JPH0592384U - 折れ戸装置 - Google Patents
折れ戸装置Info
- Publication number
- JPH0592384U JPH0592384U JP343391U JP343391U JPH0592384U JP H0592384 U JPH0592384 U JP H0592384U JP 343391 U JP343391 U JP 343391U JP 343391 U JP343391 U JP 343391U JP H0592384 U JPH0592384 U JP H0592384U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- folding door
- flap
- hinge
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折れ戸構成板を案内する、下側のガイドレー
ルに上側に開口を有するガイド溝をなくして、ガイド溝
にごみや埃が詰まるという従来の欠点を解消することを
目的とするものである。 【構成】 連結蝶番24によって連結された一対の折れ
戸構成板18の少なくとも一外側縁に、連結ピン29の
軸心を同軸とするようにして上下一対の蝶番27の一方
のフラップ28が取り付けられ、上側の蝶番27の他方
のフラップ28にブラケット30が設けられ、このブラ
ケット30に軸心を前後方向に向けた支持ローラー31
が回転自在に設けられ、この支持ローラー31が左右方
向に長い上側のガイドレール9に案内され、前記下側の
蝶番27の他方のフラップ28に断面L字状のブラケッ
ト35が設けられ、このブラケット35の水平部上部に
軸心を上下方向に向けたガイドローラー36が回転自在
に設けられ、このガイドローラー36が左右方向に長い
下側のガイドレール6の下方に開口したガイド溝7に案
内されている。
ルに上側に開口を有するガイド溝をなくして、ガイド溝
にごみや埃が詰まるという従来の欠点を解消することを
目的とするものである。 【構成】 連結蝶番24によって連結された一対の折れ
戸構成板18の少なくとも一外側縁に、連結ピン29の
軸心を同軸とするようにして上下一対の蝶番27の一方
のフラップ28が取り付けられ、上側の蝶番27の他方
のフラップ28にブラケット30が設けられ、このブラ
ケット30に軸心を前後方向に向けた支持ローラー31
が回転自在に設けられ、この支持ローラー31が左右方
向に長い上側のガイドレール9に案内され、前記下側の
蝶番27の他方のフラップ28に断面L字状のブラケッ
ト35が設けられ、このブラケット35の水平部上部に
軸心を上下方向に向けたガイドローラー36が回転自在
に設けられ、このガイドローラー36が左右方向に長い
下側のガイドレール6の下方に開口したガイド溝7に案
内されている。
Description
【0001】
この考案は折れ戸装置に関する。
【0002】
従来この種折れ戸装置として以下の如きものは知られている。即ち、連結蝶番 によって連結された一対の折れ戸構成板の少なくとも一外側縁上部に、垂直軸に よってブラケットが水平回転自在に設けられ、このブラケットに軸心を前後方向 に向けた支持ローラーが回転自在に設けられ、この支持ローラーが左右方向に長 い上側のガイドレールに案内され、他方、ブラケットが取り付けられた折れ戸構 成板の外側縁下部に、前記垂直軸と同軸となるようにして垂下ピンが設けられ、 この垂下ピンが左右方向に長い下側のガイドレールの、上側に開口を有するガイ ド溝に案内されるようになされたものは知られている。
【0003】
前記従来折れ戸装置には以下の如き欠点があった。即ち、垂下ピンが左右方向 に長い下側のガイドレールの、上側に開口を有するガイド溝に案内されるように なされたものであったため、ガイド溝にごみや埃が詰まり易く、そのためにそれ らごみや埃によって垂下ピンの円滑な移動が妨げられたり、また、上側に開口を 有するガイド溝が外観を損なっていたという欠点があった。
【0004】
この考案は前記欠点を解消するために以下の如き手段を採用した。 この考案は、連結蝶番によって連結された一対の折れ戸構成板の少なくとも一 外側縁に、連結ピンの軸心を同軸とするようにして上下一対の蝶番の一方のフラ ップが取り付けられ、上側の蝶番の他方のフラップにブラケットが設けられ、こ のブラケットに軸心を前後方向に向けた支持ローラーが回転自在に設けられ、こ の支持ローラーが左右方向に長い上側のガイドレールに案内され、前記下側の蝶 番の他方のフラップに断面L字状のブラケットが設けられ、このブラケットの水 平部上面に軸心を上下方向に向けたガイドローラーが回転自在に設けられ、この ガイドローラーが左右方向に長い下側のガイドレールの下方に開口したガイド溝 に案内されるようになされたものである。
【0005】
この考案は以下の如き作用をなすものである。 支持ローラー及びガイドローラーが上下のガイドレールに沿って動くことによ って、折れ戸が開閉する。
【0006】
以下にこの考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。なお、この明細書に おいて、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右と は同右側をいう。 図1及び図3に示すごとく、折れ戸装置1の枠体4は、左右一対の縦枠材2と 、これら縦枠材2の上下に渡された上下一対の横枠材3とを有している。
【0007】 図3に示すごとく、前記下側の横枠材3に左右方向に長いガイドレール6が設 けられ、このガイドレール6は、下方に開口したガイド溝7を有している。前記 上側の横枠材3に左右方向に長いガイドレール9が設けられ、このガイドレール 9は、垂直な固定基部10と、この固定基部10に前方に向かって水平張出し状 に設けられた、上面にガイド溝12を有する水平壁11と、前記固定基部10に 後述のごとき機構によって、上下位置調節自在に設けられた、後述の支持ローラ ー31の脱落を防止するローラー脱落防止レール13とを有している。このロー ラー脱落防止レール13に、上下方向に長い長孔14が左右方向に所定間隔で形 成され、これら長孔14を通じてねじ15を固定基部10に形成されたねじ孔に ねじ嵌めることによって、ローラー脱落防止レール13は固定基部10に対して 上下位置変更可能となされている。そして、ローラー脱落防止レール13を最上 位置に移動させると、後述の支持ローラー31が前側に外せるようになされてい る。
【0008】 図2に示すごとく、折れ戸18は、所要個の連結蝶番24によって折れ曲がり 自在に連結された2枚の折れ戸構成板19によって構成されている。前記折れ戸 構成板19各々の後面の左右縁部及び上下縁部に断面形状L字状の凹段部20が 形成されている(図3も参照)。そして、折れ戸構成板19の、前面、左右側面 及び上下側面に1枚の装飾シート21が張付けられると共に、装飾シート21の 縁部は凹段部20まで伸びて、そこに折り返し・張付けされている。即ち、装飾 シート21の縁部は凹段部20に入り込んだかたちとなっている。
【0009】 前記折れ戸構成板19の連結蝶番24によって連結されていない方の縁部には 断面つの字状のパッキン22が上下方向に渡るようにして、取り付けられている 。このパッキン22の湾曲部は大きな弾性を有している。また、折れ戸構成板1 9の連結蝶番24によって連結された方の縁部には、連結蝶番24が前から見え ないようにするパッキン23が上下方向に渡るようにして、取り付けられている 。このパッキン23は、左右の硬質基部23aと、これら硬質基部23aを繋ぐ 前方に向かって膨出した弾性湾曲部23bとを有している。
【0010】 図3、図5及び図6に示すごとく、前記折れ戸18、具体的には2枚の折れ戸 構成板19各々は、上側の吊持具26及び下側のガイド具34によって前記ガイ ドレール6及びガイドレール9に左右動自在に案内されるようになされている。 前記吊持具26は、連結ピン29によって連結された一対のフラップ28を有す る蝶番27と、この蝶番27の一方のフラップ28に取り付けられたブラケット 30と、このブラケット30に、軸心を前後方向に向けるようにして回転自在に 設けられた一対の支持ローラー31とを有している。なお、ブラケット30とそ れが取り付けられたフラップ28とは一体のものであってもよい。前記ブラケッ ト30の取り付けられていない方のフラップ28が、右側の折れ戸構成板19の 後面右端上部及び左側の折れ戸構成板19の後面左端上部に取り付けられている 。そして、前記支持ローラー31がガイドレール9の水平壁11に載せられてい る。前記ガイド具34は、連結ピン29によって連結された一対のフラップ28 を有する蝶番27と、この蝶番27の一方のフラップ28に取り付けられた断面 L字状のブラケット35と、このブラケット35の水平部上部に軸心を上下方向 に向けるようにして回転自在に設けられた一対のガイドローラー36とを有して いる。なお、ブラケット35とそれが取り付けられたフラップ28とは一体のも のであってもよい。前記ブラケット35の取り付けられていない方のフラップ2 8が、右側の折れ戸構成板19の後面右端下部及び左側の折れ戸構成板19の後 面左端下部に取り付けられている。そして、前記ガイドローラー36がガイドレ ール6のガイド溝7に嵌められている。なお、上下に位置する吊持具26の連結 ピン29と、ガイド具34の連結ピン29とは同軸となるようなされている。こ のような構成によって、折れ戸18は前側に突出するかたちで、折れるようにな されている。即ち、折れ戸構成板19が一直線状に並んだ状態(折れ戸18が閉 じた状態)で、蝶番27のフラップ28が密接し、折れ戸18が開くに伴って蝶 番27のフラップ28が相互に離れるようになされている。なお、一方の折れ戸 構成板19を枠体4に枢着するようにしてもよい。
【0011】
この考案は、前記した如き構成によって、以下の如き効果を奏するものである 。 連結蝶番によって連結された一対の折れ戸構成板の少なくとも一外側縁に、連 結ピンの軸心を同軸とするようにして上下一対の蝶番の一方のフラップが取り付 けられ、上側の蝶番の他方のフラップにブラケットが設けられ、このブラケット に軸心を前後方向に向けた支持ローラーが回転自在に設けられ、この支持ローラ ーが左右方向に長い上側のガイドレールに案内され、前記下側の蝶番の他方のフ ラップに断面L字状のブラケットが設けられ、このブラケットの水平部上面に軸 心を上下方向に向けたガイドローラーが回転自在に設けられ、このガイドローラ ーが左右方向に長い下側のガイドレールの下方に開口したガイド溝に案内されて いるので、即ち、従来と相違して、下側のガイドレールに上側に開口を有するガ イド溝がないので、ガイド溝にごみや埃が詰まるということがなく、そのために 常にガイドローラーを円滑に移動させることが出来、また、外観を損う上側に開 口を有するガイド溝がないので、外観をスッキリしたものとすることが出来る。
【図1】この考案の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面
図である。
図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う中間省略の拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】吊持具の斜視図である。
【図6】ガイド具の斜視図である。
6 ガイドレール 7 ガイド溝 9 ガイドレール 11 水平壁 12 ガイド溝 18 折れ戸 19 折れ戸構成板 24 連結蝶番 27 蝶番 28 フラップ 29 連結ピン 30 ブラケット 31 支持ローラー 34 ガイド具 35 ブラケット 36 ガイドローラー
Claims (2)
- 【請求項1】 連結蝶番によって連結された一対の折れ
戸構成板の少なくとも一外側縁に、連結ピンの軸心を同
軸とするようにして上下一対の蝶番の一方のフラップが
取り付けられ、上側の蝶番の他方のフラップにブラケッ
トが設けられ、このブラケットに軸心を前後方向に向け
た支持ローラーが回転自在に設けられ、この支持ローラ
ーが左右方向に長い上側のガイドレールに案内され、前
記下側の蝶番の他方のフラップに断面L字状のブラケッ
トが設けられ、このブラケットの水平部上部に軸心を上
下方向に向けたガイドローラーが回転自在に設けられ、
このガイドローラーが左右方向に長い下側のガイドレー
ルの下方に開口したガイド溝に案内されている折れ戸装
置。 - 【請求項2】 蝶番のフラップとブラケットが一体成形
されている請求項1記載の折れ戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP343391U JPH0592384U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折れ戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP343391U JPH0592384U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折れ戸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592384U true JPH0592384U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=11557234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP343391U Pending JPH0592384U (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 折れ戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592384U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023043640A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | 株式会社Lixil | 折戸装置 |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP343391U patent/JPH0592384U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023043640A (ja) * | 2021-09-16 | 2023-03-29 | 株式会社Lixil | 折戸装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961217 |