JPH0591377U - 空気圧による漬物器 - Google Patents
空気圧による漬物器Info
- Publication number
- JPH0591377U JPH0591377U JP111519U JP11151991U JPH0591377U JP H0591377 U JPH0591377 U JP H0591377U JP 111519 U JP111519 U JP 111519U JP 11151991 U JP11151991 U JP 11151991U JP H0591377 U JPH0591377 U JP H0591377U
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- JP
- Japan
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- container
- bellows
- pickles
- air
- handle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気を圧力源として漬物材料に常時安定した
圧力をかけ、空気圧によって漬物を漬ける事ができ、な
おかつ軽量で安全、衛生的な器具を提供する。 【構成】 上蓋(3)にハンドル(1)を設けたネジ軸
(2)を装着し、外容器(4)の内底に空気注入管(1
0)を持つ蛇腹(9)を設け、その上に内容器(7)を
設ける。そして、その内容器(7)の中に押し板(5)
を設ける。
圧力をかけ、空気圧によって漬物を漬ける事ができ、な
おかつ軽量で安全、衛生的な器具を提供する。 【構成】 上蓋(3)にハンドル(1)を設けたネジ軸
(2)を装着し、外容器(4)の内底に空気注入管(1
0)を持つ蛇腹(9)を設け、その上に内容器(7)を
設ける。そして、その内容器(7)の中に押し板(5)
を設ける。
Description
【0001】
この考案は、密封した容器の内部に空気圧によって伸縮する蛇腹をつけた空気 圧による漬物器に関するものである。
【0002】
従来、コイルバネなどによる漬物器があった。
【0003】
これは次のような欠点があった。 (イ)コイルバネのついた押し棒を手の平で押すので、うまく押し下げるのが困 難で強い力を必要とした。 (ロ)コイルバネを押し下げる時、押し棒に圧力をかけたままの状態で回転させ て固定するので、固定用ツメが外れて押し棒が外に飛び出し事故になる可能性が あった。 (ハ)漬物材料がある程度漬って、その量が減少するとコイルバネが伸び材料に かかる圧力が半減してしまい漬物器としての機能をなさなくなる。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
上蓋(3)にハンドル(1)を設けたネジ軸(2)を装着し、外容器(4)の 内底に空気注入管(10)を持つ蛇腹(9)を設け、その上に内容器(7)を設 ける。そして、その内容器(7)の中に押し板(5)を設ける。 本考案は、以上のような構成よりなる空気圧による漬物器である。
【0005】
空気を密封した蛇腹(9)の上に内容器(7)をのせ、その中に漬物材料(8 )を入れて押し板(5)をのせる。外容器(4)と上蓋(3)をネジによって固 定させ、ネジ軸(2)のハンドル(1)を回転させるとネジ軸(2)は押し板( 5)を下降させ、漬物材料(8)に圧力がかかる。すると、漬物材料(8)と内 容器(7)が連動して蛇腹(9)に圧力が伝わり下方向に圧縮され、内部圧力が 増大する。漬物材料(8)は蛇腹(9)から押し上げられ、むらのない圧力がか かる事となり漬物を漬けることができる。
【0006】
以下、本案の実施例について説明する。 (イ)上蓋(3)にハンドル(1)を設けたネジ軸(2)を装着する。 (ロ)外容器(4)の内底に空気注入管(10)を設けた蛇腹(9)を装着する 。 (ハ)蛇腹(9)の上に中敷板(6)と内容器(7)を設ける。 (ニ)内容器(7)の中に中敷板(6)と押し板(5)を設ける。 (ホ)空気注入管(10)の端にキャップ(11)をネジで装着し、外容器(4 )に設けた止め具(12)に止める。 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、外容器(4)に設けた空 気注入管(10)のキャップ(11)を外し、蛇腹(9)内に漬物材料(8)の 量に合せて適当な量の空気を人の口によって送りこんだ後、キャップ(11)を しっかり装着し止め具に止める。空気を密封した蛇腹(9)上に中敷板(6)と 内容器(7)をのせ、内容器(7)の中に漬物材料(8)を入れる。 漬物材料(8)の上に中敷板(6)と押し板(5)をのせ、ネジ軸(2)のハ ンドル(1)を左方向に回転させ後退させ、上蓋(3)と外容器(4)をネジに よって固定させる。ネジ軸(2)のハンドル(1)を右方向に回転させていき、 漬物材料(8)上にのせた押し板(5)に圧力がかかるようにする。 又、漬物材料(8)を取り出す場合は、キャップ(11)を外し蛇腹(9)内 の空気を抜き、ネジ軸(2)のハンドル(1)を左方向へ回転させ、圧力がかか ってない事を確認後、外容器(4)と上蓋(3)のネジをゆるめ、上蓋(3)を 外し、中のものを取り出す。
【0007】
ネジ軸をハンドルで回転させ、押し下げる力を空気で密封した蛇腹に伝え圧縮 するので、その内部圧力を増大させ、小さな力で大きな圧力を得る事ができる。 圧力源が空気であるので、ある程度漬物が漬って量が減少しても蛇腹の内部圧 力によって上へ押し上げられ、ハンドルを回転すれば、いつでも手軽に安定した 圧力を得る事ができる。又、全体が密封されているので、屋外に設置しても上蓋 のまわりからゴミや虫が混入する事もなく、非常に衛生的であり、漬物特有の臭 いで近隣に迷惑をかける事もない。 それに、従来のもののように漬物石を使用しないので、漬物を漬けたままで簡 単に持ち運びができる。
【図1】本考案の一部を切り欠いた正面図である。
【図2】本考案の平面図である。
1 ハンドル 7 内容器 2 ネジ軸 8 漬物材料 3 上蓋 9 蛇腹 4 外容器 10 空気注入管 5 押し板 11 キャップ 6 中敷板 12 止め具
Claims (1)
- 【請求項1】 上蓋(3)にハンドル(1)を設けたネ
ジ軸(2)を装着し、外容器(4)の内底に空気注入管
(10)を持つ蛇腹(9)を設け、その上に内容器
(7)を設け、内容器(7)の中に押し板(5)を設け
た空気圧による漬物器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111519U JPH0591377U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 空気圧による漬物器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP111519U JPH0591377U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 空気圧による漬物器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591377U true JPH0591377U (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=14563385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP111519U Pending JPH0591377U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 空気圧による漬物器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591377U (ja) |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP111519U patent/JPH0591377U/ja active Pending
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