JPH059257Y2 - - Google Patents

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JPH059257Y2
JPH059257Y2 JP7786985U JP7786985U JPH059257Y2 JP H059257 Y2 JPH059257 Y2 JP H059257Y2 JP 7786985 U JP7786985 U JP 7786985U JP 7786985 U JP7786985 U JP 7786985U JP H059257 Y2 JPH059257 Y2 JP H059257Y2
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JP
Japan
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wire mesh
grill
attached
horizontal
grill body
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JP7786985U
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JPS61192957U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、トラクタ等の走行車輛のボンネツト
前面に配置されるフロントグリルに関する。
<従来の技術> 例えば、農用トラクタのフロントグリルにおい
ては、グリル本体にヘツドランプが取付けられる
と共にラジエータ冷却風の通る通風部が形成され
ており、この通風部にはゴミ等が入らないように
金網が設けられている。
前記フロントグリルには種々のデザインのもの
があり、上部にヘツドランプが下部に通風部が
夫々配置されている場合、通風部の金網を樹木か
ら保護するために、その前面にフロントガードが
配置される。
このフロントガードは従来においては、通風部
の桟部としてグリル本体に一体成形されており、
金網と密接されている。
<考案が解決しようとする問題点> 前記従来技術では、桟部が横桟である場合、そ
の上面にゴミが溜り易く、溜ると金網が障害とな
つて落し難く、また、フロントガードが樹木に当
つて変形すると金網まで変形してしまう等の問題
があつた。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、フロントガード10をグリル本体1
3と別個に形成した部材15で横桟状に取付け、
この横桟材15を金網14から離すと共にゴミ落
下可能に形成することにより、前記従来技術の問
題点を総て解決できるようにしたものである。
即ち、本考案における問題解決手段の具体的構
成の特徴とするところは、グリル本体13の通風
部12の内面側に金網14を取付け、この金網1
4の前方側にフロントガード10を配置したフロ
ントグリルにおいて、 前記フロントガード10は複数本の横桟材15
をグリル本体13に取付けて形成され、各横桟材
15は金網14との間に間隙27を有し且つその
上面はゴミ等が落下可能な下向き面である点にあ
る。
<作用> フロントガード10の横桟材15は樹木から金
網14を保護し且つ樹木に当つて変形しても間隙
27があることにより金網14を変形することは
少なく、その上面にゴミ等が溜ろうとしても、下
向き面であるのでゴミ等は落下し且つ間隙27が
あることにより金網14との間に溜ることもな
い。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
第1〜4図において、1は農用トラクタのボン
ネツト前端部のフロントグリルで、支持枠2に着
脱自在に取付けられている。支持枠2は前車軸フ
レーム自体又はそれに取付けられた基台3にバツ
テリサポート4を固着し、このサポート4から左
右1対の支柱5を立設すると共に補強材5で補強
し、左右支柱5の上端と中途部とを横部材7,8
で連結して形成されている。
前記フロントグリル1は上下2分割されてお
り、上フロントグリル1Aはラジエータ冷却風の
通る通風部12Aを有するグリル本体13Aと、
通風部12Aの内面側に取付けられた金網14A
と、この金網14Aの前方側に配置された横桟材
15Aと、左右1対のヘツドランプ16等を有し
ており、グリル本体13Aの背面側には上部に横
長のブラケツト17がボルト固定され、中途左右
に小ブラケツト18が固定されている。前記ブラ
ケツト17は支持枠2の横部材7に固着の取付体
19に前後位置調整自在に取付けられ、小ブラケ
ツト18は横部材8の左右端に固定の取付体20
に取付けられている。
下フロントグリル1Bはグリル本体13Bの前
面及び左右側面のほとんどに通風部12Bが形成
されており、上フロントグリル1Aと略同様に金
網14B、複数本の横桟材15B等を有してお
り、グリル本体13Bの背面側の上部は支持枠2
の支柱5中途に設けた取付体21にボルト22を
介して取付けられ、その下部は基台3にボルト2
3を介して取付けられている。
前記上下グリル本体13は鋳鉄で形成されてい
て、厚肉で大重量であり、従来の板金製又は合成
樹脂製のグリルに比べて高強度でしかも前部ウエ
イトを兼ねている。これにより、破損が減少し、
別途前部ウエイトを設ける必要が無くなる。
この上下グリル本体13の通風部12には複数
本の縦桟部24が一体成形されており、金網14
はその周囲縁がグリル本体13の内面に沿つてネ
ジ25を介して取付けられている。但し、金網1
4はパンチングメタル及び合成樹脂製網を含むも
のとする。
横桟材15はフロントガード10を形成してい
て、棒材又はパイプ材等で形成されており、その
断面形状は円形、楕円形又は角形等あらゆる形状
が適用できるが、その上面はゴミ、果実、雨水等
が溜らないような下向きの面になつている。
横桟材15はグリル本体13の通風部12の平
面視略コの字形状に沿つていて、その両端はグリ
ル本体13を貫通したボルト26を螺合すること
により、グリル本体13に対して固定されてお
り、着脱自在及び取換自在になつている。前記ボ
ルト26は金網14の取付けも兼ねている。
金網14は縦桟部24の内面側に当接している
が、横桟材15は縦桟部24よりも前方に位置
し、金網14とはその間にゴミ等の落下を可能に
する間隙27が形成されている。
尚、前記フロントグリル1は上下グリル本体1
3A,13Bを一体的に形成することもできる。
また、第1図において、28はボンネツトの天
板を示しており、この天板28の前部に取付けら
れたブラケツト29は取付体19にボルト固定さ
れている。
<考案の効果> 以上詳述した本考案によれば、フロントガード
10は複数本の横桟材15をグリル本体13に取
付けて形成され、各横桟材15は金網14との間
に間隙27を有し且つその上面はゴミ等が落下可
能な下向き面であるので、グリル本体13は横桟
部がなく製造容易であり、横桟材15が樹木に当
つて変形破損してもその取換えができると共に金
網14まで変形破損を及ぼすことは少なく経済的
であり、また、横桟材15の上面及び金網14と
の間にゴミ等が溜るのを防止でき、清掃も楽にな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
断面側面図、第2図は一部断面正面図、第3図は
要部の拡大断面側面図、第4図は要部の拡大断面
平面図である。 1……フロントグリル、2……支持枠、10…
…フロントガード、12……通風部、13……グ
リル本体、14……金網、15……横桟材、27
……間隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 グリル本体13の通風部12の内面側に金網1
    4を取付け、この金網14の前方側にフロントガ
    ード10を配置したフロントグリルにおいて、 前記フロントガード10は複数本の横桟材15
    をグリル本体13に取付けて形成され、各横桟材
    15は金網14との間に間隙27を有し且つその
    上面はゴミ等が落下可能な下向き面であることを
    特徴とするフロントグリル。
JP7786985U 1985-05-24 1985-05-24 Expired - Lifetime JPH059257Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7786985U JPH059257Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JP7786985U JPH059257Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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Publication Number Publication Date
JPS61192957U JPS61192957U (ja) 1986-12-01
JPH059257Y2 true JPH059257Y2 (ja) 1993-03-08

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JPS61192957U (ja) 1986-12-01

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