JP3000459U - カ−トリッジタンク - Google Patents
カ−トリッジタンクInfo
- Publication number
- JP3000459U JP3000459U JP1994001005U JP100594U JP3000459U JP 3000459 U JP3000459 U JP 3000459U JP 1994001005 U JP1994001005 U JP 1994001005U JP 100594 U JP100594 U JP 100594U JP 3000459 U JP3000459 U JP 3000459U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- refueling
- tank
- switch
- float
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カートリッジタンクの給油時の燃油満杯を報知
すると共に給油口蓋3の装着により報知を停止する。 【構成】タンク本体1と、このタンク本体1の給油口2
に装着する給油口蓋3と、タンク内の燃油により上下動
すると共に前記給油口蓋3装着により下方に押圧される
報知停止片17・25を備えたフロート16・22と、
このフロート16・22の上下動によりON−OFFす
るリードスイッチ15・21と、このリードスイッチ1
5・21により報知する報知部10・27とを設けたの
で、報知を停止するスイッチを別に設ける必要がなくな
りコストダウンになると共に前記スイッチの入れ忘れに
よって給油時に燃油が溢れ出す事を防止し、スイッチの
切り忘れによる電池の消耗を防止する事ができる。
すると共に給油口蓋3の装着により報知を停止する。 【構成】タンク本体1と、このタンク本体1の給油口2
に装着する給油口蓋3と、タンク内の燃油により上下動
すると共に前記給油口蓋3装着により下方に押圧される
報知停止片17・25を備えたフロート16・22と、
このフロート16・22の上下動によりON−OFFす
るリードスイッチ15・21と、このリードスイッチ1
5・21により報知する報知部10・27とを設けたの
で、報知を停止するスイッチを別に設ける必要がなくな
りコストダウンになると共に前記スイッチの入れ忘れに
よって給油時に燃油が溢れ出す事を防止し、スイッチの
切り忘れによる電池の消耗を防止する事ができる。
Description
【0001】
この考案は石油燃焼器具のカートリッジタンクに関する。
【0002】
従来のカートリッジタンクは特開昭61−101712号公報で知られるよう にカートリッジタンクに報知手段を設け、給油作業で燃油が満杯になった時ブザ ー等で使用者に報知して燃油がタンク外に溢れ出す事を防止するものであった。
【0003】
上記従来の構成では報知部は燃油が満杯になるとその報知を続行するものであ るため、スイッチ等の報知停止手段を別に設ける必要がありコスト高となるもの だった。 又このスイッチをタンク表面に取り付けた場合には給油終了後にタンクを石油 燃焼器具へ取り付ける際にスイッチがタンクの挿入口に衝突して壊れたり、挿入 口付近の枠等に引っかかってスイッチが使用者の意に反して解除され報知手段が 作動してしまうようなことがあった。
【0004】 又前回の給油時に解除した報知手段をセットする事を忘れて給油作業を行った 場合には燃油がタンクから溢れ出す危険があった。 又特開昭61−101712号公報の第7実施例のように、電源を使用せずに 空気の流通のみで報知を行う場合には、給油手段が電動ポンプ等で勢いよく給油 するものであれば笛装置を通過する空気の流速も早いので笛装置の発する音も大 きく問題はないが、一般家庭にて多く使用されている手動ポンプを使用した場合 笛装置に継続的に空気を供給することができず、笛装置は報知手段として役にた たないものだった。
【0005】
【問題点を解決するための手段】 この考案はこの点に着目し上記欠点を解決する為、特にその構成を、タンク本 体と、このタンク本体の給油口に装着する給油口蓋と、タンク内の燃油により上 下動すると共に前記給油口蓋装着により下方に押圧される報知停止片を備えたフ ロートと、このフロートの上下動によりON−OFFするリードスイッチと、こ のリードスイッチのON−OFFにより報知する報知部とを設けたものである。
【0006】
給油時には空のカートリッジタンクを石油燃焼器具より取り外して給油口2を 上側にし、給油口蓋3を外す。 次に給油ポンプにより燃油を給油口2に注入し油面がフロート16・22の位 置に達すればフロート16・22が上方に摺動しはじめる、そして油面がリード スイッチ15・21の位置に達するとフロート16・22によってリードスイッ チ15・21がONし、報知部10・27のランプ12・26が点灯し使用者に 燃油が満杯になったことを知らせる。
【0007】 そして使用者は給油を停止して給油口蓋3を給油口2にネジ込めば、給油口蓋 3に一体に取り付けられた部品や給油口蓋3自身が、報知停止片である舌片17 又は円柱25を押し戻し、フロート16・21を押し下げリードスイッチ15・ 21がOFFしてランプ12・26が消灯するので、スイッチ等の報知停止手段 をタンク本体1表面に別に設ける必要がなくなりコストダウンになると共にこの スイッチの入れ忘れによって給油時に燃油が溢れ出すことを防止する事ができる 。
【0008】
この考案の第1の実施例を図1及び図2により説明すれば、1は縦長状で石油 ストーブや石油ファンヒーター等の石油燃焼器具に燃油を供給するカートリッジ 式のタンク本体で、一壁面にネジを形成した給油口2を突出開口している。 この給油口2は給油口蓋3をネジ込む事によって前記タンク本体1を密閉する ものであり、前記給油口蓋3は上面中央に給油穴4を備え、この給油穴4の内面 に設けた弁装置5の開閉弁6によって給油穴4の開閉を行うものである。
【0009】 前記弁装置5は開閉弁6に固定された心棒7をスプリング8によって押圧する もので、タンク本体1を給油口2を下側に石油燃焼器具にセットすれば石油燃焼 器具内の突起(図示せず)が開閉弁6を外側より押圧しタンク本体1内の燃油が 連通口9及び給油穴4を通って石油燃焼器具に供給される。 10は偏平状の報知部で、リチューム電池やアルカリ電池等のボタン電池を収 納する電池収納部11と、ランプ12を備え、内部には給油時に燃油が満杯にな った事を検知部13により検知して前記ランプ12を点灯する回路部14を設け ている。
【0010】 前記検知部13は報知部10の底面より棒状に突設し、樹脂製の棒内上部に磁 気にて作動するリードスイッチ15を備え、外周を上下に摺動するドーナツ形で 磁気をおびたフロート16を設けている。 給油時にはフロート16がタンク本体1内の油面と共に上昇し、リードスイッ チ15に接近すればリードスイッチ15がONして報知部10のランプ12が点 灯し燃油が満杯になった事を使用者に知らせる。 前記フロート16は給油口2に向かって延びる舌片17を備え、前記給油口蓋 3の装着により弁装置5の下端が舌片17を押し戻し、フロート16を押し下げ リードスイッチ15をOFFさせてランプ12が消灯する。
【0011】 給油方法について説明すれば、空のカートリッジタンクを石油燃焼器具より取 り外して給油口2を上側にし、給油口蓋3を外す。 次に給油ポンプにより燃油を給油口2に注入し油面がフロート16の位置に達 すればフロート16が上方に摺動しはじめる、そして油面がリードスイッチ15 の位置に達するとフロート16によってリードスイッチ15がONし、ランプ1 2が点灯し使用者に燃油が満杯になったことを知らせる。
【0012】 そして使用者は給油を停止して給油口蓋3を給油口2にネジ込めば、弁装置5 の下部がフロート16の舌片17を押し戻しリードスイッチ15がOFFしてラ ンプ12が消灯するので、スイッチ等の報知停止手段を別に設ける必要がなくな りコストダウンになると共にこのスイッチの入れ忘れによって給油時に燃油が溢 れ出すことを防止する事ができる。 また給油終了時の前記スイッチの切り忘れによる電池の消耗を抑えるものであ る。
【0013】 次に第2の実施例を図3によって説明すれば、18は偏平状の回路収納部で、 ボタン電池を収納する電池収納部19を設けている。 前記回路収納部18の底面にはL字型の検知部20を突設し、この検知部20 の先端に磁気によって作動するリードスイッチ21を備えている。 リードスイッチ21の給油口2側に対向して上下に摺動するフロート22を設 け、このフロート22の外周には磁石23が組み込まれている。
【0014】 又フロート22の上方には給油口2の内側に円筒形のガード24が溶接または かしめ等によって固定され、このガード24内をフロート22の上部に固定され た円柱25及びランプ26の報知部27が上下に摺動自在に設けられている。 28はリード線で、前記回路収納部18より検知部20を通りフロート22、 円柱25、ランプ26の順に配線されている。
【0015】 給油時には燃油の油面が上昇するに伴いフロート22が上昇し検知部20に対 向する位置まで上昇すればリードスイッチ21がONし報知部27のランプ26 が点灯すると共に給油口2より突出して燃油の満杯を使用者に知らせるものであ る。 そして給油口蓋3を装着すれば給油口2より突出していた報知部27を給油口 2内へ押し戻し、フロート22を押し下げてリードスイッチ21をOFFさせラ ンプ26が消灯するものである。
【0016】 給油方法について説明すれば、空のカートリッジタンクを石油燃焼器具より取 り外して給油口2を上側にし、給油口蓋3を外す。 次に給油ポンプにより燃油を給油口2に注入し油面がフロート22の位置に達 すればフロート22が上方に摺動しはじめる、そして油面がリードスイッチ21 の位置に達するとフロート22の磁石23によってリードスイッチ21がONし 、報知部27のランプ26が点灯すると共に報知部27が給油口2より突出し使 用者に燃油が満杯になったことを知らせる。
【0017】 そして使用者は給油を停止して給油口蓋3を給油口2にネジ込めば、給油口2 より突出していた報知部27を給油口2内へ押し戻し、フロート22を押し下げ てリードスイッチ21をOFFさせランプが消灯するものである。 よって報知停止手段であるスイッチを別に設ける必要がなくなりコストダウン になると共にこのスイッチの入れ忘れによって給油時に燃油が溢れ出すことを防 止する事ができる。
【0018】 又報知部27のランプ26が点灯して満杯を知らせるだけではなくて、報知部 27が給油口2より突出して満杯を知らせるので万一電池が無くなった場合でも 、給油時に燃油を溢れさせるような事がないものである。 この実施例に於いては、図4のように報知部10・27には発光ダイオードの ランプを使用したが、ランプに替えて図5のようにブザーまたはメロディーIC を使用しても同じ効果が得られるものである。
【0019】
以上のようにこの考案によれば、タンク本体と、このタンク本体の給油口に装 着する給油口蓋と、タンク内の燃油により上下動すると共に前記給油口蓋装着に より下方に押圧される報知停止片を備えたフロートと、このフロートの上下動に よりON−OFFするリードスイッチと、このリードスイッチのON−OFFに より報知する報知部とを設けたので、報知を停止するスイッチを別に設ける必要 がなくなりコストダウンになると共にこのスイッチの入れ忘れによって給油時に 燃油が溢れ出すことを防止する事ができる。 また給油終了時前記スイッチの切り忘れによる電池の消耗を抑える事ができる ものである。
【図1】この考案一実施例における斜視図。
【図2】同要部の断面図。
【図3】他の実施例の断面図。
【図4】簡単な回路図。
【図5】他の実施例の簡単な回路図。
1 タンク本体 2 給油口 3 給油口蓋 10・27 報知部 13・20 検知部 16・22 フロート 17・25 報知停止片
フロントページの続き (72)考案者 水本 賢弥 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内 (72)考案者 白井 典子 新潟県三条市東新保7番7号 株式会社コ ロナ内
Claims (1)
- 【請求項1】 タンク本体と、このタンク本体の給油口
に装着する給油口蓋と、タンク内の燃油により上下動す
ると共に前記給油口蓋装着により下方に押圧される報知
停止片を備えたフロートと、このフロートの上下動によ
りON−OFFするリードスイッチと、このリードスイ
ッチのON−OFFにより報知する報知部とを設けた事
を特徴とするカートリッジタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001005U JP3000459U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | カ−トリッジタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994001005U JP3000459U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | カ−トリッジタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000459U true JP3000459U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=43136468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994001005U Expired - Lifetime JP3000459U (ja) | 1994-01-26 | 1994-01-26 | カ−トリッジタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000459U (ja) |
-
1994
- 1994-01-26 JP JP1994001005U patent/JP3000459U/ja not_active Expired - Lifetime
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