JPH059120U - ケーブル金属被とジヨイントボツクスの接続部 - Google Patents

ケーブル金属被とジヨイントボツクスの接続部

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Publication number
JPH059120U
JPH059120U JP6169291U JP6169291U JPH059120U JP H059120 U JPH059120 U JP H059120U JP 6169291 U JP6169291 U JP 6169291U JP 6169291 U JP6169291 U JP 6169291U JP H059120 U JPH059120 U JP H059120U
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JP
Japan
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joint
joint box
metal cover
cable metal
shape memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP6169291U
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English (en)
Inventor
文雄 村川
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミ被または鉛被のようなケーブル金属被
とジョイントボックスのシールに異径形状記憶合金継手
を用いて容易に、かつ確実にシールする。 【構成】 ケーブル金属被側を小径にジョイントボック
ス側を大径に形成した形状記憶合金継手(4) の内側に前
記ケーブル金属被(1) とジョイントボックス(3)を配置
し前記形状記憶合金継手の加圧力でケーブル金属被とジ
ョイントボックスをシールしてなるケーブル金属被とジ
ョイントボックスの接続部。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アルミ被または鉛被のようなケーブル金属被とジョイントボックス (終端箱下部銅管を含む)のシールに形状記憶合金継手を使用し、容易に、かつ 確実にシールできる接続部に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
アルミ被または鉛被のようなケーブル金属被とジョイントボックスの隙間のシ ールは、従来鉛工が施されている。 しかし鉛工は特殊な技能を必要とするため長年の訓練と経験を要し、このよう な熟練工を確保することが困難になっている。
【0003】 本考案は上記の問題について検討の結果なされたもので、鉛工のような特殊な 技能を必要とせず、容易にかつ確実にケーブル金属被とジョイントボックスのシ ールが可能な接続部を開発したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ケーブル金属被側を小径にジョイントボックス側を大径に形成した 形状記憶合金継手の内側に前記ケーブル金属被とジョイントボックスを配置し前 記形状記憶合金継手の加圧力でケーブル金属被とジョイントボックスをシールし てなるケーブル金属被とジョイントボックスの接続部である。
【0005】
【作用】
すなわち本考案は、例えばNi−Ti系或いはCu−Zn−Al系などの形状 記憶合金の特性とする低温側のマルテンサイト構造と高温側のオーステナイト構 造の熱による構造変化に伴い加熱により元の形状に回復し収縮する性質を利用し その時に発生する加圧力でアルミ被または鉛被等のケーブル金属被とジョイント ボックスまたは終端箱下部銅管を加圧してシールするものである。 しかして上記の形状記憶継手は、ケーブル金属被とジョイントボックス等の外 径が異なるため、それぞれの外径に合わせて例えばケーブル金属被側を小径にジ ョイントボックス側を大径にした異径形状記憶合金継手を用いてシールするもの で、シール部が異径の場合も容易に、かつ確実にシールできる。 また上記のケーブル金属被がアルミの場合は、コルゲートの谷部に合わせた半 田状アルミ製の帯を当てがい外径を平滑にしてシールする。 本考案においては上記の形状記憶合金の熱収縮量を増大させるために形状記憶 合金継手の内側にアルミニウム或いは銅のような軟質材のライナーを介してシー ルすることにより強固にシールできる。 また前記ライナーの内周に熱硬化性樹脂をコーティングしておくことにより、 加熱の際ライナー内側とシール部との間隙を埋め気密性が一層向上する。さらに 形状記憶合金継手或いはライナーの一部に示温塗料を塗布して置くと、加熱の際 の温度が判り、適切な温度で接続できる。 なお上記の異径形状記憶合金継手としては、Ni−Ti系、Cu−Zn−Al 系の他Fe−Mn−Co系、Cu−Zn系、Cu−Al系その他通常の形状記憶 合金のものが使用でき、シール部の状態、加熱温度などにより適宜選択して用い る。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の一実施例について説明する。 実施例1 図1に示すように鉛被ケーブル(1) の先端の鉛被(2) と終端箱下部銅管のジョ イントボックス(3) のシールに、該鉛被の外径およびジョイントボックスの外径 に見合ったCu−Zn−Al系合金の異径形状記憶合金継手(4) を用意し、この 内側にそれぞれの径に合わせた銅製のライナー(5) および(6) を挿入し、上記の 異径形状記憶合金継手を挿入して位置合わせを行い、バーナーにより継手を加熱 して収縮させ鉛被とジョイントボックスを加圧してシールした。 上記のシール部は従来の鉛工によるシール部と同程度の接続強度を示した。 実施例2 図2に示すようにアルミ被ケーブル(7) の先端のアルミ被(8) と終端箱下部銅 管のジョイントボックス(3) のシールに該アルミ被の外径およびジョイントボッ クスの外径に見合ったCu−Zn−Al系合金の異径形状記憶合金継手(4) を用 意し、アルミ被のコルゲートの谷部にそって半田状のアルミ製の帯(9) を取付け 、この外側に銅製のライナー(5) および(6) を挿入し、上記の異径形状記憶合金 継手を、その外側に挿入して位置合わせを行い、バーナーにより加熱して収縮さ せアルミ被とジョイントボックスを加圧してシールした。 上記のシール部は従来の鉛工によるシール部と同程度の接続強度を示した。
【0007】
【考案の効果】
以上に説明したように本考案によれば、特殊な技能を必要とせず、容易にかつ 確実にケーブル金属被とジョイントボックス等のシールができるもので工業上顕 著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るケーブル金属被とジョ
イントボックスの接続部の断面図。
【図2】本考案の一実施例に係るケーブル金属被とジョ
イントボックスの接続部の断面図。
【符号の説明】
1 鉛被ケーブル 2 鉛被 3 ジョイントボックス 4 異径形状記憶合金継手 5、6 ライナー

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケーブル金属被側を小径にジョイントボ
    ックス側を大径に形成した形状記憶合金継手の内側に前
    記ケーブル金属被とジョイントボックスを配置し前記形
    状記憶合金継手の加圧力でケーブル金属被とジョイント
    ボックスをシールしてなるケーブル金属被とジョイント
    ボックスの接続部。
JP6169291U 1991-07-09 1991-07-09 ケーブル金属被とジヨイントボツクスの接続部 Pending JPH059120U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120424A (ja) * 1973-03-20 1974-11-18
JPS505428U (ja) * 1973-05-09 1975-01-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49120424A (ja) * 1973-03-20 1974-11-18
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