JPH0592521A - 装飾用接着剤マトリツクスが選択的に適用された象嵌シート材料 - Google Patents
装飾用接着剤マトリツクスが選択的に適用された象嵌シート材料Info
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- JPH0592521A JPH0592521A JP4068620A JP6862092A JPH0592521A JP H0592521 A JPH0592521 A JP H0592521A JP 4068620 A JP4068620 A JP 4068620A JP 6862092 A JP6862092 A JP 6862092A JP H0592521 A JPH0592521 A JP H0592521A
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- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 基材および約2:1以下の縦横比を有する回
転楕円粒子が埋め込まれた接着剤から本質的になる、上
記基材を覆い被せる1種類以上の選択的に付着した接着
剤マトリックス層からなる装飾性の象嵌フロアまたは壁
カバーおよび基材の表面上に、場合により1種類以上の
インクで印刷して、印刷層を作成し;基材または任意の
印刷層をゲル化されていないビニルプラスチゾル接着剤
で選択的に被覆し;一定の縦横比を有する回転楕円粒子
から本質的になる実質的に均一の層を付着し;過剰粒子
を除去し;上記回転楕円粒子を所定温度で所定時間加熱
して選択的に付着された接着剤マトリックス層を形成
し;そして上記段階を任意に繰り返す装飾性象嵌フロア
カバーの製造方法が提供される。 【効果】 独特なデザイン効果を有する耐候性象嵌フロ
アカバーが提供された。
転楕円粒子が埋め込まれた接着剤から本質的になる、上
記基材を覆い被せる1種類以上の選択的に付着した接着
剤マトリックス層からなる装飾性の象嵌フロアまたは壁
カバーおよび基材の表面上に、場合により1種類以上の
インクで印刷して、印刷層を作成し;基材または任意の
印刷層をゲル化されていないビニルプラスチゾル接着剤
で選択的に被覆し;一定の縦横比を有する回転楕円粒子
から本質的になる実質的に均一の層を付着し;過剰粒子
を除去し;上記回転楕円粒子を所定温度で所定時間加熱
して選択的に付着された接着剤マトリックス層を形成
し;そして上記段階を任意に繰り返す装飾性象嵌フロア
カバーの製造方法が提供される。 【効果】 独特なデザイン効果を有する耐候性象嵌フロ
アカバーが提供された。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装飾性の象嵌シート等
に関するものである。より詳しくは、本発明は、有機お
よび/または無機粒子、特にポリ塩化ビニル(以下「P
VC」と言う)重合凝集物〔本明細書において「樹脂質
粒子」とも言う)を装飾用粒子として使用する方法およ
び、これらの今まで得られなかったデザインストラトジ
ーを使用し、そして特別な性質を示す写実的な象嵌パタ
ーンを製造するフロアおよび壁カバーへの応用に関す
る。
に関するものである。より詳しくは、本発明は、有機お
よび/または無機粒子、特にポリ塩化ビニル(以下「P
VC」と言う)重合凝集物〔本明細書において「樹脂質
粒子」とも言う)を装飾用粒子として使用する方法およ
び、これらの今まで得られなかったデザインストラトジ
ーを使用し、そして特別な性質を示す写実的な象嵌パタ
ーンを製造するフロアおよび壁カバーへの応用に関す
る。
【0002】上記の粒子は、球形および/または実質的
に球形(以下「回転楕円体と言う)であり、そしてしば
しばパールと言われている。この粒子は、いくつかの実
施態様において印刷されたデザインを覆い被せる1種類
またはそれ以上の選択的に適用されたマトリックス層内
に設けられている。アンダープリントされたデザインを
使用する場合、アンダープリントされたデザインが1種
類またはそれ以上のマトリックス層を透かして見え、そ
してデザイン効果がアンダープリントと選択的に適用さ
れた1種類またはそれ以上のマトリックス層との組合わ
せによって創作されるように充分多い粒子が透明および
/または半透明である。アンダープリントされたデザイ
ンを使用しない場合、デザイン効果は、選択的に適用さ
れた1種類またはそれ以上のマトリックス層だけで創作
される。
に球形(以下「回転楕円体と言う)であり、そしてしば
しばパールと言われている。この粒子は、いくつかの実
施態様において印刷されたデザインを覆い被せる1種類
またはそれ以上の選択的に適用されたマトリックス層内
に設けられている。アンダープリントされたデザインを
使用する場合、アンダープリントされたデザインが1種
類またはそれ以上のマトリックス層を透かして見え、そ
してデザイン効果がアンダープリントと選択的に適用さ
れた1種類またはそれ以上のマトリックス層との組合わ
せによって創作されるように充分多い粒子が透明および
/または半透明である。アンダープリントされたデザイ
ンを使用しない場合、デザイン効果は、選択的に適用さ
れた1種類またはそれ以上のマトリックス層だけで創作
される。
【0003】
【従来の技術】チップまたは微粒子材料で作成されたシ
ート材料、特にシート状ビニルフロアカバー製品は、一
般に象嵌と言われている。これらの製品およびその製造
方法は、フロアカバー業に公知であり、そしてアマニ
油、コークダストおよび樹脂に基づく透かしフロアパタ
ーンが工業的に開発されたリノリウム時代に元に戻る。
上記方法は、後にビニルに関して変更された。
ート材料、特にシート状ビニルフロアカバー製品は、一
般に象嵌と言われている。これらの製品およびその製造
方法は、フロアカバー業に公知であり、そしてアマニ
油、コークダストおよび樹脂に基づく透かしフロアパタ
ーンが工業的に開発されたリノリウム時代に元に戻る。
上記方法は、後にビニルに関して変更された。
【0004】ビニル象嵌フロアカバーは、基材上にあ
り、そして熱により焼成されるかあるいは透明液状また
は固形マトリックス内にありそして熱融着される粗い着
色粒子、例えばチップまたは乾燥ブレンドからなる。こ
のチップは、幾何学的に規則正しい輪郭に切断されたか
あるいは不規則に成形された粒子に粉砕された予備ゲル
化、融着、スプレッド、カレンダーまたは押出成形され
た化合物から製造される。
り、そして熱により焼成されるかあるいは透明液状また
は固形マトリックス内にありそして熱融着される粗い着
色粒子、例えばチップまたは乾燥ブレンドからなる。こ
のチップは、幾何学的に規則正しい輪郭に切断されたか
あるいは不規則に成形された粒子に粉砕された予備ゲル
化、融着、スプレッド、カレンダーまたは押出成形され
た化合物から製造される。
【0005】乾燥ブレンドは、微細なPVC粉末を可塑
剤、安定剤、フィラーおよび着色顔料と混合し、そして
PVC軟化温度以上に加熱することによって作成され
る。微細な元の粒子は、ルーズな、多孔性の、粗いそし
て弱い塊を成長させ形成する。
剤、安定剤、フィラーおよび着色顔料と混合し、そして
PVC軟化温度以上に加熱することによって作成され
る。微細な元の粒子は、ルーズな、多孔性の、粗いそし
て弱い塊を成長させ形成する。
【0006】目下、シート状ビニル用の写実的象嵌パタ
ーンを製造するために、従来の製造法は、領域補完性型
板により粗い粒子を異なる段階で基材上に粗いりゅうぢ
を分散し、引き続いて透明なウエア層をトップコートす
る。この方法は、複雑であり、大きな幾何学的パターン
の製造にしか使用できない。
ーンを製造するために、従来の製造法は、領域補完性型
板により粗い粒子を異なる段階で基材上に粗いりゅうぢ
を分散し、引き続いて透明なウエア層をトップコートす
る。この方法は、複雑であり、大きな幾何学的パターン
の製造にしか使用できない。
【0007】象嵌フロアカバーは、通常表面としてのそ
の装飾性の外観を身に付けるか流布するものとして特徴
付けられている。この特徴は、かゝる製品を著しいウエ
アを遭遇する商業領域に使用するのに特に好適にする。
の装飾性の外観を身に付けるか流布するものとして特徴
付けられている。この特徴は、かゝる製品を著しいウエ
アを遭遇する商業領域に使用するのに特に好適にする。
【0008】現代の象嵌は、一般に以下の2種類に分類
される。すなわち、弾性および非弾性である。弾性とし
ては、泡の実質的な連続層が包含され、そしてこれは通
常固形の微粒子材料をプラスチゾル被膜に導入し、引き
続いてゲル化および融着することによって作成される。
非弾性体は、泡層を含有せず、そして通常は微細粒子材
料を焼成および/またはカレンダー法によりあるいは別
に微細粒子材料を緻密化することによって作成される。
される。すなわち、弾性および非弾性である。弾性とし
ては、泡の実質的な連続層が包含され、そしてこれは通
常固形の微粒子材料をプラスチゾル被膜に導入し、引き
続いてゲル化および融着することによって作成される。
非弾性体は、泡層を含有せず、そして通常は微細粒子材
料を焼成および/またはカレンダー法によりあるいは別
に微細粒子材料を緻密化することによって作成される。
【0009】市販されている非弾性製品は、透明なマト
リックス中に大きな(約1/8インチ)チップを含有し
ているものおよび通常の乾燥ブレンド樹脂を焼成および
/または緻密化することによって作成された小さな(約
0.004インチ)乾燥ブレンド樹脂を含有するもので
ある。中間サイズ(例えば、約0.004インチ〜約
0.040インチの範囲)のチップ、顆粒または微細粒
子を含有する製品が提供されていない理由は現在の象嵌
製造技術に固有の制限に由来すると確信する。以下に充
分に議論する。
リックス中に大きな(約1/8インチ)チップを含有し
ているものおよび通常の乾燥ブレンド樹脂を焼成および
/または緻密化することによって作成された小さな(約
0.004インチ)乾燥ブレンド樹脂を含有するもので
ある。中間サイズ(例えば、約0.004インチ〜約
0.040インチの範囲)のチップ、顆粒または微細粒
子を含有する製品が提供されていない理由は現在の象嵌
製造技術に固有の制限に由来すると確信する。以下に充
分に議論する。
【0010】不連続チップまたは粒子(通常は異なる
色)からの緻密化により製造された象嵌製品の構造は、
異なるスタイリングの機会を提供するが、高価で邪魔な
装置の点で著しいプレミアを払う。更にまた、この方法
の特徴は、有効なデザインの範囲を制限する。例えば、
特定の登録パターン定義をもたらすために、シートの予
め選択された領域に異なる色のチップを付着する必要が
ある。これは、機械的に困難であり、そして細かく定義
されたデザインを製造しない少し邪魔な方法となってし
まう。
色)からの緻密化により製造された象嵌製品の構造は、
異なるスタイリングの機会を提供するが、高価で邪魔な
装置の点で著しいプレミアを払う。更にまた、この方法
の特徴は、有効なデザインの範囲を制限する。例えば、
特定の登録パターン定義をもたらすために、シートの予
め選択された領域に異なる色のチップを付着する必要が
ある。これは、機械的に困難であり、そして細かく定義
されたデザインを製造しない少し邪魔な方法となってし
まう。
【0011】非弾性象嵌の目下の製造技術における固有
の困難性のいくつかは、段々洗練されてきた材料および
デザイン技術の使用により、例えば微細粒子サイズ、乾
燥ブレンド樹脂、得られた象嵌製品上の印刷、場合によ
りエンボスを使用し、ウエア層ありまたはなしで極少化
されてきている。不幸なことに、微細な粒子の使用が象
嵌製品の特定の特徴を保存する、すなわち、製品を覆い
被せることによってウエアするのでパターンが変化しな
いが、ウエア層を適用するか否かは、この特徴を本質的
に無視する。なぜならば、印刷層を通したウエア層が本
質的にパターンを破壊するからである。これのことは、
商業的、高い使用環境を排除し、そしてその利用を原則
的に住宅および関連用途にいけるスタイリング効果に限
定してしまう。
の困難性のいくつかは、段々洗練されてきた材料および
デザイン技術の使用により、例えば微細粒子サイズ、乾
燥ブレンド樹脂、得られた象嵌製品上の印刷、場合によ
りエンボスを使用し、ウエア層ありまたはなしで極少化
されてきている。不幸なことに、微細な粒子の使用が象
嵌製品の特定の特徴を保存する、すなわち、製品を覆い
被せることによってウエアするのでパターンが変化しな
いが、ウエア層を適用するか否かは、この特徴を本質的
に無視する。なぜならば、印刷層を通したウエア層が本
質的にパターンを破壊するからである。これのことは、
商業的、高い使用環境を排除し、そしてその利用を原則
的に住宅および関連用途にいけるスタイリング効果に限
定してしまう。
【0012】弾性象嵌は、通常プラスチゾル材料中に粉
砕されたプラスチック微細材料を埋め込むことによって
作成される。米国特許第4,212,691号明細書
は、かゝる製品およびその製造方法を例示している。こ
の特許明細書に教示されているように、粒子または装飾
性チップあるいはフレークの厚さが、約3ミルないし2
5ミルでると記載されている(例えば、第7欄、第62
〜64行を参照のこと)。しかしながら、これは、パタ
ーンを見る際に観察される厚さというより粒子の長さ、
すなわち、その最長寸法の長さである。その寸法は、約
50ないし500ミルであると第8欄、第17〜18行
に記載されている。その他の材料からのチップまたはフ
レークが添加された場合でも、記載された製品の全て
が、プラスチックシートスットックから粉砕された埋め
込まれたチップまたはフレークを含有する(例えば、第
8欄、第4行等を参照のこと)を記載しておく。これら
のチップまたはフレークは、高い縦横比(すなわち、長
さ/厚さ)を有することを特徴とする。
砕されたプラスチック微細材料を埋め込むことによって
作成される。米国特許第4,212,691号明細書
は、かゝる製品およびその製造方法を例示している。こ
の特許明細書に教示されているように、粒子または装飾
性チップあるいはフレークの厚さが、約3ミルないし2
5ミルでると記載されている(例えば、第7欄、第62
〜64行を参照のこと)。しかしながら、これは、パタ
ーンを見る際に観察される厚さというより粒子の長さ、
すなわち、その最長寸法の長さである。その寸法は、約
50ないし500ミルであると第8欄、第17〜18行
に記載されている。その他の材料からのチップまたはフ
レークが添加された場合でも、記載された製品の全て
が、プラスチックシートスットックから粉砕された埋め
込まれたチップまたはフレークを含有する(例えば、第
8欄、第4行等を参照のこと)を記載しておく。これら
のチップまたはフレークは、高い縦横比(すなわち、長
さ/厚さ)を有することを特徴とする。
【0013】従って、存在する象嵌技術は、商業的に満
足いく象嵌を製造することが可能であるが、制限および
欠陥を有している。「チップ」製品のための芸術象嵌技
術の状況はまず、プラスチックフィルムからのチップを
粉砕する。
足いく象嵌を製造することが可能であるが、制限および
欠陥を有している。「チップ」製品のための芸術象嵌技
術の状況はまず、プラスチックフィルムからのチップを
粉砕する。
【0014】付加的に、PVCを緻密化または焼成する
ことによって形成された製品は、プロセス制限および有
効粒子サイズのために粒子差別が制限される。粒子は、
焼成プロセスによって生じた凝集または継粉によりその
アイデンティティを失う傾向がある。
ことによって形成された製品は、プロセス制限および有
効粒子サイズのために粒子差別が制限される。粒子は、
焼成プロセスによって生じた凝集または継粉によりその
アイデンティティを失う傾向がある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】商業的用途を有する周
知の製品は、Forbo社(スウェーデン、Gothe
nburg)によって製造されている。SMARAGD
と呼ばれるこの製品は、不織ガラス繊維ウェブで強化さ
れた固形PVX基材からなる。発泡性プレスチゾルを、
ランダムパターン中に適用し、続いてエチル分散着色粒
子を含有する透明なビニルを適用する。最後に、PVC
のオーバーコーティングウェア層を適用する。この製品
は、印刷パターンまたはデザインを具体的に表現してい
ない。
知の製品は、Forbo社(スウェーデン、Gothe
nburg)によって製造されている。SMARAGD
と呼ばれるこの製品は、不織ガラス繊維ウェブで強化さ
れた固形PVX基材からなる。発泡性プレスチゾルを、
ランダムパターン中に適用し、続いてエチル分散着色粒
子を含有する透明なビニルを適用する。最後に、PVC
のオーバーコーティングウェア層を適用する。この製品
は、印刷パターンまたはデザインを具体的に表現してい
ない。
【0016】SMARAGDの製品のように表面への適
用に先立って粒子を液状のプラスチゾルと混合する場
合、粒子の稠密な被覆を得ることは不可能である。この
ことは、プラスチゾルに固有な粘度およびその他の妨害
因子によるものである。従って、実際的には、粒子の最
大密度が約15〜20容量%にまで制限される。従っ
て、最終製品における総合的な被覆は効率的に達成でき
ない。
用に先立って粒子を液状のプラスチゾルと混合する場
合、粒子の稠密な被覆を得ることは不可能である。この
ことは、プラスチゾルに固有な粘度およびその他の妨害
因子によるものである。従って、実際的には、粒子の最
大密度が約15〜20容量%にまで制限される。従っ
て、最終製品における総合的な被覆は効率的に達成でき
ない。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明によると、独特な
デザイン効果を有する耐候性象嵌フロアカバーが1種類
またはそれ以上の接着剤マトリックス層を場合により不
均一ランダム印刷またはパターンあるいはデザインで印
刷することができる基材物質に選択的に適用することに
よって作成できるということを見出した。基材をパター
ンまたはデザインで印刷した場合、1種類または複数の
マトリックス層を、これに登録して選択的に適用するこ
とができる。不均一ランダム印刷が使用されるかあるい
はアンダープリントが使用されない場合、デザイン効果
は、選択的に適用された1種類または複数のマトリック
ス層で創造される。
デザイン効果を有する耐候性象嵌フロアカバーが1種類
またはそれ以上の接着剤マトリックス層を場合により不
均一ランダム印刷またはパターンあるいはデザインで印
刷することができる基材物質に選択的に適用することに
よって作成できるということを見出した。基材をパター
ンまたはデザインで印刷した場合、1種類または複数の
マトリックス層を、これに登録して選択的に適用するこ
とができる。不均一ランダム印刷が使用されるかあるい
はアンダープリントが使用されない場合、デザイン効果
は、選択的に適用された1種類または複数のマトリック
ス層で創造される。
【0018】本発明によると、その必須構成要件として
(i)均一ランダム印刷またはパターンあるいはデザイ
ンの形態で基材を覆い被せる任意の印刷層、(ii)米
国において商業的に提供されている象嵌に利用されてい
るものよりも著しく低い縦横比および粒子サイズ好まし
くは約0.004インチないし約0.040インチの範
囲内の粒子サイズを有する粒子、(iii)上記粒子を
埋め込んで1種類またはそれ以上の接着剤マトリックス
層を形成する1種類またはそれ以上の選択的に適用され
た接着剤層、および(iv)その他の任意の構成要素、
例えば基材被膜またはシーラントおよびウエア層を導入
する象嵌フロアまたは壁カバーが提供される。かゝる任
意の構成要素を以下により詳細に説明する。
(i)均一ランダム印刷またはパターンあるいはデザイ
ンの形態で基材を覆い被せる任意の印刷層、(ii)米
国において商業的に提供されている象嵌に利用されてい
るものよりも著しく低い縦横比および粒子サイズ好まし
くは約0.004インチないし約0.040インチの範
囲内の粒子サイズを有する粒子、(iii)上記粒子を
埋め込んで1種類またはそれ以上の接着剤マトリックス
層を形成する1種類またはそれ以上の選択的に適用され
た接着剤層、および(iv)その他の任意の構成要素、
例えば基材被膜またはシーラントおよびウエア層を導入
する象嵌フロアまたは壁カバーが提供される。かゝる任
意の構成要素を以下により詳細に説明する。
【0019】本発明に利用する粒子は、約2:1以下、
好ましくは約1.5:1以下の縦横比を有している。以
下に充分に記載するように良好な結果が達成されるので
約1:1の縦横比を有する粒子、特に回転楕円形粒子が
特に好ましい。本質的にできる限り長さが厚い、すなわ
ち、低い縦横比を有する粒子を使用すると、使用の際の
ウエアによりその装飾性デザイン効果を失わない、従っ
て真の象嵌を特徴付ける独特な性質を保持する製品が提
供される。
好ましくは約1.5:1以下の縦横比を有している。以
下に充分に記載するように良好な結果が達成されるので
約1:1の縦横比を有する粒子、特に回転楕円形粒子が
特に好ましい。本質的にできる限り長さが厚い、すなわ
ち、低い縦横比を有する粒子を使用すると、使用の際の
ウエアによりその装飾性デザイン効果を失わない、従っ
て真の象嵌を特徴付ける独特な性質を保持する製品が提
供される。
【0020】ある実施態様において、粒子を含有する選
択的に適用された接着剤マトリックス層の下の目視でき
る印刷パターンまたはデザインの使用は、パターンデザ
イナーに利用できるオプションを拡げる。例えば、 a)基材、 b)これらの基材を覆い被せる任意のラテックス層、 c)一般に上記基材および任意のラテックス層を覆い被
せるパターンまたはデザインをフロアまたは壁カバー用
途に好適なインクで印刷された印刷可能な基材被膜また
はシーラントからなる印刷層、 d)パターンまたはデザインが登録された上記印刷層を
覆い被せ、そしてこれと接触する、低い縦横比の粒子が
選択的に適用された接着剤マトリックス層であって、上
記選択的に適用された接着剤マトリックス層がアンダー
プリントを透かして見ることを認めるのに充分に透明ま
たは半透明である、層 からなる装飾性の象嵌フロアまたは壁カバーである。有
効な透明性または半透明性は、1)本発明に従って使用
された粒子であってアンダープリントを該粒子が粒子間
の隙間を通して見ることを有効に防止する粒子の稠密負
荷の際にアンダープリントが粒子自体を透かして見るよ
うに透明および/または半透明粒子と不透明粒子との充
分な割合を使用することによってあるいは2)稠密でな
い粒子の負荷を使用する場合、アンダープリントが粒子
間の隙間を通しておよび使用できる透明および/または
半透明粒子を通してアンダープリントが粒子自体を透か
して見るように透明および/または半透明粒子と半透明
粒子との充分な割合を使用することによって達成され
る。
択的に適用された接着剤マトリックス層の下の目視でき
る印刷パターンまたはデザインの使用は、パターンデザ
イナーに利用できるオプションを拡げる。例えば、 a)基材、 b)これらの基材を覆い被せる任意のラテックス層、 c)一般に上記基材および任意のラテックス層を覆い被
せるパターンまたはデザインをフロアまたは壁カバー用
途に好適なインクで印刷された印刷可能な基材被膜また
はシーラントからなる印刷層、 d)パターンまたはデザインが登録された上記印刷層を
覆い被せ、そしてこれと接触する、低い縦横比の粒子が
選択的に適用された接着剤マトリックス層であって、上
記選択的に適用された接着剤マトリックス層がアンダー
プリントを透かして見ることを認めるのに充分に透明ま
たは半透明である、層 からなる装飾性の象嵌フロアまたは壁カバーである。有
効な透明性または半透明性は、1)本発明に従って使用
された粒子であってアンダープリントを該粒子が粒子間
の隙間を通して見ることを有効に防止する粒子の稠密負
荷の際にアンダープリントが粒子自体を透かして見るよ
うに透明および/または半透明粒子と不透明粒子との充
分な割合を使用することによってあるいは2)稠密でな
い粒子の負荷を使用する場合、アンダープリントが粒子
間の隙間を通しておよび使用できる透明および/または
半透明粒子を通してアンダープリントが粒子自体を透か
して見るように透明および/または半透明粒子と半透明
粒子との充分な割合を使用することによって達成され
る。
【0021】かゝる製品は、技術分野の現状のシート状
ビニル技術を用いては目下のところ得られない種々のデ
ザインストラトジーのためのオプションを提供し、そし
て本発明の好ましい実施態様を提供する。
ビニル技術を用いては目下のところ得られない種々のデ
ザインストラトジーのためのオプションを提供し、そし
て本発明の好ましい実施態様を提供する。
【0022】本発明の象嵌シートは、独特なデザイン上
の利点を提供する。更に、価格的な利点が象嵌製造に独
特であると確信される原料を使用することによって実現
できる。例えば、本発明の一定の新規の製品は、透明お
よび/または半透明の着色回転楕円粒子(好ましくは約
0.004インチないし約0.040インチの範囲のサ
イズの粒子)を含有するプラスチゾル層から本質的にな
る。このマトリックスを印刷パターン上に適用した際
に、独特な視覚的効果が作成される。
の利点を提供する。更に、価格的な利点が象嵌製造に独
特であると確信される原料を使用することによって実現
できる。例えば、本発明の一定の新規の製品は、透明お
よび/または半透明の着色回転楕円粒子(好ましくは約
0.004インチないし約0.040インチの範囲のサ
イズの粒子)を含有するプラスチゾル層から本質的にな
る。このマトリックスを印刷パターン上に適用した際
に、独特な視覚的効果が作成される。
【0023】かゝる粒子は、米国特許第3,856,9
00号明細書(全ての内容が参考文献として取り込まれ
ている)に記載されたような技術を利用することによっ
て均一なサイズ制御された形態で作成することができ
る。代わりに、特別の大きなサイズのブレンド樹脂質粒
子(通常の製造実施態様から得られたオーバーサイズさ
れた材料から本発明の所望のサイズ範囲に篩分けされた
かまたは所望のサイズ範囲に特別に作成された粒子)を
利用することができる。
00号明細書(全ての内容が参考文献として取り込まれ
ている)に記載されたような技術を利用することによっ
て均一なサイズ制御された形態で作成することができ
る。代わりに、特別の大きなサイズのブレンド樹脂質粒
子(通常の製造実施態様から得られたオーバーサイズさ
れた材料から本発明の所望のサイズ範囲に篩分けされた
かまたは所望のサイズ範囲に特別に作成された粒子)を
利用することができる。
【0024】更に、本発明の実施態様は、以下の順で、 a)非アスベストフエルトシート基材、 b)任意に着色または染色された任意のラテックス層、 c)任意に着色または染色し得る上記基材を被覆する任
意のゲル化、任意に発泡された印刷可能なプラスチゾル d)基材の表面に適用された任意の1種類またはそれ以
上のインク、均一なランダム印刷またはパターンあるい
はデザイン形態のラテックスまたはプラスチゾル被膜、 e)上記基材、ラテックス層、プラスチゾル被膜または
印刷層を覆い被せ、そしてこれと接触するる多重接着剤
層、各々1種類またはそれ以上、あるいは全ての選択的
に適用された接着剤マトリックス層が透明であるかある
いは半透明にする着色剤または染料を含有する別々の楕
円粒子かつ本質的に楕円粒子が埋め込まれている;各接
着剤マトリックス層における粒子の組成、サイズおよび
色は同一または異なって、そして各層に関して1)アン
ダープリントを該粒子が粒子間の隙間を通して見ること
を有効に防止する粒子の稠密負荷の際にアンダープリン
トが粒子自体を透かして見るように透明および/または
半透明粒子と不透明粒子との充分な割合が存在する粒子
を使用し、2)アンダープリントが粒子間の隙間を通し
ておよび使用できる透明および/または半透明粒子を通
してアンダープリントが粒子自体を透かして見るような
稠密でない粒子を使用するか、あるいは3)任意のアン
ダープリントまたは印刷されていないアンダーコートあ
るいは基材を透かして見るのを有効に妨害する粒子の稠
密な負荷を使用する;但し上記1)、2)および3)の
粒子負荷および透明/半透明性は、各接着剤マトリック
ス層に関して同一または異なることができるそして該接
着剤マトリックス層は互いに登録および/またはアンダ
ープリントパターンまたはデザインされまたはされてい
ない、および f)の任意に、トップコートとして融着された透明プラ
スチゾルウェア層 からなる装飾性象嵌フロアまたは壁カバーである。
意のゲル化、任意に発泡された印刷可能なプラスチゾル d)基材の表面に適用された任意の1種類またはそれ以
上のインク、均一なランダム印刷またはパターンあるい
はデザイン形態のラテックスまたはプラスチゾル被膜、 e)上記基材、ラテックス層、プラスチゾル被膜または
印刷層を覆い被せ、そしてこれと接触するる多重接着剤
層、各々1種類またはそれ以上、あるいは全ての選択的
に適用された接着剤マトリックス層が透明であるかある
いは半透明にする着色剤または染料を含有する別々の楕
円粒子かつ本質的に楕円粒子が埋め込まれている;各接
着剤マトリックス層における粒子の組成、サイズおよび
色は同一または異なって、そして各層に関して1)アン
ダープリントを該粒子が粒子間の隙間を通して見ること
を有効に防止する粒子の稠密負荷の際にアンダープリン
トが粒子自体を透かして見るように透明および/または
半透明粒子と不透明粒子との充分な割合が存在する粒子
を使用し、2)アンダープリントが粒子間の隙間を通し
ておよび使用できる透明および/または半透明粒子を通
してアンダープリントが粒子自体を透かして見るような
稠密でない粒子を使用するか、あるいは3)任意のアン
ダープリントまたは印刷されていないアンダーコートあ
るいは基材を透かして見るのを有効に妨害する粒子の稠
密な負荷を使用する;但し上記1)、2)および3)の
粒子負荷および透明/半透明性は、各接着剤マトリック
ス層に関して同一または異なることができるそして該接
着剤マトリックス層は互いに登録および/またはアンダ
ープリントパターンまたはデザインされまたはされてい
ない、および f)の任意に、トップコートとして融着された透明プラ
スチゾルウェア層 からなる装飾性象嵌フロアまたは壁カバーである。
【0025】本発明の製品は、印刷性が高めらるのに任
意にラテックスおよび/またはプラスチゾルで予備被覆
することができる基材支持材料、装飾を与える任意の印
刷層および粒子が透明、半透明および/または不透明で
あることができる回転楕円粒子を含有する1種類または
それ以上の選択的に適用された接着剤マトリックス層か
らなる。ある実施態様において、得られた製品は、表面
性、例えば光沢等を改良し、そして微細粒子を接着剤マ
トリックス層に埋め込んだ結果生じる残留すう孔を確実
になくすためにその頂部表面に付加的な被膜を有してい
る。
意にラテックスおよび/またはプラスチゾルで予備被覆
することができる基材支持材料、装飾を与える任意の印
刷層および粒子が透明、半透明および/または不透明で
あることができる回転楕円粒子を含有する1種類または
それ以上の選択的に適用された接着剤マトリックス層か
らなる。ある実施態様において、得られた製品は、表面
性、例えば光沢等を改良し、そして微細粒子を接着剤マ
トリックス層に埋め込んだ結果生じる残留すう孔を確実
になくすためにその頂部表面に付加的な被膜を有してい
る。
【0026】かゝるサイズおよび形状の微細粒子の上記
の負荷における取込みは、象嵌製品の特徴である製品の
透かしとしてのパターンの保持を提供する。いくつかの
実施態様においてアンダーコートを透かして見せる透明
および/または半透明粒子の導入は、デザイン可能性に
おいて付加的な寸法を提供する。透明および/または半
透明および/または着色微細材料の組み合わせおよび微
細な登録詳細および定義を提供する印刷の輪転グラビア
およびどの他の形態の使用は、独特でかつ著しい技術の
進歩であると確信する製品を提供する。
の負荷における取込みは、象嵌製品の特徴である製品の
透かしとしてのパターンの保持を提供する。いくつかの
実施態様においてアンダーコートを透かして見せる透明
および/または半透明粒子の導入は、デザイン可能性に
おいて付加的な寸法を提供する。透明および/または半
透明および/または着色微細材料の組み合わせおよび微
細な登録詳細および定義を提供する印刷の輪転グラビア
およびどの他の形態の使用は、独特でかつ著しい技術の
進歩であると確信する製品を提供する。
【0027】本発明の利点の一つは、当該技術分野に周
知の成分および方法を使用するということである。ま
た、粒子を互いに結合するマトリックス材料として流動
性プラスチゾルを利用することによって、従来技術のカ
レンダー法または凝集段階を必要とせずに製品を製造で
きるということである。この加工特性はなた、対象方法
を熱焼成により凝集させる乾燥ブレンド樹脂だけを使用
する従来技術のものと区別される。
知の成分および方法を使用するということである。ま
た、粒子を互いに結合するマトリックス材料として流動
性プラスチゾルを利用することによって、従来技術のカ
レンダー法または凝集段階を必要とせずに製品を製造で
きるということである。この加工特性はなた、対象方法
を熱焼成により凝集させる乾燥ブレンド樹脂だけを使用
する従来技術のものと区別される。
【0028】基材 基材は、比較的平坦な繊維状または非−繊維状バックシ
ート材料、例えば繊維、フエルトまたはマット状の比較
的に平坦なオーバーラップ、交叉シート(通常非−アス
ベスト由来)である。この基材は、所望により、アスベ
ストまたは非−アスベストフエルトまたは紙、織布また
は不織布;編み物またはその他の製造繊維材料またはセ
ルロース、ガラス、天然または合成有機繊維または天然
または合成無機繊維、またはこれら製造された支持また
は非支持ウェブまたはシートあるいは充填または非充填
熱可塑性または熱硬化性ポリマー状物質からなる繊維で
あることができる。これらおよびその他の基材は当該技
術分野に周知であり、そして更に詳細に説明する必要は
ない。
ート材料、例えば繊維、フエルトまたはマット状の比較
的に平坦なオーバーラップ、交叉シート(通常非−アス
ベスト由来)である。この基材は、所望により、アスベ
ストまたは非−アスベストフエルトまたは紙、織布また
は不織布;編み物またはその他の製造繊維材料またはセ
ルロース、ガラス、天然または合成有機繊維または天然
または合成無機繊維、またはこれら製造された支持また
は非支持ウェブまたはシートあるいは充填または非充填
熱可塑性または熱硬化性ポリマー状物質からなる繊維で
あることができる。これらおよびその他の基材は当該技
術分野に周知であり、そして更に詳細に説明する必要は
ない。
【0029】基材被膜 基材またはベース材料は場合により防煙剤および/また
は燃焼遅延剤用のおよび/または基材の印刷品質を改良
するためにキャリヤーで被覆することができる。かゝる
被膜は、プラスチゾル、オルガノゾル、リカー、充填ま
たは非充填ラテックス被膜および/またはフロアまたは
壁カバー製品の製造における予備印刷シーラントとして
便利に利用されているその他の被膜であることができ
る。
は燃焼遅延剤用のおよび/または基材の印刷品質を改良
するためにキャリヤーで被覆することができる。かゝる
被膜は、プラスチゾル、オルガノゾル、リカー、充填ま
たは非充填ラテックス被膜および/またはフロアまたは
壁カバー製品の製造における予備印刷シーラントとして
便利に利用されているその他の被膜であることができ
る。
【0030】任意のラテックス層は、着色してもしなく
ても充填してもしなくてもよい平滑な被膜である。好ま
しい実施態様において、ラテックスは、デザイン効果を
もたらすのに使用される印刷パターンおよび/または粒
子の色と整合性のある色で着色される。最も好ましく
は、このラテックス層は、全製品デザインの平均的色で
着色される。当業者のために、平均的色とは、約5フィ
ートの距離で見た際に知覚される色を意味する。また、
ラテックス層は、燃焼遅延性組成物および防煙性組成物
用のキャリヤーとして使用するのが好ましい。
ても充填してもしなくてもよい平滑な被膜である。好ま
しい実施態様において、ラテックスは、デザイン効果を
もたらすのに使用される印刷パターンおよび/または粒
子の色と整合性のある色で着色される。最も好ましく
は、このラテックス層は、全製品デザインの平均的色で
着色される。当業者のために、平均的色とは、約5フィ
ートの距離で見た際に知覚される色を意味する。また、
ラテックス層は、燃焼遅延性組成物および防煙性組成物
用のキャリヤーとして使用するのが好ましい。
【0031】ラテックス層は、約1ないし約4ミル、好
ましくは約1.5ないし約2.5ミルの厚さに基材上に
実質的に均一に被覆される。基材をラテックス層で被覆
するための常套の手段を使用することができが、これは
本発明に臨界的ではない。かゝる手段として、エアナイ
フ、平坦エッチまたは刻みつきローラを有する輪転グラ
ビアローラー、ロータリースクリーン、ドロウダウンバ
ーまたはワイア巻きバー(但し、ワイアにより提供され
た溝はラテックスの流れを測定するのに補助する)が挙
げられる。ラテックス層の適用に続いて、これを更に加
工する前に乾燥する。これは、熱風オーブン内で約22
5ないし約350°F、好ましくは約275ないし約3
00°Fの温度で約4分ないし約30秒、好ましくは約
2分ないし約30秒で達成される。条件が水を除去する
のに好適である限り、より低い温度およびより長い時間
を使用してもよい。より高い温度およびより短い時間
も、ラテックス層が発泡を生じない限り充分な空気速度
で使用してもよい。このラテックス層は、基材および該
ラテックス層を覆い被せる層と適合性がある限りいかな
る通常使用されているラテックス処方からの作成するこ
とができる。このラテックス層は、最少の煙形成性質を
有しそして耐水性でありなおかつこれ良好な耐候性を有
することが好ましい。また、覆い被せる層と良好な接着
適合性べきである。好適なラテックスとして、架橋性エ
チレンビニルアセテートラテックス、架橋性アクリルラ
テックス、エチレン酢酸ビニルエマルジョン、PVCお
よびポリビニルアセテートラテックス、コポリマーラテ
ックスおよびブタジエン−アクリロニトリルラテックス
が挙げられる。
ましくは約1.5ないし約2.5ミルの厚さに基材上に
実質的に均一に被覆される。基材をラテックス層で被覆
するための常套の手段を使用することができが、これは
本発明に臨界的ではない。かゝる手段として、エアナイ
フ、平坦エッチまたは刻みつきローラを有する輪転グラ
ビアローラー、ロータリースクリーン、ドロウダウンバ
ーまたはワイア巻きバー(但し、ワイアにより提供され
た溝はラテックスの流れを測定するのに補助する)が挙
げられる。ラテックス層の適用に続いて、これを更に加
工する前に乾燥する。これは、熱風オーブン内で約22
5ないし約350°F、好ましくは約275ないし約3
00°Fの温度で約4分ないし約30秒、好ましくは約
2分ないし約30秒で達成される。条件が水を除去する
のに好適である限り、より低い温度およびより長い時間
を使用してもよい。より高い温度およびより短い時間
も、ラテックス層が発泡を生じない限り充分な空気速度
で使用してもよい。このラテックス層は、基材および該
ラテックス層を覆い被せる層と適合性がある限りいかな
る通常使用されているラテックス処方からの作成するこ
とができる。このラテックス層は、最少の煙形成性質を
有しそして耐水性でありなおかつこれ良好な耐候性を有
することが好ましい。また、覆い被せる層と良好な接着
適合性べきである。好適なラテックスとして、架橋性エ
チレンビニルアセテートラテックス、架橋性アクリルラ
テックス、エチレン酢酸ビニルエマルジョン、PVCお
よびポリビニルアセテートラテックス、コポリマーラテ
ックスおよびブタジエン−アクリロニトリルラテックス
が挙げられる。
【0032】ラテックス層を着色する際、ラテックス組
成物およびその他の製品の成分と化学的に適合性である
着色顔料を使用することができる。好適な着色顔料とし
て、無機または鉱物顔料、例えば二酸化チタン、三酸化
クロム、硫化カドミウム、酸化鉄、カーボンブラック等
が挙げられる。
成物およびその他の製品の成分と化学的に適合性である
着色顔料を使用することができる。好適な着色顔料とし
て、無機または鉱物顔料、例えば二酸化チタン、三酸化
クロム、硫化カドミウム、酸化鉄、カーボンブラック等
が挙げられる。
【0033】プラスチゾル層を、ラテックス層の代わり
に使用することができ、あるいはラテックス層の上に適
用することができる。この層は、ラテックス層について
記載したのと同様な方法で所望により着色することがで
きる。
に使用することができ、あるいはラテックス層の上に適
用することができる。この層は、ラテックス層について
記載したのと同様な方法で所望により着色することがで
きる。
【0034】本明細書において使用されていれる用語
「プラスチゾル」とは、1種類またはそれ以上の可塑剤
中に分散された比較的に高分子量のポリ塩化ビニル樹脂
を包含するつもりである。加熱または硬化するとプラス
チゾルは、強固な可塑化固形物を形成する。本発明の目
的のため、プラスチゾル組成物は、1種類またはそれ以
上の加熱した際に揮発性の液体も含有する同様な分散さ
れたポリ塩化ビニル樹脂材料を包含するつもりである。
「プラスチゾル」とは、1種類またはそれ以上の可塑剤
中に分散された比較的に高分子量のポリ塩化ビニル樹脂
を包含するつもりである。加熱または硬化するとプラス
チゾルは、強固な可塑化固形物を形成する。本発明の目
的のため、プラスチゾル組成物は、1種類またはそれ以
上の加熱した際に揮発性の液体も含有する同様な分散さ
れたポリ塩化ビニル樹脂材料を包含するつもりである。
【0035】当業者は、基本的な樹脂成分に加えて、そ
の他の通常利用されている成分も存在することができる
ということを理解しよう。かゝるその他の成分は通常、
熱および光安定剤、粘度制御剤および/または顔料およ
び染料を包含し、後者は、ポリ塩化ビニル樹脂を着色す
るためのものである。
の他の通常利用されている成分も存在することができる
ということを理解しよう。かゝるその他の成分は通常、
熱および光安定剤、粘度制御剤および/または顔料およ
び染料を包含し、後者は、ポリ塩化ビニル樹脂を着色す
るためのものである。
【0036】代表的には、プラスチゾル基材被膜を本発
明の製品に利用する際に、これは、樹脂質ポリマー組成
物、好ましくは基材表面に、例えば従来のリバースロー
ルコーターまたはワイア巻きバー、例えばマイヤーロッ
ドバーにより実質的に均一に適用されたポリ塩化ビニル
プラスチゾルである。アンダーライニング表面へプラス
チゾル被膜を適用するための特別な手段は、本発明の本
質ではなくそしていかなる好適な手段を適用することが
できる。その他の被覆手段の例として、ナイフ−オバー
ロールコーター、ロータリースクリーン、ダイレクトロ
ールコーター等が挙げられる。
明の製品に利用する際に、これは、樹脂質ポリマー組成
物、好ましくは基材表面に、例えば従来のリバースロー
ルコーターまたはワイア巻きバー、例えばマイヤーロッ
ドバーにより実質的に均一に適用されたポリ塩化ビニル
プラスチゾルである。アンダーライニング表面へプラス
チゾル被膜を適用するための特別な手段は、本発明の本
質ではなくそしていかなる好適な手段を適用することが
できる。その他の被覆手段の例として、ナイフ−オバー
ロールコーター、ロータリースクリーン、ダイレクトロ
ールコーター等が挙げられる。
【0037】樹脂質ポリマーまたはプラスチゾルの厚さ
は、アンダーライニング表面へ適用した際に実質的に均
一であるべきであり、そして約1.5ミルないし約30
ミルであり、約1.5ミルないし約12ミルが特に好ま
しい。
は、アンダーライニング表面へ適用した際に実質的に均
一であるべきであり、そして約1.5ミルないし約30
ミルであり、約1.5ミルないし約12ミルが特に好ま
しい。
【0038】好ましいそして代表的な基材被膜はポリ塩
化ビニルホモポリマー樹脂であるが、その他の塩化ビニ
ル樹脂を利用できる。例えば、塩化ビニル−酢酸ビニル
コポリマー、塩化ビニル−塩化ビニリデンコポリマーお
よび塩化ビニルとその他のビニルエステル類、例えば酪
酸ビニル、プロピオン酸ビニルおよびアルキル部位が好
ましくは約1〜4の炭素原子を含有する低級アルキルで
あるアルキル置換されたビニルエステル類とのコポリマ
ーが挙げられる。その他の好適な合成樹脂、例えばポリ
スチレン、置換ポリスチレン、好ましくは置換基がアル
キル(C1 〜C 10、好ましくはC1 〜C4 )、アリール
(好ましくはC6 〜C14)、ポリオレフィンからなる群
から選択された置換ポリスチレン、ポリオレフィン、例
えばポリエチレンおよびポリプロピレン、アクリレート
類およびメタクリレート類、ポリアミド、ポリエステル
およびその他の本発明の基材またはベースコートに適用
して平滑な表面を提供することができおよび/または基
材またはベースコート表面の印刷品質を改良することが
できる天然および合成樹脂も適用可能である。但し、か
ゝる樹脂は、別に全製品組成物と適合性であり、従って
本発明の原則内である。従って、プラスチゾルを常に使
用することは必須でない。オルガノゾルおよび水性ラテ
ックス(アクアゾルおよびヒドロゾル)も、有機溶剤お
よび水を分散または懸濁媒体として(プラスチゾルの場
合各々可塑剤というよりも)を利用して使用することが
できる。
化ビニルホモポリマー樹脂であるが、その他の塩化ビニ
ル樹脂を利用できる。例えば、塩化ビニル−酢酸ビニル
コポリマー、塩化ビニル−塩化ビニリデンコポリマーお
よび塩化ビニルとその他のビニルエステル類、例えば酪
酸ビニル、プロピオン酸ビニルおよびアルキル部位が好
ましくは約1〜4の炭素原子を含有する低級アルキルで
あるアルキル置換されたビニルエステル類とのコポリマ
ーが挙げられる。その他の好適な合成樹脂、例えばポリ
スチレン、置換ポリスチレン、好ましくは置換基がアル
キル(C1 〜C 10、好ましくはC1 〜C4 )、アリール
(好ましくはC6 〜C14)、ポリオレフィンからなる群
から選択された置換ポリスチレン、ポリオレフィン、例
えばポリエチレンおよびポリプロピレン、アクリレート
類およびメタクリレート類、ポリアミド、ポリエステル
およびその他の本発明の基材またはベースコートに適用
して平滑な表面を提供することができおよび/または基
材またはベースコート表面の印刷品質を改良することが
できる天然および合成樹脂も適用可能である。但し、か
ゝる樹脂は、別に全製品組成物と適合性であり、従って
本発明の原則内である。従って、プラスチゾルを常に使
用することは必須でない。オルガノゾルおよび水性ラテ
ックス(アクアゾルおよびヒドロゾル)も、有機溶剤お
よび水を分散または懸濁媒体として(プラスチゾルの場
合各々可塑剤というよりも)を利用して使用することが
できる。
【0039】好ましいプラスチゾルを利用する場合、使
用できる代表的な可塑剤は、ジブチルセバケート、ジベ
ンジルセバケート、ジオクチルアジペート、ジブトキシ
エチルフタレート、ブチルベンジルセバケート、ジベン
ジルフタレート、ジ(2−エチルヘキシル)フタレー
ト、アルキルまたはアリール変性フタレートエステル、
アルキル、アリールまたはアルキルアリール炭化水素、
トリクレシルホスフェート、オクチルジフェニルホスフ
ェート、ジプロピレングリコールジベンゾエート、二価
の酸のグリコールエステル等である。樹脂質基材被膜の
その他の成分として、ブロー剤または発泡剤、例えばア
ゾジカルボンアミド(ブロー剤または発泡剤が所望の場
合)、通常の安定剤/促進剤、開始剤、触媒等、例えば
オレイン酸亜鉛、二価鉛ホスフェート等、通常の熱また
は光安定剤、例えば金属石鹸等、紫外線吸収剤、着色
剤、染料または顔料、特に二酸化チタン、溶剤および希
釈剤、例えばメチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン、ドデシルベンゼン等、フィラー、例えば粘度、ラ
イムストーン等、粘度改質剤、酸化防止剤、殺微生物
剤、殺菌剤等が挙げられる。
用できる代表的な可塑剤は、ジブチルセバケート、ジベ
ンジルセバケート、ジオクチルアジペート、ジブトキシ
エチルフタレート、ブチルベンジルセバケート、ジベン
ジルフタレート、ジ(2−エチルヘキシル)フタレー
ト、アルキルまたはアリール変性フタレートエステル、
アルキル、アリールまたはアルキルアリール炭化水素、
トリクレシルホスフェート、オクチルジフェニルホスフ
ェート、ジプロピレングリコールジベンゾエート、二価
の酸のグリコールエステル等である。樹脂質基材被膜の
その他の成分として、ブロー剤または発泡剤、例えばア
ゾジカルボンアミド(ブロー剤または発泡剤が所望の場
合)、通常の安定剤/促進剤、開始剤、触媒等、例えば
オレイン酸亜鉛、二価鉛ホスフェート等、通常の熱また
は光安定剤、例えば金属石鹸等、紫外線吸収剤、着色
剤、染料または顔料、特に二酸化チタン、溶剤および希
釈剤、例えばメチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トン、ドデシルベンゼン等、フィラー、例えば粘度、ラ
イムストーン等、粘度改質剤、酸化防止剤、殺微生物
剤、殺菌剤等が挙げられる。
【0040】プラスチゾル層を基材に適用した後、組成
物を、プラスチック組成物をゲル化するに充分であるが
存在することができるブロー剤または発泡剤を活性化ま
たは分解するのには充分でない時間および温度で加熱す
る。これは、オーブン中または加熱クロムドラム上でな
される。オーブンをゲル化段階に使用する場合、約32
0°Fないし250°Fのオーブン温度で約0.6分な
いし約3.5分のオーブン中への滞留時間が良好な結果
を与えるであろう。クロムドラムを使用する場合、約3
10°Fないし240°Fのドラム温度で約8秒ないし
約30秒のドラム滞留時間が良好な結果を与えるであろ
う。より高い温度を使用するとより短時間の滞留時間と
なりそしてより低い温度では長時間の滞留時間である。
次いでこの層を冷却して、印刷に好適な表面を提供する
予備ゲルを提供する。冷却は、一般に発泡性のゲル化さ
れたプラスチック層んぼ表面(および屡基材の下部)を
1種類またはそれ以上の冷却ドラムと接触させることに
よって達成される。周囲または冷水を、該ドラム中に循
環させる。冷却は、ファンまたはブローアーを使用する
ことによって高められる。
物を、プラスチック組成物をゲル化するに充分であるが
存在することができるブロー剤または発泡剤を活性化ま
たは分解するのには充分でない時間および温度で加熱す
る。これは、オーブン中または加熱クロムドラム上でな
される。オーブンをゲル化段階に使用する場合、約32
0°Fないし250°Fのオーブン温度で約0.6分な
いし約3.5分のオーブン中への滞留時間が良好な結果
を与えるであろう。クロムドラムを使用する場合、約3
10°Fないし240°Fのドラム温度で約8秒ないし
約30秒のドラム滞留時間が良好な結果を与えるであろ
う。より高い温度を使用するとより短時間の滞留時間と
なりそしてより低い温度では長時間の滞留時間である。
次いでこの層を冷却して、印刷に好適な表面を提供する
予備ゲルを提供する。冷却は、一般に発泡性のゲル化さ
れたプラスチック層んぼ表面(および屡基材の下部)を
1種類またはそれ以上の冷却ドラムと接触させることに
よって達成される。周囲または冷水を、該ドラム中に循
環させる。冷却は、ファンまたはブローアーを使用する
ことによって高められる。
【0041】任意の印刷層 任意の印刷層が均一な印刷でまたはパターンまたはデザ
インの形態で適用され、そしてこれは直接基材に適用す
ることができる。ラテックスおよび/またはプラスチゾ
ル層を使用する場合、印刷層をかゝる最下層に適用す
る。印刷層は、1種類またはそれ以上のインクの層から
なることができる。
インの形態で適用され、そしてこれは直接基材に適用す
ることができる。ラテックスおよび/またはプラスチゾ
ル層を使用する場合、印刷層をかゝる最下層に適用す
る。印刷層は、1種類またはそれ以上のインクの層から
なることができる。
【0042】好適な印刷用インクとして、フロアカバ
ー、好ましくは弾性フロアカバーの製造に通常使用され
ているものが挙げられる。例えば、プラスチゾル溶剤に
基づく系および水に基づく系が挙げられる。かゝる系
は、インクを適用する基材が発泡性プラスチゾルまたは
オルガノゾルである場合化学的抑制剤を含むことができ
る。かゝる抑制剤は、当該技術分野に公知である(例え
ば、米国特許第3,293,094号明細書を参照のこ
と)。紫外線硬化性印刷用インクも使用できる。
ー、好ましくは弾性フロアカバーの製造に通常使用され
ているものが挙げられる。例えば、プラスチゾル溶剤に
基づく系および水に基づく系が挙げられる。かゝる系
は、インクを適用する基材が発泡性プラスチゾルまたは
オルガノゾルである場合化学的抑制剤を含むことができ
る。かゝる抑制剤は、当該技術分野に公知である(例え
ば、米国特許第3,293,094号明細書を参照のこ
と)。紫外線硬化性印刷用インクも使用できる。
【0043】印刷用インクは、着色してもしなくともよ
く、そして有機顔料または無機顔料粒子、例えば二酸化
チタン三酸化クロム、硫化カドミウム、酸化鉄、カーボ
ンブラック、マイカ等を包含してもよい。装飾性反射性
粒子も、印刷用インク組成物の一部として包含されても
よくあるいは別にランダムに適用してもよくあるいはパ
ターンまたはデザインの形態で選択的付着することによ
って適用してもよい。
く、そして有機顔料または無機顔料粒子、例えば二酸化
チタン三酸化クロム、硫化カドミウム、酸化鉄、カーボ
ンブラック、マイカ等を包含してもよい。装飾性反射性
粒子も、印刷用インク組成物の一部として包含されても
よくあるいは別にランダムに適用してもよくあるいはパ
ターンまたはデザインの形態で選択的付着することによ
って適用してもよい。
【0044】印刷は、ロータリースクリーン、輪転グラ
ビア、フレキソグラフ、スクリーン印刷またはフロアま
たは壁カバー製品の製造に従来使用されているその他の
印刷技術によってなされる。
ビア、フレキソグラフ、スクリーン印刷またはフロアま
たは壁カバー製品の製造に従来使用されているその他の
印刷技術によってなされる。
【0045】1種類またはそれ以上の選択的に適用され
た接着剤層 1種類またはそれ以上の接着剤層は、付加的に可塑剤
系、関連希釈剤、粘度調整助剤および安定剤を含有する
通常プラスチゾルまたはオルガノゾルである。1種類ま
たはそれ以上の接着剤層は、基材が発泡性プラスチゾル
またはオルガノゾルである場合化学的抑制剤を含むこと
ができる。当該技術分野に公知である化学的抑制剤は、
基材を印刷するかしないかに係わらず使用できる。
た接着剤層 1種類またはそれ以上の接着剤層は、付加的に可塑剤
系、関連希釈剤、粘度調整助剤および安定剤を含有する
通常プラスチゾルまたはオルガノゾルである。1種類ま
たはそれ以上の接着剤層は、基材が発泡性プラスチゾル
またはオルガノゾルである場合化学的抑制剤を含むこと
ができる。当該技術分野に公知である化学的抑制剤は、
基材を印刷するかしないかに係わらず使用できる。
【0046】別の塩化ビニルのホモポリマーおよびコポ
リマー(すなわち、プラスチゾルまたはオルガノゾル以
外のビニル樹脂)、例えば上記に挙げたものも実際に使
用できるが、現在の経済性では以下に記載する種類のポ
リ塩化ビニルプラスチゾルの使用が好ましい。
リマー(すなわち、プラスチゾルまたはオルガノゾル以
外のビニル樹脂)、例えば上記に挙げたものも実際に使
用できるが、現在の経済性では以下に記載する種類のポ
リ塩化ビニルプラスチゾルの使用が好ましい。
【0047】各接着剤層を、ロータリースクリーン、フ
ラットベッドスクリーンまたはその他の好適な技術を使
用して選択的に適用する。1つの接着剤を適用した後、
粒子を層の表面にランダムに適用し、そしてこれに埋め
込めれみ、そしてこれをゲル化して接着マトリックス層
を以下に記載の通りにして作成する。過剰の粒子を、真
空化またはその他の好適な手段により埋め込み段階の前
または後のいずれかに除去する。かゝる過剰の粒子は、
接着剤で被覆されていない空間上に適用れたものおよび
/または接着剤に接着されていないまたは接着剤中に埋
め込まれていないものを包含する。ゲル化の後、引続き
接着剤層を適用し、次いで同一の一連の粒子の適用およ
びゲル化を行うことができる。この一連の段階を、各連
続的、選択的に適用された接着剤マトリックス層につい
て繰り返す。別の実施態様において、選択的に適用され
た接着剤マトリックスのうちのいくつかあるいは全部
を、適用する前に粒子を接着剤と混合し、次いでゲル化
することによって作成される。上記の通り、多くの接着
剤マトリックス層を使用する場合、これらを、場合によ
り互いに登録および/またはアンダープリントされたパ
ターンまたはデザインを用いることができる。
ラットベッドスクリーンまたはその他の好適な技術を使
用して選択的に適用する。1つの接着剤を適用した後、
粒子を層の表面にランダムに適用し、そしてこれに埋め
込めれみ、そしてこれをゲル化して接着マトリックス層
を以下に記載の通りにして作成する。過剰の粒子を、真
空化またはその他の好適な手段により埋め込み段階の前
または後のいずれかに除去する。かゝる過剰の粒子は、
接着剤で被覆されていない空間上に適用れたものおよび
/または接着剤に接着されていないまたは接着剤中に埋
め込まれていないものを包含する。ゲル化の後、引続き
接着剤層を適用し、次いで同一の一連の粒子の適用およ
びゲル化を行うことができる。この一連の段階を、各連
続的、選択的に適用された接着剤マトリックス層につい
て繰り返す。別の実施態様において、選択的に適用され
た接着剤マトリックスのうちのいくつかあるいは全部
を、適用する前に粒子を接着剤と混合し、次いでゲル化
することによって作成される。上記の通り、多くの接着
剤マトリックス層を使用する場合、これらを、場合によ
り互いに登録および/またはアンダープリントされたパ
ターンまたはデザインを用いることができる。
【0048】各選択的に適用された接着剤層の厚さは、
基材、ラテックス層、プラスチゾル被膜または印刷層に
適用された際に、実質的に均一であり、そして約2ミル
ないし約30ミルであり、約20ミルが特に好ましい。
この層は、引き続いてこれを埋め込む粒子の層に入れる
のに充分厚い限りは特定の製品用途により必要とされる
ようにより薄いまたは厚いことができる。
基材、ラテックス層、プラスチゾル被膜または印刷層に
適用された際に、実質的に均一であり、そして約2ミル
ないし約30ミルであり、約20ミルが特に好ましい。
この層は、引き続いてこれを埋め込む粒子の層に入れる
のに充分厚い限りは特定の製品用途により必要とされる
ようにより薄いまたは厚いことができる。
【0049】粒子 本発明の粒子は、球体または実質的に球体(しばしば本
明細書において「回転楕円体」という)であり、そして
本発明が製造することができる所望のデザイン効果を得
るために必要とされる約2:1以下、好ましくは約1.
5:1以下の縦横比を有している。
明細書において「回転楕円体」という)であり、そして
本発明が製造することができる所望のデザイン効果を得
るために必要とされる約2:1以下、好ましくは約1.
5:1以下の縦横比を有している。
【0050】この粒子は、粘稠な均一または不均一の有
機または無機材料またはその混合物からなることがで
き、そして透明、半透明または不透明であることができ
る。好適な粒子は、マイカ、セラミックス、金属、ゴム
およびポリマー状かつ樹脂質組成物、例えばアクリル、
プラスチゾル、ポリアミド、ポリオレフィン、ポリカー
ボネート、ポリ塩化ビニルおよびこれらの混合物並びに
ポリエステルのいずれか1種類または組み合わせあるい
は混合物から作成することができる。樹脂質組成物から
作成された粒子、例えば樹脂質粒子は、フィラー、例え
ば炭酸カルシウムを有する配合材料を含むことができ
る。各半透明または不透明粒子は、その固有の着色剤、
染料または顔料を含有することができる。
機または無機材料またはその混合物からなることがで
き、そして透明、半透明または不透明であることができ
る。好適な粒子は、マイカ、セラミックス、金属、ゴム
およびポリマー状かつ樹脂質組成物、例えばアクリル、
プラスチゾル、ポリアミド、ポリオレフィン、ポリカー
ボネート、ポリ塩化ビニルおよびこれらの混合物並びに
ポリエステルのいずれか1種類または組み合わせあるい
は混合物から作成することができる。樹脂質組成物から
作成された粒子、例えば樹脂質粒子は、フィラー、例え
ば炭酸カルシウムを有する配合材料を含むことができ
る。各半透明または不透明粒子は、その固有の着色剤、
染料または顔料を含有することができる。
【0051】不連続回転楕円粒子を負荷さの高揚された
資格効果および改良された摩耗特性のために使用するこ
とが好ましい。これらの回転楕円粒子の例示は、米国特
許第3,856,900号明細書に記載された粒子およ
びその製造方法である。この方法は、比較的に小さいプ
ラスチゾルビーズまたは一般に約0.020インチまた
はそれ以下の粒子サイズを有する「パール」の製造に特
に便利である。
資格効果および改良された摩耗特性のために使用するこ
とが好ましい。これらの回転楕円粒子の例示は、米国特
許第3,856,900号明細書に記載された粒子およ
びその製造方法である。この方法は、比較的に小さいプ
ラスチゾルビーズまたは一般に約0.020インチまた
はそれ以下の粒子サイズを有する「パール」の製造に特
に便利である。
【0052】この粒子は、オーバーサイズの粒子を通常
の懸濁級樹脂生成物から篩分けすることによってあるい
は特別の粒子サイズを、例えば米国特許第3,856,
900号明細書に従って作成することによって得ること
ができる。粒子はまた、その他の加工化合物、例えば押
出またはカレンダー成形されたPVCから製造すること
ができる、該化合物は次いで粉砕段階に供されて好適な
サイズおよび縦横比を有する粒子が製造される。約0.
004ないし約0.040インチの好ましいサイズ範囲
の粒子が、一定の所望のデザイン効果を達成するのに特
に有効である。
の懸濁級樹脂生成物から篩分けすることによってあるい
は特別の粒子サイズを、例えば米国特許第3,856,
900号明細書に従って作成することによって得ること
ができる。粒子はまた、その他の加工化合物、例えば押
出またはカレンダー成形されたPVCから製造すること
ができる、該化合物は次いで粉砕段階に供されて好適な
サイズおよび縦横比を有する粒子が製造される。約0.
004ないし約0.040インチの好ましいサイズ範囲
の粒子が、一定の所望のデザイン効果を達成するのに特
に有効である。
【0053】回転楕円体樹脂質粒子を作成する好ましい
方法は、PCV粉末をプロペラ攪拌機が付された容器、
例えばヘンシェルミキサー中で、約3000rpmまで
の速度で約160°Fの温度が達成されるまで攪拌する
ことによって該粉末を乾燥ブレンドすることである。こ
の速度は、PVC可塑剤、安定剤および場合により着色
分散液の添加の際に500rpmにまで減速される。攪
拌機の速度を次いで、混合物の温度が約230°Fに到
達するまで3000rpmに増加する。次いで、攪拌機
の速度を減速して約100°Fにまで冷却し、そしてこ
れによって製造された回転楕円体樹脂質粒子を、放出す
る。
方法は、PCV粉末をプロペラ攪拌機が付された容器、
例えばヘンシェルミキサー中で、約3000rpmまで
の速度で約160°Fの温度が達成されるまで攪拌する
ことによって該粉末を乾燥ブレンドすることである。こ
の速度は、PVC可塑剤、安定剤および場合により着色
分散液の添加の際に500rpmにまで減速される。攪
拌機の速度を次いで、混合物の温度が約230°Fに到
達するまで3000rpmに増加する。次いで、攪拌機
の速度を減速して約100°Fにまで冷却し、そしてこ
れによって製造された回転楕円体樹脂質粒子を、放出す
る。
【0054】回転楕円体樹脂質粒子を製造するその他の
方法として、リボンブレンドまたはパドルブレンドして
上記と同様にしてPVC粉末を乾燥ブレンドする方法が
挙げられる。
方法として、リボンブレンドまたはパドルブレンドして
上記と同様にしてPVC粉末を乾燥ブレンドする方法が
挙げられる。
【0055】本発明を行うのに使用される粒子のサイズ
が得られる結果に対する著しい効果を示すことが見出さ
れた。比較的に小さい粒子、例えば約150ミクロン
(100メッシュ)ないし約600ミクロン(30メッ
シュ)の範囲の粒子が、所望のデザイン効果を提供する
のに最も有効である。平均約400〜600メッシュ
(顕微鏡観察による)の範囲の粒子、特に回転楕円粒子
が特に有効である。
が得られる結果に対する著しい効果を示すことが見出さ
れた。比較的に小さい粒子、例えば約150ミクロン
(100メッシュ)ないし約600ミクロン(30メッ
シュ)の範囲の粒子が、所望のデザイン効果を提供する
のに最も有効である。平均約400〜600メッシュ
(顕微鏡観察による)の範囲の粒子、特に回転楕円粒子
が特に有効である。
【0056】粒子の充分な負荷を使用して本質的に完全
にアンダーライニング材料を被覆する場合、粒子は、樹
脂質であり、1平方ヤード当たり約0.3ポンドの最少
密度で付着されるが、1平方ヤード当たり約0.4ポン
ドないし0.8ポンドが好ましい。1平方ヤード当たり
約0.55ポンドないし約0.65ポンドの密度が最も
好ましい。この実施態様をアンダープリントを有する製
品を製造するのに使用する場合、得られた接着剤マトリ
ックスの下の印刷パターンの視覚性を決定する透明粒子
と着色粒子との比率を考慮しなければならない。一般に
は、着色粒子負荷に対して75%またはしれ以下および
好ましくは25〜55%透明および/または半透明が好
ましい。実際に使用される量はもちろん、所望とする最
終用途およびデザイン効果の種類に依存する。良好な結
果が着色粒子負荷に対して35〜45%透明および/ま
たは半透明の範囲内で達成されている。
にアンダーライニング材料を被覆する場合、粒子は、樹
脂質であり、1平方ヤード当たり約0.3ポンドの最少
密度で付着されるが、1平方ヤード当たり約0.4ポン
ドないし0.8ポンドが好ましい。1平方ヤード当たり
約0.55ポンドないし約0.65ポンドの密度が最も
好ましい。この実施態様をアンダープリントを有する製
品を製造するのに使用する場合、得られた接着剤マトリ
ックスの下の印刷パターンの視覚性を決定する透明粒子
と着色粒子との比率を考慮しなければならない。一般に
は、着色粒子負荷に対して75%またはしれ以下および
好ましくは25〜55%透明および/または半透明が好
ましい。実際に使用される量はもちろん、所望とする最
終用途およびデザイン効果の種類に依存する。良好な結
果が着色粒子負荷に対して35〜45%透明および/ま
たは半透明の範囲内で達成されている。
【0057】この粒子は、米国特許出願番号362,3
44号明細書(1989年6月6日出願,本発明の親出
願のうちの一つ)に記載の方法に従って層状の中間製品
を作成する各選択的に適用された接着剤層に適用するこ
とができる。公知の装置、例えばマグネティックバイブ
レーティングパンまたはスルーあるいはVillars
Maschinenbau社(スイス、Muench
wilen)製のVILLARSパウダーコーターを使
用することができる。特に好ましい手段は、Cheis
tyによる米国特許第3,070,264号明細書およ
び同第3,073,607号明細書に記載され特許請求
された種類の乾燥材料分散機を使用するものである。こ
の種の機械は、Christy Machine社(米
国、Ohio州、Fremont, P.O.Box3
2)から購入できる。Christy社の「COAT−
O−MATIC」($SIEVE−DUSTER」とも
言う)が特に好ましい。
44号明細書(1989年6月6日出願,本発明の親出
願のうちの一つ)に記載の方法に従って層状の中間製品
を作成する各選択的に適用された接着剤層に適用するこ
とができる。公知の装置、例えばマグネティックバイブ
レーティングパンまたはスルーあるいはVillars
Maschinenbau社(スイス、Muench
wilen)製のVILLARSパウダーコーターを使
用することができる。特に好ましい手段は、Cheis
tyによる米国特許第3,070,264号明細書およ
び同第3,073,607号明細書に記載され特許請求
された種類の乾燥材料分散機を使用するものである。こ
の種の機械は、Christy Machine社(米
国、Ohio州、Fremont, P.O.Box3
2)から購入できる。Christy社の「COAT−
O−MATIC」($SIEVE−DUSTER」とも
言う)が特に好ましい。
【0058】このCOAT−O−MATICは、通常食
品工業により使用されてロール上へポピーの種、クッキ
ー上へ砂糖等のものを適用する。しかしながら、当業者
にとって、フロアカバーの製造における回転楕円体を均
一に付着するのために変更することは容易である。この
変更はまた、回転楕円粒子の適用の均一性を改良するこ
とが必要である。特に、調整を行う能力をリファインす
る必要があり、そして振動および偏りを減少する必要が
ある。
品工業により使用されてロール上へポピーの種、クッキ
ー上へ砂糖等のものを適用する。しかしながら、当業者
にとって、フロアカバーの製造における回転楕円体を均
一に付着するのために変更することは容易である。この
変更はまた、回転楕円粒子の適用の均一性を改良するこ
とが必要である。特に、調整を行う能力をリファインす
る必要があり、そして振動および偏りを減少する必要が
ある。
【0059】本発明者等は、COAT−O−MATIC
に対する以下の変更が本発明による粒子を付着するのに
好適であるということを見出した。 1. 大きな直径、刻み分配ロールを使用して偏りを減
少し、そして回転楕円粒子の軽いまたは重い適用の再発
を生じる動揺を排除する。この分配ロールは、0.03
0インチ以下の重量および約2インチオンス以下のバラ
ンスのため0.010位かの全公称操作偏りを有してい
なければならない。分配ロールの剛性は、「ギャロッピ
ング」(ロールが一方向に偏ったままであり、従ってバ
ナナ状の回転を引き起こす)を防ぐのに充分である必要
がある。 2. 強化ホルダー上に搭載された調整可能なゴムアプ
リケーターを使用して機械の幅を横切る均一な適用圧力
の正確な調整を提供する。 3. 調整手段をブラシホルダーに加えて機械の幅を横
切るブラシ上の圧力の調整を提供する。 4. ホッパーの強化がその長さ方向に沿った偏りを制
限するのに必要である。約0.030インチ以下の偏り
が好ましい。
に対する以下の変更が本発明による粒子を付着するのに
好適であるということを見出した。 1. 大きな直径、刻み分配ロールを使用して偏りを減
少し、そして回転楕円粒子の軽いまたは重い適用の再発
を生じる動揺を排除する。この分配ロールは、0.03
0インチ以下の重量および約2インチオンス以下のバラ
ンスのため0.010位かの全公称操作偏りを有してい
なければならない。分配ロールの剛性は、「ギャロッピ
ング」(ロールが一方向に偏ったままであり、従ってバ
ナナ状の回転を引き起こす)を防ぐのに充分である必要
がある。 2. 強化ホルダー上に搭載された調整可能なゴムアプ
リケーターを使用して機械の幅を横切る均一な適用圧力
の正確な調整を提供する。 3. 調整手段をブラシホルダーに加えて機械の幅を横
切るブラシ上の圧力の調整を提供する。 4. ホッパーの強化がその長さ方向に沿った偏りを制
限するのに必要である。約0.030インチ以下の偏り
が好ましい。
【0060】以上の変更は、上記および他の本明細書に
記載の対象製品に調和して当業者によって種々の手段に
よりなされる。変更したCOAT−O−MATICを使
用して付着された粒子の密度は、分配ロールの回転の速
度を変化させることによって一定の線速度のために調整
することができる。
記載の対象製品に調和して当業者によって種々の手段に
よりなされる。変更したCOAT−O−MATICを使
用して付着された粒子の密度は、分配ロールの回転の速
度を変化させることによって一定の線速度のために調整
することができる。
【0061】付着した粒子を、以下に記載するように各
接着剤層に埋め込む。回転楕円体粒子の接着剤層への埋め込みおよび接着剤層
のゲル化 回転楕円粒子を接着剤層に埋め込む際に、接着剤層を同
時にゲル化し、よってゲル化された接着剤中の回転楕円
粒子のマトリックス層を形成する。これは、中間製品を
オーブン中で約260ないし約350°Fの温度、好ま
しくは約275ないし約300°Fの温度で約4分間な
いし約1分間加熱することによって達成される。しかし
ながら、本発明の好ましい実施態様において、埋め込み
およびゲル化は、Lussi等の米国特許第4,79
4,020号明細書に記載された様な圧力ベルトが付さ
れた熱クロムドラムを使用することによって達成するこ
とができる。このドラムは、約260ないし約350°
F、好ましくは約275ないし約320°Fに加熱され
る。中間製品は、約3分間ないし約10秒間、好ましく
は約60ないし15秒間ドラムと接触して保持される。
別の実施態様において、補助的な熱、例えば赤外線等を
オーブンまたはドラムでの乾燥に先立って使用し、これ
によって上記んも加熱時間を短縮することができる。
接着剤層に埋め込む。回転楕円体粒子の接着剤層への埋め込みおよび接着剤層
のゲル化 回転楕円粒子を接着剤層に埋め込む際に、接着剤層を同
時にゲル化し、よってゲル化された接着剤中の回転楕円
粒子のマトリックス層を形成する。これは、中間製品を
オーブン中で約260ないし約350°Fの温度、好ま
しくは約275ないし約300°Fの温度で約4分間な
いし約1分間加熱することによって達成される。しかし
ながら、本発明の好ましい実施態様において、埋め込み
およびゲル化は、Lussi等の米国特許第4,79
4,020号明細書に記載された様な圧力ベルトが付さ
れた熱クロムドラムを使用することによって達成するこ
とができる。このドラムは、約260ないし約350°
F、好ましくは約275ないし約320°Fに加熱され
る。中間製品は、約3分間ないし約10秒間、好ましく
は約60ないし15秒間ドラムと接触して保持される。
別の実施態様において、補助的な熱、例えば赤外線等を
オーブンまたはドラムでの乾燥に先立って使用し、これ
によって上記んも加熱時間を短縮することができる。
【0062】ゲル化条件も樹脂の分子量およびその他の
性質例えば樹脂および可塑剤の可溶性により変化する。
当業者は、製品を損傷する可能性のある過剰の熱を避
け、各接着剤層をゲル化するのに充分な熱を適用するこ
との重要性を認識するであろう。
性質例えば樹脂および可塑剤の可溶性により変化する。
当業者は、製品を損傷する可能性のある過剰の熱を避
け、各接着剤層をゲル化するのに充分な熱を適用するこ
との重要性を認識するであろう。
【0063】プラスチゾルウェア層 プラスチゾルの本質的に平滑な被膜を、1種類またはそ
れ以上の選択的に適用された接着剤マトリックス層上に
任意に適用することができる。この被膜は、従来の手
段、例えばナイフオーバーロールコーター、ダイレクト
ロールコーター、ロータリースクリーン、ドロウダウン
バー、リバースロールコーターまたはワイア巻きバーに
よって実質的に均一にアンダーライニング表面に適用さ
れる。被膜を適用するための特別な手段は、本発明の手
段に関連するものではなく、そしていかなる好適な被覆
手段をも利用することができる。次いで、プラスチゾル
の平滑な被膜をオーブン中であるいは熱クロムドラムを
用いて、接着剤層をゲル化することに関して上記したの
と同様な条件下にゲル化される。プラスチゾルウエア層
はアンダーライニング層に止められる。この方法を繰り
返して、付加的なウエア層を所望により提供することが
できる。このプラスチゾルウエア層は、約2ないし10
0ミル、好ましくは約10ないし40ミルの厚さを有す
ることができる。
れ以上の選択的に適用された接着剤マトリックス層上に
任意に適用することができる。この被膜は、従来の手
段、例えばナイフオーバーロールコーター、ダイレクト
ロールコーター、ロータリースクリーン、ドロウダウン
バー、リバースロールコーターまたはワイア巻きバーに
よって実質的に均一にアンダーライニング表面に適用さ
れる。被膜を適用するための特別な手段は、本発明の手
段に関連するものではなく、そしていかなる好適な被覆
手段をも利用することができる。次いで、プラスチゾル
の平滑な被膜をオーブン中であるいは熱クロムドラムを
用いて、接着剤層をゲル化することに関して上記したの
と同様な条件下にゲル化される。プラスチゾルウエア層
はアンダーライニング層に止められる。この方法を繰り
返して、付加的なウエア層を所望により提供することが
できる。このプラスチゾルウエア層は、約2ないし10
0ミル、好ましくは約10ないし40ミルの厚さを有す
ることができる。
【0064】ある実施態様において、2つの透明プラス
チゾルウエア層が使用される。第1のウエア層を適用し
熱クロムドラムを使用してゲル化した後、これを引続き
の熱の適用を逆転するエンボスを行う温度でエンボスさ
れる。次いで、第2のプラスチゾル層を適用し、次いで
オーブン中で融着させる。これによって、第1のウエア
層におけるエンボスを解消することによって作成された
応力が生じ、これによって第2のウエア層における逆転
エンボス効果が生じる。逆転エンボスウエア層は容易な
洗浄を受けることができる。
チゾルウエア層が使用される。第1のウエア層を適用し
熱クロムドラムを使用してゲル化した後、これを引続き
の熱の適用を逆転するエンボスを行う温度でエンボスさ
れる。次いで、第2のプラスチゾル層を適用し、次いで
オーブン中で融着させる。これによって、第1のウエア
層におけるエンボスを解消することによって作成された
応力が生じ、これによって第2のウエア層における逆転
エンボス効果が生じる。逆転エンボスウエア層は容易な
洗浄を受けることができる。
【0065】ウレタンウエア層 ポリウレタンも本発明に従ってウエア層に使用すること
ができる。これは、プラスチゾルの代わりにまたは加え
て使用することができる。ウレタンの平滑な被膜を、ラ
テックスの平滑な被膜を適用するに使用したのと同様な
手段を使用して適用することができる。ポリウレタンを
また、これを別の基材上に積層し、そしてこれを接着剤
で表面に適用することによっても適用することができ
る。
ができる。これは、プラスチゾルの代わりにまたは加え
て使用することができる。ウレタンの平滑な被膜を、ラ
テックスの平滑な被膜を適用するに使用したのと同様な
手段を使用して適用することができる。ポリウレタンを
また、これを別の基材上に積層し、そしてこれを接着剤
で表面に適用することによっても適用することができ
る。
【0066】ポリウレタンの化学的性質に依存して、ポ
リウレタン層を熱、化学的反応、紫外線または電子線照
射によって硬化することができる。好ましい手段は、高
エネルギー紫外線である。
リウレタン層を熱、化学的反応、紫外線または電子線照
射によって硬化することができる。好ましい手段は、高
エネルギー紫外線である。
【0067】硬化ポリウレタン層は、約0.1ないし約
10ミルの厚さであることができ、そして約0.25な
いし約4ミルの厚さが好ましい。所望によりポリウレタ
ン層の付加的な層を使用できる。本発明の好ましい実施
態様において、1つのポリウレタンウエア層が上記の逆
転エンボスプラスチゾルウエア層上に適用される。
10ミルの厚さであることができ、そして約0.25な
いし約4ミルの厚さが好ましい。所望によりポリウレタ
ン層の付加的な層を使用できる。本発明の好ましい実施
態様において、1つのポリウレタンウエア層が上記の逆
転エンボスプラスチゾルウエア層上に適用される。
【0068】ポリウレタンウエア層の組成物は、本発明
のフロアカバーおよび本明細書に記載された本発明の対
象物のその他の成分と適合性である限り、数多くの市販
の配合物を包含することができる。一般のウレタンオリ
ゴマーとして、ポリエステル、ポリエーテル、エポキ
シ、エポキシ−アクリルおよびポリイミドが挙げられ
る。最も好ましい種は、アクリルモノマーで希釈されそ
して照射硬化の手段を提供する光開始剤を含有するウレ
タン−アクリロに基づくオリゴマーである。これは、オ
リゴマーが互いに内部反応しそして重合段階の際に化学
的な結合を提供するモノマーと内部反応する官能性機を
有する不飽和樹脂である点で熱硬化性ポリマー系である
と見なされる。反応は、内部反応性成分を有効とする重
合性の基によって終結される。基とポリマー鎖との間で
作成される化学的な結合は、官能性の基が存在しないか
あるいは内部反応しない熱可塑性ポリマーとは反対に熱
硬化性材料として放射硬化されたウレタンを特徴付け
る。熱硬化性は、ウレタンフィルムが加熱された際に再
融解せずそして一般に熱可塑性ポリマーよりも固く、よ
り不活性である点で独特である。通常、これらは、一般
の熱可塑性代替物と比較して良好な耐損傷性を提供しそ
して光沢を保持する。
のフロアカバーおよび本明細書に記載された本発明の対
象物のその他の成分と適合性である限り、数多くの市販
の配合物を包含することができる。一般のウレタンオリ
ゴマーとして、ポリエステル、ポリエーテル、エポキ
シ、エポキシ−アクリルおよびポリイミドが挙げられ
る。最も好ましい種は、アクリルモノマーで希釈されそ
して照射硬化の手段を提供する光開始剤を含有するウレ
タン−アクリロに基づくオリゴマーである。これは、オ
リゴマーが互いに内部反応しそして重合段階の際に化学
的な結合を提供するモノマーと内部反応する官能性機を
有する不飽和樹脂である点で熱硬化性ポリマー系である
と見なされる。反応は、内部反応性成分を有効とする重
合性の基によって終結される。基とポリマー鎖との間で
作成される化学的な結合は、官能性の基が存在しないか
あるいは内部反応しない熱可塑性ポリマーとは反対に熱
硬化性材料として放射硬化されたウレタンを特徴付け
る。熱硬化性は、ウレタンフィルムが加熱された際に再
融解せずそして一般に熱可塑性ポリマーよりも固く、よ
り不活性である点で独特である。通常、これらは、一般
の熱可塑性代替物と比較して良好な耐損傷性を提供しそ
して光沢を保持する。
【0069】燃焼遅延剤および防煙剤 本発明に従って使用される種々の材料と適合性である通
常の燃焼遅延剤および防煙剤を、本発明方法のいずれか
の段階で添加することができる。これらは、基材に含浸
し、ラテックス層、プラスチゾル層および/または接着
剤層と混合し、および/またはプラスチゾルおよび/ま
たはウレタンウエア層と混合することができる。かゝる
組成物を含有する回転楕円体樹脂質粒子およびその他の
回転楕円粒子も、本発明に従って使用するために製造す
ることができる。本発明の好ましい実施態様において、
有効量の燃焼遅延剤および防煙剤をラテックス層および
/または1種類またはそれ以上のプラスチゾル層に添加
スル。
常の燃焼遅延剤および防煙剤を、本発明方法のいずれか
の段階で添加することができる。これらは、基材に含浸
し、ラテックス層、プラスチゾル層および/または接着
剤層と混合し、および/またはプラスチゾルおよび/ま
たはウレタンウエア層と混合することができる。かゝる
組成物を含有する回転楕円体樹脂質粒子およびその他の
回転楕円粒子も、本発明に従って使用するために製造す
ることができる。本発明の好ましい実施態様において、
有効量の燃焼遅延剤および防煙剤をラテックス層および
/または1種類またはそれ以上のプラスチゾル層に添加
スル。
【0070】本発明に従って使用できる燃焼遅延剤およ
び防煙剤として三水酸化アルミニウム、硼酸亜鉛、水酸
化マグネシウム、三酸化アンチモン、ホスフェートおよ
び本発明の製品の種々の成分と適合性であるその他の化
合物および組成物が挙げられる。これらは、製造者の明
細書およびコード要求に基づいて当業者に明らかな有効
量で添加される。
び防煙剤として三水酸化アルミニウム、硼酸亜鉛、水酸
化マグネシウム、三酸化アンチモン、ホスフェートおよ
び本発明の製品の種々の成分と適合性であるその他の化
合物および組成物が挙げられる。これらは、製造者の明
細書およびコード要求に基づいて当業者に明らかな有効
量で添加される。
【0071】静電気吸収機構 本発明の製品の電気的性質を調整するために、各層に使
用される被膜の配合および基材の粗製を変更する必要が
あるかもしれない。対象物は、製品の抵抗を低くする
(伝導性を増加する)べきである。表面と表面および表
面とふろあカバー用の粉砕抵抗についての標準および試
験法は、当該工業に周知である。本発明の製品に関する
好ましい範囲は、ASTM F−150−72(伝導性
フロアカバーの電気抵抗に関する標準試験法)について
試験するすると1,000,000ないし1,000,
000オームである。この試験は、500ボルト直流で
50%相対湿度で行われる。
用される被膜の配合および基材の粗製を変更する必要が
あるかもしれない。対象物は、製品の抵抗を低くする
(伝導性を増加する)べきである。表面と表面および表
面とふろあカバー用の粉砕抵抗についての標準および試
験法は、当該工業に周知である。本発明の製品に関する
好ましい範囲は、ASTM F−150−72(伝導性
フロアカバーの電気抵抗に関する標準試験法)について
試験するすると1,000,000ないし1,000,
000オームである。この試験は、500ボルト直流で
50%相対湿度で行われる。
【0072】本発明の好ましい実施態様において、カー
ボン繊維を基材に導入してその抵抗を減少する。ラテッ
クス層、接着剤層およびウエア層に添加することができ
る帯電防止剤は市販されており、そして当該技術分野に
公知である。好適な帯電防止剤として、Diamond
Sharmrock社製のNopocostateH
S(エトキシ化化合物)およびDr. Th. Boe
hme KG, Chem. Fabrik GMBH
& Co.社(ドイツ,Gertsried1, 81
92)社製のTebestat IK12が挙げられ
る。使用する特定の組成物は、本発明の耐候性象嵌フロ
アカバーに存在する別の成分と適合性である限りは臨界
的でない。帯電防止剤は、当業者に明らかな通り組成物
の製造者の水晶およびフロアカバー製品に関する所望の
細目に依存して種々の量で添加することができる。ポリ
ウレタンウエア層は、本発明の好ましい静電気吸収機構
の実施態様では使用されない。
ボン繊維を基材に導入してその抵抗を減少する。ラテッ
クス層、接着剤層およびウエア層に添加することができ
る帯電防止剤は市販されており、そして当該技術分野に
公知である。好適な帯電防止剤として、Diamond
Sharmrock社製のNopocostateH
S(エトキシ化化合物)およびDr. Th. Boe
hme KG, Chem. Fabrik GMBH
& Co.社(ドイツ,Gertsried1, 81
92)社製のTebestat IK12が挙げられ
る。使用する特定の組成物は、本発明の耐候性象嵌フロ
アカバーに存在する別の成分と適合性である限りは臨界
的でない。帯電防止剤は、当業者に明らかな通り組成物
の製造者の水晶およびフロアカバー製品に関する所望の
細目に依存して種々の量で添加することができる。ポリ
ウレタンウエア層は、本発明の好ましい静電気吸収機構
の実施態様では使用されない。
【0073】
【実施例】以下の実施例において、全ての部およびパー
セントは、重量によるものである。
セントは、重量によるものである。
【0074】実施例1 商業的使用に好適なレンガ模造パターンを有するフロア
カバー 従来種の非−アスベストフエルト(Tarkett I
nc社,米国、ペンシルベニア州,Whitehal
l)のフロアカバー基材シート(厚さ約32ミル)を、
約3ミルの白色印刷可能プラスチゾルでバーコート(ワ
イア巻きバー)した。その組成は、以下の通りとした。
カバー 従来種の非−アスベストフエルト(Tarkett I
nc社,米国、ペンシルベニア州,Whitehal
l)のフロアカバー基材シート(厚さ約32ミル)を、
約3ミルの白色印刷可能プラスチゾルでバーコート(ワ
イア巻きバー)した。その組成は、以下の通りとした。
【0075】 重量% PVC分散樹脂:K値62 70 (Occidental OXY 68 HC) PVC増量樹脂:K値60 30 (PLIOVIC M−50) ジ(2−エチルヘキシル)フタレート 30 ブチルベンジルフタレート 30 二酸化チタン 5 結晶性炭酸カルシウム 80 バリウム−亜鉛型安定剤 3 (SYNPRON 1492) 300°Fで加熱クロムドラムでゲル化後、エチルラテ
ックス例えば平滑な表面を、以下の組成を有する溶剤に
基づくインクを使用してフラット印刷機上でグラビア印
刷した。
ックス例えば平滑な表面を、以下の組成を有する溶剤に
基づくインクを使用してフラット印刷機上でグラビア印
刷した。
【0076】 重量% PCV−ポリ酢酸ビニルコポリマー 100 顔料 180 (赤色酸化鉄、黄色酸化鉄、クロムイエロー、モリブデンオレンジ、カーボン ブラック、二酸化チタン、キナトロンレッド、フタロブルーおよびフタログリ ーンからなる群から選択された色の市販ブレンド) 溶剤 (メチルエチルケトン/キシレン) 600 分散助剤 2 温かい空気中で約140°Fで乾燥させた後、接着剤層
(厚さ約20ミル)をロータリースクリーンによりレン
ガ模造で登録して適用し、過剰の予備混合プラスチゾル
パール(実施例3で製造そして以下の組成を有する)
(この半分は透明であり残りは赤レンガ色および白色の
約50−50ブレンドである)を、振動パン(SYNT
RONバイブレーター、FMC社製)から表面上に1平
方ヤード当たり約0.60ポンドの密度に均一に分散す
る。接着剤混合物の組成は、以下の通りである。
(厚さ約20ミル)をロータリースクリーンによりレン
ガ模造で登録して適用し、過剰の予備混合プラスチゾル
パール(実施例3で製造そして以下の組成を有する)
(この半分は透明であり残りは赤レンガ色および白色の
約50−50ブレンドである)を、振動パン(SYNT
RONバイブレーター、FMC社製)から表面上に1平
方ヤード当たり約0.60ポンドの密度に均一に分散す
る。接着剤混合物の組成は、以下の通りである。
【0077】 重量% PVC分散樹脂:K値62 70 (Occidental FOC 605) PVC増量樹脂:K値60 30 (PLIOVIC M−50) ブチルベンジルフタレート 25 ジ−イソノニルフタレート 25 バリウム−亜鉛型安定剤 4 (SYNPRON 1492) パール粒子の組成組成は、以下の通りである。
【0078】 重量% 着色 透明 懸濁級PVC樹脂:k値65 100 100 (PEVIKON S658 GK) ブチルベンジルフタレート 40 40 バリウム−亜鉛型安定剤 4 4 (SYNPRON 1492) 二酸化チタン 5 − 従来の有色顔料 5 − PEVIKON S658 GK樹脂は、約1の縦横比
を有しており(粒子は丸型である)、そしてその粒子サ
イズは、顕微鏡観察により約400−600ミクロン
(約30−40メッシュ)であることが見出されてい
る。篩分け分析は、以下の通りである。 メッシュ 保持率% 30(600〜800ミクロン) 10 40(400〜600ミクロン) 60 60(250〜400ミクロン) 29 100メッシュパス 1 接着剤被膜で湿らせてなくそしてその中に埋め込まれて
いない過剰のパールを真空除去する。得られた選択的に
適用れた顆粒状のマトリックスを次いで加熱クロムドラ
ム(350°F)に被覆サイドを接触させることによっ
てゲル化し、そしてガム圧力ロールとドラム表面との間
を通過させる。接着剤被膜(12ミル)および埋め込ま
れたパール(約23ミル)を有するマトリックスの厚さ
は、25〜30ミルである。
を有しており(粒子は丸型である)、そしてその粒子サ
イズは、顕微鏡観察により約400−600ミクロン
(約30−40メッシュ)であることが見出されてい
る。篩分け分析は、以下の通りである。 メッシュ 保持率% 30(600〜800ミクロン) 10 40(400〜600ミクロン) 60 60(250〜400ミクロン) 29 100メッシュパス 1 接着剤被膜で湿らせてなくそしてその中に埋め込まれて
いない過剰のパールを真空除去する。得られた選択的に
適用れた顆粒状のマトリックスを次いで加熱クロムドラ
ム(350°F)に被覆サイドを接触させることによっ
てゲル化し、そしてガム圧力ロールとドラム表面との間
を通過させる。接着剤被膜(12ミル)および埋め込ま
れたパール(約23ミル)を有するマトリックスの厚さ
は、25〜30ミルである。
【0079】別の接着剤層は、ロータリースクリーンに
より適用して模造レンガと上記に使用したのと同一の種
の過剰の予備混合プラスチゾルパールとの間の仕上げ塗
りで登録する。上記予備混合プラスチゾルパールのうち
の半分は、透明であり、そして残りは灰色と白色との約
50−50ブレンドで着色されており、これを振動パン
から表面上に被覆領域1ヤード当たり約0.60ポンド
の密度に均一に分散する。過剰のパールを除去し、そし
て選択的に適用された顆粒状のマトリックスを上記の通
りにゲル化する。
より適用して模造レンガと上記に使用したのと同一の種
の過剰の予備混合プラスチゾルパールとの間の仕上げ塗
りで登録する。上記予備混合プラスチゾルパールのうち
の半分は、透明であり、そして残りは灰色と白色との約
50−50ブレンドで着色されており、これを振動パン
から表面上に被覆領域1ヤード当たり約0.60ポンド
の密度に均一に分散する。過剰のパールを除去し、そし
て選択的に適用された顆粒状のマトリックスを上記の通
りにゲル化する。
【0080】マトリックスの表面を次いで、以下の組成
を有する透明なプラスチゾルウエア層でドロウダウンバ
ーを使用してバーコートする。 重量% 分散級PVC分散樹脂:K値68 100 (Occidental OXY 68 HC) Monsanto SANITIZER S−377可塑剤 56 バリウム−亜鉛型安定剤 5 (SYNPRON 1492) エポキシ化大豆油 5 クレソン 2 ウエア層を熱風オーブン中で約380°Fで3.5時間
融着し、次いで冷却されたエンボスロールとゴム圧力ロ
ールとの間でエンボスする。得られたウエア層は、約1
5ミルの厚さを有している。
を有する透明なプラスチゾルウエア層でドロウダウンバ
ーを使用してバーコートする。 重量% 分散級PVC分散樹脂:K値68 100 (Occidental OXY 68 HC) Monsanto SANITIZER S−377可塑剤 56 バリウム−亜鉛型安定剤 5 (SYNPRON 1492) エポキシ化大豆油 5 クレソン 2 ウエア層を熱風オーブン中で約380°Fで3.5時間
融着し、次いで冷却されたエンボスロールとゴム圧力ロ
ールとの間でエンボスする。得られたウエア層は、約1
5ミルの厚さを有している。
【0081】実施例2 登録印刷およびエンボスされたパターンを有している商
業用フロアカバー(化学的エンボス 従来種の非−アスベストフエルト(Tarkett I
nc社,米国、ペンシルベニア州,Whitehal
l)のフロアカバー基材シート(厚さ約32ミル)を、
約3ミルの白色印刷可能プラスチゾルでバーコート(ワ
イア巻きバー)した。その組成は、以下の通りとした。
業用フロアカバー(化学的エンボス 従来種の非−アスベストフエルト(Tarkett I
nc社,米国、ペンシルベニア州,Whitehal
l)のフロアカバー基材シート(厚さ約32ミル)を、
約3ミルの白色印刷可能プラスチゾルでバーコート(ワ
イア巻きバー)した。その組成は、以下の通りとした。
【0082】 重量% PVC分散樹脂:K値62 70 (Occidental OXY 68 HC) PVC増量樹脂:K値60 30 (PLIOVIC M−50) ジ(2−エチルヘキシル)フタレート 28 ブチルベンジルフタレート 15 テキサノールイソブチレート(TXIB) 15 二酸化チタン 10 アゾジカルボンアミド 2.5 ケロセン 4 酸化亜鉛 1.5 次いで、被覆基材を熱オーブン中で275°Fで2.5
時間予備ゲル化する。次いで、この表面をフラットベッ
ドプレス上でパターンの谷領域(すなわち、グロート)
を印刷する板を被覆するのに使用されるインクがこれの
選択された領域内で発泡製プラスチゾルの膨張を禁止す
る化学的阻害剤であるベンゾトリアゾールを含有する以
外は実施例1のものと同一の組成を有する溶剤に基づく
PVCおよびPVC−ポリ酢酸ビニルコポリマーを使用
してグラビア印刷する。
時間予備ゲル化する。次いで、この表面をフラットベッ
ドプレス上でパターンの谷領域(すなわち、グロート)
を印刷する板を被覆するのに使用されるインクがこれの
選択された領域内で発泡製プラスチゾルの膨張を禁止す
る化学的阻害剤であるベンゾトリアゾールを含有する以
外は実施例1のものと同一の組成を有する溶剤に基づく
PVCおよびPVC−ポリ酢酸ビニルコポリマーを使用
してグラビア印刷する。
【0083】印刷を乾燥した後、実施例1に記載された
のと同一の組成を有する選択的に適用されたマトリック
ス層を、実施例1と動揺にして適用、被覆そしてパール
で埋め込み、そしてゲル化する。接着剤中に埋め込まれ
たパールを含有する得られたマトリックス層の厚さは、
約25〜30ミルである。実施例1のものと同一の組成
を有する透明ウエア層約10ミルがドロウダウンバーで
適用される。次いで、得られた製品を融着し、そして熱
オーブン中で約380°Fで3分間膨張させ(すなわ
ち、発泡)する。
のと同一の組成を有する選択的に適用されたマトリック
ス層を、実施例1と動揺にして適用、被覆そしてパール
で埋め込み、そしてゲル化する。接着剤中に埋め込まれ
たパールを含有する得られたマトリックス層の厚さは、
約25〜30ミルである。実施例1のものと同一の組成
を有する透明ウエア層約10ミルがドロウダウンバーで
適用される。次いで、得られた製品を融着し、そして熱
オーブン中で約380°Fで3分間膨張させ(すなわ
ち、発泡)する。
【0084】製造されたフロアカバーは、印刷領域が登
録されたレリーフ構造(エンボス)を示す。これにより
製造された装飾性の象嵌製品は、約86ミルの全体の厚
さを有しており、そして優れた摩耗およびデザイン特性
を発揮する。
録されたレリーフ構造(エンボス)を示す。これにより
製造された装飾性の象嵌製品は、約86ミルの全体の厚
さを有しており、そして優れた摩耗およびデザイン特性
を発揮する。
【0085】実施例3 上記の実施例で使用されたプラスチゾル球形「パール」
を、以下の処方を用いて製造する。
を、以下の処方を用いて製造する。
【0086】 重量% 着色 透明 懸濁級PVC樹脂:k値65 100 100 (PEVIKON S658 GK) ブチルベンジルフタレート 40 40 バリウム−亜鉛型安定剤 4 4 (SYNPRON 1492) 二酸化チタン 5 − 有色顔料 5 − 着色および透明プラスチゾル組成物の製造において、P
VC樹脂(70°F)を毎分3500回転(rpm)で
操作する強力ミキサーへ入れ、そしてバッチ温度が16
0°Fに到達するまで混合する。次いで、ミキサーの速
度を500rpmにまで減速し、そして顔料ペースト、
可塑剤および安定剤をゆっくりと約5分間かけ添加す
る。次いで、速度を2000〜3000rpmにまで上
げそしてバッチ温度が260°Fに到達するまで(更に
約15分間)材料を混合する。次いで速度を500rp
mにまで減速し、そして約70〜90°Fに冷却される
まで(更に約35分間)材料を攪拌する。
VC樹脂(70°F)を毎分3500回転(rpm)で
操作する強力ミキサーへ入れ、そしてバッチ温度が16
0°Fに到達するまで混合する。次いで、ミキサーの速
度を500rpmにまで減速し、そして顔料ペースト、
可塑剤および安定剤をゆっくりと約5分間かけ添加す
る。次いで、速度を2000〜3000rpmにまで上
げそしてバッチ温度が260°Fに到達するまで(更に
約15分間)材料を混合する。次いで速度を500rp
mにまで減速し、そして約70〜90°Fに冷却される
まで(更に約35分間)材料を攪拌する。
【0087】製造されたパールは、本質的に球形であ
り、乾燥状態でありそして自由に操作でく、直径0.0
40インチを越えずそして一般に0.004〜0.03
0インチの粒子サイズ分布を示す。
り、乾燥状態でありそして自由に操作でく、直径0.0
40インチを越えずそして一般に0.004〜0.03
0インチの粒子サイズ分布を示す。
【0088】以下の表は、プロセスパラメーターを要約
する。 装置:強力ミキサー 2.6ガロン.容量 3lb
s.負荷 経過時間 温度 速度 (分) (°F) (rpm) 0 70 3500 10 160 500 顔料、可塑剤および安定剤添加 15 260 2000 〜3000 30 500 冷却 60 70 - 実施例1および2は、本発明の好ましい実施態様を構成
し、以下の通りに構成される装飾性象嵌フロアカバーを
説明する。 a) 従来の非−アスベストフエルトの基材シート b) ゲル化された、薄い、白色または着色された印刷
可能なプラスチゾル被膜であって上記基材上に発泡可能
または不能であり、有効量の以下の処方からなる被膜 −PVC分散樹脂、好ましくは約62のk値を有してい
る樹脂、 −PVC増量樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −可塑剤、好ましくはフタレート系、例えばジ(2−エ
チルヘキシル)フタレートまたはブチルベンジルフタレ
ート、 −任意に発泡剤、 −顔料、好ましくは炭酸カルシウム、および −バリウム−亜鉛系安定剤、 c)有効量の以下の処方から製造された1種類またはそ
れ以上の印刷層、 −PVCおよびPVC−PVAc樹脂コポリマーブレン
ド、 −1種類またはそれ以上の顔料、 −溶剤、好ましくはメチルエチルケトンおよびキシレン
から本質的になる溶剤、および −分散助剤、 d)有効量の以下の処方から製造されたゲル化された選
択的に適用された接着剤層、 −PVC分散樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −PVC増量樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −可塑剤、好ましくはフタレート系、例えばジ(2−エ
チルヘキシル)フタレートまたはブチルベンジルフタレ
ート、および −バリウム−亜鉛系安定剤、 e)有効量の以下の処方から製造されたゲル化された透
明および着色パール(但し、該パールは約50%透明お
よび約50%着色であり、そして表面上に細密に分散さ
れている) −PVC懸濁樹脂、好ましくは粗い樹脂であって約65
のk値を有している樹脂、 −可塑剤、好ましくはブチルベンジルフタレート、 −バリウム−亜鉛系安定剤、および場合により −赤色酸化鉄、黄色酸化鉄、クロムイエロー、モリブデ
ンオレンジ、カーボンブラック、二酸化チタン、キナト
ロンレッド、フタロブルーおよびフタログリーンからな
る群から選択された色である。
する。 装置:強力ミキサー 2.6ガロン.容量 3lb
s.負荷 経過時間 温度 速度 (分) (°F) (rpm) 0 70 3500 10 160 500 顔料、可塑剤および安定剤添加 15 260 2000 〜3000 30 500 冷却 60 70 - 実施例1および2は、本発明の好ましい実施態様を構成
し、以下の通りに構成される装飾性象嵌フロアカバーを
説明する。 a) 従来の非−アスベストフエルトの基材シート b) ゲル化された、薄い、白色または着色された印刷
可能なプラスチゾル被膜であって上記基材上に発泡可能
または不能であり、有効量の以下の処方からなる被膜 −PVC分散樹脂、好ましくは約62のk値を有してい
る樹脂、 −PVC増量樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −可塑剤、好ましくはフタレート系、例えばジ(2−エ
チルヘキシル)フタレートまたはブチルベンジルフタレ
ート、 −任意に発泡剤、 −顔料、好ましくは炭酸カルシウム、および −バリウム−亜鉛系安定剤、 c)有効量の以下の処方から製造された1種類またはそ
れ以上の印刷層、 −PVCおよびPVC−PVAc樹脂コポリマーブレン
ド、 −1種類またはそれ以上の顔料、 −溶剤、好ましくはメチルエチルケトンおよびキシレン
から本質的になる溶剤、および −分散助剤、 d)有効量の以下の処方から製造されたゲル化された選
択的に適用された接着剤層、 −PVC分散樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −PVC増量樹脂、好ましくは約60のk値を有してい
る樹脂、 −可塑剤、好ましくはフタレート系、例えばジ(2−エ
チルヘキシル)フタレートまたはブチルベンジルフタレ
ート、および −バリウム−亜鉛系安定剤、 e)有効量の以下の処方から製造されたゲル化された透
明および着色パール(但し、該パールは約50%透明お
よび約50%着色であり、そして表面上に細密に分散さ
れている) −PVC懸濁樹脂、好ましくは粗い樹脂であって約65
のk値を有している樹脂、 −可塑剤、好ましくはブチルベンジルフタレート、 −バリウム−亜鉛系安定剤、および場合により −赤色酸化鉄、黄色酸化鉄、クロムイエロー、モリブデ
ンオレンジ、カーボンブラック、二酸化チタン、キナト
ロンレッド、フタロブルーおよびフタログリーンからな
る群から選択された色である。
【0089】上記の記載は、フロアまたは壁カバーの点
で本発明を記載しているが、本発明は、これに限定され
るものではないが樹脂質被膜に埋め込まれた個々の低い
縦横比の粒子選択的に適用されたマトリックス層を導入
するフロアまたは壁カバーを含む積もりである。
で本発明を記載しているが、本発明は、これに限定され
るものではないが樹脂質被膜に埋め込まれた個々の低い
縦横比の粒子選択的に適用されたマトリックス層を導入
するフロアまたは壁カバーを含む積もりである。
【0090】一定の実施態様に関して本発明を説明して
きたが、種々の変更並びに改変が本発明の範囲並びに精
神を逸脱することなしになされることが当業者に明らか
である。
きたが、種々の変更並びに改変が本発明の範囲並びに精
神を逸脱することなしになされることが当業者に明らか
である。
Claims (23)
- 【請求項1】 a)基材および; b)約2:1以下の縦横比を有する球形または実質的に
球形の粒子が埋め込まれた接着剤から本質的になる、上
記基材を覆い被せる1種類またはそれ以上の選択的に付
着した接着剤マトリックス層からなる装飾性の象嵌フロ
アまたは壁カバー。 - 【請求項2】 基材が柔軟性マットまたは非−アスベス
トフエルトシートである請求項1の製品。 - 【請求項3】 更に、上記基材上におよび基材に接触し
て適用された印刷された層であって、該印刷層がゲル化
または発泡された樹脂質層であり、その表面がインクに
より印刷されている印刷層からなる請求項2の製品。 - 【請求項4】 上記接着剤マトリックス層が主成分とし
て塩化ビニルのホモポリマーまたはコポリマーを含有す
る請求項3の製品。 - 【請求項5】 上記印刷層が上記1種類またはそれ以上
の選択的に付着した接着剤マトリックス層を透かして目
視できる請求項3の製品。 - 【請求項6】 上記粒子が下敷き用材料を実質的完全に
被覆するのに十分な密度で配合されている請求項5の製
品。 - 【請求項7】 上記印刷層がパターンまたはデザインの
形態である請求項5の製品。 - 【請求項8】 上記印刷層がパターンまたはデザインの
形態である請求項6の製品。 - 【請求項9】 上記印刷層を上記選択的に付着した接着
剤マトリックス層で覆ってぼやかしたものである請求項
6の製品。 - 【請求項10】 上記粒子が下敷き用材料を実質的完全
に被覆するのに十分な密度で配合されている請求項2の
製品。 - 【請求項11】 上記1種類またはそれ以上の選択的に
付着した接着剤マトリックス層が上記印刷層に記録した
ものであれる請求項7の製品。 - 【請求項12】 球形または実質的に球形の粒子が着色
粒子と透明粒子とのブレンドである請求項11の方法。 - 【請求項13】 上記粒子が約1.5:1以上の縦横比
を有する可塑化されたポリ塩化ビニルである請求項1の
製品。 - 【請求項14】 更に基材を覆い被せ、かつ上記基材と
接触するラテックス層を含む請求項11の製品。 - 【請求項15】 球形または実質的に球形の粒子が約
1.5:1以上の縦横比を有する樹脂質粒子である請求
項1の製品。 - 【請求項16】 上記着色粒子が半透明粒子および不透
明粒子からなる群から選択された請求項15の製品。 - 【請求項17】 上記1種類またはそれ以上の選択的に
付着した接着剤マトリックス層が少なくとも1種類の摩
耗層で被覆された請求項1の製品。 - 【請求項18】 a)基材の表面上に、場合により1種
類またはそれ以上のインクで印刷して、印刷層を作成
し; b)基材または任意の印刷層をゲル化されていないビニ
ルプラスチゾル接着剤で選択的に被覆し; c)約2:1以下の縦横比を有する球形または実質的に
球形の粒子から本質的になる実質的に均一の層を付着
し; d)過剰の粒子を除去し; e)上記球形または実質的に球形の粒子を上記ゲル化さ
れていないビニルプラスチゾル接着剤に埋め込むのに充
分な温度で充分な時間加熱し、これによって選択的に付
着された接着剤マトリックス層を形成し;そして f)段階b)、c)、d)およびe)を任意に繰り返す 一連の段階を含んでなる装飾性象嵌フロアカバーの製造
方法。 - 【請求項19】 印刷する前に、基材をラテックス層で
被覆する請求項18の方法。 - 【請求項20】 印刷する前に、基材をプラスチゾル層
で被覆する請求項18の方法。 - 【請求項21】 上記球形または実質的に球形の粒子を
上記ゲル化されていないビニルプラスチゾル接着剤に埋
め込むための加熱の段階の際に圧力をかける請求項18
の方法。 - 【請求項22】 1ないし複数の選択的に付着された接
着剤マトリックス層をゲル化されていないプラスチゾル
または硬化されていないウレタンからなる群から選択さ
れた組成物で被覆し、該プラスチゾルまたはウレタンを
硬化し、摩耗層を形成する段階を更に含んでなる請求項
18の方法。 - 【請求項23】 上記プラスチゾル層が発泡剤を含有
し、上記印刷層が抑制剤インクを含有し、ゲル化されて
いないプラスチゾルまたは硬化されていないウレタンか
らなる群から選択された組成物を、1ないし複数の選択
的に付着された接着剤マトリックス層上に被覆し、そし
て該ゲル化されていないプラスチゾルまたは硬化されて
いないウレタンを硬化して発泡剤を活性化する際に充分
な熱を適用する請求項20の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US67627191A | 1991-03-28 | 1991-03-28 | |
| US07/676271 | 1991-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592521A true JPH0592521A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=24713866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4068620A Pending JPH0592521A (ja) | 1991-03-28 | 1992-03-26 | 装飾用接着剤マトリツクスが選択的に適用された象嵌シート材料 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0506253A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0592521A (ja) |
| KR (1) | KR960006787B1 (ja) |
| CN (1) | CN1065239A (ja) |
| CA (1) | CA2062916A1 (ja) |
| MX (1) | MX9201260A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007092197A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Toli Corp | 壁紙、及び壁紙用表面保護剤 |
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1992
- 1992-03-03 KR KR1019920003473A patent/KR960006787B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-03-11 EP EP92302061A patent/EP0506253A1/en not_active Withdrawn
- 1992-03-12 CA CA002062916A patent/CA2062916A1/en not_active Abandoned
- 1992-03-20 MX MX9201260A patent/MX9201260A/es unknown
- 1992-03-26 JP JP4068620A patent/JPH0592521A/ja active Pending
- 1992-03-28 CN CN92102139A patent/CN1065239A/zh active Pending
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|---|---|
| KR930019403A (ko) | 1993-10-18 |
| CN1065239A (zh) | 1992-10-14 |
| MX9201260A (es) | 1992-10-01 |
| KR960006787B1 (ko) | 1996-05-23 |
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| CA2062916A1 (en) | 1992-09-29 |
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| JPH0366160B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971202 |