JPH0591268A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0591268A
JPH0591268A JP3276386A JP27638691A JPH0591268A JP H0591268 A JPH0591268 A JP H0591268A JP 3276386 A JP3276386 A JP 3276386A JP 27638691 A JP27638691 A JP 27638691A JP H0591268 A JPH0591268 A JP H0591268A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
facsimile
unit
ink
inkjet head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3276386A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Saegusa
久芳 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3276386A priority Critical patent/JPH0591268A/ja
Publication of JPH0591268A publication Critical patent/JPH0591268A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インクジェットヘッドのノズルをクリーニン
グするクリーニング手段を備えたファクシミリ装置にお
いて、通信回線を介してファクシミリ受信した画像を記
録紙に記録する直前に、インクジェットヘッドのノズル
から画像には関係しないインクを噴射するなどのクリー
ニングを行って、ノズルの目づまりなどによる印刷不良
を防ぎ、消費するインクの量を減らす。 【構成】 通信回線を介して受信したコマンドからファ
クシミリ受信を判定する判定手段19と、この判定手段
19によってファクシミリ受信であると判定したとき
に、クリーニング手段24にクリーニングを指示するク
リーニング指示手段23とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットヘッド
のノズルをクリーニングするクリーニング手段を備えた
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のファクシミリ装置として
は、特開昭56−24875号公報に開示されているも
のがある。図4及び図5は、前記公報に開示されている
ファクシミリ装置の概略構成を示したもので、1は記録
紙、2はプラテン、3はペーパーフィードモータ、4は
プラテン2から外れた位置に設けられたガター、5はイ
ンクを回収するドレインタンク、6はガター4の前、つ
まりホームホジションに位置したインクジェットヘッ
ド、7はキャリッジ、8はキャリッジ走行レールであ
る。
【0003】以上のように構成されたファクシミリ装置
において、図6に示したように、クロック信号が分周カ
ウンタ9に入力されると、この分周カウンタ9から一定
時間ごとに出力されるパルス信号がアンドゲート10に
入力される。このアンドゲート10には、インクジェッ
トヘッド6がホームポジションに位置している時に出力
するホームポジション信号が入力されると共に、ファク
シミリ受信信号がインバートされて入力されている。ま
たアンドゲート10の出力であるインクジェットトリガ
信号はインクジェットヘッド6の電歪振動子に入力され
る。
【0004】このファクシミリ装置にファクシミリ受信
信号が送られてきている間は、分周カウンタ9から信号
が出され、インクジェットヘッド6がホームポジション
に位置している場合でも、インクジェットトリガ信号が
インクジェットヘッド6に入力されないように、ファク
シミリ受信信号がアンドゲート10にインバートされて
入力される。
【0005】そして、ファクシミリ送受信が終了した
後、インクジェットヘッド6がホームポジションに位置
して、分周カウンタ9から信号が出力されると、アンド
ゲート10からインクジェットトリガ信号が出されるの
で、インクジェットヘッド6からこのトリガ信号に応じ
たインクが出力され、このインクはガータ4で回収され
る。また、インクジェットヘッド6がホームポジション
に位置していて、ファクシミリ受信信号が入力されない
限り、インクジェットヘッド6から定期的にインクが噴
射され、インクの乾きによるノズルの目づまりを防止す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のファ
クシミリ装置では、画像のファクシミリ送信を待つ受信
待機時間に、インクの乾きによるノズルの目づまりを防
止するため、画像には関係しないインクをインクジェッ
トヘッドのノズルから定期的に噴射するので、インクを
無駄に消費してしまうという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、通信回線を介してファ
クシミリ受信した画像を記録紙に記録する直前に、画像
には関係しないインクをインクジェットヘッドのノズル
から噴射するなどのクリーニングを行って、ノズルの目
づまりなどによる印刷不良を防ぎ、消費するインクの量
を減らすことができるファクシミリ装置を提供しようと
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、インクジェッ
トヘッドのノズルをクリーニングするクリーニング手段
を備えたファクシミリ装置において、通信回線を介して
受信したコマンドによってファクシミリ受信であるか否
かを判定する判定手段と、この判定手段によってファク
シミリ受信であると判定したときに、クリーニング手段
にクリーニングを指示するクリーニング指示手段とを設
けた。
【0009】
【作用】本発明では、通信回線を介して受信したコマン
ドによって判定手段がファクシミリ受信であると判定す
ると、クリーニング指示手段によってクリーニング手段
にクリーニングが指示され、クリーニング手段によって
インクジェットヘッドのノズルのクリーニングが行われ
る。
【0010】
【実施例】以下、図1ないし図3を参照し、本発明の一
実施例を説明する。図1は、本発明に係わるG3ファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、11はファクシミリ装置の各部の制御を行う端末制
御部で、この端末制御部11は、ROM(リード・オン
リ・メモリ)12、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)13、キー入力部14、表示部15、回線制御部1
6、符号化部17、復号化部18及び受信局判定部19
と、バスライン20を介して接続されている。
【0011】前記ROM12には、前記端末制御部11
が各部を制御するためのプログラムなどが格納されてい
る。前記RAM13は、送信先電話番号を記憶し、ま
た、一時的に画像データを蓄えるものである。前記キー
入力部14は、送信先電話番号を入力するテンキーや、
通信の開始を指示するスタートキーなどを備えている。
前記表示部15は、前記キー入力部14によって入力さ
れた送信先電話番号や、オペレータに対するファクシミ
リ装置からのメッセージなどを表示する。前記回線制御
部16は、ファクシミリ装置に接続されている通信回線
の制御を行う。
【0012】また、前記符号化部17には、ファクシミ
リ送信する画像を読み取る読取部21が接続されてお
り、この読取部21で読み取った画像を通信回線によっ
てファクシミリ送信するために符号化する。前記復号化
部18には、インク噴射によって記録紙に画像を記録す
る記録部22が接続されており、通信回線を介してファ
クシミリ受信した画像の符号化データ(画像データ)を
復号化する。なお、前記記録部22は、インク噴射によ
る画像記録手段として、復号化部18または、クリーニ
ング手段22から入力される電気信号に応じてノズルか
らインクを噴射するオンデマンド型のインクジェットヘ
ッド(不図示)を備えている。
【0013】さらに、前記受信局判定部19には、クリ
ーニング指示部23が接続されており、通信回線を介し
て受信したコマンドによってファクシミリ受信であるか
否かを判定する。前記クリーニング指示部23には、ク
リーニング手段24が接続されており、前記受信局判定
部19によってファクシミリ受信であると判定し、前記
記録部22のインクジェットヘッドがホームポジション
に位置しているときに、このクリーニング手段24にノ
ズルのクリーニングを指示する。そして、前記クリーニ
ング手段24は、前記クリーニング指示部23からのク
リーニング指示により、前記記録部22のインクジェッ
トヘッドに画像記録とは関係しない電気信号を入力し、
ノズルからインクを噴射させてクリーニングを行う。
【0014】図2は、前記端末制御部11がCCITT
(国際電信電話諮問委員会)の勧告T.30に準じて行う一
般的な通信シーケンス図である。以下、この図に基づい
て、本機が被呼局でファクシミリ受信局、相手機が発呼
局でファクシミリ送信局となる通信のコマンドのやりと
りを説明する。
【0015】まず、発呼局である相手機からのコーリン
グによって回線が接続されると、被呼局である本機は、
CED(被呼局識別)の送信によって呼に応答し、オプ
ション信号であるNSF(非標準機能)及びCSI(被
呼端末識別)に続いて、DIS(デジタル識別信号)を
相手機に送信する。一方、このDISを受信した相手機
は、オプション信号であるNSS(非標準機能設定)及
びTSI(送信端末識別)に続いて、DCS(デジタル
命令信号)を本機に送信した後、TCF(トレーニング
チェック)を 1.5秒間送信する。そして、このTCFを
受信した本機は、CFR(受信準備確認)を相手機に送
信し、相手機からの画像データ送信を待つ。
【0016】一方、このCFRを受信した相手機は、本
機に対して画像データを送信し始め、送信すべき画像デ
ータを送信し終わると、EOP(手順終了)を本機に送
信する。これに対し、本機はMCF(メッセージ確認)
を相手機に送信する。このMCFを受信した相手機は、
DCN(回線切断命令)を本機に送信し、通信を終了す
る。
【0017】なお、以上のような通信シーケンスの基と
なっている前記勧告においては、前記DCSを、送信し
た局がファクシミリ送信局となり、受信した局がファク
シミリ受信局となる関係が成立している。そのため、前
記受信局判定部19では、このDCSを受信したか否か
を判定基準として、ファクシミリ受信であるか否かの判
定を行う。
【0018】図3は、本発明に係わるファクシミリ装置
におけるクリーニング処理手順を示すフローチャート図
である。通信が開始されると、前記受信局判定部19
は、まず、通信回線を介して受信したコマンドがDCS
であるか照会検索し、この結果、受信したコマンドがD
CSであると、ファクシミリ受信であると判定する。こ
の判定により前記クリーニング指示部23は、前記クリ
ーニング手段24に前記記録部22のインクジェットヘ
ッドのノズルのクリーニングを指示する。このクリーニ
ング指示によりクリーニング手段24は、記録部22の
インクジェットヘッドに画像記録とは関係しない電気信
号を入力し、ノズルからインクを噴射させてクリーニン
グを行う。
【0019】なお、ファクシミリ受信局となった本機で
は、このようなクリーニング手段24による記録部22
のインクジェットヘッドのクリーニング処理と並行し
て、前記端末制御部11によるDCS受信以降のコマン
ドのやりとりや画像データの受信、前記復号化部18に
よる画像データの復号化、記録部22への画像の転送な
どを行っている。そして、記録部22のインクジェット
ヘッドのノズルは、画像には関係しないインクを噴射し
てクリーニングされた後、ファクシミリ受信した画像に
基づいてインクを記録紙に向かって噴射し、画像を記録
する。
【0020】以上述べてきたように、本実施例のファク
シミリ装置では、受信局判定部19が通信回線を介して
受信したコマンドからDCSを判別することでファクシ
ミリ受信であると判定し、この判定によってクリーニン
グ指示部23がクリーニング手段24に対して記録部2
2のインクジェットヘッドのノズルのクリーニングを指
示し、この指示によってクリーニング手段24が記録部
22のインクジェットヘッドに画像記録とは関係しない
電気信号を入力し、記録部22のインクジェットヘッド
のノズルは、通信回線を介してファクシミリ受信した画
像に基づくインクを噴射する直前に、画像には関係しな
いインクを噴射する。
【0021】これによって、通信回線を介してファクシ
ミリ受信した画像を記録紙に記録する直前に、記録部2
2のインクジェットヘッドのノズルがクリーニングされ
るので、ノズルの目づまりなどによる印刷不良が防止さ
れ、消費するインクの量が減り、ファクシミリ装置の信
頼性及び経済性が向上する。
【0022】また、本実施例のファクシミリ装置では、
受信局判定部19がファクシミリ受信であると判定する
判定基準として、ファクシミリ通信のコマンドのうち送
受信することによってファクシミリ送信局とファクシミ
リ受信局との関係が決まるDCSを利用し、ファクシミ
リ受信をする直前にのみクリーニングを行うこととして
いるので、無駄なクリーニングを行わずに済む上に、D
CS受信以降のTCF受信による通信トレーニングの時
間(上述したように1.5 秒)や、CFRの送信など他の
コマンドのやりとりを行っている間に、記録部22のイ
ンクジェットヘッドのノズルのクリーニングを行え、効
果的にクリーニングができる。
【0023】なお、本実施例では、本機が被呼局でファ
クシミリ受信局となる通常の通信の場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば
本機が発呼局でファクシミリ受信局となるポーリング通
信においても、DCSを送信した局がファクシミリ送信
局となり、DCSを受信した局がファクシミリ受信局と
なる関係が成立するので、同様な効果を得ることができ
る。
【0024】すなわち、ポーリング通信では、発呼局で
ありながらファクシミリ受信局となることを希望する本
機が、被呼局である相手機からのDIS受信後、相手機
にDCSではなくDTC(デジタル送信命令)を送信
し、このDTCを受信した相手機は、本機にDCSを送
信する。そして、このDCSを受信した本機は、通常の
通信のときと同じように、受信局判定部19でファクシ
ミリ受信であると判定し、クリーニング指示部23及び
クリーニング手段24によって、通信回線を介してファ
クシミリ受信した画像を記録する直前に、記録部22の
インクジェットヘッドのノズルのクリーニングを行う。
【0025】また、本実施例の受信局判定部19では、
ファクシミリ受信であるか否かを判定するコマンドとし
てDCSを利用したが、本発明はこれに限定するもので
はなく、画像データの送信前にファクシミリ送信局から
ファクシミリ受信局へ送信されるNSS、TSI、TC
Fなどのコマンドを判定基準として利用してもよい。
【0026】さらに、本実施例のクリーニング手段24
では、記録部22のインクジェットヘッドに画像記録と
は関係しない電気信号を入力し、ノズルからインクを噴
射させるものを説明したが、この他にも例えば、インク
ジェットヘッドのノズルを覆うキャップ及びこのキャッ
プに接続されるポンプを設け、このポンプを駆動させる
ことによってノズル内から不要インクや気泡などを吸引
するものや、インクジェットヘッドに対向してノズル表
面を拭き取るワイパーを設け、このワイパーの駆動によ
ってノズル表面の漏れインクや紙くずなどを拭き取るも
のなど様々な変形が可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明では、通信回線を介して受信した
コマンドによってファクシミリ受信であるか否かを判定
する判定手段と、この判定手段によってファクシミリ受
信であると判定したときに、クリーニング手段にインク
ジェットヘッドのノズルのクリーニングを指示するクリ
ーニング指示手段とを設けたので、通信回線を介してフ
ァクシミリ受信した画像を記録紙に記録する直前に、イ
ンクジェットヘッドのノズルのクリーニングを行って印
刷不良を防ぎ、消費するインクの量を減らすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるG3ファクシミリ装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】CCITTの勧告T.30に従って行う一般的な通
信シーケンス図である。
【図3】クリーニング処理手順を示すフローチャート図
である。
【図4】従来のファクシミリ装置を示す概略平面図であ
る。
【図5】従来のファクシミリ装置の一部断面を示す断面
側面図である。
【図6】従来のファクシミリ装置の構成図である。
【符号の説明】
19 判定手段 23 クリーニング指示手段 24 クリーニング手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクジェットヘッドのノズルをクリー
    ニングするクリーニング手段を備えたファクシミリ装置
    において、 通信回線を介して受信したコマンドによってファクシミ
    リ受信であるか否かを判定する判定手段と、この判定手
    段によってファクシミリ受信であると判定したときに、
    前記クリーニング手段にクリーニングを指示するクリー
    ニング指示手段とを設けたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
JP3276386A 1991-09-30 1991-09-30 フアクシミリ装置 Pending JPH0591268A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3276386A JPH0591268A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 フアクシミリ装置

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JP3276386A JPH0591268A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 フアクシミリ装置

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JPH0591268A true JPH0591268A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17568694

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JP3276386A Pending JPH0591268A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 フアクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7916314B2 (en) 2007-02-26 2011-03-29 Seiko Epson Corporation Facsimile apparatus and printing method with cleaning of ink-jet nozzles based on print resolution of received image or telephone number of sender

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7916314B2 (en) 2007-02-26 2011-03-29 Seiko Epson Corporation Facsimile apparatus and printing method with cleaning of ink-jet nozzles based on print resolution of received image or telephone number of sender

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