JPH0591574A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
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- JPH0591574A JPH0591574A JP25204091A JP25204091A JPH0591574A JP H0591574 A JPH0591574 A JP H0591574A JP 25204091 A JP25204091 A JP 25204091A JP 25204091 A JP25204091 A JP 25204091A JP H0591574 A JPH0591574 A JP H0591574A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 引っ掛けシ−リング型制御端末器の近くまで
行く必要がなく端末器の種類別にアドレス設定を簡単に
行うことができる遠隔監視制御システムを提供するこ
と。 【構成】 引っ掛けシ−リング型制御端末器15はその
筐体18に表示素子L4が設けられ、設定器13からの
点滅信号に応答してその表示素子L4を点滅させ、設定
器13から送信されるアドレス記憶部23に記憶するよ
うにしている。
行く必要がなく端末器の種類別にアドレス設定を簡単に
行うことができる遠隔監視制御システムを提供するこ
と。 【構成】 引っ掛けシ−リング型制御端末器15はその
筐体18に表示素子L4が設けられ、設定器13からの
点滅信号に応答してその表示素子L4を点滅させ、設定
器13から送信されるアドレス記憶部23に記憶するよ
うにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送線を介して監視端末
器及び制御端末器が接続され、監視端末器の操作により
制御端末器を制御するように構成された遠隔監視制御シ
ステムに関する。
器及び制御端末器が接続され、監視端末器の操作により
制御端末器を制御するように構成された遠隔監視制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】伝送線を介して監視端末器及び制御端末
器が接続され、監視端末器の操作により制御端末器を制
御するように構成された遠隔監視制御システムが知られ
ている。このような遠隔監視制御システムにおいては、
各端末器は固有のアドレスが割り当てられており、この
アドレスは各端末器に設けられたディップスイッチの操
作により予め設定されていた。
器が接続され、監視端末器の操作により制御端末器を制
御するように構成された遠隔監視制御システムが知られ
ている。このような遠隔監視制御システムにおいては、
各端末器は固有のアドレスが割り当てられており、この
アドレスは各端末器に設けられたディップスイッチの操
作により予め設定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにデ
ィップスイッチにより各端末器のアドレスを設定する遠
隔監視制御システムにおいては、端末器が天井や照明器
具内壁面に設置された時には、アドレスの設定や変更が
大変であった。特に、引っ掛けシ−リング型端末器にア
ドレス設定用のディップスイッチを取り付けるとアドレ
スの設定や変更が大変であることが想定される。
ィップスイッチにより各端末器のアドレスを設定する遠
隔監視制御システムにおいては、端末器が天井や照明器
具内壁面に設置された時には、アドレスの設定や変更が
大変であった。特に、引っ掛けシ−リング型端末器にア
ドレス設定用のディップスイッチを取り付けるとアドレ
スの設定や変更が大変であることが想定される。
【0004】一方、特開平1−138892号公報に記
載されているように、ワイヤレス信号により端末器のア
ドレスを送信し、端末器の不揮発性メモリに記憶させる
ようにしたアドレス設定方法が知られている。
載されているように、ワイヤレス信号により端末器のア
ドレスを送信し、端末器の不揮発性メモリに記憶させる
ようにしたアドレス設定方法が知られている。
【0005】しかし、このようなアドレス設定方法によ
り端末器のアドレスを設定するようにした場合、アドレ
ス設定時に端末器の近くに行く必要がありその動作が面
倒てあるばかりでなく、またワイヤレス受光器が表面に
出すこうができない設置場所ではアドレス設定ができな
いという問題がある。さらに、伝送線に接続されている
端末器(監視端末器、制御端末器等)の種類別にアドレ
ス設定をすることは一層面倒な作業であった。
り端末器のアドレスを設定するようにした場合、アドレ
ス設定時に端末器の近くに行く必要がありその動作が面
倒てあるばかりでなく、またワイヤレス受光器が表面に
出すこうができない設置場所ではアドレス設定ができな
いという問題がある。さらに、伝送線に接続されている
端末器(監視端末器、制御端末器等)の種類別にアドレ
ス設定をすることは一層面倒な作業であった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は伝送線に接続されている引っ掛けシ−リ
ング型制御端末器の近くまで行く必要がなく端末器の種
類別にアドレス設定を簡単に行うことができる遠隔監視
制御システムを提供することにある。
で、その目的は伝送線に接続されている引っ掛けシ−リ
ング型制御端末器の近くまで行く必要がなく端末器の種
類別にアドレス設定を簡単に行うことができる遠隔監視
制御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項第1項に係わる遠
隔監視制御システムは、伝送線と、前記伝送線を介して
信号の送受を行う送受信部と、端末器固有の識別情報を
予め記憶している記憶手段とを有し照明を制御する複数
個の制御端末器とを具備し、前記制御端末器のうち少な
くとも1つは引っ掛けシ−リング型をなし、前記引っ掛
けシ−リング型制御端末器は送受信部を介する信号を制
御する伝送制御部と、端末器固有の識別情報及びアドレ
スを記憶する記憶手段と、筐体に設けられ前記伝送制御
部により照明状態が制御される表示素子とを具備したこ
とを特徴とする。
隔監視制御システムは、伝送線と、前記伝送線を介して
信号の送受を行う送受信部と、端末器固有の識別情報を
予め記憶している記憶手段とを有し照明を制御する複数
個の制御端末器とを具備し、前記制御端末器のうち少な
くとも1つは引っ掛けシ−リング型をなし、前記引っ掛
けシ−リング型制御端末器は送受信部を介する信号を制
御する伝送制御部と、端末器固有の識別情報及びアドレ
スを記憶する記憶手段と、筐体に設けられ前記伝送制御
部により照明状態が制御される表示素子とを具備したこ
とを特徴とする。
【0008】請求項第2項に係わる遠隔監視制御システ
ムは、伝送線と、前記伝送線を介して信号の送受を行う
送受信部と、端末器固有の識別情報を予め記憶している
記憶手段とを有し照明を制御する複数個の制御端末器と
を具備し、前記制御端末器のうち少なくとも1つは引っ
掛けシ−リング型をなし、前記引っ掛けシ−リング型制
御端末器は設定器から送信される端末器種別と識別情報
を要求信号に応答して端末器種別と識別情報を設定器に
出力する出力手段と、この識別情報に基づいて設定器か
ら出力される照明制御信号に応答して前記表示素子を視
認可能に制御する手段と、設定器で設定されアドレス設
定信号として送られてきたアドレスを前記記憶手段に記
憶する手段とを具備したことを特徴とする。
ムは、伝送線と、前記伝送線を介して信号の送受を行う
送受信部と、端末器固有の識別情報を予め記憶している
記憶手段とを有し照明を制御する複数個の制御端末器と
を具備し、前記制御端末器のうち少なくとも1つは引っ
掛けシ−リング型をなし、前記引っ掛けシ−リング型制
御端末器は設定器から送信される端末器種別と識別情報
を要求信号に応答して端末器種別と識別情報を設定器に
出力する出力手段と、この識別情報に基づいて設定器か
ら出力される照明制御信号に応答して前記表示素子を視
認可能に制御する手段と、設定器で設定されアドレス設
定信号として送られてきたアドレスを前記記憶手段に記
憶する手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】請求項第3項に係わる遠隔監視制御システ
ムにおいて、前記照明制御信号は前記表示素子を点滅さ
せる信号あるいは引っ掛けシ−リング型制御端末器に接
続される照明負荷を点滅させる信号である。
ムにおいて、前記照明制御信号は前記表示素子を点滅さ
せる信号あるいは引っ掛けシ−リング型制御端末器に接
続される照明負荷を点滅させる信号である。
【0010】
【作用】引っ掛けシ−リング型制御端末器はその筐体に
表示素子が設けられ、設定器からの点滅信号に応答して
その表示素子を点滅させ、設定器から送信されるアドレ
スをアドレス記憶部に記憶するようにしている。
表示素子が設けられ、設定器からの点滅信号に応答して
その表示素子を点滅させ、設定器から送信されるアドレ
スをアドレス記憶部に記憶するようにしている。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
る遠隔監視制御システムについて説明する。図1は遠隔
監視制御システムを示すブロック図、図2は引っ掛けシ
−リング型制御端末器の詳細な構成を示す回路図、図3
は引っ掛けシ−リング型制御端末器の斜視図、図4は監
視端末器の詳細な構成を示すブロック図、図5は設定器
の詳細な構成を示す回路図、図6は操作パネルの正面
図、図7は設定器の動作を説明するためのフロ−チャ−
ト、図8は引っ掛けシ−リング型制御端末器あるいは監
視端末器の動作を説明するためのフロ−チャ−トであ
る。
る遠隔監視制御システムについて説明する。図1は遠隔
監視制御システムを示すブロック図、図2は引っ掛けシ
−リング型制御端末器の詳細な構成を示す回路図、図3
は引っ掛けシ−リング型制御端末器の斜視図、図4は監
視端末器の詳細な構成を示すブロック図、図5は設定器
の詳細な構成を示す回路図、図6は操作パネルの正面
図、図7は設定器の動作を説明するためのフロ−チャ−
ト、図8は引っ掛けシ−リング型制御端末器あるいは監
視端末器の動作を説明するためのフロ−チャ−トであ
る。
【0012】図1において、13は設定器である。この
設定器13には2線伝送線12を介して監視端末器1
4、引っ掛けシ−リング型制御端末器15が接続され
る。この伝送線12には引っ掛けシ−リング型制御端末
器15の他に通常の制御端末器も接続されている。そし
て、監視端末器14及び引っ掛けシ−リング型制御端末
器15及び他の制御端末器は適宜複数台接続されてい
る。
設定器13には2線伝送線12を介して監視端末器1
4、引っ掛けシ−リング型制御端末器15が接続され
る。この伝送線12には引っ掛けシ−リング型制御端末
器15の他に通常の制御端末器も接続されている。そし
て、監視端末器14及び引っ掛けシ−リング型制御端末
器15及び他の制御端末器は適宜複数台接続されてい
る。
【0013】設定器13は電源部13aを内蔵してお
り、監視端末器14あるいは制御端末器15からの返送
電流の有無に応じて出力電圧(±24V)の極性を反転
する制御を行っている。設定器13は監視端末器14及
び引っ掛けシ−リング型制御端末器15のアドレスを設
定するための装置で、その詳細な構成については後述す
る。
り、監視端末器14あるいは制御端末器15からの返送
電流の有無に応じて出力電圧(±24V)の極性を反転
する制御を行っている。設定器13は監視端末器14及
び引っ掛けシ−リング型制御端末器15のアドレスを設
定するための装置で、その詳細な構成については後述す
る。
【0014】監視端末器14には操作スイッチS1が設
けられると共に、この操作スイッチS1の操作状態(オ
ン・オフ状態)を視認可能なように発光素子L1が設け
られている。この監視端末器14として、例えば照明負
荷の点灯/消灯制御を行うON/OFFスイッチ、照明負荷の
調光を制御する調光スイッチが挙げられ、この監視端末
器14の詳細な構成については図3を参照して後述す
る。
けられると共に、この操作スイッチS1の操作状態(オ
ン・オフ状態)を視認可能なように発光素子L1が設け
られている。この監視端末器14として、例えば照明負
荷の点灯/消灯制御を行うON/OFFスイッチ、照明負荷の
調光を制御する調光スイッチが挙げられ、この監視端末
器14の詳細な構成については図3を参照して後述す
る。
【0015】引っ掛けシ−リング型制御端末器15には
照明負荷151が着脱可能なように接続されており、監
視端末器14からの制御信号に応じて照明負荷151を
オン/オフ制御したりあるいは調光制御している。この
引っ掛けシ−リング型制御端末器15の詳細な構成につ
いては図2を参照して後述する。
照明負荷151が着脱可能なように接続されており、監
視端末器14からの制御信号に応じて照明負荷151を
オン/オフ制御したりあるいは調光制御している。この
引っ掛けシ−リング型制御端末器15の詳細な構成につ
いては図2を参照して後述する。
【0016】次ぎに、図2を参照して引っ掛けシ−リン
グ型制御端末器15の詳細な構成について説明する。こ
の制御端末器15はON/OFF端末器である。図2に
おいて、21は例えばマイクロコンピュ−タにより構成
される処理部である。この処理部21にはマイクロコン
ピュ−タの製造番号のような処理部固有の識別番号及び
端末器種別(つまり、ON/OFF端末器)を記憶する
識別番号記憶部22、制御端末器15のアドレスが記憶
されるフドレス記憶部23が接続される。
グ型制御端末器15の詳細な構成について説明する。こ
の制御端末器15はON/OFF端末器である。図2に
おいて、21は例えばマイクロコンピュ−タにより構成
される処理部である。この処理部21にはマイクロコン
ピュ−タの製造番号のような処理部固有の識別番号及び
端末器種別(つまり、ON/OFF端末器)を記憶する
識別番号記憶部22、制御端末器15のアドレスが記憶
されるフドレス記憶部23が接続される。
【0017】p1,p2は伝送線12に接続するための伝送
端子である。この伝送端子p1,p2の両端にはダイオ−ド
ブリッジDB1 の入力端子が接続される。さらに、伝送端
子p2は抵抗r1、ツェナダイオ−ドZD1を介して接地
され、抵抗r1とツェナダイオ−ドZD1との接続点の
電位は受信信号RDとして処理部21に入力される。ま
た、ダイオ−ドブリッジDB1の出力端子は抵抗r2を
介してトランジスタQ1のコレクタに接続され、このト
ランジスタQ1のエミッタは接地される。このトランジ
スタQ1のベ−スには処理部21から出力される返送信
号SDが入力される。
端子である。この伝送端子p1,p2の両端にはダイオ−ド
ブリッジDB1 の入力端子が接続される。さらに、伝送端
子p2は抵抗r1、ツェナダイオ−ドZD1を介して接地
され、抵抗r1とツェナダイオ−ドZD1との接続点の
電位は受信信号RDとして処理部21に入力される。ま
た、ダイオ−ドブリッジDB1の出力端子は抵抗r2を
介してトランジスタQ1のコレクタに接続され、このト
ランジスタQ1のエミッタは接地される。このトランジ
スタQ1のベ−スには処理部21から出力される返送信
号SDが入力される。
【0018】また、ダイオ−ドブリッジDB1 には平滑回
路24が接続されており、この平滑回路24は伝送線1
2を介して伝送される±24Vのパルス電圧を整流・平
滑して5Vの電圧を作成し、処理部21等に供給してい
る。
路24が接続されており、この平滑回路24は伝送線1
2を介して伝送される±24Vのパルス電圧を整流・平
滑して5Vの電圧を作成し、処理部21等に供給してい
る。
【0019】また、処理部21の出力端子O1は抵抗r
3を介してトランジスタQ2のベ−スに接続される。こ
のトランジスタQ2のエミッタは接地され、コレクタは
リレコイルRYを介して電源が供給される。100Vの
交流電源はリレ−スイッチS2を介して照明負荷151
に供給され、5Vの電圧はリレ−スイッチS2と連動す
るリレ−スイッチS3を介して抵抗r4の一端に供給さ
れる。この抵抗r4の非接地側端子は処理部21のI1
端子に接続される。抵抗r4は照明負荷151の照明状
態をモニタするために設けられている。
3を介してトランジスタQ2のベ−スに接続される。こ
のトランジスタQ2のエミッタは接地され、コレクタは
リレコイルRYを介して電源が供給される。100Vの
交流電源はリレ−スイッチS2を介して照明負荷151
に供給され、5Vの電圧はリレ−スイッチS2と連動す
るリレ−スイッチS3を介して抵抗r4の一端に供給さ
れる。この抵抗r4の非接地側端子は処理部21のI1
端子に接続される。抵抗r4は照明負荷151の照明状
態をモニタするために設けられている。
【0020】さらに、処理部21から抵抗r4′を介し
てトランジスタQL に信号線が接続されており、このト
ランジスタQL のコレクタには図5に示すように引っ掛
けシ−リング型制御端末器の筐体に設けられている発光
素子L4が接続されている。つまり、引っ掛けシ−リン
グ型端末器15は図3に示すような斜視図に示すような
形状をしている。図3において、17は天井である。こ
の天井17には引っ掛けシ−リング型端末器15の筐体
18が取り付けられている。そして、この筐体18には
表示素子L4が設けられ、この表示素子を中心に弧を描
くようにして照明負荷151を装着する引っ掛け穴19
が形成されている。
てトランジスタQL に信号線が接続されており、このト
ランジスタQL のコレクタには図5に示すように引っ掛
けシ−リング型制御端末器の筐体に設けられている発光
素子L4が接続されている。つまり、引っ掛けシ−リン
グ型端末器15は図3に示すような斜視図に示すような
形状をしている。図3において、17は天井である。こ
の天井17には引っ掛けシ−リング型端末器15の筐体
18が取り付けられている。そして、この筐体18には
表示素子L4が設けられ、この表示素子を中心に弧を描
くようにして照明負荷151を装着する引っ掛け穴19
が形成されている。
【0021】次ぎに、図4を参照して監視端末器14の
詳細な構成について説明する。この監視端末器14はO
N/OFFスイッチである。図4において、31は例え
ばマイクロコンピュ−タにより構成される処理部であ
る。この処理部31にはマイクロコンピュ−タの製造番
号のように処理部31、つまり監視端末器固有の識別番
号及び端末器種別(つまり、ON/OFFスイッチ)を
記憶する識別番号記憶部32、監視端末器14のアドレ
スが記憶されるアドレス記憶部23が接続される。
詳細な構成について説明する。この監視端末器14はO
N/OFFスイッチである。図4において、31は例え
ばマイクロコンピュ−タにより構成される処理部であ
る。この処理部31にはマイクロコンピュ−タの製造番
号のように処理部31、つまり監視端末器固有の識別番
号及び端末器種別(つまり、ON/OFFスイッチ)を
記憶する識別番号記憶部32、監視端末器14のアドレ
スが記憶されるアドレス記憶部23が接続される。
【0022】p3,p4は伝送線12に接続するための伝送
端子である。この伝送端子p3,p4の両端にはダイオ−ド
ブリッジDB2 の入力端子が接続される。さらに、伝送端
子p4は抵抗r5、ツェナダイオ−ドZD2を介して接地
され、抵抗r2とツェナダイオ−ドZD2との接続点の
電位は受信信号RDとして処理部31に入力される。ま
た、ダイオ−ドブリッジDB1の出力端子は抵抗r6を
介してトランジスタQ3のコレクタに接続され、このト
ランジスタQ3のエミッタは接地される。このトランジ
スタQ3のベ−スには処理部31から出力される返送信
号RDが入力される。
端子である。この伝送端子p3,p4の両端にはダイオ−ド
ブリッジDB2 の入力端子が接続される。さらに、伝送端
子p4は抵抗r5、ツェナダイオ−ドZD2を介して接地
され、抵抗r2とツェナダイオ−ドZD2との接続点の
電位は受信信号RDとして処理部31に入力される。ま
た、ダイオ−ドブリッジDB1の出力端子は抵抗r6を
介してトランジスタQ3のコレクタに接続され、このト
ランジスタQ3のエミッタは接地される。このトランジ
スタQ3のベ−スには処理部31から出力される返送信
号RDが入力される。
【0023】また、ダイオ−ドブリッジDB2 には平滑回
路34が接続されており、この平滑回路34は伝送線1
2を介して伝送される±24Vのパルス電圧を整流・平
滑して5Vの電圧を作成し、処理部31等に供給してい
る。
路34が接続されており、この平滑回路34は伝送線1
2を介して伝送される±24Vのパルス電圧を整流・平
滑して5Vの電圧を作成し、処理部31等に供給してい
る。
【0024】また、処理部31の出力端子O1は抵抗r
7を介してトランジスタQ4のベ−スに接続され、その
エミッタは接地され、コレクタは発光素子L1、抵抗r
8を介して電源に接続される。
7を介してトランジスタQ4のベ−スに接続され、その
エミッタは接地され、コレクタは発光素子L1、抵抗r
8を介して電源に接続される。
【0025】スイッチS1の一方の接点には5Vの電圧
が供給され、他方の接点は抵抗r9を介して接地され、
この抵抗r9の非接地側端子は処理部31のI1端子に
接続される。つまり、このI1端子にスイッチS1の操
作信号が入力される。
が供給され、他方の接点は抵抗r9を介して接地され、
この抵抗r9の非接地側端子は処理部31のI1端子に
接続される。つまり、このI1端子にスイッチS1の操
作信号が入力される。
【0026】次ぎに、図5を参照して設定器13の詳細
な構成について説明する。図5において、41は例えば
マイクロコンピュ−タにより構成される処理部である。
この処理部41の出力端子O1はコンパレ−タCOM1の+
端子に接続されると共に、インバ−タ42を介してコン
パレ−タCOM2の+端子に接続される。コンパレ−タCOM1
及びCOM2の−端子にはそれぞれ基準電圧ref が入力され
ている。
な構成について説明する。図5において、41は例えば
マイクロコンピュ−タにより構成される処理部である。
この処理部41の出力端子O1はコンパレ−タCOM1の+
端子に接続されると共に、インバ−タ42を介してコン
パレ−タCOM2の+端子に接続される。コンパレ−タCOM1
及びCOM2の−端子にはそれぞれ基準電圧ref が入力され
ている。
【0027】コンパレ−タCOM1の出力はnpn 型トランジ
スタQ11とpnp 型トランジスタQ12のベ−スに接続さ
れ、コンパレ−タCOM2の出力はnpn 型トランジスタQ13
とPNP型トランジスタQ14のベ−スに接続される。トラ
ンジスタQ11,Q13のエミッタとトランジスタQ12,Q
14のエミッタはそれぞれ接続され、トランジスタQ11,
Q13のコレクタには+24Vの電圧が供給されている。
スタQ11とpnp 型トランジスタQ12のベ−スに接続さ
れ、コンパレ−タCOM2の出力はnpn 型トランジスタQ13
とPNP型トランジスタQ14のベ−スに接続される。トラ
ンジスタQ11,Q13のエミッタとトランジスタQ12,Q
14のエミッタはそれぞれ接続され、トランジスタQ11,
Q13のコレクタには+24Vの電圧が供給されている。
【0028】トランジスタQ12のコレクタは抵抗r11を
介して接地され、トランジスタQ14のコレクタはコンパ
レ−タCOM3の−端子に接続される。抵抗r11の非接地側
端子はコンパレ−タCOM3の−端子に接続される。なお、
コンパレ−タCOM3の+端子には基準電圧ref が接続され
る。なお、基準電圧ref は出力端子から出力されるHレ
ベル信号とLレベル信号との間の電圧に設定されてい
る。
介して接地され、トランジスタQ14のコレクタはコンパ
レ−タCOM3の−端子に接続される。抵抗r11の非接地側
端子はコンパレ−タCOM3の−端子に接続される。なお、
コンパレ−タCOM3の+端子には基準電圧ref が接続され
る。なお、基準電圧ref は出力端子から出力されるHレ
ベル信号とLレベル信号との間の電圧に設定されてい
る。
【0029】また、処理部41には表示キ−入力処理部
43が接続されている。この表示キ−入力処理部41は
図6を参照して説明する設定器13の操作パネルに配設
されたスイッチに対応するキ−操作信号を処理部41に
出力すると共に、処理部41で指定された発光素子を点
灯・非点灯制御を行っている。さらに、処理部41には
端末器から伝送された端末器種別及び認識番号等を記憶
するメモリ44が接続される。また、44は電源部で、
この電源部44はAC100Vの交流電源を整流して2
4V及び5Vの直流電圧を生成して、各制御部に出力し
ている。
43が接続されている。この表示キ−入力処理部41は
図6を参照して説明する設定器13の操作パネルに配設
されたスイッチに対応するキ−操作信号を処理部41に
出力すると共に、処理部41で指定された発光素子を点
灯・非点灯制御を行っている。さらに、処理部41には
端末器から伝送された端末器種別及び認識番号等を記憶
するメモリ44が接続される。また、44は電源部で、
この電源部44はAC100Vの交流電源を整流して2
4V及び5Vの直流電圧を生成して、各制御部に出力し
ている。
【0030】次ぎに、図6を参照して設定器13の操作
パネルについて説明する。図6において、51は操作パ
ネルである。この操作パネル51の左側には監視端末器
14及び制御端末器15のアドレス(「1」〜「1
0」)を選択するアドレス選択スイッチS11〜S20が設
けられ、中央部にはメモリ45に若い番号順に記憶され
た認識番号のうち、1つ後の認識番号を指定する「+
1」スイッチ52a、1つ前の認識番号を指定する「−
1」スイッチ52bから構成される切換えスイッチ52
が設けられている。ところで、アドレス選択スイッチS
11〜S20にはアドレス設定が完了したときに点灯される
発光素子L11〜L20が設けられている。
パネルについて説明する。図6において、51は操作パ
ネルである。この操作パネル51の左側には監視端末器
14及び制御端末器15のアドレス(「1」〜「1
0」)を選択するアドレス選択スイッチS11〜S20が設
けられ、中央部にはメモリ45に若い番号順に記憶され
た認識番号のうち、1つ後の認識番号を指定する「+
1」スイッチ52a、1つ前の認識番号を指定する「−
1」スイッチ52bから構成される切換えスイッチ52
が設けられている。ところで、アドレス選択スイッチS
11〜S20にはアドレス設定が完了したときに点灯される
発光素子L11〜L20が設けられている。
【0031】さらに、中央部下方には、設定器13によ
るアドレス設定を開始させる設定開始スイッチ54、該
アドレス設定を終了させる設定終了スイッチ55が設け
られ、開始スイッチ54の側方には開始スイッチ54が
操作されると点灯される設定中表示用発光素子L2が配
設されている。
るアドレス設定を開始させる設定開始スイッチ54、該
アドレス設定を終了させる設定終了スイッチ55が設け
られ、開始スイッチ54の側方には開始スイッチ54が
操作されると点灯される設定中表示用発光素子L2が配
設されている。
【0032】また、操作パネル51には端末器の種別を
選択する種別選択スイッチ56が設けられている。この
種別選択スイッチ56の操作により、「ON/OFF端
末器」、「調光端末器」、「ON/OFFスイッチ」、
「調光スイッチ」が選択可能である。
選択する種別選択スイッチ56が設けられている。この
種別選択スイッチ56の操作により、「ON/OFF端
末器」、「調光端末器」、「ON/OFFスイッチ」、
「調光スイッチ」が選択可能である。
【0033】次ぎに、上記のように構成された本発明の
第1実施例の動作について説明する。本システムにおい
ては各端末器はディップスイッチを備えていないため、
設定器13によりアドレス設定が行われる。このアドレ
ス設定を行う場合には、まず設定器13の設定開始スイ
ッチ54を操作する。この設定開始スイッチ54の操作
により図7に示す制御が設定器13により行われる。
第1実施例の動作について説明する。本システムにおい
ては各端末器はディップスイッチを備えていないため、
設定器13によりアドレス設定が行われる。このアドレ
ス設定を行う場合には、まず設定器13の設定開始スイ
ッチ54を操作する。この設定開始スイッチ54の操作
により図7に示す制御が設定器13により行われる。
【0034】この設定開始スイッチ54が操作される
と、発光素子L2が点灯され、設定器13は認識番号要
求信号を伝送線12に出力する。この認識番号要求信号
を送信した設定器13は認識番号を受信するまで待ち処
理を行う(ステップS1〜S4)。
と、発光素子L2が点灯され、設定器13は認識番号要
求信号を伝送線12に出力する。この認識番号要求信号
を送信した設定器13は認識番号を受信するまで待ち処
理を行う(ステップS1〜S4)。
【0035】この認識番号要求信号を受信した監視端末
器14及び引っ掛けシ−リング型制御端末器15は図8
のフロ−チャ−トに示す処理を実行する。つまり、該認
識番号要求信号を受信すると認識番号記憶部32及び2
2に記憶されている認識番号を伝送線12に出力する
(ステップT1,T2)。
器14及び引っ掛けシ−リング型制御端末器15は図8
のフロ−チャ−トに示す処理を実行する。つまり、該認
識番号要求信号を受信すると認識番号記憶部32及び2
2に記憶されている認識番号を伝送線12に出力する
(ステップT1,T2)。
【0036】次ぎに、設定器13は該認識番号を受信す
ると順次それをメモリ45に記憶する(ステップS5,
S6)。そして、監視端末器14及び引っ掛けシ−リン
グ型制御端末器15の識別番号をすべて受信すると、設
定器13は伝送線12に種別要求信号を出力する(ステ
ップS7)。この種別要求信号を受信した端末器は自己
の記憶部22,32に記憶されている端末器種別を設定
器13に伝送する(ステップT3,T4)。
ると順次それをメモリ45に記憶する(ステップS5,
S6)。そして、監視端末器14及び引っ掛けシ−リン
グ型制御端末器15の識別番号をすべて受信すると、設
定器13は伝送線12に種別要求信号を出力する(ステ
ップS7)。この種別要求信号を受信した端末器は自己
の記憶部22,32に記憶されている端末器種別を設定
器13に伝送する(ステップT3,T4)。
【0037】そして、設定器13は端末器種別を受信す
ると順次それをメモリ45に記憶する(ステップS8〜
S10)。そして、すべての端末器種別を受信すると端
末器種別毎でしかも認識番号の若い順ににメモリ45内
において並べ換える処理を行う。このような一連の処理
によりメモリ45には伝送線12に接続されている端末
器が端末器種別毎でしかも認識番号の若い順に記憶する
テ−ブルが完成される。
ると順次それをメモリ45に記憶する(ステップS8〜
S10)。そして、すべての端末器種別を受信すると端
末器種別毎でしかも認識番号の若い順ににメモリ45内
において並べ換える処理を行う。このような一連の処理
によりメモリ45には伝送線12に接続されている端末
器が端末器種別毎でしかも認識番号の若い順に記憶する
テ−ブルが完成される。
【0038】次ぎに、オペレ−タは種別選択スイッチ5
6を操作して点滅させたい端末器の種別を選択する。こ
こで、初期設定において、点滅させたい端末器の種別は
ON/OFF端末器に設定されている。
6を操作して点滅させたい端末器の種別を選択する。こ
こで、初期設定において、点滅させたい端末器の種別は
ON/OFF端末器に設定されている。
【0039】そして、設定終了スイッチ55が操作され
ていなければ、種別選択スイッチ56で選択された端末
器種別のうちn(=1)番目に記憶されている認識番号
を相手先アドレスとし、制御信号として点滅信号と共
に、伝送線12に出力する(ステップS12〜S1
5)。nはカウンタ値により指定される。
ていなければ、種別選択スイッチ56で選択された端末
器種別のうちn(=1)番目に記憶されている認識番号
を相手先アドレスとし、制御信号として点滅信号と共
に、伝送線12に出力する(ステップS12〜S1
5)。nはカウンタ値により指定される。
【0040】そして、これら信号を受信した端末器は自
己の記憶部22あるいは32に記憶されている自己の認
識番号と伝送されてきた認識番号とを比較し、一致して
いれば、発光素子L1,L4を点滅させる処理を行う
(ステップT5,T6)。
己の記憶部22あるいは32に記憶されている自己の認
識番号と伝送されてきた認識番号とを比較し、一致して
いれば、発光素子L1,L4を点滅させる処理を行う
(ステップT5,T6)。
【0041】そして、切換えスイッチ52が操作された
か判定される。この切換えスイッチ52は点滅している
端末器を変更する場合に操作するもので、「+1」スイ
ッチ52aあるいは「−1」スイッチ52bが操作され
た場合には、端末器種別毎に記憶されている認識番号の
うち次のあるいは手前の認識番号に対して点滅信号が送
信される(ステップS16,S17)。ところで、現在
点滅している端末器に対してアドレス設定する場合に
は、アドレス選択スイッチS11〜S20のいずれかを操作
する。
か判定される。この切換えスイッチ52は点滅している
端末器を変更する場合に操作するもので、「+1」スイ
ッチ52aあるいは「−1」スイッチ52bが操作され
た場合には、端末器種別毎に記憶されている認識番号の
うち次のあるいは手前の認識番号に対して点滅信号が送
信される(ステップS16,S17)。ところで、現在
点滅している端末器に対してアドレス設定する場合に
は、アドレス選択スイッチS11〜S20のいずれかを操作
する。
【0042】例えば、アドレス選択スイッチS11が操作
された場合には、その点滅している端末器に対して識別
番号を相手先アドレスとしてアドレス選択スイッチS11
に対応するアドレス値「1」が送信される(ステップS
17,S18)。
された場合には、その点滅している端末器に対して識別
番号を相手先アドレスとしてアドレス選択スイッチS11
に対応するアドレス値「1」が送信される(ステップS
17,S18)。
【0043】そして、識別番号が伝送されてきた識別番
号と一致した端末器は自己のアドレス記憶部23にアド
レス値「1」を記憶し、記憶完了信号を送出する(ステ
ップT7〜T9)。そして、設定器13は記憶完了信号
を受信したかを判定し、記憶完了信号を受信した場合に
は発光素子L11〜L20のうち対応する発光素子が点灯さ
れる。端末器種別の認識番号を指定するためのカウンタ
値nが「+1」されて、ステップS12以降の処理に戻
る(ステップS19〜S21)。
号と一致した端末器は自己のアドレス記憶部23にアド
レス値「1」を記憶し、記憶完了信号を送出する(ステ
ップT7〜T9)。そして、設定器13は記憶完了信号
を受信したかを判定し、記憶完了信号を受信した場合に
は発光素子L11〜L20のうち対応する発光素子が点灯さ
れる。端末器種別の認識番号を指定するためのカウンタ
値nが「+1」されて、ステップS12以降の処理に戻
る(ステップS19〜S21)。
【0044】以降、種別選択スイッチ56が操作されな
ければ、選択されている種別の端末器の認識番号の若い
順に点滅信号が送信されてアドレス設定され、種別選択
スイッチ56が操作されれば、選択された種別の端末器
の認識番号の若い順に点滅信号が送信されてアドレス設
定される。このようにして、すべての端末器に対してア
ドレス設定がなされると、設定者は設定終了スイッチ5
5を押す。この操作はステップS14の判定で検出さ
れ、操作パネル51の発光素子L2が消灯される(ステ
ップS24)。
ければ、選択されている種別の端末器の認識番号の若い
順に点滅信号が送信されてアドレス設定され、種別選択
スイッチ56が操作されれば、選択された種別の端末器
の認識番号の若い順に点滅信号が送信されてアドレス設
定される。このようにして、すべての端末器に対してア
ドレス設定がなされると、設定者は設定終了スイッチ5
5を押す。この操作はステップS14の判定で検出さ
れ、操作パネル51の発光素子L2が消灯される(ステ
ップS24)。
【0045】一方、ステップS19の判定で設定完了信
号が端末器から送信されていない場合には、アドレス値
を送信してからの時間をタイマにより計数し、その計数
値が設定値を越えると、ステップS21の処理に進んで
カウンタ値を「+1」する処理が実行される。つまり、
点滅している端末器に何らかのエラ−があると判定し
て、次の端末器に対して点滅信号を送信する処理に移行
される(ステップS22,S23)。
号が端末器から送信されていない場合には、アドレス値
を送信してからの時間をタイマにより計数し、その計数
値が設定値を越えると、ステップS21の処理に進んで
カウンタ値を「+1」する処理が実行される。つまり、
点滅している端末器に何らかのエラ−があると判定し
て、次の端末器に対して点滅信号を送信する処理に移行
される(ステップS22,S23)。
【0046】このようにして、端末器を点滅させた後に
アドレス設定するようにしている。そして、アドレス設
定する端末器に接続された照明負荷もしくは発光素子を
点滅させているため、端末器の近くにいかなくても容易
に端末器を確認できる。さらに、端末器種別毎にアドレ
ス設定が可能なので、アドレス設定者にとって対応関係
が容易に把握できる効果がある。
アドレス設定するようにしている。そして、アドレス設
定する端末器に接続された照明負荷もしくは発光素子を
点滅させているため、端末器の近くにいかなくても容易
に端末器を確認できる。さらに、端末器種別毎にアドレ
ス設定が可能なので、アドレス設定者にとって対応関係
が容易に把握できる効果がある。
【0047】なお、上記実施例では引っ掛けシ−リング
型制御端末器15の筐体に設けられた表示素子L4を点
滅させるようにした、引っ掛けシ−リング型15に照明
負荷151が装着されている場合には、照明負荷151
を点滅させるようにしても良い。さらに、表示素子L4
あるいは照明負荷151を点灯あるいは調光制御するよ
うにしても良い。
型制御端末器15の筐体に設けられた表示素子L4を点
滅させるようにした、引っ掛けシ−リング型15に照明
負荷151が装着されている場合には、照明負荷151
を点滅させるようにしても良い。さらに、表示素子L4
あるいは照明負荷151を点灯あるいは調光制御するよ
うにしても良い。
【0048】次ぎに、本発明の第2実施例に係わる遠隔
監視制御システムについて図9乃至図12を参照して説
明する。図9は本発明の第2実施例に係わる遠隔監視制
御システムを示すブロック図、図10は電源部の詳細な
構成を示す回路図、図11は電源部内部の各部の動作波
形図、図12は設定器の詳細な構成を示す回路図であ
る。前述した第1実施例においては、設定器13には電
源部13aを持っていたが、この第2実施例に係わる設
定器13は電源部13aを持っていない。その代わり
に、伝送線12に電源部13aに相当する電源部11を
接続している。
監視制御システムについて図9乃至図12を参照して説
明する。図9は本発明の第2実施例に係わる遠隔監視制
御システムを示すブロック図、図10は電源部の詳細な
構成を示す回路図、図11は電源部内部の各部の動作波
形図、図12は設定器の詳細な構成を示す回路図であ
る。前述した第1実施例においては、設定器13には電
源部13aを持っていたが、この第2実施例に係わる設
定器13は電源部13aを持っていない。その代わり
に、伝送線12に電源部13aに相当する電源部11を
接続している。
【0049】図9において、図1と同一部分には同一番
号を付し、その詳細な説明は省略する。図において、伝
送線12には電源部11が接続されている。従って、図
9における設定器13は図5の電源部13aに相当する
電源部は持っていない。
号を付し、その詳細な説明は省略する。図において、伝
送線12には電源部11が接続されている。従って、図
9における設定器13は図5の電源部13aに相当する
電源部は持っていない。
【0050】図10において、81は例えば24Vの直
流電源である。この直流電源81の陽極は抵抗r41、ツ
ェナダイオ−ドZD5を介して接地される。このツェナ
ダイオ−ドZD5の非接地側端子から5Vの基準電圧の
取り出される。
流電源である。この直流電源81の陽極は抵抗r41、ツ
ェナダイオ−ドZD5を介して接地される。このツェナ
ダイオ−ドZD5の非接地側端子から5Vの基準電圧の
取り出される。
【0051】さらに、直流電源81の陽極はnpn 型トラ
ンジスタQ41及びQ42のコレクタに接続される。トラン
ジスタQ41及びQ42のエミッタはpnp 型トランジスタQ
43及びQ44のエミッタにそれぞれ接続される。トランジ
スタQ43及びQ44のコレクタは互いに接続された後、送
信電流検出用の抵抗r42を介して接地される。
ンジスタQ41及びQ42のコレクタに接続される。トラン
ジスタQ41及びQ42のエミッタはpnp 型トランジスタQ
43及びQ44のエミッタにそれぞれ接続される。トランジ
スタQ43及びQ44のコレクタは互いに接続された後、送
信電流検出用の抵抗r42を介して接地される。
【0052】トランジスタQ41のエミッタとQ43のエミ
ッタとの接続点A及びトランジスタQ42のエミッタとト
ランジスタQ44のエミッタとの接続点Bは2線伝送線1
2に接続されている。
ッタとの接続点A及びトランジスタQ42のエミッタとト
ランジスタQ44のエミッタとの接続点Bは2線伝送線1
2に接続されている。
【0053】抵抗r42の非接地側端子はコンパレ−タCO
M5の−端子に接続される。このコンパレ−タCOM5の+端
子には基準電圧(5V)を抵抗r43,r44で分圧した電
圧が供給されている。このコンパレ−タCOM5は監視端末
器14あるいは制御端末器15からの送信電流が抵抗r
42に流れ込むと、抵抗r42の非接地側端子(C点)の電
位が上昇して、Lレベル信号を出力し、送信電流がr42
に流れ込まなくなると、Hレベル信号を出力する。
M5の−端子に接続される。このコンパレ−タCOM5の+端
子には基準電圧(5V)を抵抗r43,r44で分圧した電
圧が供給されている。このコンパレ−タCOM5は監視端末
器14あるいは制御端末器15からの送信電流が抵抗r
42に流れ込むと、抵抗r42の非接地側端子(C点)の電
位が上昇して、Lレベル信号を出力し、送信電流がr42
に流れ込まなくなると、Hレベル信号を出力する。
【0054】このコンパレ−タCOM5の出力はワンショッ
ト回路82のB端子に入力されると共にアンド回路83
の一方の入力端に入力される。ワンショット回路82は
コンパレ−タCOM5の出力がHレベルからLレベルに立ち
下がってから一定時間TだけLレベル信号をそのQ出力
から出力する。このQ出力はアンド回路83の他方の入
力端に入力されている。
ト回路82のB端子に入力されると共にアンド回路83
の一方の入力端に入力される。ワンショット回路82は
コンパレ−タCOM5の出力がHレベルからLレベルに立ち
下がってから一定時間TだけLレベル信号をそのQ出力
から出力する。このQ出力はアンド回路83の他方の入
力端に入力されている。
【0055】アンド回路83の出力はインバ−タ84を
介してコンパレ−タCOM6の−端子に接続されると共に、
直接コンパレ−タCOM7の−端子に接続される。これらコ
ンパレ−タCOM6,COM7 の+端子には基準電圧(5V)を
抵抗r45,r46で分圧した電圧が基準電圧として入力さ
れている。
介してコンパレ−タCOM6の−端子に接続されると共に、
直接コンパレ−タCOM7の−端子に接続される。これらコ
ンパレ−タCOM6,COM7 の+端子には基準電圧(5V)を
抵抗r45,r46で分圧した電圧が基準電圧として入力さ
れている。
【0056】つまり、COM6及びCOM7はアンド回路83の
出力レベルに応じて一方のコンパレ−タからHレベル信
号が出力され、他方のコンパレ−タからLレベル信号が
出力されるように構成されている。
出力レベルに応じて一方のコンパレ−タからHレベル信
号が出力され、他方のコンパレ−タからLレベル信号が
出力されるように構成されている。
【0057】コンパレ−タCOM6の出力はトランジスタQ
42及びQ44のベ−スに接続され、コンパレ−タCOM7の出
力はトランジスタQ41及びQ42のベ−スに接続されてい
る。このように電源部11を構成することにより、図1
1で示すように抵抗r42に端末器からの送信電流が流れ
ると、コンパレ−タCOM5の出力はt1のタイミングで立ち
下がり、アンド回路83の出力も立ち下がる。このた
め、伝送線12に送出される電圧の極性が反転する。こ
のように、伝送線12に送出される電圧の極性が反転さ
れる過程において、電圧が一瞬だけ零となるため、t2の
タイミングで送信電流も零になる。このため、コンパレ
−タCOM5の出力はHレベルに立ち上がってしまう。しか
し、ワンショット回路82の出力はt1のタイミングから
一定時間TだけはLレベル信号を出力しているので、ア
ンド回路83の出力はLレベルを保持する。このため、
伝送線12に送出される電圧はハンチングすることはな
い。このようにして、送信電流を流す時間を端末器で制
御することにより、マンチェスタ−コ−ドで2値信号を
送信することができる。
42及びQ44のベ−スに接続され、コンパレ−タCOM7の出
力はトランジスタQ41及びQ42のベ−スに接続されてい
る。このように電源部11を構成することにより、図1
1で示すように抵抗r42に端末器からの送信電流が流れ
ると、コンパレ−タCOM5の出力はt1のタイミングで立ち
下がり、アンド回路83の出力も立ち下がる。このた
め、伝送線12に送出される電圧の極性が反転する。こ
のように、伝送線12に送出される電圧の極性が反転さ
れる過程において、電圧が一瞬だけ零となるため、t2の
タイミングで送信電流も零になる。このため、コンパレ
−タCOM5の出力はHレベルに立ち上がってしまう。しか
し、ワンショット回路82の出力はt1のタイミングから
一定時間TだけはLレベル信号を出力しているので、ア
ンド回路83の出力はLレベルを保持する。このため、
伝送線12に送出される電圧はハンチングすることはな
い。このようにして、送信電流を流す時間を端末器で制
御することにより、マンチェスタ−コ−ドで2値信号を
送信することができる。
【0058】次ぎに、図12を参照して設定器13の詳
細な構成について説明する。図12において、p10 ,p1
1 は伝送線12に接続するための伝送端子である。この
伝送端子p10 ,p11 の両端にはダイオ−ドブリッジDB5
の入力端子が接続される。さらに、伝送端子p11は抵抗
r52、ツェナダイオ−ドZD6を介して接地され、抵抗
r52とツェナダイオ−ドZD6との接続点の電位は受信
信号RDとして処理部91に入力される。また、ダイオ
−ドブリッジDB5 の出力端子は抵抗r52を介してトラン
ジスタQ51のコレクタに接続され、このトランジスタQ
51のエミッタは接地される。このトランジスタQ51のベ
−スには処理部91から出力される返送信号SDが入力
される。
細な構成について説明する。図12において、p10 ,p1
1 は伝送線12に接続するための伝送端子である。この
伝送端子p10 ,p11 の両端にはダイオ−ドブリッジDB5
の入力端子が接続される。さらに、伝送端子p11は抵抗
r52、ツェナダイオ−ドZD6を介して接地され、抵抗
r52とツェナダイオ−ドZD6との接続点の電位は受信
信号RDとして処理部91に入力される。また、ダイオ
−ドブリッジDB5 の出力端子は抵抗r52を介してトラン
ジスタQ51のコレクタに接続され、このトランジスタQ
51のエミッタは接地される。このトランジスタQ51のベ
−スには処理部91から出力される返送信号SDが入力
される。
【0059】また、ダイオ−ドブリッジDB5 の出力端に
は平滑回路92が接続されており、この平滑回路69は
伝送線12を介して伝送される±24Vのパルス電圧を
整流・平滑して5Vの電圧を作成し、処理部91等に供
給している。
は平滑回路92が接続されており、この平滑回路69は
伝送線12を介して伝送される±24Vのパルス電圧を
整流・平滑して5Vの電圧を作成し、処理部91等に供
給している。
【0060】この処理部61は例えばマイクロコンピュ
−タにより構成されている。この処理部61には表示キ
−入力処理部93を介して、発光素子L4,…、操作ス
イッチ41,…等が接続される。なお、設定器13の操
作パネルは図6と同じであり、発光素子L4,…,操作
スイッチ41,…は操作パネルにある表示素子及び操作
スイッチを表わしている。この表示キ−入力処理部93
は操作スイッチ41に対応する操作信号を処理部91に
送出すると共に、処理部91からの制御信号により発光
素子L4を選択駆動する。また、処理部91には図7と
同じ処理を実行する機能を有している。
−タにより構成されている。この処理部61には表示キ
−入力処理部93を介して、発光素子L4,…、操作ス
イッチ41,…等が接続される。なお、設定器13の操
作パネルは図6と同じであり、発光素子L4,…,操作
スイッチ41,…は操作パネルにある表示素子及び操作
スイッチを表わしている。この表示キ−入力処理部93
は操作スイッチ41に対応する操作信号を処理部91に
送出すると共に、処理部91からの制御信号により発光
素子L4を選択駆動する。また、処理部91には図7と
同じ処理を実行する機能を有している。
【0061】このように、第2実施例では第1実施例の
設定器13が内部に持っていた電源部13aを電源部1
1として別個に伝送線12に接続しておくようにしたも
のであり、設定器13の動作は前述した第1実施例で説
明した動作と同じであるので、その説明は省略する。
設定器13が内部に持っていた電源部13aを電源部1
1として別個に伝送線12に接続しておくようにしたも
のであり、設定器13の動作は前述した第1実施例で説
明した動作と同じであるので、その説明は省略する。
【0062】このように、アドレス設定する端末器に接
続された照明負荷もしくは発光素子を点滅させているた
め、端末器の近くにいかなくても容易に端末器を確認で
きる。さらに、端末器種別毎にアドレス設定が可能なの
で、アドレス設定者にとって対応関係が容易に把握でき
る効果がある。
続された照明負荷もしくは発光素子を点滅させているた
め、端末器の近くにいかなくても容易に端末器を確認で
きる。さらに、端末器種別毎にアドレス設定が可能なの
で、アドレス設定者にとって対応関係が容易に把握でき
る効果がある。
【0063】なお、上記実施例では引っ掛けシ−リング
型制御端末器15の筐体に設けられた表示素子L4を点
滅させるようにした、引っ掛けシ−リング型15に照明
負荷151が装着されている場合には、照明負荷151
を点滅させるようにしても良い。さらに、表示素子L4
あるいは照明負荷151を点灯あるいは調光制御するよ
うにしても良い。
型制御端末器15の筐体に設けられた表示素子L4を点
滅させるようにした、引っ掛けシ−リング型15に照明
負荷151が装着されている場合には、照明負荷151
を点滅させるようにしても良い。さらに、表示素子L4
あるいは照明負荷151を点灯あるいは調光制御するよ
うにしても良い。
【0064】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、伝
送線に接続されている引っ掛けシ−リング型制御端末器
の近くまで行く必要がなく端末器の種類別にアドレス設
定を簡単に行うことができる遠隔監視制御システムを提
供することができる。
送線に接続されている引っ掛けシ−リング型制御端末器
の近くまで行く必要がなく端末器の種類別にアドレス設
定を簡単に行うことができる遠隔監視制御システムを提
供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係わる遠隔監視制御シス
テムを示すブロック図。
テムを示すブロック図。
【図2】第1実施例における引っ掛けシ−リング型制御
端末器の詳細な構成を示す回路図。
端末器の詳細な構成を示す回路図。
【図3】第1実施例におれる引っ掛けシ−リング型制御
端末器の斜視図。
端末器の斜視図。
【図4】第1実施例における監視端末器の詳細な構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図5】第1実施例における設定器の詳細な構成を示す
回路図。
回路図。
【図6】第1実施例における設定器の操作パネルの正面
図。
図。
【図7】第1実施例における設定器の動作を説明するた
めのフロ−チャ−ト。
めのフロ−チャ−ト。
【図8】第1実施例における制御端末器あるいは監視端
末器の動作を説明するためのフロ−チャ−。
末器の動作を説明するためのフロ−チャ−。
【図9】本発明の第2実施例に係わる遠隔監視制御シス
テムを示すブロック図。
テムを示すブロック図。
【図10】第2実施例における電源部の詳細な構成を示
す回路図。
す回路図。
【図11】第2実施例における電源部内部の各部の動作
波形図。
波形図。
【図12】第2実施例における設定器の詳細な構成を示
す回路図。
す回路図。
11…電源部、12…伝送線、13…設定器、14…監
視端末器、15…引っ掛けシ−リング型制御端末器。
視端末器、15…引っ掛けシ−リング型制御端末器。
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送線と、 前記伝送線を介して信号の送受を行う送受信部と、端末
器固有の識別情報を予め記憶している記憶手段とを有し
照明を制御する複数個の制御端末器とを具備し、 前記制御端末器のうち少なくとも1つは引っ掛けシ−リ
ング型をなし、 前記引っ掛けシ−リング型制御端末器は送受信部を介す
る信号を制御する伝送制御部と、端末器固有の識別情報
及びアドレスを記憶する記憶手段と、筐体に設けられ前
記伝送制御部により照明状態が制御される表示素子とを
具備したことを特徴とする遠隔監視制御システム。 - 【請求項2】 伝送線と、 前記伝送線を介して信号の送受を行う送受信部と、端末
器固有の識別情報を予め記憶している記憶手段とを有し
照明を制御する複数個の制御端末器とを具備し、 前記制御端末器のうち少なくとも1つは引っ掛けシ−リ
ング型をなし、 前記引っ掛けシ−リング型制御端末器は設定器から送信
される端末器種別と識別情報を要求信号に応答して端末
器種別と識別情報を設定器に出力する出力手段と、 この識別情報に基づいて設定器から出力される照明制御
信号に応答して前記表示素子を視認可能に制御する手段
と、 設定器で設定されアドレス設定信号として送られてきた
アドレスを前記記憶手段に記憶する手段とを具備したこ
とを特徴とする遠隔監視制御システム。 - 【請求項3】 前記照明制御信号は前記表示素子を点滅
させる信号あるいは引っ掛けシ−リング型制御端末器に
接続される照明負荷を点滅させる信号であることを特徴
とする請求項第2項記載の遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25204091A JPH0591574A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25204091A JPH0591574A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 遠隔監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591574A true JPH0591574A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17231741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25204091A Pending JPH0591574A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0591574A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25204091A patent/JPH0591574A/ja active Pending
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