JPH0592024U - 自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置 - Google Patents
自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置Info
- Publication number
- JPH0592024U JPH0592024U JP4306992U JP4306992U JPH0592024U JP H0592024 U JPH0592024 U JP H0592024U JP 4306992 U JP4306992 U JP 4306992U JP 4306992 U JP4306992 U JP 4306992U JP H0592024 U JPH0592024 U JP H0592024U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cylinder
- brake
- air
- reciprocating
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車ブレーキ整備作業時発生するブレー
キオイルパイプラインエア抜き作業が、該装置を使用す
ることにより整備作業者1名により正確に、なお且つ敏
速に行える。 【構成】 自動車側運転席シートに往復エアシリンダ
保持具Aをとりつけ往復エアシリンダー保持具連結ピン
Cを介して往復エアシリンダBをとりつけブレーキペタ
ル連結板Eにより自動車側ブレーキペタルと連結固定す
る。
キオイルパイプラインエア抜き作業が、該装置を使用す
ることにより整備作業者1名により正確に、なお且つ敏
速に行える。 【構成】 自動車側運転席シートに往復エアシリンダ
保持具Aをとりつけ往復エアシリンダー保持具連結ピン
Cを介して往復エアシリンダBをとりつけブレーキペタ
ル連結板Eにより自動車側ブレーキペタルと連結固定す
る。
Description
【0001】
本考案は、該装置により自動車ブレーキ整備作業時発生する、ブレーキオイル パイプラインエア抜き作業を、人間の足に変わって行う装置である。
【0002】
従来のエア抜き作業においては、整備作業者2名により行われていた。
【0003】
従来の自動車ブレーキ整備作業時発生するブレーキパイプラインエア抜き作業 にあっては、2名の整備作業者の内、1名が運転席シートに座り、ブレーキペダ ルを踏み、他の1名が自動車側ホイルシリンダエアブリーザバルブより、ブレー キオイルパイプラインに混入したエアを排除していた。また、この作業において は、整備作業者1名により行うことができなくないが、1人の、整備作業者が、 自動車側運転席シートに数回乗り降りを繰返し、ブレーキペダルをエアが排除さ れるまで踏まなければならなかった。
【0004】 本考案は、自動車ブレーキ整備作業時、整備作業者1名により、ブレーキオイ ルパイプラインに混入したエア抜き作業を行うことを目的としており、さらに整 備作業者の労力の軽減及び整備作業人員の省力化を計ることを目的としている。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の自動車用ブレーキエア抜き装置において は、自動車側運転席シートに取付けたエアシリンダ保持具前部に固定ピンを介し て往復エアシリンダを取り付け、往復エアシリンダ先端部に取付けたブレーキペ ダル連結板を介して、ブレーキペダルと連結すると共に、自動車運転席シートと ブレーキペダルの間に、該装置を装着するものである。
【0006】 上記装置を取付ける位置は、自動車側ブレーキペダルの真正面の、自動車側運 転席シート部分んであり、また、後記する理由によりブレーキペダル連結板と自 動車側ブレーキペダルの間には、固定ピン等の固定装置は必要がなく、また、往 復エアシリンダにあっては、作動を途中で停止させる停止装置も必要がない。
【0007】
上記のように装着された自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置の、エ アシリンダを起動すると、該装置の往復エアシリンダが往復運動を始めブレーキ ペダルを介して、自動車側ブレーキマスターシリンダ内のブレーキオイルを、各 自動車側ホイルシリンダに圧送する、そして、各ホイルシリンダエアブリーザー バルブより整備作業者が、整備作業時混入したエアを順次排除していく。この時 ブレーキペダルは自動車側に取付けられたリターンスプリングにより引き戻され 、ブレーキペダル連結板は脱落することはない。また、ブレーキオイルパイプラ インのエアが順次排除されていくと、ブレーキオイルラインに油圧力が発生し往 復エアシリンダは強制的に停止する。また、該装置は自動車側ブレーキオイルパ イプライン内部のエアが全部排除されるまで、往復運動を繰り返す。
【0008】 また、往復エアシリンダの起動エア圧力は3kg/cm2でよい。
【0009】
実施例について図面を参照して説明すると、図1において自動車側運転席シー トに取付けた往復エアシリンダ保持具Aに往復エアシリンダBを、往復エアシリ ンダ保持具連結ピンCを介いし往復エアシリンダ保持具連結穴にはめ込みブレー キペダル連結板調整ノブDにより自動車側運転席シートと自動車側ブレーキペダ ルの装着距離を、自動車側ブレーキペダルの、遊びのない位置で、ペダル連結板 調整ノブDを締め付け固定する。
【0010】 この状態では、まだ往復エアシリンダは作動しておらず図1において該装置の 往復エアシリンダに起動エアを供給し、往復エアシリンダ電磁弁に電源を供給す ると図2のようにエアシリンダピストンは、100mm吐出する。この時ブレー キペダル連結板は自動車側ブレーキペダルリターンスプリングの、戻り作用によ り自動車側ブレーキペダルと連結されている。また、自動車側ブレーキペダルは ブレーキ連結板に押され自動車側ブレーキマスターシリンダにポンプ作用を発生 させる。なお、この状態ではブレーキオイルパイプラインには、油圧は、発生し ておらず往復エアシリンダは強制的に停止しない。そしてこの該装値に使用する エアシリンダは、往復エアシリンダであるからさらに往復運動を繰返し自動車側 ブレーキマスターシリンダにポンプ作用を連続して発生させる。この時、整備作 業者が自動車側ブレーキホイルシリンダ全部のエアブリーザバルブより順次エア を排除していくと、ブレーキオイルパイプラインに油圧が発生し該装置の往復エ アシリンダは強制的に停止する。この状態で該装置の起動供給エア及び供給電源 を取外し、該往復エアシリンダのエアを排除し、ブレーキペダル連結板調整ノブ をゆるめ、元にもどし往復エアシリンダB、往復エアシリンダ保持具Aの順に取 外す、これで該装置を使用した自動車ブレーキ整備作業時発生するブレーキオイ ルパイプラインエア抜き作業は完了する。
本考案は、以上説明したように構成されているので以下に記載するような効果 を発揮する。
【0011】 自動車ブレーキ整備作業時発生するブレーキオイルパイプラインエア抜き作業 時、該装置を使用することにより、当整備作業者の労力が大巾に軽減される。
【0012】 さらに、自動車ブレーキ整備作業時発生するブレーキオイルパイプラインエア 抜き作業の、作業時間の短縮、及び作業人員の省力化が計れる。
【図1】該装置の装着実施例を示す側面図である。
【図2】該装値の装着作動実施例を示す側面図である。
A 往復エアシリンダ保持具 B 往復エアシリンダ C 往復エアシリンダ保持具連結ピン D フレーキペダル連結板調整ノブ E ブレヘキペダル連結板 1 自動車側運転席シート 2 自動車側ブレーキペダル 3 自動車側ブレーキマスターシリンダリザーバタン
ク 4 自動車側マスターシリンダ 5、6、7、 自動車側ブレーキマスターシリンダ
ク 4 自動車側マスターシリンダ 5、6、7、 自動車側ブレーキマスターシリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車運転席シート(1)にエアシリン
ダ保持具(A)を取り付け、そのエアシリンダ保持具
(A)を介して往復エアシリンダ(B)を取り付け、前
記の往復エアシリンダ(B)の先端部に取付けたブレー
キペダル連結板(E)を介して自動車側ブレーキペダル
との間に装着した自動車用エアシリンダ式ブレーキエア
抜き装置。 - 【請求項2】 往復エアシリンダ(B)を自動車側運転
席シート(1)と、自動車側ブレーキペダル(2)との
間に装着した自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306992U JPH0592024U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4306992U JPH0592024U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592024U true JPH0592024U (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=12653571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4306992U Pending JPH0592024U (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | 自動車用エアシリンダ式ブレーキエア抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592024U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012126307A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ブレーキ装置のエア抜き方法 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4306992U patent/JPH0592024U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012126307A (ja) * | 2010-12-16 | 2012-07-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ブレーキ装置のエア抜き方法 |
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