JPH0591278A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0591278A JPH0591278A JP3252390A JP25239091A JPH0591278A JP H0591278 A JPH0591278 A JP H0591278A JP 3252390 A JP3252390 A JP 3252390A JP 25239091 A JP25239091 A JP 25239091A JP H0591278 A JPH0591278 A JP H0591278A
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ECM機能を有するファクシミリ装置において
ファクシミリメッセ−ジ受信不良時でも画像情報を素早
く送受信し得るファクシミリ装置を提供する。 【構成】このファクシミリ装置は受信したファクシミリ
メッセ−ジの誤りを検出し、誤りが生じた場合にファク
シミリメッセ−ジの再送を要求する。この再送要求の
際、ファクシミリ装置のメッセ−ジ確認信号強制送信手
段(ステップ111、112)は、再送ブロックの累積
受信回数が所定回数に達した場合にメッセ−ジ良好受信
を送信側に強制的に報知して、送信側で送信モ−ドの変
更(例えば送信速度遅速化)や送信停止が生じるのを回
避する。
ファクシミリメッセ−ジ受信不良時でも画像情報を素早
く送受信し得るファクシミリ装置を提供する。 【構成】このファクシミリ装置は受信したファクシミリ
メッセ−ジの誤りを検出し、誤りが生じた場合にファク
シミリメッセ−ジの再送を要求する。この再送要求の
際、ファクシミリ装置のメッセ−ジ確認信号強制送信手
段(ステップ111、112)は、再送ブロックの累積
受信回数が所定回数に達した場合にメッセ−ジ良好受信
を送信側に強制的に報知して、送信側で送信モ−ドの変
更(例えば送信速度遅速化)や送信停止が生じるのを回
避する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ECM(誤り訂正モ−
ド,Error Correction Mode)機
能を備えたファクシミリ装置の改良に関する。
ド,Error Correction Mode)機
能を備えたファクシミリ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルファクシミリ規格(G3
規格)において、送信側は、画像情報の符号化デ−タを
256または64オクテット単位でフレ−ム化し、最大
256フレ−ムを1ブロックとしてブロック毎に順に送
信する。また、各フレ−ム毎に誤り訂正のための冗長ビ
ットを付加し、それにより受信側で誤りをチェックでき
るようにしている。
規格)において、送信側は、画像情報の符号化デ−タを
256または64オクテット単位でフレ−ム化し、最大
256フレ−ムを1ブロックとしてブロック毎に順に送
信する。また、各フレ−ム毎に誤り訂正のための冗長ビ
ットを付加し、それにより受信側で誤りをチェックでき
るようにしている。
【0003】受信側は、1ブロックを受信する度にその
各フレ−ム単位で誤りの有無をチェックして、誤りが生
じたフレ−ムに対しては再送要求を返信する。送信側で
は受け取った再送要求ブロックについて再度誤りをチェ
ックし、その結果を受信側に再送信する。このように、
受信側で誤フレ−ムが生じると送信側はそのフレ−ムを
まとめて再送ブロックの形で再送している。
各フレ−ム単位で誤りの有無をチェックして、誤りが生
じたフレ−ムに対しては再送要求を返信する。送信側で
は受け取った再送要求ブロックについて再度誤りをチェ
ックし、その結果を受信側に再送信する。このように、
受信側で誤フレ−ムが生じると送信側はそのフレ−ムを
まとめて再送ブロックの形で再送している。
【0004】図5にこの誤り訂正処理の一例を示す。こ
の例は最初のトレ−ニング信号授受により通信状態が悪
いと認定された場合であって、受信側から受信準備確認
信号CFRが発信された後、送信側からファクシミリメ
ッセ−ジ(最初の1ブロック)が2400bpsで送信
され、それに対し受信側で誤りが生じると受信側から再
送要求信号PPRが発信されて、送信側はPPR受信の
度に計3回のファクシミリメッセ−ジ(再送ブロック)
を再送信し、そして4回目の再送要求信号PPRに対
し、送信側は再送終了命令信号EORを発してこのブロ
ックの送信を打切り、更に回線切断命令信号DCNを発
して回線を切断している。
の例は最初のトレ−ニング信号授受により通信状態が悪
いと認定された場合であって、受信側から受信準備確認
信号CFRが発信された後、送信側からファクシミリメ
ッセ−ジ(最初の1ブロック)が2400bpsで送信
され、それに対し受信側で誤りが生じると受信側から再
送要求信号PPRが発信されて、送信側はPPR受信の
度に計3回のファクシミリメッセ−ジ(再送ブロック)
を再送信し、そして4回目の再送要求信号PPRに対
し、送信側は再送終了命令信号EORを発してこのブロ
ックの送信を打切り、更に回線切断命令信号DCNを発
して回線を切断している。
【0005】図6、図7にこの誤り訂正処理の他例を示
す。なお、図6は誤り訂正処理の前段部を示し、図7は
誤り訂正処理の後段部を示している。この例は最初のト
レ−ニング信号授受により通信状態が良好と認定された
場合であって、受信側から受信準備確認信号CFRが発
信された後、送信側からファクシミリメッセ−ジ(最初
の1ブロック)が4800bpsで送信され、それに対
し受信側で誤りが生じると受信側から再送要求信号PP
Rが発信されて、送信側はPPR受信の度に計3回のフ
ァクシミリメッセ−ジ(再送ブロック)を再送信し、そ
して4回目の再送要求信号PPRに対し、送信側は24
00bpsに伝送速度を落とし、再送要求信号PPRが
発信される毎に計3回の再送信を行い、それでも再送要
求信号PPRが発信されると、再送終了命令信号EOR
を発してこのブロックの送信を打切り、次ブロックの送
信に移行している。
す。なお、図6は誤り訂正処理の前段部を示し、図7は
誤り訂正処理の後段部を示している。この例は最初のト
レ−ニング信号授受により通信状態が良好と認定された
場合であって、受信側から受信準備確認信号CFRが発
信された後、送信側からファクシミリメッセ−ジ(最初
の1ブロック)が4800bpsで送信され、それに対
し受信側で誤りが生じると受信側から再送要求信号PP
Rが発信されて、送信側はPPR受信の度に計3回のフ
ァクシミリメッセ−ジ(再送ブロック)を再送信し、そ
して4回目の再送要求信号PPRに対し、送信側は24
00bpsに伝送速度を落とし、再送要求信号PPRが
発信される毎に計3回の再送信を行い、それでも再送要
求信号PPRが発信されると、再送終了命令信号EOR
を発してこのブロックの送信を打切り、次ブロックの送
信に移行している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般に画像情報は大き
な冗長度を有するので多くの用途で画像品質が多少悪く
ても受信することが有益であるが、上記したように数回
の画像情報の送受信の後、回線を切断してしまうと、時
間と費用を費やしただけで画像情報が全然得られないと
いう不具合が生じてしまう。また、4800bpsの高
速送受信の後、更に2400bpsの低速送受信を行う
場合には、1ブロックの送受信に掛かる時間が極めて長
大となり、時間と費用の点で問題であった。
な冗長度を有するので多くの用途で画像品質が多少悪く
ても受信することが有益であるが、上記したように数回
の画像情報の送受信の後、回線を切断してしまうと、時
間と費用を費やしただけで画像情報が全然得られないと
いう不具合が生じてしまう。また、4800bpsの高
速送受信の後、更に2400bpsの低速送受信を行う
場合には、1ブロックの送受信に掛かる時間が極めて長
大となり、時間と費用の点で問題であった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、誤り訂正処理機能(ECM機能)を有するファ
クシミリ装置において、画像情報を素早く送受信し得る
ファクシミリ装置を提供することをその目的としてい
る。
であり、誤り訂正処理機能(ECM機能)を有するファ
クシミリ装置において、画像情報を素早く送受信し得る
ファクシミリ装置を提供することをその目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、受信側からの再送要求信号に応答して再送要求デ
−タを再送し、前記再送要求信号の累積受信回数が所定
回数に達した際には前記画像情報の送信モ−ドを変更す
る発呼局に接続され、この発呼局からの受信デ−タが不
良の場合には前記再送要求信号を、受信デ−タが良の場
合にはメッセ−ジ確認信号を送信するファクシミリ装置
において、前記再送要求信号の送信回数を累積し、この
累積送信回数が前記所定回数に達する前に前記メッセ−
ジ確認信号を強制送信するメッセ−ジ確認信号強制送信
手段を備えることを特徴としている。
置は、受信側からの再送要求信号に応答して再送要求デ
−タを再送し、前記再送要求信号の累積受信回数が所定
回数に達した際には前記画像情報の送信モ−ドを変更す
る発呼局に接続され、この発呼局からの受信デ−タが不
良の場合には前記再送要求信号を、受信デ−タが良の場
合にはメッセ−ジ確認信号を送信するファクシミリ装置
において、前記再送要求信号の送信回数を累積し、この
累積送信回数が前記所定回数に達する前に前記メッセ−
ジ確認信号を強制送信するメッセ−ジ確認信号強制送信
手段を備えることを特徴としている。
【0009】ここで画像情報の送信モ−ドの変更とは、
送信速度の遅速化や送信の中止を指す。
送信速度の遅速化や送信の中止を指す。
【0010】
【作用】被呼局すなわち受信側のファクシミリ装置は、
送信側から送信されたファクシミリメッセ−ジの誤りを
チェックして誤りが生じた場合に再送要求信号を発して
誤りが解消されるまで再送要求デ−タを求める。発呼局
すなわち送信側は再送要求信号の累積受信回数が所定回
数に達したら画像情報の送信モ−ドを変更し、送信速度
の遅速化や送信の中止を行う。
送信側から送信されたファクシミリメッセ−ジの誤りを
チェックして誤りが生じた場合に再送要求信号を発して
誤りが解消されるまで再送要求デ−タを求める。発呼局
すなわち送信側は再送要求信号の累積受信回数が所定回
数に達したら画像情報の送信モ−ドを変更し、送信速度
の遅速化や送信の中止を行う。
【0011】特に本発明のメッセ−ジ確認信号強制送信
手段は、再送要求信号の累積送信回数が前記所定回数に
達する前にメッセ−ジ確認信号を強制送信して、上記し
た発呼局による送信モ−ドの変更措置を抑止し、それに
よる送信速度の遅速化や送信の中止を回避する。
手段は、再送要求信号の累積送信回数が前記所定回数に
達する前にメッセ−ジ確認信号を強制送信して、上記し
た発呼局による送信モ−ドの変更措置を抑止し、それに
よる送信速度の遅速化や送信の中止を回避する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示すブロック図である。このファクシミリ11はハンド
セット3及び無線機2に接続されている。ファクシミリ
11は、送信、受信等の機能を設定する操作部7と、無
線機2とファクシミリデ−タを送受信する通信部9と、
通信部9にて復号された画像デ−タを印刷すると共に送
信すべき原稿を読み取る読取り記録部8と、通信部9及
びハンドセット3の使用状態に基づいて回線を切り換え
る回線制御部5と、上記各機能ブロックを制御するシス
テム制御部6とを有している。
明する。図1は本発明のファクシミリ装置の一実施例を
示すブロック図である。このファクシミリ11はハンド
セット3及び無線機2に接続されている。ファクシミリ
11は、送信、受信等の機能を設定する操作部7と、無
線機2とファクシミリデ−タを送受信する通信部9と、
通信部9にて復号された画像デ−タを印刷すると共に送
信すべき原稿を読み取る読取り記録部8と、通信部9及
びハンドセット3の使用状態に基づいて回線を切り換え
る回線制御部5と、上記各機能ブロックを制御するシス
テム制御部6とを有している。
【0013】無線機2が受信した信号は受信回線2aR
によりファクシミリ11内の切り換えスイッチ5fに送
られ、切り換えスイッチ5fは、この受信回線2aRと
ファクシミリの通信部9への受信回線9aRとを接続す
るか(すなわち、ファクシミリ使用状態)、又は受信回
線2aRとハンドセット3の受信回線3aRとを接続す
るか(すなわち、自動車電話使用状態)を切り換え制御
している。また、ファクシミリ11内の切り換えスイッ
チ5eは、ファクシミリ11から無線機2への送信回線
2aTと通信部9の送信回線9aTとを接続するか(す
なわち、ファクシミリ使用状態)、又は無線機2の送信
回線2aTとハンドセット3の送話回線3aTとを接続
するか(すなわち、自動車電話使用状態)を切り換え制
御している。これにより、自動車電話使用時には無線機
2とハンドセット3とが通話可能となり、一方、ファク
シミリ使用時には無線機2とファクシミリ11の通信部
9とが送受信可能となる。
によりファクシミリ11内の切り換えスイッチ5fに送
られ、切り換えスイッチ5fは、この受信回線2aRと
ファクシミリの通信部9への受信回線9aRとを接続す
るか(すなわち、ファクシミリ使用状態)、又は受信回
線2aRとハンドセット3の受信回線3aRとを接続す
るか(すなわち、自動車電話使用状態)を切り換え制御
している。また、ファクシミリ11内の切り換えスイッ
チ5eは、ファクシミリ11から無線機2への送信回線
2aTと通信部9の送信回線9aTとを接続するか(す
なわち、ファクシミリ使用状態)、又は無線機2の送信
回線2aTとハンドセット3の送話回線3aTとを接続
するか(すなわち、自動車電話使用状態)を切り換え制
御している。これにより、自動車電話使用時には無線機
2とハンドセット3とが通話可能となり、一方、ファク
シミリ使用時には無線機2とファクシミリ11の通信部
9とが送受信可能となる。
【0014】回線制御部5は、CPUを有し、シリアル
デ−タ線5dによりハンドセット3及び無線機2と双方
向通信通信可能に接続されており、制御信号線6aによ
りシステム制御部6と双方向通信通信可能に接続されて
いる。回線制御部5は、このシリアルデ−タ線5dによ
り無線機2及びハンドセット3からのシリアルデ−タを
監視して、無線機2及びハンドセット3からの通信状態
に関する諸メッセ−ジ(シリアルデ−タ)を読み取って
それを制御信号線5aを通じてシステム制御部6に伝送
したり、または無線機2又はハンドセット3にシリアル
デ−タを送出してファクシミリ通信を支援する。更に、
回線制御部5は、制御線5bTを介してスイッチ5eを
開閉制御し、制御線5bRを介してスイッチ5fを開閉
制御している。
デ−タ線5dによりハンドセット3及び無線機2と双方
向通信通信可能に接続されており、制御信号線6aによ
りシステム制御部6と双方向通信通信可能に接続されて
いる。回線制御部5は、このシリアルデ−タ線5dによ
り無線機2及びハンドセット3からのシリアルデ−タを
監視して、無線機2及びハンドセット3からの通信状態
に関する諸メッセ−ジ(シリアルデ−タ)を読み取って
それを制御信号線5aを通じてシステム制御部6に伝送
したり、または無線機2又はハンドセット3にシリアル
デ−タを送出してファクシミリ通信を支援する。更に、
回線制御部5は、制御線5bTを介してスイッチ5eを
開閉制御し、制御線5bRを介してスイッチ5fを開閉
制御している。
【0015】システム制御部6は、CPUを有し、操作
部7と制御信号線6aで、読取り記録部8と制御信号線
6bで、通信部9と制御信号線6cおよび6dで双方向
通信通信可能に接続され、ファクシミリ11内各部の協
調作動を図っている。操作部7は、ファクシミリ11の
操作信号を入力するとともにその状態を表示する操作表
示部であって、システム制御部6に操作信号デ−タを送
るとともに、システム制御部6からファクシミリ11の
状態表示デ−タを受け取る。
部7と制御信号線6aで、読取り記録部8と制御信号線
6bで、通信部9と制御信号線6cおよび6dで双方向
通信通信可能に接続され、ファクシミリ11内各部の協
調作動を図っている。操作部7は、ファクシミリ11の
操作信号を入力するとともにその状態を表示する操作表
示部であって、システム制御部6に操作信号デ−タを送
るとともに、システム制御部6からファクシミリ11の
状態表示デ−タを受け取る。
【0016】次に、本発明でいう強制送信手段、受信信
号レベル検出手段、強制送信禁止手段を構成する通信部
9の内部構成について図2により説明する。通信部9
は、CPU91、モデム92、符号復号器93、メモリ
94、デ−タ制御部95を有し、CPU91は、制御信
号線6cによりシステム制御部6と、制御信号線9bに
よりモデム92と、制御信号線9cにより符号復号器9
3とデ−タの授受を行い、更に、送信回線9aRにより
無線機2からファクシミリデ−タを受取り、受信回線9
aTを通じて無線機2へファクシミリデ−タを送信す
る。なお、受信回線9aMは、通話時において、無線機
2からの情報を通信部9に送り込むものである。
号レベル検出手段、強制送信禁止手段を構成する通信部
9の内部構成について図2により説明する。通信部9
は、CPU91、モデム92、符号復号器93、メモリ
94、デ−タ制御部95を有し、CPU91は、制御信
号線6cによりシステム制御部6と、制御信号線9bに
よりモデム92と、制御信号線9cにより符号復号器9
3とデ−タの授受を行い、更に、送信回線9aRにより
無線機2からファクシミリデ−タを受取り、受信回線9
aTを通じて無線機2へファクシミリデ−タを送信す
る。なお、受信回線9aMは、通話時において、無線機
2からの情報を通信部9に送り込むものである。
【0017】モデム92は無線機2で受信し、受信回線
9aRを介して入力された受信信号(アナログ信号)に
対して復調を行い、復調された符号化デ−タ信号は信号
回線9dを介して符号復号器93へ出力されて復号され
る。また、モデム92は符号復号器93で符号化された
符号化デ−タを変調して送信回線9aTを介して無線機
2に出力する。ここで、CPU91は復調された所定の
ファクシミリ情報をモデム92を通じて取り込むととも
に、必要なファクシミリ情報をモデム92により変調し
て相手側ファクシミリに送信する。
9aRを介して入力された受信信号(アナログ信号)に
対して復調を行い、復調された符号化デ−タ信号は信号
回線9dを介して符号復号器93へ出力されて復号され
る。また、モデム92は符号復号器93で符号化された
符号化デ−タを変調して送信回線9aTを介して無線機
2に出力する。ここで、CPU91は復調された所定の
ファクシミリ情報をモデム92を通じて取り込むととも
に、必要なファクシミリ情報をモデム92により変調し
て相手側ファクシミリに送信する。
【0018】符号復号器93は、モデム92から入力さ
れた符号化デ−タを画像デ−タへ復号化すると共に、デ
−タ制御部95からデ−タ線9fを通じて入力した画像
デ−タを符号化デ−タへ符号化する。なお、この符号復
号器93の復号化および符号化動作は、制御信号線9c
を通じてCPU91により制御される。デ−タ制御部9
5は、制御信号線6dを通じてシステム制御部6より出
力される制御信号に基づき、符号復号器93が復号化し
た画像デ−タを通信回線8aを介して読取り記録部8へ
出力したり、読取り記録部8から出力される画像デ−タ
を符号復号器93に出力したりする。なお、符号復号器
93からCPU91へ出力する信号は、符号復号器93
の復号化もしくは符号化状況をCPU91に報知する信
号(例えば、何行目の符号化が終了したことを報知する
信号)である。更にデ−タ制御部95は、システム制御
部6に制御されて、メモリ94の符号化デ−タをデ−タ
線9eを通じて符号復号器93に送って復号して読取り
記録部に出力したり、また符号復号器93からの符号化
デ−タをデ−タ線9eを通じてメモリ94に記憶する。
ここで、メモリ94に記憶されるデ−タは符号化デ−タ
であり、読取り記録部8の入出力デ−タは画像デ−タで
ある。したがって、例えば、無線機2で受信され、モデ
ム92により変復調された符号化デ−タは、読取り記録
部8へ出力する場合には符号復号器93で画像デ−タへ
復号され、メモリ94へストレ−ジする場合には符号復
号器93で復号されずに符号化デ−タのまま記憶され
る。したがって、読取り記録部8で読み取られた送信用
原稿に対応する画像デ−タをメモリ94に一時記憶する
場合、デ−タ制御部95はシステム制御部6の制御信号
に基づいて読取り記録部8からの画像デ−タを符号復号
器93で符号化し、この符号化デ−タをメモリ94に出
力する。
れた符号化デ−タを画像デ−タへ復号化すると共に、デ
−タ制御部95からデ−タ線9fを通じて入力した画像
デ−タを符号化デ−タへ符号化する。なお、この符号復
号器93の復号化および符号化動作は、制御信号線9c
を通じてCPU91により制御される。デ−タ制御部9
5は、制御信号線6dを通じてシステム制御部6より出
力される制御信号に基づき、符号復号器93が復号化し
た画像デ−タを通信回線8aを介して読取り記録部8へ
出力したり、読取り記録部8から出力される画像デ−タ
を符号復号器93に出力したりする。なお、符号復号器
93からCPU91へ出力する信号は、符号復号器93
の復号化もしくは符号化状況をCPU91に報知する信
号(例えば、何行目の符号化が終了したことを報知する
信号)である。更にデ−タ制御部95は、システム制御
部6に制御されて、メモリ94の符号化デ−タをデ−タ
線9eを通じて符号復号器93に送って復号して読取り
記録部に出力したり、また符号復号器93からの符号化
デ−タをデ−タ線9eを通じてメモリ94に記憶する。
ここで、メモリ94に記憶されるデ−タは符号化デ−タ
であり、読取り記録部8の入出力デ−タは画像デ−タで
ある。したがって、例えば、無線機2で受信され、モデ
ム92により変復調された符号化デ−タは、読取り記録
部8へ出力する場合には符号復号器93で画像デ−タへ
復号され、メモリ94へストレ−ジする場合には符号復
号器93で復号されずに符号化デ−タのまま記憶され
る。したがって、読取り記録部8で読み取られた送信用
原稿に対応する画像デ−タをメモリ94に一時記憶する
場合、デ−タ制御部95はシステム制御部6の制御信号
に基づいて読取り記録部8からの画像デ−タを符号復号
器93で符号化し、この符号化デ−タをメモリ94に出
力する。
【0019】次に、上記装置の作動について説明する。
通常時には、切り換えスイッチ5fは受信回線2aRと
ハンドセット3の受信回線3aRとを接続し、切り換え
スイッチ5eは送信回線2aTとハンドセット3の送話
回線3aTとを接続している(すなわち、自動車電話使
用状態)。そして、回線制御部5がシリアルデ−タ線5
dを通じて無線機2及びハンドセット3を監視してい
る。これにより、無線機2とハンドセット3との通話が
可能となっている。その通話状態は、シリアルデ−タ線
5dを通じて無線機2からハンドセット3へ送られる下
りシリアルデ−タ及びハンドセット3から無線機2へ送
られる上りシリアルデ−タによりコントロ−ルされる。
通常時には、切り換えスイッチ5fは受信回線2aRと
ハンドセット3の受信回線3aRとを接続し、切り換え
スイッチ5eは送信回線2aTとハンドセット3の送話
回線3aTとを接続している(すなわち、自動車電話使
用状態)。そして、回線制御部5がシリアルデ−タ線5
dを通じて無線機2及びハンドセット3を監視してい
る。これにより、無線機2とハンドセット3との通話が
可能となっている。その通話状態は、シリアルデ−タ線
5dを通じて無線機2からハンドセット3へ送られる下
りシリアルデ−タ及びハンドセット3から無線機2へ送
られる上りシリアルデ−タによりコントロ−ルされる。
【0020】以下、ファクシミリ11の送信動作につい
て説明する。ファクシミリ11の送信時には、ハンドセ
ット3の操作により相手側の電話回線との接続を確保し
た後、切り換えスイッチ5e、5fを切り換え、無線機
2とファクシミリ11の通信部9とを送受信可能とす
る。ここで、操作者が原稿をセットして操作部7により
送信を指示すると、読取り記録部8の図示されないライ
ンセンサ等により送信用原稿の画像デ−タが光電変換さ
れる。この光電変換された画像デ−タは信号回線8aを
介して通信部9へ出力され、システム制御部6の制御に
より符号復号器93で符号化される。この符号化デ−タ
は、モデム92、送信回線9aT、2aTを介して無線
機2により送信先のファクシミリへ送信される。
て説明する。ファクシミリ11の送信時には、ハンドセ
ット3の操作により相手側の電話回線との接続を確保し
た後、切り換えスイッチ5e、5fを切り換え、無線機
2とファクシミリ11の通信部9とを送受信可能とす
る。ここで、操作者が原稿をセットして操作部7により
送信を指示すると、読取り記録部8の図示されないライ
ンセンサ等により送信用原稿の画像デ−タが光電変換さ
れる。この光電変換された画像デ−タは信号回線8aを
介して通信部9へ出力され、システム制御部6の制御に
より符号復号器93で符号化される。この符号化デ−タ
は、モデム92、送信回線9aT、2aTを介して無線
機2により送信先のファクシミリへ送信される。
【0021】次に、ファクシミリ11の受信動作につい
て説明する。基地局から無線機2を通じてト−ン信号が
送られてきてハンドセット3との間が通話可能状態にな
り、その後、ファクシミリ信号を示すト−ン信号が基地
局から無線機2を通じて回線制御部5へ送られてくる
と、回線制御部5は切り換えスイッチ5e、5fをファ
クシミリ11の通信部9側に切り換え、無線機2とファ
クシミリ11の通信部9とを送受信可能とする。
て説明する。基地局から無線機2を通じてト−ン信号が
送られてきてハンドセット3との間が通話可能状態にな
り、その後、ファクシミリ信号を示すト−ン信号が基地
局から無線機2を通じて回線制御部5へ送られてくる
と、回線制御部5は切り換えスイッチ5e、5fをファ
クシミリ11の通信部9側に切り換え、無線機2とファ
クシミリ11の通信部9とを送受信可能とする。
【0022】この後、ファクシミリ11の通信部9は無
線機2を通じて基地局から画像デ−タを受取る。すなわ
ち、受信信号回線2aR、9aRを通じて送られてきた
画像デ−タは、モデム92に送られて復調され、その
後、操作部7で予め設定されている受信方式(すなわ
ち、読取り記録部8による印字出力、もしくはメモリ9
4への記憶)に応じて、符号復号器93で復号された
後、デ−タ制御部95を通じて読取り記録部8へ出力さ
れるか、もしくは復号されずにデ−タ制御部95を通じ
てメモリ94へ出力される。読取り記録部8へ出力され
た画像デ−タは、読取り記録部8内の印字装置(図示せ
ず)により印字出力される。一方、メモリ94に記憶さ
れた符号化デ−タは、操作者が操作部7から印字出力を
指令することにより復号後、印字出力される。
線機2を通じて基地局から画像デ−タを受取る。すなわ
ち、受信信号回線2aR、9aRを通じて送られてきた
画像デ−タは、モデム92に送られて復調され、その
後、操作部7で予め設定されている受信方式(すなわ
ち、読取り記録部8による印字出力、もしくはメモリ9
4への記憶)に応じて、符号復号器93で復号された
後、デ−タ制御部95を通じて読取り記録部8へ出力さ
れるか、もしくは復号されずにデ−タ制御部95を通じ
てメモリ94へ出力される。読取り記録部8へ出力され
た画像デ−タは、読取り記録部8内の印字装置(図示せ
ず)により印字出力される。一方、メモリ94に記憶さ
れた符号化デ−タは、操作者が操作部7から印字出力を
指令することにより復号後、印字出力される。
【0023】以下、本実施例の要部である誤り訂正処理
について図3のフロ−チャ−ト及び図4の信号線図を参
照して説明する。このフロ−チャ−トは通信部9のCP
U91により実行される。なお、図3の訂正処理サブル
−チンは説明の簡単化のために単独ル−チンのように記
載されているが、実際にはメインル−チン及び他のサブ
ル−チンとともに一定間隔毎に実施されている。
について図3のフロ−チャ−ト及び図4の信号線図を参
照して説明する。このフロ−チャ−トは通信部9のCP
U91により実行される。なお、図3の訂正処理サブル
−チンは説明の簡単化のために単独ル−チンのように記
載されているが、実際にはメインル−チン及び他のサブ
ル−チンとともに一定間隔毎に実施されている。
【0024】発呼局すなわち送信側のファクシミリ装置
(図示せず)から発呼音信号CNGが送信されると、そ
れに応答して被呼局すなわち本実施例のファクシミリ1
1は被呼局識別信号CED及びデジタル識別信号DIS
を発呼局に送り、それに対して発呼局はデジタル命令信
号DCSを送信し、被呼局はこのDCSを受信するとト
レ−ニング信号受信に備える。続いて、発呼局がトレ−
ニング・チェック信号TCFを4800bpsで送信す
ると、被呼局がこれを受信して、トレ−ニング信号の受
信結果が良の場合に受信準備確認信号CFRすなわち受
信結果良好というシリアルデ−タを送信する。
(図示せず)から発呼音信号CNGが送信されると、そ
れに応答して被呼局すなわち本実施例のファクシミリ1
1は被呼局識別信号CED及びデジタル識別信号DIS
を発呼局に送り、それに対して発呼局はデジタル命令信
号DCSを送信し、被呼局はこのDCSを受信するとト
レ−ニング信号受信に備える。続いて、発呼局がトレ−
ニング・チェック信号TCFを4800bpsで送信す
ると、被呼局がこれを受信して、トレ−ニング信号の受
信結果が良の場合に受信準備確認信号CFRすなわち受
信結果良好というシリアルデ−タを送信する。
【0025】その結果、発呼局はトレ−ニング信号、続
いてファクシミリメッセ−ジの最初の1ブロックを48
00bpsで送信し、その後、ブロック終了信号PPS
を送信して1ブロックの送信が終了したことを伝える。
被呼局はブロック終了信号PPSを受信するまで待機し
ていて(100)、PPS受信により、通信部9のCP
U91は受信したブロックに内蔵されたエラ−検出用の
冗長ビットに基づいてファクシミリメッセ−ジの誤り検
出を行う(101)。
いてファクシミリメッセ−ジの最初の1ブロックを48
00bpsで送信し、その後、ブロック終了信号PPS
を送信して1ブロックの送信が終了したことを伝える。
被呼局はブロック終了信号PPSを受信するまで待機し
ていて(100)、PPS受信により、通信部9のCP
U91は受信したブロックに内蔵されたエラ−検出用の
冗長ビットに基づいてファクシミリメッセ−ジの誤り検
出を行う(101)。
【0026】次に誤りの有無を調べ(102)、誤りが
発見されなければステップ112に進んでメッセ−ジ確
認信号MCFを送信し、一方、図4に示すように誤りが
あれば再送要求信号PPRを発し(104)、発呼局は
PPR中の誤フレ−ム群からなる再送ブロック、被呼局
にトレ−ニング信号、PPR中の誤フレ−ム群からなる
再送ブロック、ブロック終了信号PPSを送信する。
発見されなければステップ112に進んでメッセ−ジ確
認信号MCFを送信し、一方、図4に示すように誤りが
あれば再送要求信号PPRを発し(104)、発呼局は
PPR中の誤フレ−ム群からなる再送ブロック、被呼局
にトレ−ニング信号、PPR中の誤フレ−ム群からなる
再送ブロック、ブロック終了信号PPSを送信する。
【0027】CPU91は、再送要求信号PPRを送信
した後(104)、再送要求累積回数Fに1を加え(1
08)、現在の再送要求累積回数Fが3回に達したかど
うかを調べ(110)、達していなければステップ10
0にリタ−ンして再度誤り検出を行い、3回に達すれば
ステップ112に進み、誤りの有無に関わらずメッセ−
ジ確認信号MCFを送信して、この誤り訂正処理サブル
−チンを終了する。
した後(104)、再送要求累積回数Fに1を加え(1
08)、現在の再送要求累積回数Fが3回に達したかど
うかを調べ(110)、達していなければステップ10
0にリタ−ンして再度誤り検出を行い、3回に達すれば
ステップ112に進み、誤りの有無に関わらずメッセ−
ジ確認信号MCFを送信して、この誤り訂正処理サブル
−チンを終了する。
【0028】したがって、ステップ110、112は本
発明でいうメッセ−ジ確認信号強制送信手段を構成して
いる。このようにすれば、3回目の再送要求信号PPR
が送信されないので、発呼局が送信速度の低下(図6、
図7参照)や送信中止(図5参照)を行うことが無く、
それによる送受信遅延、送受信不能が生じない。
発明でいうメッセ−ジ確認信号強制送信手段を構成して
いる。このようにすれば、3回目の再送要求信号PPR
が送信されないので、発呼局が送信速度の低下(図6、
図7参照)や送信中止(図5参照)を行うことが無く、
それによる送受信遅延、送受信不能が生じない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ装置は、ファクシミリメッセ−ジの再送ブロックの
累積受信回数が所定回数に達した場合、メッセ−ジ確認
信号を送信側に発信してするメッセ−ジ確認信号強制送
信手段を備えているので、メッセ−ジ受信が不良でも送
受信不能が生じることがなく、誤り訂正処理による通信
時間及び費用の増加を抑止して、画像情報を素早く送受
信し得る。
ミリ装置は、ファクシミリメッセ−ジの再送ブロックの
累積受信回数が所定回数に達した場合、メッセ−ジ確認
信号を送信側に発信してするメッセ−ジ確認信号強制送
信手段を備えているので、メッセ−ジ受信が不良でも送
受信不能が生じることがなく、誤り訂正処理による通信
時間及び費用の増加を抑止して、画像情報を素早く送受
信し得る。
【図1】本発明の一実施例を表すブロック図、
【図2】上記一実施例の通信部の内部構成を表すブロッ
ク図、
ク図、
【図3】上記一実施例の誤り訂正処理サブル−チンを示
すフロ−チャ−ト、
すフロ−チャ−ト、
【図4】図3のフロ−チャ−トによる誤り訂正処理の一
例を示す信号線図、
例を示す信号線図、
【図5】従来の誤り訂正処理の一例を示す信号線図、
【図6】従来の誤り訂正処理の他の一例の前段部を示す
信号線図、
信号線図、
【図7】図6に示す従来の誤り訂正処理の他の一例の後
段部を示す信号線図、
段部を示す信号線図、
2 無線機 3 ハンドセット 5 回線制御部 9 通信部(メッセ−ジ確認信号強制送信
手段) 10 システム制御部 11 ファクシミリ(ファクシミリ装置)
手段) 10 システム制御部 11 ファクシミリ(ファクシミリ装置)
Claims (1)
- 【請求項1】受信側からの再送要求信号に応答して再送
要求デ−タを再送し、前記再送要求信号の累積受信回数
が所定回数に達した際には前記画像情報の送信モ−ドを
変更する発呼局に接続され、この発呼局からの受信デ−
タが不良の場合には前記再送要求信号を、受信デ−タが
良の場合にはメッセ−ジ確認信号を送信するファクシミ
リ装置において、 前記再送要求信号の送信回数を累積し、この累積送信回
数が前記所定回数に達する前に前記メッセ−ジ確認信号
を強制送信するメッセ−ジ確認信号強制送信手段を備え
ることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252390A JPH0591278A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252390A JPH0591278A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591278A true JPH0591278A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17236662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252390A Pending JPH0591278A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591278A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252390A patent/JPH0591278A/ja active Pending
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