JPH05912U - オイルレベルセンサ装置 - Google Patents
オイルレベルセンサ装置Info
- Publication number
- JPH05912U JPH05912U JP5667691U JP5667691U JPH05912U JP H05912 U JPH05912 U JP H05912U JP 5667691 U JP5667691 U JP 5667691U JP 5667691 U JP5667691 U JP 5667691U JP H05912 U JPH05912 U JP H05912U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- oil level
- movable contact
- oil
- sensor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オイルレベルセンサ装置の高信頼性化。
【構成】 フロートに突設された可動接点と,この可動
接点に対応して当可動接点の下方位置に配接された固定
接点と、この可動接点と固定接点との間に,各引き出し
線および導通表示手段を介して連結装備された電源回路
とにより構成したこと。 【効果】 定期的な鉄粉除去の清掃が不要であると共
に、フロートスイッチの構造が簡易化され、構成する部
品点数も少なるという効果がある。従って、これらによ
って製造コストや不良の発生率を低減できる。
接点に対応して当可動接点の下方位置に配接された固定
接点と、この可動接点と固定接点との間に,各引き出し
線および導通表示手段を介して連結装備された電源回路
とにより構成したこと。 【効果】 定期的な鉄粉除去の清掃が不要であると共
に、フロートスイッチの構造が簡易化され、構成する部
品点数も少なるという効果がある。従って、これらによ
って製造コストや不良の発生率を低減できる。
Description
【0001】
本考案は、オイルレベルセンサ装置に係り、特に汎用エンジンに用いるオイル
レベルセンサ装置に関する。
【0002】
従来のオイルレベルセンサ装置を図5ないし図7に基づいて説明する。図5に
おいて、符号10はエンジン本体を示す。このエンジン本体10の内の下部には
、エンジンオイル18を停留するオイルパン11となっており、一定量のエンジ
ンオイル18を充填しておくものと成っている。このエンジンオイル18は、エ
ンジン稼動中にエンジン可動部の潤滑,冷却,洗浄等の重要な役割を担っている
ので、エンジンオイル18が不足したままエンジンを稼動させた際には、エンジ
ンに不具合を発生させる恐れがある。またエンジン稼動中にエンジンオイル18
は、少しづつ消費されて油量が減少するため、油面の位置を検出しオイル不足を
来さぬようフロートスイッチ15が、オイルパン低部に設けられているものと成
っている。
【0003】
図6において、従来例のフロートスイッチ部分図を示す。このフロートスイッ
チ15は、ドーナツ状のフロート13とこの内空部に円柱状の非磁性部材で作ら
れたスイッチ収納菅16を挿入して構成された可動部を、円筒状のリブ12の内
空部12aに収納して形成されている。そして、ドーナツ状のフロート13の上
部内径面にはリング状の磁石14が装着され、この磁石14に対面する円柱状の
スイッチ収納菅16の内部には、オイルパン外部よりリード線17aで接続され
たリードスイッチ17が設けられている。
【0004】
図7において、上記従来例のフロートスイッチ15の動きについて説明する。
油面18aが規定レベル以上の際、フロート13は上方に浮上してスイッチ収納
菅16上部のストッパ16aに当接して停留している。そして、オイルが減少し
て油面18aが規定レベル以下に下がった際、フロート13は油面と共に降下し
てフロート13に装着されている磁石14とスイッチ収納菅16内部のリードス
イッチ17とが同位置となる。この時、磁石14の磁力によってリードスイッチ
17が閉じられることにより回路を形成し、外部に信号が検出されるものとなる
。
【0005】
しかしながら、上記従来例においては、フロートスイッチを構成する部品点数
が多く、製造コストが高いものとなっていた。また、リードスイッチ17の開閉
が磁力による間接的な方法で行なわれることや、上述した構成部品の多さから不
良の発生率が高いという問題点があった。さらに、フロート部に磁石を有してい
ることから、エンジンオイル中に混在している鉄粉がこの磁石部に吸着して磁力
を弱めるため、定期的に鉄粉除去等の清掃が必要であるという問題点もあった。
【0006】
本考案の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し、特に装置の不良率が
少なく、清掃等のメンテナンスが不要な高信頼性のあるオイルレベルセンサ装置
を提供することを、その目的とする。
【0007】
フロートに突設された可動接点と,この可動接点に対応して当可動接点の下方
位置に配接された固定接点と、この可動接点と固定接点との間に,各引き出し線
および導通表示手段を介して連結装備された電源回路とにより構成する等の手段
を採っている。これらによって前述した目的を達成しようとするものである。
【0008】
油面の上下に応じて上下するフロートの下端面に下方に向けて突設された電極
が、この電極に対向し下方に設けた固定接点に油面の上下により接触離脱するこ
と。
【0009】
【第1実施例】
以下、本考案の第1実施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図1におい
て、符号10はエンジン本体を示す。このエンジン本体10の内の下部には、エ
ンジンオイル8を停留するオイルパン11となっており、一定量のエンジンオイ
ル8を充填しておくものと成っている。そして、このエンジンオイル8の油面の
位置を検出するためのフロートスイッチ7がオイルパン低部に設けられている。
図2において、このフロートスイッチ7は、溝部4bを有しオイルパン壁と一体
的に形成された円筒状のリブ4の内空部4aに収納して構成されている。また、
リブ4の上部には長板状のストッパ金具5が螺合係止されており、フロート1が
浮上した際、リブ4の内空部から抜け出ないように成っている。
【0010】
図3において、フロートスイッチ7のフロート部を示す。このフロート部は、
厚みを持った円盤状のフロート1と、フロート1の下端面に下方に向けて突設さ
れた電極2と、この電極に対向し下方に設けた固定接点3とにより構成されてい
る。また、フロート上部にはフロート内部を通してスイッチ回路を構成するリー
ド線6がフロート下方の電極2と接続されている。
【0011】
図4おいて、上記実施例の動作について説明する。油面8aが規定レベル以上
の際、フロート1は上方に浮上してリブ4上部に係止された長板状のストッパ金
具5に当接して停留している。そして、油面8aが規定レベル以下に減少した際
、フロート1はリブ4の内壁面にガイドされつつ油面と共に降下してフロート1
の下面に突設された電極2と、この電極に対向し下方に設けた固定接点3とが接
触することにより電源回路(図示せず)と接続された表示回路(図示せず)が形
成され、外部に信号が検出される。これにより、エンジン内部における油面の減
少が感知されるものとなる。
【0012】
以上のように、本考案によると、フロートに突設された可動接点と,この可動
接点に対応して当可動接点の下方位置に配接された固定接点と、この可動接点と
固定接点との間に,各引き出し線および導通表示手段を介して連結装備された電
源回路とにより形成する、等の構成を採っていることから、フロートスイッチの
開閉が従来例のような磁力による間接的な方法ではなく、直接油面の上下に応じ
て上下するフロートの動きによりスイッチの開閉が行なわれるため、定期的な鉄
粉除去の清掃が不要であると共に、フロートスイッチの構造が簡易化され、構成
する部品点数も少なるという効果がある。従って、これらによって製造コストや
不良の発生率を低減できるという従来例にない実用的なオイルレベルセンサ装置
を提供することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す説明図。
【図2】図1内におけるフロートスイッチ部の上面図。
【図3】図1内におけるフロートスイッチ部の一部を示
す説明図。
す説明図。
【図4】図1内におけるフロートスイッチ部の動作を示
す説明図。
す説明図。
【図5】従来例を示す説明図。
【図6】図5内におけるフロートスイッチ部の側面図。
【図7】図5内におけるフロートスイッチ部の動作を示
す説明図。
す説明図。
1 フロート
2 可動接点
3 固定接点
6 引き出し線としてのリード線
8 油面
9 オイルレベルセンサ装置
10 エンジン本体
11 オイルパン
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン本体下部のオイルパン内に装備
され油面の上下に応じて上下するフロートと、このフロ
ートが予め定めた位置に下降した場合に所定レベルの油
面信号を出力する油面信号出力手段とを備えたオイルレ
ベルセンサ装置において、前記油面信号出力手段を、前
記フロートに突設された可動接点と,この可動接点に対
応して該可動接点の下方位置に配設された固定接点と、
この可動接点と固定接点との間に,各引き出し線および
導通表示手段を介して連結装備された電源回路とにより
構成したことを特徴とするオイルレベルセンサ装置。 - 【請求項2】 前記可動接点が、前記フロートの下端面
に下方に向けて突設されていることを特徴としたオイル
レベルセンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5667691U JPH05912U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | オイルレベルセンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5667691U JPH05912U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | オイルレベルセンサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05912U true JPH05912U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13034030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5667691U Withdrawn JPH05912U (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | オイルレベルセンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05912U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210064682A (ko) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 정현각 | 레벨 측정이 용이한 요소수 주입장치 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP5667691U patent/JPH05912U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210064682A (ko) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 정현각 | 레벨 측정이 용이한 요소수 주입장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950907 |