JPH059154B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059154B2 JPH059154B2 JP1203460A JP20346089A JPH059154B2 JP H059154 B2 JPH059154 B2 JP H059154B2 JP 1203460 A JP1203460 A JP 1203460A JP 20346089 A JP20346089 A JP 20346089A JP H059154 B2 JPH059154 B2 JP H059154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving
- sorting
- rotary sorting
- gutter
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、穀粒選別装置に関する。
回転選別筒による穀粒選別装置は、内部に穀粒
が残留し易く、掃除や修繕時に、この回転選別筒
の脱着に手数を要するものであり、回転選別筒の
内部に選別用の受樋を架設した形態のものでは、
特に複雑である。
が残留し易く、掃除や修繕時に、この回転選別筒
の脱着に手数を要するものであり、回転選別筒の
内部に選別用の受樋を架設した形態のものでは、
特に複雑である。
この発明は、このような欠陥を解決しようとす
るもので、このため、次のような技術的手段を講
じた。即ち、横軸回りの回転により内部に供給さ
れた穀粒を内周面に多数形成されている凹部1,
1,…により掬い上げて内方に架設されている受
樋2に受けて選別する回転選別筒4をケース35
内に設け、この受樋2の上端側の受板5,6を回
転選別筒4の前側端部に設けられている半径方向
の端壁7の範囲に達する伸長状態と端壁7の中心
側の開口部8内に収納された縮小状態とに変更可
能に構成し、受樋2及び受板5,6を回転選別筒
4の軸心方向である長手方向で且つ前側から端壁
7のある後側に引き抜くことにより、回転選別筒
4を機体に支持したままの状態で受樋2及び受板
5,6を機体から取り外し可能に構成したことを
特徴とする穀粒選別装置の構成とする。
るもので、このため、次のような技術的手段を講
じた。即ち、横軸回りの回転により内部に供給さ
れた穀粒を内周面に多数形成されている凹部1,
1,…により掬い上げて内方に架設されている受
樋2に受けて選別する回転選別筒4をケース35
内に設け、この受樋2の上端側の受板5,6を回
転選別筒4の前側端部に設けられている半径方向
の端壁7の範囲に達する伸長状態と端壁7の中心
側の開口部8内に収納された縮小状態とに変更可
能に構成し、受樋2及び受板5,6を回転選別筒
4の軸心方向である長手方向で且つ前側から端壁
7のある後側に引き抜くことにより、回転選別筒
4を機体に支持したままの状態で受樋2及び受板
5,6を機体から取り外し可能に構成したことを
特徴とする穀粒選別装置の構成とする。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例につい
て説明する。回転選別筒4は軸芯を略水平状に向
けて、回転ロール9,9,…によつて前後両端部
の外周を支持され、この回転ロール9,9,…の
回転で駆動回転される構成である。回転選別筒4
の一端側である後側端部(第2図で右側)には、
筒軸心側に位置する開口部8を残し、筒内方に向
かう適宜の高さの端壁7を形成した構成とし、回
転選別筒4内の穀粒が端部からの流出を防止して
穀粒層厚を形成する構成としている。
て説明する。回転選別筒4は軸芯を略水平状に向
けて、回転ロール9,9,…によつて前後両端部
の外周を支持され、この回転ロール9,9,…の
回転で駆動回転される構成である。回転選別筒4
の一端側である後側端部(第2図で右側)には、
筒軸心側に位置する開口部8を残し、筒内方に向
かう適宜の高さの端壁7を形成した構成とし、回
転選別筒4内の穀粒が端部からの流出を防止して
穀粒層厚を形成する構成としている。
また、機体の前後壁間には回転選別筒4内を貫
通する受樋2,3を架設し、この受樋2,3の内
部には、ラセン11,12を夫れ夫れ回転可能に
設けている。この上部の受樋2における一方の受
板5は、途中部を枢支部13で回転自在にして、
上下に回動する角度調節自在に構成して、受板5
を実線で示すように上方に回動して回転選別筒4
の内周面に接近し、且つ、回転選別筒4の軸心方
向から見て、その先端部が端壁7の部分まで達す
る伸長状態と、仮想線で示すように回転選別筒4
の内周側に回動して、筒軸心方向から見て端壁7
の内周側の開口部8内に位置する折畳み状態とに
変更できる構成としている。また、他方の受板6
は、その基部に枢支部14を設けて、内周側およ
び外周側へ大きく回動調節できる構成として、前
述の受板5と同様に、伸長状態と折畳み状態とに
変更できる構成としている。受樋3は受樋2より
も若干下位にあつて、受板15を受板5の下側に
向けて突出させているが、この受板15が開口部
8の径よりも外方に位置する伸長した形態である
場合には、受板5と同様に回動折畳自在に構成す
る。16は受樋3を穀粒供給側の適宜間隔に亘つ
て閉鎖する案内板である。
通する受樋2,3を架設し、この受樋2,3の内
部には、ラセン11,12を夫れ夫れ回転可能に
設けている。この上部の受樋2における一方の受
板5は、途中部を枢支部13で回転自在にして、
上下に回動する角度調節自在に構成して、受板5
を実線で示すように上方に回動して回転選別筒4
の内周面に接近し、且つ、回転選別筒4の軸心方
向から見て、その先端部が端壁7の部分まで達す
る伸長状態と、仮想線で示すように回転選別筒4
の内周側に回動して、筒軸心方向から見て端壁7
の内周側の開口部8内に位置する折畳み状態とに
変更できる構成としている。また、他方の受板6
は、その基部に枢支部14を設けて、内周側およ
び外周側へ大きく回動調節できる構成として、前
述の受板5と同様に、伸長状態と折畳み状態とに
変更できる構成としている。受樋3は受樋2より
も若干下位にあつて、受板15を受板5の下側に
向けて突出させているが、この受板15が開口部
8の径よりも外方に位置する伸長した形態である
場合には、受板5と同様に回動折畳自在に構成す
る。16は受樋3を穀粒供給側の適宜間隔に亘つ
て閉鎖する案内板である。
回転選別筒4はケース35によりカバーされて
いて、ケース35における回転選別筒4の後端側
(第2図で右側)に対向する取付枠18の部分は、
後方へ開閉しうる構成で、この取付枠18の前側
面に上記受樋2,3、ラセン2,3の後端部を支
架させており、この取付枠18はケース35の後
部に着脱自在に設けられている。
いて、ケース35における回転選別筒4の後端側
(第2図で右側)に対向する取付枠18の部分は、
後方へ開閉しうる構成で、この取付枠18の前側
面に上記受樋2,3、ラセン2,3の後端部を支
架させており、この取付枠18はケース35の後
部に着脱自在に設けられている。
回転選別筒4の後端部における端壁7の内周側
には開口部8が形成されていて、受樋2,3、受
板5,6、ラセン11,12等を、開口部8を通
して回転選別筒4の長手方向にそつて後方へ引き
抜くことにより取り外すことができる構成で、こ
の取付枠18の取付部分には、この取付枠18に
取り付けられる受樋2,3等が通過しうる開口部
36を設けている。受樋2,3の前端部はケース
35の前壁部のブラケツト38上に載せることが
でき、ラセン11,12はその前端部がカツプリ
ング37によつて回転連動しうるよう嵌め合い構
成している。39はケース35の上方を閉鎖する
上部カバーで、開閉自在の構成で、この上部の開
口部から回転選別筒4を上方へ取り外し自在に構
成している。
には開口部8が形成されていて、受樋2,3、受
板5,6、ラセン11,12等を、開口部8を通
して回転選別筒4の長手方向にそつて後方へ引き
抜くことにより取り外すことができる構成で、こ
の取付枠18の取付部分には、この取付枠18に
取り付けられる受樋2,3等が通過しうる開口部
36を設けている。受樋2,3の前端部はケース
35の前壁部のブラケツト38上に載せることが
でき、ラセン11,12はその前端部がカツプリ
ング37によつて回転連動しうるよう嵌め合い構
成している。39はケース35の上方を閉鎖する
上部カバーで、開閉自在の構成で、この上部の開
口部から回転選別筒4を上方へ取り外し自在に構
成している。
籾摺部(図示省略)からの摺出米は、受樋3の
ラセン12で後方に搬送されて、回転選別筒4の
後側の選別始端部に供給される。すると、回転選
別筒4内の摺出米は、選別始端側から終端側へ順
次流動する間に凹部1,1…内に嵌入して掬い上
げられ、小型の玄米は高く掬い上げられて上方の
受板部5,6、受樋2内に落下選別され、また、
大形の籾及び一部の玄米は低く掬い上げられて、
受板15、受樋3内に落下選別される。このよう
に選別されて回転選別筒4の選別終端部に達した
籾を主体とした穀粒は、籾摺部(図示省略)へ戻
されて再度籾摺される。また、受樋2内に選別さ
れた玄米は、ラセン11で移送されて終端側から
機外へ取り出されるものであり、また、受樋3内
の混合米はラセン12で終端側に移送されて、再
び回転選別筒4の選別始端側に供給されて、選別
が繰り返されることとなる。
ラセン12で後方に搬送されて、回転選別筒4の
後側の選別始端部に供給される。すると、回転選
別筒4内の摺出米は、選別始端側から終端側へ順
次流動する間に凹部1,1…内に嵌入して掬い上
げられ、小型の玄米は高く掬い上げられて上方の
受板部5,6、受樋2内に落下選別され、また、
大形の籾及び一部の玄米は低く掬い上げられて、
受板15、受樋3内に落下選別される。このよう
に選別されて回転選別筒4の選別終端部に達した
籾を主体とした穀粒は、籾摺部(図示省略)へ戻
されて再度籾摺される。また、受樋2内に選別さ
れた玄米は、ラセン11で移送されて終端側から
機外へ取り出されるものであり、また、受樋3内
の混合米はラセン12で終端側に移送されて、再
び回転選別筒4の選別始端側に供給されて、選別
が繰り返されることとなる。
回転選別筒4の掃除等をしたいときは、後端側
の取付枠18の固定具を取り外して、受板5,6
を回転選別筒4の内周側に折畳み、受板5,6の
先端部を回転選別筒4の開口部8に対応する位置
に縮小して、取付枠18を後方へ引き抜くことに
より、これと一体の受樋2,3、受板5,6及び
ラセン11,12等が一緒に、開口部8,36か
ら取り出すことができ、更に、上部カバー39を
取り外し、回転ロール9,9…上に載置されてい
る回転選別筒4を、ケース35の上部開口から取
り外すことがてきる。
の取付枠18の固定具を取り外して、受板5,6
を回転選別筒4の内周側に折畳み、受板5,6の
先端部を回転選別筒4の開口部8に対応する位置
に縮小して、取付枠18を後方へ引き抜くことに
より、これと一体の受樋2,3、受板5,6及び
ラセン11,12等が一緒に、開口部8,36か
ら取り出すことができ、更に、上部カバー39を
取り外し、回転ロール9,9…上に載置されてい
る回転選別筒4を、ケース35の上部開口から取
り外すことがてきる。
このとき、受樋2,3における受板部5,6ま
たは受板15が邪魔になるため、これらを枢支部
を中心に内側へ折畳回動させれば、回転選別筒4
における端壁7より中心側の開口部8内に位置し
て、端壁7がこれら受板5,6または受板15に
衝突することなく、着脱を容易に行うことができ
る。
たは受板15が邪魔になるため、これらを枢支部
を中心に内側へ折畳回動させれば、回転選別筒4
における端壁7より中心側の開口部8内に位置し
て、端壁7がこれら受板5,6または受板15に
衝突することなく、着脱を容易に行うことができ
る。
この発明はこのように構成されているので、次
のような技術的効果を有する。即ち、回転選別筒
4の回転により、内部に供給される穀粒は比重選
別されて、比重が大きく小形の穀粒は沈下して凹
部1,1…に嵌入して上方へ掬い上げられて、受
樋2内に落下選別されるものであり、この受樋2
の上端には受板5または受板6を回転選別筒4の
外周側に伸長させて、できるだけ効率良く選別穀
粒を受けることができるものでありながら、選別
作業時外における回転選別筒4や受樋2内の掃除
を行うときや修繕時等には、上記受板5または受
板6を内側に回動して縮小させて、回転選別筒4
の端部に形成される端壁7の中心部の開口部8に
対応する圏内に縮小させて、回転選別筒4をケー
ス35内に残したままの状態で、受樋2、受板5
及び受板6を、回転選別筒4の軸線方向である長
手方向で、且つ、前側から端壁7のある後側に引
き抜くことにより、回転選別筒4を機体に支持し
たままの状態で、受樋2及び受板3を機体から取
外すことができ、組立・分解作業を容易に行うこ
とができるものである。
のような技術的効果を有する。即ち、回転選別筒
4の回転により、内部に供給される穀粒は比重選
別されて、比重が大きく小形の穀粒は沈下して凹
部1,1…に嵌入して上方へ掬い上げられて、受
樋2内に落下選別されるものであり、この受樋2
の上端には受板5または受板6を回転選別筒4の
外周側に伸長させて、できるだけ効率良く選別穀
粒を受けることができるものでありながら、選別
作業時外における回転選別筒4や受樋2内の掃除
を行うときや修繕時等には、上記受板5または受
板6を内側に回動して縮小させて、回転選別筒4
の端部に形成される端壁7の中心部の開口部8に
対応する圏内に縮小させて、回転選別筒4をケー
ス35内に残したままの状態で、受樋2、受板5
及び受板6を、回転選別筒4の軸線方向である長
手方向で、且つ、前側から端壁7のある後側に引
き抜くことにより、回転選別筒4を機体に支持し
たままの状態で、受樋2及び受板3を機体から取
外すことができ、組立・分解作業を容易に行うこ
とができるものである。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1
図は、切断背面図、第2図は、切断側面図、第3
図は、背面図である。 符号の説明、1…凹部、2…受樋、3…受樋、
4…回転選別筒、5…受板、6…受板、7…端
壁、8…開口部、9…回転ロール、11…ラセ
ン、12…ラセン、13…枢支部、14…枢支
部、15…受板部、16…案内板、18…取付
枠、35…ケース、36…開口部、37…カツプ
リング、38…ブラケツト、39…上部カバー。
図は、切断背面図、第2図は、切断側面図、第3
図は、背面図である。 符号の説明、1…凹部、2…受樋、3…受樋、
4…回転選別筒、5…受板、6…受板、7…端
壁、8…開口部、9…回転ロール、11…ラセ
ン、12…ラセン、13…枢支部、14…枢支
部、15…受板部、16…案内板、18…取付
枠、35…ケース、36…開口部、37…カツプ
リング、38…ブラケツト、39…上部カバー。
Claims (1)
- 1 横軸回りの回転により内部に供給された穀粒
を内周面に多数形成されている凹部1,1,…に
より掬い上げて内方に架設されている受樋2に受
けて選別する回転選別筒4をケース35内に設
け、この受樋2の上端側の受板5,6を回転選別
筒4の前側端部に設けられている半径方向の端壁
7の範囲に達する伸長状態と端壁7の中心側の開
口部8内に収納された縮小状態とに変更可能に構
成し、受樋2及び5,6を回転選別筒4の軸心方
向である長手方向で且つ前側から端壁7のある後
側に引き抜くことにより、回転選別筒4を機体に
支持したままの状態で受樋2及び受板5,6を機
体から取り外し可能に構成したことを特徴とする
穀粒選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346089A JPH02139074A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 穀粒選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20346089A JPH02139074A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 穀粒選別装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5816283A Division JPS59183873A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 穀粒選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139074A JPH02139074A (ja) | 1990-05-29 |
| JPH059154B2 true JPH059154B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=16474495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20346089A Granted JPH02139074A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 穀粒選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02139074A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5743876U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-10 | ||
| JPS5762636U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-14 |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP20346089A patent/JPH02139074A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139074A (ja) | 1990-05-29 |
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