JPH059253B2 - - Google Patents
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- JPH059253B2 JPH059253B2 JP62330400A JP33040087A JPH059253B2 JP H059253 B2 JPH059253 B2 JP H059253B2 JP 62330400 A JP62330400 A JP 62330400A JP 33040087 A JP33040087 A JP 33040087A JP H059253 B2 JPH059253 B2 JP H059253B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- angle lever
- plate
- changing device
- abutment
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1756—Handling of moulds or mould parts, e.g. mould exchanging means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C31/00—Handling, e.g. feeding of the material to be shaped, storage of plastics material before moulding; Automation, i.e. automated handling lines in plastics processing plants, e.g. using manipulators or robots
- B29C31/006—Handling moulds, e.g. between a mould store and a moulding machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合成樹脂射出成形機の型交換装置に
関する。
関する。
[従来の技術]
公知の型交換装置の一例として米国特許第
4555228号に開示され、特許請求の範囲第1項の
プレアンブルに対応する型式のものがある。
4555228号に開示され、特許請求の範囲第1項の
プレアンブルに対応する型式のものがある。
即ち、合成樹脂射出成形機の型締液圧系で作動
される型締ユニツトに設けた型交換装置であつ
て、射出成形型Sのそれぞれ当接板11,11′
を備えた型半部Ss,Sbを固定するまたは取外す
固定装置と、 作動位置からまたは作動位置へ射出成形型Sを
横方向へ移送する移送装置と、 1方の型半部Ss,Sbに旋回自在(軸41)に
軸支した少なくとも1つの双腕アングルレバー4
0を含むロツク装置とを有し、 上記アングルレバーは、アングルレバー40の
作動アーム40bを作動する解ロツク装置によつ
てもどしバネ42bの力に抗して解ロツク位置に
旋回されかつ予圧されたもどしバネ42bによつ
てロツク位置に旋回される(解ロツク位置;ロツ
ク旋回)形式のものである。
される型締ユニツトに設けた型交換装置であつ
て、射出成形型Sのそれぞれ当接板11,11′
を備えた型半部Ss,Sbを固定するまたは取外す
固定装置と、 作動位置からまたは作動位置へ射出成形型Sを
横方向へ移送する移送装置と、 1方の型半部Ss,Sbに旋回自在(軸41)に
軸支した少なくとも1つの双腕アングルレバー4
0を含むロツク装置とを有し、 上記アングルレバーは、アングルレバー40の
作動アーム40bを作動する解ロツク装置によつ
てもどしバネ42bの力に抗して解ロツク位置に
旋回されかつ予圧されたもどしバネ42bによつ
てロツク位置に旋回される(解ロツク位置;ロツ
ク旋回)形式のものである。
その場合、型半部の垂直側面に設けた2つのア
ングルレバーを作動する独立の液圧作動シリンダ
が、不動の型ホルダの背面に設けてある。この場
合、上記型半部が固有の固定シリンダによつて不
動の型ホルダに固定されて始めて、解ロツクが可
能となる。
ングルレバーを作動する独立の液圧作動シリンダ
が、不動の型ホルダの背面に設けてある。この場
合、上記型半部が固有の固定シリンダによつて不
動の型ホルダに固定されて始めて、解ロツクが可
能となる。
更に、射出成形型の解ロツクを誘導するため、
隣接の型ホルダに型半部を接近することも公知で
ある(西独特許第3436182号、日本特許公開61−
8623)。この場合、しかしながら、ロツク機構と
して、射出成形型の調心部材に軸線方向へある程
度揺動可能なよう軸支してあり、予圧されたバネ
の圧力を受けてロツクされた射出成形型の背面か
ら突出する結合ロツドが設けてある。従つて、調
心部材を受容する型半部を当該の型ホルダから取
外した際には、相互ロツクが自動的に行われ、上
記型半部を型ホルダに固定した際には、解ロツク
が自動的に行われる。
隣接の型ホルダに型半部を接近することも公知で
ある(西独特許第3436182号、日本特許公開61−
8623)。この場合、しかしながら、ロツク機構と
して、射出成形型の調心部材に軸線方向へある程
度揺動可能なよう軸支してあり、予圧されたバネ
の圧力を受けてロツクされた射出成形型の背面か
ら突出する結合ロツドが設けてある。従つて、調
心部材を受容する型半部を当該の型ホルダから取
外した際には、相互ロツクが自動的に行われ、上
記型半部を型ホルダに固定した際には、解ロツク
が自動的に行われる。
更に、ロツク機構の作動のため型締ユニツトの
開閉運動を利用することも公知である(英国特許
第2067458号)。
開閉運動を利用することも公知である(英国特許
第2067458号)。
更に、射出成形型が、閉鎖方向に対して垂直に
延びる移送路に沿つて型固定チヤンバまたは型固
定チヤンバから移動でき、移送時、双方の型ホル
ダに同時に支持、案内される形式の型交換装置も
公知である。この場合、当接板の当接面は、型ホ
ルダの隣接の固定面から最小の距離にある(西独
特許第3242169号、米国特許第4462783号=日本58
−106826=カナダ特許第1212213号)。更に、射出
成形型を両側で手操作でロツクするため旋回自在
のロツクトングを使用することも公知である(西
独実用新案82−120 45.5、第1図)。
延びる移送路に沿つて型固定チヤンバまたは型固
定チヤンバから移動でき、移送時、双方の型ホル
ダに同時に支持、案内される形式の型交換装置も
公知である。この場合、当接板の当接面は、型ホ
ルダの隣接の固定面から最小の距離にある(西独
特許第3242169号、米国特許第4462783号=日本58
−106826=カナダ特許第1212213号)。更に、射出
成形型を両側で手操作でロツクするため旋回自在
のロツクトングを使用することも公知である(西
独実用新案82−120 45.5、第1図)。
本発明の目的は、上述の先行技術から出発し
て、僅かな技術的方策で本質的に合理的な量産が
可能なよう、冒頭に述べた種類の型交換装置を改
良することにある。
て、僅かな技術的方策で本質的に合理的な量産が
可能なよう、冒頭に述べた種類の型交換装置を改
良することにある。
上記目的は、特許請求の範囲第1項の特徴記載
部分に開示の特徴によつて達成される。即ち、本
発明は、作動アーム40bが、ロツクされた射出
成形型の横方向移送時に、上記アームの揺動端面
を備えた負荷作用端40dが、型ホルダ26また
は54から対応する極小間隔(第4図のa−a)
にある上記当接板11,11′から突出するよう、
当該の型半部Ss,Sbの当接板11,11′の開口
43内に受容されており、 前記負荷作用端40dが、型締ユニツトの運動
によつて型半部Ss,Sbと型ホルダ26または5
4とが接近された結果として、当接板11または
11′の平面x−xに当接して前記開口内に圧入
されて揺動とともに解ロツクを行い、固定装置5
5,58によつて圧入位置に固定され、 もどしバネ42bが、型交換の開始時に、固定
装置55,58により型半部Ss,Sbを外したこ
とによつて、再び形成された極小間隔a−aによ
つてロツク旋回を行うため解放されることを特徴
とする。
部分に開示の特徴によつて達成される。即ち、本
発明は、作動アーム40bが、ロツクされた射出
成形型の横方向移送時に、上記アームの揺動端面
を備えた負荷作用端40dが、型ホルダ26また
は54から対応する極小間隔(第4図のa−a)
にある上記当接板11,11′から突出するよう、
当該の型半部Ss,Sbの当接板11,11′の開口
43内に受容されており、 前記負荷作用端40dが、型締ユニツトの運動
によつて型半部Ss,Sbと型ホルダ26または5
4とが接近された結果として、当接板11または
11′の平面x−xに当接して前記開口内に圧入
されて揺動とともに解ロツクを行い、固定装置5
5,58によつて圧入位置に固定され、 もどしバネ42bが、型交換の開始時に、固定
装置55,58により型半部Ss,Sbを外したこ
とによつて、再び形成された極小間隔a−aによ
つてロツク旋回を行うため解放されることを特徴
とする。
この種の解決法の場合、(米国特許第4555228号
記載の型交換装置に比して)アングルレバーの独
立の解ロツク装置は不要である。解ロツク旋回の
ため、型締ユニツトの開閉液圧系の閉鎖ストロー
クの最後の部分または型ホルダに型半部を固定す
る固定装置を利用できる。この限りにおいて、開
閉液圧系および固定装置は、2重の機能を果す。
記載の型交換装置に比して)アングルレバーの独
立の解ロツク装置は不要である。解ロツク旋回の
ため、型締ユニツトの開閉液圧系の閉鎖ストロー
クの最後の部分または型ホルダに型半部を固定す
る固定装置を利用できる。この限りにおいて、開
閉液圧系および固定装置は、2重の機能を果す。
一方、西独特許第3436182号に記載の型交換装
置に比して、本発明のロツク機構は、より簡単で
より堅牢であり、更に、作製費も安い。
置に比して、本発明のロツク機構は、より簡単で
より堅牢であり、更に、作製費も安い。
特許請求の範囲第1項の特徴の組合せは、更
に、別の利点を与える。即ち、アングルレバーを
対応して構成した場合、アングルレバーのロツク
旋回時または解ロツク時の旋回ストロークが極め
て短くなり、従つて、当接板の当接面と当該の固
定面との間の極く小さな間隔(極小間隔)が対応
してさらに小さくなる。一方、より短い旋回スト
ロークは、解ロツク旋回時にもどしバネが行う負
荷ストロークが小さいことと同義である。この限
りにおいて、バネ特性が好適な場合も、解ロツク
旋回に必要な力を最小とすることができる。これ
は、例えば、ロツクされた射出成型を補修または
クリーニングのため射出成形機外で開く場合に且
つまた負荷作用突部を当接板に圧入するために解
ロツクに適した固定装置を使用しない場合に、有
利である。
に、別の利点を与える。即ち、アングルレバーを
対応して構成した場合、アングルレバーのロツク
旋回時または解ロツク時の旋回ストロークが極め
て短くなり、従つて、当接板の当接面と当該の固
定面との間の極く小さな間隔(極小間隔)が対応
してさらに小さくなる。一方、より短い旋回スト
ロークは、解ロツク旋回時にもどしバネが行う負
荷ストロークが小さいことと同義である。この限
りにおいて、バネ特性が好適な場合も、解ロツク
旋回に必要な力を最小とすることができる。これ
は、例えば、ロツクされた射出成型を補修または
クリーニングのため射出成形機外で開く場合に且
つまた負荷作用突部を当接板に圧入するために解
ロツクに適した固定装置を使用しない場合に、有
利である。
なお請求の範囲に付記した図面参照符号は理解
を助けるためのものであつて必ずしも図示の態様
に限定することを意図しない。
を助けるためのものであつて必ずしも図示の態様
に限定することを意図しない。
もちろん、一般に、射出成形型を支持要素に沿
つて閉鎖方向へ摺動するもどしバネの減少された
もどし力も、射出成形型と隣接の型ホルダとの間
にロツク運動に必要な極小間隔を再び形成するの
に十分でなければならない。これは、特許請求の
範囲第3項にもとづき、射出成形型と支持要素と
の間の摩擦面を極度に縮小することによつて行
う。この場合、摩擦面の上記縮小は、簡単な方策
によつて、特に、支持要素を円筒形ボルトとして
構成することによつて達成される。この場合、射
出成形型は、ボルトの上部母線上に載る。
つて閉鎖方向へ摺動するもどしバネの減少された
もどし力も、射出成形型と隣接の型ホルダとの間
にロツク運動に必要な極小間隔を再び形成するの
に十分でなければならない。これは、特許請求の
範囲第3項にもとづき、射出成形型と支持要素と
の間の摩擦面を極度に縮小することによつて行
う。この場合、摩擦面の上記縮小は、簡単な方策
によつて、特に、支持要素を円筒形ボルトとして
構成することによつて達成される。この場合、射
出成形型は、ボルトの上部母線上に載る。
本発明に係る解決法の場合、更に、横方向移送
時に合目的的に射出成形型を双方の型ホルダに同
時に支持、案内するための前提条件が得られる。
この種の案内の場合、アングルレバーの負荷作用
端の揺動端面は、少なくとも一時的に不動の型ホ
ルダの当接面に当接し、可動の型ホルダに向く当
接板は、少なくとも一時的に且つ部分的に上記型
ホルダの固定面に当接する。これに関連して、負
荷作用端の揺動端面は屋根状に構成するのが極め
て有利である。即ち、この場合、射出成形型の横
方向移送時、作動アームの端縁は、屋根状端面に
よつてもどされてなお当接板内にとどまる。この
限りにおいて、屋根状揺動端面は、射出成形型の
横方向移送時、移送路上の調心が不十分である場
合に調心作用を果すことができる。実施例を示す
図面を参照して以下に本発明を詳細に説明する。
時に合目的的に射出成形型を双方の型ホルダに同
時に支持、案内するための前提条件が得られる。
この種の案内の場合、アングルレバーの負荷作用
端の揺動端面は、少なくとも一時的に不動の型ホ
ルダの当接面に当接し、可動の型ホルダに向く当
接板は、少なくとも一時的に且つ部分的に上記型
ホルダの固定面に当接する。これに関連して、負
荷作用端の揺動端面は屋根状に構成するのが極め
て有利である。即ち、この場合、射出成形型の横
方向移送時、作動アームの端縁は、屋根状端面に
よつてもどされてなお当接板内にとどまる。この
限りにおいて、屋根状揺動端面は、射出成形型の
横方向移送時、移送路上の調心が不十分である場
合に調心作用を果すことができる。実施例を示す
図面を参照して以下に本発明を詳細に説明する。
合成樹脂射出成形機の型締ユニツトは、マシン
脚50に支持してある。型締ユニツトは、支持リ
ブ26aによつて2つの平行な案内バー51に調
心、固定された不動の型ホルダ26を含む。一
方、上記案内バーは、それぞれ、マシン脚の上縁
50aの水平面上に載つており、上記の上縁に固
定してある。プレート状形ホルダ26の補強板2
6bは、機械的支持能を向上する。フレーム状の
可動の型ホルダ54は、開閉液圧系60によつ
て、不動の支柱52に沿つて不動の型ホルダ26
の方向へ且つまたこのホルダから離れる方向へ摺
動させることができる。型ホルダ54は、端面の
固定板54aと、背面の圧力伝達壁54bと、固
定板と圧力伝達壁との間の支持リブ54cとを有
する。開閉液圧系60は、案内バー51によつて
マシン脚50に固定した取付板(図示していな
い)に軸線方向へ支持してある。可動の型ホルダ
54は、支持機構を介して案内バー51上に摺動
自在に支持してある。支柱52は、背面では取付
板に受容してあり、型側では不動の型ホルダ26
に受容してある。第3図において、射出成形型S
は、閉じており、作動位置にある。射出成形ユニ
ツトは、射出軸線を水平とすれば、接続機構61
を介して不動の型ホルダ26に接続させることが
できる。射出成形ユニツトは、不動の型ホルダ2
6の中央開口62を介して射出成形型の注入口に
挿入され、従つて、分離面t−tに対して直角に
作動する。当接板11,11′を備えた射出成形
型Sの半部Ss,Sbは、固定装置によつて型ホル
ダ26,54上に固定できる。
脚50に支持してある。型締ユニツトは、支持リ
ブ26aによつて2つの平行な案内バー51に調
心、固定された不動の型ホルダ26を含む。一
方、上記案内バーは、それぞれ、マシン脚の上縁
50aの水平面上に載つており、上記の上縁に固
定してある。プレート状形ホルダ26の補強板2
6bは、機械的支持能を向上する。フレーム状の
可動の型ホルダ54は、開閉液圧系60によつ
て、不動の支柱52に沿つて不動の型ホルダ26
の方向へ且つまたこのホルダから離れる方向へ摺
動させることができる。型ホルダ54は、端面の
固定板54aと、背面の圧力伝達壁54bと、固
定板と圧力伝達壁との間の支持リブ54cとを有
する。開閉液圧系60は、案内バー51によつて
マシン脚50に固定した取付板(図示していな
い)に軸線方向へ支持してある。可動の型ホルダ
54は、支持機構を介して案内バー51上に摺動
自在に支持してある。支柱52は、背面では取付
板に受容してあり、型側では不動の型ホルダ26
に受容してある。第3図において、射出成形型S
は、閉じており、作動位置にある。射出成形ユニ
ツトは、射出軸線を水平とすれば、接続機構61
を介して不動の型ホルダ26に接続させることが
できる。射出成形ユニツトは、不動の型ホルダ2
6の中央開口62を介して射出成形型の注入口に
挿入され、従つて、分離面t−tに対して直角に
作動する。当接板11,11′を備えた射出成形
型Sの半部Ss,Sbは、固定装置によつて型ホル
ダ26,54上に固定できる。
第2,3図から明らかな如く、上記型半部は、
型ホルダに閉鎖方向へある程度摺動可能なよう軸
支した固定ボルト58を有する。固定ボルト58
は、把持ノーズ58aによつて射出成形型Sの当
接板11,11′の背面に係合する。型半部Ss,
Sbを固定する場合、型ホルダ26にまたは可動
の型ホルダ54の固定板54aに閉鎖方向に対し
て直角に摺動可能なよう軸支したスライダ57に
よつて固定ボルト58をあらかじめ固定する。ス
ライダ57は、同時に、液圧固定シリンダ55の
ピストンのピストンロツドをなす。一方、上記シ
リンダは、案内ブツシユ56によつてそれぞれ不
動の型ホルダ26および固定板54aの側面に調
心、固定してある。スライダ57の傾斜した作動
面57aは、型半部Ss,Sbを固定するため、固
定ボルト58の対応する傾斜した作動面と共働す
る。第1,2図から明らかな如く、射出成形型
は、固定チヤンバ内で、案内要素53によつて双
方の型ホルダ26,54に支持できる。固定チヤ
ンバ内で作動位置に射出成形型を移送する場合、
射出成形型Sを支持要素53および双方の型ホル
ダ26,54の固定面に沿つて案内する。上記固
定面は、移送運動時に少なくとも一時的に且つ部
分的に上記固定面に当接する当接板11,11′
の当接面から極く小さな間隔(極小間隔という)
にある。この種の移送系の場合、型交換時に固定
ボルト58を固定チヤンバから軸線方向へ引出す
必要はない。何故ならば、横方向移送時、固定ボ
ルト58があらかじめ固定されてなくとも、把持
ノーズが常に当接板11,11の背面に係合する
からである。型半部Ss,Sbを固定する場合また
は外す場合、1〜2mmの範囲の極く小さな固定ス
トロークまたは取外ストークで十分である。
型ホルダに閉鎖方向へある程度摺動可能なよう軸
支した固定ボルト58を有する。固定ボルト58
は、把持ノーズ58aによつて射出成形型Sの当
接板11,11′の背面に係合する。型半部Ss,
Sbを固定する場合、型ホルダ26にまたは可動
の型ホルダ54の固定板54aに閉鎖方向に対し
て直角に摺動可能なよう軸支したスライダ57に
よつて固定ボルト58をあらかじめ固定する。ス
ライダ57は、同時に、液圧固定シリンダ55の
ピストンのピストンロツドをなす。一方、上記シ
リンダは、案内ブツシユ56によつてそれぞれ不
動の型ホルダ26および固定板54aの側面に調
心、固定してある。スライダ57の傾斜した作動
面57aは、型半部Ss,Sbを固定するため、固
定ボルト58の対応する傾斜した作動面と共働す
る。第1,2図から明らかな如く、射出成形型
は、固定チヤンバ内で、案内要素53によつて双
方の型ホルダ26,54に支持できる。固定チヤ
ンバ内で作動位置に射出成形型を移送する場合、
射出成形型Sを支持要素53および双方の型ホル
ダ26,54の固定面に沿つて案内する。上記固
定面は、移送運動時に少なくとも一時的に且つ部
分的に上記固定面に当接する当接板11,11′
の当接面から極く小さな間隔(極小間隔という)
にある。この種の移送系の場合、型交換時に固定
ボルト58を固定チヤンバから軸線方向へ引出す
必要はない。何故ならば、横方向移送時、固定ボ
ルト58があらかじめ固定されてなくとも、把持
ノーズが常に当接板11,11の背面に係合する
からである。型半部Ss,Sbを固定する場合また
は外す場合、1〜2mmの範囲の極く小さな固定ス
トロークまたは取外ストークで十分である。
射出成形型Sは、ロツク装置を備えている。こ
のロツク装置は、1つの型半部Ssに軸41のま
わりに旋回自在に軸支した双腕アングルレバー4
0を含む。このアングルレバーのロツクアーム4
0aは、ロツク位置では、ロツクノーズ40cに
よつて、型半部Sbの負荷作用突部45aの背面
に係合してロツクする。アングルレバー40は、
合成樹脂射出成形機のコンピユータのプログラム
にもとづき、ロツクアーム40aに対してほぼ垂
直をなす作動アーム40bによつて自動的に作動
される。
のロツク装置は、1つの型半部Ssに軸41のま
わりに旋回自在に軸支した双腕アングルレバー4
0を含む。このアングルレバーのロツクアーム4
0aは、ロツク位置では、ロツクノーズ40cに
よつて、型半部Sbの負荷作用突部45aの背面
に係合してロツクする。アングルレバー40は、
合成樹脂射出成形機のコンピユータのプログラム
にもとづき、ロツクアーム40aに対してほぼ垂
直をなす作動アーム40bによつて自動的に作動
される。
第1,4図から明らかな如く、作動アーム40
bは、当接板11の開口43に設けてある。アン
グルレバー40aがロツク位置にある場合、作動
アーム40bの揺動端面を備えた負荷作用端40
dが当接板11から突出し、その結果、固定チヤ
ンバ内にあるロツクされた射出成形型Sの揺動端
面が、当接板11の当接面の平面x−x(第1図)
に圧入されるとともに解ロツクのため僅かに旋回
される。図示の実施例の場合、ロツク装置は、型
半部Ssの当接板11に軸支した垂直旋回軸41
を有する唯一のアングルレバー40を含む。ロツ
クアーム40aは、型半部Ss,Sbのボデーに構
成した開口43,44,45内に受容されてい
る。開口に受容されたロツクアーム40aの上面
は、型半部Ss,Sbのボデーの前面とほぼ面一で
ある。作動アーム40bを受容する当接板11の
開口43の上面についても同様である。図示の実
施例の場合、当接板11,11′は、それぞれ、
射出成形型Sのボデーのすべての4つの面から突
出する固定板11a,11a′と、絶縁板11b,
11b′とから成る。固定板11aは、型ボデーの
有形プレート12に当接する。当該の絶縁板11
bは、不動の型ホルダ26の固定面に当接する当
接面をなす。固定板11a′は、型ボデーの離隔部
材15に当接し、可動の型ホルダ54の固定面に
型半部Sbを当接させるための当接面をなす絶縁
板11b′で被われている。型半部Ssの有形プレー
ト13は、分離面t−tに接する。離隔部材15
の背面に支持した型半部Ssの有形支持プレート
14についても同様である。上記離隔部材は、射
出成形品のエゼクタ装置の機構を含む型ボデーの
スペースを限定する。この場合、エゼクタプレー
ト22およびエゼクタカバープレート21は、案
内ロツドに分離面t−tに対して直角に摺動可能
なよう軸支してある。
bは、当接板11の開口43に設けてある。アン
グルレバー40aがロツク位置にある場合、作動
アーム40bの揺動端面を備えた負荷作用端40
dが当接板11から突出し、その結果、固定チヤ
ンバ内にあるロツクされた射出成形型Sの揺動端
面が、当接板11の当接面の平面x−x(第1図)
に圧入されるとともに解ロツクのため僅かに旋回
される。図示の実施例の場合、ロツク装置は、型
半部Ssの当接板11に軸支した垂直旋回軸41
を有する唯一のアングルレバー40を含む。ロツ
クアーム40aは、型半部Ss,Sbのボデーに構
成した開口43,44,45内に受容されてい
る。開口に受容されたロツクアーム40aの上面
は、型半部Ss,Sbのボデーの前面とほぼ面一で
ある。作動アーム40bを受容する当接板11の
開口43の上面についても同様である。図示の実
施例の場合、当接板11,11′は、それぞれ、
射出成形型Sのボデーのすべての4つの面から突
出する固定板11a,11a′と、絶縁板11b,
11b′とから成る。固定板11aは、型ボデーの
有形プレート12に当接する。当該の絶縁板11
bは、不動の型ホルダ26の固定面に当接する当
接面をなす。固定板11a′は、型ボデーの離隔部
材15に当接し、可動の型ホルダ54の固定面に
型半部Sbを当接させるための当接面をなす絶縁
板11b′で被われている。型半部Ssの有形プレー
ト13は、分離面t−tに接する。離隔部材15
の背面に支持した型半部Ssの有形支持プレート
14についても同様である。上記離隔部材は、射
出成形品のエゼクタ装置の機構を含む型ボデーの
スペースを限定する。この場合、エゼクタプレー
ト22およびエゼクタカバープレート21は、案
内ロツドに分離面t−tに対して直角に摺動可能
なよう軸支してある。
特に第4図から明らかな如く、射出成形型Sの
水平移送時、作動アーム40bを受容する当接板
11の当接面は、不動の型ホルダ26の固定面か
ら極小の間隔a−aにある。この場合、作動アー
ム40b負荷作用端40dの揺動端面は、上記型
ホルダ26の固定面に摺動自在に当接する。アン
グルレバー40の負荷作用端40dの屋根状の揺
動端面(屋根端面)は、二つの傾斜面40d″及び
40と旋回軸41に平行に延びる頂部40d′を
有する。固定チヤンバにおける射出成形型の移送
時、即ち、射出成形型の解ロツク前に、上記頂部
40d′は、案内のため、隣接の型ホルダ26の固
定面に当接する。図示の実施例の場合、ロツクア
ーム40aのための開口は、固定板11に当接す
る有形プレート12および分離面t−tに接する
有形プレート13を介して、別の型半部Sbに同
じく分離面t−tに接する有形支持プレート14
内に延びる。上記有形支持プレート14には、ロ
ツクノーズ40cのためのロツクエツジ45aを
含むロツクチヤンバ45が形成されている。ロツ
クアーム40aの長さは、作動アーム40bの長
さの2倍よりも大きいので、アングルレバー40
の極めて短い旋回ストロークで解ロツクを達成で
きる。解ロツク時のアングルレバー40の旋回ス
トロークは、型ホルダ26の固定面に対する当接
板11の当接によつて制限され、逆の旋回ストロ
ークは、有形プレート12の垂直当接面12aに
対するロツクアーム40aの当接によつて制限さ
れる。
水平移送時、作動アーム40bを受容する当接板
11の当接面は、不動の型ホルダ26の固定面か
ら極小の間隔a−aにある。この場合、作動アー
ム40b負荷作用端40dの揺動端面は、上記型
ホルダ26の固定面に摺動自在に当接する。アン
グルレバー40の負荷作用端40dの屋根状の揺
動端面(屋根端面)は、二つの傾斜面40d″及び
40と旋回軸41に平行に延びる頂部40d′を
有する。固定チヤンバにおける射出成形型の移送
時、即ち、射出成形型の解ロツク前に、上記頂部
40d′は、案内のため、隣接の型ホルダ26の固
定面に当接する。図示の実施例の場合、ロツクア
ーム40aのための開口は、固定板11に当接す
る有形プレート12および分離面t−tに接する
有形プレート13を介して、別の型半部Sbに同
じく分離面t−tに接する有形支持プレート14
内に延びる。上記有形支持プレート14には、ロ
ツクノーズ40cのためのロツクエツジ45aを
含むロツクチヤンバ45が形成されている。ロツ
クアーム40aの長さは、作動アーム40bの長
さの2倍よりも大きいので、アングルレバー40
の極めて短い旋回ストロークで解ロツクを達成で
きる。解ロツク時のアングルレバー40の旋回ス
トロークは、型ホルダ26の固定面に対する当接
板11の当接によつて制限され、逆の旋回ストロ
ークは、有形プレート12の垂直当接面12aに
対するロツクアーム40aの当接によつて制限さ
れる。
作動アームのほぼ水平のボア内には、コイルバ
ネとして構成されたもどしバネ42bが受容され
ている。このもどしバネは、球状支持要素42a
を介して当接板11の垂直な対向受け面に作用す
る。もどしバネ42bは、止めネジ46のボア内
に受容され、上記ネジに軸線方向へ支持される。
一方、止めネジ46は、作動アーム40bのボア
をライニングするスリーブ47と螺合する。射出
成形型Sの当接板11,11′の当接面は、固定
チヤンバへのまたは固定チヤンバからの移送時、
型ホルダ26,54の隣接の固定面から極小間隔
(例えば、1〜2mm)にあるので、屋根状揺動端
面40dの垂直頂部40d′によつて、型ホルダの
間への射出成形型Sの導入が容易となる。何故な
らば、第4図から明らかな如く、屋根状揺動端面
(負荷作用端)40dのリーデイングエツジ40
eが、なお、当接板の当接面の平面内にあるから
である。従つて、固定チヤンバに射出成形型Sを
移送する際、揺動端面が不動の型ホルダの側縁に
ぶつかることはない。第4図と第5図とを比較す
れば明らかな如く、射出成形型を解ロツクする際
に必要な揺動端面40dの揺動運動は極めて小さ
い。約2°の旋回角度で十分である。
ネとして構成されたもどしバネ42bが受容され
ている。このもどしバネは、球状支持要素42a
を介して当接板11の垂直な対向受け面に作用す
る。もどしバネ42bは、止めネジ46のボア内
に受容され、上記ネジに軸線方向へ支持される。
一方、止めネジ46は、作動アーム40bのボア
をライニングするスリーブ47と螺合する。射出
成形型Sの当接板11,11′の当接面は、固定
チヤンバへのまたは固定チヤンバからの移送時、
型ホルダ26,54の隣接の固定面から極小間隔
(例えば、1〜2mm)にあるので、屋根状揺動端
面40dの垂直頂部40d′によつて、型ホルダの
間への射出成形型Sの導入が容易となる。何故な
らば、第4図から明らかな如く、屋根状揺動端面
(負荷作用端)40dのリーデイングエツジ40
eが、なお、当接板の当接面の平面内にあるから
である。従つて、固定チヤンバに射出成形型Sを
移送する際、揺動端面が不動の型ホルダの側縁に
ぶつかることはない。第4図と第5図とを比較す
れば明らかな如く、射出成形型を解ロツクする際
に必要な揺動端面40dの揺動運動は極めて小さ
い。約2°の旋回角度で十分である。
型交換時、開閉液圧系の閉鎖ストロークによつ
て当接板11または11′の当接面と隣接の型ホ
ルダ26または54の固定面との間の間隔が減少
されて、当接板11または11′の平面x−x内
に負荷作用端40dが圧入された結果として、解
ロツクが行われるよう、型交換装置を操作するの
が好ましい。かくして始めて、当該の型半部Ss
またはSbが、固定装置によつて当該の型ホルダ
26または54に固定される。この固定によつ
て、射出運転中、解ロツク状態が保持される。型
交換の開始時、まず、型締めユニツトを開き、型
半部SsまたはSbと型ホルダ26または54との
間の結合を外すが、その際、もどしバネ42bの
負荷を受けるアングルレバー40がロツク旋回の
ため解放される。
て当接板11または11′の当接面と隣接の型ホ
ルダ26または54の固定面との間の間隔が減少
されて、当接板11または11′の平面x−x内
に負荷作用端40dが圧入された結果として、解
ロツクが行われるよう、型交換装置を操作するの
が好ましい。かくして始めて、当該の型半部Ss
またはSbが、固定装置によつて当該の型ホルダ
26または54に固定される。この固定によつ
て、射出運転中、解ロツク状態が保持される。型
交換の開始時、まず、型締めユニツトを開き、型
半部SsまたはSbと型ホルダ26または54との
間の結合を外すが、その際、もどしバネ42bの
負荷を受けるアングルレバー40がロツク旋回の
ため解放される。
しかしながら、別の操作も可能である。この場
合、固定装置によつて、射出運転終了後の射出成
形型のロツクを行うのみならず、射出運転開始時
に射出成形型の解ロツクも行う、即ち、型半部1
1と型ホルダ26との間の極小間隔a−aにおい
て固定チヤンバに送入した射出成形型を固定装置
によつてプログラムにもとづきまず型ホルダ26
に固定し、次いで、液圧系の閉鎖ストロークを行
う。しかしながら、この操作では、コンピユータ
のプログラムにもとづき双方の型ホルダを時間的
に順次に固定することが前提となる。
合、固定装置によつて、射出運転終了後の射出成
形型のロツクを行うのみならず、射出運転開始時
に射出成形型の解ロツクも行う、即ち、型半部1
1と型ホルダ26との間の極小間隔a−aにおい
て固定チヤンバに送入した射出成形型を固定装置
によつてプログラムにもとづきまず型ホルダ26
に固定し、次いで、液圧系の閉鎖ストロークを行
う。しかしながら、この操作では、コンピユータ
のプログラムにもとづき双方の型ホルダを時間的
に順次に固定することが前提となる。
第1図は型交換装置に使用するための、ロツク
装置を備えた射出成形型の斜視図、第2図は、第
3図の線−に沿う断面図、第3図は、型交換
装置を備えた合成樹脂射出成形機の部分切欠側面
図、第4図は、ロツクされた第1図の射出成形型
のアングルレバーの範囲の、矢視−における
拡大平面図、第5図は、解ロツクされた射出成形
型の第4図と同様の図面、第6,7図は、それぞ
れ、異なる角度から見たアングルレバーの斜視図
である。 11,11′……当接板、26,54……型ホ
ルダ、40……アングルレバー、40b……作動
アーム、40d……負荷作用端、42b……もど
しバネ、43……当接板の開口、55,58……
固定装置、S……射出成形型、Ss,Sb……型半
部。
装置を備えた射出成形型の斜視図、第2図は、第
3図の線−に沿う断面図、第3図は、型交換
装置を備えた合成樹脂射出成形機の部分切欠側面
図、第4図は、ロツクされた第1図の射出成形型
のアングルレバーの範囲の、矢視−における
拡大平面図、第5図は、解ロツクされた射出成形
型の第4図と同様の図面、第6,7図は、それぞ
れ、異なる角度から見たアングルレバーの斜視図
である。 11,11′……当接板、26,54……型ホ
ルダ、40……アングルレバー、40b……作動
アーム、40d……負荷作用端、42b……もど
しバネ、43……当接板の開口、55,58……
固定装置、S……射出成形型、Ss,Sb……型半
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂の射出成形機の型締液圧系で作動さ
れる型締ユニツトに設けた型交換装置であつて、
射出成形型Sのそれぞれ当接板11,11′を備
えた型半部Ss,Sbを固定するまたは取外す固定
装置と、 作動位置からまたは作動位置へ射出成形型Sを
横方向へ移送する移送装置と、 1方の型半部Ss,Sbに旋回自在41に軸支し
た少なくとも1つの双腕アングルレバー40を含
むロツク装置とを有し、 上記アングルレバーは、アングルレバー40の
作動アーム40bを作動する解ロツク装置によつ
てもどしバネ42bの力に抗して解ロツク位置に
旋回されかつ予圧されたもどしバネ42bによつ
てロツク位置に旋回される(解ロツク旋回;ロツ
ク旋回)形式のものにおいて、 作動アーム40bが、ロツクされた射出成形型
の横方向移送時に、上記アームの揺動端面を備え
た負荷作用端40dが、型ホルダ26または54
から対応する極小間隔a−aにある上記当接板1
1,11′から突出するよう、当該の型半部Ss,
Sbの当接板11,11′の開口43内に受容され
ており、 前記負荷作用端40dが、型締ユニツトの運動
によつて型半部Ss,Sbと型ホルダ26または5
4とが接近された結果として、当接板11または
11′の平面x−xに当接して前記開口内に圧入
されて揺動とともに解ロツクを行い、固定装置5
5,58によつて圧入位置に固定され、 もどしバネ42bが、型交換の開始時に、固定
装置55,58により型半部Ss,Sbを外したこ
とによつて、再び形成された極小間隔a−aによ
つてロツク旋回を行うため解放されること を特徴とする型交換装置。 2 横方向移送時に同時に支持要素53によつて
双方の型ホルダ26,54に支持されたロツクさ
れた射出成形型Sが、一方では、アングルレバー
40の負荷作用端40dで不動の型ホルダ26に
少なくとも部分的およびまたは一時的に支持、案
内され、他方では、当接板11′で可動の型ホル
ダ54に少なくとも部分的およびまたは一時的に
支持、案内され、横方向移送後、再び極小間隔a
−aを形成するため、もどしバネ42bによつて
支持要素53上を型締ユニツトの閉鎖方向へ摺動
され、かくして、もどしバネ42bがロツク旋回
のため解放されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の型交換装置。 3 ボルト状支持要素53が、射出成形型Sの支
持面として、摩擦の小さい線形摩擦面を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の型交
換装置。 4 唯一のアングルレバー40の旋回軸41が、
当該の型半部SsまたはSbの当接板11,11′に
垂直に軸支してあり、アングルレバー40のロツ
クアーム40aが、型半部Ss,Sbに形成した開
口43〜45内に受容されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1〜3項の一に記載の型交換
装置。 5 前記開口に受容されたロツクアーム40aお
よび作動アーム40bを受容する開口43の水平
な上面が、それぞれ、型ボデーの上面とほぼ面一
であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の型交換装置。 6 アングルレバー40の負荷作用端40dの屋
根状揺動端面が、垂直旋回軸線4に平行に延びて
いて射出成形型Sの横方向移送時に隣接の型ホル
ダ26に当接する頂部40d′を有し、アングルレ
バーの旋回ストロークが、不動の型ホルダ26に
対する当接板11の衝突によつて且つまた型ボデ
ー内に設けた垂直当接面12aに対するロツクア
ーム12aの当接によつて制限されることを特徴
とする特許請求の範囲第5項記載の型交換装置。 7 ロツクアーム40aの開口が、当接板11に
当接する有形プレート12および分離面t−tに
接する有形プレート13を介して、別の型半部
Sbの分離面t−tに接する有形支持プレート1
4内まで延びて上記有形支持プレート内に、ロツ
クノーズ40cのためのロツクエツジ45aを有
するロツクチヤンバ45を形成し、ロツクアーム
40aの長さが、作動アーム40bの長さの2倍
よりも大きいことを特徴とする特許請求の範囲第
3〜6項の一に記載の型交換装置。 8 アングルレバー40の作動アーム40bのほ
ぼ水平に延びるボアに受容されたもどしバネ42
bが、球形支持要素42aを介して当接板11,
11′の垂直な対向受け面に作用することを特徴
とする特許請求の範囲第1〜7項の一に記載の型
交換装置。 9 コイルバネとして構成されたもどしバネ42
bが、止めネジ46のボアに受容してあり、上記
止めネジ46が、作動アーム40bのボアをライ
ニングするスリーブ47に螺合することを特徴と
する特許請求の範囲第8項記載の型交換装置。 10 型締ユニツトが完全には閉じてない際のア
ングルレバー40の解ロツク旋回が、もつぱら、
双方の型半部Ss,Sbが型ホルダ26,54に時
間的に相互にずらして固定された結果として固定
装置55,58によつて行われることを特徴とす
る特許請求の範囲第1,3〜9項の一に記載の型
交換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863644709 DE3644709A1 (de) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | Giessformwechseleinrichtung an einer kunststoff-spritzgiessmaschine |
| DE3644709.9 | 1986-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63170014A JPS63170014A (ja) | 1988-07-13 |
| JPH059253B2 true JPH059253B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=6317373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62330400A Granted JPS63170014A (ja) | 1986-12-30 | 1987-12-28 | 合成樹脂射出成形機の型交換装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4828478A (ja) |
| EP (1) | EP0273405B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63170014A (ja) |
| AT (1) | ATE56388T1 (ja) |
| CA (1) | CA1271009A (ja) |
| DE (2) | DE3644709A1 (ja) |
| ES (1) | ES2017698B3 (ja) |
| HK (1) | HK97392A (ja) |
| SG (1) | SG98092G (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5302103A (en) * | 1991-10-10 | 1994-04-12 | Gencorp Inc. | Injection molding machine including quick-change mold assembly |
| US5662946A (en) * | 1994-10-05 | 1997-09-02 | Motorola, Inc. | Adaptable mold base |
| FR2736580B1 (fr) * | 1995-07-12 | 1997-09-05 | Atek Dev | Dispositif d'assemblage de moule notamment pour l'industrie de l'injection des matieres plastiques |
| ITRM20010200A1 (it) * | 2001-04-11 | 2002-10-11 | Sipa Spa | Dispositivo di fissaggio per stampo. |
| US20030153863A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-14 | Patel Anilbhai S. | Implant system for glaucoma surgery |
| US7393197B2 (en) * | 2003-10-14 | 2008-07-01 | Incoe Corporation | Injection molding machine having a side-injection sub-assembly and a method for accessing a hot passage distributor system contained therein |
| US20060051445A1 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Sten Rundberg | Injection molding system, apparatus, method and quick-connect mechanism |
| US20090028983A1 (en) * | 2007-07-23 | 2009-01-29 | Chih-Yu Chen | Injection mold with a tie bar |
| WO2010103490A1 (en) * | 2009-03-13 | 2010-09-16 | Suzhou Red Maple Wind Blade Mould Co., Ltd | Mould clamping system |
| US7963758B2 (en) * | 2009-06-17 | 2011-06-21 | Progressive Components International Corporation | External plate locks for mold plates |
| CN103302772A (zh) * | 2012-03-12 | 2013-09-18 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 自动锁模结构 |
| CN104755243A (zh) | 2012-10-30 | 2015-07-01 | 极致组件有限公司 | 用于模具的定位装置 |
| DE102014000267B4 (de) * | 2014-01-09 | 2016-02-11 | Meusburger Georg GmbH & Co. KG | Sicherungsvorrichtung für bewegliche Platten in einer Spritz- oder Druckgussform |
| JP6390367B2 (ja) | 2014-11-13 | 2018-09-19 | 株式会社デンソー | 成形金型、及び金型段取り方法 |
| CN106273291A (zh) * | 2015-05-20 | 2017-01-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 开闭器装置及具有该开闭器装置的模具 |
| CN107949468B (zh) * | 2015-09-02 | 2019-11-12 | 有限会社爱勇气技研 | 分离锁定装置以及使用该分离锁定装置的注塑成型模具 |
| JP6662921B2 (ja) * | 2018-01-19 | 2020-03-11 | ファナック株式会社 | 射出成形機及び射出成形方法 |
| JP7244235B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2023-03-22 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形システム |
| CN110962314B (zh) * | 2019-11-15 | 2022-05-17 | 海天塑机集团有限公司 | 一种减小注塑机在合模时拉杆的应力幅的方法 |
| CN113524577A (zh) * | 2021-08-20 | 2021-10-22 | 西安汉坤电子科技有限公司 | 一种带有定位机构的组合件模具以及使用方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586575B2 (ja) * | 1979-03-09 | 1983-02-05 | 東芝機械株式会社 | 金型着脱装置 |
| DE3000798C2 (de) * | 1980-01-11 | 1982-09-09 | HASCO-Normalien Hasenclever & Co, 5880 Lüdenscheid | Vorrichtung für eine zeitweise feste Kupplung von zu mindestens zwei Trennebenen relativ zueinander bewegbaren Formplatten |
| DE3220968A1 (de) * | 1981-07-14 | 1983-12-08 | Mannesmann Demag Kunstofftechnik Zweigniederlassung der Mannesmann Demag AG, 8500 Nürnberg | Aufspann- und anschlussvorrichtung fuer werkzeuge von spritzgiessmaschinen und damit zu verwendende werkzeuge |
| DE3213209C2 (de) * | 1981-12-11 | 1984-04-12 | Karl 7298 Loßburg Hehl | Formenspannvorrichtung an einer Formschließeinheit |
| DE8212045U1 (de) * | 1982-04-26 | 1982-09-02 | Battenfeld Maschinenfabriken Gmbh, 5882 Meinerzhagen | Schnellwechsel- und/oder Spannvorrichtung für die Formwerkzeuge von Spritzgießmaschinen |
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