JPH059206B2 - - Google Patents

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JPH059206B2
JPH059206B2 JP56150465A JP15046581A JPH059206B2 JP H059206 B2 JPH059206 B2 JP H059206B2 JP 56150465 A JP56150465 A JP 56150465A JP 15046581 A JP15046581 A JP 15046581A JP H059206 B2 JPH059206 B2 JP H059206B2
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JP
Japan
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chuck
tool
machining
sleeve
inner sleeve
Prior art date
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JP56150465A
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JPS5859714A (ja
Inventor
Peetaa Georugu Noiman Hararudo
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TORIKURUFUTOTEKUNIIKU HARARUDO NOIMAN AB
Original Assignee
TORIKURUFUTOTEKUNIIKU HARARUDO NOIMAN AB
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Publication date
Application filed by TORIKURUFUTOTEKUNIIKU HARARUDO NOIMAN AB filed Critical TORIKURUFUTOTEKUNIIKU HARARUDO NOIMAN AB
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Publication of JPS5859714A publication Critical patent/JPS5859714A/ja
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械加工する装置に係り、とくに機械
加工用チヤツクに関するものである。
加工物中に通孔を穿孔することに関連してしば
しば望ましいことは、例えば加工物の片側又は両
側上の孔の縁をばり取り(deburr)することで
ある。このことは加工物の両側に容易に接近でき
る場合は何も問題が生じない。しかし加工物の片
側に接近できない場合、例えば加工物が管路を形
成する壁である場合、慣用の方法ではばり取りが
できない。それ故しばしば時間がかかり且つ複雑
な特殊のばり取りを行なわねばならないことがあ
る。
孔を穿孔し引続き該孔の一方側の縁を機械加工
することを特別な工具を用いて単一な作業で行な
うことは米国特許1471866号によつて既に公知で
ある。該工具は、機械加工作業中に該孔中で工具
を案内するために特別な案内部分を備えている。
工具を半径方向に変位させるためには工具を軸方
向に変位させることも必要である。その結果工具
の運動の正確度は良くない。又米国特許2848912,
2945404及び3299749号に於ては種々のチヤツクが
開示されており、その際チヤツクの部分の軸方向
運動が工具を保持するチヤツクの1部分に対する
半径方向の運動を生じている。
しかしながら、これらのチヤツクは、以前に穿
孔した孔の壁中のみぞ又は面取りを与えうること
を企図しているものであつて、これらのチヤツク
ではドリル穿孔は実施できない。
本発明の目的は前記の不利を除いた加工物を機
械加工する新規な改良されたチヤツクを提供する
ことにある。
本発明は、穿孔を終つた後に回転工具が、穿孔
位置と機械加工位置との間にセツトしうるチヤツ
クにより、加工物に対して予定の位置で軸方向に
拘束され、その後機械加工のために該工具が該チ
ヤツクによつて半径方向外方へ案内され、該チヤ
ツクの回転軸の周りで制御された回転が行なわれ
て、該工具は単に該チヤツクのみによつて機械加
工位置に保持されることを特徴とするものであ
る。
このため本発明によるチヤツクは該チヤツク
に、組み込まれた2つの部材のうち第1部材が、
第2部材上に設けた案内シヤンク用の案内みぞを
備え、同案内シヤンクは該案内みぞ中に該シヤン
クの回転線に対して或角度で軸方向に変位するこ
どかでき、前記第2部材が回転工具用のホルダー
を有し、連結手段に連結され、該連結手段によつ
て、第2部材は機械加工される加工物に対し予定
された軸方向位置に拘束され、第1部材の軸方向
変位によつて該ホルダーの外方へ半径方向変位す
るように構成されている。
本発明によれば、前記第2部材は固定手段によ
り穿孔用の標準位置に於て第1部材に対して固定
することができ、該位置に於ては該ホルダー中の
回転工具の中心線がチヤツクの回転軸線と一致
し、また該固定手段は前記接触手段によつて係合
外の位置にリセツトすることができ、この位置で
は第1部材と第2部材との間の相対的変位が可能
である。
本発明によれば穿孔したあとの孔の縁の機械加
工のために孔中に位置せしめる回転工具の縦方向
部分は、穿孔作業中の該工具の回転中心線を中心
とし、且つ穿孔半径とほぼ同じかまたは小さい半
径の円筒状表面を形成している。なお該工具は1
つのツイストドリルとして形成されることが望ま
しい。
斯くて、本発明によれば、簡単化された作業が
可能であり、同時に従来よりさらによい精度が提
供される。
本発明のさらに他の特徴は特許請求の範囲から
明らかである。
本発明の添付図面に示された実施例について詳
細に記述する。
第1図に於て、部品1は二重の壁2及び3より
成り、これらの壁の間にスペース4が存在する。
上部の壁2は通孔5を設けるべき加工物を形成し
ている。本発明の目的はさらにスペース4に対面
する(facing toward)該部品1の上壁2、即ち
加工物に容易に接近できない孔5をばり取りする
ことである。本発明による孔の機械加工用回転工
具6はこの目的を達成するために利用され、矢印
7の方向に回転される。その前端部8はドリルと
して形成されているので、加工物2は第1b図に
見られるように穿孔されることができる。機械加
工面9が工具6の前端部の先端10から与えられ
た距離に於て設けられており、第1b図に於ては
機械加工が望まれる加工物2の側面と同じ高さに
置かれている。工具6は第1b図に示された位置
から第1c図に示された位置へ徐々に動かされ、
この位置では工具がもはや孔5と同心でなくて、
ここでは工具6の中心線11が孔の中心線12を
中心にして移動する。この運動は第2図中に示さ
れ、ここでは工具の中心線11が円形経路13を
描き、その中心は孔の中心線12にある。工具の
中心線11がその経路13中で一回転すると、機
械加工面9も孔5の周囲に沿つて一回転を完了す
る。すなわち工具6は孔の中心線12の周りの経
路中で、加工物の材質、その機械加工が穿孔であ
るか穿孔された孔のばり取り(deburr)である
か等の状況に応じて、一定の回転を行なう。工具
6が第1b図に示された位置から第1c図に示さ
れた位置まで運動する間に経路13の半径は、初
めは非常に小さいが希望する孔の寸法によつて定
められる最終値まで増大する。所望の孔の機械加
工、例えばばり取り又はさら座ぐりを実施した後
に、工具6は第1d図から分るようにもう一度孔
5と心合せされて、加工物から移動される。
第3図乃至第5図は第1図の回転工具6が形成
されている状態を詳細に示すものである。即ち機
械加工面9は工具の先端10と対面しない
(facing away)切刃して形成されている。本発
明の概念を簡単に解明するために工具6はほぼ円
形の柱状体として示されてるが、この形状の種々
の変形は当然生じうるものである。工具6はその
長さの1部に沿つて、該工具周囲に部分的に延び
たみぞ14を備えている。工具6はみぞ14を形
成する円筒状表面15を有し、これは曲率半径R
(第5図参照)を有し、それは機械加工される孔
5の半径に等しくできるものである。該表面15
の下方には、表面15と工具6の周囲との間で接
合部を形成する斜面16が存在し、対応する斜面
17が表面15の上方に位置する。斜面16中に
は機械加工面9を形成するくぼみ18(第4図参
照)が存在し、該加工面9は第1a図中に矢印7
で示された回転方向に作動するように企図された
切刃を構成する。該加工面9は、斜面16がその
最大の幅を有する箇所、すなわち本質的にくぼみ
14が最も深い区域中に適当に位置している。工
具の長手方向に於けるくぼみ14の範囲は機械加
工される加工物の厚さに依存する。もしくぼみの
範囲が不十分ならば、孔の中心線12の周りで所
望の制御された回転を行ないうるように工具6を
片側に動かすことはできない。
加工面9は工具6の周囲上の第1箇所19から
工具周囲から内方の第2箇所20まで延び、該加
工面は既に述べたように工具の先端10から離れ
て存在し、第2箇所20は先端10から少なくと
も第1箇所19と同じ距離で存在している。さら
に図示の実施例中の加工面9の配向は、矢印7に
示す回転方向において第2箇所20が第1箇所1
9の前に位置している。当然、第1箇所19を第
2箇所20の前に置くことも可能である。第3図
に見られるように、工具6の中心線11に平行で
且つ第2箇所20を通過するライン21は工具6
の半径方向の延長を加工面9に向う方向における
くぼみ14に限定する。
工具6はさらにその上部斜面17に位置する機
械加工面9′(第4図)を備えることも可能であ
る。この面は工具6の中心線11からの半径方向
の距離が第2箇所20の場合とほぼ等しい所に位
置する第3箇所22から延びて、中心線11から
さらに外方に位置する第4箇所23に達し、この
箇所は第3箇所22と少なくとも同じ距離だけ先
端10から離れている。機械加工面9と9′との
間の相互間隔を適当に選択することによつて、加
工物2の両側を1つの同じ作業で機械加工するこ
とができ、或はまた加工面9と9′との間の間隔
を増加させると、工具の横方向変位が始まる前に
工具がどれ程深く孔中に入つているかに依つて、
加工物のいずれか一方の側面を機械加工すること
もできる。また先端10に対面する加工面9′の
みによつて工具を形成することも当然可能であ
る。
本発明によれば孔機械加工用工具6の特に有利
な実施態様が第6図に示され、ここでは標準型の
ツイストドリルをばり取りドリルとして用いるた
めに作られている。切刃として形成される機械加
工面9はドリルのクリアランス表面24の1つに
接して置かれている。第4図に示された配向を有
する機械加工が可能な加工面9′は同様にクリア
ランス表面に接して配置すべきであり、従つてド
リルの幾何学に基いて前記加工面9から或与えら
れた距離にのみ置くことができる。かように形成
された孔機械加工用工具は孔の穿孔及びそれと直
接に関連する例えば加工物の一方の側面をばり取
りの両方に有利に用いることができる。もし希望
するならば、既に穿孔した孔をばり取りするため
にのみ該工具を利用することも当然可能である。
第3図及び第6図に示された実施態様に於て、
機械加工面9はその両端部の間がほぼ直線であ
り、且つ工具6の中心線11に対して約45°の角
をなしている。どんな型式の機械加工を希望する
かによつて機械加工面9は普通に形成し、または
別な配向に形成することができる。これに対する
若干の例が第7図及び第8図に示されている。第
7図によれば、機械加工面9はその両端部の間で
彎曲し且つ凹形(実線)又は凸形(点線)を持つ
ことできる。これとは別にもし例えば平坦なみぞ
を作ることが望まれるならば、機械加工面9は第
8図に示されたように形成し且つ配置することが
でき、該加工面は工具6の中心線11に対してほ
ぼ直角をなすように形成される。このことはまた
第4図による面9′にも対応して適用される。既
に述べたように、工具6の前端部8は孔を作るた
めのツイストドリルとして形成することができ
る。しかし前端部8は例えばねじタツプまたはフ
ライスとしても形成することができ、或は既にド
リルした孔に対して単なる案内機能のみを与える
ことができる。機械機構の見地からは、もし前端
部8が機械加工、例えば穴ぐりのためにも利用さ
れる場合には大きい利益が得られる。
回転工具6を用いるためには特別な装置が必要
である。従つて本発明による工具6を保持するた
めのチヤツク30が第9図に示され、それは機械
加工のために加工物2を置くことができるテーブ
ル32上にあるマンドレル31、例えば送り機構
を備えた穿孔機械などに取り付けるようになつて
いる。該チヤツク30は第1部材33及びそれと
回転不能に連結された第2部材34を含む。該第
1部材33はマンドレル31に取り付けるための
慣用シヤンク35を備え、第2部材34は工具6
用のホルダー36を備えている。
図面は標準位置を示すもので、この位置では第
1部材33及び第2部材34は固定手段37の助
けにより相互にロツクされ、それら部材の相対的
位置は工具6の中心線11をチヤツク30の回転
軸38と一致させるようになつている。
第1部材33は、第2部材34上に設けた案内
シヤンク40に対する案内みぞ39を備えてい
る。該案内シヤンク40にはクロスピン41が取
り付けられ、このピンは、みぞ39中で案内シヤ
ンク40が軸方向を変位する際に、第1部材33
中の2つの対向スロツト42中を動く。クロスピ
ン41及びスロツト42は第1部材33と第2部
材34の間の回転しない連結を行ない、同時にこ
れら両部分の間に起こりうる相対的運動が制限さ
れる。
固定手段37中に組み込まれ且つ第1部材33
上で軸方向に変位しうる内側スリーブ43は、該
スリーブの長手方向に対し実質的に直角に配向さ
れたスロツト44を備え、且つクロスピン41の
端部と交わるように形成されている。内側スリー
ブ43の外部には外側スリーブ45が存在し、こ
のスリーブは内側スリーブ43及び第1部材33
の両方に対して軸方向を変位しうる。外側スリー
ブ45はクロスピン41の端部に対するみぞ46
を備え、それによつて内側スリーブ43に対して
限定的に軸方向に変位することができる。第1部
材33を圧しているらせんばね47は内側スリー
ブ43を下方に押し進め、また同様に第1部材3
3を圧しているらせんばね48は外側スリーブ4
5を下方に押し進める。内側スリーブ43は第1
部材33及び外側スリーブ45と協力するラツチ
機構49用のホルダーを構成し、この機構はボー
ル型式が適切であり、第1部材33及び第2部材
34を第9図に示された相対的位置にロツクする
任務を有している。
外側スリーブ45の下端にはベアリング50が
取り付けられ、その内側リング51は外側スリー
ブ45に固定されている。ベアリング50の外側
リング52は連結手段53に対する付属部を構成
し、該連結手段は外側スリーブ45に対して回転
可能であり且つ止め片54と接触するようになつ
ており、この止め片は加工物2に固定され且つチ
ヤツク30が作動する機械上に取り付けられてい
る。ある状態に於ては、下記に於て明らかになる
理由によつて、止め片54を加工物2上に直接に
取り付けることが恐らく有利であろう。
工具6はクランプスリーブ55の助けによりホ
ルダー36中に保持され、該スリーブはねじ付き
位置決めリング56を備えた位置決めスリーブ5
7中に挿入され、該位置決めスリーブ57は次に
セツトねじ58によつて固定できる。この配置に
よつてホルダー36中の工具6を急速且つ簡単に
とり替えることができる。位置決めリング56及
び位置決めスリーブ57を前以て1つの与えられ
た相互の関係位置にセツトすることにより、機械
加工面9をホルダー36の底面からどんな距離に
置くべきかを予め定めることができる。工具6を
ホルダー36中に取り付ける時に不可欠なこと
は、案内シヤンク40が案内みぞ39中に押し込
まれる時に第2部材34が横に動く方向に対面す
るように機械加工面9を配向することである。
チヤツク30は次のように作用する。第9図に
示された位置に於ては、第1部材33及び第2部
材34はロツク手段37の助けによつて相互にロ
ツクされ、その際回転軸線38は回転工具6の中
心線11と一致している。チヤツク30は今や慣
用のドリルチヤツクと同様に作用し、当然そのよ
うに用いることができる。マンドレル31が矢印
59の方向に下方へ動かされると、工具6もまた
下方へ送られ、例えば1つの孔5の穿孔を行なう
ことができる。止め片54は、工具6の機械加工
面9が機械加工される加工物2の側面(この場合
は下側)とほぼ同じ高さにある時に、該止め片の
上側が連結手段53と接触するような高さに予め
セツトされている。連結手段53が止め片54と
接触すると、外側スリーブ45は回転を続けるこ
とができるが、該外側スリーブの下降運動は停止
される。その後、第1部材33は内側スリーブ4
3と共に、ラツチ機構49が係合外に出る位置ま
で下降を続け、それによつて第1部材33と第2
部材34との間のロツクが終了する。止め片54
及び外側スリーブ45、並びに内側スリーブ43
及びクロスピン41の助けによつて、第2部材3
4はその下降運動の継続が阻止つれる。その代り
に案内シヤンク40が今や案内みぞ39中に押し
入ることができ、その結果として第1部材33と
第2部材34とはマンドレル31の継続する送り
の期間中互に伸縮自在である。それによつて第2
部材34は矢印60の方向、すなわちチヤツクの
回転軸線38に対して直角をなす方向へ動かされ
る。第2部材34のこの運動の大きさはスロツト
44の長さ又は他の適当な手段、例えばマンドレ
ル31の垂直運動を制限する止め片の助けによつ
て限定される。かくて工具6にこれにより回転軸
線38の周り、すなわち孔5の中心線の周りの経
路において一定の回転を行なわせることができ
る。
所望の孔機械加工が行われるとマンドレル31
の戻り送りが始められ、その結果第1部材33及
び第2部材34はもう一度別個に動かされ、それ
によつて工具6が徐々に回転軸線38の位置と同
中心の1つの位置に戻る。マンドレル31の継続
した戻り送りによつて、第1部材33と第2部材
34との間のロツクがもう一度行われ、全ての部
材が第9図に示された標準位置を取ることにな
る。
チヤツク30は種々の点で変形しうることは当
然である。ここに示された例に於ては、第1部材
33と第2部材34との間の回転不能な連結はク
ロスピン41及びスロツト42の助けによつて得
られるが、案内シヤンク40及び案内みぞ39
を、該部分の間の相互角運動が例えばスプライン
などの助けによつて阻止されるように構成するこ
とも当然可能である。また第1部分33と第2部
分34との間にばねを置いてそれら部分を別々に
動かすことも必要であろう。
【図面の簡単な説明】
第1a図乃至第1d図は本発明による機械加工
作業に於ける種々の工程を示すものである。第2
図は本発明による機械加工に於ける機械加工用工
具の中心軸線の運動経路を図式的に示すものであ
る。第3図は本発明に使用する工具の側面図であ
る。第4図は第3図の工具の正面図である。第5
図は第3図の−線に沿う1つの断面図であ
る。第6図は本発明に使用する孔機械加工用のね
じれ錐を示す。第7図及び第8図は第3図の工具
と類似の工具の詳細を示すものである。第9図は
本発明によるチヤツクを示すものである。第10
図は第9図の−線に沿う1つの断面を示すも
のである。 2……加工物、5……孔、6……回転工具、8
……前端部、9……第1機械加工面、9′……第
2機械加工面、10……工具先端、11……回転
工具の中心線、14,44,46……みぞ、30
……チヤツク、33……第1部材、34……第2
部材、36……ホルダー、37……固定手段、3
8……チヤツクの回転軸線、39……案内みぞ、
40……案内シヤンク、39……案内みぞ、40
……案内シヤンク、41……クロスピン、42,
44……スロツト、43……内側スリーブ、45
……外側スリーブ、47,48……らせんばね、
49……ラツチ機構、53……連結手段、54…
…止め片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転工具により加工物に先ず孔を穿孔し、次
    いで、該回転工具の加工方向とは異なる方向に位
    置した加工物の側面上の該孔の縁を、該回転工具
    の連続回転中に機械加工を行なうようにした機械
    加工用チヤツクであつて、該チヤツク30中に組
    み込まれた2つの部材のうちの第1部材33は第
    2部材34上に設けた案内シヤンク40用の案内
    みぞ39を備え、同案内シヤンクは該案内みぞ中
    で該チヤツクの回転軸線38に対し或角度で軸方
    向に変位することができ、前記第2部材34は1
    つの回転工具6用のホルダー36を有し、機械加
    工される加工物に対し予定された軸方向位置に拘
    束され、第1部材33の軸方向変位によつて該ホ
    ルダー36の外方へ半径方向に変位するように
    し、第2部材34は固定手段37により穿孔用の
    標準位置に於いて第1部材33に対して固定さ
    れ、該標準位置に於いては該ホルダー36中の回
    転工具6の中心線11がチヤツクの回転軸線38
    と一致し、該固定手段は第1部材33上で軸方向
    に変位しうる内側スリーブ43、該内側スリーブ
    上で軸方向に変位可能な外側スリーブ45、及び
    外側スリーブ45上に担持された連結手段53、
    及び第1部材33と第2部材34を所定の相対的
    位置にロツクするラツチ機構からなり、内側及び
    外側スリーブ43,45はそれぞれスロツト4
    4,46を有し、これらのスロツト中に第2部材
    34の案内シヤンク40に取り付けられたクロス
    ピン41が嵌挿され、上記連結手段53は止め片
    54によつて所定の軸方向位置で制止されるよう
    に構成されたことを特徴とするチヤツク。 2 外側スリーブ45は内側スリーブ43に対し
    て限定的に軸方向へ変位することができ、ラツチ
    機構は該内側スリーブによつて支承されたボール
    型式とし、且つ第1部材33及び外側スリーブ4
    5と接触していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のチヤツク。 3 第1部材33は第2部材34の横変位方向と
    直角に向いて置かれたクロスピン41を収容する
    ため、案内みぞ39の縦方向に延びた2つのスロ
    ツト42を備えていること、及び該クロスピン4
    1のための内側スリーブ43のみぞは該スリーブ
    の縦方向に対しほぼ直角方向に延びたスロツト4
    4を有していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項に記載のチヤツク。 4 固定手段37の内側スリーブ43及び外側ス
    リーブ45はらせんばね47,48によつて作用
    され、該らせんばねはそれぞれのスリーブ43,
    45を1つの固定位置に保持するためにバイアス
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項乃至第3項のいずれかに記載のチヤツク。
JP15046581A 1981-09-22 1981-09-22 加工物に穿孔なる際に用いる方法、チヤツク及び回転工具 Granted JPS5859714A (ja)

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JPS5859714A JPS5859714A (ja) 1983-04-08
JPH059206B2 true JPH059206B2 (ja) 1993-02-04

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JPS5859714A (ja) 1983-04-08

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