JPH059160U - モータアクチユエータの電気配線構造 - Google Patents

モータアクチユエータの電気配線構造

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Publication number
JPH059160U
JPH059160U JP5355791U JP5355791U JPH059160U JP H059160 U JPH059160 U JP H059160U JP 5355791 U JP5355791 U JP 5355791U JP 5355791 U JP5355791 U JP 5355791U JP H059160 U JPH059160 U JP H059160U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
terminal
connection terminal
terminals
circuit board
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Pending
Application number
JP5355791U
Other languages
English (en)
Inventor
真司 佐伯
康二 羽生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TGK Co Ltd
Original Assignee
TGK Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by TGK Co Ltd filed Critical TGK Co Ltd
Priority to JP5355791U priority Critical patent/JPH059160U/ja
Publication of JPH059160U publication Critical patent/JPH059160U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータの端子とプリント基板に形成された端子
とを容易に接続することができるモータアクチュエータ
の電気配線構造を提供することを目的とする。 【構成】基本的にU字状に曲げられたばね材が縦方向に
弾性変形し得るようにそのU字状部の途中を折り曲げる
と共にそのU字状部の口元部分を側方に折り曲げた接続
端子30を形成し、上記接続端子30をU字状部の口元
側からハウジング1によって押すことによって、上記接
続端子30のU字状部の先端部分と側方に折り曲げられ
た部分とがモータ3の端子11とプリント基板13に形
成された端子21とに弾性的に押し付けられ、それによ
って上記モータ3の端子11と上記プリント基板13に
形成された端子21とが電気的に接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車輌用空調装置のドアその他を駆動するためなどに用いられるモ ータアクチュエータの電気配線構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
モータアクチュエータのモータからは、電源に接続するための端子が突設され ており、その端子と接続するためにプリント基板に形成された端子との間が、従 来は2本のリード線によって接続されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、リード線は可撓性があってその形状や両端の位置等が画一的に決まら ず、その時々でばらばらになる。したがって、接続作業を自動化するのが非常に 困難で、組み立てコストがかかる欠点がある。
【0004】 また、ハウジングを閉じる際にリード線を挟んで損傷してしまうことがあり、 そのような事故を防止したりリード線が可動物と干渉しないようにするために、 組み立て時にはリード線の経路に非常に神経を使う必要があって、組み立てコス トがかかってしまう欠点がある。
【0005】 そこで本考案は、モータの端子とプリント基板に形成された端子とを容易に接 続することができるモータアクチュエータの電気配線構造を提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案のモータアクチュエータの電気配線構造は 、基本的にU字状に曲げられたばね材が縦方向に弾性変形し得るようにそのU字 状部の途中を折り曲げると共にそのU字状部の口元部分を側方に折り曲げた接続 端子を形成し、上記接続端子をU字状部の口元側からハウジングによって押すこ とによって、上記接続端子のU字状部の先端部分と側方に折り曲げられた部分と がモータの端子とプリント基板に形成された端子とに弾性的に押し付けられ、そ れによって上記モータの端子と上記プリント基板に形成された端子とが電気的に 接続されるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
接続端子をU字状部の口元側からハウジングで押すことによって、上記接続端 子のU字状部の先端部分と側方に折り曲げられた部分とがモータの端子とプリン ト基板に形成された端子とに弾性的に押し付けられ、それによって、上記モータ の端子と上記プリント基板に形成された端子とが電気的に接続される。
【0008】
【実施例】
図面を参照して実施例を説明する。 図2はモータアクチュエータの全体構成の概略を示しており、上下2つに分割 形成されたプラスチックモールド製のハウジング1,2の中に、モータ3と、そ のモータ3の回転を減速して伝達する減速歯車群4などが収容されている。
【0009】 なお、上下のハウジング1,2は、上面側から締め込まれるねじ9によって固 定されるが、ねじ9に代えて、フックをハウジング1,2に一体成形して、フッ クどうしの係合によって上下ハウジング1、2どうしが固定されるようにしても よい。
【0010】 減速歯車群4の最終歯車4aの軸5は出力軸となっていてハウジング1,2外 へ突出している。また、最終歯車4aの裏面とそれに対向するプリント基板面と には、出力軸5の停止位置を制御するための接片等が設けられている。
【0011】 図3は、モータ3の後面に突設された電源接続用の端子11付近をモータ3の 後方から見た図であり、図1は、その部分を分解して示す斜視図である。 下ハウジング2から立設された台部12にはプリント基板13が載せられ、ま たその台部12には、モータ3の端子11を受けるための凹部(端子受け部)1 5が形成されている。
【0012】 プリント基板13には、モータ3の端子11と対向する位置に孔16が穿設さ れている。そして、モータ3の端子11のある側と反対側の面(上面)側には、 モータ電源用の端子21が孔16に隣接してプリント配線されている。
【0013】 30は、モータ3の端子11とプリント基板13の端子21とを接続するため の接続端子であり、導電性の板ばね材によって形成されている。 この接続端子30は、基本的にはU字状に曲げられた形状をしており、さらに U字状の先側の半部31を左右とも外方にくの字状に曲げて、接続端子30が縦 方向に弾性変形し得るように形成されている。
【0014】 また、接続端子30のU字状部の口元部32は、左右とも側方に鋭角的に折り 曲げられている。33はその折り曲げ部である。 上ハウジング1の下面には、接続端子30に当接して接続端子30をその口元 側から押すための押圧面35が形成されている。36は、接続端子30が内方に 縮んでしまうのを防止するために、接続端子30のU字状部分の間へ挿入される ように上ハウジング1から突設された突起である。
【0015】 このように形成されたモータアクチュエータを組み立てる際には、図1に下側 から図示される手順で、まずモータ3の端子11を下ハウジング2の凹部15に 載せ、プリント基板13を台部12上に載せる。
【0016】 そして、接続端子30のU字状部を上方からプリント基板13の孔16内に挿 通し、上ハウジング1の突起36を接続端子30のU字状部の間に差し込むよう にして、上下ハウジング1,2を互いにねじ止め固定する。
【0017】 すると、接続端子30はその口元部側(上方)から上ハウジング1の押圧面3 5で押されて、図3に示されるように、接続端子30の先端部分はモータ3の端 子11に弾性変形しながら押し付けられ、口元の折り曲げ部33はプリント基板 13上の端子21に弾性変形しながら押し付けられる。
【0018】 その結果、モータ3の端子11とプリント基板13の端子21とが、接続端子 30を介して電気的に接続され、この状態では接続端子30は、自己のばね力に よって両端子11,21に弾性的に押し付けられている。
【0019】
【考案の効果】
本考案のモータアクチュエータの電気配線構造によれば、ばね材からなる接続 端子をハウジングで押すだけで、モータの端子とプリント基板の端子とが接続端 子を介して電気的に接続されるので、この部分の組み立てを自動組み立てによっ て容易に低コストで行うことができると共に、はんだ付けが不要なのではんだ不 良等に起因する接続不良の発生もなくなる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部分分解斜視図である。
【図2】実施例のモータアクチュエータの略示斜視図で
ある。
【図3】実施例の背面略示図である。
【符号の説明】
3 モータ 11 端子 13 プリント基板 21 端子 30 接続端子

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】基本的にU字状に曲げられたばね材が縦方
    向に弾性変形し得るようにそのU字状部の途中を折り曲
    げると共にそのU字状部の口元部分を側方に折り曲げた
    接続端子を形成し、 上記接続端子をU字状部の口元側からハウジングによっ
    て押すことによって、上記接続端子のU字状部の先端部
    分と側方に折り曲げられた部分とがモータの端子とプリ
    ント基板に形成された端子とに弾性的に押し付けられ、
    それによって上記モータの端子と上記プリント基板に形
    成された端子とが電気的に接続されるようにしたことを
    特徴とするモータアクチュエータの電気配線構造。
JP5355791U 1991-07-11 1991-07-11 モータアクチユエータの電気配線構造 Pending JPH059160U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5355791U JPH059160U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 モータアクチユエータの電気配線構造

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JP5355791U JPH059160U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 モータアクチユエータの電気配線構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH059160U true JPH059160U (ja) 1993-02-05

Family

ID=12946115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5355791U Pending JPH059160U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 モータアクチユエータの電気配線構造

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JP (1) JPH059160U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017488U (ja) * 1973-06-21 1975-02-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017488U (ja) * 1973-06-21 1975-02-25

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