JPH0592045U - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH0592045U
JPH0592045U JP7548991U JP7548991U JPH0592045U JP H0592045 U JPH0592045 U JP H0592045U JP 7548991 U JP7548991 U JP 7548991U JP 7548991 U JP7548991 U JP 7548991U JP H0592045 U JPH0592045 U JP H0592045U
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光宏 菊田
慶真 帯刀
冨士男 籾山
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Hino Motors Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歪ゲージや回路基板の組付作業性を向上させ
ることができるとともに、部品点数を削減して製造コス
トを低減できるステアリングホイールを提供することに
ある。 【構成】 歪ゲージ20aを可撓性部材としてのベンデ
ィングビーム15の基端側に貼着するとともに、プリン
ト基板18を歪ゲージ20aの近傍位置におけるベンデ
ィングビーム15に組付け、前記歪ゲージ20aの端子
から引き出されたリード線21をプリント基板18に直
接接続したことからなる。従って、歪ゲージ20a及び
プリント基板18は、ベンディングビーム15の近傍位
置に組付けられ接続が容易となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばトラック等の車両のステアリングホイールの操舵力を検出し 、パワーステアリングの制御等に利用できる歪ゲージを備えたステアリングホイ ールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、歪ゲージを用いて操舵力を検出するステアリングホイールが知られてい る。この種のステアリングホイールについて説明すると、図12に示すように、 ステアリングシャフト51の上端外周部にはボス部52が固定され、このボス部 52にはボスプレート53が取付けられている。同ボスプレート53には放射状 に延びるスポーク54が溶接固定されている。同スポーク54の下面には前記ベ ンディングビーム55の基端部が取付固定されるとともに、スポーク54の上面 には前記回路基板56が取付けられている。
【0003】 図13に示すように、ベンディングビーム55の側面には歪ゲージ57が貼着 されるとともに、その隣接する位置にはゲージ端子58が貼着されている。この 歪ゲージ57の細いリード線59がゲージ端子58において太いリード線60に 接続され、この太いリード線60が前記回路基板56まで引き延ばされ、回路基 板56と電気的に接続されている。
【0004】 そして、図示しないが、ステアリングホイールのスポーク54の先端部に固定 された内部リングに対して相対移動可能に支持された外部リングが、内部リング に対して相対移動するに伴ってスポークを覆うスポークカバーがスポークに対し て相対的に移動され、スポークカバーに先端部が支持されたベンディングビーム が弾性的に曲げられて歪み、歪ゲージがベンディングビームの曲げ歪みを検出し 、操舵力及びその方向を感知するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、歪ゲージ57からのリード線59は、前述のように細いため、 長く引き延ばすと切れやすいので、ゲージ端子58を用いて強度のある太いリー ド線60と接続しなければならない。そのため、リード線59の接続に伴う作業 性が悪い上、ゲージ端子58や太いリード線60を使用しなければならないため 、部品点数が多くなるという問題点があった。このゲージ端子58を用いない場 合、太いリード線60を予め細いリード線に接続したリード線付きの歪ゲージ5 7を用いることもできるが、この場合細いリード線59と太いリード線60との 間の接続部分が外れたり、またこのようなリード線は高価であるため、製造コス トの上昇につながるという問題点があった。
【0006】 また、歪ゲージ57と回路基板56とが別々の部材に組付けられるため、組付 けを別々に行わなければならず、しかもそれらの距離が長いため、両者間を接続 するための作業が煩雑となり、従って歪ゲージ57や回路基板56の組付作業性 が悪いという問題点があった。
【0007】 本考案は上記問題点を解消するためになされたものであり、その目的は、歪ゲ ージや回路基板の組付作業性を向上させることができるとともに、部品点数を削 減して製造コストを低減できるステアリングホイールを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本考案ではステアリングシャフトに固定された ボス部から放射状に突設されたスポークと、同スポークの先端部に連結された円 環状の内部リングと、同内部リングを覆い内部リングに対して相対移動可能な外 部リングと、前記スポークに基端側が支持され先端側が前記外部リングに支持さ れた可撓性部材と、同可撓性部材に貼着された歪ゲージと、同歪ゲージの歪量に 基づいてステアリングホイールの操舵力を演算処理するための回路を有する回路 基板とを備えたステアリングホイールにおいて、 前記歪ゲージを可撓性部材の基端側に貼着するとともに、前記回路基板を歪ゲ ージの近傍位置における可撓性部材に組付け、前記歪ゲージの端子から引き出さ れたリード線を回路基板に直接接続したステアリングホイールをその要旨として いる。
【0009】
【作用】
歪ゲージが可撓性部材の基端側に貼着されるとともに、歪ゲージの歪量に基づ いてステアリングホイールの操舵力を演算処理するための回路基板は歪ゲージの 近傍位置に組付けられる。そして、歪ゲージの端子から引き出されたリード線が その近傍位置にある回路基板に直接接続される。従って、回路基板は可撓性部材 に一体的に形成され、歪ゲージのリード線は回路基板にそのまま接続できる。そ のため、従来のゲージ端子が不要となり、組付作業性が向上するとともに、部品 点数が削減される。
【0010】 そして、ステアリングホイールのリング部を回転操作することによって外部リ ングが回動し、同外部リングに支持された可撓性部材が回転操作力に応じて撓み 、同可撓性部材の先端部がスポークに対して変位する。その結果、前記可撓性部 材の先端部とスポークとの変位による歪ゲージの歪量に基づいて操舵力が検出さ れる。
【0011】
【実施例】
以下に本考案を具体化した一実施例を図1〜8に基づいて説明する。 図7に示すように、ステアリングホイール1はステアリングシャフト2に固定 されるボス部3から2本のスポーク4が放射状に突設されている。図3に示すよ うに、これらのスポーク4の先端には、リング部5を構成する内部リング6が溶 接により固着されている。これらのボス部3、スポーク4及び内部リング6は、 各々鋼材から構成して溶接によって連結させる他、アルミダイカストとして一体 的に鋳造して形成してもよい。
【0012】 上記内部リング6の周囲には、一定間隔をおいてアルミニウム等の軽量金属材 料からなる外部リング7が被覆されている。同外部リング7は上下二分割された 上部材8aと下部材8bとから構成されている。同外部リング7は、上部材8a 及び下部材8bを後述する上部ホルダー9及び下部ホルダー10のねじ孔11に ねじ12で締付け固定することにより、一体的に内部リング6の周囲に配設され ている。上記外部リング7の外周部には、皮革製の表皮42が被覆され操作フィ ーリングや外観を向上させている。
【0013】 前記上下ホルダー9,10はスポーク4のリング部5近傍位置に隙間をあけて スポーク4の周囲を覆うように、リング部5側の一対のねじ孔13(図6参照) にビス14を螺入することにより、互いに連結配置されている。両ホルダー9, 10はABS樹脂、ポリプロピレン(PP)等の硬質の合成樹脂から形成され、 図6に示すように、上記外部リング7の上下部材8a,8bにねじ12で固定す るための一対のねじ孔11を備えている。また、下部ホルダー10のボス部3側 には一対の挟持部10aが突設され、両挟持部10a間には後述する可撓性部材 としてのベンディングビーム15の先端部15bが挟持され、外部リング7が回 動されるとその力が挟持部10aを介してベンディングビーム15の先端部15 bに伝達されるようになっている。
【0014】 また、上部ホルダー9は下部ホルダー10とほぼ同様の形状を有しているが、 図5に示すように、ボス部3側の両側部が下方へ折り曲げ形成され、両折曲げ部 9aの内面とスポーク4との間の間隙Sが1mmとなるように形成されている。
【0015】 図4に示すように、前記上下ホルダー9,10には、各々スポーク4の上方及 び下方位置にスポーク4の幅方向に延びる支持壁22が架設されている。両支持 壁22には、各々一対の支軸23がスポーク4の長手方向に延びるように支持壁 22の支持孔24に挿通され、そのボス部3側においてナット25で固定され、 両支軸23の先端にはローラ26が各スポーク4の上下両面に当接した状態で回 転可能に支持されている。
【0016】 上記支持壁22よりボス部3側には、図3に示すように、軸28がスポーク4 の支持孔29に遊嵌され、上部のフランジ30と下部のCリング31によって同 スポーク4に対して上下動しないように支持されている。同軸28の上部には、 前記支持壁22に当接するローラ27が回動可能に支持されている。同軸28よ りボス部3側の位置には、固定軸35がスポーク4に設けられた透孔32に嵌入 され、その上部のフランジ33と下部のCリング34によってスポーク4に固定 されている。同固定軸35と上記軸28との間には、図4に示すように、ほぼU 字状に形成された圧縮バネ36が介在され、軸28を前記支持壁22側へ押圧す ることにより、前記ローラ27と支持壁22との間のガタツキをなくすようにな っている。
【0017】 さて、図1に示すように、前記ベンディングビーム15はアルミニウム合金製 で直方体状に形成されたその基端部15aと、先端側ほど厚さの薄い先端部15 bと、両者を連結する四角柱状に形成された本体部15cとから構成され、これ ら各部15a〜15cは一体形成されている。この基端部15aには一対の挿通 孔16が設けられている。そして、図3に示すように、ねじ17を挿通孔16に 挿通してスポーク4のねじ孔4aに締付けることにより、基端部15aがスペー サ37を介してスポーク4に固定されるようになっている。
【0018】 このスペーサ37はベンディングビーム15をスポーク4に対し一定間隔を保 持するために設けられている。また、基端部15aの先端側の側面には、ベンデ ィングビーム15の延びる方向と直交する方向(図3の下方)へ延びる四角板状 の回路基板としてのプリント基板18が一対のビス19によって取付固定されて いる。
【0019】 一方、前記ベンディングビーム15の本体部15cの基端側における両側面に は四角薄板状の歪ゲージ20a,20b(図4参照)が接着剤により貼着されて いる。図2に示すように、この歪ゲージ20a,20bの先端側の位置における 本体部15cには、逆L字状のけがき線38が描かれており、歪ゲージ20a, 20bを貼着する際の目印となっている。
【0020】 ここで、歪ゲージ20a,20bとは、樹脂フィルム上に歪量を電気抵抗に変 換するための銅−ニッケル合金やニッケル−クロム合金等の金属箔が貼着され、 絶縁性のラミネートフィルムで被覆されたものをいう。この金属箔の端子、即ち ランドからは細いリード線21が引き出されている。このリード線21の他端は 、前記プリント基板18にハンダ付けによって接続されている。
【0021】 ベンディングビーム15の先端部15bは、前記のように下部ホルダー10の 挟持部10aに挟持され、ベンディングビーム15が基端部15aを中心にして 撓むようになっている。
【0022】 次に、前記歪ゲージ20a,20bによって検出された歪量を電気信号に変換 するための電気的構成について説明する。図8に示すように、前記ベンディング ビーム15の両側面に貼着された一対の歪ゲージ20a,20bと固定抵抗R1 ,R2 とでブリッジ回路39が構成されている。同ブリッジ回路39が第1増幅 回路40に接続され、さらに第1増幅回路40が第2増幅回路41に接続されて いる。また、上記歪ゲージ20a,20bとリード線21以外の部分によって、 前記プリント基板18が構成されている。
【0023】 そして、ベンディングビーム15が撓むと、歪ゲージ20a,20bに曲げ歪 が生じ、この曲げ歪に基づく歪量がブリッジ回路39で検出され、その出力が第 1増幅回路40及び第2増幅回路41で増幅されるようになっている。この第2 増幅回路41からの出力は例えばパワーステアリングの油圧コントローラに入力 されるようになっている。
【0024】 そして、外部リング7の回動操作により、外部リング7の内部リング6に対す る相対移動量が操舵力と比例するとともに、操舵力がベンディングビーム15を 介してスポーク4からボス部3を経てステアリングシャフト2に伝達されるよう になっている。ベンディングビーム15は外部リング7に5kgの操舵力が加わっ たときにその先端部15bの撓み量が1mmとなるようになっている。そして、ベ ンディングビーム15が1mm撓んだとき、前記上部ホルダー9の折曲げ部9aの 内面がスポーク4の側面に当接するようになっている。
【0025】 上記のように構成されたステアリングホイールについて作用及び効果を説明す る。 図1に示すように、ベンディングビーム15の本体部15cの側面には歪ゲー ジ20a,20bが接着剤によって接着されているとともに、ベンディングビー ム15の基端部15aの側面にはプリント基板18が取付固定されている。そし て、図2に示すように、このベンディングビーム15はボルト17を挿通孔16 に挿通してスポーク4に締付固定することにより、スポーク4に取付けられる。
【0026】 このとき、プリント基板18がベンディングビーム15の基端部15aに一体 形成されているので、スポーク4へのベンディングビーム15の取付けと同時に 、プリント基板18の取付けが行われる。従って、歪ゲージ20a,20bとプ リント基板18とを別々の部材に組付ける必要がなくなり、プリント基板18と 歪ゲージ20a,20bの組付作業性が向上する。
【0027】 また、図2に示すように、歪ゲージ20の細いリード線21が上記プリント基 板18の最短位置においてハンダ付けにより直接接続されている。従って、従来 のようにゲージ端子や太いリード線を用いる必要がなくなり、部品点数を削減す ることができ、その結果製造コストの低減を図ることができる。しかも、歪ゲー ジ20a,20bとプリント基板18との距離が短いため、両者を接続するリー ド線21が短くなり、両者間の接続作業が容易となる。
【0028】 さらに、本体部15cの両側面にはけがき線38が描かれているため、このけ がき線38を目印として歪ゲージ20a,20bを本体部15cに貼着できるの で、歪ゲージ20a,20bを本体部15cに貼着する際の貼着作業が容易にな るとともに、両歪ゲージ20a,20bを互いに対称位置に正確に貼着すること ができる。
【0029】 そして、前記リング部5を手で握って、時計回り又は反時計回りに回転させる 操舵力をリング部5に作用させると、操舵力はまず外部リング7に作用し、外部 リング7を支持している上下両ホルダー9,10に伝達される。そして、操舵力 は一対の挟持部10aからベンディングビーム15の先端部15bに伝達され、 このベンディングビーム15が基端部15aを中心にして撓みながらさらにスポ ーク4に操舵力を伝達する。
【0030】 このとき、歪ゲージ20a,20bに曲げ歪が生じ、その歪量がブリッジ回路 39で検出される。このブリッジ回路39の出力は、第1増幅回路40、第2増 幅回路41で増幅され、パワーステアリングが操舵力に応じた最適の力で作動す る。
【0031】 次いで、スポーク4が回転し、同スポーク4の回転はボス部3を介してステア リングシャフト2に伝達され、ステアリングシャフト2が所定方向に回転する。 なお、外部リング7に操舵力が加わらなくなったときには、ベンディングビーム 15の弾性力により外部リング7が内部リング6に対して元の位置に戻る。
【0032】 本考案は上記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲 で例えば以下のように構成してもよい。 (1)図9に示すように、プリント基板18としてフレキシブル基板を用い、同 フレキシブル基板をベンディングビーム15の基端部15aの上面及び本体部1 5c側の側面に折曲げて接合してもよい。そして、前記歪ゲージ20a,20b のリード線21をフレキシブル基板の最も近い部分にハンダ付けして接続する。 (2)図10に示すように、プリント基板18をベンディングビーム15の基端 部15aの上面及び本体部15cの上面にまで延出させるように構成してもよい 。そして、前記歪ゲージ20a,20bのリード線21をプリント基板18の延 出した部分にハンダ付けする。 (3)図11に示すように、プリント基板18をベンディングビーム15の基端 部15a上面に載せるとともに、そこからさらにフレキシブル基板を一体形成し 、そのフレキシブル基板を本体部15cを跨ぐようにして本体部15cに接合し てもよい。そして、前記歪ゲージ20a,20bのリード線21をフレキシブル 基板の最も近い部分にハンダ付けする。 (4)前記実施例において、ベンディングビーム15の本体部15cの側面に予 め描かれたけがき線38は、貼着される歪ゲージ20a,20bの一隅部に設け てもよく、また歪ゲージ20a,20bの上下及び左右の各2個所に直線として 設ける等してもよい。 (5)前記実施例において、ベンディングビーム15を2本のスポーク4に取付 けてもよく、またスポーク4が3本以上の場合にはその本数に応じ取付けてもよ い。
【0033】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案のステアリングホイールによれば、歪ゲージや回 路基板の組付作業性を向上させることができるとともに、部品点数を削減して製 造コストを低減できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すベンディングビームの斜
視図である。
【図2】図1の要部を拡大した斜視図である。
【図3】ステアリングホイールの要部断面図である。
【図4】ステアリングホイールの一部破断底面図であ
る。
【図5】図3のA−A線断面図である。
【図6】下部ホルダーを示す斜視図である。
【図7】ステアリングホイールを示す概略平面図であ
る。
【図8】操舵力を検出するための電気的構成を示す図で
ある。
【図9】本考案の別例を示すベンディングビームの要部
斜視図である。
【図10】本考案のさらに別例を示すベンディングビー
ムの要部斜視図である。
【図11】本考案のさらに別例を示すベンディングビー
ムの要部斜視図である。
【図12】従来のステアリングホイールを示す要部断面
図である。
【図13】従来のステアリングホイールを示す要部拡大
断面図である。
【符号の説明】
1…ステアリングホイール、2…ステアリングシャフ
ト、3…ボス部、4…スポーク、6…内部リング、7…
外部リング、15…可撓性部材としてのベンディングビ
ーム、18…回路基板としてのプリント基板、20a,
20b…歪ゲージ、21…リード線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 帯刀 慶真 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)考案者 籾山 冨士男 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日野 自動車工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングシャフト(2)に固定され
    たボス部(3)から放射状に突設されたスポーク(4)
    と、同スポーク(4)の先端部に連結された円環状の内
    部リング(6)と、同内部リング(6)を覆い内部リン
    グ(6)に対して相対移動可能な外部リング(7)と、
    前記スポーク(4)に基端側が支持され先端側が前記外
    部リング(7)に支持された可撓性部材(15)と、同
    可撓性部材(15)に貼着された歪ゲージ(20a,2
    0b)と、同歪ゲージ(20a,20b)の歪量に基づ
    いてステアリングホイール(1)の操舵力を演算処理す
    るための回路を有する回路基板(18)とを備えたステ
    アリングホイールにおいて、 前記歪ゲージ(20a,20b)を可撓性部材(15)
    の基端側に貼着するとともに、前記回路基板(18)を
    歪ゲージ(20a,20b)の近傍位置における可撓性
    部材(15)に組付け、前記歪ゲージ(20a,20
    b)の端子から引き出されたリード線(21)を回路基
    板(18)に直接接続したことを特徴とするステアリン
    グホイール。
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