JPH0592106U - 結束機の捩り用フック制御装置 - Google Patents
結束機の捩り用フック制御装置Info
- Publication number
- JPH0592106U JPH0592106U JP4068792U JP4068792U JPH0592106U JP H0592106 U JPH0592106 U JP H0592106U JP 4068792 U JP4068792 U JP 4068792U JP 4068792 U JP4068792 U JP 4068792U JP H0592106 U JPH0592106 U JP H0592106U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- drive shaft
- hook
- torsion
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 38
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】捩り駆動軸24が正方向回転したときにはスリ
ーブ26の外周面の突起34が正回転ストッパ27と係
合してスリーブの正方向回転を阻止し且つ捩り駆動軸2
4の螺旋溝29に沿ってボール31とともにスリーブを
摺動させてフック8を閉じ方向に回動させ、スリーブの
摺動端位置で正回転ストッパ27と突起34との係合が
解離してスリーブと捩り駆動軸24とを一体で正方向回
転させる一方、捩り駆動軸24が逆方向回転したときに
は突起34と逆回転ストッパ28とが係合してスリーブ
を初期位置に摺動させるように形成した。 【効果】捩り軸25を回転駆動させる捩り駆動軸24の
正・逆方向の回転駆動のみで、被結束材6の周囲に巻き
回されたワイヤを捩るためのフック8の開閉動作と所定
位置における捩り回転及びフック8の所定位置の停止が
可能となる。
ーブ26の外周面の突起34が正回転ストッパ27と係
合してスリーブの正方向回転を阻止し且つ捩り駆動軸2
4の螺旋溝29に沿ってボール31とともにスリーブを
摺動させてフック8を閉じ方向に回動させ、スリーブの
摺動端位置で正回転ストッパ27と突起34との係合が
解離してスリーブと捩り駆動軸24とを一体で正方向回
転させる一方、捩り駆動軸24が逆方向回転したときに
は突起34と逆回転ストッパ28とが係合してスリーブ
を初期位置に摺動させるように形成した。 【効果】捩り軸25を回転駆動させる捩り駆動軸24の
正・逆方向の回転駆動のみで、被結束材6の周囲に巻き
回されたワイヤを捩るためのフック8の開閉動作と所定
位置における捩り回転及びフック8の所定位置の停止が
可能となる。
Description
【0001】
本考案は被結束材に対して環状に巻き回された結束用ワイヤの一部を把持して 捻回する結束機の捩り用フックの制御装置に関する。
【0002】
この種の結束機における結束用ワイヤの捩り用フックの制御装置としては、特 公平3−60989号公報に示される技術が知られている。これは、ワイヤ把持 用のフックを枢支した捩り軸の外周に軸方向にスライド作動するチャック部材を 配置し、チャック部材と捩り軸との相対移動によりフック部材の開閉をさせるよ うに構成されており、チャック部材をスライド作動させるためにカム機構が採用 され、更に捩り軸を所要に応じて回転駆動させるために動力伝達切り換え機構が 必要となっている。
【0003】 また、この種の結束機では一連の結束工程が完了したあとフックを所定の角度 に位置決めして停止させる必要があるが、上記従来技術では結束が終了した後捩 り軸を逆方向回転させてフックを開かせると同時に、フックを当たり部材に当接 させて当たり部材の回転により逆転を停止させることによって所定位置にフック を停止させる機構が使用されている。したがって、この機構では被結束材が配置 される近傍に当たり部材が配置されるため、結束作業中に被結束材等との当接に より当たり部材が損傷するおそれがある。
【0004】
本考案は上記問題点を解消し、捩り軸を回転駆動させる捩り駆動軸の正方向及 び逆方向の回転駆動のみで、フックの開閉動作と所定位置における回転駆動及び フックの所定位置の停止を可能にする捩り用フックの制御装置を提供することを その目的とする。
【0005】
前記目的を達成するため、本考案に係る結束機の捩り用フック制御装置は、結束 用のワイヤをワイヤ供給機構の前方側の弯曲状ガイド部に連続供給し、該弯曲状 ガイド部の先端から繰り出されるワイヤを被結束材の周囲に複数回巻回させ、環 状に巻回したワイヤの一部を捩り駆動用モータによって駆動されたフックで把持 して捻回することにより被結束材を結束する結束機において、 前記捩り駆動用モータに減速機構を介して連結された捩り駆動軸と、捩り駆動 軸の前方の捩り軸とを同軸上に連結し、上記捩り駆動軸の外周面に螺旋溝を形成 し、上記捩り軸には前記フックの基端部を開閉自在に枢支するとともに、上記捩 り駆動軸と捩り軸の外周にはスリーブを、捩り駆動軸に対して回転自在かつ軸方 向に摺動自在で捩り軸に対して軸方向に摺動自在に配置し、 上記スリーブの内面には上記捩り駆動軸の螺旋溝に一部が嵌合されるボールの 収容部を形成し、スリーブの先端側には上記フックの中央部に形成した長孔内に 遊嵌されたピンを設けるとともに、 上記スリーブの外周面にはその周方向に複数の突起が形成され、該突起と係合 してスリーブの正方向回転と逆方向回転を阻止する正回転ストッパと逆回転スト ッパとを上記スリーブの外周面近傍に配置し、 捩り駆動軸が正方向回転したときには上記突起が正回転ストッパと係合して初 期位置のスリーブの正方向回転を阻止するとともに捩り駆動軸の螺旋溝に沿って ボールとともにスリーブを前方に摺動させてフックを閉じ方向に回動させ、スリ ーブの摺動端位置において正回転ストッパと突起との係合が解離してスリーブと 捩り駆動軸とを一体で正方向回転させる一方、 捩り駆動軸が逆方向回転したときには常時突起と逆回転ストッパとが係合して スリーブを初期位置に摺動させるように形成した ことを特徴とする。
【0006】
前記構成によれば、捩り駆動用モータが正方向回転に起動すると、捩り駆動軸 が正方向に回転駆動されるが、スリーブの突起と正回転ストッパとの当接により スリーブの回転が阻止されるため、スリーブは螺旋溝内のボールを介して軸方向 に摺動する。スリーブの摺動とともにピンも移動するから捩り軸に枢支されてい るフックが閉じ方向に回転されて環状に巻回されているワイヤの一部を把持する 。そして、螺旋溝内のボールが溝の端部に到達するとスリーブは摺動端に至るか ら、この位置で正回転ストッパと突起との係合関係が解離してスリーブは駆動軸 と一体に回転してワイヤの捩りが行なわれる。
【0007】 次に、駆動用モータが逆方向に回転すると、捩り駆動軸及び捩り軸とともにス リーブも逆方向に回転駆動されるが、スリーブの突起が逆回転ストッパに当接し て逆方向回転が阻止されるから、今度は螺旋溝とボールの作用によってスリーブ は戻り方向に摺動して初期位置に復帰する。このときピンも同方向に移動するか らフックが開動作してワイヤの把持部を解放する。
【0008】
図1は結束機を示すもので、該結束機のハウジング1には、ボビン2に巻装さ れた結束用のワイヤ3を前方側の直線状ガイド部4と弯曲状ガイド部5に連続供 給するワイヤ供給機構aと、弯曲状ガイド部5の先端から繰り出されて被結束材 6の周囲に複数回巻回された環状ワイヤ3の一部を捩り駆動用モータ7によって 駆動されたフック8で把持して捻回するワイヤ捩り機構bと、手動操作可能な起 動スイッチ9とが設けられているとともに、上記各機構a、bに設けられたセン サの検出信号に基づいてワイヤ供給機構aとワイヤ捩り機構bの作動を制御する 制御装置(図示しないマイコンチップ上に構成されている)が設けられている。
【0009】 ワイヤ供給機構aは起動スイッチ9によって作動するワイヤ送り用モータ10 の出力軸に減速ギヤ11を介して連結されたワイヤ送りローラ13とこれに対向 する送りローラ(図示せず)とによってワイヤ3を挟圧し、この状態で上記送り ローラ13を回転させて直線状ガイド部4と弯曲状ガイド部5に向けてボビン2 上に巻装されたワイヤ3を連続的に送り出すものである。
【0010】 弯曲状ガイド部5は図2に示されるように側板部14の一方の面とこの面にバ ネ15で付勢された可動板16との間に弯曲状の凹溝17を形成し、ワイヤ3が 凹溝17内を通過するときに弯曲するように案内され、そのまま環状に形成され て被結束材6上に複数回巻き回されるようにするもので、周回したワイヤは側板 部14の他方の側に上記凹溝17と平行に形成された弯曲凹溝17に収納され、 またワイヤ切断後は結束機を被結束材6から引き離すときの力で上記可動板16 がバネ15に抗して点線のように側板部14から離反して凹溝17内のワイヤ3 が外れるように構成されている。
【0011】 なお、直線状ガイド部4と弯曲状ガイド部5との間には切断機構cが配置され ている。この切断機構cは剪断用カッター18をロッド19とリンク板20で回 動させて弯曲状ガイド部5の手前でワイヤを切断するもので、リンク板20には 後述の捩り機構bに連係する作動片21が形成されている。
【0012】 なお、送り用モータ10の減速ギヤ11の周面に固定されたマグネット22a と、ハウジング1側に配置されたホール素子22bとから構成された送りセンサ 22によってワイヤ送り用減速ギヤ11の回転数を検出し、被結束材6に巻き回 されたワイヤ3が所定の送り量になる(上記回転数が所定数になる)と、検出信 号が出力され、制御装置が送り用モータ10を停止させ、ワイヤ捩り機構bを作 動させる。
【0013】 ワイヤ捩り機構bは、捩り駆動用モータ7によってワイヤ3を把持するフック 8を所定の把持位置と待機位置とに移動させるとともに、把持位置において上記 捩り駆動用モータ7によって正方向に回転駆動されたときに被結束材6の周囲に 巻回された環状のワイヤ3の一部を把持して捻回し、逆方向に回転駆動されたと きにワイヤ3を解放するもので、捩り駆動用モータ7に減速機構23を介して連 結された捩り駆動軸24(図3(a) (b) 参照)と、捩り駆動軸24の前方の捩り 軸25とを同軸上に配置し、捩り軸25にフック8を開閉自在に枢支するととも に、上記捩り駆動軸24と捩り軸25の外周にはスリーブ26を配置し、さらに 上記スリーブ26の外周面近傍に正回転ストッパ27と逆回転ストッパ28(図 1参照)とを配置することによって構成されている。
【0014】 捩り駆動軸24の外周面には螺旋溝29が形成され、捩り駆動軸24と捩り軸 25とは同軸の回りを独立に回転するように連結されている。捩り軸25にはフ ック8の基端部が枢支されているとともに、フック8の中央部には長孔30が貫 通形成されている。
【0015】 スリーブ26は外側スリーブ26aと内側スリーブ26bとを一体にピン結合 したもので、捩り駆動軸24に対して回転自在で捩り駆動軸24と捩り軸25に 対しては軸方向に摺動自在に設けられている。
【0016】 上記スリーブ26の内面には上記螺旋溝29に一部が嵌合されるボール31の 収容部39が形成され、スリーブ26の先端側には上記フック8の長孔30内に 遊嵌されたピン32が設けられ、その上下の対向壁にはフック8の回動を許容す る切欠部33が形成されている。また、上記スリーブ26の外周面にはその周方 向に複数の突起34が形成されている。該突起34はスリーブ26の長手方向に 長い突起34aと短い突起34bとが形成されている。
【0017】 正回転ストッパ27と逆回転ストッパ28とは、それぞれスリーブ26の正方 向回転と逆方向回転を阻止するもので、上記スリーブ26の外周面近傍の支持台 35上にスリーブ26の軸方向と平行に配置されている。各ストッパ27、28 は図4 (b)に示されるように一方向にのみ回転するように枢支され、バネ36に より逆方向に付勢されている。
【0018】 上記正・逆回転ストッパ27、28とスリーブ26の突起34とは、捩り駆動 軸24が正方向回転したときには上記突起34が正回転ストッパ27と係合して 初期位置のスリーブ26の正方向回転を阻止するとともに捩り駆動軸24の螺旋 溝29に沿ってボール31とともにスリーブ26を前方に摺動させてフック8を 閉じ方向に回動させ、スリーブ26の摺動端位置において正回転ストッパ27と 突起34との係合が解離してスリーブ26と捩り駆動軸24とを一体で正方向回 転させる一方、捩り駆動軸24が逆方向回転したときには常時突起34と逆回転 ストッパ28とが係合してスリーブ26を初期位置に摺動させるように形成され ている。
【0019】 また、図1に示すように、上記スリーブ26の基端部には径方向に張出す張出 板37が固定され、該張出板37の後面にマグネット38aが固定されている。 一方、減速機構のカバー体39の前面にはホール素子38bが配置され、上記マ グネット38aとホール素子38bとにより捩り機構bが所定の戻り位置にある ことを検出する戻り位置検出センサ38が構成されている。上記張出板37はス リーブ26の摺動時に上記切断機構cのロッド19の作動片21に係合可能に形 成されている。
【0020】 上記捩り機構bによれば、ワイヤがワイヤ供給機構aにより所定量送り込まれ 、被結束材6の周囲に巻回されて環状部が形成された後、捩り駆動用モータ7が 正方向回転に起動すると、捩り駆動軸24が正方向に回転駆動される。これによ って駆動軸の外周面に形成した螺旋溝29とスリーブ26の収容部40に遊嵌さ れているボール31を介してスリーブ26に回転力が伝達されるが、スリーブ2 6の突起34と正回転ストッパ27との当接によりスリーブ26の回転が阻止さ れるため、スリーブ26は螺旋溝29内のボール31を介して軸方向に摺動する (図4(a) (b) 参照)。スリーブ26の摺動とともにピン32も移動するから捩 り軸25に枢支されているフック8が閉じ方向に回転され、スリーブ26の先端 部との間で環状に巻回されているワイヤ3の一部を把持する。なお、スリーブ2 6が摺動する際に張出板37も摺動するから、その摺動途中で図1に示す切断機 構cのロッド19の作動片21を押圧作動させる。これによって切断機構cが作 動し、剪断用カッター18がワイヤガイド40に対して回転駆動され、ワイヤガ イド40と剪断用カッター18内のワイヤ通路との連続が遮断されることにより 、ワイヤ3は弯曲状ガイド部5の手前で切断される。
【0021】 螺旋溝29内のボール31が溝の端部に到達するとスリーブ26は摺動端に至 るから、図5(a) (b) のように、この位置で正回転ストッパ27と突起34との 係合関係が解離してスリーブ26は捩り駆動軸24と一体に正方向に回転される 。スリーブ26はフック8と回転方向に一体であるのでワイヤ3を把持したフッ ク8も回転駆動されてワイヤ3の捻回が行なわれる。この間逆回転ストッパ28 は突起34と係合するが逃げ方向に回転される。
【0022】 次に、図示しない負荷トルク検出機構により所定の負荷トルクが検出されて捩 り駆動用モータ7が逆方向に回転することにより、捩り駆動軸24及び捩り軸2 5とともにスリーブ26も逆方向に回転駆動されるが、スリーブ26の突起34 が逆回転ストッパ28に当接して逆方向回転が阻止される(図6(a) (b) 参照) 。この場合、スリーブ26外周面の突起34は円周方向に複数個形成され、スリ ーブ26の逆方向回転の回転量が小さくてすむように形成されている。回転量が 多いとワイヤ3の捩りが戻されてしまうからである。スリーブ26の逆転阻止に よりスリーブ26は螺旋溝29とボール31の作用によって戻り方向に摺動する (図7、図8の各(a) (b) 参照)。このときピンも同方向に移動するからフック 8が開動作してワイヤ3の把持部を解放する。
【0023】 スリーブ26が図9(a) (b) に示す待機位置に戻ると、戻り位置検出センサ3 8がこれを検出して検出信号を出力し、制御装置により捩り駆動用モータ7が停 止され、結束動作が完了する。
【0024】 なお、スリーブ26の外周に形成した複数の突起34のうち1つ34aが長く 形成されており、スリーブ26の戻り方向スライドの途中で短い突起34bと逆 回転ストッパ28との係合が解離してフック8が再び回転されて長い突起34a と係合して回転停止される。この長い突起34aと逆回転ストッパ28の係合位 置がフック8の正規の待機位置(初期位置)となる。
【0025】
本考案によれば、捩り軸を回転駆動させる捩り駆動軸の正方向及び逆方向の回 転駆動のみで、被結束材の周囲に巻き回されたワイヤを捩るためのフックの開閉 動作と所定位置における捩り回転及びフックの所定位置の停止が可能となり、従 来のようなカム機構や動力伝達機構が不要となるので、構造が簡単となり、装置 全体をコンパクトにすることができる。
【0026】 また、スリーブの外周に形成された突起と正回転ストッパ及び逆回転ストッパ とは、ともにスリーブの基部側に配置することができるので、結束作業中に被結 束材等に突起が当接して損傷するおそれは全くない。
【図1】本発明に係る結束機の中央縦断面図である。
【図2】図1のAーA線上の断面図である。
【図3】(a) (b) は上記結束機の捩り機構の要部の縦断
面図及び横断面図である。
面図及び横断面図である。
【図4】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構の作動開始時
の正面図及び側面図である。
の正面図及び側面図である。
【図5】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構の正転時の正
面図及び側面図である。
面図及び側面図である。
【図6】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構の逆転開始時
の正面図及び側面図である。
の正面図及び側面図である。
【図7】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構におけるフッ
ク開き時の正面図及び側面図である。
ク開き時の正面図及び側面図である。
【図8】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構の戻り作動時
の正面図及び側面図である。
の正面図及び側面図である。
【図9】(a) (b) はそれぞれ上記捩り機構の初期位置の
正面図及び側面図である。
正面図及び側面図である。
a ワイヤ供給機構 3 ワイヤ 5 弯曲状ガイド部 6 被結束材 7 駆動用モータ 8 フック 24 捩り駆動軸 25 捩り軸 26 スリーブ 27 正回転ストッパ 28 逆回転ストッパ 29 螺旋溝 30 長孔 31 ボール 34 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 結束用のワイヤをワイヤ供給機構の前方
側の弯曲状ガイド部に連続供給し、該弯曲状ガイド部の
先端から繰り出されるワイヤを被結束材の周囲に複数回
巻回させ、環状に巻回したワイヤの一部を捩り駆動用モ
ータによって駆動されたフックで把持して捻回すること
により被結束材を結束する結束機において、 上記捩り駆動用モータに減速機構を介して連結された捩
り駆動軸と、捩り駆動軸の前方の捩り軸とを同軸上に互
いに独立して回転するように連結し、上記捩り駆動軸の
外周面に螺旋溝を形成し、上記捩り軸には前記フックの
基端部を開閉自在に枢支するとともに、上記捩り駆動軸
と捩り軸の外周にはスリーブを、捩り駆動軸に対して回
転自在で捩り駆動軸と捩り軸に対して軸方向に摺動自在
に配置し、 上記スリーブの内面には上記捩り駆動軸の螺旋溝に一部
が嵌合されるボールの収容部を形成し、スリーブの先端
側には上記フックの中央部に形成した長孔内に遊嵌され
たピンを設けるとともに、 上記スリーブの外周面にはその周方向に複数の突起が形
成され、該突起と係合してスリーブの正方向回転と逆方
向回転を阻止する正回転ストッパと逆回転ストッパとを
上記スリーブの外周面近傍に配置し、 捩り駆動軸が正方向回転したときには上記突起が正回転
ストッパと係合して初期位置のスリーブの正方向回転を
阻止するとともに捩り駆動軸の螺旋溝に沿ってボールと
ともにスリーブを前方に摺動させてフックを閉じ方向に
回動させ、スリーブの摺動端位置において正回転ストッ
パと突起との係合が解離してスリーブと捩り駆動軸とを
一体で正方向回転させる一方、 捩り駆動軸が逆方向回転したときには常時突起と逆回転
ストッパとが係合してスリーブを初期位置に摺動させる
ように形成したことを特徴とする結束機の捩り用フック
制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068792U JP2552385Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 結束機の捩り用フック制御装置 |
| US08/002,496 US5279336A (en) | 1992-05-21 | 1993-01-06 | Wire binder |
| DE4300247A DE4300247B4 (de) | 1992-05-21 | 1993-01-07 | Draht-Bindevorrichtung |
| FR9300146A FR2691429B1 (fr) | 1992-05-21 | 1993-01-08 | Lieuse a fil metallique. |
| TW082101564A TW209838B (ja) | 1992-05-21 | 1993-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4068792U JP2552385Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 結束機の捩り用フック制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592106U true JPH0592106U (ja) | 1993-12-14 |
| JP2552385Y2 JP2552385Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=12587467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068792U Expired - Lifetime JP2552385Y2 (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 結束機の捩り用フック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2552385Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009142212A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | マックス株式会社 | 鉄筋結束機 |
| JP2010185184A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Max Co Ltd | 鉄筋結束機におけるワイヤ捩り機構 |
| CN110370868A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-25 | 唐山德伯特机械有限公司 | 自定位剥离式拖车 |
| CN113247335A (zh) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | 美克司株式会社 | 捆扎机 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4068792U patent/JP2552385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009142212A1 (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | マックス株式会社 | 鉄筋結束機 |
| JP2010185184A (ja) * | 2009-02-10 | 2010-08-26 | Max Co Ltd | 鉄筋結束機におけるワイヤ捩り機構 |
| CN110370868A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-25 | 唐山德伯特机械有限公司 | 自定位剥离式拖车 |
| CN113247335A (zh) * | 2020-02-10 | 2021-08-13 | 美克司株式会社 | 捆扎机 |
| KR20210102113A (ko) * | 2020-02-10 | 2021-08-19 | 마크스 가부시기가이샤 | 결속기 |
| EP3875709A1 (en) * | 2020-02-10 | 2021-09-08 | Max Co., Ltd. | Binding machine |
| JP2024037739A (ja) * | 2020-02-10 | 2024-03-19 | マックス株式会社 | 結束機 |
| JP2024037738A (ja) * | 2020-02-10 | 2024-03-19 | マックス株式会社 | 結束機 |
| TWI843937B (zh) * | 2020-02-10 | 2024-06-01 | 日商美克司股份有限公司 | 捆束機 |
| CN113247335B (zh) * | 2020-02-10 | 2024-08-09 | 美克司株式会社 | 捆扎机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2552385Y2 (ja) | 1997-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5279336A (en) | Wire binder | |
| CN107031891B (zh) | 钢筋捆扎机 | |
| CN107399447B (zh) | 钢筋捆扎机 | |
| EP2243898B1 (en) | Reinforcing bar binding machine | |
| US5682927A (en) | Tying method and tying apparatus for articles | |
| EP1418124B1 (en) | Reinforcing steel bar tying machine | |
| JP2018109296A (ja) | 結束機 | |
| CN111483639B (zh) | 捆扎机 | |
| CN114286787A (zh) | 钢筋捆扎机 | |
| US11725405B2 (en) | Binding machine | |
| JPH0592106U (ja) | 結束機の捩り用フック制御装置 | |
| JP2731812B2 (ja) | 鉄筋メッシュ用結束機 | |
| JP2570696Y2 (ja) | 結束機の捩りフックの作動機構 | |
| JP2692495B2 (ja) | 結束機のワンサイクル制御装置 | |
| WO2017082003A1 (ja) | 結束機 | |
| US11787582B2 (en) | Binding machine | |
| US11795711B2 (en) | Binding machine | |
| JPH0592105U (ja) | 結束用ワイヤの捩りトルク検出機構 | |
| JP7609649B2 (ja) | ワイヤ送り出し装置およびこれを備えた溶接システム | |
| JP6919017B2 (ja) | 鉄筋結束機 | |
| AU2021209304B2 (en) | Binding machine | |
| US12589902B2 (en) | Feeding speed control for a binding machine | |
| RU2852582C2 (ru) | Обвязочная машина | |
| JPS5939027B2 (ja) | 金属線材を使用した結束機 | |
| JP2502936Y2 (ja) | 結束機の電源スイッチ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |