JPH059236U - コンバインの日除け構造 - Google Patents
コンバインの日除け構造Info
- Publication number
- JPH059236U JPH059236U JP5757891U JP5757891U JPH059236U JP H059236 U JPH059236 U JP H059236U JP 5757891 U JP5757891 U JP 5757891U JP 5757891 U JP5757891 U JP 5757891U JP H059236 U JPH059236 U JP H059236U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- awning
- combine
- driver
- grains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒袋つめ補助作業者の作業環境を改善す
る。 【構成】 原動部ボンネット7の上部側に運転座席8を
設け、運転部3の後方に脱穀済みの穀粒を貯溜するホッ
パー4を設けるとともに、このホッパー4の下方にホッ
パー4から流下する穀粒を袋詰めする袋詰め作業部5を
設け、この袋詰め作業部5の機体横側外方に、穀粒が充
填された穀粒袋を載置支持する補助作業者のステップ兼
用の籾受け台5aを配設してあるコンバインの日除け構
造であって、運転部3の上方及び前記籾受け台5aの上
方に亘って、日除け11を配設してある。
る。 【構成】 原動部ボンネット7の上部側に運転座席8を
設け、運転部3の後方に脱穀済みの穀粒を貯溜するホッ
パー4を設けるとともに、このホッパー4の下方にホッ
パー4から流下する穀粒を袋詰めする袋詰め作業部5を
設け、この袋詰め作業部5の機体横側外方に、穀粒が充
填された穀粒袋を載置支持する補助作業者のステップ兼
用の籾受け台5aを配設してあるコンバインの日除け構
造であって、運転部3の上方及び前記籾受け台5aの上
方に亘って、日除け11を配設してある。
Description
【0001】
本考案は、原動部ボンネットの上部側に運転座席を設け、運転部の後方に脱穀 済みの穀粒を貯溜するホッパーを設けるとともに、このホッパーの下方にホッパ ーから流下する穀粒を袋詰めする袋詰め作業部を設け、この袋詰め作業部の機体 横側外方に、穀粒が充填された穀粒袋を載置支持する補助作業者のステップ兼用 の籾受け台を配設してあるコンバインの日除け構造に関する。
【0002】
上記コンバインの日除け構造において、従来では、運転座席の後方から立設し た支柱の上部に片持ち状に日除けを連結して、この日除けは運転座席の上方のみ 覆う状態に設けられていた。
【0003】
しかし、上記コンバインにおいては、穀粒を袋詰めする作業のために、籾受け 台に補助作業者が搭乗するのが一般的であり、この補助作業者に対しては日除け が無く、作業環境が悪いものとなっていた。 本考案は上記不具合点を解消することを目的としている。
【0004】
本考案の特徴構成は、冒頭に記載したコンバインの日除け構造において、運転 部の上方及び前記籾受け台の上方に亘って、日除けを配設してある点にある。
【0005】
運転部のみならず籾受け台の上方にも日除けが設けられるので、運転者だけで なく袋詰め補助作業者の作業環境が向上でき、運転を阻害しないように運転座席 の後方から立設される日除け支持用の支柱の前部に運転部側日除け部が位置し、 この支柱の後部側に籾受け台側日除け部が位置するので、日除けが片持ち状でな く、前後重量バランスのよい状態で支持できることになる。
【0006】
従って、支持構造を複雑にさせることなく、作業環境の改善を図ることができ 、片持ち状の支持によるモーメント荷重がなく、安定した支持構造で構成できる ものとなった。
【0007】
以下、実施例を図面に基いて説明する。 図3にコンバインを示している。このコンバインは、機体前部に植立穀稈を刈 取り、後方に搬送する刈取前処理装置1を備え、後部に刈取穀稈を脱穀処理する 脱穀装置2を搭載するとともに、刈取前処理装置1の右横側に運転部3を配備し 、運転部3の後部であって脱穀装置2の横側に、脱穀済みの穀粒を貯溜するホッ パー4と、このホッパー4の下方にホッパー4から流下する穀粒を袋詰めする袋 詰め作業部5とを設けて構成してある。又、前記袋詰め作業部5の機体横側外方 には、穀粒が充填された穀粒袋を載置支持する補助作業者のステップ兼用の籾受 け台5aを配設してある。この籾受け台5aは、横外方に張り出す使用状態と機 体内方側に引退する格納姿勢とに切り換え揺動自在に構成してある。
【0008】 前記運転部3の下方側には原動部6を配設し、この原動部6を覆うボンネット 7は、運転座席8の支持部材に兼用する構成としてあり、運転座席8が安定的に 載置支持できるよう、後方部並びに外方側部を座席載置面7aよりも上方突出さ せて座席載置空間を形成してある。そして、このボンネット7は、原動部6にお けるエンジン9等のメンテナンス作業のために、揺動開放できるよう横外方側下 端部の前後軸芯X1周りで機体フレーム10に枢支連結してある。
【0009】 前記ボンネット7の上部から立設した左右一対の支柱14,14の上端に日除 け11を取付け支持して、この日除け11がボンネット7と一体的に前記軸芯X 1周りで揺動するよう構成してある。つまり、図1、図2に示すように、ボンネ ット7において強固に構成される座席載置面7aから、座席後部に立設される後 部立上げ部7bを覆う状態で左右一対の支持部材15を固定連結し、この支持部 材15の上端から支柱14を固定立設してある。上記後部立上げ部7bは、後部 面及び上部面等の多くの領域がエンジン冷却用外気取り入れ口を形成するための 網状部材16で構成されるため、充分な支持強度が得られないためである。従っ て、エンジン冷却用外気取り入れ口を別の箇所に形成することで、前記後部立上 げ部7bを剛性の高いもので構成するときは、この上端からそのまま支柱14を 立設することができる。
【0010】 前記日除け11は、運転部3の上方及び前記籾受け台5aの上方に亘って配設 して一体的に形成してあり、ホッパー4の上方は切欠いて、ホッパー4の上部蓋 の開閉動作に支障がないようにしてある。この日除け11は、グレンタンク仕様 においても使用可能となるよう、グレンタンク取付け時において、グレンタンク 17の上部面よりも高い位置になるよう高さを設定してある。又、支柱14の上 下途中部から前後両側の日除け11の途中箇所に亘って補強部材18を架設して ある。 このようにして、運転者のみならず、袋詰め作業者に対しても日除け作用が行 えることになり、作業環境の改善が図れた。しかも、走行機体の運転作業におい て、前方視界を遮ることがないように支柱14を運転座席8の後方に設ける場合 であっても、日除け11の前後重量バランスが向上できる状態で、追加の支柱を 設ける必要がなく、従来の支柱を有効に利用できるものとなる。
【0011】 〔別実施例〕 上記したように前記日除け11を前後に亘って一体的に形成するものに代えて 、図4に示すように、運転部3の上方を覆う部分11aと籾受け台5aの上方を 覆う部分11bとを前後軸芯X3周りで相対揺動自在に枢支連結する構成とし、 運転部側部分11aを支柱14に連結固定して、籾受け台側部分11bを外方に 突出する作用姿勢と機体内方側に引退揺動する格納姿勢とに切り換え自在に設け る構成としてもよい。 このようにしておくと、籾受け台5aを格納状態に設定した機体収納時におい て、前記籾受け台側部分11bを格納させることで、機体幅を狭くした状態でコ ンパクトに格納できることになる。
【0012】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を容易にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの平面図
【図2】運転部の背面図
【図3】コンバインの側面図
【図4】別実施例の日除けの平面図
3 運転部 4 ホッパー 5 袋詰め作業部 5a 籾受け台 7 ボンネット 8 運転座席 11 日除け
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 原動部ボンネット(7)の上部側に運転
座席(8)を設け、運転部(3)の後方に脱穀済みの穀
粒を貯溜するホッパー(4)を設けるとともに、このホ
ッパー(4)の下方にホッパー(4)から流下する穀粒
を袋詰めする袋詰め作業部(5)を設け、この袋詰め作
業部(5)の機体横側外方に、穀粒が充填された穀粒袋
を載置支持する補助作業者のステップ兼用の籾受け台
(5a)を配設してあるコンバインの日除け構造であっ
て、運転部(3)の上方及び前記籾受け台(5a)の上
方に亘って、日除け(11)を配設してあるコンバイン
の日除け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757891U JPH059236U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | コンバインの日除け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757891U JPH059236U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | コンバインの日除け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059236U true JPH059236U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13059738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5757891U Pending JPH059236U (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | コンバインの日除け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059236U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020110109A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社クボタ | 作物収穫機 |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP5757891U patent/JPH059236U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020110109A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 株式会社クボタ | 作物収穫機 |
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