JPH0591486A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JPH0591486A
JPH0591486A JP27471091A JP27471091A JPH0591486A JP H0591486 A JPH0591486 A JP H0591486A JP 27471091 A JP27471091 A JP 27471091A JP 27471091 A JP27471091 A JP 27471091A JP H0591486 A JPH0591486 A JP H0591486A
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JP27471091A
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Shuji Nakajima
周司 中島
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信データを頁毎にメモリに記憶し、手動モ
ードにおいて頁指定されると、指定された頁の受信デー
タをメモリから即座に読み出して出力し、必要な頁の受
信データを速やかに入手できるようにして、情報の即時
性を向上させることを目的としている。 【構成】 手動モードに設定され、頁指定されると(ス
テップS1、S2)、メモリを検索して指定された頁の
受信データが記憶されているかどうかチェックし(ステ
ップS4、S5)、当該頁が記憶されていると、当該頁
の受信データをメモリから即座に読み出して表示出力す
る(ステップS7)。指定頁がメモリに記憶されていな
いときには、当該頁を受信するのを待って表示出力する
(ステップS9〜S13)。また、新たな頁を受信する
と、メモリへの記憶処理を行なうが、メモリが満杯のと
きには、選択により受信データの上書処理あるいは切捨
て処理を行なう(ステップS11)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放送受信装置に関し、詳
細には、頁単位で番組が放送される際に、受信データを
頁単位でメモリに記憶し、メモリに記憶した受信データ
を頁単位で指定して必要な頁の受信データを速やかに出
力することのできる放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送受信装置としては、料理情報や交通
情報等が頁単位で放送される番組の放送電波を受信可能
な放送受信装置、例えば、文字放送受信装置等がある。
このような頁単位の放送を受信する従来の放送受信装置
においては、手動モードと自動モードを備えており、手
動モードに設定すると、頁単位で受信された受信データ
を頁単位で指定して表示出力させることができる。この
手動モードの機能として、2種類に分類することができ
る。第1の種類の手動モード機能は、頁を指定すると、
その頁のデータを受信するまで待ち、指定された頁の受
信データを受信した時点で表示を切り換えて指定された
頁の受信データを表示する。第2の手動モード機能は、
所定容量のメモリを備え、選局された番組の全ての頁の
受信を行なって受信データを一括してメモリに記憶し、
メモリへの記憶が完了した時点で、指定された頁の受信
データをメモリから読み出して表示出力する。従来の放
送受信装置では、上記いずれかの手動モードの機能を備
えており、視聴者は、必要とする番組の頁を手動モード
で指定することにより必要な頁の情報を表示出力させ
て、入手することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の放送受信装置にあっては、手動モードの機能
として、2種類があり、指定された頁の受信データを受
信した時点で表示を切り換えて指定された頁の受信デー
タを表示出力する第1の種類と、受信データを一括して
メモリに記憶し、全ての頁の受信データのメモリへの記
憶が完了した時点で指定された頁の受信データをメモリ
から読み出して表示出力する第2の種類のであったた
め、視聴者が必要とする頁の受信データを速やかに表示
出力することができないだけでなく、選局された番組の
全ての頁の受信データを記憶する容量のメモリしか搭載
できない放送受信装置には適用できないという問題があ
った。すなわち、第1の種類の手動モード機能では、所
定の頁を指定しても、その頁の受信データが受信される
まで表示出力されず、速やかに受信データを入手するこ
とができない。また、手動モードにして指定した頁がそ
の頁が放送された直後であると、次にその頁が放送され
るまでその番組の全頁分の放送時間の間表示出力される
のを待つ必要があり、速やかに必要な受信データを入手
することができないという問題があった。さらに、指定
頁の受信データが表示されてその頁を見ているときに、
次の頁の受信データを受信すると、表示内容が次の頁の
受信データに切り替るため、見たい頁の受信データを見
ている時間が各頁の放送時間に規制され、視聴者が見た
い時間だけ見ることができないという問題があった。ま
た、第2の種類の手動モード機能では、選局した番組の
全頁を受信してメモリに記憶した後に指定された頁をメ
モリから読み出して表示出力していたため、全頁の受信
及びメモリへの記憶が完了するまで表示出力されず、見
たい頁の受信データを速やかに見ることができないとい
う問題があった。そこで、本発明は、所定容量を有し、
放送内容の受信データを頁毎に記憶する放送内容記憶手
段を設け、手動モードに設定されると、指定された頁の
受信データが放送内容記憶手段に記憶されているときに
は、その頁の受信データを放送内容記憶手段から即座に
読み出して出力し、指定された頁の受信データが放送内
容記憶手段に記憶されていないときには、当該頁を受信
した時点で出力することにより、指定された頁の受信デ
ータを速やかに出力し、必要な情報を速やかに入手でき
るようにして、放送受信装置の利用性を向上させること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
放送内容が頁単位で放送される放送電波を受信する受信
手段と、前記受信手段で受信した放送電波に応じた放送
内容を出力する出力手段と、前記受信手段により受信し
た受信データを頁単位で所定頁分記憶する放送内容記憶
手段と、前記放送内容記憶手段に記憶された受信データ
を頁単位で指定する頁指定手段と、受信した頁の受信デ
ータを受信する毎に自動的に出力する自動受信モードと
前記頁指定手段の指定に従って前記放送内容記憶手段に
記憶した受信データを出力させる手動モードとを選択的
に設定するモード設定手段と、前記モード設定手段によ
り手動モードが設定されたとき、前記放送内容記憶手段
の全記憶領域に受信データが記憶されているときには、
その旨の警告通知を行なうとともに、新たに受信した頁
の受信データを所定領域に上書きするか、あるいは新た
に受信した頁の受信データを前記放送内容記憶手段に記
憶させずに切り捨てるかを選択して記憶処理を行なう一
方、前記モード設定手段により手動モードが設定された
とき、前記頁指定手段により指定された頁の受信データ
が前記放送内容記憶手段に記憶されているときには、当
該頁の受信データを前記放送内容記憶手段から読み出し
て前記出力手段より出力し、前記頁指定手段により指定
された頁の受信データが前記放送記憶手段に記憶されて
いないときには、該指定された頁の受信データを受信す
るのを待って前記出力手段より出力する出力制御手段
と、を備えたことを特徴としており、また、例えば、請
求項2に記載するように、前記受信手段により、頁単位
で放送される放送電波は、文字放送電波である。
【0005】
【作用】本発明では、例えば、文字放送のように、放送
内容が頁単位で放出される放送電波を受信手段で受信
し、受信した放送電波に応じた放送内容を出力手段によ
り出力する。また、受信手段により受信した受信データ
を頁単位で所定頁分記憶する放送内容記憶手段、及び受
信した頁の受信データを受信する毎に自動的に出力する
自動受信モードと前記放送内容記憶手段に記憶した受信
データを頁指定手段の指定に従って出力させる手動モー
ドとを選択的に設定するモード設定手段を備えている。
このモード設定手段により手動モードが設定されたと
き、出力制御手段により、前記放送内容記憶手段の全記
憶領域に受信データが記憶されているときには、その旨
の警告通知を行なうとともに、新たに受信した頁の受信
データを所定領域に上書きするか、あるいは新たに受信
した頁の受信データを前記放送内容記憶手段に記憶させ
ないかを選択して記憶処理を行なう。また、出力制御手
段は、モード設定手段により手動モードに設定される
と、頁指定手段により指定された頁の受信データが放送
内容記憶手段に記憶されているときには、当該頁の受信
データを放送内容記憶手段から読み出して出力手段より
出力させ、頁指定手段により指定された頁の受信データ
が放送記憶手段に記憶されていないときには、該指定さ
れた頁の受信データを受信するのを待って出力手段より
出力させる。したがって、特定の番組の特定の頁を見た
いときには、手動モードにし、頁を指定するだけで、見
たい頁を速やかに見ることができ、必要な情報を速やか
に入手することができる。その結果、放送受信装置の利
用性を向上させることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1〜図5は、本発明に係る放送受信装置の一
実施例を示す図であり、文字放送受信装置に適用したも
のである。図1は、本発明の一実施例の放送受信装置1
のブロック図であり、放送受信装置1は、アンテナ2、
チューナー3、VIF4、マイクロプロセッサー5、エ
ラー検出器6、テキストVRAM7、CG8、表示コン
トローラ9、表示部10、CPU11、メモリ12、キ
ーボード13、原信号発生器14、分周回路15及び電
源装置16等を備えている。この放送受信装置1は、文
字放送や特定項目の番組を頁単位で繰り返し行なう放送
を受信することのできるものである。
【0007】電源装置16は、外部電源あるいは電池
(図示略)からの電源を所定の電圧に変換し、放送受信
装置1の各部に供給する。この電源装置16には、CP
U11からの制御信号が入力され、電源装置16は、こ
の制御信号により電源供給の開始及び停止を行なう。
【0008】放送受信装置1は、そのアンテナ(受信手
段)2により放送電波を受信し、アンテナ2で受信した
放送電波は、チューナー3に送られる。チューナー3
は、コイル、容量及び抵抗等で構成されたいわゆる電子
チューナーであり、CPU13からの制御下で作動す
る。チューナー3は、CPU13から指示された周波数
の電波を同調処理し、その周波数の信号を取り出して、
VIF4に出力する。
【0009】VIF4は、復調回路や検波回路等で構成
され、チューナー3から入力される信号を復調及び検波
して、該信号から映像信号部分を取り出す。
【0010】マイクロプロセッサー5は、A/D変換
器、バッファ及びデコーダー等を備えており、マイクロ
プロセッサー5は、VIF4から入力されるアナログの
映像信号をそのA/D変換器によりディジタル信号に変
換して、バッファに蓄える。また、マイクロプロセッサ
ー5は、そのデコーダーによりディジタル信号に変換さ
れた入力信号を復号して文字データに変換する。
【0011】マイクロプロセッサー5のバッファに蓄え
られたディジタル信号は、順次取り出されてエラー検出
器6に出力され、エラー検出器6は、その中のエラー数
を検出して、検出したエラー数をマイクロプロセッサー
5およびCPU11に出力する。
【0012】テキストVRAM7は、CPU11の制御
下で、表示画面上の文字位置、大きさ及び文字コードを
記憶する。
【0013】CG8は、大きさとコードに対応する表示
ドットパターンを記憶しており、テキストVRAM7か
ら大きさ及びコードが入力されると、その表示ドットパ
ターンを表示コントローラ9に出力する。
【0014】表示コントローラ9は、入力順カウンター
及び表示位置制御回路で構成され、CG8から入力され
たドットパターン列を表示画面の左上から右下に順次表
示するように、位置信号と表示信号とを発生して表示部
10に出力する。
【0015】表示部(出力手段)10は、Y−CTR2
1、X−CTR22及びLCD(液晶表示装置)23で
構成され、LCD23は、Y−CTR21及びX−CT
R22からの駆動信号により駆動される。Y−CTR2
1及びX−CTR22は、表示コントローラ9から入力
される位置信号及び表示信号に基づいてLCD23の各
座標に対して、指定されたオン/オフを制御する駆動信
号をLCD23に出力する。LCD23は、表示画素が
ドットマトリックス状に配置されており、Y−CTR2
1及びX−CTR22からの駆動信号により点灯(例え
ば、黒表示)あるいは消灯(透明表示)する。
【0016】CPU11は、マイクロプロセッサー、R
OM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access M
emory)等で構成され、ROM内には、放送受信装置1と
してのプログラムや後述する手動モード時のメモリ記憶
制御処理プログラム及び手動モード時の表示制御処理プ
ログラム等が格納されているとともに、選択可能なチャ
ンネルの番号とそのチャンネル番号に対応した周波数等
が記憶されている。RAMは、ワークメモリとして利用
され、マイクロプロセッサーが、ROM内のプログラム
に従って放送受信装置1の各部を制御して、放送受信装
置1として機能させる。CPU11は、キーボード13
により選択された番組に応じてチューナー3やマイクロ
プロセッサー5を制御して選択された番組の選局を行な
うとともに、後述するように、手動モード時のメモリ1
2への受信データの記憶制御処理や、受信データの表示
制御処理を行なう。したがって、CPU11は、手動モ
ード時に、メモリ12の全記憶領域に受信データが記憶
されているときには、その旨の警告通知を行なうととも
に、設定モードに応じて、新たに受信した頁の受信デー
タを所定領域に上書きするか、あるいは新たに受信した
頁の受信データを前記放送内容記憶手段に記憶させずに
切り捨てるかを選択して記憶処理を行なう一方、手動モ
ード時に、指定された頁の受信データがメモリ12に記
憶されているときには、当該頁の受信データを即座にメ
モリ12から読み出して出力させ、指定された頁の受信
データがメモリ12に記憶されていないときには、該指
定された頁の受信データを受信するのを待って出力させ
る出力制御手段として機能する。
【0017】キーボード(頁指定手段及びモード設定手
段)13は、図2に示すように、項目選択キー31、番
組選択キー32、チャンネル選択キー33、電源のオン
/オフキー(ON/OFF)34、送りスクロールキー
35、戻りスクロールキー36及びモード切換キー(モ
ード設定手段)37等を備えており、放送受信装置1に
対する種々の操作を行なう。項目キー31によりあらか
じめ選択する番組の項目(例えば、天気、交通情報、株
価情報、ニュース及び料理等の番組の種別を示す項目)
を選択することができ、チャンネルキー33により放送
局のチャンネルを選択することができる。また、番組選
択キー32により各チャンネルの番組を選択することが
でき、オン/オフキー34により放送受信装置1の電源
のオン/オフを操作することができる。スクロールキー
35、36は、各項目キー31が投入されたときには、
CPU11のROMにあらかじめ記憶されている複数の
項目や後述するメモリ12に登録された複数の項目を正
順あるいは逆順にスクロールすることができ、また、番
組選択キー32が投入されたときには、選局可能な番組
のスクロールを行なうことができる。さらに、チャンネ
ルキー33が投入されているときには、選局可能なチャ
ンネルをスクロールキー35、36により選局すること
ができる。
【0018】モード切換キー37は、頁毎に送信されて
くる受信データを受信する毎に受信した頁の受信データ
をLCD23へ表示出力する自動受信モードと、メモリ
12に記憶した受信データの頁を指定してLCD23に
表示出力させる手動モードと、を切り換えるものであ
る。
【0019】メモリ12は、RAM等で構成され、予約
情報や放送内容(受信データ)を記憶する。すなわち、
メモリ12は、図3に示すように、大きく項目毎に記憶
領域が区分されており、各項目の記憶領域には、チャン
ネル番号及び番組とを対応付けて予約番組として記憶す
る。この各予約番組には、各項目毎に複数の予約番組を
登録することができる。このメモリ12への項目、チャ
ンネル及び番組の登録は、上記キーボード13を操作す
ることにより行なうことができる。すなわち、項目キー
31を投入すると、項目が1つだけROMから読み出さ
れてLCD23に表示される。表示された項目が希望す
る項目でないときには、スクロールキー35、36を操
作し、順次表示される項目を切り換え、希望する項目が
表示されると、登録キー38を投入してその項目を選択
する。CPU11は、項目の選択が行なわれると、選択
された項目をメモリ12の所定の項目記憶領域に記憶す
る。上記処理を順次登録したい項目について行なうこと
により、複数の項目をメモリ12に登録することができ
る。また、各項目に対応させて、チャンネル及び番組を
登録するときには、同様に、チャンネル選択キー33や
番組選択キー32を投入し、スクロールキー35、36
で希望するチャンネル番号や番組をLCD23に表示さ
せて、該当するチャンネル番号や番組が表示されると、
そのチャンネル番号や番組を選択する。
【0020】また、メモリ12は、受信データ記憶領域
を有しており、受信データ記憶領域には、手動モードで
選択された番組等の受信データを頁毎に記憶する。した
がって、メモリ12は、受信した放送信号を頁単位で所
定頁分記憶する放送内容記憶手段として機能する。
【0021】原信号発生器14は、水晶、抵抗及び容量
等で構成された、いわゆる水晶発振器であり、一定周波
数の原クロック信号を発生する。
【0022】分周回路15は、例えば、バイナリーカウ
ンターを数段組み合わせることにより形成されており、
原信号発生器14から入力される原クロック信号を分周
して、時計用の基準信号として利用できる1Hzのクロ
ック信号を生成してCPU11に出力する。CPU11
は、この分周回路15からのクロック信号により現在時
刻を計時して、LCD23に現在時刻を表示させたり、
放送受信装置1の電源のオン/オフ制御を行なったり等
の各種制御に利用している。
【0023】次に、作用を説明する。放送受信装置1
は、時刻表示も行なうことができ、放送の受信を行なっ
ていないときには、LCD23に時刻表示を行なってい
る。
【0024】すなわち、放送受信装置1は、キーボード
13のオン/オフキー34がオフにされているときに
は、CPU11により分周回路15から入力されるクロ
ック信号により現在時刻を計時し、表示位置を決定して
テキストVRAM7の対応する位置に現在時刻の情報を
出力する。このテキストVRAM7からCG8を介して
表示コントローラ9に現在時刻の情報を出力し、LCD
23の所定位置に現在時刻を表示させる。
【0025】放送受信装置1は、モード切換キー37に
より手動モードと自動受信モードとに切り換えることが
でき、通常、キーボード13のオン/オフキー34がオ
ンにされ、電源を投入すると、自動受信モードに設定さ
れる。
【0026】すなわち、CPU11は、オン/オフキー
34が投入されると、電源装置16にオンを指示する制
御信号(例えば、「H」の信号)を出力し、電源装置1
6は、オンを指示する制御信号が入力されると、チュー
ナー3、VIF4、マイクロプロセッサー5及びエラー
検出器6に電源を供給する。また、CPU11は、マイ
クロプロセッサー5にリセット信号を出力し、マイクロ
プロセッサー5にイニシャライズ処理を行なわせる。こ
のイニシャライズ処理で自動受信モードに設定する。イ
ニシャライズ処理が完了すると、アンテナ2で受信した
放送電波からチューナー3で所定のチャンネルに対応し
た周波数の信号を取り出し、VIF4で復調・検波処理
を行なった後、CPU11から指定された番組に対応す
る映像信号を選択してマイクロプロセッサー5に出力す
る。マイクロプロセッサー5は、映像信号をA/D変換
器でディジタル変換してから、1走査ライン分毎にバッ
ファに蓄え、エラー検出器6に出力してエラー検出器6
でエラー信号の検出を行なわせる。エラー検出器6は、
検出したエラー数をマイクロプロセッサー5及びCPU
11に出力し、マイクロプロセッサー5は、エラー数が
エラー回復可能な範囲内にあるときには、内蔵するデコ
ーダーで復号して、テキストVRAM7に出力する。テ
キストVRAM7は、文字コード、大きさを表示画面の
左上から右下へと順次CG8に出力し、CG8は、テキ
ストVRAM7から送られてきたデータに対応するパタ
ーンを表示コントローラ9に出力し、表示コントローラ
9は、表示位置及び表示内容を決定して、Y−CTR2
1及びX−CTR22を制御する。Y−CTR21及び
X−CTR22は、LCD23に駆動信号を出力して、
LCD23の対応する位置に対応する内容を表示させ
る。この放送受信装置1は、頁単位で送信されてくる放
送電波を受信し、頁単位で上記受信処理や復号処理を行
なってLCD23に表示出力し、またメモリ12に頁単
位で受信データ(放送内容)を記憶する。したがって、
自動受信モードでは、新しい頁のデータが送信されてく
る毎に復号処理を行ない、LCD23の表示を新しい頁
の受信データに切り換える。
【0027】このように、放送受信装置1は、オン/オ
フキー34が投入されると、あらかじめ設定されている
チャンネルの内容をLCD23に表示させるが、視聴者
は、表示された内容が目的とする内容でないときには、
キーボード13を操作することによりその表示内容(番
組)を変更することができる。
【0028】通常の番組の変更操作は、キーボード13
の番組キー32あるいはチャンネルキー33を操作する
ことにより行なう。すなわち、番組を変えるには、番組
キー32を投入し、スクロールキー35、36を操作す
ることにより、順次番組を変更することができ、又チャ
ンネルを変更するときには、チャンネルキー33を投入
した後、スクロールキー35、36を操作することによ
りチャンネルを変えることができる。このとき、CPU
11は、選択されたチャンネル番号をチューナー3に出
力して対応するチャンネルの電波を取り出させ、また番
組をマイクロプロセッサー5に出力して、マイクロプロ
セッサー5に当該番組に対応する映像信号を選択させて
復号及び表示処理を行なわせる。視聴者は、希望するチ
ャンネルの番組が表示されると、選択が完了したことに
なる。
【0029】また、放送受信装置1は、モード切換キー
37の操作により手動モードに切り換えるられると、キ
ーボード13のキー操作で指定された頁の受信データを
メモリ12から読み出して、LCD23に表示出力す
る。
【0030】すなわち、CPU11は、自動受信モード
において、図4に示すように、手動モードに切り換えら
れたかどうか所定間隔毎にチェックし(ステップS
1)、手動モードに切り換えられないときには、上記自
動受信処理を行なう(ステップS2)。
【0031】ステップS1で、手動モードに切り換えら
れると、頁指定されたかどうかチェックし(ステップS
3)、頁指定されると、メモリ12を検索し(ステップ
S4)、指定頁がメモリ12に記憶されているかどうか
チェックする(ステップS5)。指定された頁がメモリ
12に記憶されているときには、当該指定された頁の受
信データをメモリ12から即座に読み出し(ステップS
6)、読み出した受信データをLCD23に表示出力す
る(ステップS7)。受信データのLCD23への表示
出力を行なうと、手動モードかどうかチェックし(ステ
ップS8)、手動モードが解除されているときには、自
動受信モードに移行して、上記自動受信処理を行なう
(ステップS2)。
【0032】したがって、手動モードで、指定された頁
がメモリ12に記憶されているときには、速やかにメモ
リ12から指定された頁の受信データを読み出してLC
D23に表示出力することができる。その結果、視聴者
が見たい番組の頁を速やかに表示出力することができ、
情報の即時性を向上させることができる。
【0033】ステップS5で、指定頁の受信データがメ
モリ12に記憶されていないときには、ステップS8に
移行して、手動モードが解除されたかどうかチェックす
る。
【0034】ステップS8で、手動モードが解除されて
いないときには、新たな頁を受信したかどうかチェック
し(ステップS9)、新たな頁を受信していないときに
は、ステップS8に戻って、手動モードが解除されるか
どうかチェックする。
【0035】手動モードが解除されずに新たな頁を受信
すると、受信した頁の放送電波を信号処理して復号処理
し(ステップS10)、復号処理した頁の受信データを
メモリ12に記憶する(ステップS11)。
【0036】このメモリ12への記憶処理は、図5に示
すように行なわれる。すなわち、CPU11は、メモリ
12が受信データで満杯かどうかチェックし(ステップ
P1)、メモリ12に空き領域があるときには、空き領
域の所定アドレスに受信した頁の受信データを記憶する
(ステップP2)。メモリ12が満杯のときには、その
旨の警告処理、例えば、「メモリが満杯です。」等のメ
ッセージをLCD23に表示出力処理を行ない(ステッ
プP3)、上書モードかどうかチェックする(ステップ
P4)。上書モードのときには、メモリ12の所定アド
レスに受信した頁の受信データを上書きする(ステップ
P5)。また、ステップP4で、上書モードでないとき
には、受信データのメモリ12への書き込みを行なわず
に処理を終了する。
【0037】なお、受信データのメモリ12への書込み
アドレスは、原則として、同一の番組の受信データは、
受信頁順にアドレス設定して行ない、メモリ12が満杯
になって、上書モードであると、先頭アドレスから順次
受信頁順にアドレス設定して、書き込みを行なう。ま
た、上記上書モードと切捨てモードとは、上記キーボー
ド13の図示しないキーを使用することによりモード設
定を行なうことができる。
【0038】したがって、メモリ12への書込みモード
を適時設定することにより、必要なデータをメモリ12
に記憶させておくことができ、必要なときに、速やかに
必要な頁の受信データをLCD23に表示出力させるこ
とができる。
【0039】再び、図4において、ステップS11でメ
モリ12への記憶処理を行なうと、新たに受信した頁が
指定頁かどうかチェックし(ステップS12)、指定頁
であると、新たに受信した頁の受信データをLCD23
に表示出力する(ステップS13)。したがって、指定
された頁の受信データがメモリ12に記憶されていない
ときには、指定された頁のデータを受信した時点で表示
出力することができ、メモリ12に指定頁の受信データ
が記憶されていないときにも、速やかに必要な頁の受信
データを表示出力することができる。
【0040】次に、頁指定されたかどうかチェックし
(ステップS14)、頁指定されたときには、ステップ
S4に戻ってメモリ12を検索して、指定された頁がメ
モリ12に記憶されているかのチェックを行なって、同
様の処理を行なう。また、ステップS14で、頁指定さ
れていないときには、ステップS8に戻って、手動モー
ドが解除されたかどうかチェックし、解除されていない
ときには、上記同様に、新たな頁を受信したかどうかを
チェックする(ステップS9)。
【0041】ステップS12で、受信頁が指定頁でない
ときには、ステップS14に移行して、新たに頁指定さ
れたかどうかチェックし、同様に処理する。
【0042】このように、手動モードにおいて、受信デ
ータを頁毎にメモリ12に記憶し、指定された頁の受信
データがメモリ12に記憶されているときには、即座に
メモリ12から指定された頁の受信データを読み出して
LCD23に表示出力することができ、必要な頁の受信
データを速やかに入手することができる。また、指定さ
れた頁の受信データがメモリ12に記憶されていないと
きにも、指定された頁のデータを受信した時点で表示出
力することができる。その結果、情報の即時性を向上さ
せることができ、放送受信装置1の利用性を向上させる
ことができる。
【0043】また、メモリ12への記憶モードを上書モ
ードと、切捨てモードと、に適宜切り換えることによ
り、必要な頁の受信データをメモリ12に記憶させてお
くことができ、必要な情報を速やかに表示出力させるこ
とができる。その結果、放送受信機能を備えた電子時計
等のようにメモリ容量が制限される放送受信装置におい
ても、必要な情報を選択してメモリ12に記憶させるこ
とができ、情報の即時性を向上させて、放送受信装置1
の利用性を向上させることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、手動モードにおいて、
受信データを頁毎に放送内容記憶手段に記憶し、指定さ
れた頁の受信データが放送内容記憶手段に記憶されてい
るときには、即座に放送内容記憶手段から指定された頁
の受信データを読み出して出力することができ、必要な
頁の受信データを速やかに入手することができる。ま
た、指定された頁の受信データが放送内容記憶手段に記
憶されていないときにも、指定された頁のデータを受信
した時点で出力することができる。その結果、記憶容量
の小さな放送受信装置においても、情報の即時性を向上
させることができ、放送受信装置の利用性を向上させる
ことができる。
【0045】また、放送内容記憶手段への記憶モードを
上書モードと切捨てモードとに適宜切り換えることによ
り、必要な頁の受信データを放送内容記憶手段に記憶さ
せておくことができ、必要な情報を速やかに表示出力さ
せることができる。その結果、情報の即時性を向上させ
ることができ、放送受信装置の利用性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る放送受信装置のブロック構成図。
【図2】図1の放送受信装置のキーボードの正面図。
【図3】図1のメモリの予約情報及び放送内容の記憶状
態を示す図。
【図4】手動モードにおける表示出力制御処理を示すフ
ローチャート。
【図5】メモリへの記憶制御処理を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
1 放送受信装置 2 アンテナ 3 チューナー 5 マイクロプロセッサー 6 エラー検出器 10 表示部 11 CPU 12 メモリ 13 キーボード 14 原信号発生器 15 分周回路 16 電源装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送内容が頁単位で放送される放送電波
    を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した放送電波に応じた放送内容を出
    力する出力手段と、 前記受信手段により受信した受信データを頁単位で所定
    頁分記憶する放送内容記憶手段と、 前記放送内容記憶手段に記憶された受信データを頁単位
    で指定する頁指定手段と、 受信した頁の受信データを受信する毎に自動的に出力す
    る自動受信モードと前記頁指定手段の指定に従って前記
    放送内容記憶手段に記憶した受信データを出力させる手
    動モードとを選択的に設定するモード設定手段と、 前記モード設定手段により手動モードが設定されたと
    き、前記放送内容記憶手段の全記憶領域に受信データが
    記憶されているときには、その旨の警告通知を行なうと
    ともに、新たに受信した頁の受信データを所定領域に上
    書きするか、あるいは新たに受信した頁の受信データを
    前記放送内容記憶手段に記憶させずに切り捨てるかを選
    択して記憶処理を行なう一方、前記モード設定手段によ
    り手動モードが設定されたとき、前記頁指定手段により
    指定された頁の受信データが前記放送内容記憶手段に記
    憶されているときには、当該頁の受信データを前記放送
    内容記憶手段から読み出して前記出力手段より出力し、
    前記頁指定手段により指定された頁の受信データが前記
    放送記憶手段に記憶されていないときには、該指定され
    た頁の受信データを受信するのを待って前記出力手段よ
    り出力する出力制御手段と、 を備えたことを特徴とする放送受信装置。
  2. 【請求項2】 前記受信手段により、頁単位で放送され
    る放送電波は、文字放送電波であることを特徴とする請
    求項1記載の放送受信装置。
JP27471091A 1991-09-25 1991-09-25 放送受信装置 Pending JPH0591486A (ja)

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