JPH0663458U - 産業車両用パワーブレーキ装置 - Google Patents
産業車両用パワーブレーキ装置Info
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- JPH0663458U JPH0663458U JP544193U JP544193U JPH0663458U JP H0663458 U JPH0663458 U JP H0663458U JP 544193 U JP544193 U JP 544193U JP 544193 U JP544193 U JP 544193U JP H0663458 U JPH0663458 U JP H0663458U
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- oil
- valve
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストの産業車両用パワーブレーキ装置を
提供する。 【構成】 オイルを供給するポンプ2から、ブレーキペ
ダル3の操作により作動するブレーキマスタシリンダ4
に至る配管に、リリーフバルブ33を接続し、このリリー
フバルブ33のブレーキマスタシリンダ4側に荷役シリン
ダ油圧回路のパイロットバルブへオイルを供給する配管
35と、アキュームレータ6を接続して構成する。 【効果】 ポンプ2よりブレーキマスタシリンダ4と荷
役シリンダ油圧回路のパイロットバルブへオイルが供給
され、従来のチャージングバルブ5が不用となり、装置
が簡素化され、低コストを実現することができる。ま
た、エンジン停止時には、蓄圧用のアキュームレータ6
からブレーキマスタシリンダ4とパイロットバルブへオ
イルを供給できる。
提供する。 【構成】 オイルを供給するポンプ2から、ブレーキペ
ダル3の操作により作動するブレーキマスタシリンダ4
に至る配管に、リリーフバルブ33を接続し、このリリー
フバルブ33のブレーキマスタシリンダ4側に荷役シリン
ダ油圧回路のパイロットバルブへオイルを供給する配管
35と、アキュームレータ6を接続して構成する。 【効果】 ポンプ2よりブレーキマスタシリンダ4と荷
役シリンダ油圧回路のパイロットバルブへオイルが供給
され、従来のチャージングバルブ5が不用となり、装置
が簡素化され、低コストを実現することができる。ま
た、エンジン停止時には、蓄圧用のアキュームレータ6
からブレーキマスタシリンダ4とパイロットバルブへオ
イルを供給できる。
Description
【0001】
本考案は、荷役装置を有する産業車両に使用される産業車両用パワーブレーキ 装置に関するものである。
【0002】
従来の産業車両用パワーブレーキ装置を図3の構成図に基づいて説明する。 オイルタンク1よりオイルを供給するブレーキポンプ2から、ブレーキペダル 3の操作(踏込み)により作動するブレーキマスタシリンダ4に至る配管に、荷 役シリンダ油圧回路Nよりこのブレーキマスタシリンダ4に優先してオイルを供 給するチャージングバルブ(分流形)5を介装し、このチャージングバルブ5の ブレーキマスタシリンダ4側出口に、エンジン停止時のための蓄圧用のアキュー ムレータ6と、パーキングブレーキコントロールスイッチ7の操作により動作す るソレノイドバルブ8を介してスプリングブレーキ9にオイルを供給する配管を 接続している。また、ブレーキマスタシリンダ4から、前輪10と後輪11のホイル ブレーキを作動するホイルシリンダ(図示せず)に至る配管に、リザーバ12を備 えたスプリットシリンダ13が設けられ、ブレーキマスタシリンダ4から供給され るオイルを前輪10と後輪11のホイルシリンダに振り分けている。また、チャージ ングバルブ5から荷役シリンダ油圧回路Nのパイロットバルブ18,19に(アシス ト)オイルを供給している。すなわち、パイロットリリーフバルブ油圧回路12、 ストップバルブ13を介してブームシリンダ14とバケットシリンダ15のメインバル ブ16,17を駆動するパイロットバルブ18,19にオイルを供給している。
【0003】 パイロットリリーフバルブ油圧回路12は、チャージングバルブ5の出口の圧力 の上昇により駆動する第1のリリーフバルブ21と、第1の逆止弁22と、エンジン 停止時にブームを下降させるために、ブームシリンダ14のテイル圧をパイロット バルブ18,19へ戻す第2のリリーフバルブ23と第2の逆止弁24から形成されてい る。図3において、25はソレノイドバルブ8駆動用の電源である。
【0004】 この産業車両用パワーブレーキ装置によれば、ブレーキポンプ2によってオイ ルタンク1よりチャージングバルブ5へオイルが供給され、このチャージングバ ルブ5によりブレーキマスタシリンダ4と荷役シリンダ油圧回路Nのパイロット バルブ18,19へオイルが分流して供給される。そして、ブレーキペダル3の操作 (踏込み)によりブレーキマスタシリンダ4からスプリットシリンダ13を介して 前輪10と後輪11のホイルシリンダにオイルが供給されてブレーキ力が得られ、ま たパーキングブレーキコントロールスイッチ7の操作によりソレノイドバルブ8 を介してスプリングブレーキ9にオイルが供給されてブレーキ力が得られる。さ らに、チャージングバルブ5からパイロットリリーフバルブ油圧回路12、ストッ プバルブ13を介してパイロットバルブ18,19にオイルが供給され、パイロットバ ルブ18,19の駆動によりメインバルブ16,17が駆動され、ブームシリンダ14とバ ケットシリンダ15が駆動され、荷役作業が行われる。また、エンジン停止時には 、ブームを下降させるためにブームシリンダ14のテイル圧がパイロットバルブ18 ,19に戻され、また蓄圧用のアキュームレータ6からブレーキマスタシリンダ4 へオイルが供給される。
【0005】
しかし、従来の産業車両用パワーブレーキ装置では、オイルを分流するために 高い価格のチャージングバルブ5を使用しており、全体のコストを押し上げてい るという問題があった。
【0006】 本考案は上記問題を解決するものであり、低コストの産業車両用パワーブレー キ装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
上記問題を解決するため本考案の産業車両用パワーブレーキ装置は、オイルを 供給するポンプから、ブレーキペダルの操作により作動するブレーキマスタシリ ンダに至る配管に、リリーフバルブを接続し、このリリーフバルブの前記ブレー キマスタシリンダ側に荷役シリンダ油圧回路のパイロットバルブへオイルを供給 する配管と、アキュームレータを接続したことを特徴とするものである。
【0008】
上記考案の構成により、ポンプからブレーキマスタシリンダと荷役シリンダ油 圧回路のパイロットバルブへオイルが供給される。すなわち、パイロットバルブ コントロールの回路圧をブレーキ回路の圧力として使用する。よって、従来のチ ャージングバルブが不用となり、低コストが実現される。また、エンジン停止時 には、アキュームレータからブレーキマスタシリンダと荷役シリンダ油圧回路の パイロットバルブへオイルが供給される。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例の図3と同 一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
【0010】 図1は本考案の一実施例における産業車両用パワーブレーキ装置の構成図であ る。 本考案の産業車両用パワーブレーキ装置は、チャージングバルブ5に代えてパ イロットリリーフバルブ油圧回路12を直接介装し、このパイロットリリーフバル ブ12の出口に荷役シリンダ油圧回路Nのパイロットバルブ18,19へオイルを供給 する配管31を接続し、パイロットバルブ18,19のコントロール油圧回路の圧力を ブレーキ回路の圧力として使用している。また、この配管21からアキュームレー タ6に至る配管に逆止弁32を介装している。
【0011】 上記構成によりパイロットリリーフバルブ油圧回路12を介してブレーキマスタ シリンダ4と荷役シリンダ油圧回路Nのパイロットバルブ18,19へオイルが供給 される。また、従来と同様に、エンジン停止時には、ブームを下降させるために ブームシリンダ14のテイル圧がパイロットリリーフバルブ油圧回路12より配管31 を通してパイロットバルブ18,19に戻され、また蓄圧用のアキュームレータ6か らブレーキマスタシリンダ4へオイルが供給される。
【0012】 このように、チャージングバルブ5に代えてパイロットリリーフバルブ油圧回 路12を直接介装することにより、従来のチャージングバルブ5が不用となり、低 コストを実現することができる。また本実施例では、長い下り坂でエンジンが停 止し、アキュームレータ6の圧力が低下するような場合でも、ブームシリンダ14 のテイル圧でブレーキ操作が可能であり、高い安全性を確保することができる。
【0013】 本考案の他の実施例を図2に基づいて説明する。 図2に示す産業車両用パワーブレーキ装置は、チャージングバルブ5を削除し 、ブレーキポンプ2よりブレーキマスタシリンダ4に至る配管に、リリーフバル ブ33を接続し、そのブレーキマスタシリンダ4側に逆止弁34を接続し、この逆止 弁34のブレーキマスタシリンダ4側に荷役シリンダ油圧回路Nのパイロットバル ブ18,19へオイルを供給する配管35を接続している。
【0014】 上記構成によりブレーキポンプ2を介してブレーキマスタシリンダ4と荷役シ リンダ油圧回路Nのパイロットバルブ18,19へオイルが供給される。また、エン ジン停止時には、蓄圧用のアキュームレータ6からブレーキマスタシリンダ4と 配管35を通してパイロットバルブ18,19へオイルが供給される。
【0015】 このように、チャージングバルブ5が不用となり、図1の実施例と比較してさ らに装置が簡素化され、低コストを実現することができる。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、ポンプからブレーキマスタシリンダと荷 役シリンダ油圧回路のパイロットバルブへオイルを供給でき、よって、従来のチ ャージングバルブが不用となり、低コストを実現することができる。
【図1】本考案の一実施例における産業車両用パワーブ
レーキ装置の構成図である。
レーキ装置の構成図である。
【図2】本考案の他の実施例における産業車両用パワー
ブレーキ装置の構成図である。
ブレーキ装置の構成図である。
【図3】従来の産業車両用パワーブレーキ装置の構成図
である。
である。
1 オイルタンク 2 ブレーキポンプ 3 ブレーキペダル 4 ブレーキマスタシリンダ 6 アキュームレータ 12 パイロットリリーフバルブ回路 31,35 荷役シリンダ油圧回路のパイロットバルブへ
の配管 32,34 逆止弁 33 リリーフバルブ N 荷役シリンダ油圧回路
の配管 32,34 逆止弁 33 リリーフバルブ N 荷役シリンダ油圧回路
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルを供給するポンプから、ブレーキ
ペダルの操作により作動するブレーキマスタシリンダに
至る配管に、リリーフバルブを接続し、このリリーフバ
ルブの前記ブレーキマスタシリンダ側に荷役シリンダ油
圧回路のパイロットバルブへオイルを供給する配管と、
アキュームレータを接続したことを特徴とする産業車両
用パワーブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP544193U JP2566267Y2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 産業車両用パワーブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP544193U JP2566267Y2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 産業車両用パワーブレーキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663458U true JPH0663458U (ja) | 1994-09-09 |
| JP2566267Y2 JP2566267Y2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=11611293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP544193U Expired - Fee Related JP2566267Y2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 産業車両用パワーブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566267Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP544193U patent/JP2566267Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566267Y2 (ja) | 1998-03-25 |
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Legal Events
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