JPH05285253A - ぱちんこ球発射装置 - Google Patents

ぱちんこ球発射装置

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JPH05285253A
JPH05285253A JP4083852A JP8385292A JPH05285253A JP H05285253 A JPH05285253 A JP H05285253A JP 4083852 A JP4083852 A JP 4083852A JP 8385292 A JP8385292 A JP 8385292A JP H05285253 A JPH05285253 A JP H05285253A
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ball
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wall
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来の杵打ち構造をなくすことにより、ゲージ
盤面上に所望の釘位置にぱちんこ球を発射でき、出玉率
を管理できるとともに、小型化を可能とし、取付け時の
調整が不要で、静電気の発生を抑え、しかも故障率の低
下と信頼性向上を図ることができるぱちんこ球発射装置
を提供する。 【構成】モータ4により回転駆動される回転ローラ2に
よって、ぱちんこ球を、円周内壁1cに沿って誘導しつ
つ公転運動させ、円周内壁の一部が開口したぱちんこ球
投出し孔1pから投げ出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ、ロータリーソ
レノイド等の回転駆動手段の回転力によってぱちんこ球
を容器内の壁に沿って円運動させ、その勢いでぱちんこ
球を発射するぱちんこ球発射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のぱちんこ球発射装置として、モー
タとカムとの組合せにより、杵を連続往復動させて、杵
の反発力により一球一球打つ構造が採用されていた。こ
の従来のぱちんこ球発射装置の構造を図示すると、図1
8のようになる。杵101(ウレタンゴム又はコイルバ
ネ製)は、腕102の先端に取りつけられており、腕1
02は回転軸106を中心にして回転できるようになっ
ている。さらに腕102は引張りアーム107によって
強く引っ張られている。引張りアーム107の引張力
は、コイルバネ108から供給される。そしてこのコイ
ルバネ108のバネ力はワイヤー109を通してハンド
ル110により遊技者の手で調整される。また、腕10
2の途中にはカム受けローラ105が設けられてあり、
ローラ105は、減速ギア付きモータ113の回転軸1
03を中心にして回転するカム104に当接されてい
る。
【0003】以上の構造の動作は、次のとおりである。
カム104が回転軸103を中心に回転すると、その運
動がローラ105を通して腕102に伝わり往復運動に
変わる。すなわち、カム104がある角度に回転するま
で腕102が振り上げられ、ローラ105がある角度に
達しカム104から外れると、腕102が瞬時に矢印A
方向に移動して杵101が、連絡孔112(後述)から
供給されたぱちんこ球を打つ。打ち放たれたぱちんこ球
は、案内レール111に沿って移動し案内レール111
から離れると周知のようにゲージ盤(遊技盤)に打ちつ
けられた釘に当たりながら落下していく。
【0004】ぱちんこ球の飛距離は前記ハンドル110
により遊技者の手で調整される。すなわち、ハンドル1
10を時計方向に回すと、ワイヤー109が引かれ、こ
のワイヤー109を通してコイルバネ108の回転角が
変化し、それによって、引張りアーム107が腕102
を引っ張る力が変化する。コイルバネ108を強く締め
つければ、杵101がぱちんこ球を打つ力は強くなり、
コイルバネ108を弱く締めつければ、杵101がぱち
んこ球を打つ力は弱くなるので、飛距離が調整される。
【0005】一方、ぱちんこ球は、次のようにして供給
される。図19は、ぱちんこ球の球自動供給装置の構造
図である。球自動供給装置は、貸玉購入又は賞球で落下
してきたぱちんこ球を蓄える受皿124と、受皿124
に蓄えられたぱちんこ球を連絡孔125を通して一球一
球案内する案内部126とを有する。さらに、中心軸1
22を中心として回動するぱちんこ球供給アーム121
が設けられ、供給アーム121には第1の爪121a
と、第2の爪121bとが一体に形成されている。供給
アーム121は前記モータ113に連結された連結棒1
23に当接されていて、モータ113が一回転するごと
に連結棒123が往復し、これに応じて供給アーム12
1が上下動するようになっている。供給アーム121の
上下動に伴ってぱちんこ球が第1の爪121aを越え
て、第1の爪121aと第2の爪121bとの間に入り
込み、第1の爪121aと第2の爪121bとの間に入
り込んでいたぱちんこ球が第2の爪121bを乗り越え
て連絡孔112に入るようになっている。そしてぱちん
こ球は連絡孔112を通って、裏側に設けられた前述の
ぱちんこ球発射装置に一球一球供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のぱちんこ球発射
装置では、複雑な機構が必要となって、遊技機全体の寸
法、特に奥行きが深くなるという問題がある。このた
め、限られた島のスペースに設置できる台数が減少する
ので、業者の間から島幅の小型化が要望されている。
【0007】また、遊技機の装置を組立てる際に、まず
発射台に、案内レール111を固定し、次に連絡孔11
2から落下したぱちんこ球に杵101の中心部が丁度当
たるようにぱちんこ球発射装置を取付け固定し、そし
て、ぱちんこ球の球自動供給装置を連絡孔112に位置
合わせして取り付けていた。この取付け、組立作業では
ぱちんこ球と杵101との芯合わせ(図18の2点鎖線
で描かれた杵101参照)が難しく、熟練作業者を必要
とするという問題がある。芯合わせがうまくできないと
(これを「芯ずれ」という)、ぱちんこ球の飛ぶ方向が
バラバラになって、ぱちんこ台としての性能が極度に低
下する。
【0008】また、杵101でぱちんこ球を勢いよく打
つため、コイルバネ108の力を大きくする必要があ
り、その力に打ち勝つためのモータ113のトルクを大
きくしなければならない。このため、モータ113が大
型となる。しかも回転数には正確性が要求されるため交
流同期モータが必要であり、50Hzと60Hzとの作
り分けが必要である。さらにモータ113には減速ギア
が必要となる。
【0009】また、杵101でぱちんこ球を勢いよく打
つため、打つ際の打撃音が発生するとともに、静電気が
発生する。特にぱちんこ台には多くのプラスチックを使
用しているため、打つ衝撃と振動によってプラスチック
に静電気が蓄積され、これによって、遊技機を制御して
いる集積回路等の電気系統が誤動作を起こして故障の原
因となっている。
【0010】さらに、打撃回数が多くなるに連れて杵1
01の先端が衝撃で変形、消耗し、回転軸106のベア
リングが緩み又は消耗するので、前記の芯ずれや飛距離
のずれが起こる。従って、杵101等を交換しなければ
ならないなど、保守管理に手間がかかっていた。また、
ぱちんこ球発射装置の寸法上のばらつきや磨耗、コイル
バネ108の張力のばらつきや経時的低下、あるいはワ
イヤー109の長さのばらつきやゆるみなどに対処する
ため、コイルバネ108の張力調節と芯あわせをして、
飛距離を常に調整しなくてはならない。
【0011】そこで、本発明の目的は、ぱちんこ球発射
装置の杵打ち構造をなくすことにより上述の技術的課題
を解決し、ゲージ盤面上の所望の釘位置に正確にぱちん
こ球を発射でき、出玉率を管理できるとともに、小型化
が可能であり、取付け時や保守時の調整が不要で、静電
気の発生を押さえ、しかも故障率の低下と信頼性向上を
図ることができるぱちんこ球発射装置を提供することで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】
(1) 前記の目的を達成するための請求項1記載のぱちん
こ球発射装置は、側面内壁が円周状になっていてその内
壁の一部が開口してぱちんこ球投出し孔につながってい
る容器と、前記側面内壁の円周と同心に設定された回転
軸を有する回転駆動手段と、前記回転駆動手段の回転に
連動して、前記容器の内壁に沿って内壁と非接触状態で
公転運動する球押し部と、前記回転駆動手段の回転に連
動して、前記容器内部にぱちんこ球を一球ずつ導き入れ
るぱちんこ球供給部とを有し、前記容器内部に一球ずつ
導かれたぱちんこ球を、前記球押し部により前記内壁に
沿って押しながら転動させて前記ぱちんこ球投出し孔か
ら投げ出すものである。
【0013】前記の構成によれば、回転駆動手段の1回
転ごとにぱちんこ球供給部から供給されたぱちんこ球
を、球押し部の公転運動によって、前記側面内壁の円周
に沿って加速し、ぱちんこ球投出し孔から投げ出すこと
ができる。 (2) 請求項2記載のぱちんこ球発射装置は、前記球押し
部が、ぱちんこ球の転動をスムーズにさせるため回転ロ
ーラで構成されているものである。これによれば、ぱち
んこ球は、前記内壁をスムーズに転動しながら公転運動
することができる。 (3) 請求項3記載のぱちんこ球発射装置は、前記球押し
部の公転半径aは、(側面内壁の円周の半径)−(ぱち
んこ球の半径)と等しいか、これより若干短くなってい
るものである。これによれば、ぱちんこ球は、球押し部
によって、前記内壁の方へ押さえられながら前記内壁に
沿って公転運動する。 (4) 請求項4記載のぱちんこ球発射装置は、側面内壁に
は、円周方向に沿ってぱちんこ球を導く凹溝が形成され
ている。このため、ぱちんこ球を凹溝に沿って正確に導
くことができる。 (5) 請求項5記載のぱちんこ球発射装置は、前記回転駆
動手段の回転を制御する回転制御装置が備えられ、この
回転制御装置は、球押し部がぱちんこ球を押し始める位
置より回転駆動手段の加速を始め、ぱちんこ球投出し位
置での回転駆動手段の回転速度を所望の速度に設定で
き、ぱちんこ球投出し位置を過ぎると回転駆動手段を減
速し、元のぱちんこ球を押し始める位置に戻るという一
連の動作を繰り返すものである。
【0014】このような制御をすることにより、ぱちん
こ球は球押し部によりスローアップで加速され、ぱちん
こ球投出し位置付近で所望の投げ出し速度に到った時点
で投げ出される。球押し部は、その後再び減速し、元の
位置に戻る。 (6) 請求項6記載のぱちんこ球発射装置では、ぱちんこ
球供給部は、回転駆動手段の回転に連動してぱちんこ球
を前記容器内部に一球ずつ導くものである。
【0015】したがって、球押し部がぱちんこ球を押し
始める位置に戻った時にぱちんこ球を前記容器内部に一
球ずつ導くことにより、ぱちんこ球の連続発射をするこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。図1は、実施例に係るロータリーぱちんこ球発
射装置の正面図を示し、図2及び図3は、それぞれ図1
のII−II線断面図、III−III線断面図である。容器1の
側面内壁1cが円周状になっていてその内壁1cの一部
にぱちんこ球投出し孔1pが形成されている。
【0017】容器1は図2に示すように底面1bを有
し、発射台に固定されている。球自動供給装置(後述)
と容器1とを隔てるパネル6が容器1の蓋の役割をして
いる。投出し孔1pの出口は、発射台に固定された案内
レール7と段差なく滑らかにつながっている。容器内部
には、モータ4が配置され、モータ4の回転軸4pが前
記内壁1cの円周と同心に設定されている。モータ4
は、直流モータ(例えばホールモータ、スピンドルモー
タ、ブラシレスモータ)、ステッピングモータなど回転
数を自在に制御できるモータであれば、形式は限定され
ない。
【0018】前記モータ4の回転軸4pには、前記内壁
1cに沿って内壁1cと非接触状態で公転運動する球押
しローラ2が腕5を介して取りつけられている。なお、
腕5は、図1では棒状のものであるが、これに限られる
ものではなく、例えば容器1の蓋を兼ねた円板状のもの
に、ぱちんこ球を導き入れる孔とローラ2を取りつける
ボス部を立設したものであってもよい。
【0019】回転軸4pから球押しローラ2の中心まで
の長さaは、ぱちんこ球の跳躍防止のため、 (内壁1cの半径)−(ぱちんこ球の半径) と等しいか、若干短くなっている。内壁1cには、図2
に示すように円周に沿って凹溝1dが形成されてあり、
ぱちんこ球がこの凹溝1dに沿って案内されるようにな
っている。したがって、ぱちんこ球発射装置が前後(図
2の矢印Cの方向)に傾いてもぱちんこ球が安定して凹
溝1dを転がるようにすることができる。
【0020】球押しローラ2は、図3に示すように、腕
5の先端部に取りつけられたミニチュアベアリングに挿
通された円筒状のゴムからなるものである。ミニチュア
ベアリングの回転軸は、モータ4の回転軸4pと平行に
なっているので、ミニチュアベアリングに挿通された前
記ゴム自体が回転することによって、ぱちんこ球が凹溝
1dに沿って転動するのを助けることができる。
【0021】以上のように、モータ4は、腕5、その先
端に取りつけられた球押しローラ2及びぱちんこ球の重
量しかかからないので、慣性モーメントが小さくなり、
その慣性モーメントの変化も小さくなる。よって、消費
電力の小さい、小型のモータを使用することができる。
一方、球自動供給装置は、図4及び図5に示される。球
自動供給装置は、パネル6の一点に設けられた中心軸1
1dを中心として回動するぱちんこ球供給アーム11を
有し、この供給アーム11には第1の爪11aと、第2
の爪11bとが一体に形成されている。供給アーム11
の先端部11cは前記モータ4に連結されたカム1eに
当接されていて、モータ4が一回転するごとにカム1e
により供給アーム11が上下動するようになっている。
供給アーム11の上下動に伴って、案内部126に案内
されたぱちんこ球が第1の爪11aを越えて、第1の爪
11aと第2の爪11bとの間に入り込み、第1の爪1
1aと第2の爪11bとの間に入り込んでいたぱちんこ
球が第2の爪11bを乗り越えて連絡孔12に入るよう
になっている。そしてぱちんこ球は連絡孔12を通っ
て、パネル6の裏側に設けられた前述のぱちんこ球発射
装置の容器内部に、モータ4が1回転するごとに一球ず
つ供給される。
【0022】次に、モータ4の回転を制御する回転制御
装置を説明する。この回転制御装置は、ローラ2がぱち
んこ球を押し始める位置S(図11参照)からモータ4
の加速を始め、ローラ2がぱちんこ球を投げ出す位置T
(図11参照)でモータ4の回転速度が所望の最大速度
になるようするとともに、ぱちんこ球の投出し位置Tを
過ぎるとモータ4を減速するという一連の制御を行う。
【0023】回転制御装置は、図6に示すように、モー
タ4の回転数を制御する回転制御回路21、ぱちんこ球
投出し速度を設定するハンドル部22、タッチ部22c
への手の接触に応動するタッチスイッチ回路23、タッ
チスイッチ回路23と回転制御回路21とをつなぐ光カ
ップラー26、モータ4の回転位置を検出する位置セン
サ24、位置センサ24と回転制御回路21とをつなぐ
論理回路25、回転制御回路21及びタッチスイッチ回
路23に電源を供給する整流回路27、サージアブソー
バ28、ヒューズ29、ランプ30、メインスイッチ3
1及び商用電源32を含んでいる。回転制御回路21に
はモータ駆動用の電力回路が設けられている。
【0024】ハンドル部22は遊技者の手が触れる部分
であって、ぱちんこ球投出し速度を手動で調節する調節
器22a、モータを始動させるスイッチ22b、タッチ
部22cを有する。具体的には、図7に示すように、ス
イッチ兼用の可変抵抗器に金属性の大型つまみを取りつ
けたものである。また、マイクロスイッチのように独立
させてもよい。
【0025】遊技者がハンドルに手を触れるとタッチス
イッチ回路23が直ちにオンされ、かつハンドルを少し
回し始めるとやや遅れてスイッチ22bがオンされ、こ
れらの「AND」をとって回転制御回路21がモータを
始動する。回転制御回路21はモータの種類に応じてモ
ータへの制御信号(ステッピングモータのようなパルス
モータならば可変周期パルス、直流モータならば可変電
圧信号又は可変電流信号)を送りモータの回転数を制御
する。
【0026】位置センサ24は、モータ4の回転開始位
置を初期化するものであって、例えば停電等によってモ
ータ4の回転位置が初期位置に戻らなかったとき、初期
位置復帰動作をさせるものである。この制御内容は図
8,9,10,13のグラフにそれぞれ例示されてい
る。図8においては、ローラ2がぱちんこ球を押し始め
る位置S(図11参照)から、ぱちんこ球投出し位置T
(図11参照)の少し手前に達するまで、直線的に加速
される。そして、ぱちんこ球投出し位置Tでぱちんこ球
が投げ出されると、元の位置Sに戻るまで、直線的に減
速される。この加速の傾きは、ハンドルを回した角度で
決定される。
【0027】図9は、図8の場合よりもハンドルを戻し
た場合に該当し、加速、減速がゆるやかになっている。
したがって、ぱちんこ球の初期速度(容器1から投げ出
される速度)は図8の場合よりも小さくなるとともに、
ぱちんこ球を投げ出す周期も長くなる。図10は、ぱち
んこ球を押し始める位置Sから加速し、腕5が所定の位
置Uに達するとぱちんこ球投出し位置T(図12参照)
に達するまで定速回転をさせる例を示す。
【0028】図8,9のグラフに従って制御された場合
の腕5の軌跡を図11に示す。腕5は、ぱちんこ球が球
自動供給装置から供給された時点で、位置Sで止まって
いる。これから所定時間経つと加速が開始される。すな
わち、位置Sから位置Tに達するまでの領域(I) で加速
される。これにより、ぱちんこ球は、ローラ2に押され
て、容器1の内壁1cに沿って円軌道を描きながら加速
される。腕5の中心から球押しローラ2の中心までの長
さaは、前述のように、 (内壁1cの半径)−(ぱちんこ球の半径) より若干短くなっており、かつ、ローラ2自体も回転自
在なので、ぱちんこ球は内壁1cに密接しながら、ロー
ラ2との間で転がりながら加速されることになる。ぱち
んこ球は、腕5が位置Tに達する時に最高速度になり、
位置Tよりも少し下流の位置でローラ2から離れ、投げ
出される。腕5は、位置Tを過ぎると元の位置Sに帰る
までの領域(II)では減速される。
【0029】以上の制御における具体的数値をあげる。
一般に遊技機において、ぱちんこ球の飛距離はゲージ盤
上の手前の釘の位置と奥の位置との間の0.6〜1.2
mの範囲に設定できればよい。直径11mmのぱちんこ
球1個の重さが5.5グラムであるので、前記範囲に飛
ばそうとすれば、初速度は0.6〜4.5m/秒とな
る。容器1の側面内壁1cの円軌道の半径を3.6c
m、回転軸4pから球押しローラ2の中心までの長さa
を3.0cmとすると、モータ4の回転速度の調節範囲
は、およそ200rpm〜1400rpmとなる。この
範囲でモータ4の最大回転速度を調節できるようにする
と、ぱちんこ球をゲージ盤の任意の位置に飛ばすことが
できるようになる。なお、モータ4の回転速度が140
0rpm近くになるので、減速ギアを付けると却って不
利になる。本実施例では、減速ギアなしに回転のスロー
アップとダウンを行わせている。
【0030】なお、1分間に発射できるぱちんこ球の数
が99.9発と国内規則で定められているので、モータ
4の間欠回転周期は約0.6秒以上に設定しなければな
らない。したがって、腕5が位置Sで制止している時間
は、前記モータ4の間欠回転周期に応じて定められるこ
とになる。次に、図10のグラフに従って制御された場
合の腕5の軌跡を図12に示す。腕5は、位置Sから位
置Uに達するまでの領域(IV)では加速され、位置Uに達
すると位置Tに達するまでの領域(V) では定速で回転す
る。位置Tに達すると元の位置Sに帰るまでの領域(VI)
では減速される。なお、ぱちんこ球は、位置Tよりも少
し下流の位置でローラ2から離れる。
【0031】図13は、ぱちんこ球投出し位置Tでぱち
んこ球を投げ出した後、急減速をかけ、その後定速で元
の位置Sに戻す、さらに他の制御内容を例示するグラフ
である。この図13の制御に従った腕5の軌跡を図14
に示す。なお、本発明は、以上の実施例に限られるもの
ではない。例えばモータに変えてロータリーソレノイド
を使用することも可能である。ロータリーソレノイド
は、通電時にはローターが一方向に回転し、通電を解除
するとコイルバネの力でローターが元の位置に戻るとい
う動作をするソレノイドである(例えば新電元工業(株)
のロータリーソレノイド;形名2E,3E又は4E)。
このロータリーソレノイドを使用すると、回転制御回路
21の制御内容は、図15のグラフのようになる。すな
わち、初期位置から徐々に加速していき、ぱちんこ球投
出し位置Tになる時点で最大速度にし、ぱちんこ球を投
げ出す。その後ロータリーソレノイドへの電源をカット
することにより、ローターを元の位置に戻す。ローター
が元の位置に戻れば一定時間待機し、次のサイクルに入
る。この場合の、腕5の動きを図16に示す。腕5は、
ぱちんこ球が球自動供給装置から供給された時点で、位
置Sで止まっており、これから所定時間経つと加速が開
始され、ぱちんこ球は、腕5が位置Tに達する時に最高
速度になり、ローラ2から離れ、投げ出される。腕5
は、位置Tを過ぎると腕5は、コイルバネの力で逆方向
に回転し、速やかに元の位置に戻る。このロータリーソ
レノイドを使用した実施例においても、電圧、電流の調
整により投出し位置Tでの最大速度を正確に調整するこ
とができるので、飛距離を正確に設定できる。
【0032】また、回転制御装置は、図6に示すような
回路に限定されるものではない。図6の回路では、整流
回路27から回転制御回路21まで電源線が直接接続さ
れていたが、図17に示すようにハンドル部22のモー
タ始動スイッチ22bを通して供給するようにしてもよ
い。その他本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更
を施すことが可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、球押し部の公転運動によってぱちんこ球を加速する
ので、従来の杵打ち構造と異なり組立時の芯合わせが不
要になり芯ずれが生じない。また、打撃による衝撃や静
電気の発生を押さえることができるので、集積回路等の
電気系統が誤動作の発生や、杵の先端の変形、消耗を防
止することができ、長寿命化と信頼性向上を図ることが
できる。また、杵打ち構造におけるようにバネの力に打
ち勝つ必要はないので、回転駆動手段のトルクは小さく
てもよく、小型の回転駆動手段を使用できる。さらに回
転駆動手段は間欠的に回転運動するので、従来のように
連続回転させる場合に比較して発熱という点で有利であ
る。しかも交流同期回転駆動手段を使用する必要はなく
なり、50Hzと60Hzとの作り分けが不要となる。
さらに減速ギアも不要となる。そして、容器と、回転駆
動手段と、球押し部と、ぱちんこ球供給部という少ない
部品で構成でき、容器と、回転駆動手段と、球押し部と
は簡単な構造で一体化できる。そのため遊技機全体を小
型化することができる。さらには、ぱちんこ球を所望の
位置を狙って正確に発射することができ、出玉率を管理
することができる。
【0034】請求項2記載の発明によれば、ぱちんこ球
は、前記内壁をスムーズに転動しながら公転運動するこ
とができるので、無駄な摩擦が生じることがない。請求
項3記載の発明によれば、球押し部によって、ぱちんこ
球を前記内壁の方へ押さえながら前記内壁に沿って公転
運動させることができるので、容器内におけるぱちんこ
球の跳躍を防止することができる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、内壁には、
円周方向に沿ってぱちんこ球を導く凹溝が形成されてい
るので、遊技機が多少傾いてもぱちんこ球を凹溝に沿っ
て導くことができ、ぱちんこ球の公転軌道を正確に保つ
ことができる。請求項5記載の発明によれば、ぱちんこ
球は球押し部によりスローアップで加速され、また、ぱ
ちんこ球投出し位置での回転駆動手段の回転速度を所望
の速度に設定できるので、飛距離を正確に調節すること
ができ、出玉率の管理精度を向上させることができる。
【0036】請求項6記載の発明によれば、ぱちんこ球
は、回転駆動手段の回転に連動して一球ずつ発射され
る。したがってぱちんこ球の連続発射をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るぱちんこ球発射装置の正面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】球自動供給装置の動作を解説する図である。
【図5】球自動供給装置の動作を解説する図である。
【図6】回転制御装置の概要を示す回路図である。
【図7】ハンドル部の具体的構成を示す図である。
【図8】回転制御装置の一制御内容を示す回転角速度の
時間変化グラフである。
【図9】回転制御装置の他の制御内容を示す回転角速度
の時間変化グラフである。
【図10】回転制御装置の他の制御内容を示す回転角速
度の時間変化グラフである。
【図11】図8,9のグラフに従って制御された場合の
腕5の軌跡を示す図である。
【図12】図10のグラフに従って制御された場合の腕
5の軌跡を示す図である。
【図13】回転制御装置の他の制御内容を示す回転角速
度の時間変化グラフである。
【図14】図13のグラフに従って制御された場合の腕
5の軌跡を示す図である。
【図15】ロータリーソレノイドを使用た場合の回転制
御回路21の制御内容を示す回転角速度の時間変化グラ
フである。
【図16】図15のグラフに従って制御された場合の腕
5の軌跡を示す図である。
【図17】回転制御装置の他の回路例を示す回路図であ
る。
【図18】従来の杵打ち構造のぱちんこ球発射装置を示
す図である。
【図19】球自動供給装置の構造を示す図である。
【符号の説明】
1 容器 1c 側面内壁 1d 凹溝 1p ぱちんこ球投出し孔 2 ローラ(球押し部) 4 モータ(回転駆動手段) 4p 回転軸 S ぱちんこ球を押し始める位置 T ぱちんこ球投出し位置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】そこで、本発明の目的は、ぱちんこ球発射
装置の杵打ち構造をなくすことにより上述の技術的課題
を解決し、ゲージ盤面上の所望の釘位置に正確にぱちん
こ球を発射でき、出玉率を管理できるとともに、小型化
が可能であり、取付け時や保守時の調整が不要で、静電
気の発生を抑え、しかも故障率の低下と信頼性向上を図
ることができるぱちんこ球発射装置を提供することであ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】 (1) 前記の目的を達成するための請求項1記載のぱちん
こ球発射装置は、側面内壁が円周状になっていてその内
壁の一部が開口してぱちんこ球投出し孔につながってい
る容器と、前記側面内壁の円周と同心に設定された回転
軸を有する回転駆動手段と、前記回転駆動手段の回転に
連動して、前記容器の内壁に沿って内壁と非接触状態で
公転運動することによりぱちんこ球を前記ぱちんこ球投
出し孔まで誘導する球誘導部と、前記回転駆動手段の回
転に連動して、前記容器内部にぱちんこ球を一球ずつ導
き入れるぱちんこ球供給部とを有し、前記容器内部に一
球ずつ導かれたぱちんこ球を受けた前記球誘導部はぱち
んこ球を前記内壁に沿って誘導しながら転動させて前記
ぱちんこ球投出し孔から投げ出すものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】前記の構成によれば、回転駆動手段の1回
転ごとにぱちんこ球供給部から供給されたぱちんこ球
を、球誘導部の公転運動によって、前記側面内壁の円周
に沿って加速し、ぱちんこ球投出し孔から投げ出すこと
ができる。 (2) 請求項2記載のぱちんこ球発射装置は、前記球誘導
部が、ぱちんこ球の転動をスムーズにさせるため回転ロ
ーラで構成されているものである。これによれば、ぱち
んこ球は、前記内壁をスムーズに転動しながら公転運動
することができる。 (3) 請求項3記載のぱちんこ球発射装置は、前記球誘導
部の公転半径aは、(側面内壁の円周の半径)−(ぱち
んこ球の半径)と等しいか、これより若干短くなってい
るものである。これによれば、ぱちんこ球は、球誘導
によって、前記内壁の方へ押さえられながら前記内壁に
沿って公転運動する。 (4) 請求項4記載のぱちんこ球発射装置は、側面内壁に
は、円周方向に沿ってぱちんこ球を導く凹溝が形成され
ている。このため、ぱちんこ球を凹溝に沿って正確に導
くことができる。 (5) 請求項5記載のぱちんこ球発射装置は、前記回転駆
動手段の回転を制御する回転制御装置が備えられ、この
回転制御装置は、球誘導部がぱちんこ球を誘導し始める
位置より回転駆動手段の加速を始め、ぱちんこ球投出し
位置での回転駆動手段の回転速度を所望の速度に設定で
き、ぱちんこ球投出し位置を過ぎると回転駆動手段を減
速し、元のぱちんこ球を誘導し始める位置に戻るという
一連の動作を繰り返すものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】このような制御をすることにより、ぱちん
こ球は球誘導部によりスローアップで加速され、ぱちん
こ球投出し位置付近で所望の投げ出し速度に到った時点
で投げ出される。球誘導部は、その後再び減速し、元の
位置に戻る。 (6) 請求項6記載のぱちんこ球発射装置では、ぱちんこ
球供給部は、回転駆動手段の回転に連動してぱちんこ球
を前記容器内部に一球ずつ導くものである。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】したがって、球誘導部がぱちんこ球を誘導
し始める位置に戻った時にぱちんこ球を前記容器内部に
一球ずつ導くことにより、ぱちんこ球の連続発射をする
ことができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】前記モータ4の回転軸4pには、前記内壁
1cに沿って内壁1cと非接触状態で公転運動する「球
誘導部」としての球押しローラ2が腕5を介して取りつ
けられている。なお、腕5は、図1では棒状のものであ
るが、これに限られるものではなく、例えば容器1の蓋
を兼ねた円板状のものに、ぱちんこ球を導き入れる孔と
ローラ2を取りつけるボス部を立設したものであっても
よい。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、球誘導部の公転運動によってぱちんこ球を加速する
ので、従来の杵打ち構造と異なり組立時の芯合わせが不
要になり芯ずれが生じない。また、打撃による衝撃や静
電気の発生を抑えることができるので、集積回路等の電
気系統が誤動作の発生や、杵の先端の変形、消耗を防止
することができ、長寿命化と信頼性向上を図ることがで
きる。また、杵打ち構造におけるようにバネの力に打ち
勝つ必要はないので、回転駆動手段のトルクは小さくて
もよく、小型の回転駆動手段を使用できる。さらに回転
駆動手段は間欠的に回転運動するので、従来のように連
続回転させる場合に比較して発熱という点で有利であ
る。しかも交流同期回転駆動手段を使用する必要はなく
なり、50Hzと60Hzとの作り分けが不要となる。
さらに減速ギアも不要となる。そして、容器と、回転駆
動手段と、球誘導部と、ぱちんこ球供給部という少ない
部品で構成でき、容器と、回転駆動手段と、球誘導部と
は簡単な構造で一体化できる。そのため遊技機全体を小
型化することができる。さらには、ぱちんこ球を所望の
位置を狙って正確に発射することができ、出玉率を管理
することができる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】請求項2記載の発明によれば、ぱちんこ球
は、前記内壁をスムーズに転動しながら公転運動するこ
とができるので、無駄な摩擦が生じることがない。請求
項3記載の発明によれば、球誘導部によって、ぱちんこ
球を前記内壁の方へ押さえながら前記内壁に沿って公転
運動させることができるので、容器内におけるぱちんこ
球の跳躍を防止することができる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】請求項4記載の発明によれば、内壁には、
円周方向に沿ってぱちんこ球を導く凹溝が形成されてい
るので、遊技機が多少傾いてもぱちんこ球を凹溝に沿っ
て導くことができ、ぱちんこ球の公転軌道を正確に保つ
ことができる。請求項5記載の発明によれば、ぱちんこ
球は球誘導部によりスローアップで加速され、また、ぱ
ちんこ球投出し位置での回転駆動手段の回転速度を所望
の速度に設定できるので、飛距離を正確に調節すること
ができ、出玉率の管理精度を向上させることができる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 容器 1c 側面内壁 1d 凹溝 1p ぱちんこ球投出し孔 2 ローラ(球誘導部) 4 モータ(回転駆動手段) 4p 回転軸 S ぱちんこ球を誘導し始める位置 T ぱちんこ球投出し位置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面内壁(1c)が円周状になっていてその内
    壁(1c)の一部が開口してぱちんこ球投出し孔(1p)につな
    がっている容器(1) と、 前記側面内壁(1c)の円周と同心に設定された回転軸(4p)
    を有する回転駆動手段(4) と、 前記回転駆動手段(4) の回転に連動して、前記容器(1)
    の内壁(1c)に沿って内壁(1c)と非接触状態で公転運動す
    る球押し部(2) と、 前記回転駆動手段(4) の回転に連動して、前記容器(1)
    内部にぱちんこ球を一球ずつ導き入れるぱちんこ球供給
    部とを有し、 前記容器(1) 内部に一球ずつ導かれたぱちんこ球を、前
    記球押し部(2) により前記内壁(1c)に沿って押しながら
    転動させて前記ぱちんこ球投出し孔(1p)から投げ出すこ
    とを特徴とするぱちんこ球発射装置。
  2. 【請求項2】球押し部(2) が、ぱちんこ球の転動をスム
    ーズにさせるため回転ローラで構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のぱちんこ球発射装置。
  3. 【請求項3】前記球押し部(2) の公転半径aは、 (側面内壁(1c)の円周の半径)−(ぱちんこ球の半径) と等しいか、これより若干短くなっていることを特徴と
    する請求項2記載のぱちんこ球発射装置。
  4. 【請求項4】側面内壁(1c)には、円周方向に沿ってぱち
    んこ球を導く凹溝(1d)が形成されていることを特徴とす
    る請求項1記載のぱちんこ球発射装置。
  5. 【請求項5】前記回転駆動手段(4) の回転を制御する回
    転制御装置(21)が備えられ、 この回転制御装置(21)は、球押し部(2) がぱちんこ球を
    押し始める位置(S) より回転駆動手段(4) の加速を始
    め、ぱちんこ球投出し位置(T) での回転駆動手段(4) の
    回転速度を所望の速度に設定でき、ぱちんこ球投出し位
    置(T) を過ぎると回転駆動手段(4) を減速し、元のぱち
    んこ球を押し始める位置(S) に戻るという一連の動作を
    繰り返すものであることを特徴とする請求項1記載のぱ
    ちんこ球発射装置。
  6. 【請求項6】ぱちんこ球供給部は、回転駆動手段(4) の
    回転に連動してぱちんこ球を前記容器(1) 内部に一球ず
    つ導くものであることを特徴とする請求項5記載のぱち
    んこ球発射装置。
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JP2003033480A (ja) * 2001-07-23 2003-02-04 Toyo Kasei Kk 間歇送り装置

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