号情報18を入
力した時点で読出しアドレス指定情報20を出力し、電
話番号メモリ53から呼制御部23のダイヤルレジスタ
23aに電話番号を転送しているが、確認ボタンを設
け、この確認ボタンが押下された時に、その時点で選択
されている識別番号に対応する読出しアドレス指定情報
20を出力するようにすることも可能である。このよう
にすることにより、選択された相手を確認して発呼でき
るようになる。この機能に関しては図12で説明する。
また、図5の実施例で説明したタッチパネル26による
識別番号指定手段、および図6の実施例で説明したダイ
ヤルキー32とキーを兼用する識別番号指定手段は図8
の実施例においてもそのまま使用できることは明らかで
ある。さらに図7の実施例で説明した識別番号指定手段
も、図7中のマーカ発生回路41の出力を、図8中のス
ーパインポーズ回路40の入力として電話番号情報編集
回路55の出力とともに入力することにより容易に使用
できる。
0はテンキー17の操作によって識別番号情報18を入
力した時点で読出しアドレス指定情報20を出力し、電
話番号メモリ53から呼制御部23のダイヤルレジスタ
23aに電話番号を転送しているが、確認ボタンを設
け、この確認ボタンが押下された時に、その時点で選択
されている識別番号に対応する読出しアドレス指定情報
20を出力するようにすることも可能である。このよう
にすることにより、選択された相手を確認して発呼でき
るようになる。この機能に関しては図12で説明する。
また、図5の実施例で説明したタッチパネル26による
識別番号指定手段、および図6の実施例で説明したダイ
ヤルキー32とキーを兼用する識別番号指定手段は図8
の実施例においてもそのまま使用できることは明らかで
ある。さらに図7の実施例で説明した識別番号指定手段
も、図7中のマーカ発生回路41の出力を、図8中のス
ーパインポーズ回路40の入力として電話番号情報編集
回路55の出力とともに入力することにより容易に使用
できる。
【0032】図11は本発明の第6の実施例のダイヤル
装置のブロック図である。本実施例は図8の実施例にお
ける識別番号指定手段の他の例を示したものである。本
実施例における各部の動作は電話番号情報編集回路55
に追加される動作がある以外は図7および図8の実施例
の動作と全く同じである。すなわち、切換ボタン12の
操作によりビジュアルワンタッチダイヤルモードに切り
換えられると、表示装置10には分割表示領域1〜9毎
に異なる画像と、それぞれの分割表示領域の画像に対応
して、分割表示領域1〜9毎に電話番号や備考が重畳し
て表示されることは図8の実施例の説明の通りである。
また、マウス43から入力された座標情報44に基づ
き、座標制御回路42によりマーカの座標位置が決定さ
れ、マーカ位置情報47として出力されることは図7の
実施例の説明の通りである。なお、本実施例の場合にお
けるマーカ位置情報47は分割表示領域の識別番号が最
も都合がよい。
装置のブロック図である。本実施例は図8の実施例にお
ける識別番号指定手段の他の例を示したものである。本
実施例における各部の動作は電話番号情報編集回路55
に追加される動作がある以外は図7および図8の実施例
の動作と全く同じである。すなわち、切換ボタン12の
操作によりビジュアルワンタッチダイヤルモードに切り
換えられると、表示装置10には分割表示領域1〜9毎
に異なる画像と、それぞれの分割表示領域の画像に対応
して、分割表示領域1〜9毎に電話番号や備考が重畳し
て表示されることは図8の実施例の説明の通りである。
また、マウス43から入力された座標情報44に基づ
き、座標制御回路42によりマーカの座標位置が決定さ
れ、マーカ位置情報47として出力されることは図7の
実施例の説明の通りである。なお、本実施例の場合にお
けるマーカ位置情報47は分割表示領域の識別番号が最
も都合がよい。
【0033】電話番号情報編集回路55は座標制御回路
42から入力されるマーカ位置情報47が示している位
置が分割表示領域のどの領域であるかを判定し、該当す
る分割表示領域のみ、電話番号や備考の表示方法、たと
えば、表示色を変更する。
42から入力されるマーカ位置情報47が示している位
置が分割表示領域のどの領域であるかを判定し、該当す
る分割表示領域のみ、電話番号や備考の表示方法、たと
えば、表示色を変更する。
【0034】図7の実施例においては、マウス43をク
リックすることによって確定される分割表示領域がどれ
であるかの表示をマーカの表示で行っていたが、図11
の実施例では、該当する分割表示領域に重畳表示されて
いる電話番号や備考の表示色等の表示方法を変えること
により行っている。したがって、図11の実施例におい
てはマウス43をクリックすると表示色が他と異なる分
割表示領域に表示されている相手を選択することにな
り、座標制御回路42より対応する分割表示領域の識別
番号が識別番号情報18として出力され、電話番号メモ
リ制御回路50に入力される。以降の動作は図8の実施
例と全く同じである。本実施例によれば、選択された相
手を視覚的に確認することができる。
リックすることによって確定される分割表示領域がどれ
であるかの表示をマーカの表示で行っていたが、図11
の実施例では、該当する分割表示領域に重畳表示されて
いる電話番号や備考の表示色等の表示方法を変えること
により行っている。したがって、図11の実施例におい
てはマウス43をクリックすると表示色が他と異なる分
割表示領域に表示されている相手を選択することにな
り、座標制御回路42より対応する分割表示領域の識別
番号が識別番号情報18として出力され、電話番号メモ
リ制御回路50に入力される。以降の動作は図8の実施
例と全く同じである。本実施例によれば、選択された相
手を視覚的に確認することができる。
【0035】なお、本実施例において、マウス43の代
わりに確定ボタンを設け、このボタン操作によりクリッ
ク情報45を発生させ、座標情報44はジョイスティッ
クや矢印キー等により行わせることが可能なことは図7
の実施例の説明の通りである。
わりに確定ボタンを設け、このボタン操作によりクリッ
ク情報45を発生させ、座標情報44はジョイスティッ
クや矢印キー等により行わせることが可能なことは図7
の実施例の説明の通りである。
【0036】以上の説明では確定した分割表示領域の表
示色等の変更は電話番号メモリ制御回路50から電話番
号情報編集回路55に入力される選択識別番号情報51
により行うことになるが、選択識別番号情報51の代わ
りに図7の実施例で説明した座標制御回路42より出力
される確定情報48を電話番号情報編集回路55に入力
し、表示色等を変更している分割表示領域の表示色等を
さらに変えることによっても同様の機能を実現できるこ
とはもちろんである。
示色等の変更は電話番号メモリ制御回路50から電話番
号情報編集回路55に入力される選択識別番号情報51
により行うことになるが、選択識別番号情報51の代わ
りに図7の実施例で説明した座標制御回路42より出力
される確定情報48を電話番号情報編集回路55に入力
し、表示色等を変更している分割表示領域の表示色等を
さらに変えることによっても同様の機能を実現できるこ
とはもちろんである。
【0037】なお、以上の各実施例の説明で、複数回の
表示方法の変更が伴う場合があるが、それぞれ異なる表
示方法にすればよく、たとえば、白の表示色をまず緑に
変え、次は赤に変える等でもよい。また、変更の時点で
適当なメッセージを表示することも可能である。
表示方法の変更が伴う場合があるが、それぞれ異なる表
示方法にすればよく、たとえば、白の表示色をまず緑に
変え、次は赤に変える等でもよい。また、変更の時点で
適当なメッセージを表示することも可能である。
【0038】図12は本発明の第7の実施例のダイヤル
装置のブロック図である。本実施例は分割表示領域1〜
9毎に識別番号に対応させて登録されている電話番号に
対応させて画像メモリ13に画像を記憶させる方法の例
で、画像確認SW60、フリップフロップ61、画像確
認ボタン62、画像メモリ書込制御回路63、書込ボタ
ン65、画像縮小回路66、書込画像入力端子67、確
認ボタン68が新たに設けられている。
装置のブロック図である。本実施例は分割表示領域1〜
9毎に識別番号に対応させて登録されている電話番号に
対応させて画像メモリ13に画像を記憶させる方法の例
で、画像確認SW60、フリップフロップ61、画像確
認ボタン62、画像メモリ書込制御回路63、書込ボタ
ン65、画像縮小回路66、書込画像入力端子67、確
認ボタン68が新たに設けられている。
【0039】電話番号メモリ53への電話番号の書込み
はワンタッチダイヤル機能等を有する従来の電話機で実
施されており、電話番号に対応して氏名等のメモが記入
できるものも従来技術として存在する。したがって、画
像の書込みに先立ち電話番号メモリ53に必要情報を書
込むことは従来技術で可能である。このような従来技術
により電話番号メモリ53には必要情報がすでに書込ま
れ、記憶されているものとする。
はワンタッチダイヤル機能等を有する従来の電話機で実
施されており、電話番号に対応して氏名等のメモが記入
できるものも従来技術として存在する。したがって、画
像の書込みに先立ち電話番号メモリ53に必要情報を書
込むことは従来技術で可能である。このような従来技術
により電話番号メモリ53には必要情報がすでに書込ま
れ、記憶されているものとする。
【0040】図12において、図8と同じ番号を付した
部分は図8の実施例と全く同じ動作をする。ただし、電
話番号メモリ制御回路50は図8の説明で付記したよう
に、確認ボタン68が押下された時点で読出しアドレス
指定情報20が出力されるタイプのものを使用する。す
なわち、電話番号メモリ制御回路50はテンキー17が
操作され識別番号情報18が入力された時に、選択識別
番号情報51の出力だけを行う。次に、確認ボタン68
が押下されると、押下前におけるテンキー17の最後の
操作によって出力された識別番号情報18と頁表示情報
16から求めた読出しアドレスを読出しアドレス指定情
報20として出力し、電話番号メモリ53から呼制御部
23のダイヤルレジスタ23aに電話番号情報22を転
送する。したがって、確認ボタン68が押下されるまで
は、テンキー17の操作により選択する識別番号を自由
に変更できる。当然ながら、確認ボタン68の押下前
に、テンキー17を操作した場合は識別番号情報18に
したがって、選択識別番号情報51も対応する識別番号
を表すものに変更される。
部分は図8の実施例と全く同じ動作をする。ただし、電
話番号メモリ制御回路50は図8の説明で付記したよう
に、確認ボタン68が押下された時点で読出しアドレス
指定情報20が出力されるタイプのものを使用する。す
なわち、電話番号メモリ制御回路50はテンキー17が
操作され識別番号情報18が入力された時に、選択識別
番号情報51の出力だけを行う。次に、確認ボタン68
が押下されると、押下前におけるテンキー17の最後の
操作によって出力された識別番号情報18と頁表示情報
16から求めた読出しアドレスを読出しアドレス指定情
報20として出力し、電話番号メモリ53から呼制御部
23のダイヤルレジスタ23aに電話番号情報22を転
送する。したがって、確認ボタン68が押下されるまで
は、テンキー17の操作により選択する識別番号を自由
に変更できる。当然ながら、確認ボタン68の押下前
に、テンキー17を操作した場合は識別番号情報18に
したがって、選択識別番号情報51も対応する識別番号
を表すものに変更される。
【0041】画像確認SW60は書込画像入力端子67
に入力されている画像を確認するためのもので、通常は
接点60a側に設定されており、画像確認ボタン62を
押下して接点60b側に設定した時に書込画像入力端子
67に入力される、VTRやテレビカメラからの画像が
表示装置10により確認できる。
に入力されている画像を確認するためのもので、通常は
接点60a側に設定されており、画像確認ボタン62を
押下して接点60b側に設定した時に書込画像入力端子
67に入力される、VTRやテレビカメラからの画像が
表示装置10により確認できる。
【0042】F/F61は画像確認ボタン62の操作毎
に状態が反転し、画像確認SW60の状態を制御する。
このF/F61はF/F25と同様に呼制御部23から
の通信中表示情報24によって、通信中に画像確認SW
60が接点60b側に設定されることの無いように制御
される。通信中以外の状態で、画像確認SW60が接点
60a側にある時に、画像確認ボタン62が押下される
と、F/F61が反転し、画像確認SW60は接点60
b側に設定され、書込画像入力端子67に入力されてい
る画像を表示装置10で確認することができる。画像確
認ボタン62を再度押下すると画像確認SW60は接点
60a側になり通常の状態になる。画像縮小回路66は
書込画像入力端子67に入力された画像を分割表示領域
の寸法(本例では1/9)の画像に縮小し、画像メモリ
13に入力する。画像メモリ書込制御回路63は画像メ
モリ13の選択されている頁における縮小された画像を
書込む位置を制御する回路で、電話番号メモリ制御回路
50から出力される選択識別番号情報51をもとに、選
択されている分割表示領域が、選択されている頁の画面
上のどの領域であるかを示す書込領域アドレスを求め、
書込ボタン65が押下された時に、求めた書込領域アド
レスを書込領域アドレス情報64として画像メモリ13
に入力する。この画像メモリ書込制御回路63にはF/
F61の出力が入力されており、F/F61の状態が画
像確認SW60の設定状態を接点60b側、すなわち、
書込画像入力端子67から入力される画像の確認状態に
なっているときのみ前述の書込領域アドレス情報64を
出力し、F/F61の出力状態が画像確認SW60を通
常の接点60a側に設定する状態の場合には、書込ボタ
ン65の押下操作を無視するようになっている。これに
より、不用意に書込ボタン65が押下された場合の画像
メモリ13への書込みを防止している。
に状態が反転し、画像確認SW60の状態を制御する。
このF/F61はF/F25と同様に呼制御部23から
の通信中表示情報24によって、通信中に画像確認SW
60が接点60b側に設定されることの無いように制御
される。通信中以外の状態で、画像確認SW60が接点
60a側にある時に、画像確認ボタン62が押下される
と、F/F61が反転し、画像確認SW60は接点60
b側に設定され、書込画像入力端子67に入力されてい
る画像を表示装置10で確認することができる。画像確
認ボタン62を再度押下すると画像確認SW60は接点
60a側になり通常の状態になる。画像縮小回路66は
書込画像入力端子67に入力された画像を分割表示領域
の寸法(本例では1/9)の画像に縮小し、画像メモリ
13に入力する。画像メモリ書込制御回路63は画像メ
モリ13の選択されている頁における縮小された画像を
書込む位置を制御する回路で、電話番号メモリ制御回路
50から出力される選択識別番号情報51をもとに、選
択されている分割表示領域が、選択されている頁の画面
上のどの領域であるかを示す書込領域アドレスを求め、
書込ボタン65が押下された時に、求めた書込領域アド
レスを書込領域アドレス情報64として画像メモリ13
に入力する。この画像メモリ書込制御回路63にはF/
F61の出力が入力されており、F/F61の状態が画
像確認SW60の設定状態を接点60b側、すなわち、
書込画像入力端子67から入力される画像の確認状態に
なっているときのみ前述の書込領域アドレス情報64を
出力し、F/F61の出力状態が画像確認SW60を通
常の接点60a側に設定する状態の場合には、書込ボタ
ン65の押下操作を無視するようになっている。これに
より、不用意に書込ボタン65が押下された場合の画像
メモリ13への書込みを防止している。
【0043】次に、画像確認SW60が接点60a側
に、画像SW11が接点11a側に設定されている通常
の状態から、画像の書込みを行い、通常の状態に戻るま
での動作を説明する。
に、画像SW11が接点11a側に設定されている通常
の状態から、画像の書込みを行い、通常の状態に戻るま
での動作を説明する。
【0044】まず、切換ボタン12を操作して、ビジュ
アルワンタッチダイヤルモードに設定する。図8の実施
例の説明で明らかなように、この操作によって、画像メ
モリ13から読出された分割表示領域1〜9毎の画像
に、それぞれ対応する電話番号や氏名等(図10参照)
が重畳されて表示される。当然ながら分割表示領域のう
ち、画像が書込まれていない領域は重畳されている電話
番号や氏名等だけが表示される。この状態で、画面選択
ボタン15aまたは15bを操作して、記憶させたい分
割表示領域の存在する画面を選択する。
アルワンタッチダイヤルモードに設定する。図8の実施
例の説明で明らかなように、この操作によって、画像メ
モリ13から読出された分割表示領域1〜9毎の画像
に、それぞれ対応する電話番号や氏名等(図10参照)
が重畳されて表示される。当然ながら分割表示領域のう
ち、画像が書込まれていない領域は重畳されている電話
番号や氏名等だけが表示される。この状態で、画面選択
ボタン15aまたは15bを操作して、記憶させたい分
割表示領域の存在する画面を選択する。
【0045】次に、テンキー17を操作して書込もうと
する分割表示領域の識別番号を選択する。この操作によ
って、選択された分割表示領域の表示色等が変化し、選
択されている分割表示領域が視覚的に識別される。この
時、電話番号メモリ制御回路50からの選択識別番号情
報51は電話番号情報編集回路55に入力されるほか、
画像メモリ書込制御回路63にも入力される。画像メモ
リ書込制御回路63は選択識別番号情報51をもとに画
像メモリ13の書込領域アドレスを求め、書込ボタン6
5の有効な押下操作があった時に、書込領域アドレス情
報64を出力できる状態となる。
する分割表示領域の識別番号を選択する。この操作によ
って、選択された分割表示領域の表示色等が変化し、選
択されている分割表示領域が視覚的に識別される。この
時、電話番号メモリ制御回路50からの選択識別番号情
報51は電話番号情報編集回路55に入力されるほか、
画像メモリ書込制御回路63にも入力される。画像メモ
リ書込制御回路63は選択識別番号情報51をもとに画
像メモリ13の書込領域アドレスを求め、書込ボタン6
5の有効な押下操作があった時に、書込領域アドレス情
報64を出力できる状態となる。
【0046】次に、画像確認ボタン62を押下して画像
確認SW60を接点60b側に設定し、書込画像入力端
子67に入力される画像を確認する。この動作により、
画像メモリ書込制御回路63は書込ボタン65の押下操
作を有効な押下操作として識別する状態となる。
確認SW60を接点60b側に設定し、書込画像入力端
子67に入力される画像を確認する。この動作により、
画像メモリ書込制御回路63は書込ボタン65の押下操
作を有効な押下操作として識別する状態となる。
【0047】前述の確認した画像(書込画像入力端子6
7に入力されている画像)が選択した分割表示領域に書
込もうとしているものであれば、書込ボタン65を押下
する。この操作によって、画像メモリ書込制御回路63
はすでに求めている書込領域アドレスを書込領域アドレ
ス情報64として出力する。画像メモリ13は、この書
込領域アドレス情報64の入力を検出すると、画像縮小
回路66で分割表示領域の寸法に縮小された書込画像入
力端子67から入力された画像を書込領域アドレスで指
定されている領域に書込む。
7に入力されている画像)が選択した分割表示領域に書
込もうとしているものであれば、書込ボタン65を押下
する。この操作によって、画像メモリ書込制御回路63
はすでに求めている書込領域アドレスを書込領域アドレ
ス情報64として出力する。画像メモリ13は、この書
込領域アドレス情報64の入力を検出すると、画像縮小
回路66で分割表示領域の寸法に縮小された書込画像入
力端子67から入力された画像を書込領域アドレスで指
定されている領域に書込む。
【0048】以上の動作により、指定の分割領域への画
像の書込みが終了する。書込まれた結果は、画像確認ボ
タン62を再度押下して、画像確認SW60を通常の接
点60a側に戻せば、画像メモリ13の画像が表示装置
10に表示されている状態に戻るので、表示されている
画像により書込み結果を確認できる。書込み結果がよけ
れば、切換ボタン12を押下して通常の状態に戻して書
込み動作を終了する。本実施例によれば、画像縮小回路
66と画像メモリ書込制御回路63を有しているため、
装置の利便性が増す。
像の書込みが終了する。書込まれた結果は、画像確認ボ
タン62を再度押下して、画像確認SW60を通常の接
点60a側に戻せば、画像メモリ13の画像が表示装置
10に表示されている状態に戻るので、表示されている
画像により書込み結果を確認できる。書込み結果がよけ
れば、切換ボタン12を押下して通常の状態に戻して書
込み動作を終了する。本実施例によれば、画像縮小回路
66と画像メモリ書込制御回路63を有しているため、
装置の利便性が増す。
【0049】以上の動作は、指定された分割表示領域に
画像がすでに書込まれている場合も同じであり、すでに
書込んでいる画像を変更する場合も同じ操作で可能であ
ることはもちろんである。
画像がすでに書込まれている場合も同じであり、すでに
書込んでいる画像を変更する場合も同じ操作で可能であ
ることはもちろんである。
【0050】なお、図5、図6、図7および図11で説
明した識別番号の入力方法は図12の実施例にも適用で
きることはもちろんである。ただし、図7や図11のマ
ウスを使用する例では、図12の確認ボタン68の操作
と類似の操作をマウスのクリックボタンにより行ってい
るので、確認ボタン68は設けず、電話番号メモリ制御
回路50は図8の実施例で説明した識別番号情報18が
入力された時点で読出しアドレス情報20を出力するよ
うに設定する方が操作性に優れる。
明した識別番号の入力方法は図12の実施例にも適用で
きることはもちろんである。ただし、図7や図11のマ
ウスを使用する例では、図12の確認ボタン68の操作
と類似の操作をマウスのクリックボタンにより行ってい
るので、確認ボタン68は設けず、電話番号メモリ制御
回路50は図8の実施例で説明した識別番号情報18が
入力された時点で読出しアドレス情報20を出力するよ
うに設定する方が操作性に優れる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、次のよう
な効果がある。 (1)請求項1の発明は、ワンタッチダイヤル時に、通
話相手の家やオフィスあるいは相手の顔などの見慣れた
画像を表示するので、画像によって視覚的に通話相手を
選び発呼することができるため、従来の、登録している
電話番号に対応した複数個のワンタッチダイヤルボタン
の1つを選択して発呼していたものに比べるとはるかに
操作性に優れている。特に、静止画電話機やテレビ電話
機等、画像を対象とした通信装置に適用すれば、表示装
置やスーパインポーズ回路、画面縮小回路等が兼用可能
で、追加する機能等も少なくて済む他に、ダイヤルをす
るところから画像を使うと言うこれからの画像の時代に
マッチした画像用通信装置を提供できる。 (2)請求項2の発明は、分割表示領域のそれぞれの領
域の予め指定された位置に、それぞれの分割表示領域に
対応する識別番号、相手の氏名、電話番号等を、表示し
ている画像に重畳して表示するので、より確実に相手を
認識することができる。 (3)請求項3の発明は、表示装置の表示画面全面に貼
られた透明なタッチセンサを用いて識別番号を入力する
ので、識別番号を素早く、間違いなく入力することがで
きる。 (4)請求項4の発明は、ダイヤルキーを識別番号入力
用のテンキーと兼用するので、通信装置の部品点数が減
り、したがってコストも下がる。 (5)請求項5の発明は、マーカを画像に重畳して表示
するので、識別番号を間違いなく入力することができ
る。 (6)請求項6の発明は、確定情報の入力があった時点
より、表示中のマーカの表示形式を変えるので、発呼す
る相手が選ばれたことを視覚的に確認できる。 (7)請求項7および8の発明は、マウスのクリックや
確認ボタンの押下により確定されるマーカ情報が示して
いる分割表示領域に重畳表示されている識別番号、相手
の氏名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方法を
変えるので、さらに確実に相手を選ぶことができる。 (8)請求項9の発明は、分割表示領域毎に付された識
別番号の1つを指定した時点で、指定された識別番号に
対応する分割表示領域に重畳表示されている識別番号、
相手の氏名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方
法を変化させるので、選択された相手を視覚的に確認す
ることができる。 (9)請求項10の発明は、画像メモリに画像を記憶さ
せる手段として、画像縮小回路と画像メモリ書込制御回
路を有しているため、装置の利便性が増す。
な効果がある。 (1)請求項1の発明は、ワンタッチダイヤル時に、通
話相手の家やオフィスあるいは相手の顔などの見慣れた
画像を表示するので、画像によって視覚的に通話相手を
選び発呼することができるため、従来の、登録している
電話番号に対応した複数個のワンタッチダイヤルボタン
の1つを選択して発呼していたものに比べるとはるかに
操作性に優れている。特に、静止画電話機やテレビ電話
機等、画像を対象とした通信装置に適用すれば、表示装
置やスーパインポーズ回路、画面縮小回路等が兼用可能
で、追加する機能等も少なくて済む他に、ダイヤルをす
るところから画像を使うと言うこれからの画像の時代に
マッチした画像用通信装置を提供できる。 (2)請求項2の発明は、分割表示領域のそれぞれの領
域の予め指定された位置に、それぞれの分割表示領域に
対応する識別番号、相手の氏名、電話番号等を、表示し
ている画像に重畳して表示するので、より確実に相手を
認識することができる。 (3)請求項3の発明は、表示装置の表示画面全面に貼
られた透明なタッチセンサを用いて識別番号を入力する
ので、識別番号を素早く、間違いなく入力することがで
きる。 (4)請求項4の発明は、ダイヤルキーを識別番号入力
用のテンキーと兼用するので、通信装置の部品点数が減
り、したがってコストも下がる。 (5)請求項5の発明は、マーカを画像に重畳して表示
するので、識別番号を間違いなく入力することができ
る。 (6)請求項6の発明は、確定情報の入力があった時点
より、表示中のマーカの表示形式を変えるので、発呼す
る相手が選ばれたことを視覚的に確認できる。 (7)請求項7および8の発明は、マウスのクリックや
確認ボタンの押下により確定されるマーカ情報が示して
いる分割表示領域に重畳表示されている識別番号、相手
の氏名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方法を
変えるので、さらに確実に相手を選ぶことができる。 (8)請求項9の発明は、分割表示領域毎に付された識
別番号の1つを指定した時点で、指定された識別番号に
対応する分割表示領域に重畳表示されている識別番号、
相手の氏名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方
法を変化させるので、選択された相手を視覚的に確認す
ることができる。 (9)請求項10の発明は、画像メモリに画像を記憶さ
せる手段として、画像縮小回路と画像メモリ書込制御回
路を有しているため、装置の利便性が増す。
【図1】本発明の第1の実施例の通信装置のブロック図
である。
である。
【図2】表示画面の分割例と、分割表示領域の識別番号
を示す図である。
を示す図である。
【図3】第1の実施例における画像メモリ13への画像
の書込み方法の一例を示す図である。
の書込み方法の一例を示す図である。
【図4】第1の実施例における電話番号メモリ21の論
理構造を示す図である。
理構造を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例の通信装置の要部の構成
図である。
図である。
【図6】本発明の第3の実施例の通信装置のブロック図
である。
である。
【図7】本発明の第4の実施例の通信装置のブロック図
である。
である。
【図8】本発明の第5の実施例の通信装置のブロック図
である。
である。
【図9】第5の実施例における電話番号メモリ53の論
理構造を示す図である。
理構造を示す図である。
【図10】第5の実施例における電話番号等の表示例を
示す図である。
示す図である。
【図11】本発明の第6の実施例の通信装置のブロック
図である。
図である。
【図12】本発明の第7の実施例の通信装置のブロック
図である。
図である。
1〜9 分割表示領域 10 表示装置 11 画像SW 12 切換ボタン 13 画像メモリ 14 画像メモリ制御回路 15a,15b 画面選択ボタン 16 頁表示情報 17 テンキー 18 識別番号情報 19,50 電話番号メモリ制御回路 20 読出しアドレス指定情報 21,53 電話番号メモリ 22 電話番号情報 23 呼制御部 23a ダイヤルレジスタ 24 通信中表示情報 25,61 F/F 26 タッチセンサ 27 タッチセンサ制御回路 30 ダイヤル切換SW 31 ダイヤル情報 32 ダイヤルキー 40 スーパインポーズ回路 41 マーカ発生回路 42 座標制御回路 43 マウス 44 位置情報 45 クリック情報 46 マーカ 47 マーカ位置情報 48 確定情報 51 選択識別番号情報 52 頁電話番号転送指示情報 54 頁電話番号情報 55 電話番号情報編集回路 62 画像確認ボタン 63 画像メモリ書込制御回路 64 書込領域アドレス情報 65 書込ボタン 66 画像縮小回路 67 書込画像入力端子 68 確認ボタン 100 原盤 101 テレビカメラ
Claims (10)
- 【請求項1】 ダイヤルによる発呼機能を有する通信装
置において、 画像を表示する表示装置と、 該表示装置の表示領域の分割された複数の分割表示領域
に表示する画像を、各分割表示領域に付されている識別
番号に対応して少なくとも1画面分記憶する画像メモリ
と、 前記各識別番号に対応して相異なる電話番号を記憶する
電話番号メモリと、 前記識別番号の1つの指定する識別番号指定手段と、 前記識別番号指定手段で指定された識別番号の電話番号
を前記電話番号メモリから読出す制御を行なう電話番号
メモリ制御回路とを有し、 呼制御部は前記電話番号メモリから読出された電話番号
に発呼することを特徴とする通信装置。 - 【請求項2】 前記電話番号メモリは、各電話番号に対
応する相手の氏名等を含む備考をさらに記憶し、前記電
話番号メモリ制御回路は頁表示情報が表示している頁が
変化した毎に、該頁に対応する1組の電話番号情報を頁
電話番号情報として出力する指示を前記電話番号メモリ
に出力し、 該指示に基づいて前記電話番号メモリから出力された頁
電話番号情報に基づき、分割表示領域毎に電話番号およ
び備考を編集し、前記画像メモリから読出された画像と
重畳表示するための表示パタンに変換する電話番号情報
編集回路と、 前記分割表示領域のそれぞれの領域の予め指定された位
置に、それぞれの分割表示領域に対応する識別番号、相
手の氏名、電話番号等を、表示している画像に重畳して
表示するスーパインポーズ回路を有する請求項1に記載
の通信装置。 - 【請求項3】 前記識別番号指定手段が、前記表示装置
の表示面全面に取り付けられた透明のタッチセンサと、
該タッチセンサに触れることにより該タッチセンサから
出力された位置情報を分析し前記表示装置の表示面上の
触れられた位置を検出し、該検出された表示面上の位置
から対応する識別番号を判定し、出力するタッチセンサ
制御回路とからなる請求項1または2に記載の通信装
置。 - 【請求項4】 前記識別番号指定手段が通常のダイヤル
キーである請求項1にまたは2記載の通信装置。 - 【請求項5】 前記識別番号指定手段が、マーカ位置情
報が示す表示画面上の位置にマーカを発生するマーカ発
生回路と、前記マーカを、前記画像メモリから読出され
た画像に重畳して前記表示装置の表示画面に表示するス
ーパインポーズ回路と、位置情報と確定情報を発生する
位置情報発生手段と、前記位置情報をマーカの表示画面
上の位置であるマーカ位置情報に変換して前記マーカ発
生回路に出力し、前記位置情報発生手段から確定情報が
入力されると、前記マーカ位置情報を分析し、前記マー
カが位置する分割表示領域に対応する識別番号を出力す
る座標制御回路とからなる請求項1または2に記載の通
信装置。 - 【請求項6】 前記マーカ制御回路は、前記確定情報の
入力があった時点より、表示中のマーカの表示形式を変
える請求項5に記載の通信装置。 - 【請求項7】 前記識別番号指定手段が、位置情報と確
定情報を発生する位置情報発生手段と、前記位置情報に
基づき、マーカの座標位置を決定し、マーカ位置情報と
して前記電話番号情報編集回路に出力するとともに、識
別番号情報を前記電話番号メモリ制御回路に出力する座
標制御回路とからなり、 前記電話番号情報編集回路は前記座標制御回路から入力
されるマーカ位置情報が示している位置が分割表示領域
のどの領域であるかを判定し、該当する分割表示領域に
重畳表示されている識別番号、相手の氏名、電話番号等
の全てまたはその一部の表示方法を変化させる請求項2
に記載の通信装置。 - 【請求項8】 前記識別番号指定手段が、電話番号メモ
リ制御回路に識別番号情報を出力するテンキーまたはダ
イヤルキーと、確認情報を出力する確認ボタンよりな
り、 前記電話番号メモリ制御回路は前記テンキーから識別番
号情報が入力されたとき、入力された識別番号を選択識
別番号情報として前記電話番号情報編集回路に出力し、
前記確認情報が入力された時点で前記電話番号情報編集
回路に出力している選択識別番号情報に対応する識別番
号を発呼する相手に対応する識別番号として確定し、確
定した識別番号に対応する電話番号を前記電話番号メモ
リから読出す制御を行い、 前記電話番号編集回路は前記選択識別番号情報に対応す
る前記分割表示領域に重量表示している識別番号、相手
の氏名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方法を
変化させる請求項2に記載の通信装置。 - 【請求項9】 分割表示領域毎に付された識別番号の1
つを確定した時点で、指定された識別番号に対応する分
割表示領域に重畳表示されている識別番号、相手の氏
名、電話番号等の全てまたはその一部の表示方法を変化
させる請求項2〜5,7,8のいずれか1項に記載の通
信装置。 - 【請求項10】 前記画像メモリに複数の分割表示領域
毎の識別番号に対応させて画像を記憶させる手段とし
て、入力された画像信号の画像を前記分割表示領域の大
きさの画像に縮小する画像縮小回路と、該縮小された1
画面分の画像を前記画像メモリの指定した分割領域に前
記識別番号に対応させて記憶させる画像書込制御回路を
有する請求項1〜9のいずれか1項に記載の通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25247991A JPH0591179A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25247991A JPH0591179A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591179A true JPH0591179A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17237956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25247991A Pending JPH0591179A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591179A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970009058A (ko) * | 1995-07-24 | 1997-02-24 | 이데이 노부유키 | 통신 단말기 장치 및 통신 방법 |
| JP2003524972A (ja) * | 2000-02-25 | 2003-08-19 | カルゴ、インコーポレイテッド | 数字キーパッドとの対話のための装置の機能性を視覚的に表しかつ実現するためのグラフィックレイアウトおよびキーパッド応答 |
| JP2009147866A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Brother Ind Ltd | 通信装置、通信プログラム、及び通信システム |
| US8310687B2 (en) | 2007-12-27 | 2012-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Device, system, and computer-readable record medium storing program for using information associated with images |
| US8311192B2 (en) | 2007-12-18 | 2012-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system and computer readable medium for communication |
| US8379230B2 (en) | 2007-12-12 | 2013-02-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Storage device storing image data in association with registration information representing a communication device |
| US8468450B2 (en) | 2007-12-14 | 2013-06-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Output control device, computer readable medium for the same, and output control system |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25247991A patent/JPH0591179A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970009058A (ko) * | 1995-07-24 | 1997-02-24 | 이데이 노부유키 | 통신 단말기 장치 및 통신 방법 |
| JP2003524972A (ja) * | 2000-02-25 | 2003-08-19 | カルゴ、インコーポレイテッド | 数字キーパッドとの対話のための装置の機能性を視覚的に表しかつ実現するためのグラフィックレイアウトおよびキーパッド応答 |
| US8379230B2 (en) | 2007-12-12 | 2013-02-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Storage device storing image data in association with registration information representing a communication device |
| US8468450B2 (en) | 2007-12-14 | 2013-06-18 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Output control device, computer readable medium for the same, and output control system |
| JP2009147866A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Brother Ind Ltd | 通信装置、通信プログラム、及び通信システム |
| US8311192B2 (en) | 2007-12-18 | 2012-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication device, communication system and computer readable medium for communication |
| US8310687B2 (en) | 2007-12-27 | 2012-11-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Device, system, and computer-readable record medium storing program for using information associated with images |
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