JPH059122U - 電気接続箱の取付装置 - Google Patents

電気接続箱の取付装置

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JPH059122U
JPH059122U JP5391191U JP5391191U JPH059122U JP H059122 U JPH059122 U JP H059122U JP 5391191 U JP5391191 U JP 5391191U JP 5391191 U JP5391191 U JP 5391191U JP H059122 U JPH059122 U JP H059122U
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JP
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bracket
lock arm
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connection box
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JP5391191U
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龍夫 福山
正美 坂元
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Yazaki Corp
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Mazda Motor Corp
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造上、部品管理上極めて容易とし、コスト
ダウンを図ることを可能とする。 【構成】 車体の左右両側パネルのいずれかに突設され
係止部を有する差し込み係合用の取付体と、前記左右両
側パネルのいずれかに取付ける電気接続箱に設けられ前
記取付体に差し込み口から差し込んで内部の可撓ロック
アームの係合部を前記係止部に係止させる被取付体とを
備え、前記被取付体の差し込み口を、前記可撓ロックア
ームの両側に設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、電気接続箱を車体両側パネルのいずれかに取付けるための電気接 続箱の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7、図8は、電気接続箱、例えばヒューズボックス、リレーボックス、電子 回路ユニットを含むジャンクションボックス等を示すもので、図7の電気接続箱 1Rは図9で示すように右ハンドル車用のもので右側のダッシュサイドパネルに 取付けられ、図8の電気接続箱1Lは図10で示すように左ハンドル車用のもの で左側のダッシュサイドパネルに取付けられている(類似構造として、実開昭5 6−136426号公報)。これら図7、図8の電気接続箱1R,1Lはほぼ同 一構成であるが、ダッシュサイドパネルの取付体であるブラケット3R,3Lに 差し込む、被取付体としての差込嵌合体5R,5Lの向きがそれぞれ異なってい るものである。
【0003】 ブラケット3R,3Lと差込嵌合体5R,5Lとの具体的構造は類似構造とし て、前記公報に記載された図11〜図13に示すものがある。すなわち、ブラケ ット3R(3L)は車体パネル9に固定されており、係止部としての係止孔11 を有している。また、差込嵌合体5R(5L)はブラケット3R(3L)への差 し込み方向一側に差し込み口13を有しており、内部に差し込み方向に延設され た可撓ロックアーム15が設けられている。この可撓ロックアーム15には前記 係止孔11に係止させる係合部としての係合突起17が設けられている。そして 、差込嵌合体5R(5L)を差し込み口13からブラケット3R(3L)へ差し 込めば可撓ロックアーム15の撓みを介して係合突起17が係止孔11へ係止さ れ、差し込み状態がロックされるようになる。
【0004】 従って、右ハンドル車の場合は、右側のダッシュサイドパネルのブラケット3 Rに、電気接続箱1Rの差込嵌合体5Rを差込嵌合させると共に、下端の取付板 7の穴7aにボルト(図示せず)を差し込んでダッシュサイドパネル側に締結す れば、電気接続箱1Rの取付が完了する。また、左ハンドル車の場合は、左側の ダッシュサイドパネルのブラケット3Lに差込嵌合体5Lを差し込み、また取付 板7を前記同様にボルト締結することによりダッシュサイドパネルに取付けるこ とができる。
【0005】 こうして、電気接続箱1R,1Lは右ハンドル車用、左ハンドル車用のいずれ の場合にも図9、図10で示すように、ヒューズ取付部18を車室内側へ向ける 等前後の向きを同一にして取付け、配線上、メンテナンス上等による取付け条件 を同一にすることができるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、差込嵌合体5R,5Lの向きが右ハンドル車用、左ハンドル車 用によって異なるため、電気接続箱1R,1Lとしてはそれぞれ専用のものを別 々に設けなければならず、製造上、部品管理上煩雑となり、コストアップの原因 となっていた。
【0007】 そこでこの考案は、右ハンドル車用、左ハンドル車用にかかわらず、いずれに も取付け可能にする電気接続箱の取付装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの考案は、車体の左右両側パネルのいずれかに突 設され係止部を有する差し込み係合用の取付体と、前記左右両側パネルのいずれ かに取付ける電気接続箱に設けられ前記取付体に、差し込み口から差し込んで内 部の可撓ロックアームの係合部を前記係止部に係止させる被取付体とを備え、前 記被取付体の差し込み口を、前記可撓ロックアームの両側に設けたことを特徴と する。
【0009】
【作用】
被取付体の差し込み口を差し込み方向の両側に設けているので右ハンドル車用 、左ハンドル車用のいずれの場合にも、いずれかの差し込み口から取付体へ差し 込むことができ、この差し込みにより可撓ロックアームの係合部が取付体の係止 部に係止される。
【0010】
【実施例】
以下この考案の実施例を説明する。
【0011】 図1は例えばヒューズボックス、リレーボックス、電子回路ユニットを含むジ ャンクションボックス等の電気接続箱1の斜視図を示すもので、差し込み係合用 の取付体としてのブラケット19R,19Lに対し、被取付体としての差込嵌合 体21を一体に設けている。
【0012】 前記ブラケット19R,19Lは、左右両方を図示しているが、実際には車体 の左右両側パネルのいずれかに突設されるもので、例えば図9、図10で説明し たように、右ハンドル車用の場合には右側のブラケット19Rが右側のダッシュ サイドパネルに突設され、左ハンドル車用の場合には左側のブラケット19Lが 左側のダッシュサイドパネルに突設されるものとなる。これらブラケット19R ,19L自体は同一構成であり、図1、図2のように幅方向両縁部23a,23 bが立ち上げられ、先端に弯曲した当接部25を有し、又係止部としての係止孔 26を有している。
【0013】 前記差込嵌合体21は図3〜図6のように形成されている。すなわち、ブラケ ット19R,19Lに対する差し込み方向において、差込嵌合体21にはその両 側に差し込み口27R,27Lが設けられ、その内部は差し込み口27R,27 Lに連通する空洞の嵌合部29となっている。差し込み口27R,27Lの上下 は面取り31が施されている。また、嵌合部29の上側には前記ブラケット19 R,19Lの縁部23a,23b、及び当接部25の挿入ガイド溝33a,33 bが設けられ、これら挿入ガイド溝33a,33bは、両差し込み口27R,2 7Lに連続している。嵌合部29の下側には、両差し込み口27R,27L側に おいて複数のガイドブロック35a,35bが設けられ、両差し込み口27R, 27Lにおける両ガイドブロック35a,35bは相互に所定の間隔を有してい る。そして、このガイドブロック35a,35b間において、可撓ロックアーム 37が、ブラケット19R,19Lに対する差し込み方向に対し交差する前後方 向に延設されている。この可撓ロックアーム37は一端37aが図4のように電 気接続箱1に対し一体に設けられ、他端37bは自由端となって差込嵌合体21 から突出している。さらに、可撓ロックアーム37には係合部としての係合突起 39が突設されている。
【0014】 なお、図1のように電気接続箱1の下端には図7、図8と同様に穴7aを有し た取付板7が突設されている。
【0015】 この電気接続箱1の取付に際しては、左右いずれかのブラケット19L,19 Rに取付けるものであるが、主に左側のブラケット19Lに取付けるものとして 説明する。
【0016】 左側のブラケット19Lに対し差込嵌合体21の差し込み口27Lを対向させ 、そのまま差し込むと当接部25は中央の挿入ガイド溝33aに入り、縁部23 a,23bは両側の挿入ガイド溝33bに入る。差し込みを、進行させるとブラ ケット19Lの当接部25が図5のように可撓ロックアーム37の係合突起39 に当接すると共に弯曲によって係合突起39を下方へ押圧し、可撓ロックアーム 37を下方へ撓める。さらに挿入を進めると、ブラケット19Lの係止孔26へ 可撓ロックアーム37の係合突起39が図6のように係合し、ブラケット19L に対し差込嵌合体21が係止される。
【0017】 電気接続箱1を右側のブラケット19Rに取付けるときにも差込嵌合体21の 右側の差し込み口27Rから右側のブラケット19Rに差し込むことにより同様 な作用により差込嵌合体21をブラケット19Rに係止させることができる。
【0018】 なお、下端の取付板7の穴7aに図示しないボルトを通してダッシュサイドパ ネル側に締結することにより電気接続箱1の取付が完了する。
【0019】 電気接続箱1の取外しに際しては可撓ロックアーム37の他端37bを下方へ 押圧すればその撓みによって係合突起39が係止孔26から離脱し、差込嵌合体 21をブラケット19R、あるいは19Lから引き抜くことが可能となる。
【0020】 このように右ハンドル車用、左ハンドル車用のいずれのブラケット19R,1 9Lに対しても一種類の電気接続箱1によって、ヒューズ取付部18を車室内側 へ向ける等前後の向きを同一の条件にして取付けることができる。従って、電気 接続箱としては右ハンドル車、左ハンドル車のいずれの場合でも一種類のみ用意 すればよく、製造上、部品管理上極めて容易となり、コストダウンを図ることが できる。
【0021】
【考案の効果】
以上より明らかなように、この考案の構成によれば、左右いずれの取付体に対 しても一種類の電気接続箱で取付けを行うことができ、製造上、部品管理上極め て容易となり、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかわる斜視図である。
【図2】ブラケットの正面図である。
【図3】差込嵌合体の拡大斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線の矢視断面図である。
【図5】図3のV−V線の矢視断面図である。
【図6】作用説明図である。
【図7】従来例にかかわる斜視図である。
【図8】従来例にかかわる斜視図である。
【図9】従来例の取付状態にかかわる平面図である。
【図10】従来例の取付状態にかかわる平面図である。
【図11】従来例にかかわるブラケットと差込嵌合体と
の差込嵌合状態を示す断面図である。
【図12】従来例の差込嵌合体の断面図である。
【図13】従来例のブラケットの斜視図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱 19R ブラケット(取付体) 19L ブラケット(取付体) 21 差込嵌合体(被取付体) 26 係止孔(係止部) 27R 差し込み口 27L 差し込み口 37 可撓ロックアーム 39 係合突起(係止部)

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車体の左右両側パネルのいずれかに突設
    され係止部を有する差し込み係合用の取付体と、前記左
    右両側パネルのいずれかに取付ける電気接続箱に設けら
    れ前記取付体に、差し込み口から差し込んで内部の可撓
    ロックアームの係合部を前記係止部に係止させる被取付
    体とを備え、前記被取付体の差し込み口を、前記可撓ロ
    ックアームの両側に設けたことを特徴とする電気接続箱
    の取付装置。
JP1991053911U 1991-07-11 1991-07-11 電気接続箱の取付装置 Expired - Fee Related JP2554081Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171518U (ja) * 1988-05-18 1989-12-05
JPH02149330U (ja) * 1989-05-24 1990-12-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01171518U (ja) * 1988-05-18 1989-12-05
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