JPH0591433A - 放送受信装置 - Google Patents
放送受信装置Info
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- JPH0591433A JPH0591433A JP27471491A JP27471491A JPH0591433A JP H0591433 A JPH0591433 A JP H0591433A JP 27471491 A JP27471491 A JP 27471491A JP 27471491 A JP27471491 A JP 27471491A JP H0591433 A JPH0591433 A JP H0591433A
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- JP
- Japan
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- broadcast
- program
- time
- broadcast time
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 番組の放送時間を監視し、選局された番組が
放送時間外のときには、その旨の通知情報を出力して、
放送時間外であることが容易に分かるようにすることを
目的としている。 【構成】 電源の供給が開始されるか、番組の切り換え
が行なわれると(ステップS1)、選局された番組の受
信を開始するとともに、メモリに登録されている放送時
間情報を検索して放送時間内かどうかチェックし(ステ
ップS2〜S5)、放送時間外のときには、その旨のメ
ッセージを表示出力する(ステップS6)。メッセージ
を出力すると、選局された番組と同じ項目に他の番組が
メモリに登録されているかどうかチェックし(ステップ
S7)、同じ項目に他の番組が登録されていると、その
番組の番組データ等をメモリから読み出して、選局する
(ステップS8、S3)。その後、同様に放送時間内か
どうかチェックする。
放送時間外のときには、その旨の通知情報を出力して、
放送時間外であることが容易に分かるようにすることを
目的としている。 【構成】 電源の供給が開始されるか、番組の切り換え
が行なわれると(ステップS1)、選局された番組の受
信を開始するとともに、メモリに登録されている放送時
間情報を検索して放送時間内かどうかチェックし(ステ
ップS2〜S5)、放送時間外のときには、その旨のメ
ッセージを表示出力する(ステップS6)。メッセージ
を出力すると、選局された番組と同じ項目に他の番組が
メモリに登録されているかどうかチェックし(ステップ
S7)、同じ項目に他の番組が登録されていると、その
番組の番組データ等をメモリから読み出して、選局する
(ステップS8、S3)。その後、同様に放送時間内か
どうかチェックする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は放送受信装置に関し、
詳細には、選局された番組がその番組の放送時間内であ
るかどうかを判別して、通知することにより放送受信装
置の利用性・便宜性を向上させるとともに、消費電力の
節約を図った放送受信装置に関する。
詳細には、選局された番組がその番組の放送時間内であ
るかどうかを判別して、通知することにより放送受信装
置の利用性・便宜性を向上させるとともに、消費電力の
節約を図った放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送受信装置、例えば、テレビ受信装置
やラジオ受信機、さらには文字放送受信装置等にあって
は、従来、電源が投入され、チャンネルや番組の選局が
指定されると、指定された番組の放送時間にかかわら
ず、選局された番組の選局を行なって、その放送内容を
出力している。特に、文字放送を受信可能な放送受信装
置においては、受信するチャンネルと番組が指定される
と、指定された番組の選局を行ない、受信電波を復号し
て、文字データとして記憶するとともに、表示出力す
る。この場合、受信状況が悪く復号が正常に行なえない
ときや、放送時間外で文字データを受信できないときに
は、「データ待ち」を表示出力し、文字データを復号で
きるまで受信動作を継続する。
やラジオ受信機、さらには文字放送受信装置等にあって
は、従来、電源が投入され、チャンネルや番組の選局が
指定されると、指定された番組の放送時間にかかわら
ず、選局された番組の選局を行なって、その放送内容を
出力している。特に、文字放送を受信可能な放送受信装
置においては、受信するチャンネルと番組が指定される
と、指定された番組の選局を行ない、受信電波を復号し
て、文字データとして記憶するとともに、表示出力す
る。この場合、受信状況が悪く復号が正常に行なえない
ときや、放送時間外で文字データを受信できないときに
は、「データ待ち」を表示出力し、文字データを復号で
きるまで受信動作を継続する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の放送受信装置にあっては、番組の選局が行な
われると、放送時間にかかわらず、選局を行なって受信
動作を行なっていたため、表示画面を見ているだけで
は、放送時間外で画面が正常に表示出力されないのか、
受信状態が悪くて正常に表示出力されないのかを判断す
ることができなかった。その結果、放送時間外であるに
もかかわらず、受信動作を続けて、受信状態の回復を待
つことがあり、放送受信装置の利用性・便宜性が悪いだ
けでなく、不必要に電力を消費するという問題があっ
た。特に、文字放送を受信可能な放送受信装置にあって
は、受信状況が悪いときにも、又放送時間外で文字デー
タを受信できないときにも、同じように「データ待ち」
の表示が行なわれるため、放送時間内であるのかどうか
判断ができず、放送時間外であっても、「データ待ち」
の状態で受信を継続する必要があった。その結果、放送
受信装置の利用性・便宜性が悪いだけでなく、不必要な
待ち時間のために電力を消費するという問題があった。
そこで、本願発明は、番組の放送時間を記憶し、選局さ
れた番組が放送時間外であるときには、その旨の通知処
理を行なうことにより、放送時間外であることが分かる
ようにし、不必要な待ち時間を省いて、消費電力を節約
するとともに、放送受信装置の利用性・便宜性を向上さ
せることを目的としている。
うな従来の放送受信装置にあっては、番組の選局が行な
われると、放送時間にかかわらず、選局を行なって受信
動作を行なっていたため、表示画面を見ているだけで
は、放送時間外で画面が正常に表示出力されないのか、
受信状態が悪くて正常に表示出力されないのかを判断す
ることができなかった。その結果、放送時間外であるに
もかかわらず、受信動作を続けて、受信状態の回復を待
つことがあり、放送受信装置の利用性・便宜性が悪いだ
けでなく、不必要に電力を消費するという問題があっ
た。特に、文字放送を受信可能な放送受信装置にあって
は、受信状況が悪いときにも、又放送時間外で文字デー
タを受信できないときにも、同じように「データ待ち」
の表示が行なわれるため、放送時間内であるのかどうか
判断ができず、放送時間外であっても、「データ待ち」
の状態で受信を継続する必要があった。その結果、放送
受信装置の利用性・便宜性が悪いだけでなく、不必要な
待ち時間のために電力を消費するという問題があった。
そこで、本願発明は、番組の放送時間を記憶し、選局さ
れた番組が放送時間外であるときには、その旨の通知処
理を行なうことにより、放送時間外であることが分かる
ようにし、不必要な待ち時間を省いて、消費電力を節約
するとともに、放送受信装置の利用性・便宜性を向上さ
せることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
放送電波を受信する受信手段と、前記受信手段で受信し
た放送電波応じた放送内容を出力する出力手段と、前記
受信手段により受信される複数の放送番組毎に、該各放
送番組の放送の開始から終了までの放送時間を放送時間
情報として記憶可能な放送情報記憶手段と、希望する放
送番組の選局を指示する選局指示手段と、前記選局指示
手段の指示により番組の選局が行なわれると、前記放送
情報記憶手段を検索して、当該選局された放送番組と対
応して、前記放送情報記憶手段に記憶されている放送番
組が、放送時間内かどうか判断し、放送時間外のときに
は、その旨の通知情報を出力する放送時間判別手段と、
を備えたことを特徴としており、また、例えば、請求項
2に記載されているように、前記放送時間判別手段が、
選局された放送番組が放送時間外であると判断すると、
その旨の通知情報を出力するとともに、前記放送情報記
憶手段に記憶されている他の番組に切り換えて前記選局
手段により選局させる。さらに、例えば、請求項3に記
載されているように、電源の供給・停止を制御する電源
制御手段を設け、前記放送時間判別手段が放送時間外で
あると判断すると、該電源制御手段により電源の供給を
停止する。また、例えば、請求項4に記載されているよ
うに、前記受信手段は、前記放送電波として、文字放送
電波を受信する。
放送電波を受信する受信手段と、前記受信手段で受信し
た放送電波応じた放送内容を出力する出力手段と、前記
受信手段により受信される複数の放送番組毎に、該各放
送番組の放送の開始から終了までの放送時間を放送時間
情報として記憶可能な放送情報記憶手段と、希望する放
送番組の選局を指示する選局指示手段と、前記選局指示
手段の指示により番組の選局が行なわれると、前記放送
情報記憶手段を検索して、当該選局された放送番組と対
応して、前記放送情報記憶手段に記憶されている放送番
組が、放送時間内かどうか判断し、放送時間外のときに
は、その旨の通知情報を出力する放送時間判別手段と、
を備えたことを特徴としており、また、例えば、請求項
2に記載されているように、前記放送時間判別手段が、
選局された放送番組が放送時間外であると判断すると、
その旨の通知情報を出力するとともに、前記放送情報記
憶手段に記憶されている他の番組に切り換えて前記選局
手段により選局させる。さらに、例えば、請求項3に記
載されているように、電源の供給・停止を制御する電源
制御手段を設け、前記放送時間判別手段が放送時間外で
あると判断すると、該電源制御手段により電源の供給を
停止する。また、例えば、請求項4に記載されているよ
うに、前記受信手段は、前記放送電波として、文字放送
電波を受信する。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明では、放送電波を受信手段
で受信し、受信した放送電波に応じた放送内容を出力手
段により出力する。また放送情報記憶手段を備えてお
り、この放送情報記憶手段に、受信手段で受信される複
数の放送番組毎に、該各放送番組の放送開始から終了ま
での放送時間を放送時間情報として記憶する。選局指示
手段により希望する放送番組が選局されると、放送時間
判別手段が、放送情報記憶手段の記憶内容から選局され
た番組が放送時間内であるかどうか判断し、放送時間外
であると判断すると、放送時間外である旨の通知情報を
出力手段により出力する。したがって、この通知情報に
より選局した番組が放送時間内であるかどうかを容易に
知ることができ、放送時間外であるときには、不必要な
待ち時間をおくことなく、番組の選局を変更したり、電
源を切ることができる。その結果、放送受信装置の利用
性・便宜性を向上させることができるとともに、消費電
力を節約することができる。また、選局された番組が放
送時間外であると判断すると、請求項2に記載されてい
るように、その旨の通知を行なうとともに、他の番組に
切り換えて受信したり、請求項3に記載されているよう
に、電源を自動的に切ることができるので、放送受信装
置の利用性・便宜性をより一層向上させることができる
とともに、消費電力をより一層節約することができる。
請求項4記載の発明によれば、文字放送を受信可能な放
送受信装置において、選局された番組が放送時間外のと
きには、その旨の通知を行なうことができるとともに、
番組の選局を切り換えたり、自動的に電源を切ることが
できるので、「データ待ち」の状態で長時間受信を継続
して、文字データの復号処理等の動作を行なうことを防
止することができ、消費電力をより一層節減することが
できる。
で受信し、受信した放送電波に応じた放送内容を出力手
段により出力する。また放送情報記憶手段を備えてお
り、この放送情報記憶手段に、受信手段で受信される複
数の放送番組毎に、該各放送番組の放送開始から終了ま
での放送時間を放送時間情報として記憶する。選局指示
手段により希望する放送番組が選局されると、放送時間
判別手段が、放送情報記憶手段の記憶内容から選局され
た番組が放送時間内であるかどうか判断し、放送時間外
であると判断すると、放送時間外である旨の通知情報を
出力手段により出力する。したがって、この通知情報に
より選局した番組が放送時間内であるかどうかを容易に
知ることができ、放送時間外であるときには、不必要な
待ち時間をおくことなく、番組の選局を変更したり、電
源を切ることができる。その結果、放送受信装置の利用
性・便宜性を向上させることができるとともに、消費電
力を節約することができる。また、選局された番組が放
送時間外であると判断すると、請求項2に記載されてい
るように、その旨の通知を行なうとともに、他の番組に
切り換えて受信したり、請求項3に記載されているよう
に、電源を自動的に切ることができるので、放送受信装
置の利用性・便宜性をより一層向上させることができる
とともに、消費電力をより一層節約することができる。
請求項4記載の発明によれば、文字放送を受信可能な放
送受信装置において、選局された番組が放送時間外のと
きには、その旨の通知を行なうことができるとともに、
番組の選局を切り換えたり、自動的に電源を切ることが
できるので、「データ待ち」の状態で長時間受信を継続
して、文字データの復号処理等の動作を行なうことを防
止することができ、消費電力をより一層節減することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本願発明を実施例に基づいて具体的に
説明する。図1〜図4は、本願発明に係る放送受信装置
の一実施例を示す図であり、文字放送受信装置に適用し
たものである。図1は、本願発明の一実施例の放送受信
装置1のブロック図であり、放送受信装置1は、アンテ
ナ2、チューナー3、VIF4、マイクロプロセッサー
5、エラー検出器6、テキストVRAM7、CG8、表
示コントローラ9、表示部10、CPU11、メモリ1
2、キーボード13、原信号発生器14、分周回路15
及び電源装置16等を備えている。この放送受信装置1
は、文字放送や特定項目の番組を繰り返し行なう放送を
受信することのできるものである。
説明する。図1〜図4は、本願発明に係る放送受信装置
の一実施例を示す図であり、文字放送受信装置に適用し
たものである。図1は、本願発明の一実施例の放送受信
装置1のブロック図であり、放送受信装置1は、アンテ
ナ2、チューナー3、VIF4、マイクロプロセッサー
5、エラー検出器6、テキストVRAM7、CG8、表
示コントローラ9、表示部10、CPU11、メモリ1
2、キーボード13、原信号発生器14、分周回路15
及び電源装置16等を備えている。この放送受信装置1
は、文字放送や特定項目の番組を繰り返し行なう放送を
受信することのできるものである。
【0007】電源装置16は、外部電源あるいは電池
(図示略)からの電源を所定の電圧に変換し、放送受信
装置1の各部に供給する。この電源装置16には、CP
U11からの制御信号が入力され、電源装置16は、こ
の制御信号により電源供給の開始及び停止を行なう。
(図示略)からの電源を所定の電圧に変換し、放送受信
装置1の各部に供給する。この電源装置16には、CP
U11からの制御信号が入力され、電源装置16は、こ
の制御信号により電源供給の開始及び停止を行なう。
【0008】放送受信装置1は、そのアンテナ(受信手
段)2により放送電波を受信し、アンテナ2で受信した
放送電波は、チューナー3に送られる。チューナー3
は、コイル、容量及び抵抗等で構成されたいわゆる電子
チューナーであり、CPU13からの制御下で作動す
る。チューナー3は、CPU13から指示された周波数
の電波に同調し、その周波数の信号を取り出して、VI
F4に出力する。
段)2により放送電波を受信し、アンテナ2で受信した
放送電波は、チューナー3に送られる。チューナー3
は、コイル、容量及び抵抗等で構成されたいわゆる電子
チューナーであり、CPU13からの制御下で作動す
る。チューナー3は、CPU13から指示された周波数
の電波に同調し、その周波数の信号を取り出して、VI
F4に出力する。
【0009】VIF4は、復調回路や検波回路等で構成
され、チューナー3から入力される信号を復調及び検波
して、該信号から映像信号部分を取り出す。
され、チューナー3から入力される信号を復調及び検波
して、該信号から映像信号部分を取り出す。
【0010】マイクロプロセッサー5は、A/D変換
器、バッファ及びデコーダー等を備えており、マイクロ
プロセッサー5は、VIF4から入力されるアナログの
映像信号をそのA/D変換器によりディジタル信号に変
換して、バッファに蓄える。また、マイクロプロセッサ
ー5は、そのデコーダーにより入力信号を復号して文字
データに変換する。
器、バッファ及びデコーダー等を備えており、マイクロ
プロセッサー5は、VIF4から入力されるアナログの
映像信号をそのA/D変換器によりディジタル信号に変
換して、バッファに蓄える。また、マイクロプロセッサ
ー5は、そのデコーダーにより入力信号を復号して文字
データに変換する。
【0011】マイクロプロセッサー5のバッファに蓄え
られたディジタル信号は、順次取り出されてエラー検出
器6に出力され、エラー検出器6は、その中のエラー数
を検出して、検出したエラー数をマイクロプロセッサー
5及びCPU11に出力する。
られたディジタル信号は、順次取り出されてエラー検出
器6に出力され、エラー検出器6は、その中のエラー数
を検出して、検出したエラー数をマイクロプロセッサー
5及びCPU11に出力する。
【0012】テキストVRAM7は、CPU11の制御
下で、表示画面上の文字位置、大きさ及び文字コードを
記憶する。
下で、表示画面上の文字位置、大きさ及び文字コードを
記憶する。
【0013】CG8は、大きさとコードに対応する表示
ドットパターンを記憶しており、テキストVRAM7か
ら大きさ及びコードが入力されると、その表示ドットパ
ターンを表示コントローラ9に出力する。
ドットパターンを記憶しており、テキストVRAM7か
ら大きさ及びコードが入力されると、その表示ドットパ
ターンを表示コントローラ9に出力する。
【0014】表示コントローラ9は、入力順カウンター
及び表示位置制御回路で構成され、CG8から入力され
たドットパターン列を表示画面の左上から右下に順次表
示するように、位置信号と表示信号とを発生して表示部
10に出力する。
及び表示位置制御回路で構成され、CG8から入力され
たドットパターン列を表示画面の左上から右下に順次表
示するように、位置信号と表示信号とを発生して表示部
10に出力する。
【0015】表示部(出力手段)10は、Y−CTR2
1、X−CTR22及びLCD(液晶表示装置)23で
構成され、LCD23は、Y−CTR21及びX−CT
R22からの駆動信号により駆動される。Y−CTR2
1及びX−CTR22は、表示コントローラ9から入力
される位置信号及び表示信号に基づいてLCD23の各
座標に対して、指定されたオン/オフを制御する駆動信
号をLCD23に出力する。LCD23は、表示画素が
ドットマトリックス状に配置されており、Y−CTR2
1及びX−CTR22からの駆動信号により点灯(例え
ば、黒表示)あるいは消灯(透明表示)する。
1、X−CTR22及びLCD(液晶表示装置)23で
構成され、LCD23は、Y−CTR21及びX−CT
R22からの駆動信号により駆動される。Y−CTR2
1及びX−CTR22は、表示コントローラ9から入力
される位置信号及び表示信号に基づいてLCD23の各
座標に対して、指定されたオン/オフを制御する駆動信
号をLCD23に出力する。LCD23は、表示画素が
ドットマトリックス状に配置されており、Y−CTR2
1及びX−CTR22からの駆動信号により点灯(例え
ば、黒表示)あるいは消灯(透明表示)する。
【0016】CPU11は、マイクロプロセッサー、R
OM及びRAM等で構成され、ROM内には、放送受信
装置1としてのプログラムや後述する放送時間内かどう
かの判断処理プログラム、放送時間外通知処理プログラ
ム等が格納されているとともに、選択可能なチャンネル
の番号とそのチャンネル番号に対応した周波数等が記憶
されている。RAMは、ワークメモリとして利用され、
マイクロプロセッサーが、ROM内のプログラムに従っ
て、放送受信装置1の各部を制御して、放送受信装置1
として機能させる。CPU11は、キーボード13によ
り選択された番組に応じてチューナー3やマイクロプロ
セッサー5を制御して選択された番組の選局を行なうと
ともに、後述するように、メモリ12に記憶された放送
時間情報を検索して、選局した番組が放送時間内かどう
か判断し、放送時間外のときには、その旨の通知情報を
LCD23に表示出力させる。この通知情報は、予めC
PU11のROM等に記憶されている。したがって、C
PU11は、番組の選局が行なわれると、当該選局され
た放送番組と対応して放送情報記憶手段としてのメモリ
12に記憶されている放送番組が、放送時間内かどうか
判断し、放送時間外のときには、その旨の通知情報を出
力したり、他の番組を選局させる放送時間判別手段とし
て機能する。また、CPU11は、選局された番組が放
送時間外であると、電源装置16を制御して放送受信装
置1の電源の供給を停止させ、電源制御手段として機能
する。
OM及びRAM等で構成され、ROM内には、放送受信
装置1としてのプログラムや後述する放送時間内かどう
かの判断処理プログラム、放送時間外通知処理プログラ
ム等が格納されているとともに、選択可能なチャンネル
の番号とそのチャンネル番号に対応した周波数等が記憶
されている。RAMは、ワークメモリとして利用され、
マイクロプロセッサーが、ROM内のプログラムに従っ
て、放送受信装置1の各部を制御して、放送受信装置1
として機能させる。CPU11は、キーボード13によ
り選択された番組に応じてチューナー3やマイクロプロ
セッサー5を制御して選択された番組の選局を行なうと
ともに、後述するように、メモリ12に記憶された放送
時間情報を検索して、選局した番組が放送時間内かどう
か判断し、放送時間外のときには、その旨の通知情報を
LCD23に表示出力させる。この通知情報は、予めC
PU11のROM等に記憶されている。したがって、C
PU11は、番組の選局が行なわれると、当該選局され
た放送番組と対応して放送情報記憶手段としてのメモリ
12に記憶されている放送番組が、放送時間内かどうか
判断し、放送時間外のときには、その旨の通知情報を出
力したり、他の番組を選局させる放送時間判別手段とし
て機能する。また、CPU11は、選局された番組が放
送時間外であると、電源装置16を制御して放送受信装
置1の電源の供給を停止させ、電源制御手段として機能
する。
【0017】キーボード(選局指示手段)13は、図2
に示すように、項目選択キー31、番組選択キー32、
チャンネル選択キー33、電源のオン/オフキー(ON
/OFF)34、送りスクロールキー35、戻りスクロ
ールキー36、開始時刻指定キー37、終了時刻指定キ
ー38及び登録キー39等を備えており、放送受信装置
1の種々の操作を行なう。項目キー31によりあらかじ
め選択する番組の項目(例えば、天気、交通情報、株価
情報、ニュース及び料理等の番組の種別を示す項目)を
選択することができ、チャンネルキー33により放送局
のチャンネルを選択することができる。また、番組選択
キー32により各チャンネルの番組を選択することがで
き、オン/オフキー34により放送受信装置1の電源の
オン/オフを操作することができる。スクロールキー3
5、36は、各項目キー31が投入されたときには、C
PU11のROMにあらかじめ記憶されている複数の項
目や後述するメモリ12に登録された複数の項目を正順
あるいは逆順にスクロールすることができ、また、番組
キー32が投入されたときには、選局可能な番組のスク
ロールを行なうことができる。さらに、チャンネルキー
33が投入されているときには、選局可能なチャンネル
をスクロールキー35、36により選局することができ
る。
に示すように、項目選択キー31、番組選択キー32、
チャンネル選択キー33、電源のオン/オフキー(ON
/OFF)34、送りスクロールキー35、戻りスクロ
ールキー36、開始時刻指定キー37、終了時刻指定キ
ー38及び登録キー39等を備えており、放送受信装置
1の種々の操作を行なう。項目キー31によりあらかじ
め選択する番組の項目(例えば、天気、交通情報、株価
情報、ニュース及び料理等の番組の種別を示す項目)を
選択することができ、チャンネルキー33により放送局
のチャンネルを選択することができる。また、番組選択
キー32により各チャンネルの番組を選択することがで
き、オン/オフキー34により放送受信装置1の電源の
オン/オフを操作することができる。スクロールキー3
5、36は、各項目キー31が投入されたときには、C
PU11のROMにあらかじめ記憶されている複数の項
目や後述するメモリ12に登録された複数の項目を正順
あるいは逆順にスクロールすることができ、また、番組
キー32が投入されたときには、選局可能な番組のスク
ロールを行なうことができる。さらに、チャンネルキー
33が投入されているときには、選局可能なチャンネル
をスクロールキー35、36により選局することができ
る。
【0018】開始時刻指定キー37、終了時刻指定キー
38及び登録キー39は、メモリ12に各番組の放送時
間情報を登録する際に使用するキーである。すなわち、
開始時刻指定キー37により上記チャンネル選択キー3
3や番組選択キー32等で選択した番組の放送開始時間
の指定モードに設定し、終了時刻指定キー38により選
択した番組の放送終了時間の指定モードに設定する。上
記各モードで設定した放送開始時間や放送終了時間のメ
モリ12への登録を登録キー39により指示する。
38及び登録キー39は、メモリ12に各番組の放送時
間情報を登録する際に使用するキーである。すなわち、
開始時刻指定キー37により上記チャンネル選択キー3
3や番組選択キー32等で選択した番組の放送開始時間
の指定モードに設定し、終了時刻指定キー38により選
択した番組の放送終了時間の指定モードに設定する。上
記各モードで設定した放送開始時間や放送終了時間のメ
モリ12への登録を登録キー39により指示する。
【0019】メモリ(放送情報記憶手段)12は、RA
M等で構成され、放送時間情報を記憶する。すなわち、
メモリ12は、図3に示すように、大きく項目毎に領域
が区分されており、各項目の領域には、チャンネル番号
と番組とを対応付けて選局番組対として記憶される。こ
の各選局番組対には、その番組の開始時刻と終了時刻と
が各番組毎の放送時間情報として記憶され、この選局番
組対は、各項目毎に複数登録可能となっている。このメ
モリ12への項目、チャンネル及び番組の登録は、上記
キーボード13を操作することにより行なうことができ
る。すなわち、項目キー31を投入すると、項目が1つ
だけROMから読み出されてLCD23に表示される。
表示された項目が希望する項目でないときには、スクロ
ールキー35、36を操作し、順次表示される項目を切
り換え、希望する項目が表示されると、その項目を選択
する。CPU11は、項目の選択が行なわれると、選択
された項目をメモリ12の所定の項目記憶領域に記憶す
る。上記処理を順次登録したい項目について行なうこと
により、複数の項目をメモリ12に登録することができ
る。また、各項目に対応させて、チャンネル及び番組を
登録するときには、同様に、チャンネルキー33や番組
キー32を投入し、スクロールキー35、36で希望す
るチャンネル番号や番組をLCD23に表示させて、該
当するチャンネル番号や番組が表示されると、そのチャ
ンネル番号や番組を選択する。選択したチャンネル番号
や番組に対して、項目を選択することより、当該項目に
対応させてメモリ12に選択したチャンネル番号と番組
との組を選局番組対として記憶させる。このようにして
選択された選局番組対に対して、次にその番組の放送開
始時刻及び放送終了時刻を登録する。すなわち、開始時
刻指定キー37により開始時刻指定モードに設定し、開
始時刻を入力すると、登録キー39を投入してメモリ1
2に記憶させる。また終了時刻指定キー38により終了
時刻指定モードに設定し、終了時刻を入力すると、登録
キー39を投入してメモリ12に記憶させる。なお、チ
ャンネル番号や番組の登録及び開始時刻や終了時刻の登
録は、上記方法に限るものでないことはいうまでもな
い。また、この放送情報は、このように聴取者が登録す
ることもできるが、予め放送受信装置1にシステム情報
として登録することも可能である。特に、メモリ12を
放送受信機1に着脱可能なメモリ、例えば、ICコイン
メモリ等を使用することにより、放送情報を記憶させた
メモリ12をメーカー側から供給して、メモリ12を交
換することにより放送情報を最新のものにするようにし
てもよい。
M等で構成され、放送時間情報を記憶する。すなわち、
メモリ12は、図3に示すように、大きく項目毎に領域
が区分されており、各項目の領域には、チャンネル番号
と番組とを対応付けて選局番組対として記憶される。こ
の各選局番組対には、その番組の開始時刻と終了時刻と
が各番組毎の放送時間情報として記憶され、この選局番
組対は、各項目毎に複数登録可能となっている。このメ
モリ12への項目、チャンネル及び番組の登録は、上記
キーボード13を操作することにより行なうことができ
る。すなわち、項目キー31を投入すると、項目が1つ
だけROMから読み出されてLCD23に表示される。
表示された項目が希望する項目でないときには、スクロ
ールキー35、36を操作し、順次表示される項目を切
り換え、希望する項目が表示されると、その項目を選択
する。CPU11は、項目の選択が行なわれると、選択
された項目をメモリ12の所定の項目記憶領域に記憶す
る。上記処理を順次登録したい項目について行なうこと
により、複数の項目をメモリ12に登録することができ
る。また、各項目に対応させて、チャンネル及び番組を
登録するときには、同様に、チャンネルキー33や番組
キー32を投入し、スクロールキー35、36で希望す
るチャンネル番号や番組をLCD23に表示させて、該
当するチャンネル番号や番組が表示されると、そのチャ
ンネル番号や番組を選択する。選択したチャンネル番号
や番組に対して、項目を選択することより、当該項目に
対応させてメモリ12に選択したチャンネル番号と番組
との組を選局番組対として記憶させる。このようにして
選択された選局番組対に対して、次にその番組の放送開
始時刻及び放送終了時刻を登録する。すなわち、開始時
刻指定キー37により開始時刻指定モードに設定し、開
始時刻を入力すると、登録キー39を投入してメモリ1
2に記憶させる。また終了時刻指定キー38により終了
時刻指定モードに設定し、終了時刻を入力すると、登録
キー39を投入してメモリ12に記憶させる。なお、チ
ャンネル番号や番組の登録及び開始時刻や終了時刻の登
録は、上記方法に限るものでないことはいうまでもな
い。また、この放送情報は、このように聴取者が登録す
ることもできるが、予め放送受信装置1にシステム情報
として登録することも可能である。特に、メモリ12を
放送受信機1に着脱可能なメモリ、例えば、ICコイン
メモリ等を使用することにより、放送情報を記憶させた
メモリ12をメーカー側から供給して、メモリ12を交
換することにより放送情報を最新のものにするようにし
てもよい。
【0020】原信号発生器14は、水晶、抵抗及び容量
等で構成された、いわゆる水晶発振器であり、一定周波
数の原クロック信号を発生する。
等で構成された、いわゆる水晶発振器であり、一定周波
数の原クロック信号を発生する。
【0021】分周回路15は、例えば、バイナリーカウ
ンターを数段組み合わせることにより形成されており、
原信号発生器14から入力される原クロック信号を分周
して、時計用の基準信号として利用できる1Hzのクロ
ック信号を生成してCPU11に出力する。CPU11
は、この分周回路15からのクロック信号により現在時
刻を計時して、LCD23に現在時刻を表示させたり、
放送受信装置1の電源のオン/オフ制御を行なったり等
の各種制御に利用している。
ンターを数段組み合わせることにより形成されており、
原信号発生器14から入力される原クロック信号を分周
して、時計用の基準信号として利用できる1Hzのクロ
ック信号を生成してCPU11に出力する。CPU11
は、この分周回路15からのクロック信号により現在時
刻を計時して、LCD23に現在時刻を表示させたり、
放送受信装置1の電源のオン/オフ制御を行なったり等
の各種制御に利用している。
【0022】次に、作用を説明する。放送受信装置1
は、時刻表示も行なうことができ、放送の受信を行なっ
ていないときには、LCD23に時刻表示を行なってい
る。すなわち、放送受信装置1は、キーボード13のオ
ン/オフキー34がオフにされているときには、CPU
11により分周回路15から入力されるクロック信号に
より現在時刻を計時し、表示位置を決定してテキストV
RAM7の対応する位置に現在時刻の情報を出力する。
このテキストVRAM7からCG8を介して表示コント
ローラ9に現在時刻の情報を出力し、LCD23の所定
位置に現在時刻を表示させる。
は、時刻表示も行なうことができ、放送の受信を行なっ
ていないときには、LCD23に時刻表示を行なってい
る。すなわち、放送受信装置1は、キーボード13のオ
ン/オフキー34がオフにされているときには、CPU
11により分周回路15から入力されるクロック信号に
より現在時刻を計時し、表示位置を決定してテキストV
RAM7の対応する位置に現在時刻の情報を出力する。
このテキストVRAM7からCG8を介して表示コント
ローラ9に現在時刻の情報を出力し、LCD23の所定
位置に現在時刻を表示させる。
【0023】この状態で、キーボード13のオン/オフ
キー34がオンにされると、CPU11は、電源装置1
6にオンを指示する制御信号(例えば、「H」の信号)
を出力し、電源装置16は、オンを指示する制御信号が
入力されると、チューナー3、VIF4、マイクロプロ
セッサー5及びエラー検出器6に電源を供給する。ま
た、CPU11は、マイクロプロセッサー5にリセット
信号を出力し、マイクロプロセッサー5にイニシャライ
ズ処理を行なわせる。イニシャライズ処理が完了する
と、アンテナ2で受信した放送電波からチューナー3で
所定のチャンネルに対応した周波数の信号を取り出し、
VIF4で復調・検波処理を行なった後、CPU11か
ら指定された番組に対応する映像信号を選択してマイク
ロプロセッサー5に出力する。マイクロプロセッサー5
は、映像信号をA/D変換器でディジタル変換してか
ら、1走査ライン分毎にバッファに蓄え、エラー検出器
6に出力してエラー検出器6でエラー信号の検出を行な
わせる。エラー検出器6は、検出したエラー数をマイク
ロプロセッサー5及びCPU11に出力し、マイクロプ
ロセッサー5は、エラー数がエラー回復可能な範囲内に
あるときには、内蔵するデコーダーで復号して、テキス
トVRAM7に出力する。テキストVRAM7は、文字
コード、大きさを表示画面の左上から右下へと順次CG
8に出力し、CG8は、テキストVRAM7から送られ
てきたデータに対応するパターンを表示コントローラ9
に出力し、表示コントローラ9は、表示位置及び表示内
容を決定して、Y−CTR21及びX−CTR22を制
御する。Y−CTR21及びX−CTR22は、LCD
23に駆動信号を出力して、LCD23の対応する位置
に対応する内容を表示させる。
キー34がオンにされると、CPU11は、電源装置1
6にオンを指示する制御信号(例えば、「H」の信号)
を出力し、電源装置16は、オンを指示する制御信号が
入力されると、チューナー3、VIF4、マイクロプロ
セッサー5及びエラー検出器6に電源を供給する。ま
た、CPU11は、マイクロプロセッサー5にリセット
信号を出力し、マイクロプロセッサー5にイニシャライ
ズ処理を行なわせる。イニシャライズ処理が完了する
と、アンテナ2で受信した放送電波からチューナー3で
所定のチャンネルに対応した周波数の信号を取り出し、
VIF4で復調・検波処理を行なった後、CPU11か
ら指定された番組に対応する映像信号を選択してマイク
ロプロセッサー5に出力する。マイクロプロセッサー5
は、映像信号をA/D変換器でディジタル変換してか
ら、1走査ライン分毎にバッファに蓄え、エラー検出器
6に出力してエラー検出器6でエラー信号の検出を行な
わせる。エラー検出器6は、検出したエラー数をマイク
ロプロセッサー5及びCPU11に出力し、マイクロプ
ロセッサー5は、エラー数がエラー回復可能な範囲内に
あるときには、内蔵するデコーダーで復号して、テキス
トVRAM7に出力する。テキストVRAM7は、文字
コード、大きさを表示画面の左上から右下へと順次CG
8に出力し、CG8は、テキストVRAM7から送られ
てきたデータに対応するパターンを表示コントローラ9
に出力し、表示コントローラ9は、表示位置及び表示内
容を決定して、Y−CTR21及びX−CTR22を制
御する。Y−CTR21及びX−CTR22は、LCD
23に駆動信号を出力して、LCD23の対応する位置
に対応する内容を表示させる。
【0024】このように、放送受信装置1は、オン/オ
フキー34が投入されると、あらかじめ設定されている
チャンネルの内容をLCD23に表示させるが、聴取者
は、表示された内容が目的とする内容でないときには、
キーボード13を操作することによりその表示内容を変
更することができる。
フキー34が投入されると、あらかじめ設定されている
チャンネルの内容をLCD23に表示させるが、聴取者
は、表示された内容が目的とする内容でないときには、
キーボード13を操作することによりその表示内容を変
更することができる。
【0025】通常の表示内容の変更操作は、キーボード
13の番組キー32あるいはチャンネルキー33を操作
することにより行なう。すなわち、番組を変えるには、
番組キー32を投入し、スクロールキー35、36を操
作することにより、順次番組を変更することができ、又
チャンネルを変更するときには、チャンネルキー33を
投入した後、スクロールキー35、36を操作すること
によりチャンネルを変えることができる。このとき、C
PU11は、選択されたチャンネル番号をチューナー3
に出力して対応するチャンネルの電波を取り出させ、ま
た番組をマイクロプロセッサー5に出力して、マイクロ
プロセッサー5に当該番組に対応する映像信号を選択さ
せて復号及び表示処理を行なわせる。聴取者は、希望す
るチャンネルの番組が表示されると、選択が完了したこ
とになる。
13の番組キー32あるいはチャンネルキー33を操作
することにより行なう。すなわち、番組を変えるには、
番組キー32を投入し、スクロールキー35、36を操
作することにより、順次番組を変更することができ、又
チャンネルを変更するときには、チャンネルキー33を
投入した後、スクロールキー35、36を操作すること
によりチャンネルを変えることができる。このとき、C
PU11は、選択されたチャンネル番号をチューナー3
に出力して対応するチャンネルの電波を取り出させ、ま
た番組をマイクロプロセッサー5に出力して、マイクロ
プロセッサー5に当該番組に対応する映像信号を選択さ
せて復号及び表示処理を行なわせる。聴取者は、希望す
るチャンネルの番組が表示されると、選択が完了したこ
とになる。
【0026】ところが、従来では、選択した番組がその
番組の放送時間外であるときには、LCD23に正常に
番組が表示出力されず、聴取者は、その表示出力を見
て、受信状態が悪いか、その番組の放送時間外であるか
を判断し、番組の変更操作を行なうか、電源を切る。こ
の表示出力だけでは、受信状態が悪いのか、その番組の
放送時間外であるのかを適切に判断することができず、
無駄な受信状態の調整等を行なったり、待ち時間をおい
たりする。特に、文字放送を受信する放送受信装置1に
あっては、受信状態が悪いときにも、また放送時間外で
あっても、単に「データ待ち」の表示出力をするだけで
あった。
番組の放送時間外であるときには、LCD23に正常に
番組が表示出力されず、聴取者は、その表示出力を見
て、受信状態が悪いか、その番組の放送時間外であるか
を判断し、番組の変更操作を行なうか、電源を切る。こ
の表示出力だけでは、受信状態が悪いのか、その番組の
放送時間外であるのかを適切に判断することができず、
無駄な受信状態の調整等を行なったり、待ち時間をおい
たりする。特に、文字放送を受信する放送受信装置1に
あっては、受信状態が悪いときにも、また放送時間外で
あっても、単に「データ待ち」の表示出力をするだけで
あった。
【0027】そこで、本放送受信装置1では、番組の選
局が行なわれると、選局された番組が放送時間内である
かどうかチェックし、放送時間外のときには、その旨の
通知情報を出力することにより、放送時間外であること
が分かるようにしている。
局が行なわれると、選局された番組が放送時間内である
かどうかチェックし、放送時間外のときには、その旨の
通知情報を出力することにより、放送時間外であること
が分かるようにしている。
【0028】すなわち、図4に示すように、CPU11
は、電源が投入されるか、受信中に番組の切り換えが行
なわれたかどうかをチェックしており(ステップS
1)、電源が投入されるか、番組の切り換えが行なわれ
ると、メモリ12から対応するチャンネル及び番組のデ
ータを読み出すとともに、チューナー3及びマイクロプ
ロセッサー5を制御して選局させる(ステップS2、S
3)。次にメモリ12から対応する選局番組対の時刻デ
ータ(放送時間情報)を読み出し(ステップS4)、現
在時刻がその番組の放送時間内であるかどうかチェック
する(ステップS5)。放送時間内のときには、通常の
受信処理を行ない処理を終了する。放送時間外のときに
は、その旨の通知情報、例えば、「放送時間外」のメッ
セージ、音声による通知、等をLCD23に出力させる
(ステップS6)。この通知情報は、CPU11のRO
M等に予め格納されており、CPU11は、この通知情
報を読み出して、テキストVRAM7を介してLCD2
3に表示出力させる。
は、電源が投入されるか、受信中に番組の切り換えが行
なわれたかどうかをチェックしており(ステップS
1)、電源が投入されるか、番組の切り換えが行なわれ
ると、メモリ12から対応するチャンネル及び番組のデ
ータを読み出すとともに、チューナー3及びマイクロプ
ロセッサー5を制御して選局させる(ステップS2、S
3)。次にメモリ12から対応する選局番組対の時刻デ
ータ(放送時間情報)を読み出し(ステップS4)、現
在時刻がその番組の放送時間内であるかどうかチェック
する(ステップS5)。放送時間内のときには、通常の
受信処理を行ない処理を終了する。放送時間外のときに
は、その旨の通知情報、例えば、「放送時間外」のメッ
セージ、音声による通知、等をLCD23に出力させる
(ステップS6)。この通知情報は、CPU11のRO
M等に予め格納されており、CPU11は、この通知情
報を読み出して、テキストVRAM7を介してLCD2
3に表示出力させる。
【0029】通知情報の表示出力を行なうと、CPU1
1は、メモリ12を検索して、当該選局された選局番組
対と同じ項目に他の選局番組対が登録されているかどう
か検索する(ステップS7)。同じ項目に他の選局番組
対が登録されていないときには、そのまま、あるいは電
源装置16に電源の供給停止を指示して電源を切って処
理を終了する。同じ項目に他の選局番組対が登録されて
いるときには、同じ項目に登録されている次の選局番組
対のチャンネル及び番組データを読み出し(ステップS
8)、ステップS3に戻って、チューナー3及びマイク
ロプロセッサー5に選局させる(ステップS8)。以後
同様に、選局した番組が放送時間内かどうかチェック
し、放送時間内でないときには、その項目にさらに他の
選局番組対が登録されているかどうかチェックする(ス
テップS4〜ステップS7)。その項目に登録されてい
る全ての番組が放送時間外であるときには、処理を終了
する。この場合も、電源装置16を制御して、放送受信
装置1の電源を切るようにしてもよい。
1は、メモリ12を検索して、当該選局された選局番組
対と同じ項目に他の選局番組対が登録されているかどう
か検索する(ステップS7)。同じ項目に他の選局番組
対が登録されていないときには、そのまま、あるいは電
源装置16に電源の供給停止を指示して電源を切って処
理を終了する。同じ項目に他の選局番組対が登録されて
いるときには、同じ項目に登録されている次の選局番組
対のチャンネル及び番組データを読み出し(ステップS
8)、ステップS3に戻って、チューナー3及びマイク
ロプロセッサー5に選局させる(ステップS8)。以後
同様に、選局した番組が放送時間内かどうかチェック
し、放送時間内でないときには、その項目にさらに他の
選局番組対が登録されているかどうかチェックする(ス
テップS4〜ステップS7)。その項目に登録されてい
る全ての番組が放送時間外であるときには、処理を終了
する。この場合も、電源装置16を制御して、放送受信
装置1の電源を切るようにしてもよい。
【0030】なお、上記実施例では、選局された番組が
放送時間外のときに他の番組に切り換える場合、その番
組と同じ項目の他の番組がある場合にのみ切り換えを行
なっているが、これに限るものではなく、項目が異なっ
ても番組の切換処理を行なうようにしてもよい。
放送時間外のときに他の番組に切り換える場合、その番
組と同じ項目の他の番組がある場合にのみ切り換えを行
なっているが、これに限るものではなく、項目が異なっ
ても番組の切換処理を行なうようにしてもよい。
【0031】このように、選局された番組が放送時間内
であるかどうかチェックし、放送時間外であると、その
旨の通知情報を出力することができるので、放送時間外
であることを容易に知ることができ、放送時間外である
ときには、不必要な待ち時間をおくことなく、番組の選
局を変更したり、電源を切ることができる。その結果、
放送受信装置の利用性・便宜性を向上させることができ
るとともに、消費電力を節約することができる。
であるかどうかチェックし、放送時間外であると、その
旨の通知情報を出力することができるので、放送時間外
であることを容易に知ることができ、放送時間外である
ときには、不必要な待ち時間をおくことなく、番組の選
局を変更したり、電源を切ることができる。その結果、
放送受信装置の利用性・便宜性を向上させることができ
るとともに、消費電力を節約することができる。
【0032】また、選局された番組が放送時間外である
と判断すると、その旨の通知を行なうとともに、他の番
組に切り換えて受信したり、電源を自動的に切ることが
できるので、放送受信装置の利用性・便宜性をより一層
向上させることができ、また消費電力をより一層節約す
ることができる。
と判断すると、その旨の通知を行なうとともに、他の番
組に切り換えて受信したり、電源を自動的に切ることが
できるので、放送受信装置の利用性・便宜性をより一層
向上させることができ、また消費電力をより一層節約す
ることができる。
【0033】さらに、文字放送を受信可能な放送受信装
置では、選局された番組が放送時間外のときには、その
旨の通知を行なうとともに、他の番組に切り換えたり、
自動的に電源を切ることができるので、「データ待ち」
の状態で長時間受信を継続して、文字データの復号処理
等の動作を行なうことを防止することができ、放送受信
装置の利用性・便宜性を向上させることができるととも
に、消費電力をより一層節減することができる。
置では、選局された番組が放送時間外のときには、その
旨の通知を行なうとともに、他の番組に切り換えたり、
自動的に電源を切ることができるので、「データ待ち」
の状態で長時間受信を継続して、文字データの復号処理
等の動作を行なうことを防止することができ、放送受信
装置の利用性・便宜性を向上させることができるととも
に、消費電力をより一層節減することができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、選局した
放送番組が放送時間内であるかどうかチェックし、放送
時間外であると、その旨の通知情報を出力することがで
きるので、放送時間外であることを容易に知ることがで
き、放送時間外であるときには、不必要な待ち時間をお
くことなく、番組の選局を変更したり、電源を切ること
ができる。その結果、放送受信装置の利用性・便宜性を
向上させることができるとともに、消費電力を節約する
ことができる。
放送番組が放送時間内であるかどうかチェックし、放送
時間外であると、その旨の通知情報を出力することがで
きるので、放送時間外であることを容易に知ることがで
き、放送時間外であるときには、不必要な待ち時間をお
くことなく、番組の選局を変更したり、電源を切ること
ができる。その結果、放送受信装置の利用性・便宜性を
向上させることができるとともに、消費電力を節約する
ことができる。
【0035】請求項2記載の発明によれば、選局された
放送番組が放送時間外であると判断すると、その旨の通
知を行なうとともに、他の番組に切り換えて受信するこ
とができるので、放送受信装置の利用性・便宜性をより
一層向上させることができる。
放送番組が放送時間外であると判断すると、その旨の通
知を行なうとともに、他の番組に切り換えて受信するこ
とができるので、放送受信装置の利用性・便宜性をより
一層向上させることができる。
【0036】請求項3記載の発明によれば、選局された
放送番組が放送時間外であると判断すると、その旨の通
知を行なうとともに、電源を自動的に切ることができる
ので、消費電力をより一層節約することができる。
放送番組が放送時間外であると判断すると、その旨の通
知を行なうとともに、電源を自動的に切ることができる
ので、消費電力をより一層節約することができる。
【0037】請求項4記載の発明によれば、文字放送を
受信可能な放送受信装置において、選局された番組が放
送時間外のときには、その旨の通知を行なうとともに、
他の番組に選局を切り換えたり、自動的に電源を切るこ
とができるので、「データ待ち」の状態で長時間受信を
継続して、文字データの復号処理等の動作を行なうこと
を防止することができ、放送受信装置の利用性・便宜性
を向上させることができるとともに、消費電力をより一
層節減することができる。
受信可能な放送受信装置において、選局された番組が放
送時間外のときには、その旨の通知を行なうとともに、
他の番組に選局を切り換えたり、自動的に電源を切るこ
とができるので、「データ待ち」の状態で長時間受信を
継続して、文字データの復号処理等の動作を行なうこと
を防止することができ、放送受信装置の利用性・便宜性
を向上させることができるとともに、消費電力をより一
層節減することができる。
【図1】本願発明に係る放送受信装置のブロック構成
図。
図。
【図2】図1の放送受信装置のキーボードの正面図。
【図3】図1のメモリの放送時間情報の記憶状態を示す
図。
図。
【図4】放送時間通知処理及び選局切換処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
1 放送受信装置 2 アンテナ 3 チューナー 5 マイクロプロセッサー 6 エラー検出器 10 表示部 11 CPU 12 メモリ 13 キーボード 14 原信号発生器 15 分周回路 16 電源装置
Claims (4)
- 【請求項1】 放送電波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した放送電波応じた放送内容を出力
する出力手段と、 前記受信手段により受信される複数の放送番組毎に、該
各放送番組の放送の開始から終了までの放送時間を放送
時間情報として記憶可能な放送情報記憶手段と、 希望する放送番組の選局を指示する選局指示手段と、 前記選局指示手段の指示により番組の選局が行なわれる
と、前記放送情報記憶手段を検索して、当該選局された
放送番組と対応して、前記放送情報記憶手段に記憶され
ている放送番組が、放送時間内かどうか判断し、放送時
間外のときには、その旨の通知情報を出力する放送時間
判別手段と、 を備えたことを特徴とする放送受信装置。 - 【請求項2】 前記放送時間判別手段が、選局された放
送番組が放送時間外のときには、その旨の通知情報の出
力を行なうとともに、前記放送情報記憶手段に記憶され
ている他の放送番組に切り換えて前記選局手段により選
局させることを特徴とする請求項1記載の放送受信装
置。 - 【請求項3】 電源の供給・停止を制御する電源制御手
段を設け、前記放送時間判別手段が放送時間外であると
判断すると、該電源制御手段により電源の供給を停止す
ることを特徴とする請求項1または請求項2記載の放送
受信装置。 - 【請求項4】 前記受信手段が、前記放送電波として、
文字放送電波を受信することを特徴とする請求項1、請
求項2または請求項3記載の放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27471491A JPH0591433A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27471491A JPH0591433A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 放送受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591433A true JPH0591433A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17545550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27471491A Pending JPH0591433A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591433A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201750A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Sharp Corp | デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法 |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP27471491A patent/JPH0591433A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201750A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Sharp Corp | デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信方法 |
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