JPH0591296A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0591296A JPH0591296A JP3273215A JP27321591A JPH0591296A JP H0591296 A JPH0591296 A JP H0591296A JP 3273215 A JP3273215 A JP 3273215A JP 27321591 A JP27321591 A JP 27321591A JP H0591296 A JPH0591296 A JP H0591296A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信毎の仕分け作業を容易に行うことができ
るファクシミリ装置を提供する。 【構成】ページ検出手段59aが、受信された受信画像
データの1通信毎における例えば最初のページを検出し
た時に、識別画像付加手段59bは、その最初のページ
の先頭に識別画像データを付加して印字させる。また、
受信画像データの最後のページを検出した時には、その
最後のページの語尾に識別画像データを付加して印字さ
せる。
るファクシミリ装置を提供する。 【構成】ページ検出手段59aが、受信された受信画像
データの1通信毎における例えば最初のページを検出し
た時に、識別画像付加手段59bは、その最初のページ
の先頭に識別画像データを付加して印字させる。また、
受信画像データの最後のページを検出した時には、その
最後のページの語尾に識別画像データを付加して印字さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1通信の初めまたは終
りを示す識別データを送信時あるいは受信時に付加し
て、複数の通信を行った後でも1通信毎の記録原稿の仕
分け作業を簡単化したファクシミリ装置に関する。
りを示す識別データを送信時あるいは受信時に付加し
て、複数の通信を行った後でも1通信毎の記録原稿の仕
分け作業を簡単化したファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のファクシミリ装置では、受信され
た画像データは、復号化された後、例えばサーマルヘッ
ドなどの印字機構の他、ロール状の記録紙、記録紙走行
機構、および記録紙カット機構などからなる記録部へ送
られる。そして、この記録部において、ロール状の記録
紙上に前記画像データが記録原稿として印字される。
た画像データは、復号化された後、例えばサーマルヘッ
ドなどの印字機構の他、ロール状の記録紙、記録紙走行
機構、および記録紙カット機構などからなる記録部へ送
られる。そして、この記録部において、ロール状の記録
紙上に前記画像データが記録原稿として印字される。
【0003】その際、記録紙に印字された記録原稿は、
記録紙カット機構により、所定サイズのぺージ毎に自動
カットされ、記録部の近傍に取り付けられたスタッカに
順次、収められる。その後、スタッカに収められた記録
原稿は、人手により取り除かれる。
記録紙カット機構により、所定サイズのぺージ毎に自動
カットされ、記録部の近傍に取り付けられたスタッカに
順次、収められる。その後、スタッカに収められた記録
原稿は、人手により取り除かれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ファクシミリ装置が、複数回受信を行って、その受信毎
に前記スタッカに収められた記録原稿を取り除かず、放
置しておいたような場合、このスタッカには、多数の記
録原稿が受信順序に従って下から上へ積み重ねられてい
る。
ファクシミリ装置が、複数回受信を行って、その受信毎
に前記スタッカに収められた記録原稿を取り除かず、放
置しておいたような場合、このスタッカには、多数の記
録原稿が受信順序に従って下から上へ積み重ねられてい
る。
【0005】その後、スタッカからこの記録原稿を一括
して取り除き、1通信毎に仕分ける仕分け作業を行うよ
うな場合、どこまでが1通信の原稿なのかを判別するこ
とが容易でなく、仕分け作業に時間がかかるという問題
があった。
して取り除き、1通信毎に仕分ける仕分け作業を行うよ
うな場合、どこまでが1通信の原稿なのかを判別するこ
とが容易でなく、仕分け作業に時間がかかるという問題
があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、通信毎
の仕分け作業を容易に行うことができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
の仕分け作業を容易に行うことができるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、通信毎に受信された受信画像データ
を順次、記録紙上に印字する記録部を備えたファクシミ
リ装置において、受信された前記受信画像データの通信
毎における最初および最終のページのいずれか一方また
は両方を検出するページ検出手段と、前記最初または最
終のページが検出された時に、該最初または最終のペー
ジの先頭または後尾に識別画像データを付加して印字さ
せる識別画像付加手段とを、設けたことを特徴とする。
に、第1の発明は、通信毎に受信された受信画像データ
を順次、記録紙上に印字する記録部を備えたファクシミ
リ装置において、受信された前記受信画像データの通信
毎における最初および最終のページのいずれか一方また
は両方を検出するページ検出手段と、前記最初または最
終のページが検出された時に、該最初または最終のペー
ジの先頭または後尾に識別画像データを付加して印字さ
せる識別画像付加手段とを、設けたことを特徴とする。
【0008】第2の発明は、通信毎に受信された受信画
像データを順次、記録紙上印字する記録部を備えたファ
クシミリ装置において、受信された前記受信画像データ
における最初および最後のページのいずれか一方または
両方を判別し、その判別結果の上部または下部を検出す
るページ部分検出手段と、前記上部または下部が検出さ
れた時に、該上部または下部に対応した前記受信画像デ
ータを反転するデータ反転手段とを、設けたことを特徴
とする。
像データを順次、記録紙上印字する記録部を備えたファ
クシミリ装置において、受信された前記受信画像データ
における最初および最後のページのいずれか一方または
両方を判別し、その判別結果の上部または下部を検出す
るページ部分検出手段と、前記上部または下部が検出さ
れた時に、該上部または下部に対応した前記受信画像デ
ータを反転するデータ反転手段とを、設けたことを特徴
とする。
【0009】第3の発明では、送信原稿を読み取って送
信画像データを送信するファクシミリ装置において、前
記送信画像データの通信毎における最初および最終のペ
ージのいずれか一方または両方を検出するページ検出手
段と、前記最初または最終のページが検出された時に、
該最初または最終のページの先頭または後尾に識別画像
データを付加して送信させる識別画像付加手段とを、有
することを特徴とする。
信画像データを送信するファクシミリ装置において、前
記送信画像データの通信毎における最初および最終のペ
ージのいずれか一方または両方を検出するページ検出手
段と、前記最初または最終のページが検出された時に、
該最初または最終のページの先頭または後尾に識別画像
データを付加して送信させる識別画像付加手段とを、有
することを特徴とする。
【0010】第4の発明では、送信原稿を読み取って送
信画像データを送信するファクシミリ装置において、前
記送信画像データにおける最初および最終のページのい
ずれか一方または両方を判別し、その判別結果の上部ま
たは下部を検出するページ部分検出手段と、前記上部ま
たは下部が検出された時に、該上部または下部に対応し
た前記送信画像データを反転するデータ反転手段とを、
有することを特徴とする。
信画像データを送信するファクシミリ装置において、前
記送信画像データにおける最初および最終のページのい
ずれか一方または両方を判別し、その判別結果の上部ま
たは下部を検出するページ部分検出手段と、前記上部ま
たは下部が検出された時に、該上部または下部に対応し
た前記送信画像データを反転するデータ反転手段とを、
有することを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明は、上記に構成により、ページ検出
手段が、受信された受信画像データの1通信毎における
例えば最初のページを検出した時に、識別画像付加手段
は、その最初のページの先頭に識別画像データを付加し
て印字させる。また、受信画像データの最後のページを
検出した時には、その最後のページの語尾に識別画像デ
ータを付加して印字させる。これにより、複数受信を行
った場合でも、記録紙には1受信の初めまたは終りを示
す画像が印字されるので、受信毎の受信原稿の判別が容
易となる。
手段が、受信された受信画像データの1通信毎における
例えば最初のページを検出した時に、識別画像付加手段
は、その最初のページの先頭に識別画像データを付加し
て印字させる。また、受信画像データの最後のページを
検出した時には、その最後のページの語尾に識別画像デ
ータを付加して印字させる。これにより、複数受信を行
った場合でも、記録紙には1受信の初めまたは終りを示
す画像が印字されるので、受信毎の受信原稿の判別が容
易となる。
【0012】第2の発明では、ページ部分検出手段が例
えば受信画像データの最初のページの上部を検出する
と、データ反転手段はその上部に対応した前記受信画像
データを反転する。これにより、原稿長を長くしなくと
も1通信の分かれ目を示すことが可能となる。
えば受信画像データの最初のページの上部を検出する
と、データ反転手段はその上部に対応した前記受信画像
データを反転する。これにより、原稿長を長くしなくと
も1通信の分かれ目を示すことが可能となる。
【0013】第3の発明では、ページ検出手段が送信画
像データの1通信毎における例えば最初のページを検出
すると、その最初のページの先頭の領域に識別画像デー
タを付加して送信する。さらに続いて、読み取られた送
信原稿の送信画像データを送信する。これにより、受信
側の記録紙には1通信の初めまたは終りを示す画像が印
字される。
像データの1通信毎における例えば最初のページを検出
すると、その最初のページの先頭の領域に識別画像デー
タを付加して送信する。さらに続いて、読み取られた送
信原稿の送信画像データを送信する。これにより、受信
側の記録紙には1通信の初めまたは終りを示す画像が印
字される。
【0014】第4の発明では、ページ部分検出手段が例
えば送信画像データにおける最初のページの上部を検出
すると、データ反転手段はその上部に対応した前記送信
画像データを反転する。これにより、原稿長を長くしな
くとも1通信の分かれ目を示して送信できる。
えば送信画像データにおける最初のページの上部を検出
すると、データ反転手段はその上部に対応した前記送信
画像データを反転する。これにより、原稿長を長くしな
くとも1通信の分かれ目を示して送信できる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明に係るファクシミリ装置の第
1の実施例の概略構成を示すブロック図である。
1の実施例の概略構成を示すブロック図である。
【0016】このファクシミリ装置は、通信回線51に
接続された回線切替え用のNCU(Network C
ontrol Unit、網制御装置)52と、受信画
像データのアナログ/デジタル変換を行うモデム53
と、デジタル受信画像データを復号化する復号化部5
4、指示操作などを行うキーボードからなる操作部55
と、データの表示などを行う液晶ディスプレイ等の表示
部56と、復号化された受信画像データを一時記憶する
不揮発性RAM57と、不揮発性RAM57中の受信画
像データを記録紙上に記録原稿として印字する記録部5
8と、装置全体の動作を制御するシステム制御部59と
を、備えている。
接続された回線切替え用のNCU(Network C
ontrol Unit、網制御装置)52と、受信画
像データのアナログ/デジタル変換を行うモデム53
と、デジタル受信画像データを復号化する復号化部5
4、指示操作などを行うキーボードからなる操作部55
と、データの表示などを行う液晶ディスプレイ等の表示
部56と、復号化された受信画像データを一時記憶する
不揮発性RAM57と、不揮発性RAM57中の受信画
像データを記録紙上に記録原稿として印字する記録部5
8と、装置全体の動作を制御するシステム制御部59と
を、備えている。
【0017】ここで、記録部58は、サーマルヘッドな
どの印字機構の他、ロール状の記録紙、記録紙走行機
構、及び記録紙カット機構などで構成され、さらにこの
記録部58の外側近傍には記録原稿収納用のスタッカ
(図示省略)が取り付けられている。システム制御部5
9は、中央処理装置(以下、CPUという)等で構成さ
れ、このCPUにはページ検出手段59aおよび識別画
像付加手段59b等が備えられている。
どの印字機構の他、ロール状の記録紙、記録紙走行機
構、及び記録紙カット機構などで構成され、さらにこの
記録部58の外側近傍には記録原稿収納用のスタッカ
(図示省略)が取り付けられている。システム制御部5
9は、中央処理装置(以下、CPUという)等で構成さ
れ、このCPUにはページ検出手段59aおよび識別画
像付加手段59b等が備えられている。
【0018】次に、以上のように構成されるファクシミ
リ装置の動作を図2を参照しつつ説明する。なお、図2
は図1の実施例の動作フローチャートである。
リ装置の動作を図2を参照しつつ説明する。なお、図2
は図1の実施例の動作フローチャートである。
【0019】図2において、NCU52に着信があって
受信動作がスタートすると、受信画像データS1はモデ
ム53を通してディジタル化され、復号化部54で伸長
されて復号化される。その後、ページ検出手段59aは
復号化された受信画像データS1が最初のページのデー
タであるか否かの判定処理を行う(ステップ60)。こ
の判定処理によって最初のページであると判定された場
合、システム制御部59は識別画像付加手段59bを用
いて受信画像データS1における最初のページの先頭
(ヘッダ)に識別画像データIGを付加する。この識別
画像データIGは、例えばすべて黒データで表示され、
最初のページにおける受信画像データS1の領域の前に
約1cmの領域幅で付加されるものである。
受信動作がスタートすると、受信画像データS1はモデ
ム53を通してディジタル化され、復号化部54で伸長
されて復号化される。その後、ページ検出手段59aは
復号化された受信画像データS1が最初のページのデー
タであるか否かの判定処理を行う(ステップ60)。こ
の判定処理によって最初のページであると判定された場
合、システム制御部59は識別画像付加手段59bを用
いて受信画像データS1における最初のページの先頭
(ヘッダ)に識別画像データIGを付加する。この識別
画像データIGは、例えばすべて黒データで表示され、
最初のページにおける受信画像データS1の領域の前に
約1cmの領域幅で付加されるものである。
【0020】このような識別画像データIGが付加され
た受信画像データS1の最初のページは、その後、不揮
発性RAM57を介して記録部58へ送られる。そし
て、記録部58によって図3に示すように、まず、識別
画像データIGが記録紙上に印字され(ステップ6
1)、続いて受信画像データS1が印字される(ステッ
プ62)。最初のページの印字が終了した後、記録紙
は、記録紙カット機構でカットされ(ステップ63,6
4)、記録原稿としてスタッカに排出される。
た受信画像データS1の最初のページは、その後、不揮
発性RAM57を介して記録部58へ送られる。そし
て、記録部58によって図3に示すように、まず、識別
画像データIGが記録紙上に印字され(ステップ6
1)、続いて受信画像データS1が印字される(ステッ
プ62)。最初のページの印字が終了した後、記録紙
は、記録紙カット機構でカットされ(ステップ63,6
4)、記録原稿としてスタッカに排出される。
【0021】第2ページ目から最終ページに至る前まで
(ステップ60)、上記識別画像データIGが付加され
ず、そのままの形で受信画像データS1が印字される
(ステップ62)。そして、最終ページの受信画像デー
タS1が印字された後、ページ検出手段59aで最終ペ
ージが判定されると(ステップ63)、識別画像付加手
段59bによって図3に示すように、最終ページの後尾
(フッタ)に上述したようなすべて黒データの識別画像
データIGが付加される(ステップ65)。その後、ロ
ール状の記録紙は記録紙カット機構でカットされて(ス
テップ66)、記録原稿としてスタッカに排出される。
こうして1通信の記録が終了する。
(ステップ60)、上記識別画像データIGが付加され
ず、そのままの形で受信画像データS1が印字される
(ステップ62)。そして、最終ページの受信画像デー
タS1が印字された後、ページ検出手段59aで最終ペ
ージが判定されると(ステップ63)、識別画像付加手
段59bによって図3に示すように、最終ページの後尾
(フッタ)に上述したようなすべて黒データの識別画像
データIGが付加される(ステップ65)。その後、ロ
ール状の記録紙は記録紙カット機構でカットされて(ス
テップ66)、記録原稿としてスタッカに排出される。
こうして1通信の記録が終了する。
【0022】このように、本実施例では、図3に示すよ
うに、最初のページと最終ページに識別画像データIG
が印字されるので、多数の記録原稿が受信順序に従って
スタッカに積み重ねられているような場合でも、1受信
毎にまとまった記録原稿を簡単に判別することができ
る。
うに、最初のページと最終ページに識別画像データIG
が印字されるので、多数の記録原稿が受信順序に従って
スタッカに積み重ねられているような場合でも、1受信
毎にまとまった記録原稿を簡単に判別することができ
る。
【0023】図4は、本発明に係るファクシミリ装置の
第2の実施例の概略構成を示すブロック図であり、図1
と共通の要素には同一の符号が付されている。
第2の実施例の概略構成を示すブロック図であり、図1
と共通の要素には同一の符号が付されている。
【0024】このファクシミリ装置が第1の実施例と異
なる点は、システム制御部59において、ページ検出手
段59aおよび識別画像付加手段59bに代えて、ペー
ジ検出部分手段であるカウンタ59cおよびデータ反転
手段59dを設けた点である。
なる点は、システム制御部59において、ページ検出手
段59aおよび識別画像付加手段59bに代えて、ペー
ジ検出部分手段であるカウンタ59cおよびデータ反転
手段59dを設けた点である。
【0025】以下、図5を参照しつつ本実施例の動作を
説明する。なお、図5は図4に示す本実施例の動作フロ
ーチャートである。
説明する。なお、図5は図4に示す本実施例の動作フロ
ーチャートである。
【0026】図5において、NCU52に着信があって
受信動作がスタートすると、カウンタ(ページ部分検出
手段)59cが1に初期設定され(ステップ70)、上
記第1の実施例と同様に、受信画像データS1はモデム
53を介して復号化部54で1ライン毎に復号化されて
システム制御部59に供給される。そして、データ反転
手段59cは、カウンタ59cのカウンタ値が例えば8
0以下であれば(ステップ71)、現在、復号化された
受信画像データS1の1ライン分が第1ページの上部で
あると判断し、その受信画像データS1の白黒を反転す
る。
受信動作がスタートすると、カウンタ(ページ部分検出
手段)59cが1に初期設定され(ステップ70)、上
記第1の実施例と同様に、受信画像データS1はモデム
53を介して復号化部54で1ライン毎に復号化されて
システム制御部59に供給される。そして、データ反転
手段59cは、カウンタ59cのカウンタ値が例えば8
0以下であれば(ステップ71)、現在、復号化された
受信画像データS1の1ライン分が第1ページの上部で
あると判断し、その受信画像データS1の白黒を反転す
る。
【0027】白黒に反転された1ライン分の受信画像デ
ータS1は、RAM57に蓄積された後、記録部58で
図6に示す符号S1aのように、白黒が反転されて印字
される(ステップ72)。そして、カウンタ59cがイ
ンクリメント(増分)される(ステップ73)。
ータS1は、RAM57に蓄積された後、記録部58で
図6に示す符号S1aのように、白黒が反転されて印字
される(ステップ72)。そして、カウンタ59cがイ
ンクリメント(増分)される(ステップ73)。
【0028】一方、ステップ71の判定処理でカウンタ
59cのカウンタ値が80を超えている判定されれば、
ステップ74に進み、受信画像データが白黒に反転され
ずに、そのまま印字され、ステップ73でカウンタ59
cがインクリメント(増分)される。続いて、ステップ
75で1ページの印字が終了したか否かの判定がなさ
れ、未だ、終了していないと判定されればステップ71
に戻り、1ページの印字が終了したと判定されれば、記
録紙カット機構で記録紙がカットされる(ステップ7
6)。
59cのカウンタ値が80を超えている判定されれば、
ステップ74に進み、受信画像データが白黒に反転され
ずに、そのまま印字され、ステップ73でカウンタ59
cがインクリメント(増分)される。続いて、ステップ
75で1ページの印字が終了したか否かの判定がなさ
れ、未だ、終了していないと判定されればステップ71
に戻り、1ページの印字が終了したと判定されれば、記
録紙カット機構で記録紙がカットされる(ステップ7
6)。
【0029】このような処理を経ると、図6に示すよう
な最初のページから最終ページの記録原稿が順次、スタ
ッカに収納される。
な最初のページから最終ページの記録原稿が順次、スタ
ッカに収納される。
【0030】本実施例は、次のような利点を有する。
【0031】上述した第1の実施例では、最初のページ
のヘッダと最終ページのフッタとに識別画像データIG
を付加するようにしたので、全ページの受信原稿長が同
じであれば、最初のページと最後のページの記録原稿長
が途中のページの記録原稿長より長くなる。これに対し
て、本実施例では、最初のページと最後のページの記録
原稿長を途中の原稿長に比べて長くしないで、1通信の
分かれ目を示すことができる。
のヘッダと最終ページのフッタとに識別画像データIG
を付加するようにしたので、全ページの受信原稿長が同
じであれば、最初のページと最後のページの記録原稿長
が途中のページの記録原稿長より長くなる。これに対し
て、本実施例では、最初のページと最後のページの記録
原稿長を途中の原稿長に比べて長くしないで、1通信の
分かれ目を示すことができる。
【0032】図7は、本発明に係るファクシミリ装置の
第3の実施例の概略構成を示すブロック図であり、図1
と共通の要素には同一の符号が付されている。
第3の実施例の概略構成を示すブロック図であり、図1
と共通の要素には同一の符号が付されている。
【0033】このファクシミリ装置は、上記第1の実施
例と異なる点は、復号化部54および記録部58に代え
て符号化部54aおよび読取部58aを設け、さらにペ
ージ検出手段59aおよび識別画像付加手段59bと機
能の異なるページ検出手段59eおよび識別画像付加手
段59fを設けた点である。
例と異なる点は、復号化部54および記録部58に代え
て符号化部54aおよび読取部58aを設け、さらにペ
ージ検出手段59aおよび識別画像付加手段59bと機
能の異なるページ検出手段59eおよび識別画像付加手
段59fを設けた点である。
【0034】以下、図8を参照しつつ本実施例の動作を
説明する。なお、図8は図7に示す本実施例の動作フロ
ーチャートである。
説明する。なお、図8は図7に示す本実施例の動作フロ
ーチャートである。
【0035】送信処理が開始され、ページ検出手段59
eが1通信の最初のページを検出すると(ステップ8
0)、読取部58aによって読み取られた送信画像デー
タを送信する前に、識別画像付加手段59fは識別画像
データIGを送信させる(ステップ81)。この識別画
像データIGは上述した第1の実施例と同様に、例えば
数mm〜数cm程度のすべて黒データからなるものであ
る。
eが1通信の最初のページを検出すると(ステップ8
0)、読取部58aによって読み取られた送信画像デー
タを送信する前に、識別画像付加手段59fは識別画像
データIGを送信させる(ステップ81)。この識別画
像データIGは上述した第1の実施例と同様に、例えば
数mm〜数cm程度のすべて黒データからなるものであ
る。
【0036】この識別画像データIGが送信された後、
これに続いて、前記送信画像データを順次、数ページに
亘って送信する(ステップ82)。送信画像データが最
終ページに達してしなければ(ステップ83)、ステッ
プ84でCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告の
MPS信号またはEPO信号を送信してステップ80に
戻る。
これに続いて、前記送信画像データを順次、数ページに
亘って送信する(ステップ82)。送信画像データが最
終ページに達してしなければ(ステップ83)、ステッ
プ84でCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告の
MPS信号またはEPO信号を送信してステップ80に
戻る。
【0037】そして、送信画像データの最終ページを送
信し終えた後(ステップ83)、識別画像付加手段59
fは識別画像データIGを送信させる(ステップ8
5)。この識別画像データIGもステップ81で送信し
たデータと同様に、数mm〜数cm程度のすべて黒デー
タからなるものとする。さらに、続いてCCITT勧告
のEOP信号を送信すれば(ステップ86)、送信処理
が終了する。
信し終えた後(ステップ83)、識別画像付加手段59
fは識別画像データIGを送信させる(ステップ8
5)。この識別画像データIGもステップ81で送信し
たデータと同様に、数mm〜数cm程度のすべて黒デー
タからなるものとする。さらに、続いてCCITT勧告
のEOP信号を送信すれば(ステップ86)、送信処理
が終了する。
【0038】このように、本実施例では、受信側に上記
第1の実施例に示すような1通信の区切りを識別できる
ような機能が設けられていない場合であっても、送信側
で識別画像データIGを付加して送信できるので、受信
側では第1の実施例と同様に図3に示す記録原稿が得ら
れ、仕分け作業が簡単化できる。
第1の実施例に示すような1通信の区切りを識別できる
ような機能が設けられていない場合であっても、送信側
で識別画像データIGを付加して送信できるので、受信
側では第1の実施例と同様に図3に示す記録原稿が得ら
れ、仕分け作業が簡単化できる。
【0039】図9は、本発明に係るファクシミリ装置の
第4の実施例の概略構成を示すブロック図である。
第4の実施例の概略構成を示すブロック図である。
【0040】このファクシミリ装置が上記第3の実施例
と異なる点は、システム制御部59において、ページ検
出手段59eおよび識別画像付加手段59fに代えてペ
ージ部分検出手段であるカウンタ59gおよびデータ反
転手段59hを設けた点である。
と異なる点は、システム制御部59において、ページ検
出手段59eおよび識別画像付加手段59fに代えてペ
ージ部分検出手段であるカウンタ59gおよびデータ反
転手段59hを設けた点である。
【0041】以下、図10を参照しつつ本実施例の動作
を説明する。なお、図10は図9に示す本実施例の動作
フローチャートである。
を説明する。なお、図10は図9に示す本実施例の動作
フローチャートである。
【0042】送信動作がスタートすると、カウンタ(ペ
ージ部分検出手段)59gが1に初期設定されると共に
(ステップ90)、読取部58aから送信原稿が読み取
られる。そして、データ反転手段59hは、カウンタ5
9gのカウンタ値が例えば80以下であれば(ステップ
91)、現在、読み取られた送信画像データの1ライン
分が最初のページの上部であると判断し、その送信画像
データの白黒を反転する。
ージ部分検出手段)59gが1に初期設定されると共に
(ステップ90)、読取部58aから送信原稿が読み取
られる。そして、データ反転手段59hは、カウンタ5
9gのカウンタ値が例えば80以下であれば(ステップ
91)、現在、読み取られた送信画像データの1ライン
分が最初のページの上部であると判断し、その送信画像
データの白黒を反転する。
【0043】白黒に反転された1ライン分の送信画像デ
ータは、符号化部54aで符号化される。そして、カウ
ンタ59gがインクリメント(増分)される(ステップ
92)。その後、モデム53およびNCU52を介して
送信される(ステップ93)。
ータは、符号化部54aで符号化される。そして、カウ
ンタ59gがインクリメント(増分)される(ステップ
92)。その後、モデム53およびNCU52を介して
送信される(ステップ93)。
【0044】一方、ステップ91の判定処理でカウンタ
59gのカウンタ値が80を超えている判定されれば、
送信画像データが白黒に反転されずに、そのまま送信さ
れ(ステップ94)、ステップ93でカウンタ59gが
インクリメント(増分)される。その後、ステップ95
で1ページの印字が終了したか否かの判定がなされ、未
だ、終了していないと判定されれば、ステップ96へ進
み、MPS信号またはEOM信号を送出した後、ステッ
プ91に戻る。1ページの印字が終了したと判定されれ
ば、ステップ97でEOP信号を送出する。
59gのカウンタ値が80を超えている判定されれば、
送信画像データが白黒に反転されずに、そのまま送信さ
れ(ステップ94)、ステップ93でカウンタ59gが
インクリメント(増分)される。その後、ステップ95
で1ページの印字が終了したか否かの判定がなされ、未
だ、終了していないと判定されれば、ステップ96へ進
み、MPS信号またはEOM信号を送出した後、ステッ
プ91に戻る。1ページの印字が終了したと判定されれ
ば、ステップ97でEOP信号を送出する。
【0045】この様な送信処理により、上述の第3の実
施例のように最初および最後のページの記録原稿長を途
中の原稿長に比べて長くしなくとも、1通信の分かれ目
を示すことができる。
施例のように最初および最後のページの記録原稿長を途
中の原稿長に比べて長くしなくとも、1通信の分かれ目
を示すことができる。
【0046】
【発明の効果】以上に説明したように、第1の発明で
は、受信された受信画像データの通信毎における最初お
よび最終のページのいずれか一方または両方を検出する
ページ検出手段と、前記最初または最終のページが検出
された時に、該最初または最終のページの先頭または後
尾に識別画像データを付加して印字させる識別画像付加
手段とを設けたので、複数回通信を行って、その通信毎
に記録原稿を取り除かず、放置しておいたような場合で
も、記録原稿には1受信の初めまたは終りを示す画像が
印字されているため、受信毎の受信原稿の判別が容易と
なる。これにより、1通信毎の原稿を判別することが極
めて容易となり、仕分け作業の時間が短縮される。
は、受信された受信画像データの通信毎における最初お
よび最終のページのいずれか一方または両方を検出する
ページ検出手段と、前記最初または最終のページが検出
された時に、該最初または最終のページの先頭または後
尾に識別画像データを付加して印字させる識別画像付加
手段とを設けたので、複数回通信を行って、その通信毎
に記録原稿を取り除かず、放置しておいたような場合で
も、記録原稿には1受信の初めまたは終りを示す画像が
印字されているため、受信毎の受信原稿の判別が容易と
なる。これにより、1通信毎の原稿を判別することが極
めて容易となり、仕分け作業の時間が短縮される。
【0047】第2の発明では、受信された受信画像デー
タにおける最初および最後のページのいずれか一方また
は両方を判別し、その判別結果の上部または下部を検出
するページ部分検出手段と、前記上部または下部が検出
された時に、該上部または下部に対応した前記受信画像
データを反転するデータ反転手段とを設けたので、これ
により、原稿長を長くしなくとも第1の発明と同様の効
果が得られる。
タにおける最初および最後のページのいずれか一方また
は両方を判別し、その判別結果の上部または下部を検出
するページ部分検出手段と、前記上部または下部が検出
された時に、該上部または下部に対応した前記受信画像
データを反転するデータ反転手段とを設けたので、これ
により、原稿長を長くしなくとも第1の発明と同様の効
果が得られる。
【0048】第3の発明では、前記送信画像データの通
信毎における最初および最終のページのいずれか一方ま
たは両方を検出するページ検出手段と、前記最初または
最終のページが検出された時に、該最初または最終のペ
ージの先頭または後尾に識別画像データを付加して送信
させる識別画像付加手段とを備えるようにしたので、受
信側の記録紙には1通信の初めまたは終りを示す画像が
印字される。これにより、受信側に識別画像データの付
加機能がないような場合であっても、第1の発明と同様
の効果が得られる。
信毎における最初および最終のページのいずれか一方ま
たは両方を検出するページ検出手段と、前記最初または
最終のページが検出された時に、該最初または最終のペ
ージの先頭または後尾に識別画像データを付加して送信
させる識別画像付加手段とを備えるようにしたので、受
信側の記録紙には1通信の初めまたは終りを示す画像が
印字される。これにより、受信側に識別画像データの付
加機能がないような場合であっても、第1の発明と同様
の効果が得られる。
【0049】第4の発明では、送信画像データにおける
最初および最終のページのいずれか一方または両方を判
別し、その判別結果の上部または下部を検出するページ
部分検出手段と、前記上部または下部が検出された時
に、該上部または下部に対応した前記送信画像データを
反転するデータ反転手段とを備えるようにしたので、原
稿長を長くしなくとも、第3の発明と同様の効果が得ら
れる。
最初および最終のページのいずれか一方または両方を判
別し、その判別結果の上部または下部を検出するページ
部分検出手段と、前記上部または下部が検出された時
に、該上部または下部に対応した前記送信画像データを
反転するデータ反転手段とを備えるようにしたので、原
稿長を長くしなくとも、第3の発明と同様の効果が得ら
れる。
【図1】本発明の第1の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の実施例の動作フローチャートである。
【図3】本発明の印字例を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図4に示す本実施例の動作フローチャートであ
る。
る。
【図6】本発明の他の印字例を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】図7に示す本実施例の動作フローチャートであ
る。
る。
【図9】本発明の第4の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図10】図9に示す本実施例の動作フローチャートで
ある。
ある。
58 記録部 59a,59e ページ検出手段 59b,59f 識別画像付加手段 59c,59g カウンタ(ページ部分検出手段) 59d,59h データ反転手段
Claims (4)
- 【請求項1】 通信毎に受信された受信画像データを順
次、記録紙上に印字する記録部を備えたファクシミリ装
置において、 受信された前記受信画像データの通信毎における最初お
よび最終のページのいずれか一方または両方を検出する
ページ検出手段と、 前記最初または最終のページが検出された時に、該最初
または最終のページの先頭または後尾に識別画像データ
を付加して印字させる識別画像付加手段とを、 設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 通信毎に受信された受信画像データを順
次、記録紙上印字する記録部を備えたファクシミリ装置
において、 受信された前記受信画像データにおける最初および最後
のページのいずれか一方または両方を判別し、その判別
結果の上部または下部を検出するページ部分検出手段
と、 前記上部または下部が検出された時に、該上部または下
部に対応した前記受信画像データを反転するデータ反転
手段とを、 設けたことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 送信原稿を読み取って送信画像データを
送信するファクシミリ装置において、 前記送信画像データの通信毎における最初および最終の
ページのいずれか一方または両方を検出するページ検出
手段と、 前記最初または最終のページが検出された時に、該最初
または最終のページの先頭または後尾に識別画像データ
を付加して送信させる識別画像付加手段とを、 有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 送信原稿を読み取って送信画像データを
送信するファクシミリ装置において、 前記送信画像データにおける最初および最終のページの
いずれか一方または両方を判別し、その判別結果の上部
または下部を検出するページ部分検出手段と、 前記上部または下部が検出された時に、該上部または下
部に対応した前記送信画像データを反転するデータ反転
手段とを、 有することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273215A JPH0591296A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3273215A JPH0591296A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591296A true JPH0591296A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17524709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3273215A Pending JPH0591296A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591296A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3273215A patent/JPH0591296A/ja active Pending
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