JPH059248B2 - - Google Patents
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- JPH059248B2 JPH059248B2 JP15785289A JP15785289A JPH059248B2 JP H059248 B2 JPH059248 B2 JP H059248B2 JP 15785289 A JP15785289 A JP 15785289A JP 15785289 A JP15785289 A JP 15785289A JP H059248 B2 JPH059248 B2 JP H059248B2
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主としてBMC(Bulk Molding
Compound)材料等の湿式熱硬化性材料を用いて
成形を行う射出成形機の材料補充方法に関するも
のである。
Compound)材料等の湿式熱硬化性材料を用いて
成形を行う射出成形機の材料補充方法に関するも
のである。
[従来の技術]
たとえばBMC材料等の湿式熱硬化性材料は、
通常、液状の樹脂に補強材、充填材、触媒、増粘
材などをかき混ぜてパテ状になつており、綿のよ
うな圧縮性を有している。
通常、液状の樹脂に補強材、充填材、触媒、増粘
材などをかき混ぜてパテ状になつており、綿のよ
うな圧縮性を有している。
このような材料を用いる射出成形機には、材料
を射出する加熱筒(筒体)内に材料を押し込める
押込装置が必要であり、この押込装置は、前記加
熱筒内に挿通され上方に開口部を有するホツパ
と、該ホツパの開口部から挿入して材料を加熱筒
内に押し込むピストンとを備えており、前記ホツ
パの上側には、通常時、前記ホツパの開口部の側
方にあつて材料を補給しておき、該ホツパ内の材
料が無くなつた際に、該ホツパの真上に移動して
材料をホツパ内に補給するサブタンクを設けたも
のが知られている(特公昭52−40335号公報参
照)。
を射出する加熱筒(筒体)内に材料を押し込める
押込装置が必要であり、この押込装置は、前記加
熱筒内に挿通され上方に開口部を有するホツパ
と、該ホツパの開口部から挿入して材料を加熱筒
内に押し込むピストンとを備えており、前記ホツ
パの上側には、通常時、前記ホツパの開口部の側
方にあつて材料を補給しておき、該ホツパ内の材
料が無くなつた際に、該ホツパの真上に移動して
材料をホツパ内に補給するサブタンクを設けたも
のが知られている(特公昭52−40335号公報参
照)。
上記のように構成された押込装置で材料を補充
する方法は、まず第1の工程でピストンを引き上
げ、第2の工程でホツパの開口部の真上にサブタ
ンクを移動し、第3の工程でピストンを下げてサ
ブタンク内の材料をホツパ内に移し、第4の工程
でピストンを引き上げ、第5の工程でサブタンク
をホツパの開口部の真上から側方に移動し、第6
の工程で再びピストンを下げて材料の押し込め動
作を再開することによつて行つている。そして、
上記のような材料の補充は、通常、1つの成形サ
イクル中において、金型内に射出した材料を硬化
させる時の空き時間を利用して行つている。ただ
し、この空き時間の時には、通常、加熱筒内の先
端側に材料を送つて該材料の計量を行う動作が入
るから、実際には、前記空き時間から計量動作時
間を引いた余剰時間を利用して、上記材料の補充
を行うことになる。
する方法は、まず第1の工程でピストンを引き上
げ、第2の工程でホツパの開口部の真上にサブタ
ンクを移動し、第3の工程でピストンを下げてサ
ブタンク内の材料をホツパ内に移し、第4の工程
でピストンを引き上げ、第5の工程でサブタンク
をホツパの開口部の真上から側方に移動し、第6
の工程で再びピストンを下げて材料の押し込め動
作を再開することによつて行つている。そして、
上記のような材料の補充は、通常、1つの成形サ
イクル中において、金型内に射出した材料を硬化
させる時の空き時間を利用して行つている。ただ
し、この空き時間の時には、通常、加熱筒内の先
端側に材料を送つて該材料の計量を行う動作が入
るから、実際には、前記空き時間から計量動作時
間を引いた余剰時間を利用して、上記材料の補充
を行うことになる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来の材料補充方法において
は、ホツパ内に材料を補充してから再び筒体への
押し込みを開始するまでの工程数が6工程と多
く、上記余剰時間内で該材料の補充を行うことは
ほとんど不可能であり、材料補充時の成形サイク
ル時間が通常時の成形サイクルに比べて長くなつ
てしまうという問題がある。そして、この問題点
を解決する手段として、サブタンクおよびピスト
ンの移動速度を増加することが考えられるが、そ
のためには油圧シリンダ等の駆動装置を大馬力の
ものにしなければならず、省エネに反するという
欠点がある。
は、ホツパ内に材料を補充してから再び筒体への
押し込みを開始するまでの工程数が6工程と多
く、上記余剰時間内で該材料の補充を行うことは
ほとんど不可能であり、材料補充時の成形サイク
ル時間が通常時の成形サイクルに比べて長くなつ
てしまうという問題がある。そして、この問題点
を解決する手段として、サブタンクおよびピスト
ンの移動速度を増加することが考えられるが、そ
のためには油圧シリンダ等の駆動装置を大馬力の
ものにしなければならず、省エネに反するという
欠点がある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであつ
て、サブタンクやピストンの移動速度を上昇させ
ることなく、材料補充時の成形サイクル時間を短
縮することのできる射出成形機の材料補充方法を
提供することを目的としている。
て、サブタンクやピストンの移動速度を上昇させ
ることなく、材料補充時の成形サイクル時間を短
縮することのできる射出成形機の材料補充方法を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するため、材料射出
用の筒体に連通されて該筒体内に材料を供給する
上方に開口部を有するホツパと、このホツパの開
口部の上側および側方に移動自在に設けられた筒
状のサブタンクと、このサブタンクが前記ホツパ
の開口部の上側に位置した状態において該サブタ
ンク内およびホツパ内を上下方向に移動可能に設
けられ、下方に移動した際に該サブタンク内の材
料をホツパ内に押し出し、ホツパ内で下方に移動
することによつて該ホツパ内の材料を前記筒体内
に押し込むピストンとを用いて、前記ホツパ内に
新たな材料を補充する射出成形機の材料補充方法
において、前記ホツパ内の材料の残量が所定の値
に達したとき、1つの成形サイクルにおいて、前
記ピストンを該ホツパから引き上げる第1工程
と、材料の供給された前記サブタンクを該ホツパ
の開口部の上側に移動する第2工程と、前記ピス
トンを下降して該サブタンク内の材料を該ホツパ
内に補充する第3工程とを実施してから、再び通
常の成形動作に移り、次の成形サイクルまたは複
数回目の成形サイクルにおいて、前記ピストンを
前記ホツパおよび前記サブタンクから引き上げる
第4工程と、前記サブタンクを前記ホツパの開口
部の側方に移動する第5工程と、前記ピストンを
下降してホツパ内に挿入する第6工程とを実施し
てから、再び通常の成形動作に移る射出成形機の
材料補充方法である。
用の筒体に連通されて該筒体内に材料を供給する
上方に開口部を有するホツパと、このホツパの開
口部の上側および側方に移動自在に設けられた筒
状のサブタンクと、このサブタンクが前記ホツパ
の開口部の上側に位置した状態において該サブタ
ンク内およびホツパ内を上下方向に移動可能に設
けられ、下方に移動した際に該サブタンク内の材
料をホツパ内に押し出し、ホツパ内で下方に移動
することによつて該ホツパ内の材料を前記筒体内
に押し込むピストンとを用いて、前記ホツパ内に
新たな材料を補充する射出成形機の材料補充方法
において、前記ホツパ内の材料の残量が所定の値
に達したとき、1つの成形サイクルにおいて、前
記ピストンを該ホツパから引き上げる第1工程
と、材料の供給された前記サブタンクを該ホツパ
の開口部の上側に移動する第2工程と、前記ピス
トンを下降して該サブタンク内の材料を該ホツパ
内に補充する第3工程とを実施してから、再び通
常の成形動作に移り、次の成形サイクルまたは複
数回目の成形サイクルにおいて、前記ピストンを
前記ホツパおよび前記サブタンクから引き上げる
第4工程と、前記サブタンクを前記ホツパの開口
部の側方に移動する第5工程と、前記ピストンを
下降してホツパ内に挿入する第6工程とを実施し
てから、再び通常の成形動作に移る射出成形機の
材料補充方法である。
[作用]
本考案においては、1つの成形サイクルにおい
て、ピストンの引き上げる第1の工程と、材料の
供給されたサブタンクをホツパの開口部上に移動
する第2の工程と、ピストンを下降させてサブタ
ンク内の材料をホツパに補充する第3の工程との
3つの工程が完了したら、通常の成形サイクルに
移る。そして、次の成形サイクルまたは複数回目
の成形サイクルにおいて、ピストンを引き上げる
第4の工程と、サブタンクをホツパの開口部の側
方に移動する第5の工程と、ピストンを下降する
第6の工程との3つの工程が完了したら、再び通
常の成形サイクルに移る。したがつて、材料補充
のための6つの工程が2つの成形サイクルに3工
程づつに分散されるから、1つの成形サイクルに
おける材料補充のための時間がほぼ1/2に短縮さ
れ、これにより材料補充時の成形サイクル時間の
短縮が図られる。
て、ピストンの引き上げる第1の工程と、材料の
供給されたサブタンクをホツパの開口部上に移動
する第2の工程と、ピストンを下降させてサブタ
ンク内の材料をホツパに補充する第3の工程との
3つの工程が完了したら、通常の成形サイクルに
移る。そして、次の成形サイクルまたは複数回目
の成形サイクルにおいて、ピストンを引き上げる
第4の工程と、サブタンクをホツパの開口部の側
方に移動する第5の工程と、ピストンを下降する
第6の工程との3つの工程が完了したら、再び通
常の成形サイクルに移る。したがつて、材料補充
のための6つの工程が2つの成形サイクルに3工
程づつに分散されるから、1つの成形サイクルに
おける材料補充のための時間がほぼ1/2に短縮さ
れ、これにより材料補充時の成形サイクル時間の
短縮が図られる。
[実施例]
以下、本発明を、BCM材料を用いて成形を行
うBMC射出成形機に適用した場合の実施例につ
いて第1図ないし第10図を参照して説明する。
うBMC射出成形機に適用した場合の実施例につ
いて第1図ないし第10図を参照して説明する。
第1図において、1は加熱筒(筒体)であり、
この加熱筒1は、その基端部がスライドベース2
上の移動部材3に固定されている。この移動部材
3は、前記スライドベース2上に加熱筒1の軸方
向に移動自在に支持されており、加熱筒1内に
は、スクリユ4が挿入されている。また、移動部
材3および加熱筒1には、上方から該加熱筒1内
に通じる材料供給孔5が形成されており、前記移
動部材3上には、材料供給孔5に連通されたホツ
パ6が設けられている。
この加熱筒1は、その基端部がスライドベース2
上の移動部材3に固定されている。この移動部材
3は、前記スライドベース2上に加熱筒1の軸方
向に移動自在に支持されており、加熱筒1内に
は、スクリユ4が挿入されている。また、移動部
材3および加熱筒1には、上方から該加熱筒1内
に通じる材料供給孔5が形成されており、前記移
動部材3上には、材料供給孔5に連通されたホツ
パ6が設けられている。
ホツパ6は、円筒部7と、この円筒部7の下側
に設けられた円錐状の縮径部8と、この縮径部8
と円筒部7とを連結する連結ボルト9とを備えた
ものであり、前記縮径部8の下端部が止め金10
および固定ボルト11によつて移動部材3上に固
定されている。また、円筒部7の上側の開口部7
aには、該円筒部7の上端面に面一にされて、加
熱筒1の基端側に水平に延在する滑り板12が設
けられており、この滑り板12上にはサブタンク
13が滑動自在に設けられている。また、滑り板
12には、その先端部にブラケツト14が設けら
れており、このブラケツト14にはロツド15a
の先端部が前記サブタンク13の側面に連結され
た搬入用油圧シリンダ15が設けられている。
に設けられた円錐状の縮径部8と、この縮径部8
と円筒部7とを連結する連結ボルト9とを備えた
ものであり、前記縮径部8の下端部が止め金10
および固定ボルト11によつて移動部材3上に固
定されている。また、円筒部7の上側の開口部7
aには、該円筒部7の上端面に面一にされて、加
熱筒1の基端側に水平に延在する滑り板12が設
けられており、この滑り板12上にはサブタンク
13が滑動自在に設けられている。また、滑り板
12には、その先端部にブラケツト14が設けら
れており、このブラケツト14にはロツド15a
の先端部が前記サブタンク13の側面に連結され
た搬入用油圧シリンダ15が設けられている。
サブタンク13は、内径および外径がホツパ6
の円筒部7と同径に形成されたものであり、搬入
用油圧シリンダ15のロツド15aの伸縮によつ
て、ホツパ6の円筒部7と同軸の位置および該円
筒部7の側方の位置に前後進されるようになつて
おり、該サブタンク13には、前進側の周面に前
進限カム13aが設けられているとともに、後退
側の周面に後退限カム13bが設けられている。
そして、滑り板12には、サブタンク13が円筒
部7と同心となる位置まで前進した際に前進限カ
ム13aによつてON状態にされる前進限リミツ
トスイツチLS1が設けられているとともに、該
サブタンク13が円筒部7の側方まで後退した際
に後退限カム13bによつてON状態にされる後
退限リミツトスイツチLS2が設けられている。
の円筒部7と同径に形成されたものであり、搬入
用油圧シリンダ15のロツド15aの伸縮によつ
て、ホツパ6の円筒部7と同軸の位置および該円
筒部7の側方の位置に前後進されるようになつて
おり、該サブタンク13には、前進側の周面に前
進限カム13aが設けられているとともに、後退
側の周面に後退限カム13bが設けられている。
そして、滑り板12には、サブタンク13が円筒
部7と同心となる位置まで前進した際に前進限カ
ム13aによつてON状態にされる前進限リミツ
トスイツチLS1が設けられているとともに、該
サブタンク13が円筒部7の側方まで後退した際
に後退限カム13bによつてON状態にされる後
退限リミツトスイツチLS2が設けられている。
また、移動台3の平面視で四隅部には、4本の
タイバー16が鉛直方向に立設されており、各タ
イバー16は、その上端部が連結板17に固定さ
れている。
タイバー16が鉛直方向に立設されており、各タ
イバー16は、その上端部が連結板17に固定さ
れている。
連結板17は、四角形の平板状に形成されたも
のであり、その四隅部に各タイバー16を固定
し、その中央部に押込用油圧シリンダ18を取り
付けるようになつている。
のであり、その四隅部に各タイバー16を固定
し、その中央部に押込用油圧シリンダ18を取り
付けるようになつている。
押込用油圧シリンダ18は、ヘツドカバーとロ
ツドカバーとを連結するタイロツド19を有する
ものであり、ロツド20の先端をホツパ6側に向
け、該ロツド20の軸心を該ホツパ6の軸心に一
致させて前記連結板17に設置されている。そし
て、該ロツド20の先端には、ホツパ6の円筒部
7およびサブタンク13の内周面に精密に嵌合し
てかつ軸方向に移動自在な径のピストン21が設
けられており、このピストン21は、その下面が
縮径部8の内面に一致する円錐面状に形成されて
いる。このようにピストン21が設けられた押込
用油圧シリンダ18は、ロツド20を伸ばした際
にピストン21の下面がホツパ6の縮径部8の内
面に近接し、該ロツド20を縮めた際に、ピスト
ン21の下面がサブタンク13の上端より上側に
位置するように設計されている。また、上記ピス
トン21の上面には、押込用油圧シリンダ18の
一つのタイロツド19に沿つて立設された第1の
カムロツド22と、他のタイロツド19に沿つて
立設された第2のカムロツド23とが設けられて
いる。
ツドカバーとを連結するタイロツド19を有する
ものであり、ロツド20の先端をホツパ6側に向
け、該ロツド20の軸心を該ホツパ6の軸心に一
致させて前記連結板17に設置されている。そし
て、該ロツド20の先端には、ホツパ6の円筒部
7およびサブタンク13の内周面に精密に嵌合し
てかつ軸方向に移動自在な径のピストン21が設
けられており、このピストン21は、その下面が
縮径部8の内面に一致する円錐面状に形成されて
いる。このようにピストン21が設けられた押込
用油圧シリンダ18は、ロツド20を伸ばした際
にピストン21の下面がホツパ6の縮径部8の内
面に近接し、該ロツド20を縮めた際に、ピスト
ン21の下面がサブタンク13の上端より上側に
位置するように設計されている。また、上記ピス
トン21の上面には、押込用油圧シリンダ18の
一つのタイロツド19に沿つて立設された第1の
カムロツド22と、他のタイロツド19に沿つて
立設された第2のカムロツド23とが設けられて
いる。
第1のカムロツド22は、断面円形の棒状に形
成されたものであり、その上端には上方に向けて
縮径する円錐面22aが形成されている。そし
て、この第1のカムロツド22は、前記一つのタ
イロツド19に設けられた上昇限リミツトスイツ
チLS3、中間リミツトスイツチLS4および下降
限リミツトスイツチLS5に円錐面22aから当
接して各リミツトスイツチをON状態にするよう
になつている。そして、各リミツトスイツチLS
3,LS4,LS5は、タイロツド19の軸方向に
調整可能に取り付けられており、上昇限リミツト
スイツチLS3は、ピストン19の上昇限位置の
信号を得るために、中間リミツトスイツチLS4
は、通常の成形サイクルに移行する信号を得るた
めに、下降限リミツトスイツチLS5は、ホツパ
6へ新たな材料を補充するための信号を得るため
に設けられている。
成されたものであり、その上端には上方に向けて
縮径する円錐面22aが形成されている。そし
て、この第1のカムロツド22は、前記一つのタ
イロツド19に設けられた上昇限リミツトスイツ
チLS3、中間リミツトスイツチLS4および下降
限リミツトスイツチLS5に円錐面22aから当
接して各リミツトスイツチをON状態にするよう
になつている。そして、各リミツトスイツチLS
3,LS4,LS5は、タイロツド19の軸方向に
調整可能に取り付けられており、上昇限リミツト
スイツチLS3は、ピストン19の上昇限位置の
信号を得るために、中間リミツトスイツチLS4
は、通常の成形サイクルに移行する信号を得るた
めに、下降限リミツトスイツチLS5は、ホツパ
6へ新たな材料を補充するための信号を得るため
に設けられている。
第2のカムロツド23も、断面円形の棒状体の
上端に上方に向けて縮径するテーパ面23aが形
成されたものであり、その高さが前記第1のカム
ロツド22より低く形成されている。そして、第
2のカムロツド23が沿うタイロツド19には、
該第2のカムロツド23の円錐面23aから外周
面に当接してON状態にされる補助リミツトスイ
ツチLS6が設けられている。この補助リミツト
スイツチLS6は、タイロツド19の軸方向の位
置が自由に調整可能に設けられており、後述する
第4工程を開始する信号を得るために設けられて
いる。
上端に上方に向けて縮径するテーパ面23aが形
成されたものであり、その高さが前記第1のカム
ロツド22より低く形成されている。そして、第
2のカムロツド23が沿うタイロツド19には、
該第2のカムロツド23の円錐面23aから外周
面に当接してON状態にされる補助リミツトスイ
ツチLS6が設けられている。この補助リミツト
スイツチLS6は、タイロツド19の軸方向の位
置が自由に調整可能に設けられており、後述する
第4工程を開始する信号を得るために設けられて
いる。
また、第1図において、24はスクリユ駆動装
置であり、このスクリユ駆動装置24は、スクリ
ユ4を回転駆動して、ホツパ6から供給された材
料を加熱筒1内の先端側に移動するとともに、該
スクリユ4を先端側に直線駆動して加熱筒1内の
先端側に蓄えられた材料を金型内に射出するもの
である。
置であり、このスクリユ駆動装置24は、スクリ
ユ4を回転駆動して、ホツパ6から供給された材
料を加熱筒1内の先端側に移動するとともに、該
スクリユ4を先端側に直線駆動して加熱筒1内の
先端側に蓄えられた材料を金型内に射出するもの
である。
上記搬入用油圧シリンダ15および押込用油圧
シリンダ18は、第2図に示す油圧回路によつて
制御されるようになつている。
シリンダ18は、第2図に示す油圧回路によつて
制御されるようになつている。
すなわち、搬入用油圧シリンダ15は、ヘツド
側が第1の流量制御弁31を介して搬入用切換弁
32のBポートに連結され、ロツド側が第2の流
量制御弁33を介して該搬入用切換弁32のAポ
ートに連結されている。そして、各流量制御弁3
1,33には、搬入用油圧シリンダ15側からの
作動油の流れのみを許容する逆止弁34が並列に
連結されている。
側が第1の流量制御弁31を介して搬入用切換弁
32のBポートに連結され、ロツド側が第2の流
量制御弁33を介して該搬入用切換弁32のAポ
ートに連結されている。そして、各流量制御弁3
1,33には、搬入用油圧シリンダ15側からの
作動油の流れのみを許容する逆止弁34が並列に
連結されている。
搬入用切換弁32は、4ポート3位置の電磁切
換弁であり、中立時に、AポートとBポートとT
ポートとが接続状態、Pポートが閉塞状態にさ
れ、ソレノイド32aに通電され時に、Pポート
とAポート、およびBポートとTポートが接続状
態にされ、ソレノイド32bに通電された時に、
PポートとBポート、およびAポートとTポート
が接続状態にされるものである。そして、この搬
入用電磁切換弁32は、Tポートがタンク35へ
の流れのみ許容する逆止弁36を介して該タンク
35に連結され、Pポートが油圧ポンプ37の吐
出ポートに連結されている。
換弁であり、中立時に、AポートとBポートとT
ポートとが接続状態、Pポートが閉塞状態にさ
れ、ソレノイド32aに通電され時に、Pポート
とAポート、およびBポートとTポートが接続状
態にされ、ソレノイド32bに通電された時に、
PポートとBポート、およびAポートとTポート
が接続状態にされるものである。そして、この搬
入用電磁切換弁32は、Tポートがタンク35へ
の流れのみ許容する逆止弁36を介して該タンク
35に連結され、Pポートが油圧ポンプ37の吐
出ポートに連結されている。
一方、押込用油圧シリンダ18は、ヘツド側が
第3の流量制御弁38を介して押込用切換弁39
のBポートに連結され、ロツド側が第4の流量制
御弁40、パイロツトチエツク弁41を介して、
該押込用切換弁39のAポートに連結されてい
る。そして、各流量制御弁38,40には、押込
用油圧シリンダ18からの作動油の流れのみを許
容する逆止弁34が設けられており、またパイロ
ツトチエツク弁41は、作動油の流れを許容する
方向が押込用油圧シリンダ18側に向けられ、パ
イロツトポート41aが押込用切換弁39のBポ
ート側に連結されている。
第3の流量制御弁38を介して押込用切換弁39
のBポートに連結され、ロツド側が第4の流量制
御弁40、パイロツトチエツク弁41を介して、
該押込用切換弁39のAポートに連結されてい
る。そして、各流量制御弁38,40には、押込
用油圧シリンダ18からの作動油の流れのみを許
容する逆止弁34が設けられており、またパイロ
ツトチエツク弁41は、作動油の流れを許容する
方向が押込用油圧シリンダ18側に向けられ、パ
イロツトポート41aが押込用切換弁39のBポ
ート側に連結されている。
押込用切換弁39は、4ポート3位置のパイロ
ツト方式の電磁油圧切換弁であり、中立時に、A
ポートとBポートとTポートとが接続状態、Pポ
ートが閉塞状態にされ、ソレノイド39aに通電
された時に、PポートとAポート、およびBポー
トとTポートが接続状態にされ、ソレノイド39
bに通電された時に、PポートとBポート、およ
びAポートとTポートが接続状態にされるもので
ある。そして、この押込用切換弁39は、Tポー
トがタンク35に連結され、Pポートがパイロツ
ト方式の減圧弁42を介して油圧ポンプ37の吐
出ポートに連結されている。
ツト方式の電磁油圧切換弁であり、中立時に、A
ポートとBポートとTポートとが接続状態、Pポ
ートが閉塞状態にされ、ソレノイド39aに通電
された時に、PポートとAポート、およびBポー
トとTポートが接続状態にされ、ソレノイド39
bに通電された時に、PポートとBポート、およ
びAポートとTポートが接続状態にされるもので
ある。そして、この押込用切換弁39は、Tポー
トがタンク35に連結され、Pポートがパイロツ
ト方式の減圧弁42を介して油圧ポンプ37の吐
出ポートに連結されている。
減圧弁42は、そのパイロツトポート42aが
押込用切換弁39のBポート側に連結されている
とともに、リリーフ弁43にも接続されており、
前記押込用切換弁39のBポートの圧力を該リリ
ーフ弁43で設定された圧力に制御するようにな
つている。
押込用切換弁39のBポート側に連結されている
とともに、リリーフ弁43にも接続されており、
前記押込用切換弁39のBポートの圧力を該リリ
ーフ弁43で設定された圧力に制御するようにな
つている。
また、第2図において、44は、減圧弁42で
減圧後の作動油の圧力を検出する圧力計であり、
45は、油圧ポンプ37の吐出圧力の最大値を制
御する安全弁であり、46は、油圧ポンプ37の
吐出ポートに連結された型開閉制御装置であり、
24は、該型開閉制御装置46に並列に連結され
たスクリユ駆動装置である。そして、型開閉制御
装置46は油圧ポンプ37から吐出される作動油
を利用して、図示しない金型の開閉を行うように
なつており、該スクリユ駆動装置24は、該作動
油を利用して、スクリユ4を回転駆動あるいは直
線駆動するようになつている。
減圧後の作動油の圧力を検出する圧力計であり、
45は、油圧ポンプ37の吐出圧力の最大値を制
御する安全弁であり、46は、油圧ポンプ37の
吐出ポートに連結された型開閉制御装置であり、
24は、該型開閉制御装置46に並列に連結され
たスクリユ駆動装置である。そして、型開閉制御
装置46は油圧ポンプ37から吐出される作動油
を利用して、図示しない金型の開閉を行うように
なつており、該スクリユ駆動装置24は、該作動
油を利用して、スクリユ4を回転駆動あるいは直
線駆動するようになつている。
次ぎに、上記のように構成されたBMC射出成
形機で成形を行う手順を第3図を参照して説明す
る。
形機で成形を行う手順を第3図を参照して説明す
る。
まず、型閉時間T1で、図示しない金型を閉じ
た後、射出動作時間T2で、材料を金型内に充填
する。この際、射出時間T3で、スクリユ4を軸
線方向の先端側に移動して加熱筒1内の先端側に
蓄えられた材料を金型内に射出し、保圧時間T4
で、さらにスクリユ4を先端側に押して材料硬化
に伴う該材料の収縮分を補う。保圧の完了後、材
料硬化時間T5だけ放置して、金型内の材料を硬
化させる。この際、材料硬化時間T5の計時開始
と同時に、スクリユ4を回転駆動して、ホツパ6
から供給される材料を該スクリユ4の先端側に移
動し、その際の反力を受けて後方に移動するスク
リユ4の位置によつて、該スクリユ4の先端側に
蓄えられた樹脂の量を計量する。このため、材料
硬化時間T5から計量時間を引いた時間が成形動
作を行わない余剰時間T7になる。そして、材料
硬化時間T5が計時完了後、型開時間T8で、金型
が開かれ、製品取出時間T9で、硬化した成形品
が取り出される。さらに、製品取出時間T9で成
形品が取り出されると、再び型閉時間T1で、金
型が閉じられる。このように、型閉開始から製品
取出完了までの1成形サイクルで製品が成形さ
れ、型閉時間T1、射出作動時間T2、材料硬化時
間T5、型開時間T8および製品取出時間T9の合計
が1成形サイクル時間Tになる。
た後、射出動作時間T2で、材料を金型内に充填
する。この際、射出時間T3で、スクリユ4を軸
線方向の先端側に移動して加熱筒1内の先端側に
蓄えられた材料を金型内に射出し、保圧時間T4
で、さらにスクリユ4を先端側に押して材料硬化
に伴う該材料の収縮分を補う。保圧の完了後、材
料硬化時間T5だけ放置して、金型内の材料を硬
化させる。この際、材料硬化時間T5の計時開始
と同時に、スクリユ4を回転駆動して、ホツパ6
から供給される材料を該スクリユ4の先端側に移
動し、その際の反力を受けて後方に移動するスク
リユ4の位置によつて、該スクリユ4の先端側に
蓄えられた樹脂の量を計量する。このため、材料
硬化時間T5から計量時間を引いた時間が成形動
作を行わない余剰時間T7になる。そして、材料
硬化時間T5が計時完了後、型開時間T8で、金型
が開かれ、製品取出時間T9で、硬化した成形品
が取り出される。さらに、製品取出時間T9で成
形品が取り出されると、再び型閉時間T1で、金
型が閉じられる。このように、型閉開始から製品
取出完了までの1成形サイクルで製品が成形さ
れ、型閉時間T1、射出作動時間T2、材料硬化時
間T5、型開時間T8および製品取出時間T9の合計
が1成形サイクル時間Tになる。
また、ピストン21による材料の押込動作は、
スクリユ4の回転駆動中に継続して行う。すなわ
ち、スクリユ4の回転動作と同時に、押込用切換
弁39のソレノイド39bに通電して、該押込用
切換弁39のポートとBポート、およびAポート
をTポートを接続状態にする。そうすると、リリ
ーフ弁43で設定された作動油の圧力が押込用切
換弁39のPポート、Bポートおよび第3の流量
制御弁38を介して押込用油圧シリンダ18のヘ
ツド側に伝わるとともに、このヘツド側の圧力の
上昇により、パイロツトチエツク弁41が開口さ
れ、これにより該押込用油圧シリンダ18のロツ
ド側が第4の流量制御弁40および該第4の流量
制御弁40に並列に連結された逆止弁34を介
し、パイロツトチエツク弁41、押込用切換弁3
9のAポートおよびTポートを介してタンク35
に連通される。このため、押込用油圧シリンダ1
8のヘツド側に生じる圧力によつてロツド20が
下方に押され、この力でピストン21がホツパ6
内の材料を加熱筒1内に押し込むようになる。
スクリユ4の回転駆動中に継続して行う。すなわ
ち、スクリユ4の回転動作と同時に、押込用切換
弁39のソレノイド39bに通電して、該押込用
切換弁39のポートとBポート、およびAポート
をTポートを接続状態にする。そうすると、リリ
ーフ弁43で設定された作動油の圧力が押込用切
換弁39のPポート、Bポートおよび第3の流量
制御弁38を介して押込用油圧シリンダ18のヘ
ツド側に伝わるとともに、このヘツド側の圧力の
上昇により、パイロツトチエツク弁41が開口さ
れ、これにより該押込用油圧シリンダ18のロツ
ド側が第4の流量制御弁40および該第4の流量
制御弁40に並列に連結された逆止弁34を介
し、パイロツトチエツク弁41、押込用切換弁3
9のAポートおよびTポートを介してタンク35
に連通される。このため、押込用油圧シリンダ1
8のヘツド側に生じる圧力によつてロツド20が
下方に押され、この力でピストン21がホツパ6
内の材料を加熱筒1内に押し込むようになる。
上記のように押込用油圧シリンダ18を利用す
ることによつて成形が繰り返され、これによりホ
ツパ6内の樹脂が減少すると、ピストン21が下
方に移動して、ついには下降限リミツトスイツチ
LS5が第1のカムロツド22のテーパ面22a
から外れてOFF状態になる。そうすると、次の
成形サイクルにおいて、計量完了とともにホツパ
6への材料の補充が始まる。
ることによつて成形が繰り返され、これによりホ
ツパ6内の樹脂が減少すると、ピストン21が下
方に移動して、ついには下降限リミツトスイツチ
LS5が第1のカムロツド22のテーパ面22a
から外れてOFF状態になる。そうすると、次の
成形サイクルにおいて、計量完了とともにホツパ
6への材料の補充が始まる。
材料の補充は、第4図に示すように、一つの成
形サイクルで材料供給動作Aを行つた後、通常の
成形動作Bに移り、他の成形サイクルでサブタン
クの原点復帰動作Cを行うことによつて完了す
る。
形サイクルで材料供給動作Aを行つた後、通常の
成形動作Bに移り、他の成形サイクルでサブタン
クの原点復帰動作Cを行うことによつて完了す
る。
材料供給動作Aは、ピストンを上昇させる第1
工程SP1(第5図参照)と、この第1工程SP1
の次にサブタンク13をホツパ6上に前進させる
第2工程SP2(第6図参照)と、この第2工程
SP2の次にピストン21を下降させる第3工程
SP3(第3図参照)とによつて完了する。
工程SP1(第5図参照)と、この第1工程SP1
の次にサブタンク13をホツパ6上に前進させる
第2工程SP2(第6図参照)と、この第2工程
SP2の次にピストン21を下降させる第3工程
SP3(第3図参照)とによつて完了する。
すなわち、第1工程SP1のピストン21の上
昇は、計量の完了とともに行なわれ、まず、押込
用切換弁39のソレノイド39aが通電される。
そうすると、押込用切換弁39のPポートとAポ
ート、およびBポートとTポートとが接続状態に
なり、油圧ポンプ37から吐出した作動油が減圧
弁42を通り、押込用切換弁39のPポートおよ
びAポート、パイロツトチエツク弁41、第4の
流量制御弁40を通つて押込用油圧シリンダ18
のロツド側に流入し、油圧シリンダ18のヘツド
側の作動油が、第3の流量制御弁38および該流
量制御弁38に並列に連結された逆止弁34を通
り、押込用切換弁39のBポート、Tポートを通
つてタンク35に流出する。これによりピストン
21が上昇し、上昇限リミツトスイツチLS3が、
カムロツド22のテーパ面22aに当接してON
状態になる。そうすると、押込用油圧シリンダ1
8の作動停止信号が発せられて押込用切換弁39
のソレノイド39aへの電流が断たれ、該押込用
切換弁39が中立位置に戻り、ピストン21が停
止する。この際、パイロツトチエツク弁41によ
つて、押込用油圧シリンダ18のロツド側からタ
ンク35側へ作動油が流出することが阻止される
から、ピストン21は、上昇限リミツトスイツチ
LS3がON状態になつた位置に確実に保持され
る。また、上昇限リミツトスイツチLS3がON状
態になると、サブタンク13をホツパ6の上側に
移動する第2工程が開始される。
昇は、計量の完了とともに行なわれ、まず、押込
用切換弁39のソレノイド39aが通電される。
そうすると、押込用切換弁39のPポートとAポ
ート、およびBポートとTポートとが接続状態に
なり、油圧ポンプ37から吐出した作動油が減圧
弁42を通り、押込用切換弁39のPポートおよ
びAポート、パイロツトチエツク弁41、第4の
流量制御弁40を通つて押込用油圧シリンダ18
のロツド側に流入し、油圧シリンダ18のヘツド
側の作動油が、第3の流量制御弁38および該流
量制御弁38に並列に連結された逆止弁34を通
り、押込用切換弁39のBポート、Tポートを通
つてタンク35に流出する。これによりピストン
21が上昇し、上昇限リミツトスイツチLS3が、
カムロツド22のテーパ面22aに当接してON
状態になる。そうすると、押込用油圧シリンダ1
8の作動停止信号が発せられて押込用切換弁39
のソレノイド39aへの電流が断たれ、該押込用
切換弁39が中立位置に戻り、ピストン21が停
止する。この際、パイロツトチエツク弁41によ
つて、押込用油圧シリンダ18のロツド側からタ
ンク35側へ作動油が流出することが阻止される
から、ピストン21は、上昇限リミツトスイツチ
LS3がON状態になつた位置に確実に保持され
る。また、上昇限リミツトスイツチLS3がON状
態になると、サブタンク13をホツパ6の上側に
移動する第2工程が開始される。
第2工程においては、まず、搬入用切換弁32
のソレノイド32bに通電され、これにより該搬
入用切換弁32のPポートとBポート、およびA
ポートとTポートが接続状態になる。そうする
と、油圧ポンプ37から吐出された作動油が搬入
用切換弁32のPポートおよびBポート、第1の
流量制御弁31を通つて搬入用油圧シリンダ15
のヘツド側に流入し、該搬入用油圧シリンダ15
のロツド側の作動油が第2の流量制御弁33およ
び該第2の流量制御弁33に並列に連結された逆
止弁34を通り、搬入用切換弁32のAポートお
よびTポートを通つてタンク35に流出する。こ
れにより、搬入用油圧シリンダ15のロツド15
aが伸びて、サブタンク13が前進し、該サブタ
ンク13の軸心がホツパ6の軸心に一致する位置
に達すると、前進限カム13aによつて前進限リ
ミツトスイツチLS1がON状態になり、これによ
り搬入用油圧シリンダ15の作動停止信号が発せ
られる。そうすると、搬入用切換弁32のソレノ
イド32bへの電流が断たれ、該搬入用切換弁3
2が中立位置に戻つて、搬入用油圧シリンダ15
の作動が停止し、サブタンク13がホツパ6と同
心の位置に停止する。また、前進限リミツトスイ
ツチSL1がON状態になると、ピストン21を下
降する第3工程SP3が開始される。
のソレノイド32bに通電され、これにより該搬
入用切換弁32のPポートとBポート、およびA
ポートとTポートが接続状態になる。そうする
と、油圧ポンプ37から吐出された作動油が搬入
用切換弁32のPポートおよびBポート、第1の
流量制御弁31を通つて搬入用油圧シリンダ15
のヘツド側に流入し、該搬入用油圧シリンダ15
のロツド側の作動油が第2の流量制御弁33およ
び該第2の流量制御弁33に並列に連結された逆
止弁34を通り、搬入用切換弁32のAポートお
よびTポートを通つてタンク35に流出する。こ
れにより、搬入用油圧シリンダ15のロツド15
aが伸びて、サブタンク13が前進し、該サブタ
ンク13の軸心がホツパ6の軸心に一致する位置
に達すると、前進限カム13aによつて前進限リ
ミツトスイツチLS1がON状態になり、これによ
り搬入用油圧シリンダ15の作動停止信号が発せ
られる。そうすると、搬入用切換弁32のソレノ
イド32bへの電流が断たれ、該搬入用切換弁3
2が中立位置に戻つて、搬入用油圧シリンダ15
の作動が停止し、サブタンク13がホツパ6と同
心の位置に停止する。また、前進限リミツトスイ
ツチSL1がON状態になると、ピストン21を下
降する第3工程SP3が開始される。
第3工程SP3においては、まず、押込用切換
弁39のソレノイド39bに通電され、これによ
つて、該押込用油圧シリンダ39のPポートとB
ポート、およびAポートとTポートが接続状態に
なる。このため、油圧ポンプ37から吐出され減
圧弁42で減圧された作動油が押込用切換弁39
のPポートおよびBポート、第3の流量制御弁3
8を通つて押込用油圧シリンダ18のヘツド側に
流入する。このため、ロツド20が伸び方向に作
動するようになるが、押込用油圧シリンダ18の
ロツド側の作動油が第4の流量制御弁40および
逆止弁34を通つてパイロツトチエツク弁41で
せき止められるので、ロツド20が伸び方向に作
動せず、このため押込用油圧シリンダ18のヘツ
ド側の圧力が上昇する。そうすると、パイロツト
チエツク弁41のパイロツトポート41aの圧力
が上昇して、該パイロツトチエツク弁41が開状
態になり、押込用油圧シリンダ18のロツド側の
作動油が前記パイロツトチエツク弁41、押込用
切換弁39のAポートおよびTポートを通つて、
タンク35に流出する。これにより、押込用油圧
シリンダ18のロツド20が伸び方向に移動す
る。したがつて、ピストン21の下降時に、ロツ
ド20やピストン21の自重によつて、該ロツド
20が勝手に伸び方向に移動することがなく、該
ピストン21の下降速度が第3の流量制御弁38
で確実に制御される。そして、ロツド20が伸び
ると、ピストン21によつてサブタンク13内の
材料がホツパ6内に押し出され、該材料がホツパ
6内に充填される。このとき、中間リミツトスイ
ツチLS4が第2のカムロツド22から外れて
OFF状態になる。そうすると、押込用油圧シリ
ンダ18の作動停止信号が発せられて、押込用切
換弁39のソレノイド39bへの電流が断たれ、
該押込用切換弁39が中立位置に戻るとともに、
通常の成形動作Bの状態に戻る。
弁39のソレノイド39bに通電され、これによ
つて、該押込用油圧シリンダ39のPポートとB
ポート、およびAポートとTポートが接続状態に
なる。このため、油圧ポンプ37から吐出され減
圧弁42で減圧された作動油が押込用切換弁39
のPポートおよびBポート、第3の流量制御弁3
8を通つて押込用油圧シリンダ18のヘツド側に
流入する。このため、ロツド20が伸び方向に作
動するようになるが、押込用油圧シリンダ18の
ロツド側の作動油が第4の流量制御弁40および
逆止弁34を通つてパイロツトチエツク弁41で
せき止められるので、ロツド20が伸び方向に作
動せず、このため押込用油圧シリンダ18のヘツ
ド側の圧力が上昇する。そうすると、パイロツト
チエツク弁41のパイロツトポート41aの圧力
が上昇して、該パイロツトチエツク弁41が開状
態になり、押込用油圧シリンダ18のロツド側の
作動油が前記パイロツトチエツク弁41、押込用
切換弁39のAポートおよびTポートを通つて、
タンク35に流出する。これにより、押込用油圧
シリンダ18のロツド20が伸び方向に移動す
る。したがつて、ピストン21の下降時に、ロツ
ド20やピストン21の自重によつて、該ロツド
20が勝手に伸び方向に移動することがなく、該
ピストン21の下降速度が第3の流量制御弁38
で確実に制御される。そして、ロツド20が伸び
ると、ピストン21によつてサブタンク13内の
材料がホツパ6内に押し出され、該材料がホツパ
6内に充填される。このとき、中間リミツトスイ
ツチLS4が第2のカムロツド22から外れて
OFF状態になる。そうすると、押込用油圧シリ
ンダ18の作動停止信号が発せられて、押込用切
換弁39のソレノイド39bへの電流が断たれ、
該押込用切換弁39が中立位置に戻るとともに、
通常の成形動作Bの状態に戻る。
すなわち、通常の成形動作Bは、サブタンク1
3を前進させた状態で行なわれ、まず型開から開
始されて、製品取出、型閉、射出動作……という
成形の各工程が繰り返される。そして、徐々にピ
ストン21の位置が低下し、補助リミツトスイツ
チLS6が第2のカムロツド23から外れると、
次の成形サイクルの計量完了時点で、サブタンク
13の原点復帰動作Cが開始される。
3を前進させた状態で行なわれ、まず型開から開
始されて、製品取出、型閉、射出動作……という
成形の各工程が繰り返される。そして、徐々にピ
ストン21の位置が低下し、補助リミツトスイツ
チLS6が第2のカムロツド23から外れると、
次の成形サイクルの計量完了時点で、サブタンク
13の原点復帰動作Cが開始される。
サブタンク13の原点復帰動作Cは、ピストン
21を上昇させる第4工程SP4(第8図参照)
と、この第4工程SP4の次にサブタンク13を
ホツパ6上から元の位置に後退させる第5工程
SP5(第9図参照)と、この第5工程SP5の次
にピストン21を下降させる第6工程SP6(第
10図参照)とを行うことによつて完了する。
21を上昇させる第4工程SP4(第8図参照)
と、この第4工程SP4の次にサブタンク13を
ホツパ6上から元の位置に後退させる第5工程
SP5(第9図参照)と、この第5工程SP5の次
にピストン21を下降させる第6工程SP6(第
10図参照)とを行うことによつて完了する。
すなわち、第4工程SP4においては、まず、
押込用切換弁39のソレノイド39aに通電さ
れ、これにより、ロツド20が縮み方向に移動し
て、ピストン21が上昇する。そうすると、上昇
限リミツトスイツチLS3がカムロツド22のテ
ーパ面22aに当接してON状態になり、押込用
油圧シリンダ18の作動停止信号が発せられて押
込用切換弁39が中立位置に戻る。この際、押込
用油圧シリンダ18のロツド側の作動油がパイロ
ツトチエツク弁41でタンク35側に流出するこ
とが阻止されるから、ピストン21は上昇限リミ
ツトスイツチLS3がON状態になつた位置に確実
に保持される。また、上昇限リミツトスイツチ
LS3がON状態になると、サブタンク13をホツ
パ6の上側の位置から元の位置に後退させる第5
工程SP5が開始される。
押込用切換弁39のソレノイド39aに通電さ
れ、これにより、ロツド20が縮み方向に移動し
て、ピストン21が上昇する。そうすると、上昇
限リミツトスイツチLS3がカムロツド22のテ
ーパ面22aに当接してON状態になり、押込用
油圧シリンダ18の作動停止信号が発せられて押
込用切換弁39が中立位置に戻る。この際、押込
用油圧シリンダ18のロツド側の作動油がパイロ
ツトチエツク弁41でタンク35側に流出するこ
とが阻止されるから、ピストン21は上昇限リミ
ツトスイツチLS3がON状態になつた位置に確実
に保持される。また、上昇限リミツトスイツチ
LS3がON状態になると、サブタンク13をホツ
パ6の上側の位置から元の位置に後退させる第5
工程SP5が開始される。
第5工程SP5においては、まず、搬入用切換
弁32のソレノイド32aに通電され、これによ
り該搬入用切換弁32のPポートとAポート、お
よびBポートとTポートが接続状態になる。そう
すると、油圧ポンプ37から吐出された作動油が
搬入用切換弁32のPポートおよびAポート、第
2の流量制御弁33を通つて搬入用油圧シリンダ
15のロツド側に流入し、該搬入用油圧シリンダ
15のヘツド側の作動油が第1の流量制御弁31
および該第1の流量制御弁31に並列に連結され
た逆止弁34を通り、搬入用切換弁32のBポー
ト、Tポートを通つてタンク35に流出する。こ
れにより、搬入用油圧シリンダ15のロツド15
aが縮んで、サブタンク13が後退し、該サブタ
ンク13が元の位置まで戻ると、後退限カム13
bによつて後退リミツトスイツチLS2がON状態
になり、これにより搬入用油圧シリンダ15の作
動停止指令が発せられる。そうすると、搬入用切
換弁32のソレノイド32aへの電流が断たれ、
該搬入用切換弁32が中立位置に戻つて、サブタ
ンク13が元の位置に停止する。また、後退限リ
ミツトスイツチLS2がON状態になると、ピスト
ン21を下降する第6工程SP6が開始される。
弁32のソレノイド32aに通電され、これによ
り該搬入用切換弁32のPポートとAポート、お
よびBポートとTポートが接続状態になる。そう
すると、油圧ポンプ37から吐出された作動油が
搬入用切換弁32のPポートおよびAポート、第
2の流量制御弁33を通つて搬入用油圧シリンダ
15のロツド側に流入し、該搬入用油圧シリンダ
15のヘツド側の作動油が第1の流量制御弁31
および該第1の流量制御弁31に並列に連結され
た逆止弁34を通り、搬入用切換弁32のBポー
ト、Tポートを通つてタンク35に流出する。こ
れにより、搬入用油圧シリンダ15のロツド15
aが縮んで、サブタンク13が後退し、該サブタ
ンク13が元の位置まで戻ると、後退限カム13
bによつて後退リミツトスイツチLS2がON状態
になり、これにより搬入用油圧シリンダ15の作
動停止指令が発せられる。そうすると、搬入用切
換弁32のソレノイド32aへの電流が断たれ、
該搬入用切換弁32が中立位置に戻つて、サブタ
ンク13が元の位置に停止する。また、後退限リ
ミツトスイツチLS2がON状態になると、ピスト
ン21を下降する第6工程SP6が開始される。
第6工程SP6においては、前記第3工程と同
様にしてピストン21が下降され、中間リミツト
スイツチLS4が第1のカムロツド23から外れ
てOFF状態になり、これにより通常の成形動作
に移行する。
様にしてピストン21が下降され、中間リミツト
スイツチLS4が第1のカムロツド23から外れ
てOFF状態になり、これにより通常の成形動作
に移行する。
通常の成形動作は、型開から開始され、成形工
程が順次実施される。
程が順次実施される。
また、サブタンク13には、原点に復帰した
ら、材料を供給しておき、ホツパ6への次の補充
に備える。
ら、材料を供給しておき、ホツパ6への次の補充
に備える。
上記のように構成されたBMC射出成形機の材
料押込装置においては、押込用油圧シリンダ18
のロツド側にパイロツトチエツク弁41が設けら
れているから、該押込用油圧シリンダ18のロツ
ド側からタンク35側に作動油が流出することを
確実に阻止することができる。したがつて、ピス
トン21を上昇限位置に確実に保持することがで
きる。しかも、ピストン21を下降させる際に
は、押込用油圧シリンダ18のヘツド側の圧力が
上昇してからでなければ、パイロツトチエツク弁
41が開かないから、該ピストン21やロツド2
0の重量によつて該ロツド20が勝手に落下する
ことを防止することができ、該ピストン21の下
降速度を第3の流量制御弁38で確実に制御する
ことができるという利点がある。
料押込装置においては、押込用油圧シリンダ18
のロツド側にパイロツトチエツク弁41が設けら
れているから、該押込用油圧シリンダ18のロツ
ド側からタンク35側に作動油が流出することを
確実に阻止することができる。したがつて、ピス
トン21を上昇限位置に確実に保持することがで
きる。しかも、ピストン21を下降させる際に
は、押込用油圧シリンダ18のヘツド側の圧力が
上昇してからでなければ、パイロツトチエツク弁
41が開かないから、該ピストン21やロツド2
0の重量によつて該ロツド20が勝手に落下する
ことを防止することができ、該ピストン21の下
降速度を第3の流量制御弁38で確実に制御する
ことができるという利点がある。
また、上記BMC射出成形機の材料補充方法に
おいては、材料補充の6工程を、材料補給動作A
の3工程と、サブタンクの原点復帰動作Cの3工
程に分割して、それぞれ別々の成形サイクルの時
に割り当てているから、一つの成形サイクルにお
ける材料補充に要する時間を続けて6工程行う場
合に比べて約1/2に低減することができる。この
ため、通常の場合、余剰時間T7内に材料補充に
要する3工程の動作を終了することができ、ま
た、余剰時間T7が短い場合でも、材料補充に要
する時間が該余剰時間T7から超過する分を極め
て短くすることができる。したがつて、材料補充
時の成形サイクル時間を従来に比べて極めて短く
するすることができる。
おいては、材料補充の6工程を、材料補給動作A
の3工程と、サブタンクの原点復帰動作Cの3工
程に分割して、それぞれ別々の成形サイクルの時
に割り当てているから、一つの成形サイクルにお
ける材料補充に要する時間を続けて6工程行う場
合に比べて約1/2に低減することができる。この
ため、通常の場合、余剰時間T7内に材料補充に
要する3工程の動作を終了することができ、ま
た、余剰時間T7が短い場合でも、材料補充に要
する時間が該余剰時間T7から超過する分を極め
て短くすることができる。したがつて、材料補充
時の成形サイクル時間を従来に比べて極めて短く
するすることができる。
なお、上記実施例においては、サブタンクの原
点復帰動作Cの開始を、補助リミツトスイツチ
LS6のOFF信号によつて判断するようにしたが、
このように判断することなく、材料供給動作Aを
行つた次の成形サイクルで原点復帰動作Cを開始
してもよく、また所定の回数の成形サイクルが経
過したこと判断して、サブタンクの原点復帰動作
Cを開始してもよいことはいうまでもない。
点復帰動作Cの開始を、補助リミツトスイツチ
LS6のOFF信号によつて判断するようにしたが、
このように判断することなく、材料供給動作Aを
行つた次の成形サイクルで原点復帰動作Cを開始
してもよく、また所定の回数の成形サイクルが経
過したこと判断して、サブタンクの原点復帰動作
Cを開始してもよいことはいうまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、材料射出
用の筒体に連通されて該筒体内に材料を供給する
上方に開口部を有するホツパと、このホツパの開
口部の上側および側方に移動自在に設けられた筒
状のサブタンクと、このサブタンクが前記ホツパ
の開口部の上側に位置した状態において該サブタ
ンク内およびホツパ内を上下方向に移動可能に設
けられ、下方に移動した際に該サブタンク内の材
料をホツパ内に押し出し、ホツパ内で下方に移動
することによつて該ホツパ内の材料を前記筒体内
に押し込むピストンとを用いて、前記ホツパ内に
新たな材料を補充する射出成形機の材料補充方法
において、前記ホツパ内の材料の残量が所定の値
に達したとき、1つの成形サイクルにおいて、前
記ピストンを該ホツパから引き上げる第1工程
と、材料の供給された前記サブタンクを該ホツパ
の開口部の上側に移動する第2工程と、前記ピス
トンを下降して該サブタンク内の材料を該ホツパ
内に補充する第3工程とを実施してから、再び通
常の成形動作に移り、次の成形サイクルまたは複
数回目の成形サイクルにおいて、前記ピストンを
前記ホツパおよび前記サブタンクから引き上げる
第4工程と、前記サブタンクを前記ホツパの開口
部の側方に移動する第5工程と、前記ピストンを
下降してホツパ内に挿入する第6工程とを実施し
てから、再び通常の成形動作に移る材料補充方法
であるから、材料補充のための6つの工程を2つ
の成形サイクルに3工程づつに分散することがで
き、このため各成形サイクルにおける材料補充の
ための時間をほぼ1/2に短縮することができる。
用の筒体に連通されて該筒体内に材料を供給する
上方に開口部を有するホツパと、このホツパの開
口部の上側および側方に移動自在に設けられた筒
状のサブタンクと、このサブタンクが前記ホツパ
の開口部の上側に位置した状態において該サブタ
ンク内およびホツパ内を上下方向に移動可能に設
けられ、下方に移動した際に該サブタンク内の材
料をホツパ内に押し出し、ホツパ内で下方に移動
することによつて該ホツパ内の材料を前記筒体内
に押し込むピストンとを用いて、前記ホツパ内に
新たな材料を補充する射出成形機の材料補充方法
において、前記ホツパ内の材料の残量が所定の値
に達したとき、1つの成形サイクルにおいて、前
記ピストンを該ホツパから引き上げる第1工程
と、材料の供給された前記サブタンクを該ホツパ
の開口部の上側に移動する第2工程と、前記ピス
トンを下降して該サブタンク内の材料を該ホツパ
内に補充する第3工程とを実施してから、再び通
常の成形動作に移り、次の成形サイクルまたは複
数回目の成形サイクルにおいて、前記ピストンを
前記ホツパおよび前記サブタンクから引き上げる
第4工程と、前記サブタンクを前記ホツパの開口
部の側方に移動する第5工程と、前記ピストンを
下降してホツパ内に挿入する第6工程とを実施し
てから、再び通常の成形動作に移る材料補充方法
であるから、材料補充のための6つの工程を2つ
の成形サイクルに3工程づつに分散することがで
き、このため各成形サイクルにおける材料補充の
ための時間をほぼ1/2に短縮することができる。
したがつて、サブタンクやピストンの移動速度
を上昇させることなく、材料補充時の成形サイク
ル時間を短縮することのできる。
を上昇させることなく、材料補充時の成形サイク
ル時間を短縮することのできる。
第1図ないし第10図は本発明の一実施例を示
す図であつて、第1図はBMC射出成形機の材料
押込装置の要部破断正面図、第2図は同BMC射
出成形機の油圧回路図、第3図は1成形サイクル
における成形工程を示す図、第4図は材料補充の
工程を示す図、第5図は材料補充の第1工程を示
す図、第6図は同材料補充の第2工程を示す図、
第7図は同材料補充の第3工程を示す図、第8図
は同材料補充の第4工程を示す図、第9図は同材
料補充の第5工程を示す図、第10図は同材料補
充の第6工程を示す図である。 1……加熱筒(筒体)、6……ホツパ、7a…
…開口部、13……サブタンク、21……ピスト
ン。
す図であつて、第1図はBMC射出成形機の材料
押込装置の要部破断正面図、第2図は同BMC射
出成形機の油圧回路図、第3図は1成形サイクル
における成形工程を示す図、第4図は材料補充の
工程を示す図、第5図は材料補充の第1工程を示
す図、第6図は同材料補充の第2工程を示す図、
第7図は同材料補充の第3工程を示す図、第8図
は同材料補充の第4工程を示す図、第9図は同材
料補充の第5工程を示す図、第10図は同材料補
充の第6工程を示す図である。 1……加熱筒(筒体)、6……ホツパ、7a…
…開口部、13……サブタンク、21……ピスト
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料射出用の筒体に連通されて該筒体内に材
料を供給する上方に開口部を有するホツパと、こ
のホツパの開口部の上側および側方に移動自在に
設けられた筒状のサブタンクと、このサブタンク
が前記ホツパの開口部の上側に位置した状態にお
いて該サブタンク内およびホツパ内を上下方向に
移動可能に設けられ、下方に移動した際に該サブ
タンク内の材料をホツパ内に押し出し、ホツパ内
で下方に移動することによつて該ホツパ内の材料
を前記筒体内に押し込むピストンとを用いて、前
記ホツパ内に新たな材料を補充する射出成形機の
材料補充方法において、 前記ホツパ内の材料の残量が所定の値に達した
ら、1つの成形サイクルにおいて、前記ピストン
を該ホツパから引き上げる第1工程と、材料の供
給された前記サブタンクを該ホツパの開口部の上
側に移動する第2工程と、前記ピストンを下降し
て該サブタンク内の材料を該ホツパ内に補充する
第3工程とを実施してから、再び通常の成形動作
に移り、次の成形サイクルまたは複数回目の成形
サイクルにおいて、前記ピストンを前記ホツパお
よび前記サブタンクから引き上げる第4工程と、
前記サブタンクを前記ホツパの開口部の側方に移
動する第5工程と、前記ピストンを下降してホツ
パ内に挿入する第6工程とを実施してから、再び
通常の成形動作に移ることを特徴とする射出成形
機の材料補充方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15785289A JPH0323919A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 射出成形機の材料補充方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15785289A JPH0323919A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 射出成形機の材料補充方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323919A JPH0323919A (ja) | 1991-01-31 |
| JPH059248B2 true JPH059248B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=15658780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15785289A Granted JPH0323919A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 射出成形機の材料補充方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323919A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5429489A (en) * | 1994-01-21 | 1995-07-04 | Geyer; Paul | Volumetric blending, mixing and extruding of polymer like materials |
| KR101145117B1 (ko) * | 2009-12-25 | 2012-05-14 | 하이티엔 플라스틱스 머시너리 그룹 컴퍼니, 리미티드 | 석재 기반 복합 재료의 사출 성형 방법 및 사출 성형 장치 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15785289A patent/JPH0323919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0323919A (ja) | 1991-01-31 |
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Legal Events
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