JPH0591802A - 耕耘爪取付け装置 - Google Patents
耕耘爪取付け装置Info
- Publication number
- JPH0591802A JPH0591802A JP27859191A JP27859191A JPH0591802A JP H0591802 A JPH0591802 A JP H0591802A JP 27859191 A JP27859191 A JP 27859191A JP 27859191 A JP27859191 A JP 27859191A JP H0591802 A JPH0591802 A JP H0591802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting base
- holder
- tilling
- pawl
- claw
- Prior art date
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- Granted
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 51
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000003971 tillage Methods 0.000 claims description 13
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耕耘軸に固設したホルダに対し耕耘爪の取付
け基部をピンを介して装着し、耕耘爪が耕耘抵抗を受け
て取付け基部がピンを中心にして前後に回動したとき弾
性体と接触して固定される耕耘爪取付け装置を提供す
る。 【構成】 耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪の取付
け基部を嵌挿し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設
したピン挿通孔に、ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部
を抜け止めして使用するようにし、上記ホルダ内の耕耘
爪の取付け基部の側方に位置して、耕耘爪の取付け基部
がピンを中心に前後に回動したときにその側面と弾性接
触して押圧固定する弾性体を設けた。 上記弾性体
を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕耘爪が使用
可能とした。 上記取付け基部の断面形状を、ピン挿
通孔部分が薄く両端側が厚くなる形状にし、上記弾性体
を、取付け基部のピン挿通孔に対応する部分を突出させ
た形状にした。
け基部をピンを介して装着し、耕耘爪が耕耘抵抗を受け
て取付け基部がピンを中心にして前後に回動したとき弾
性体と接触して固定される耕耘爪取付け装置を提供す
る。 【構成】 耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪の取付
け基部を嵌挿し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設
したピン挿通孔に、ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部
を抜け止めして使用するようにし、上記ホルダ内の耕耘
爪の取付け基部の側方に位置して、耕耘爪の取付け基部
がピンを中心に前後に回動したときにその側面と弾性接
触して押圧固定する弾性体を設けた。 上記弾性体
を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕耘爪が使用
可能とした。 上記取付け基部の断面形状を、ピン挿
通孔部分が薄く両端側が厚くなる形状にし、上記弾性体
を、取付け基部のピン挿通孔に対応する部分を突出させ
た形状にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耕耘軸に固設したホル
ダに対し耕耘爪の取付け基部をピンを介して装着し、耕
耘爪が耕耘抵抗を受けて取付け基部がピンを中心にして
前後に回動すると、弾性体と接触して固定されるように
した耕耘爪取付け装置に関するものである。
ダに対し耕耘爪の取付け基部をピンを介して装着し、耕
耘爪が耕耘抵抗を受けて取付け基部がピンを中心にして
前後に回動すると、弾性体と接触して固定されるように
した耕耘爪取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪
を取付けるときは、ホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌挿
し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したボルト挿
通孔にボルトを挿通してナットで締め付け固定してい
た。ところが、耕耘爪は土中で使用されるものであり、
摩耗や切損を生じたときに交換することになるが、ボル
ト及びナットが錆びていたり、また、固く締め付けられ
た状態であると取外しが面倒であり、多くの時間と労力
を要している。このような問題を解決するために、耕耘
軸に固設したホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌挿し、ホ
ルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したピン挿通孔に、
ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け止めして使用
するようにした装置が各種提案されている。
を取付けるときは、ホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌挿
し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したボルト挿
通孔にボルトを挿通してナットで締め付け固定してい
た。ところが、耕耘爪は土中で使用されるものであり、
摩耗や切損を生じたときに交換することになるが、ボル
ト及びナットが錆びていたり、また、固く締め付けられ
た状態であると取外しが面倒であり、多くの時間と労力
を要している。このような問題を解決するために、耕耘
軸に固設したホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌挿し、ホ
ルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したピン挿通孔に、
ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け止めして使用
するようにした装置が各種提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術のよう
に、ホルダにピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け
止めして使用すると、ホルダに対し耕耘爪の取付け基部
が固定されない状態で耕耘作業を行うことになるので、
ホルダ内で取付け基部が常にガタつきを生じ、耕耘爪及
びホルダの損傷を早めるといった問題点があった。本発
明は、上記の問題点を解決することを目的になされたも
のである。
に、ホルダにピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け
止めして使用すると、ホルダに対し耕耘爪の取付け基部
が固定されない状態で耕耘作業を行うことになるので、
ホルダ内で取付け基部が常にガタつきを生じ、耕耘爪及
びホルダの損傷を早めるといった問題点があった。本発
明は、上記の問題点を解決することを目的になされたも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌
挿し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したピン挿
通孔に、ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け止め
して使用するようにした耕耘爪取付け装置において、上
記ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して、耕
耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に回動したときに
その側面と弾性接触して押圧固定する弾性体を設けたこ
と、 上記弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をな
す耕耘爪が使用可能な構成としたこと、 上記取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分が薄
く両端側が厚くなる形状にし、上記弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させた形状にしたこと、 をそれぞれ特徴とする。
めに本発明は、 耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪の取付け基部を嵌
挿し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設したピン挿
通孔に、ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部を抜け止め
して使用するようにした耕耘爪取付け装置において、上
記ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して、耕
耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に回動したときに
その側面と弾性接触して押圧固定する弾性体を設けたこ
と、 上記弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をな
す耕耘爪が使用可能な構成としたこと、 上記取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分が薄
く両端側が厚くなる形状にし、上記弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させた形状にしたこと、 をそれぞれ特徴とする。
【0005】
【作用】上記の手段により本発明の耕耘爪取付け装置
は、以下の作用を行う。 ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して弾
性体を設け、耕耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に
回動したときに側面が弾性体と接触して押圧固定される
ので、ホルダ内で耕耘爪の取付け基部がガタつくことが
なく、また、耕耘爪に掛かる衝撃荷重が弾性体によって
吸収される。 弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕
耘爪が使用可能な構成としたので、新規の耕耘爪のほか
既存の耕耘爪もボルト・ナットで締め付けることなく使
用できる。 耕耘爪の取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分
が薄く両端側が厚くなる形状にし、弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させたので、取付け基部が
回動したときに弾性体と広い面積で接触して取付け基部
を確実に固定する。
は、以下の作用を行う。 ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して弾
性体を設け、耕耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に
回動したときに側面が弾性体と接触して押圧固定される
ので、ホルダ内で耕耘爪の取付け基部がガタつくことが
なく、また、耕耘爪に掛かる衝撃荷重が弾性体によって
吸収される。 弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕
耘爪が使用可能な構成としたので、新規の耕耘爪のほか
既存の耕耘爪もボルト・ナットで締め付けることなく使
用できる。 耕耘爪の取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分
が薄く両端側が厚くなる形状にし、弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させたので、取付け基部が
回動したときに弾性体と広い面積で接触して取付け基部
を確実に固定する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1及び図2において、符号1
は耕耘爪取付け装置で、この耕耘爪取付け装置1は、耕
耘軸2にホルダ3を固設した従来周知のものと同様のも
のである。ホルダ3はその幅が従来のものよりやや大き
く形成され、その空間4内には断面形状が長方形をした
耕耘爪の取付け基部5が、ホルダ3の内面と所定の間隙
を有して嵌挿され、ホルダ3及び耕耘爪の取付け基部5
に穿設したピン挿通孔6に、図示しないピンを挿通して
耕耘爪の取付け基部5を抜け止めして使用するようにし
ている。
して具体的に説明する。図1及び図2において、符号1
は耕耘爪取付け装置で、この耕耘爪取付け装置1は、耕
耘軸2にホルダ3を固設した従来周知のものと同様のも
のである。ホルダ3はその幅が従来のものよりやや大き
く形成され、その空間4内には断面形状が長方形をした
耕耘爪の取付け基部5が、ホルダ3の内面と所定の間隙
を有して嵌挿され、ホルダ3及び耕耘爪の取付け基部5
に穿設したピン挿通孔6に、図示しないピンを挿通して
耕耘爪の取付け基部5を抜け止めして使用するようにし
ている。
【0007】上記ホルダ3内の耕耘爪の取付け基部5の
側方に位置して、耕耘爪の取付け基部5が耕耘爪の耕耘
抵抗によりピン挿通孔6を中心に前後に回動したとき、
その側面と弾性接触して押圧固定するバネ板7が設けら
れている。このバネ板7は、ホルダの空間4の幅及び長
さとほぼ等しい大きさを有し、図2に示すように、上下
両端部が耕耘爪の取付け基部5に接近し、中間部がホル
ダ3の内面と当接するように膨出している。このバネ板
7にも、ホルダ3及び耕耘爪の取付け基部5と同様のピ
ン挿通孔6が穿設されている。
側方に位置して、耕耘爪の取付け基部5が耕耘爪の耕耘
抵抗によりピン挿通孔6を中心に前後に回動したとき、
その側面と弾性接触して押圧固定するバネ板7が設けら
れている。このバネ板7は、ホルダの空間4の幅及び長
さとほぼ等しい大きさを有し、図2に示すように、上下
両端部が耕耘爪の取付け基部5に接近し、中間部がホル
ダ3の内面と当接するように膨出している。このバネ板
7にも、ホルダ3及び耕耘爪の取付け基部5と同様のピ
ン挿通孔6が穿設されている。
【0008】このように構成された一実施例の耕耘爪取
付け装置においては、ホルダの空間4内に耕耘爪の取付
け基部5を、図1の仮想線で示すようにまっすぐ嵌挿
し、また、バネ板7を耕耘爪の取付け基部5に沿って嵌
挿して、ピン挿通孔6にピンを挿通して抜け止めする。
このピンは、ピン挿通孔6に対し抜け止めし、かつ容易
に挿脱出来る構造のものである。そして、耕耘軸2が矢
印方向に回転して耕耘爪により耕耘作業を行うと、その
耕耘抵抗により耕耘爪の取付け基部5は、ピン挿通孔6
を中心にα度回転し、図1の実線で示すように、ホルダ
3の内面と当接する位置で係止される。
付け装置においては、ホルダの空間4内に耕耘爪の取付
け基部5を、図1の仮想線で示すようにまっすぐ嵌挿
し、また、バネ板7を耕耘爪の取付け基部5に沿って嵌
挿して、ピン挿通孔6にピンを挿通して抜け止めする。
このピンは、ピン挿通孔6に対し抜け止めし、かつ容易
に挿脱出来る構造のものである。そして、耕耘軸2が矢
印方向に回転して耕耘爪により耕耘作業を行うと、その
耕耘抵抗により耕耘爪の取付け基部5は、ピン挿通孔6
を中心にα度回転し、図1の実線で示すように、ホルダ
3の内面と当接する位置で係止される。
【0009】このとき、耕耘爪の取付け基部5の側面に
対し、図3及び図4に示すように、バネ板7が弾性接触
面7a,7a部分で弾性接触し、耕耘爪の取付け基部5
をホルダ3内に固定し、この状態で耕耘作業が継続され
る。耕耘爪をホルダ3から取り外すときは、耕耘爪をハ
ンマー状のもので叩いて取付け基部5を図1の仮想線で
示すようにまっすぐにし、ピンをピン挿通孔6から抜き
取ることにより、耕耘爪をホルダ3から取り外して新し
い耕耘爪と交換することが出来る。
対し、図3及び図4に示すように、バネ板7が弾性接触
面7a,7a部分で弾性接触し、耕耘爪の取付け基部5
をホルダ3内に固定し、この状態で耕耘作業が継続され
る。耕耘爪をホルダ3から取り外すときは、耕耘爪をハ
ンマー状のもので叩いて取付け基部5を図1の仮想線で
示すようにまっすぐにし、ピンをピン挿通孔6から抜き
取ることにより、耕耘爪をホルダ3から取り外して新し
い耕耘爪と交換することが出来る。
【0010】上記のように耕耘爪の取付け基部5がピン
を中心に前後に回動したときに、その側面がバネ板7と
接触して押圧されて固定されているから、ホルダ3内で
耕耘爪の取付け基部5がガタつくことがない。従って、
従来のようなボルト・ナットを用いることなく耕耘爪を
ホルダ3に固定することができる。また、耕耘作業中に
耕耘爪に掛かる衝撃荷重はバネ板7によって吸収され、
耕耘爪の切損が防止される。さらに、取付け基部5の断
面形状が長方形をなす耕耘爪が使用可能なので、既存の
耕耘爪をボルト・ナットにより締め付けることなく使用
できる。また、耕耘軸2が正逆何れの方向に回転して
も、取付け基部5はピンを中心に前後に回動して、その
側面がバネ板7と接触して押圧されて固定されるから、
正逆回転耕耘爪を使用するのに好適である。
を中心に前後に回動したときに、その側面がバネ板7と
接触して押圧されて固定されているから、ホルダ3内で
耕耘爪の取付け基部5がガタつくことがない。従って、
従来のようなボルト・ナットを用いることなく耕耘爪を
ホルダ3に固定することができる。また、耕耘作業中に
耕耘爪に掛かる衝撃荷重はバネ板7によって吸収され、
耕耘爪の切損が防止される。さらに、取付け基部5の断
面形状が長方形をなす耕耘爪が使用可能なので、既存の
耕耘爪をボルト・ナットにより締め付けることなく使用
できる。また、耕耘軸2が正逆何れの方向に回転して
も、取付け基部5はピンを中心に前後に回動して、その
側面がバネ板7と接触して押圧されて固定されるから、
正逆回転耕耘爪を使用するのに好適である。
【0011】図5ないし図7に示す本発明の他の実施例
のものは、取付け基部9を、断面形状が、図5に示すよ
うに、幅方向中央部分を薄く、両端側が厚くなる形状に
し、長さ方向に関し、ピン挿通孔6a部分の幅を最も広
く、その両側の幅が次第に狭くなるように形成してい
る。また、バネ板10を、幅方向中央部分が取付け基部
9の凹部側に突出する形状にしている。
のものは、取付け基部9を、断面形状が、図5に示すよ
うに、幅方向中央部分を薄く、両端側が厚くなる形状に
し、長さ方向に関し、ピン挿通孔6a部分の幅を最も広
く、その両側の幅が次第に狭くなるように形成してい
る。また、バネ板10を、幅方向中央部分が取付け基部
9の凹部側に突出する形状にしている。
【0012】この第2実施例の耕耘爪取付け装置におい
ては、ホルダの空間4内に耕耘爪の取付け基部9を、図
6の仮想線で示すようにまっすぐ嵌挿し、また、バネ板
10を耕耘爪の取付け基部9に沿って嵌挿して、ピン挿
通孔6aにピンを挿通して抜け止めする。そして、耕耘
軸2が矢印方向に回転して耕耘爪により耕耘作業を行う
と、その耕耘抵抗により耕耘爪の取付け基部9は、ピン
挿通孔6aを中心にα度回転し、図6の実線で示すよう
に、ホルダ3の内面と当接面3a,3aで面当接して係
止される。
ては、ホルダの空間4内に耕耘爪の取付け基部9を、図
6の仮想線で示すようにまっすぐ嵌挿し、また、バネ板
10を耕耘爪の取付け基部9に沿って嵌挿して、ピン挿
通孔6aにピンを挿通して抜け止めする。そして、耕耘
軸2が矢印方向に回転して耕耘爪により耕耘作業を行う
と、その耕耘抵抗により耕耘爪の取付け基部9は、ピン
挿通孔6aを中心にα度回転し、図6の実線で示すよう
に、ホルダ3の内面と当接面3a,3aで面当接して係
止される。
【0013】このとき、耕耘爪の取付け基部9の側面に
対し、図6及び図7に示すように、バネ板10が弾性接
触面10a,10a部分で弾性接触してホルダ3内に固
定し、この状態で耕耘作業が継続される。また、取付け
基部9は、ホルダ3の内面と当接面3a,3aで広く当
接しているので、取付け基部9及びホルダ3を傷めな
い。さらに、耕耘爪をホルダ3から取り外すときは、耕
耘爪をハンマー状のもので叩いて取付け基部5を図6の
仮想線で示すようにまっすぐに戻し、ピンをピン挿通孔
6aから抜き取ることにより、耕耘爪をホルダ3から取
り外して新しい耕耘爪と交換することが出来る。
対し、図6及び図7に示すように、バネ板10が弾性接
触面10a,10a部分で弾性接触してホルダ3内に固
定し、この状態で耕耘作業が継続される。また、取付け
基部9は、ホルダ3の内面と当接面3a,3aで広く当
接しているので、取付け基部9及びホルダ3を傷めな
い。さらに、耕耘爪をホルダ3から取り外すときは、耕
耘爪をハンマー状のもので叩いて取付け基部5を図6の
仮想線で示すようにまっすぐに戻し、ピンをピン挿通孔
6aから抜き取ることにより、耕耘爪をホルダ3から取
り外して新しい耕耘爪と交換することが出来る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の耕耘爪取付
け装置によれば、以下の効果を奏することが出来る。 ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して弾
性体を設け、耕耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に
回動したときに側面が弾性体と接触して押圧固定される
ので、ホルダ内で耕耘爪の取付け基部がガタつくことが
なく、また、耕耘爪に掛かる衝撃荷重は弾性体の緩衝作
用によって吸収され、耕耘爪及びホルダを損傷させな
い。また、耕耘爪の交換が容易に行える。さらに、正逆
回転爪を用いるのに好適である。 弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕
耘爪が使用可能な構成としたので、新規の耕耘爪のほか
既存の耕耘爪もボルト・ナットで締め付けることなく使
用することが出来る。 耕耘爪の取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分
が薄く両端側が厚くなる形状にし、弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させたので、取付け基部が
回動したときに弾性体と広い面積で接触して取付け基部
を確実に固定することが出来る。
け装置によれば、以下の効果を奏することが出来る。 ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して弾
性体を設け、耕耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に
回動したときに側面が弾性体と接触して押圧固定される
ので、ホルダ内で耕耘爪の取付け基部がガタつくことが
なく、また、耕耘爪に掛かる衝撃荷重は弾性体の緩衝作
用によって吸収され、耕耘爪及びホルダを損傷させな
い。また、耕耘爪の交換が容易に行える。さらに、正逆
回転爪を用いるのに好適である。 弾性体を、取付け基部の断面形状が長方形をなす耕
耘爪が使用可能な構成としたので、新規の耕耘爪のほか
既存の耕耘爪もボルト・ナットで締め付けることなく使
用することが出来る。 耕耘爪の取付け基部の断面形状を、幅方向中央部分
が薄く両端側が厚くなる形状にし、弾性体を、幅方向中
央部分を取付け基部側に突出させたので、取付け基部が
回動したときに弾性体と広い面積で接触して取付け基部
を確実に固定することが出来る。
【図1】本発明による耕耘爪の取付け装置で、図1のA
−A線断面図である。
−A線断面図である。
【図2】ホルダの端面図である。
【図3】耕耘爪の取付け装置の作用説明図である。
【図4】耕耘爪およびバネ板の作用説明図である。
【図5】本発明の他の実施例における耕耘爪の取付け基
部断面図である。
部断面図である。
【図6】本発明の他の実施例における耕耘爪取付け装置
で、図7のB−B断面図である。
で、図7のB−B断面図である。
【図7】本発明の他の実施例におけるホルダの端面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 耕耘爪取付け装置 2 耕耘軸 3 ホルダ 3a 耕耘爪の取付け基部との当接面 4 ホルダの空間 5,9 耕耘爪の取付け基部 6,6a ピン挿通孔 7,10 バネ板 7a,10a 耕耘爪の取付け基部
との弾性接触面 10 バネ板 10a 耕耘爪の取付け基部との弾性接
触面
との弾性接触面 10 バネ板 10a 耕耘爪の取付け基部との弾性接
触面
Claims (3)
- 【請求項1】 耕耘軸に固設したホルダに耕耘爪の取付
け基部を嵌挿し、ホルダ及び耕耘爪の取付け基部に穿設
したピン挿通孔に、ピンを挿通して耕耘爪の取付け基部
を抜け止めして使用するようにした耕耘爪取付け装置に
おいて、 上記ホルダ内の耕耘爪の取付け基部の側方に位置して、
耕耘爪の取付け基部がピンを中心に前後に回動したとき
にその側面と弾性接触して押圧固定する弾性体を設けた
ことを特徴とする耕耘爪取付け装置。 - 【請求項2】 上記弾性体を、取付け基部の断面形状が
長方形をなす耕耘爪が使用可能な構成としたことを特徴
とする請求項1記載の耕耘爪取付け装置。 - 【請求項3】 上記取付け基部の断面形状を、幅方向中
央部分が薄く両端側が厚くなる形状にし、上記弾性体
を、幅方向中央部分を取付け基部側に突出させた形状に
したことを特徴とする請求項1記載の耕耘爪取付け装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278591A JP2793998B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 耕耘爪取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278591A JP2793998B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 耕耘爪取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0591802A true JPH0591802A (ja) | 1993-04-16 |
| JP2793998B2 JP2793998B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=17599400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278591A Expired - Fee Related JP2793998B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 耕耘爪取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793998B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6463301A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Tomoo Taguchi | Attaching device for tillage tine |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3278591A patent/JP2793998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6463301A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Tomoo Taguchi | Attaching device for tillage tine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2793998B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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