JPH0591235A - 高速画像信号処理システム - Google Patents

高速画像信号処理システム

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JPH0591235A
JPH0591235A JP3271915A JP27191591A JPH0591235A JP H0591235 A JPH0591235 A JP H0591235A JP 3271915 A JP3271915 A JP 3271915A JP 27191591 A JP27191591 A JP 27191591A JP H0591235 A JPH0591235 A JP H0591235A
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康行 小嶋
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和彦 高岡
Kagehiro Yamamoto
景宏 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ページメモリを用いずに、高速で読み取った
画像信号の符号化、及び/または、符号化信号の復号信
号を記録する高速画像信号処理システムの提供。 【構成】 原稿の走査で得られた画像信号を画像バス1
aを介して符号化手段31に供給し、この符号化信号を
システムバス2に供給する画像信号処理システムにおい
て、符号化手段31の出力に符号バス3を設け、符号バ
ス3に符号化信号を一時記憶する符号化信号記憶手段7
0を結合し、符号バス3とシステムバス2間に、符号化
信号記憶手段70の符号化信号の入出力と、符号バス3
の符号化信号をシステムバス2に転送させる符号転送手
段110を配置し、システムバス2にシステムの全体制
御を行なう制御手段100と符号化信号記憶手段70の
記憶文書の管理を行なう管理情報を記憶した文書管理情
報記憶手段80を結合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号を符号化して
符号化信号に変換する処理及び/または符号化信号を復
号化してもとの画像信号に変換する処理を高速度で行な
う高速画像信号処理システムに係り、特に、ファクシミ
リ装置において取り扱うビットマップ画像信号を高速度
で符号化したり及び符号化した前記画像信号を復号した
りする場合に用いて好適な高速画像信号処理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像信号を符号化して符号化信号
に変換する処理及び/または符号化信号を復号化しても
との画像信号に変換する処理を高速度で行なう高速画像
信号処理システムとしては、次のようなものが知られて
いた。
【0003】第1のものは、例えば、特開昭58−10
71号に開示されているタイプのもので、図13はシス
テム全体の概略構成をブロック図で示したものである。
【0004】図13において、読み取り手段10は、原
稿を走査して画像信号を発生させる手段で、例えば、C
CD(電荷結合素子)が用いられる。読み取り高画質化
手段20は、前記画像信号にある歪を補正し、高画質な
2値画像信号を発生させて画像バス1に出力する手段
で、例えば、日立製LSIHD63084が用いられ
る。符号化復号化手段30は、画像バス1から2値画像
信号を受け、ファクシミリの符号化方式であるMH(M
odified Huffman)、MR(Modif
ied READ)、あるいは、MMR(Modifi
ed MR)方式で符号化して、符号化信号をシステム
バス2に出力したり、または、前記システムバス2から
符号化信号を受け、それを復号して2値画像信号に変換
し、画像バス1に出力する手段で、例えば、日立製LS
IHD63183が用いられる。ページメモリ40は、
少なくとも1頁以上の2値画像信号を記憶できる記憶手
段で、例えば、半導体メモリが用いられる。記録画像高
画質化手段50は、例えば、画像バス1から8画素/m
mの画像信号を入力し、16画素/mmの高画質な画像
信号に変換して記録手段60に出力する手段である。記
録手段60は、前記高画質な画像信号を記録紙に印字す
る手段で、例えば、レーザプリンタが用いられる。符号
化文書記憶手段70は、符号化信号からなる文書をペー
ジ単位で複数ページ記憶する手段で、例えば、半導体メ
モリが用いられる。文書管理情報記憶手段80は、符号
化文書記憶手段70に記憶されている文書の符号化方式
や記憶領域などの管理情報を記憶する手段で、例えば、
半導体メモリが用いられる。通信手段90は、符号化信
号を通信回線との間で送受信を行なう手段で、通信回線
が電話回線の場合はモデムが用いられる。制御手段10
0は、システムバス2を介して制御信号の入出力を行な
い、システム全体の制御動作を実行させる手段で、例え
ば、マイクロプロセッサが用いられる。
【0005】前記システムの動作は次のとおりである。
【0006】信号送信時においては、読み取り手段10
で得られた画像信号は、読み取り高画質化手段20で2
値画像信号に変換された後、画像バス1を介してページ
メモリ40に一時記憶される。次に、ページメモリ40
に記憶された2値画像信号は、符号化復号化手段30で
符号化され、ここで得られた符号化信号はシステムバス
2を介して符号化文書記憶手段70に記憶される。次い
で、符号化文書記憶手段70に記憶された符号化信号
は、適宜通信手段90を通して送信される。
【0007】また、信号受信時においては、通信手段9
0で受信された符号化信号は、符号化文書記憶手段70
に一時記憶される。次に、この符号化文書記憶手段70
に記憶された符号化信号は、符号化復号化手段30にお
いて復号されて2値画像信号に変換され、画像バス1を
介してページメモリ40に記憶される。次いで、ページ
メモリ40に記憶された2値画像信号は、記録高画質化
手段50で画像信号に変換され、記録手段60で記録さ
れる。
【0008】さらに、第2のものは、例えば、「超高速
ファクシミリにみるASICの導入」電子技術1988
年4月号、第64乃至70頁に開示されているタイプの
もので、図14はそのシステム全体の概略構成をブロッ
ク図で示したものである。
【0009】図14に示す構成において、図13に示す
構成と変更されている点は、図13の符号化復号化手段
30が機能別に分離され、符号化手段31と復号化手段
32になっている点と、図13のページメモリ40が除
かれている点であり、その他、図13の構成要件と同等
の構成要件については同じ符号を付けている。
【0010】このシステムの動作については、読み取り
高画質化手段から20からの2値画像信号が直接符号化
手段31に供給されてそこで符号化される点、及び、復
号化手段32で復号された2値画像信号が直接記録高画
質化手段50に供給される点を除けば、図13に示すシ
ステムの動作と同じであるので、説明は省略する。
【0011】この他に、第3のものは、例えば、特開昭
57−57084号に開示されているタイプのもので、
この内容は、一定速度で記録を行なう記録手段(例え
ば、レーザプリンタのような記録装置)を採用している
ファクシミリ装置において、受信した符号化信号を復号
することにより得られたビットマップ文書画像信号を記
憶するビットマップページメモリを設けたもので、この
メモリは1頁以上の記憶容量を必要とするものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】始めに、前記第1のタ
イプのものは、送信時及び受信時において、1頁の処理
を行なう間に、同じ2値画像信号を2度も画像バス1上
を転送させたり、同じ符号化信号を2度もシステムバス
2上を転送させる必要があるもので、送受信の同時処理
時においては、各バス1、2上を4度も同じ信号を転送
させる必要があるものである。従って、このシステムを
高速化及び高機能化するためには、高速動作が可能なバ
スを必要とするという問題がある。また、前記第1のタ
イプのものは、文書1頁以上の画素を記憶できる大容量
のページメモリ40を必要とし、このページメモリ40
は高速動作できるように半導体メモリで構成されるた
め、システム全体のコストが高くなるという問題もあ
る。
【0013】次に、前記第2のタイプのものは、送信時
及び受信時において、1頁の処理を行なう間に、同じ符
号化信号を2度もシステムバス2上を転送させる必要が
あり、第1のタイプのものと同様に、高速動作が可能な
システムバスを必要とするという問題がある。また、前
記第2のタイプのものは、ページメモリ40を介するこ
となく直接符号化及び復号化を行なうために、読み取り
速度に追従して符号化手段31から符号化文書記憶手段
70に符号化信号を転送させたり、記録速度に追従して
符号化文書記憶手段70から復号化手段32に符号化信
号を転送させる必要があるので、符号化信号の転送によ
るシステムバス2の負荷が大きくなり、読み取り及び記
録を高速化させることが困難であるという問題がある。
【0014】続いて、前記第3のタイプのものは、大容
量のビットマップページメモリ必要とするという問題が
ある。
【0015】本発明は、前記問題点を除去するためのも
ので、その目的は、ページメモリを用いることなく、高
速で、原稿の読み取りで得られた画像信号を符号化して
符号化信号に変換する、及び/または、符号化信号を復
号して得られた画像信号を記録する高速画像信号処理シ
ステムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的の達成のため
に、本発明は、原稿の走査により得られた画像信号を画
像バスを介して符号化手段に供給し、そこで得られた符
号化信号をシステムバスに供給する画像信号処理システ
ムにおいて、前記符号化手段の出力側に符号バスを設け
るとともに、この符号バスに前記符号化手段の出力符号
化信号を一時記憶する符号化文書記憶手段を結合し、前
記符号バスと前記システムバスとの間に、前記符号化信
号を前記符号化文書記憶手段に入出力させるとともに前
記符号バスの符号化信号をシステムバスに転送させる符
号転送手段を配置し、前記システムバスにシステム全体
の制御を行なう制御手段と前記符号化文書記憶手段の記
憶文書の管理を行なう文書管理情報を記憶する文書管理
情報記憶手段とを結合した第1の手段を備える。
【0017】また、前記目的の達成のために、本発明
は、符号化信号をシステムバスから復号化手段に供給
し、そこで得られた画像信号を画像バスを介して記録手
段に供給する画像信号処理システムにおいて、前記復号
化手段の入力側に符号バスを設けるとともに、この符号
バスに符号化信号を一時記憶する符号化文書記憶手段を
結合し、前記システムバスと前記符号バスとの間に、前
記符号化信号を前記符号化文書記憶手段に入出力させる
とともに前記システムバスの符号化信号を前記符号バス
に転送させる符号転送手段を配置し、前記システムバス
にシステム全体の制御を行なう制御手段と前記符号化文
書記憶手段の記憶文書の管理を行なう文書管理情報を記
憶する文書管理情報記憶手段とを結合した第2の手段を
備える。
【0018】さらに、前記目的の達成のために、本発明
は、原稿の走査により得られた画像信号を画像バスを介
して符号化手段に供給し、そこで得られた符号化信号を
システムバスに供給するとともに、符号化信号をシステ
ムバスから復号化手段に供給し、そこで得られた画像信
号を画像バスを介して記録手段に供給する画像信号処理
システムにおいて、前記符号化手段の出力側及び前記復
号化手段の入力側に共通の符号バスを設けるとともに、
この符号バスに符号化信号を一時記憶する符号化文書記
憶手段を結合し、前記符号バスと前記システムバスとの
間に、前記符号化信号を前記符号化文書記憶手段に入出
力させるとともに前記符号バスの符号化信号をシステム
バスに転送させたり、前記システムバスの符号化信号を
前記符号バスに転送させたりする符号転送手段を配置
し、前記システムバスにシステム全体の制御を行なう制
御手段と前記符号化文書記憶手段の記憶文書の管理を行
なう文書管理情報を記憶する文書管理情報記憶手段とを
結合した第3の手段を備える。
【0019】
【作用】前記第1の手段によれば、符号化手段は、原稿
の走査読み取り速度に追従して読み取った画像信号を高
速度でリアルタイム符号化を行ない、それによって得ら
れた符号化信号を符号バスに出力する。符号転送手段
は、前記符号化手段から出力された符号化信号を符号化
文書記憶手段に高速度でリアルタイム転送を行なってそ
こに一時記憶させる。また、前記符号転送手段は、符号
化文書記憶手段に一時記憶された前記符号化信号を読み
出し、これを符号バスからシステムバスに転送する。そ
して、システムバスに供給された符号化信号は、前記シ
ステムバスに結合されている通信手段を介して通信回線
に送信されるか、または、同じくシステムバスに結合さ
れているファイリング手段にファイリングされる。な
お、これらの作用は、前記システムバスに結合されてい
る制御手段によって制御実行される。
【0020】前記第2の手段によれば、通信手段で受信
された符号化信号あるいはファイリング手段からの符号
化信号はシステムバスに出力される。符号転送手段は、
システムバスに出力された符号化信号をシステムバスか
ら符号バスを介して符号化文書記憶手段に転送させる。
また、前記符号転送手段は、復号化手段が要求する速度
に追従して、符号化文書記憶手段に記憶された符号化信
号を前記符号バス上に読み出して復号化手段に転送す
る。復号化手段は、記録手段や表示手段が要求する速度
に追従して、前記符号化信号を復号して画像信号に変換
し、この画像信号を記録手段に出力され、必要に応じて
表示手段に出力される。なお、これらの作用は、前記シ
ステムバスに結合されている制御手段によって制御実行
される。
【0021】前記第3の手段によれば、前記第1の手段
及び前記第2の手段の作用が並行して実行され、前記作
用は全てシステムバスに結合されている制御手段によっ
て制御実行される。
【0022】
【実施例】本発明に係る高速画像信号処理システムの実
施例を図によって説明する。
【0023】なお、以下の実施例においては、高速画像
信号処理システムがファクシミリ装置であり、取り扱う
画像信号はファクシミリ装置で用いられるビットマップ
2値画像信号であり、符号化方式は、ファクシミリ装置
に適用されているCCITT(国際電信電話諮問委員
会)勧告のT4.及びT.6に規定された国際規格符号
のMH符号、MR符号またはMMR符号であるものとし
て説明を行なう。
【0024】また、一定速度記録手段は、ファクシミリ
装置で慣用されているレーザプリンタであって、このレ
ーザプリンタはライン当りの記録時間が一定であってペ
ージ単位の記録を行なうものであり、符号化処理は、ラ
イン単位で処理が行なわれ、しかも、ページ単位で転送
及び通信が行なわれるものとして説明を行なう。
【0025】ところで、前述の点は、いずれも実施例の
説明の便宜上、対象を特定したものであって、本発明が
前述の点に何等限定されるものではなく、例えば、高速
画像信号処理システムとしてファクシミリ装置以外の装
置であっても、請求項1乃至16のいずれかに該当する
装置であれば、当然に、本発明の技術的範囲に属するも
のである。
【0026】以下の実施例を説明するのに先立って、本
発明が対象としているファクシミリ装置の全体構成の概
略について述べると、その構成は、例えば、図15のよ
うに示すことができる。
【0027】図15において、ファクシミリ装置は、大
別して、イメージスキャナ部500と、レーザプリンタ
部600と、コントローラ部700とからなっている。
そして、イメージスキャナ部500は、原稿台501、
自動原稿給紙装置502、蛍光灯503、レンズ系50
4、電荷結合素子(CCD)505、イメージプロセッ
サ506等からなっており、また、レーザプリンタ部6
00は、感光体ドラム601、現像機602、転写器6
03、紙搬送体604、レーザスキャナ605、給紙カ
セット606、給紙デッキ607等からなっており、さ
らに、コントローラ部700は、画像メモリ701、高
速エンコーダ702、高速デコーダ703、イメージプ
ロセッサ704、705、ハードディスク706、通信
装置707等からなっている。
【0028】このファクシミリ装置の動作の大要は、次
のとおりである。
【0029】イメージスキャナ部500において、原稿
台501の原稿は自動原稿給紙装置502で自動的に走
査位置まで搬送され、そこで走査が行なわれる。この走
査により得られた光信号はレンズ系504を介してCC
D505供給され、そこで対応した電気信号に変換さ
れ、この電気信号はイメージプロセッサ506において
画像信号になり、イメージスキャナ部500から出力さ
れる。次に、レーザプリンタ部600において、感光体
ドラム601、現像機602、転写器603、紙搬送体
604、レーザスキャナ605、給紙カセット606、
給紙デッキ607は周知の電子写真方式の記録装置を構
成しており、記録すべき画像信号がコントローラ部70
0からレーザスキャナ605に供給されるので、前記画
像信号は前記記録装置おいて記録される。さらに、コン
トローラ部700において、イメージスキャナ部500
からの画像信号は、イメージプロセッサ704で処理さ
れた後、高速エンコーダ702で符号化され、それによ
り得られた符号化信号は画像メモリ701やハードディ
スク706に蓄積されるか、適宜、通信装置707を介
して他のファクシミリ装置に送信伝送される。一方、通
信装置707において他のファクシミリ装置から受信し
た符号化信号は、画像メモリ701やハードディスク7
06に蓄積されるか、または、高速デコーダ703で復
号されて画像信号に変換された後、イメージプロセッサ
705で処理され、この画像信号はレーザプリンタ部6
00に供給され、受信画像として記録出力されるもので
ある。
【0030】ここで、各実施例について順次説明する。
【0031】始めに、図1は、本発明に係るファクシミ
リ装置の第1の実施例を示すブロック構成図である。
【0032】図1において、1aは第1の画像バス、1
bは第2の画像バス、3は符号バス、70は符号化文書
記憶手段、110は符号転送手段、120ファイリング
手段、130はパネル、140は表示制御手段、150
は表示メモリ、160は表示手段であり、図13及び図
14に示された構成要素と同じ構成要素には同じ符号を
付けている。また、本発明でいうところの前記符号バス
3とは、符号化によって得られた信号(符号化信号、ま
たは、符号化文書)が専用に転送されるバスのことで、
画像信号が専用に転送される画像バス1a、1bや制御
手段100からの制御信号も転送されるシステムバス2
とは異なるものである。
【0033】そして、読み取り手段10は、原稿を走査
して画像信号を発生させる手段で、例えば、光電変換素
子としてCCDを、原稿の走査移動の手段としてパルス
モータを用いている。読み取り高画質化手段20は、前
記画像信号にある歪を補正し、高画質の2値画像信号に
変換した後、第1の画像バス1aに出力する手段であっ
て、例えば、日立製LSIHD63084等が用いられ
る。符号化手段31は、第1の画像バス1aから前記高
画質の2値画像信号を受け、MH、MRまたはMMR方
式で符号化を行ない、それによって得られた符号化信号
を符号バス3に出力する手段であって、例えば、日立製
LSIHD63183が用いられる。ここで、前記画像
バス1aは、読み取り高画質化手段20から符号化手段
31に前記高画質の2値画像信号を受け渡すデータバス
である。符号化文書記憶手段70は、符号化信号(文
書)を頁単位で記憶する手段で、例えば、半導体メモリ
が用いられる。符号化手段31から符号化文書記憶手段
70への符号化信号の転送は、符号バス3を介して行わ
れる。復号化手段32は、前記符号化文書記憶手段70
から前記符号バス3を介して符号化信号を受け、それを
復号してもとの2値画像信号に変換し、前記2値画像信
号を第2の画像バス1bを介して記録高画質化手段50
に供給する手段であって、例えば、日立製LSIHD6
3183が用いられる。記録高画質化手段50は、例え
ば、第2の画像バス1bから8画素/mmの画像信号を
受け、これを16画素/mmの高画質の画像信号に変換
し、前記高画質の画像信号を記録手段60に供給する手
段である。記録手段60は、入力画像信号を記録紙に印
字する手段で、例えば、前述のようにレーザプリンタが
用いられる。文書管理情報記憶手段80は、符号化文書
記憶手段70に記憶された文書の符号化方式や記憶領域
などの管理情報を記憶する手段であって、例えば、半導
体メモリが用いられる。通信手段90は、符号化信号を
システムバス2と通信回線との間で送受信する手段であ
って、通信回線が電話回線の場合はモデムが用いられ
る。ファイリング手段120は、大量の符号化信号を蓄
積記憶する手段であって、例えば、光ディスクやハード
ディスクが用いられる。なお、文書管理情報記憶手段8
0、通信手段90及びファイリング手段120はいずれ
もシステムバス2に結合されている。符号転送手段11
0は、符号化手段31及び復号化手段32と、通信手段
90、ファイリング手段120及び符号化文書記憶手段
70との間で符号化信号を転送させる手段であって、こ
の際の転送方式としては、例えば、DMA(Direc
t Memory Access)が用いられる。表示
制御手段140は、復号化手段32で復号した2値画像
信号を受け、これを表示に適した解像度に変換して表示
画像信号を発生させる手段である。なお、この際に解像
度は、例えば、8画素/mmから2画素/mmに変換さ
れる。表示メモリ150は、表示手段160で表示され
る前記表示画像信号を記憶する手段であって、通常半導
体メモリが用いられる。表示手段160は、前記表示画
像信号を表示する手段であって、例えば、CRT(陰極
線管)や液晶パネルが用いられる。制御手段100は、
システムバス2を介して制御信号を入出力させ、ファク
シミリ装置全体の各種の制御を実行する手段であって、
例えば、マイクロプロセッサが用いられる。また、パネ
ル130は、ユーザがファクシミリ装置に対して所望の
処理を要求するインタフェース手段であって、例えば、
ファクシミリ番号の入力等に用いられる。
【0034】前記構成によるファクシミリ装置の動作は
以下に述べるとおりであるが、その動作は、基本動作と
応用動作とに大別することができる。
【0035】1.基本動作 .メモリ読み込み この動作は、読み取り手段10で読み取った画像信号を
符号化文書記憶手段70に一時記憶させるまでの動作手
段である。始めに、制御手段100は、システムバス2
を介して読み取り手段10に読み取り指令、読み取り高
画質化手段20に高画質化指令、符号化手段31に符号
化指令、符号転送手段110に符号化手段31からの符
号化信号を符号化文書記憶手段70に転送させる転送指
令、及び、符号化文書記憶手段70の転送先アドレスを
それぞれ出力する。これらの指令に応答して、読み取り
手段10は、原稿を走査して画像信号を発生し、この画
像信号を高画質化手段20に出力する。次いで、読み取
り高画質化手段20は、入力された画像信号をリアルタ
イムで高画質化処理し、2値画像信号を第1の画像バス
1aに出力する。続いて、符号化手段31は、前記第1
の画像バス1aからの2値画像信号を内蔵した3つのラ
インメモリのいずれかで読み取るとともに、残りの2つ
のラインメモリ(MMR符号化処理の参照ラインと符号
化ラインに相当する)を用いて符号化処理を行ない、そ
れによって得られた符号化信号を符号バス3に出力す
る。この場合、1ライン当りの符号化処理時間を1ライ
ン当りの読み取り時間以下に選べば、情報がオーバーフ
ローすることなく3つのラインメモリで前記処理を行な
うことができる。次に、符号転送手段110は、符号バ
ス3に出力された符号化信号をリアルタイムで符号化文
書記憶手段70内に転送させるが、この符号化信号は制
御手段100によって指定されたアドレスから符号化文
書記憶手段70内に格納される。
【0036】そして、読み取り手段10が原稿の第1頁
の最後のラインの読み取りを終了すると、読み取り手段
10からページエンド情報が読み取り高画質化手段20
に通知され、続いて、このページエンド情報は読み取り
高画質化手段20から符号化手段31に通知される。符
号化手段31は、頁の最後のラインの符号化処理を終了
すると、ページエンド情報を制御手段100に通知す
る。制御手段100は、符号化手段31からページエン
ド情報が通知されると、符号転送手段110から最後の
符号化信号を格納したアドレスを入手し、符号化文書記
憶手段70に格納された第1頁のアドレスと符号化信号
(文書)収納量を文書管理情報として文書管理情報記憶
手段80に格納させ、第1頁の全処理を終了する。
【0037】これに続く第2頁以降も第1頁と同様に処
理され、全頁の処理を終了した時点で、複数頁からなる
符号化文書の頁数、各頁を格納したアドレス等の文書管
理情報を文書管理情報記憶手段80に格納させ、メモリ
読み込み処理を終了する。
【0038】.メモリ送信 この動作は、符号化文書記憶手段70に記憶された符号
化信号(符号化文書)を送信するまでの動作手段であ
る。まず、制御手段100は、1文書に対して前記メモ
リ読み込み動作の終了を検知すると、パネル130から
入力された宛先情報を通信手段90に供給し、送信先フ
ァクシミリ装置(図示せず)を呼び出す。次いで、送信
先ファクシミリ装置が通信回線に接続されると、制御手
段100は、文書管理情報記憶手段80から送信すべき
符号化文書が格納されている符号化文書記憶手段70の
アドレスを読み出し、このアドレスと送信すべき符号化
文書の符号化信号(文書)収納量を符号転送手段110
に設定を行なって、符号転送手段110に符号化文書記
憶手段70から通信手段90への転送指令を出力すると
ともに、通信手段90に送信指令を出力する。このと
き、通信手段90は、送信信号伝送速度に対応した送信
すべき符号化信号(文書)の転送要求を符号転送手段1
10に出力する。符号転送手段110は、通信手段90
からのこの転送要求を受けると、符号化文書記憶手段7
0の前記アドレスから送信すべき符号化信号(文書)を
符号バス3に読み出し、これをシステムバス2を介して
通信手段90に転送する。通信手段90は入力した送信
すべき符号化信号(文書)を送信先の機種に合わせたメ
ディアに変換した後、この変換された符号化信号の送信
を行なってメモリ送信を終了する。なお、前記メディア
変換とは、機種によって受信能力が異なるため、送信先
の機種が有する能力に適合した形式の信号に変換するこ
とであって、具体的にはページサイズの変換、符号化方
式の変換、解像度の変換、及びこれらの組み合わせから
なっている。
【0039】.メモリファイリング この動作は、符号化文書記憶手段70に記憶された符号
化信号(文書)をファイリングするまでの動作手段であ
る。まず、制御手段100は、1文書に対して前記メモ
リ読み込み動作の終了を検知すると、文書管理情報記憶
手段80からファイリングすべき符号化文書が格納され
ているアドレスを読み出し、このアドレスとファイリン
グすべき符号化信号(文書)収納量を符号転送手段11
0に設定を行なって、符号転送手段110に符号化文書
記憶手段70からファイリング手段120への転送指令
を出力するとともに、ファイリング手段120に文書識
別子とファイリング指令を出力する。このとき、ファイ
リング手段120は、このファイリング指令を受ける
と、ファイリングすべき符号化信号(文書)の転送要求
を符号転送手段110に出力する。符号転送手段110
は、ファイリング手段120からのこの転送要求を受け
ると、符号化文書記憶手段70の前記アドレスからファ
イリングすべき符号化信号(文書)を符号バス3に読み
出し、これをシステムバス2を介してファイリング手段
120に転送する。ファイリング手段120は、入力し
た符号化信号(文書)を光ディスク等の大容量記憶メデ
ィアに記憶し、メモリファイリングを終了する。
【0040】.メモリ受信 この動作は、符号化信号(文書)の受信要求を受けた
後、前記符号化信号(文書)を受信してこれを符号化文
書記憶手段70に一時記憶させるまでの動作手段であ
る。始めに、通信手段90がいずれかのファクシミリ装
置(図示せず)からファクシミリ信号受信要求を受信す
ると、この要求を制御手段100に通知する。そのと
き、制御手段100は、符号転送手段110に対して、
通信手段90から符号化文書記憶手段70への符号転送
指令と符号化文書記憶手段70の転送先アドレスとを出
力するとともに、通信手段90に受信指令を出力する。
次に、通信手段90は、前記ファクシミリ装置から受信
した符号化信号(文書)を、自装置に適合した形式にメ
ディア変換を行い、メディア変換した符号化信号(文
書)をシステムバス2に出力し、符号転送手段110に
受信した符号化信号(文書)の転送要求を出力する。符
号転送手段110は、通信手段90からのこの転送要求
を受けると、受信した符号化信号(文書)をシステムバ
ス2から符号バス3に転送し、前記転送された符号化信
号(文書)を符号化文書記憶手段70の前記アドレスに
書き込む。通信手段90は、1頁分の符号化信号(文
書)の受信を終了すると、1頁の受信終了を制御手段1
00に通知する。制御手段100は、この1頁の受信終
了を受けると、符号転送手段110に受信した符号化信
号(文書)の転送終了命令を出力するとともに、符号転
送手段110に前記転送された符号化信号(文書)の語
数を出力させ、さらに、文書管理情報記憶手段80に、
符号化文書記憶手段70に記憶した前記1頁分の受信し
た符号化信号(文書)の記憶先アドレスとその符号化信
号(文書)収納量等の文書管理情報の書き込みを行な
う。続いて、2頁目以降も1頁と同様の処理が行なわ
れ、制御手段100は、1つの符号化文書の受信が終了
した旨を通信手段90から入力すると、符号管理情報記
憶手段80に受信された前記1つの符号化文書の頁数等
の文書管理情報の書き込みを行ない、メモリ受信を終了
する。
【0041】.メモリ記録 この動作は、符号化文書記憶手段70に一時記憶された
符号化信号(文書)を記録するまでの動作手段である。
まず、制御手段100は、記録すべき符号化信号(文
書)の文書管理情報を文書管理情報記憶手段80から入
手し、符号転送手段110に記録すべき符号化信号(文
書)の符号化文書記憶手段70から復号化手段32への
符号転送命令とその記憶先アドレスとその転送語数とを
出力し、復号化手段32に復号化指令、記録高画質化手
段50に高画質化指令、記録手段60に記録指令をそれ
ぞれ出力する。復号化手段32は、復号化指令を受ける
と、符号転送手段110に記録すべき符号化信号(文
書)の転送要求を出力する。符号転送手段110は、復
号化手段32からこの転送要求を入力すると、符号化文
書記憶手段70の前記アドレスから記録すべき符号化信
号(文書)を読み出した後、符号バス3を介して復号化
手段32に供給する。復号化手段32は、入力した記録
すべき符号化信号(文書)を復号し、この復号された2
値画像信号を内部の復号化ラインメモリに蓄積する。こ
の場合、ラインメモリは少なくとも3ライン分が存在す
るもので、それらは参照ライン、復号化ライン及び転送
ラインとして使用される。1ライン分の記録すべき符号
化信号(文書)の復号が終了すると、復号化ラインは転
送ライン、参照ラインは復号化ライン、転送ラインは参
照ラインとして機能し、次の1ライン分の処理に備え
る。復号化手段32は、記録高画質化50からの要求に
応じて、転送ラインにある復号されてた二値画像信号を
リアルタイムで第2の画像バス1bを介して記録高画質
化手段50に供給する。記録高画質化手段50は、記録
手段60からの要求に応じて、リアルタイムで復号化手
段32から入力した二値画像信号を高画質な記録画像信
号に変換した後、記録手段60に出力してメモリ記録を
終了する。
【0042】.ファイル読み出し この動作は、ファイリング手段120にファイリングさ
れている符号化信号(文書)を読み出して符号化文書記
憶手段70に一時記憶させるまでの動作手段である。ま
ず、制御手段100は、ファイリング手段120に読み
出すべき符号化信号(文書)の識別子とその読み出し指
令とを出力すると同時に、符号転送手段110に読み出
すべき符号化信号(文書)のファイリング手段120か
ら符号化文書記憶手段70への転送指令とその転送先ア
ドレスとを出力する。このとき、ファイリング手段12
0は、読み出すべき符号化信号(文書)の識別子とその
読み出し指令を受けると、読み出すべき符号化信号(文
書)を頁単位に読み出し、読み出すべき符号化信号(文
書)の転送要求を符号転送手段110に出力する。符号
転送手段110は、この転送要求を受けると、ファイリ
ング手段120が出力した読み出すべき符号化信号(文
書)をシステムバス2から符号バスに転送した後、符号
化文書記憶手段70の前記アドレスに書き込みを行な
う。ファイリング手段120は、読み出すべき符号化信
号(文書)が頁単位及び文書単位の切れ目に到達する
と、制御手段100に頁終了及び文書終了の通知を行な
う。制御手段100は、この通知を受けると、ページ及
び文書単位の記憶アドレスや読み出すべき符号化信号
(文書)収容量等の文書管理情報を文書管理情報記憶手
段80に書き込んでファイル読み出しを終了する。
【0043】.メモリ表示 この動作は、符号化文書記憶手段70に記憶された符号
化信号(文書)を表示手段160で表示させるまでの動
作手段である。まず、制御手段100は、表示すべき符
号化信号(文書)の文書管理情報を文書管理情報記憶手
段80から入手し、符号転送手段110に表示すべき符
号化信号(文書)の符号化文書記憶手段70から復号化
手段32への符号転送命令とその記憶先アドレスとその
転送語数とを出力し、復号化手段32に復号化指令、表
示手段140に表示指令を出力する。復号化手段32は
復号化指令を入力すると、符号転送手段110に表示す
べき符号化信号(文書)の転送要求を出力する。符号転
送手段110は、復号化手段32からこの転送要求を受
けると、符号化文書記憶手段70の前記アドレスから表
示すべき符号化信号(文書)を読み出した後、符号バス
3を介して復号化手段32に供給する。復号化手段32
は、入力した表示すべき符号化信号(文書)を復号し、
この復号した2値画像信号を内部の復号化ラインメモリ
に蓄積する。続いて、復号化手段32は、表示制御手段
140からの要求に応じて、転送ラインの復号された2
値画像信号を第2の画像バス1bを介して表示制御手段
140に供給する。次に、表示制御手段140は、復号
化手段32から入力した2値画像信号の解像度の変換を
行ない、表示画像信号を生成して表示メモリ150に書
き込むとともに、表示メモリ150からこの表示画像信
号を読み出して表示手段160に供給し、表示すべき符
号化信号を表示してメモリ表示を終了する。
【0044】2.応用動作 .ファクシミリ(FAX)送信 この動作は、前記のメモリ読み込み動作と前記のメ
モリ送信動作とを組み合わせることにより実現される動
作手段である。この場合に、メモリ読み込み動作と、メ
モリ送信動作とは独立したものであるため、通信回線の
伝送速度に関係なく、高速に原稿の読み取りを行なうこ
とができる。システムバス2は、通常、多くの制御対象
が接続されるためバススループットが固定されている
が、メモリ読み込み時には符号化信号(文書)がシステ
ムバス2上を流れないため、高速処理を実現でき、ま
た、高速による一定速度の読み取りをページメモリなし
で実現できるものである。例えば、1秒間にA4版の文
書を8画素/mmで走査して読み取る場合(この場合、
1秒間に4メガ画素を処理することになる)、ページメ
モリがないため読み取り速度に追従してリアルタイムに
MH符号化する必要があり、符号量は最大限画像の4.
5倍に達するため、符号化手段31から出力され符号化
信号(文書)の速度は18メガビット/秒に達する。こ
の速度でシステムバス2上を符号化信号(文書)が流れ
ると、システムバス2の負荷が大きく、システムバス2
の本来の役目であるシステム制御信号の伝達に支障が生
じるが、本実施例ではメモリ読み込み時に符号化信号
(文書)は符号バス3だけを流れるため、高速による一
定速度のメモリ読み込みをページメモリを用いることな
く実現できることになる。また、第2の文書をメモリ読
み込しているとき、符号化手段31から高速で出力され
る符号化信号(文書)はシステムバス2上を流れないた
め、同時に第1の文書のメモリ送信を実現できるように
なり、装置全体のスループットを高くできるという効果
がある。
【0045】.読み取りファイリング この動作は、前記のメモリ読み込み動作と前記のメ
モリファイリング動作を組み合わせることにより実現で
きる動作手段である。本実施例による読み取りファイリ
ングにおいては、ファクシミリ(FAX)送信と同様
に、ページメモリを用いることなく高速による一定速度
の読み取り、システムバス2の負荷の軽減、システムス
ループットの向上等の効果がある。
【0046】.ファクシミリの受信 この動作は、前記のメモリ受信動作と前記のメモリ
記録動作とを組み合わせることにより実現できる動作手
段である。ここにおいても、メモリ記録動作と、メモリ
受信動作とは独立したものであるため、通信回線の伝送
速度に関係なく高速で文書の記録を行なうことができる
ものである。前述のように、システムバス2は、通常、
多くの制御対象が接続されるためバススループットが固
定されているが、メモリ記録時に符号化信号がシステム
バス2上を流れないため、受信信号を高速で処理するこ
とができ、また、レーザプリンタのような高速による一
定速度の記録をページメモリを用いることなしに実現で
きるものである。例えば、A4版の文書を8画素/mm
で読み取り、MH符号化した文書を1秒間で記録する場
合(この場合、1秒間に4メガ画素の記録になる)、ペ
ージメモリがないために記録速度に追従してリアルタイ
ムでMH復号化する必要があり、符号量は最大限画像の
4.5倍に達するため、復号化手段32へ入力される符
号化信号の転送速度は18メガビット/秒に達する。こ
の速度でシステムバス2上を符号化信号(文書)が流れ
ると、システムバス2の負荷が大きく、システムバス2
の本来の役目であるシステム制御信号の伝達に支障が生
じるが、本実施例においては、メモリ記録時に符号化信
号(文書)は符号バス3上だけを流れるため、高速によ
る一定速度のメモリ記録をページメモリを用いることな
しになしに実現することができる。さらに、第1の文書
をメモリ記録しているとき、符号化信号(文書)はシス
テムバス2上を流れないため、同時に第2の文書をメモ
リ受信でき、システム全体のスループットを高くできる
という効果がある。
【0047】.ファイリング文書記録 この動作は、前記のファイル読み出し動作と前記の
メモリ記録動作を組み合わせることにより実現できる動
作手段である。本実施例によるファイリング文書記録に
おいては、ファクシミリ(FAX)受信と同様に、ペー
ジメモリを用いることなしに高速による一定速度の記
録、システムバス負荷の軽減、システムスループットの
向上等の効果がある。
【0048】.読み取り表示 この動作は、前記のメモリ読み込み動作と前記のメ
モリ表示動作とを組み合わせることにより実現できる動
作手段である。
【0049】.受信表示 この動作は、前記のメモリ受信動作と前記メモリ表示
の動作とを組み合わせることにより実現できる動作手段
である。
【0050】.ファイリング表示 この動作は、前記ファイル読み出し動作と前記のメモ
リ表示動作とを組み合わせることにより実現できる動作
手段である。
【0051】前記乃至の一連の表示動作は、符号バ
ス3に接続された符号化文書記憶手段70に記憶されて
いる符号化信号(文書)を、復号して表示するものであ
るため、システムバス2の負荷が少なくなるものであ
る。また、文書を記憶するページメモリを用いることな
しに表示を実現しているため、復号された画像信号を一
旦ページメモリに蓄積した後、それを読み出して表示制
御手段140に転送するという、従来、復号された画像
信号の2回の転送を1回で済ませることができるので、
その分高速で表示できるものである。また、表示メモリ
150に記憶されている表示画像信号は、一般に復号さ
れた画像信号よりも解像度が低く、画面も小さいため
に、表示メモリ140が必要とする記憶容量はページメ
モリより小さい容量で済み、コストの低減が可能になる
という効果がある。
【0052】.コピー この動作は、前記のメモリ読み込み動作と前記のメ
モリ記録動作とを組み合わせることにより実現できる動
作手段である。
【0053】以上述べたように、本実施例は、全ての基
本動作を符号化文書記憶手段70を信号転送における始
端あるいは終端とした処理にしているため、例えば、メ
モリ読み込み動作とファクシミリ(FAX)受信動作の
ような2つ以上の個別の動作を同時に処理することがで
き、システム全体のスループットを向上させることがで
きるという効果がある。また、例えば、メモリ読み込み
動作とファクシミリ(FAX)受信動作のような2つ以
上の個別の動作を同時に処理したとしても、システムバ
ス2上を流れる符号化信号(文書)は、通信手段90か
ら符号化文書記憶手段70に転送されるファクシミリ受
信時の符号化信号(文書)だけであるため、システムバ
ス2の少ない負荷により、2つ以上の独立した動作が十
分に処理できるという効果がある。
【0054】また、図2は、図1の符号化手段31の詳
細な構造を示すブロック構成図である。
【0055】図2において、311は第1のスイッチ、
312乃至314は第1乃至第3のラインメモリ、31
5は第2のスイッチ、316は符号化回路である。
【0056】そして、図2に示す符号化手段31の動作
は、次のとおりである。
【0057】第1のラインメモリ312、第2のライン
メモリ313、第3のラインメモリ314は、それぞ
れ、文書1ライン分の画像信号を記憶できる記憶容量を
有し、これらラインメモリ312乃至314は、それぞ
れ、読み取り高画質化手段20から第1の画像バス1a
を介して入力する画像信号の転送ライン、前記画像信号
を符号化する符号化ライン、2次元符号化(MMR及び
MRの2次元符号化)時の参照ラインとして使用され
る。また、第1のスイッチ311は、3つのラインメモ
リ312乃至314の中のいずれか一つを転送ラインに
選択するスイッチで、例えば、第1のラインメモリ31
2を転送ラインとして選択して1ライン分の画像信号の
転送が終了すると、次の1ラインにおいては第2のライ
ンメモリ313を転送ラインに選択するというように、
3つのラインメモリ312乃至314をライン単位で順
に転送ラインに選択して第1の画像バス1aに接続する
ものである。第2のスイッチ315は、3つのラインメ
モリ312乃至314の中から参照ラインと符号化ライ
ンとの選択を行ない、選択的に符号化回路316に接続
するものであって、例えば、第2のラインメモリ313
を参照ライン、第3のラインメモリ314を符号化ライ
ンとして選択し、1ライン分の符号化を終了すると、次
のラインにおいては、第3のラインメモリ314を参照
ラインに、第1のラインメモリ312を符号化ラインに
それぞれ選択する。さらに、符号化回路316は、M
H、MR及びMR方式の符号化を行なう回路であって、
参照ラインと符号化ライン(MHのときは参照ラインは
不要である)の画像信号を入力し、符号化信号を符号バ
ス3に出力するものである。なお、符号化回路316内
の動作及び符号化回路316に関連した動作は、いずれ
も、従来のこの種の回路の動作と同じであるので、これ
以上の詳しい説明は省略する。
【0058】さらに、図3は、図1の符号化手段31と
して図2の符号化手段31を用いた場合、原稿の読み取
りから符号化文書記憶手段70へ符号化信号(文書)の
転送までの処理(即ち、前記メモリ読み込み動作)にお
けるデータの時間的な流れを示すタイムチャートであ
る。
【0059】図3において、1、2、…、E−1、Eは
原稿の各頁内の各ラインを示すもので、例えば、1はあ
る頁の先頭のラインであり、符号化は1次元符号の(即
ち、参照ラインの不要な)MH方式を採用している。
【0060】まず、時刻t1−t2間において、原稿の
第1ライン目の読み取りを開始し、この読み取った画像
信号をリアルタイムで高画質化処理し、前記処理した画
像信号を符号化手段31内の転送ラインメモリに転送を
行なう。続く、時刻t2−t3間において、原稿の第2
ライン目の読み取りと転送ラインメモリへの転送を行な
い、同時に、第1ライン目の符号化を行ない、この符号
化に追従してリアルタイムで符号化信号(文書)を符号
化文書記憶手段70に転送を行なう。以下、時刻t3−
t4間から時刻te−tee間まで同様な動作が行なわ
れ、原稿の読み取り及び転送ラインメモリへの転送は時
刻teにおいて1頁分が終了し、符号化及び符号化文書
記憶手段70への転送は時刻teeにおいて1頁分が終
了する。この場合、符号化信号(文書)の転送時間を含
めて1ライン当りの符号化処理時間が、1ライン当りの
読み取り時間以下であれば、図3のタイムチャートに示
すように、読み取り速度に追従して全てのラインを符号
化処理できる。即ち、読み取り高画質化手段20と符号
化手段31の間に、ページメモリを設けることなしに、
符号化手段31内の3つのラインメモリ312乃至31
4を用いて高速による一定速度の読み取りを実現するこ
とができるものである。
【0061】また、図4は、図1の復号化手段32の詳
細な構造を示すブロック構成図である。
【0062】図4において、321は第1のスイッチ、
322乃至324は第1乃至第3のラインメモリ、32
5は第2のスイッチ、326は復号化回路である。
【0063】そして、図4に示す復号化手段32の動作
は、次のとおりである。
【0064】第1のラインメモリ322、第2のライン
メモリ323、第3のラインメモリ324は、それぞ
れ、文書1ライン分の画像信号を記憶できる記憶容量を
有し、これらのラインメモリ322乃至324は、記録
高画質化手段50に対して第2の画像バス1bを介して
画像信号を転送する転送ライン、復号された画像信号を
記憶する復号化ライン、2次元復号化(MMR及びMR
方式の2次元符号の復号)時の参照ラインとして使用さ
れる。また、第1のスイッチ321は、3つのラインメ
モリ322乃至324の中からいずれか一つを転送ライ
ンに選択するものであり、第2のスイッチ325は、3
つのラインメモリ322乃至324の中から参照ライン
と復号化ラインとを選択して、復号化回路326に接続
するものである。復号化回路326は、MH、MR及び
MR方式の復号を行う回路で、符号バス3から符号化信
号を入力し、復号した画像信号を復号化ラインに書き込
むものである。なお、復号化回路326内の動作及び復
号化回路326に関連した動作は、いずれも、従来のこ
の種の回路の動作と同じであるので、これ以上の詳しい
説明は省略する。
【0065】さらに、図5は、図1の復号化手段32と
して図4の復号化手段32を用いた場合、符号化文書記
憶手段70から復号化手段32への符号化信号(文書)
の転送からその記録までの処理(即ち、メモリ記録処
理)の時間的な流れを示すタイムチャートである。
【0066】図5において、1、2、…、E−1、Eは
原稿の各頁内の各ラインを示すもので、例えば、1はあ
る頁の先頭のラインであり、復号化は1次元符号の(即
ち、参照ラインの不要な)MH方式を採用している。
【0067】まず、時刻t1−t2間において、第1ラ
イン目の符号化信号(文書)の符号化文書記憶手段70
から復号化手段32への転送が開始され、これと同時
に、復号化手段32は入力した符号化信号(文書)をリ
アルタイムで復号し、この復号した画像信号を復号化ラ
インメモリに書き込みを行なう。続く、時刻t2−t3
間において、今度は第2ライン目の復号化手段32への
転送及び復号化手段32によるリアルタイムの復号が行
なわれ、同時に、第1ライン目の画像信号の復号化手段
32から記録高画質化手段50への転送及びこの転送さ
れた画像信号を記録高画質化手段50においてリアルタ
イムで高画質化した後、記録手段60に転送された記録
が行なわれる。以下、時刻t3−t4間から時刻te−
tee間まで同様な動作が行なわれ、復号化手段32へ
の符号化信号の転送及び復号化手段32における復号は
時刻teにおいて1頁分が終了し、記録高画質化手段5
0への画像信号の転送及び記録手段60における記録は
時刻teeにおいて1頁分が終了する。この場合、1ラ
イン当りの符号化信号(文書)の転送時間を含む復号化
処理時間が、1ライン当りの記録時間以下であれば、図
5のタイムチャートに示すように、記録速度に追従して
全てのラインの復号処理を行なうことができる。即ち、
記録高画質化手段50と復号化手段32との間にページ
メモリを設けることなく、復号化手段32内の3つのラ
インメモリ322乃至324を用いて高速による一定速
度の記録を実現することができる。
【0068】また、図3及び図5に示された本実施例の
符号化処理及び復号化処理のタイムチャートは、以下に
述べる各実施例においても共通である。
【0069】次に、図6は、本発明に係るファクシミリ
装置の第2の実施例を示すブロック構成図である。
【0070】本実施例は、画像バス1が1つであって、
読み取り高画質化手段20の出力、記録高画質化手段5
0の入力、符号化手段31の入力及び復号化手段32の
出力が、いずれも、この画像バス1に接続されている点
においてのみ、第1の実施例の構成と異なっているが、
その他の構成は第1の実施例の構成と同じである。
【0071】また、本実施例の動作は、前記画像バス1
を介して、読み取り高画質化手段20から符号化手段3
1へ画像信号が転送されるとともに、復号化手段32か
ら記録高画質化手段50へ画像信号が転送されるもので
あり、その他の動作は第1の実施例の動作と同じである
ので、これ以上の説明は省略する。
【0072】本実施例は、符号化処理と復号化処理を行
う動作、例えば、前記メモリ読み込み動作と前記メモリ
記録動作とを同時に実行する場合に、画像バス1が1つ
であるので、2つの画像信号の高速の転送が画像バス1
上で発生することになる。このため、第1の実施例に比
べて高速な画像バスを必要とするという難点あるもの
の、読み取り高画質化手段20と記録高画質化手段50
とを図示の点線で示す高画質化手段21として大規模集
積回路構成にする(LSI化する)場合、及び/または
符号化手段31と復号化手段32とを図示の点線で示す
符号化復号化手段30としてLSI化する場合に、その
ピン数を減らせるという効果がある。
【0073】次いで、図7は、本発明に係るファクシミ
リ装置の第3の実施例を示すブロック構成図である。
【0074】本実施例は、第1の符号バス3aと第2の
符号バス3bを設けるとともに、第1の符号化文書記憶
手段71と第2の符号化文書記憶手段72及び第1の符
号転送手段111と第2の符号転送手段112とを設
け、符号化手段31の出力に第1の符号バス3aを接続
し、復号化手段32の入力に第2の符号バス3bを接続
している。また、第1の符号バス3aに第1の符号化文
書記憶手段71と第1の符号転送手段111を接続し、
第2の符号バス3bに第2の符号化文書記憶手段72と
第2の符号転送手段112を接続している点においての
み第1の実施例の構成と異なっているが、その他の構成
は第1の実施例の構成と同じである。
【0075】また、本実施例の動作は、第1の符号転送
手段111が、第1の符号バス3aを介して符号化手段
31から第1の符号化文書記憶手段71に符号化信号
(文書)を転送するとともに、第1の符号バス3a及び
システムバス2を介して第1の符号化文書記憶手段71
から通信手段90やファイリング手段120に符号化信
号(文書)を転送するものである。また、第2の符号転
送手段112が、システムバス2及び第2の符号バス3
bを介して通信手段90やファイリング手段120から
第2の符号化文書記憶手段72に符号化信号(文書)を
転送するとともに、第2の符号バス3bを介して第2の
符号化文書記憶手段72から復号化手段32に符号化信
号(文書)を転送するものである点において第1の実施
例の動作と異なるが、その他の動作は第1の実施例との
間に何等差異がないので、これ以上の説明は省略する。
【0076】本実施例は、符号バスが符号化用の第1の
符号バス3aと復号化用の第2の符号バス3bとの2つ
に分離されているので、符号化処理と復号化処理を実行
する2つの動作、例えば、前記メモリ読み込み動作と前
記メモリ記録動作とを同時に実行する場合に、符号バス
3が2つに分離されていない第1の実施例のものに比べ
て、符号バス3a、3bの負荷が小さくなり、その分高
速の処理が可能になるという効果がある。
【0077】続いて、図8は、本発明に係るファクシミ
リ装置の第4の実施例を示すブロック構成図である。
【0078】本実施例は、符号化文書記憶手段70とし
てデュアルポートRAMを用い、1つのポートが符号バ
ス3に、また、もう1つのポートがシステムバス2にそ
れぞれ接続され、符号バス3とシステムバス2の双方か
らアクセスできる構成である点においてのみ第1の実施
例のものと異なるが、その他の構成は第1の実施例のも
のと同じである。
【0079】また、本実施例の動作は、符号転送手段1
10が、通信手段90やファイリング手段120と符号
化文書記憶手段70との間の符号化信号(文書)の転送
を、符号転送手段110を介することなくシステムバス
2から直接行なっている。このため、前記メモリ送信動
作、前記メモリファイリング動作、前記メモリ受信動作
及び前記ファイル読み出し動作において、符号化信号
(文書)が符号バス3を流れないため、前記各動作の中
のいずれかと符号バス3を使用する動作、例えば、前記
メモリ読み込み動作を同時に行う場合に、符号バス3の
負荷がかなり少なくなり、その分高速の処理が可能にな
るという効果がある。
【0080】次に、図9は、本発明に係るファクシミリ
装置の第5の実施例を示すブロック構成図である。
【0081】本実施例は、文書管理情報記憶手段80と
してデュアルポートRAMを用い、1つのポートが符号
バス3に、また、もう1つのポートがシステムバス2に
それぞれ接続され、符号バス3とシステムバス2の両方
からアクセスできる構成である点においてのみ第1の実
施例のものと異なるが、その他の構成は第1の実施例の
ものと同じである。
【0082】また、本実施例の動作は、符号転送手段1
10が、文書管理情報記憶手段80から符号バス3を介
して符号化文書記憶手段70の符号化信号(文書)の転
送先アドレスを入力し、符号化信号(文書)の転送を実
行する。例えば、符号化手段31から符号化文書記憶手
段70へ符号化信号(文書)を転送するときに、符号転
送手段110は、制御手段100が予めシステムバス2
を介して文書管理情報記憶手段80に設定しておいた符
号化信号(文書)の転送先アドレスを、符号バス3を介
して入手し、そのアドレスに符号化信号(文書)の転送
を行なう。この場合に、1頁分の符号化信号(文書)と
して64キロバイトの符号量を、1メモリブロック当り
の記憶容量が8キロバイトの複数メモリブロックに転送
するとき、8個のメモリブロックに転送する必要がある
が、各メモリブロックの先頭アドレスを制御手段100
が読み取り開始前に予め文書管理情報記憶手段80に設
定しておくと、符号転送手段110は、次々と転送先の
メモリブロックの転送先アドレスを符号バス3を介して
文書管理情報記憶手段80から入手し、符号化信号(文
書)の転送を実行する。このため、制御手段100は、
前記メモリ読み込み動作中に符号転送手段110への転
送先アドレスを設定する必要がないため、メモリ読み込
み動作中の制御手段100の負荷が軽減し、高速でメモ
リ読み込み動作を実現できるという効果があり、前記メ
モリ記録動作においても同様の効果がある。
【0083】次いで、図10は、本発明に係るファクシ
ミリ装置の第6の実施例を示すブロック構成図である。
【0084】本実施例は、第1の実施例における読み取
り手段10、読み取り高画質化手段20の代わりにそれ
ぞれスキャナ11、スキャナインターフェイス(I/
F)22を、第1の実施例における記録高画質化手段5
0、記録手段60の代わりにそれぞれプリンタI/F5
1、プリンタ61を、第1の実施例における文書管理情
報記憶手段80、通信手段90、ファイリング手段12
0、パネル130の代わりにパソコンI/F170とパ
ソコン300を用いてなるもので、その他の構成は第1
の実施例のものと同じである。
【0085】そして、スキャナ11は原稿を走査し画像
信号を出力し、スキャナI/F22は画像信号及び制御
信号の入出力を行なう。プリンタ61は画像信号の記録
を行ない、プリンタI/F51は画像信号及び制御信号
の入出力を行なう。また、パソコン300は外部との通
信及びファイリング作用を実行し、パソコンI/F17
0はDPRAMによる方法、LANによる方法、RS2
32C等によって構成される。なお、DPRAMによる
方法の場合、通信路4はパソコン内部のバスになる。
【0086】本実施例は基本的に以下に述べるような2
つの動作を行なう。
【0087】.スキャナ入力 始めに、パソコン300からパソコンI/F170を介
してスキャナ入力指令が供給されると、制御手段100
はこの指令を受けてスキャナI/F22を介してスキャ
ナ11に処理指令を出力する。次いで、スキャナ11は
この処理指令を入力すると、原稿を走査して画像信号を
出力する。スキャナ11で得られた画像信号はスキャナ
I/F22を介して符号化手段31に入力され、符号化
手段31はその画像信号を符号化し、符号化信号(文
書)を符号バス3を介して符号化文書記憶手段70に転
送蓄積させる。この蓄積された符号化信号(文書)は、
符号転送手段110の制御により読み出されてパソコン
I/F170に出力され、パソコンI/F170はこの
符号化信号(文書)をパソコン300に転送する。
【0088】.プリンタ記録 始めに、パソコン300からパソコンI/F170を介
してプリンタ記録指令が供給されると、制御手段100
はこの指令を受けて符号転送手段110に転送指令を出
し、この指令に応答して符号転送手段110はパソコン
300からパソコンI/F170を介して入力された符
号化信号(文書)を符号バス3を介して符号化文書記憶
手段70に転送蓄積させる。そして、符号化文書記憶手
段70に1頁分あるいは1文書分の符号化信号の蓄積が
終了すると、制御手段100はプリンタ61にプリンタ
I/F51を介して記録指令を出力する。また、復号化
手段32は符号化文書記憶手段70から記録すべき符号
化信号(文書)を入力してそれを復号し、それによって
得られた画像信号はプリンタI/F51を介してプリン
タ61の速度に追従して復号化手段32から出力され
る。
【0089】本実施例によれば、1頁以上の符号化信号
を記憶できる符号化文書記憶手段70を、パソコン30
0のバスとは別個の符号バス3に結合配置しているた
め、ページメモリを用いることなく、高速における一定
速度の読み取り動作及び記録動作を、パソコン300に
負荷を与えることなく実行できるという効果がある。
【0090】また、図11図は、本発明に係るファクシ
ミリ装置の第7の実施例を示すブロック構成図である。
【0091】本実施例は、システムバス2に通信手段9
0を結合させている点においてのみ第6の実施例のもの
と異なっているが、その他の構成は第6の実施例のもの
と同じである。
【0092】本実施例の動作は、前記のスキャナ入力
動作及び前記のプリンタ記録動作については第6の実
施例のものと同じである。その他に、本実施例は以下に
述べる送信及び受信動作を行なうことが可能である。
【0093】.スキャナ送信 この動作は、スキャナ11によって得られた画像信号を
符号化した後、通信手段90を用いて送信する動作手段
である。この動作は、スキャナ送信指令をパソコン30
0から入力して前記動作が開始される点を除けば、第1
の実施例1のところで述べた前記のファクシミリ(F
AX)送信とほぼ同じであるので、これ以上の詳しい説
明は省略する。
【0094】.パソコン送信 この動作は、パソコン300内にあるファイリング手段
(図示なし)からパソコンI/F170を介して供給さ
れた符号化信号(文書)を通信手段90によって送信す
る動作手段である。この動作には次の2つのものがあ
る。
【0095】その1つは、パソコンI/F170を介し
て供給された符号化信号(文書)を直接通信手段90に
転送し、送信するものである。このものの採用は、通信
回線の伝送速度がパソコンI/F170の転送速度より
遅い場合に有効である。
【0096】もう1つは、パソコンI/F170を介し
て供給された符号化信号(文書)を符号化文書記憶手段
70に転送して一時的に蓄積した後、第1の実施例1の
ところで述べた前記のメモリ送信を実行する。このも
のの採用は、通信回線の伝送速度がパソコンI/F17
0の転送速度より速い場合に有効である。
【0097】.パソコン受信 この動作は、通信手段90で受信した符号化信号(文
書)をパソコン300内にある前記ファイリング手段に
転送蓄積する動作手段である。この動作にも次の2つの
ものがある。
【0098】その1つは、通信手段90で受信した符号
化信号(文書)をパソコンI/F170を介して直接パ
ソコン300に転送し、そこでファイリングするもので
ある。このものの採用は、通信回線の伝送速度がパソコ
ンI/F170の転送速度より遅い場合に有効である。
【0099】もう1つは、通信手段90で受信した符号
化信号(文書)を符号化文書記憶手段70に転送して一
時的に蓄積した後(この動作は、第1の実施例1のとこ
ろで述べた前記のメモリ受信と同じ)、符号化文書記
憶手段70に蓄積した符号化信号(文書)をパソコンI
/F170を介してパソコン300に転送させ、そこで
ファイリングするものである。このものの採用は、通信
回線の伝送速度がパソコンI/F170の転送速度より
速い場合に有効である。
【0100】本実施例によれば、パソコンI/F170
の符号化信号(文書)の転送速度が通信回線の伝送速度
より遅い場合であっても、通信路を100%有効に使用
した伝送通信を実現できるという効果がある。
【0101】次に、図12は、本発明に係るファクシミ
リ装置の第8の実施例を示すブロック構成図である。
【0102】本実施例は、第7の実施例と比べると、制
御手段100を除去してシステムバス2をパソコンバス
に変更し、パソコンI/F170をバスI/F171に
変更している点においてのみ第7の実施例のものと異な
っているが、その他の構成は第7の実施例のものと同じ
である。
【0103】また、本実施例の動作は、パソコン300
が直接バスI/F171を介してパソコンバスの制御を
行なっている点を除けば、第7の実施例7のものと同じ
動作を行なうので、これ以上の詳しい説明は省略する。
【0104】本実施例によれば、制御手段100が除か
れているため、システムを安価及び小型に構成できると
いう効果がある。
【0105】
【発明の効果】本発明によれば、システムバス(パソコ
ンバス)2とは別個の少なくとも1つの符号バス3と、
符号バス3に接続された1頁分以上の符号化信号(文
書)を記憶できる少なくとも1つの符号化文書記憶手段
70を設け、符号化手段31及び復号化手段32と符号
化文書記憶手段70との間を、符号バス3を介して1頁
分以上の符号化信号(文書)を高速で入出力できるよう
な構成にしたので、読み取った画像信号を符号化するシ
ステム、及び/または、符号化信号(文書)を画像信号
に復号してそれの記録を行なうシステムにおいて、ペー
ジメモリを用いることなく、高速による一定速度で原稿
を読み取って符号化を行ない、及び/または、符号化信
号を復号して高速による一定速度で記録を行なうことが
できるという効果がある。
【0106】また、符号バス3と符号化文書記憶手段7
0の採用により、システムバス(パソコンバス)2には
常時符号化信号(文書)が流れないため、システムバス
2の負荷を相当軽減することができ、システム全体のス
ループットを高くすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の第1の実施例
を示すブロック構成図である。
【図2】本発明の符号化手段の詳細を示すブロック構成
図である。
【図3】読み取りから符号化までに各部が行なう処理を
示すタイムチャートである。
【図4】本発明の復号化手段のの詳細を示すブロック構
成図である。
【図5】復号化から記録までに各部が行なう処理を示す
タイムチャートである。
【図6】本発明に係るファクシミリ装置の第2の実施例
を示すブロック構成図である。
【図7】本発明に係るファクシミリ装置の第3の実施例
を示すブロック構成図である。
【図8】本発明に係るファクシミリ装置の第4の実施例
を示すブロック構成図である。
【図9】本発明に係るファクシミリ装置の第5の実施例
を示すブロック構成図である。
【図10】本発明に係るファクシミリ装置の第6の実施
例を示すブロック構成図である。
【図11】本発明に係るファクシミリ装置の第7の実施
例を示すブロック構成図である。
【図12】本発明に係るファクシミリ装置の第8の実施
例を示すブロック構成図である。
【図13】従来の画像処理システムの一例を示すブロッ
ク構成図である。
【図14】従来の画像処理システムの他の例を示すブロ
ック構成図である。
【図15】ファクシミリ装置の全体構造の概略を示す構
成図である。
【符号の説明】
1、1a、1b 画像バス 2 システムバス 3、3a、3b 符号バス 10 読み取り手段 11 スキャナ 20 読み取り高画質化手段 22 スキャナインターフェイス(I/F) 31 符号化手段 32 復号化手段 50 記録高画質化手段 51 プリンタインターフェイス(I/F) 60 記録手段 61 プリンタ 70、71、72 符号化文書記憶手段 80 文書管理情報記憶手段 90 通信手段 100 制御手段 110、111、112 符号転送手段 120 ファイリング手段 130 パネル 140 表示制御手段 150 表示メモリ 160 表示手段 170 パソコンインターフェイス(I/F) 171 バスインターフェイス(I/F) 300 パソコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高岡 和彦 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内 (72)発明者 山本 景宏 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所戸塚工場内

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の走査により得られた画像信号を画
    像バスを介して符号化手段に供給し、そこで得られた符
    号化信号をシステムバスに供給する画像信号処理システ
    ムにおいて、前記符号化手段の出力側に符号バスを設け
    るとともに、この符号バスに前記符号化手段の出力符号
    化信号を一時記憶する符号化文書記憶手段を結合し、前
    記符号バスと前記システムバスとの間に、前記符号化信
    号を前記符号化文書記憶手段に入出力させるとともに前
    記符号バスの符号化信号をシステムバスに転送させる符
    号転送手段を配置し、前記システムバスにシステム全体
    の制御を行なう制御手段と前記符号化文書記憶手段の記
    憶文書の管理を行なう文書管理情報を記憶する文書管理
    情報記憶手段とを結合したことを特徴とする高速画像信
    号処理システム。
  2. 【請求項2】 前記符号化手段は、少なくとも1走査線
    分の画像信号を発生するのに必要な時間内に、1走査線
    分の画像信号を符号化信号に変換して出力し、また、前
    記符号転送手段は、前記必要な時間内に、1走査線分の
    符号化信号を前記符号化手段の出力から前記符号化文書
    記憶手段に転送することを特徴とする請求項1記載の高
    速画像信号処理システム。
  3. 【請求項3】 前記1走査線分の画像信号を発生するの
    に必要な時間は、一定であることを特徴とする請求項2
    記載の高速画像信号処理システム。
  4. 【請求項4】 符号化信号をシステムバスから復号化手
    段に供給し、そこで得られた画像信号を画像バスを介し
    て記録手段に供給する画像信号処理システムにおいて、
    前記復号化手段の入力側に符号バスを設けるとともに、
    この符号バスに符号化信号を一時記憶する符号化文書記
    憶手段を結合し、前記システムバスと前記符号バスとの
    間に、前記符号化信号を前記符号化文書記憶手段に入出
    力させるとともに前記システムバスの符号化信号を前記
    符号バスに転送させる符号転送手段を配置し、前記シス
    テムバスにシステム全体の制御を行なう制御手段と前記
    符号化文書記憶手段の記憶文書の管理を行なう文書管理
    情報を記憶する文書管理情報記憶手段とを結合したこと
    を特徴とする高速画像信号処理システム。
  5. 【請求項5】 前記復号化手段は、少なくとも1走査線
    分の画像信号を記録するのに必要な時間内に、1走査線
    分の符号化信号を復号し、また、符号転送手段は、前記
    必要な時間内に、1走査線分の符号化信号を符号化文書
    記憶手段から前記復号化手段へ転送することを特徴とす
    る請求項4記載の高速画像信号処理システム。
  6. 【請求項6】 前記1走査線分の画像信号を記録するの
    に必要な時間は、一定であることを特徴とする請求項5
    記載の高速画像信号処理システム。
  7. 【請求項7】 原稿の走査により得られた画像信号を画
    像バスを介して符号化手段に供給し、そこで得られた符
    号化信号をシステムバスに供給するとともに、符号化信
    号をシステムバスから復号化手段に供給し、そこで得ら
    れた画像信号を画像バスを介して記録手段に供給する画
    像信号処理システムにおいて、前記符号化手段の出力側
    及び前記復号化手段の入力側に共通の符号バスを設ける
    とともに、この符号バスに符号化信号を一時記憶する符
    号化文書記憶手段を結合し、前記符号バスと前記システ
    ムバスとの間に、前記符号化信号を前記符号化文書記憶
    手段に入出力させるとともに前記符号バスの符号化信号
    をシステムバスに転送させたり、前記システムバスの符
    号化信号を前記符号バスに転送させたりする符号転送手
    段を配置し、前記システムバスにシステム全体の制御を
    行なう制御手段と前記符号化文書記憶手段の記憶文書の
    管理を行なう文書管理情報を記憶する文書管理情報記憶
    手段とを結合したことを特徴とする高速画像信号処理シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 前記符号化手段の入力側と前記復号化手
    段の出力側に共通の画像バスを設けたことを特徴とする
    請求項7記載の高速画像信号処理システム。
  9. 【請求項9】 前記符号化手段の出力側に第1の符号バ
    スを設けるとともに、第1の符号バスに符号化信号を一
    時記憶する第1の符号化文書記憶手段を結合し、前記第
    1の符号バスとシステムバスとの間に、前記符号化信号
    を前記第1の符号化文書記憶手段に入出力させるととも
    に前記符号バスの符号化信号をシステムバスに転送させ
    る第1の符号転送手段を配置し、また、前記復号化手段
    の入力側に第2の符号バスを設けるとともに、第2の符
    号バスに符号化信号を一時記憶する第2の符号化文書記
    憶手段を結合し、前記第2の符号バスとシステムバスと
    の間に、前記符号化信号を前記第2の符号化文書記憶手
    段に入出力させるとともに前記システムバスの符号化信
    号を前記第2の符号バスに転送させる第2の符号転送手
    段を配置したことを特徴とする請求項7記載の高速画像
    信号処理システム。
  10. 【請求項10】 前記符号化文書記憶手段は、符号バス
    とシステムバスの双方に結合されていることを特徴とす
    る請求項1、4、及び7記載の高速画像信号処理システ
    ム。
  11. 【請求項11】 前記文書管理情報記憶手段は、符号バ
    スとシステムバスの双方に結合されていることを特徴と
    する請求項1、4、及び7記載の高速画像信号処理シス
    テム。
  12. 【請求項12】 前記システムバスに、前記システムバ
    スの符号化信号を通信回線に送信するとともに前記通信
    回線からの符号化信号を受信して前記システムバスに出
    力する通信手段と、前記システムバスの符号化信号のフ
    ァイリングを行なうファイリング手段とを結合したこと
    を特徴とする請求項1、4及び7記載の高速画像信号処
    理システム。
  13. 【請求項13】 前記復号化手段の出力側の画像バス
    に、記録手段に供給する画像信号を表示する表示手段を
    配置したことを特徴とする請求項1、4及び7記載の高
    速画像信号処理システム。
  14. 【請求項14】 前記システムバスに、インターフェイ
    スを介してパソコンが結合されていることを特徴とする
    請求項7記載の高速画像信号処理システム。
  15. 【請求項15】 前記システムバスに、符号化信号を通
    信回線に送信するとともに前記通信回線からの符号化信
    号を受信して前記システムバスに出力する通信手段及び
    インターフェイスを介してパソコンが結合されているこ
    とを特徴とする請求項7記載の高速画像信号処理システ
    ム。
  16. 【請求項16】 前記システムバスをパソコンバスと
    し、前記パソコンバスに、前記パソコンバスの符号化信
    号を通信回線に送信するとともに前記通信回線からの前
    記符号化信号を受信して前記パソコンバスに出力する通
    信手段と、インターフェイスを介してパソコンとが結合
    されていることを特徴とする請求項7記載の高速画像信
    号処理システム。
  17. 【請求項17】 原稿の走査により得られた画像信号を
    符号化手段に供給し、そこで得られた符号化信号をシス
    テムバスを介して通信回線に供給し、また、前記通信回
    線で受信した符号化信号をシステムバスを介して復号化
    手段に供給し、そこで復号された画像信号の記録を行な
    うファクシミリ装置において、前記符号化手段の出力側
    及び前記復号化手段の入力側に共通の符号バスを設ける
    とともに、この符号バスに符号化信号を一時記憶する符
    号化文書記憶手段を結合し、前記符号バスと前記システ
    ムバスとの間に、前記符号化信号を前記符号化文書記憶
    手段に入出力させるとともに前記符号バスの符号化信号
    をシステムバスに転送させたり、前記システムバスの符
    号化信号を前記符号バスに転送させたりする符号転送手
    段を配置し、前記システムバスにシステム全体の制御を
    行なう制御手段と前記符号化文書記憶手段の記憶文書の
    管理を行なう文書管理情報を記憶する文書管理情報記憶
    手段とを結合したことを特徴とするファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008068547A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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