JPH0591768U - 小球発射装置 - Google Patents

小球発射装置

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JPH0591768U
JPH0591768U JP3150092U JP3150092U JPH0591768U JP H0591768 U JPH0591768 U JP H0591768U JP 3150092 U JP3150092 U JP 3150092U JP 3150092 U JP3150092 U JP 3150092U JP H0591768 U JPH0591768 U JP H0591768U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
small
small ball
launching device
rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP3150092U
Other languages
English (en)
Inventor
嘉文 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPH0591768U publication Critical patent/JPH0591768U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】転動する小球が案内されるレールの内周面を複
雑な加工なしで製作し、かつ発射される小球の軌跡を安
定させることを可能にする小球発射装置を得る。 【構成】1つには、コロの外形形状を略鼓形状とし、か
つレール内周面を平面な円筒面とするものであり、又、
1つには複数のコロを用いコロ軸1なす角度を0度より
大きくし、180度より小さい角度とすることを特徴と
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、転動放出される小球を、円筒内一定角度において加速放出するため の回転体におけるレバー及びレバーに組込まれたコロ形状に工夫をこらした小球 発射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
回転放出形の小球発射装置は、幾多の方式が提案されているが、中でも略円筒 面の内面に沿わせて小球を発射する方式として図7に示す構造が提案されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来例において、転動する小球を回転させるためのコロは1コであり、小球を 指示するレールは略V型をした溝であり、このV型溝を円筒面の内面に形成して いる。ここで円筒面の内面にV型溝を形成することは1部品でV型溝付きレール を加工するには切削加工等の機械加工をすれば不可能ではないが、加工面の粗さ が粗かったり、加工時間が長く非常に高価なものになるといった課題をかかえて いた。
【0004】 そこで本考案の目的は、円筒面の内面加工といった複雑で高価な加工ではなく 、平易に加工可能な部品を使い、安定した転動する小球を放出することが可能な 装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の小球発射装置は、1つにはコロの外形形 状を略鼓形状とするものであり、又1つには複数のコロを用いることによりコロ の軸のなす角度により小球を一定の位置に保持し、連動可能に構成したことを特 徴とする。
【0006】
【実施例】
以下に本考案の実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0007】 図1は、本考案の第1の実施例を示す小球発射装置の正面図である。
【0008】 図2は、図1のX−O断面を示す断面図である。
【0009】 小球1を転動させるため、駆動源から伸びるレバー2がレバーの中心0の廻り に自在に回転する。レバー2には、コロ3が軸4により回転自在に指示され小球 1と当接する。小球1はレール5の内周面5’に接し、レバー2が中心0の廻り を回転することによりA位置よりB・C・Dと転動し、レール5の発射口6より 放出されE・Fの軌跡をたどる。ここで、レール5の内周面5’は平面が連続し た円筒面である。又、小球1はコロ3の斜面3’に当接し、レール内周面5’と 当接し転動する間はコロ3の斜面3’と点接触しながら転動する。
【0010】 図3は、本考案の第1の実施例のコロの詳細を示す斜視図である。
【0011】 (ア)は、コロ3に斜面をV溝状に形成した例であり、(イ)はコロ3に斜面 をU溝状に形成した例である。又、他の形状であってもコロ3が小球1を2点で ガイド可能に指示すれば、本考案の意に沿うものである。
【0012】 図4は、本考案の第2の実施例を示す小球発射装置の(ア)正面図及び(イ) 要部斜視図である。
【0013】 基本構成は第1の実施例と類似であるが、コロの数が1コではなく2コにて構 成される。レバー7は、2コのコロ8及びコロ9を軸10及び軸11により回転 自在に指示し、コロ8及びコロ9の外周形状は、略円柱形状である。
【0014】 ここで、レール5及び内周面5’の形状は第1の実施例と同様であり、又、レ バー7が中心0(図示せず)の廻りを回転することにより小球1はレール5の内 周面5’及びコロ8及び9に当接転動し、外部に放出される。
【0015】 ここで、コロ8及びコロ9のなす角度θは0度より大きく180度より小さな 適切な角度を設定することができる。
【0016】 図5は、第1の実施例におけるコロ遊び防止用ダンパーを挿入した部分詳細図 であり、図6は、第2の実施例におけるコロ遊び防止用ダンパーを挿入した部分 詳細図である。コロ3、又はコロ8・コロ9が軸4、又は軸10・軸11の廻り を回転する場合、軸の長さ方向に遊び、つまりガタが多いと転動する小球1の軌 跡が安定しない場合がある。
【0017】 そこで、レバー2とコロ3の間にダンパー12を挿入してコロ3に矢印G方向 に与圧を与えることにより、コロ3の遊びを抑えることが可能となる。又、コロ 8・コロ9についても同様に、ダンパー13及びダンパー14を各々挿入するこ とにより、各々矢印H及び矢印Iの方向に与圧を与えることにより、コロ8及び コロ9の遊びを抑えることができる。
【0018】 ここで、与圧G・H・Iの方向及びダンパーを挿入する位置には格別の制約は なく、形状・構造に適した設計をすればよい。
【0019】
【考案の効果】
本考案の小球発射装置によれば、レール等部品の加工方法の困難さや加工費の 高騰、又、組立性の難しい度を低減できることはもとより、小球の発射精度、特 に球の放出される軌跡が非常に安定し、かつ小球転動時の駆動音も低減されると いった大きな高価が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例を示す小球発射装置の正
面図である。
【図2】本考案の第1の実施例のX−O断面を示す断面
図である。
【図3】本考案の第1の実施例のコロの詳細を示す斜視
図である。
【図4】本考案の第2の実施例を示す小球発視や装置の
正面図及び要部斜視図である。
【図5】
【図6】コロ遊びダンパーを挿入した部分詳細図であ
る。
【図7】小型発射装置の従来例の一部を示す部分詳細図
である。
【符号の説明】
1 小球 2,7 レバー 3,8,9 コロ 4,10,11 軸 5 レール 5’ レール内周面 6 発射口 12,13,14 ダンパー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒の一部を切り欠き小球を発射放出可能
    な小窓とした連続した平坦面からなるレールと、レール
    上を転動する小球を円筒の内面に沿って回転させるコロ
    を支持するレバーを備えた回転体から成る小球発射装
    置。
  2. 【請求項2】コロ形状が略鼓型をし、鼓形状の連続した
    凹面の一部が小球と接しながら転動する小球を回転放出
    する構造を備えた請求項1記載の小球発射装置。
  3. 【請求項3】複数のコロを備え、コロを支える軸のなす
    傾き角度のせまい側が0度より大きく180度より小さ
    い角度であることを特徴とする請求項1記載の小球発射
    装置。
  4. 【請求項4】コロの軸方向動きを抑制する、緩衝部材を
    軸又はコロ部に設けたことを特徴とする請求項2又は請
    求項3記載の小球発射装置。
JP3150092U 1992-05-13 1992-05-13 小球発射装置 Pending JPH0591768U (ja)

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JP3150092U JPH0591768U (ja) 1992-05-13 1992-05-13 小球発射装置

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JPH0591768U true JPH0591768U (ja) 1993-12-14

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ID=12332958

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05285253A (ja) * 1992-04-06 1993-11-02 Shinichi Nishimura ぱちんこ球発射装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05285253A (ja) * 1992-04-06 1993-11-02 Shinichi Nishimura ぱちんこ球発射装置

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