JPH05920B2 - - Google Patents

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JPH05920B2
JPH05920B2 JP17991188A JP17991188A JPH05920B2 JP H05920 B2 JPH05920 B2 JP H05920B2 JP 17991188 A JP17991188 A JP 17991188A JP 17991188 A JP17991188 A JP 17991188A JP H05920 B2 JPH05920 B2 JP H05920B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] 本発明はボタン電話装置に関し、特に該装置に
設けられている伝言録音装置を停電時バツクアツ
プするボタン電話装置に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、ボタン電話装置に収容されている伝言録
音装置は、ボタン電話機又は局線からの音声を切
替えてメツセージとして録音し、任意のボタン電
話機からそのメツセージを再生できるといつた機
能を持つている。
また、装置自体を小形化するために、音声録音
再生LSIを用いて、音声をA/D変換後ダイナミ
ツクRAMに記憶するのが一般的であり、一旦録
音されたメツセージが短時間の停電においても消
滅してしまうことは機能上好ましくないため、停
電時も一定時間バツクアツプ給電されている。
従来伝言録音装置の停電時バツクアツプは、シ
ステムの停電用バツクアツプ電池の主装置への設
置がオプシヨンで行なわれ、初めから実装されな
い場合には伝言録音装置内に専用の停電用バツク
アツプ電池を実装する必要があつた。例えば、伝
言録音装置の消費電流が50mA程度の場合、30分
間のバツクアツプを行なうのに専用電池を実装す
るとコストが15%〜20%も増大し、装置も小形化
に出来なかつた。
また、システムの停電用バツクアツプ電池が主
装置に初実装されている場合には、それから伝言
録音装置等へ給電する方法が取られるが、伝言録
音装置には、前記音声記憶装置用ダイナミツク
RAMが実装されているため消費電流が大きくな
り、システムの停電用バツクアツプ電池を大容量
にする必要があつた。
例えば伝言録音装置が50mA程度の消費電流
で、また伝言録音装置を除いたシステム全体の消
費電流も50mA程度の場合、システムの停電用バ
ツクアツプ電池は、伝言録音装置がシステムに構
成されていない時の2倍の容量が必要となつた。
このように従来の伝言録音装置の停電時バツク
アツプ方式は、ボタン電話装置が高価にかつ大形
になるといつた欠点があつた。
[発明の目的] 本発明の目的はボタン電話装置のシステム停電
時バツクアツプ電池の容量を大きくすることなく
予め定められた機能動作時のみ伝言録音装置の停
電時のバツクアツプを実現することのできるボタ
ン電話装置の停電時バツクアツプ方式を提供する
ことにある。
[発明の構成および作用] 本発明はこの目的達成のために、伝言録音装置
3が収容されたボタン電話装置において、主装置
1には、通電時にシステムの電源を供給する主電
源13と、停電時にバツクアツプ給電を行なう停
電用バツクアツプ電源10と該停電時に予め定め
られた条件でバツクアツプ給電を行なうためにバ
ツクアツプ制御フラグとしてセツトまたはリセツ
トデータを送出する第1の制御手段11とを備
え、 前記伝言録音装置3には、停電を検知するため
の入力ポートIと該停電が検知された時前記第1
の制御手段11からのセツトまたはリセツトデー
タを受けてバツクアツプ給電をするかしないかの
判定をするための給電判定手段と、該給電判定手
段の判定に対応して制御出力を送出するための出
力ポートOとを含む第2の制御手段32と、該停
電が検知された時前記停電用バツクアツプ電源1
0の出力を前記第2の制御手段32に供給する第
1の停電用電源供給回路Q1,Q2,Q3と前記
第2の制御手段32の出力ポートOからの制御出
力に基づいて前記停電用バツクアツプ電源10の
出力を録音手段34,35に供給する第2の停電
用電源供給回路Q4,Q5とを含む停電時電源バ
ツクアツプ手段30とを備えて、前記第2の制御
手段32が停電を検知し、給電が必要であること
を、前記バツクアツプ制御フラグを見て判断した
場合に一定時間の間前記停電用バツクアツプ電源
10から前記録音手段34,35に給電されるよ
うに構成されている。
[実施例] 以下本発明を図面に用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は本発明の伝言録音再生装置の一実施
例を示すブロツク構成図、第3図は主装置1に設
けられた本発明の停電時電源バツクアツプ回路A
の一実施例を示す具体的回路構成図、第4図は伝
言録音再生装置3に設けられた本発明による停電
時電源バツクアツプ回路Bの一実施例を示す具体
的回路構成図である。
いま、本発明の電話装置の一実施例として例え
ばボタン電話装置の場合を例にとると、第1図に
示すように接続されている。第1図で、1は主装
置、2はボタン電話機、3は伝言録音再生装置、
4は公衆電話網、5は相手先の加入者電話機であ
り、L1,L2は回線、L3は内線、L4はデー
タ伝送線、L5は電源供給線である。主装置1は
停電時電源バツクアツプ回路A10、マイクロプ
ロセツサ(CPU)11(第1の制御手段)、デー
タ伝送回路12、電源回路(主電源)13、内線
回路14等よりなる。ボタン電話機2は停電時電
源バツクアツプ回路B20、ハイブリツト回路
HYBを含む通話路IC21、送話器Tおよび受話
器Rを含むハンドセツト22、増幅器24、スピ
ーカ25、データ伝送回路26、マイクロプロセ
ツサ(CPU)27、キーボード28等よりなる。
さらに、伝言録音再生装置3は停電時電源バツ
クアツプ回路B30、データ伝送回路31、マイ
クロプロセツサ(CPU)32(第2の制御手
段)、接続切換回路33、音声録音再生LSI34、
音声データメモリDRAM35(ダイナミツク
RAM)、制御線36,37等からなる。この音
声録音再生装置34と音声データメモリ35とで
録音手段を構成する。
このように伝言録音再生装置3は、この実施例
では主装置1に対しボタン電話機2と同様にブラ
ンチで接続され、また、ボタン電話装置の全状態
の制御は、全て主装置1内のデータ伝送回路12
を介してマイクロプロセツサ11により行われ
る。
次に第1図、第2図を基に一般録音再生動作に
ついて説明する。
操作者が内線録音をする場合は、ボタン電話機
2にてハンドセツト22を持ち上げるとマイクロ
プロセツサ27によりスイツチ23が制御されて
スイツチ23が閉じられ、更に図示を省略した回
線選択手段により、その切替接点SKを作動して
鎖線側に切替え内線通話線L3を捕捉し、あらか
じめ定められた操作手順にしたがつてキーボード
28のキー操作を行なうと、キー操作信号がキー
ボード28よりマイクロプロセツサ27に取り込
まれ、内部処理後、マイクロプロセツサ28は制
御データをデータ伝送回路26、データ伝送線L
4を介して主装置1へ送る。主装置1のマイクロ
プロセツサ11は、データ伝送回路12を介して
この制御データを取り込み、内部処理の後、状態
制御データをデータ伝送回路12を介してデータ
伝送線L4へ送信する。
送信されたデータは、伝言録音再生装置3すな
わち第2図のデータ伝送回路31を介してマイク
ロプロセツサ32に取り込まれる。状態制御デー
タを受信すると、マイクロプセツサ32はスイツ
チ303を閉じるとともに、制御線36により音
声録音再生LSI34に起動をかける。第1図のボ
タン電話機2のハンドセツト22からの送話音声
信号は、通話路IC21、接点SK、内線L3、第
2図のスイツチ303および増幅器305を経て
音声録音再生LSI34に入力され、A/D変換
後、音声データメモリのDRAM35に記憶され
る。このとき、過大送話音声信号については、レ
ベル検出器306と、増幅器307からなる
AGC回路により適正レベルにされて音声録音再
生LSI34に入力される。
また、内線再生をする場合は、前記と同様のデ
ータ伝送を行つた後、マイクロプロセツサ32は
スイツチ304を閉じ、制御線36により音声録
音再生LSI34に起動をかける。これにより、音
声データメモリのDRAM35より音声データが
送出され、音声録音再生LSI34にてD/A変換
され、増幅器308、スイツチ304、内線L
3、ボタン電話機2の通話路IC21を経てハン
ドセツト22より聞くことができる。
また、この場合、予め設定されていた時間にな
ると、前もつて録音された内容が内線L3を経
て、指定されたボタン電話機2の増幅器24を経
て、スピーカ25より再生されるようにしてモー
ニングコールとしても使用することができる。
次に公衆電話網4を介して相手加入者5の音声
を録音する動作について説明する。
第1図、第2図において、操作者が、ボタン電
話機2より外線で公衆電話網4を介して相手加入
者5と通話中に予め定められた操作手順にしたが
つてキー操作を行うと、キー操作信号がキーボー
ド28よりマイクロプロセツサ27に取り込まれ
る。そして、マイクロプロセツサ27は制御デー
タをデータ伝送回路26およびデータ伝送線L4
を介して主装置1へ送る。主装置1のマイクロプ
ロセツサ11は、データ伝送回路12を介してこ
の制御データを取り込み、内部処理後、状態制御
データをデータ伝送回路12を介してデータ伝送
線L4へ送信する。送信されたデータは、ボタン
電話機2のデータ伝送回路26を介してマイクロ
プロセツサ27に取り込まれる。状態制御データ
を受信するとマイクロプロセツサ27はスイツチ
23を制御してスイツチ23を開き、ハンドセツ
ト22の送話器Tからの送話音声信号を絶つて、
ハンドセツト22では、相手の音声のみ受聴でき
るようにする。また、同データは伝言録音再生装
置3のデータ伝送回路31を介してマイクロプロ
セツサ32に取り込まれる。状態制御データを受
信するとマイクロプロセツサ32は直流閉結回路
301を制御して、外線L1,L2を直流閉結
し、さらにスイツチ311を閉じ、制御線36に
より音声録音再生LSI34に起動をかける。相手
の音声信号は、公衆電話網4、主装置1、直流閉
結回路310、トランス302、外線L1,L2
の相手の通話を録音するために用意した音声信号
を増幅するための増幅器310とスイツチ311
を経て、最後に増幅器305を経て音声録音再生
LSI34に入力される。そして、音声録音再生
LSI34に入力した音声信号は、A/D変換さ
れ、音声データメモリのDRAM35に記憶され
る。このようにして目的とする相手方からの通話
音声の録音がなされる。さらに、ボタン電話機2
で公衆電話網4を介して相手加入者5と外線通話
状態にある時に操作者が保留操作を行なつて保留
状態でのメツセージ送出をする場合は、第2図の
マイクロプロセツサ32はスイツチ319を閉
じ、直流閉結回路301を起動することにより外
線L1、L2を直流閉結する。そして、制御線3
6で音声録音再生LSI34に起動をかけると、音
声データメモリのDRAM35より音声データが
送出され、音声録音再生LSI34にてD/A変換
され、増幅器308、スイツチ319、トランス
302、直流閉結回路301、外線L1,L2お
よび主装置1を経て公衆電話網4へ送出される。
また、この場合は、外線着信時の応答専用留守番
電話としても使用できる。これらの機能により従
来、フアミリー伝言板、モーニングコール、外線
伝言再生応答専用留守番電話等の機能を実現でき
る。
以上のような回路動作を行なう本発明装置が停
電になつた場合の停電時電源バツクアツプ動作に
ついて、第3図および第4図に示す図面を用いて
詳細に説明する。
第3図は、本発明の一実施例で、主装置1に設
けられた停電時電源バツクアツプ回路A10およ
び電源回路13を示すものであり、停電時電源バ
ツクアツプ回路A10にはシステム全体に共通し
て用いられる1つの停電用バツクアツプ電池10
1と、主装置1に対する電圧安定化回路102が
設けられている。
第4図は、本発明の一実施例でボタン電話機2
および伝言録音再生装置3に用いられる停電時電
源バツクアツプ回路B20,30を示すものであ
り、停電時電源バツクアツプ回路B20,30に
は、制御用トランジスタQ1〜Q5およびボタン
電話機2および伝言録音装置3に対する電圧安定
化回路202を含んで構成されている。
第3図、第4図において、停電時には停電用バ
ツクアツプ電池101の出力は、電圧安定化回路
102を介しての主装置1のマイクロプロセツサ
11への給電と、電圧安定化回路202を介して
の電話機2のマイクロプロセツサ27および伝言
録音再生装置3のマイクロプロセツサ32、なら
びに制御トランジスタQ3、Q5を介しての伝言
録音再生装置3の音声録音再生LSI(以下LSIとい
う)34、音声データメモリ(ダイナミツク
RAM)DRAM(以下DRAMという)35への給
電を行なう。
いま伝言録音再生装置3に設けられる停電時電
源バツクアツプ回路B30を例に説明すると、伝
言録音再生装置3のマイクロプロセツサ32の
は停電を検知するための入力ポートで、停電時は
プルアツプ抵抗R5によつてHighになるが通常
はLowになつている。0はLSI34とDRAM3
5に対して停電時給電のON/OFF制御ができる
出力ポートで、停電時以外は常時Lowが出力さ
れている。
また、マイクロプロセツサ32は、主装置1の
マイクロプロセツサ11から制御線37を介して
受け取つたデータによつてセツト、リセツトを行
なうバツクアツプ制御フラグをマイクロプロセツ
サ32が管理するメモリ内部に持つていて、マイ
クロプロセツサ32はこのバツクアツプ制御フラ
グを見て、例えばセツトされている時には、すな
わち通電中はバツクアツプ給電を行わない判断を
する。
もし、主装置1の電源回路13が停電となり出
力がなくなると、マイクロプロセツサ11は、停
電用バツクアツプ電池101からの電源供給を受
けながら、伝言録音再生装置3のマイクロプロセ
ツサ32自信が停電バツクアツプ機能を働かせる
か否かの判断を行なうためのフラグすなわちバツ
クアツプ機能要=セツトまたはバツクアツプ機能
不要=リセツトのデータをデータ伝送線L4を介
してマイクロプロセツサ32へ伝送する。
主装置1のマイクロプロセツサ11は、前述し
たように録音再生動作を含むシステム全体の状態
を制御し管理しているが、それとともにマイクロ
プロセツサ32が持つバツクアツプ制御フラグを
セツト、リセツトするためのデータを例えば次の
条件でマイクロプロセツサ32に送る。
(a) セツトデータを送る条件 (イ) 電源オンしてイニシヤル処理を行う時 (ロ) 伝言録音の装置にて録音処理を行う時 (ハ) 伝言録音再生装置3のDRAM35に録音
がなされている時 (b) リセツトデータを送る条件 (イ) 伝言再生の操作にて再生処理を行う中予め
定めた所定回数以上の再生が行われる時 (ロ) 伝言録音再生装置3のDRAM35に録音
されていない時 以上の状態にて停電になり電源供給線L5(端
子103,104)を介して送られてくる電圧
(+V)が絶たれるとトランジスタQ1はOFFに
なり、入力ポートIはHighとなるのでマイクロ
プロセツサ32は停電を検知できる。またトラン
ジスタQ2はONになりトランジスタQ3がON
となり、マイクロプロセツサ32に対してダイオ
ードD5を介して主装置1の停電用バツアツプ電
池101から端子103,104を介して自動的
に停電時給電を行う。ここでQ1,Q2,Q3は
第1の停電用電源供給回路を構成する。マイクロ
プロセツサ32が停電検知すると、マイクロプロ
セツサ32は前述したように主装置1からデータ
伝送線L4を介して送られてくるバツクアツプ制
御フラグをみて、セツト状態ならば出力ポートO
にHighを出力し、トランジスタQ4をONにさせ
てトランジスタQ5をONにしてLSI34と
DRAM35に対してダイオードD6を介して主
装置1の停電用バツクアツプ電池101から停電
時給電を行い、かつ伝言録音装置3をバツクアツ
プできるところのシステム構成に基いて予め決め
られた一定時間、例えば伝言録音の場合30分を計
数後、出力ポートOにLowを出力してトランジ
スタQ4およびQ5をOFFにして停電用バツク
アツプ電池101からの停電時給電を止めて各出
力ポートを非動作状態とし、ソフトウエア処理は
無限ループに入り停止する。ここでQ4,Q5は
第2の停電用電源供給回路を構成する。
一方、前記バツクアツプ制御フラグがリセツト
状態ならばマイクロプロセツサ32はLSI34と
DRAM35に対して停電時給電を行わず各出力
ポートを非動作状態とし、ソフトウエア処理は無
限ループに入り停止する。尚、第5図はマイクロ
プロセツサ32のこれらの動作を示したフローチ
ヤート図である。ここで、マイクロプロセツサ3
2が処理を停止した後、再度処理を開始するの
は、電源ONによるハードリセツト入力があつた
時である。
このように伝言録音再生装置3の停電時バツク
アツプ動作はいかなる機能動作の際にも全てかつ
全時間停電時電源供給を行うように形成したもの
ではなく、予め定められた機能動作時のみ、例え
ば、伝言録音がなされていれば所定時間停電時バ
ツクアツプされる等必要最小限にできるので、シ
ステム全体の停電用バツクアツプ電池101が伝
言録音再生装置3の給電バツクアツプのために消
費する電力をまかなうための容量は少なくて済
む。
なお、第1図示の一実施例では、伝言録音再生
装置3をボタン電話機2と別個に設けた例につい
て説明してきたが、これを例えばボタン電話機2
内に一体的に組み込んだ場合でも、同様に行うこ
とができる。
また、第1図示の如く別体構成としてボタン電
話機2内に録音手段34,35を持たない場合の
停電時バツクアツプ回路C20の回路構成として
は、第4図に示した停電時電源バツクアツプ回路
B30のうちマイクロプロセツサ32の出力ポー
トOに接続されるR6−Q4−R9−Q5−R10−D6
のルートを省略したものを使用することができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、システ
ムで初実装とするシステム全体で用いる停電用バ
ツクアツプ電池は、予め定められた条件、動作の
時にのみ消費される回路構成となつているため収
容する装置、例えばボタン電話機や伝言録音再生
装置の規模に対応して大容量にする必要がないた
め、伝言録音再生装置を収容するボタン電話装置
を安価かつ小形にできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図は本発明の伝言録音再生装置の一実施
例を示すブロツク構成図、第3図は主装置1に設
けられた本発明の停電時電源バツクアツプ回路A
の一実施例を示す具体的回路構成図、第4図は伝
言録音再生装置3に設けられた本発明による停電
時電源バツクアツプ回路Bの一実施例を示す具体
的回路構成図、第5図は伝言録音再生装置のマイ
クロプロセツサの動作を示すフローチヤートであ
る。 1……主装置、2……ボタン電話機、3……伝
言録音再生装置、4……公衆電話網、5……相手
先の加入者電話機、10……停電時電源バツクア
ツプ回路A、11,27,32……マイクロプロ
セツサ(CPU)(制御手段)、12,26,31
……データ伝送回路、13……電源回路、14…
…内線回路、15,36,37……制御線、2
0,30……停電時電源バツクアツプ回路(B)、2
1……通話路IC、22……ハンドセツト、23,
303,304,319……スイツチ、24,3
05,307,310……増幅器、307……レ
ベル検出器、25……スピーカ、28……キーボ
ード、33……接続切替回路、34……音声録音
再生LSI、35……音声データメモリ(ダイナミ
ツクRAM)、L1,L2……回線、L3……内
線、L4……データ伝送線、L5……電源供給
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伝言録音装置が収容されたボタン電話装置に
    おいて、主装置には、通電時にシステムの電源を
    供給する主電源と、停電時にバツクアツプ給電を
    行なう停電用バツクアツプ電源と、該停電時に予
    め定められた条件でバツクアツプ給電を行なうた
    めにバツクアツプ制御フラグとしてセツトまたは
    リセツトデータを送出する第1の制御手段とを備
    え、 前記伝言録音装置には、停電を検知するための
    入力ポートと該停電が検知された時前記第1の制
    御手段からのセツトまたはリセツトデータを受け
    てバツクアツプ給電をするかしないかの判定をす
    るための給電判定手段と該給電判定手段の判定に
    対応して制御出力を送出するための出力ポートと
    を含む第2の制御手段と、該停電が検知された時
    前記停電用バツクアツプ電源の出力を前記第2の
    制御手段に供給する第1の停電用電源供給回路と
    前記第2の制御手段の出力ポートからの制御出力
    に基づいて前記停電用バツクアツプ電源の出力を
    録音手段に供給する第2の停電用電源供給回路と
    を含む停電時電源バツクアツプ手段とを備えて、 前記第2の制御手段が停電を検知し、給電が必
    要であることを前記バツクアツプ制御フラグを見
    て判断した場合に一定時間の間前記停電用バツク
    アツプ電源から前記録音手段に給電されるように
    したことを特徴とするボタン電話装置。
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