JPH0592301U - アンカ−用カラ− - Google Patents
アンカ−用カラ−Info
- Publication number
- JPH0592301U JPH0592301U JP3988492U JP3988492U JPH0592301U JP H0592301 U JPH0592301 U JP H0592301U JP 3988492 U JP3988492 U JP 3988492U JP 3988492 U JP3988492 U JP 3988492U JP H0592301 U JPH0592301 U JP H0592301U
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- JP
- Japan
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- blade portion
- tearing
- groove
- deep
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- Granted
Links
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】
この考案は、羽根部の引裂きを容易に、しかも確実に行
い、アンカ−の固定作業を効率よく行うことが出来るア
ンカ−用カラ−を提供するにある。 【構成】 羽根部13の内周に形成された引裂き用深溝
14に対応すべく、同羽根部13の外周にはその長手方
向に沿って所要条の切溝15が形成せられた構成よりな
る。そして、深溝14に沿う引裂きを容易に行って羽根
部13の拡開作動を迅速、かつ、確実になしうることが
出来る。
い、アンカ−の固定作業を効率よく行うことが出来るア
ンカ−用カラ−を提供するにある。 【構成】 羽根部13の内周に形成された引裂き用深溝
14に対応すべく、同羽根部13の外周にはその長手方
向に沿って所要条の切溝15が形成せられた構成よりな
る。そして、深溝14に沿う引裂きを容易に行って羽根
部13の拡開作動を迅速、かつ、確実になしうることが
出来る。
Description
【0001】
本考案は、コンクリ−ト全般のアンカ−用パイプを固定するさいに使用するア ンカ−用カラ−に関する。
【0002】
従来より、この種のアンカ−用カラ−としては、本考案者が先に開示したもの が知られており、これを図7に基づいて説明する。 即ち、同図中、11は所要の長さを有する円筒状の金属製カラ−本体、12は 該カラ−本体11の上端部内周に環状形成されたメネジ部、13は同下部に形成 された羽根部で、該羽根部13の内周にはその長手方向に沿って所要条の引裂き 用深溝14が形成せられている。
【0003】 そして、上述の如く構成されたカラ−は、羽根部13に所要のコッタ−を嵌合 せしめると共に、ネジ部12に所要のアンカ−部材を螺合せしめ、予めコンクリ −ト製床に形成された穴に挿入せしめる。しかるのち、上方より打撃してコッタ −を羽根部13内に圧入せしめ、羽根部13をその深溝14に沿って引裂きつつ 外側方へ拡開せしめ、穴の内周壁に食い込ませることにより固定するものである 。
【0004】
従来のカラ−は、上述の如く、単に羽根部13の内周に引裂き用深溝14を形 成したにすぎないものであるから、羽根部13の引裂きが非常に面倒で、常に大 きな打撃力が必要とされるのみならず、場合によっては穴自体を損傷する等のお それがあった。
【0005】 本考案は、従来の問題点を一挙に解決し、羽根部13の引裂きを容易に、しか も、確実に行い、アンカ−の固定作業を効率よく行うことが出来るのみならず、 製作が容易なアンカ−用カラ−を提供しようとするものである。
【0006】
即ち、本考案は、羽根部13の内周に形成された引裂き用深溝14に対応すべ く、同羽根部13の外周にはその長手方向に沿って所要条の切溝15が形成せら れた構成よりなる。
【0007】
引裂き用深溝14に対応すべく羽根部13の外周に切溝15が形成されている から、深溝14に沿う引裂きを容易に行って羽根部13の拡開作動を迅速、かつ 、確実になしうることが出来る。
【0008】
以下に、本考案を図面に示す一実施例について説明する。 図1および図2は、この考案の第1実施例を示すもので、羽根部13の内周に 形成された引裂き用深溝14に対応すべく、同羽根部13の長手方向に沿ってそ の外周に切溝15が定ピッチで形成された点が従来例と相違し、他の部分は同一 であり、同一符号は同一部分を示す。
【0009】 上述の如く構成された第1実施例は、従来例と同様に、所要のコッタ−および アンカ−をセットせしめたのち、コンクリ−ト製床の穴に挿入し、上方より打撃 して固定せしめる(図3参照)。このさい、深溝14に対応すべく羽根部13の 外周に切溝15が形成されているから、コッタ−の圧入により羽根部13の引裂 きが容易であり、その拡開作動を迅速、かつ、確実になしうる。また、切溝15 の存在により、穴の内周壁に対する羽根部13の食い込み面積が増大するため、 固定をより確実化ならしめる。
【0010】 上記実施例にかかるカラ−を製作するさいには、図4に示すごとく、ロ−レッ ト加工でもって羽根部13の外周に切溝15を形成せしめたのち、正四角形状と されたパンチ16の各角部17を切溝15に対応せしめて深溝14を形成せしめ るとよい。このさい、正四角形状のパンチ16に代えて、図5に示すごとく、長 手方向に沿って所要数の突条27を備えたパンチ26などを使用してもよいもの である。
【0011】 図6は第2実施例を示すもので、角部37が尖鋭状とされたパンチ36でもっ て形成された深溝14に対応すべく、羽根部13の長手方向に沿ってその外周に 凸状18を形成し、該凸状18に切溝15を形成せしめた点が第1実施例と相違 し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
【0012】 なお、上記実施例にかかるカラ−は、カラ−本体11の上端部内周にメネジ部 12を形成するものとされているが、これに限定されるものでなく、単に孔状に 形成してもよいこと勿論である。
【0013】
この考案によれば以上の次第で、羽根部13の内周に形成された引裂き用深溝 14に対応すべく、同羽根部13の外周にはその長手方向に沿って所要条の切溝 15が形成せられているから、深溝14に沿う羽根部13の引裂きを極めて容易 に行い、羽根部13の拡開作動を迅速、かつ確実に行うことが出来るものであっ て、ひいては、アンカ−の固定作業を効率よく行うことが出来るものである。ま た、切溝15の存在により、穴の内周壁に対する羽根部13の食い込み面積が増 大するため、固定をより確実化せしめることが出来る。さらに、本考案にかかる カラ−は、その構成が簡単であり、製作を容易に行うことが出来るものである。
【図1】この考案の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】同垂直断面図である。
【図3】同使用状態を示す垂直断面図である。
【図4】パンチ16による製作状態を示す水平断面図で
ある。
ある。
【図5】パンチ26による製作状態を示す水平断面図で
ある。
ある。
【図6】パンチ36による第2実施例の製作状態を示す
水平断面図である。
水平断面図である。
【図7】従来例を示す垂直断面図である。
13 羽根部 14 深溝 15 切溝
Claims (1)
- 【請求項1】羽根部13の内周に形成された引裂き用深
溝14に対応すべく、同羽根部13の外周にはその長手
方向に沿って所要条の切溝15が形成せられてなること
を特徴とするアンカ−用カラ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039884U JPH0752806Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アンカー用カラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992039884U JPH0752806Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アンカー用カラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592301U true JPH0592301U (ja) | 1993-12-17 |
| JPH0752806Y2 JPH0752806Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=12565409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992039884U Expired - Lifetime JPH0752806Y2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | アンカー用カラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752806Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106490A (en) * | 1976-03-02 | 1977-09-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Electrical wire knitting device |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP1992039884U patent/JPH0752806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106490A (en) * | 1976-03-02 | 1977-09-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Electrical wire knitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752806Y2 (ja) | 1995-12-06 |
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