JPH0592633A - テープカセツト - Google Patents
テープカセツトInfo
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- JPH0592633A JPH0592633A JP25374491A JP25374491A JPH0592633A JP H0592633 A JPH0592633 A JP H0592633A JP 25374491 A JP25374491 A JP 25374491A JP 25374491 A JP25374491 A JP 25374491A JP H0592633 A JPH0592633 A JP H0592633A
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- tape
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- spool
- tape cassette
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Links
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被印刷媒体の下層に転写されたインクとベー
ス色印刷層とを紫外線から保護して、インクやベース色
印刷層の色の退色を防止したテープが作成されるテープ
カセットを提供すること。 【構成】 テープ作成装置12に装着されることによ
り、所望の文字や記号が表現されると共に、任意の場所
に張り付けられるテープ76が作成されるための材料と
しての被印刷媒体40に紫外線不透過材料を含浸させた
テープ状のポリエチレンフィルムを用い、その被印刷媒
体40及びインク53及び両面テープ44をテープカセ
ット10に配置する。
ス色印刷層とを紫外線から保護して、インクやベース色
印刷層の色の退色を防止したテープが作成されるテープ
カセットを提供すること。 【構成】 テープ作成装置12に装着されることによ
り、所望の文字や記号が表現されると共に、任意の場所
に張り付けられるテープ76が作成されるための材料と
しての被印刷媒体40に紫外線不透過材料を含浸させた
テープ状のポリエチレンフィルムを用い、その被印刷媒
体40及びインク53及び両面テープ44をテープカセ
ット10に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープカセットに係
り、特に、被印刷媒体に転写されたインクの色、及び両
面テープのベース色印刷層の色の退色防止に関するもの
である。
り、特に、被印刷媒体に転写されたインクの色、及び両
面テープのベース色印刷層の色の退色防止に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、テープ状のポリエチレンフィルム
(被印刷媒体)にインクリボンのインクが転写され、そ
のインクが転写されたポリエチレンフィルムの面に両面
テープが張り付けられたテープは、実開平1−1043
59号公報に開示されるように、ポリエチレンフィルム
とインクリボンと両面テープとがそれぞれ配置されたテ
ープカセットをテープ作成装置に装着し、そのテープ作
成装置を操作することによって作成されるものとして知
られる。このように作成されるテープは、転写されたイ
ンクにより所望の文字や記号等が表現されると共に、任
意の場所に張り付けられるため、ノートやファイルの見
出し、及び機械上への必要事項の表示などの手段として
様々に利用されている。
(被印刷媒体)にインクリボンのインクが転写され、そ
のインクが転写されたポリエチレンフィルムの面に両面
テープが張り付けられたテープは、実開平1−1043
59号公報に開示されるように、ポリエチレンフィルム
とインクリボンと両面テープとがそれぞれ配置されたテ
ープカセットをテープ作成装置に装着し、そのテープ作
成装置を操作することによって作成されるものとして知
られる。このように作成されるテープは、転写されたイ
ンクにより所望の文字や記号等が表現されると共に、任
意の場所に張り付けられるため、ノートやファイルの見
出し、及び機械上への必要事項の表示などの手段として
様々に利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作成さ
れたテープは、上述したように、任意の場所に張り付け
られることから、窓ぎわや屋外等の長時間直射日光が照
射される場所にも張り付けられることも多く、その照射
された日光の紫外線成分により、印刷媒体であるインク
や両面テープのベース色の色があせることがあった。特
に、両面テープのベース色に蛍光色が用いられているテ
ープでは、そのベース色の蛍光色が退色しやすかった。
そして、このようにインクや両面テープのベース色が退
色すると、テープの色彩的美感が損なわれるという問題
があり、更に退色が進むと、テープに印刷された内容が
認識不可能になる問題があった。
れたテープは、上述したように、任意の場所に張り付け
られることから、窓ぎわや屋外等の長時間直射日光が照
射される場所にも張り付けられることも多く、その照射
された日光の紫外線成分により、印刷媒体であるインク
や両面テープのベース色の色があせることがあった。特
に、両面テープのベース色に蛍光色が用いられているテ
ープでは、そのベース色の蛍光色が退色しやすかった。
そして、このようにインクや両面テープのベース色が退
色すると、テープの色彩的美感が損なわれるという問題
があり、更に退色が進むと、テープに印刷された内容が
認識不可能になる問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、インクや両面テープのベース色
の退色を防いで、テープの色彩的美感が長期間保たれる
と共に、印刷内容が認識可能な状態に長期間保たれるテ
ープが作成されるためのテープカセットを提供すること
を目的とする。
になされたものであり、インクや両面テープのベース色
の退色を防いで、テープの色彩的美感が長期間保たれる
と共に、印刷内容が認識可能な状態に長期間保たれるテ
ープが作成されるためのテープカセットを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテープカセットは、紫外線不透過材料を含む
被印刷媒体と、その被印刷媒体のインクが転写される面
に張り付けられる両面テープとを有している。
に本発明のテープカセットは、紫外線不透過材料を含む
被印刷媒体と、その被印刷媒体のインクが転写される面
に張り付けられる両面テープとを有している。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明のテープカセットを
用いて作成されたテープは、紫外線不透過材料により紫
外線が遮断され、被印刷媒体に転写されたインクと両面
テープのベース色とを紫外線から保護する。
用いて作成されたテープは、紫外線不透過材料により紫
外線が遮断され、被印刷媒体に転写されたインクと両面
テープのベース色とを紫外線から保護する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。本実施例のテープカセット10が装
着されるテープ作成装置12は、図2に示すように、そ
の上面に可動操作可能な文字入力用ダイヤル14が設け
られている。この文字入力用ダイヤル14に隣接して、
電源スイッチ16や印字キー18等、テープ作成装置1
2の各種制御を行う機能キー郡20と、入力した文字や
記号等を表示するための液晶ディスプレイ(以下、LC
Dと称す)22が設けられている。
参照して説明する。本実施例のテープカセット10が装
着されるテープ作成装置12は、図2に示すように、そ
の上面に可動操作可能な文字入力用ダイヤル14が設け
られている。この文字入力用ダイヤル14に隣接して、
電源スイッチ16や印字キー18等、テープ作成装置1
2の各種制御を行う機能キー郡20と、入力した文字や
記号等を表示するための液晶ディスプレイ(以下、LC
Dと称す)22が設けられている。
【0008】テープ作成装置12の裏面には、テープ作
成装置12に対して着脱可能な本実施例のテープカセッ
ト10が装着されるテープカセット装着部24が設けら
れている。
成装置12に対して着脱可能な本実施例のテープカセッ
ト10が装着されるテープカセット装着部24が設けら
れている。
【0009】図3は、テープカセット10がテープ作成
装置12に装着された状態の内部構造を示した図であ
る。本実施例のテープカセット10には、被印刷媒体テ
ープスプール26、両面テープスプール28、リボン供
給スプール30、リボン巻取スプール32、及びテープ
送りローラ34が回動自在に配置されている。ただし、
リボン巻取スプール32は、テープ作成装置12側に設
けられた図示しないパルスモータにより回転駆動するス
プール駆動軸36に係合されおり、そのスプール駆動軸
36の回転駆動に従って共に回転する。テープ送りロー
ラ34は、前記パルスモータにより回転駆動するローラ
駆動軸38に係合されおり、そのローラ駆動軸38の回
転駆動に従って共に回転する。
装置12に装着された状態の内部構造を示した図であ
る。本実施例のテープカセット10には、被印刷媒体テ
ープスプール26、両面テープスプール28、リボン供
給スプール30、リボン巻取スプール32、及びテープ
送りローラ34が回動自在に配置されている。ただし、
リボン巻取スプール32は、テープ作成装置12側に設
けられた図示しないパルスモータにより回転駆動するス
プール駆動軸36に係合されおり、そのスプール駆動軸
36の回転駆動に従って共に回転する。テープ送りロー
ラ34は、前記パルスモータにより回転駆動するローラ
駆動軸38に係合されおり、そのローラ駆動軸38の回
転駆動に従って共に回転する。
【0010】被印刷媒体テープスプール26には、被印
刷媒体40が反時計回りに巻かれている。この被印刷媒
体40は、ポリエチレンに紫外線不透過材料を含浸させ
たテープ状のフィルムである。この被印刷媒体40によ
る光の波長に対する透過率の特性を図4に示す。図4に
おいて、被印刷媒体40では、波長が360nm以下の
光(紫外線)に対する透過率が1%以下となっている。
また、波長が420nm以上の光に対する透過率が80
%以上となっている。この波長が420nm以上の光に
対する透過率は、ほぼ従来のポリエチレンフィルムと同
じであるため、被印刷媒体40により特に可視光線がカ
ットされることはない。このように、被印刷媒体40
は、波長が360nm以下の光(紫外線)だけを99%
以上カットする。
刷媒体40が反時計回りに巻かれている。この被印刷媒
体40は、ポリエチレンに紫外線不透過材料を含浸させ
たテープ状のフィルムである。この被印刷媒体40によ
る光の波長に対する透過率の特性を図4に示す。図4に
おいて、被印刷媒体40では、波長が360nm以下の
光(紫外線)に対する透過率が1%以下となっている。
また、波長が420nm以上の光に対する透過率が80
%以上となっている。この波長が420nm以上の光に
対する透過率は、ほぼ従来のポリエチレンフィルムと同
じであるため、被印刷媒体40により特に可視光線がカ
ットされることはない。このように、被印刷媒体40
は、波長が360nm以下の光(紫外線)だけを99%
以上カットする。
【0011】両面テープスプール28には、図3に示す
ように、片面にのみ剥離紙42が貼着された両面テープ
44がその剥離紙42を外側にして時計回りに巻かれて
いる。
ように、片面にのみ剥離紙42が貼着された両面テープ
44がその剥離紙42を外側にして時計回りに巻かれて
いる。
【0012】ここで、両面テープスプール28に巻かれ
ている両面テープ44は、図5に示すように、5層構造
になっている。この5層構造の構成は、上層から順に透
明粘着材46、透明なポリエチレンフィルム48、ベー
ス色印刷層50、粘着材52、剥離紙42である。
ている両面テープ44は、図5に示すように、5層構造
になっている。この5層構造の構成は、上層から順に透
明粘着材46、透明なポリエチレンフィルム48、ベー
ス色印刷層50、粘着材52、剥離紙42である。
【0013】リボン供給スプール30には、ベースフィ
ルムに熱溶融性のインク53を塗布して成るインクリボ
ン54がインク面を内側にして、図3に示すように、時
計回りに巻かれている。また、リボン巻取スプール32
には、インクリボン54の先端が固定されている。そし
て、インクリボン54は、リボン巻取スプール32の時
計回りの回転により、リボン供給スプール30から引き
出され、ガイド軸56、及びテープ作成装置12側に設
けられたサーマルヘッド58上をそのインク面を外側に
して通過した後、周壁部60とガイド板62との間を通
過してリボン巻取スプール32により巻き取られるよう
に配置されている。
ルムに熱溶融性のインク53を塗布して成るインクリボ
ン54がインク面を内側にして、図3に示すように、時
計回りに巻かれている。また、リボン巻取スプール32
には、インクリボン54の先端が固定されている。そし
て、インクリボン54は、リボン巻取スプール32の時
計回りの回転により、リボン供給スプール30から引き
出され、ガイド軸56、及びテープ作成装置12側に設
けられたサーマルヘッド58上をそのインク面を外側に
して通過した後、周壁部60とガイド板62との間を通
過してリボン巻取スプール32により巻き取られるよう
に配置されている。
【0014】尚、テープ作成装置12側に設けられたサ
ーマルヘッド58は、テープカセット10に設けられた
板ばね64と周壁部60とにより確保されるサーマルヘ
ッド挿入口66内に板ばね64を押し退けて進入した位
置に配置されている。そして、そのサーマルヘッド58
の左先端には、インクリボン54の送り方向と直行して
一列に並べられた発熱素子を備えている。このサーマル
ヘッド58を用いた周知の印刷方法により、インクリボ
ン54のインク53が被印刷媒体40上に転写される。
ーマルヘッド58は、テープカセット10に設けられた
板ばね64と周壁部60とにより確保されるサーマルヘ
ッド挿入口66内に板ばね64を押し退けて進入した位
置に配置されている。そして、そのサーマルヘッド58
の左先端には、インクリボン54の送り方向と直行して
一列に並べられた発熱素子を備えている。このサーマル
ヘッド58を用いた周知の印刷方法により、インクリボ
ン54のインク53が被印刷媒体40上に転写される。
【0015】サーマルヘッド挿入口66内に配置された
サーマルヘッド58には、テープ作成装置12に固定さ
れた揺動軸68に揺動自在に支承されたローラホルダ7
0に回動自在に支持されたプラテンローラ72及び整合
ローラ74のうち、プラテンローラ72がインクリボン
54と被印刷媒体40とを介して付勢される。
サーマルヘッド58には、テープ作成装置12に固定さ
れた揺動軸68に揺動自在に支承されたローラホルダ7
0に回動自在に支持されたプラテンローラ72及び整合
ローラ74のうち、プラテンローラ72がインクリボン
54と被印刷媒体40とを介して付勢される。
【0016】また、テープ送りローラ34には、ローラ
ホルダ70に回動自在に支持された整合ローラ74が両
面テープ44と被印刷媒体40とを介して付勢される。
ホルダ70に回動自在に支持された整合ローラ74が両
面テープ44と被印刷媒体40とを介して付勢される。
【0017】尚、テープ送りローラ34と整合ローラ7
4との間にて、被印刷媒体40は整合ローラ74上に整
合ローラ74に対してそのインク転写面を外側にして配
置され、両面テープ44はテープ送りローラ34上にテ
ープ送りローラ34に対してその透明粘着材46層を外
側にして配置される。
4との間にて、被印刷媒体40は整合ローラ74上に整
合ローラ74に対してそのインク転写面を外側にして配
置され、両面テープ44はテープ送りローラ34上にテ
ープ送りローラ34に対してその透明粘着材46層を外
側にして配置される。
【0018】そして、被印刷媒体40は、テープ送りロ
ーラ34の回転に伴って、被印刷媒体テープスプール2
6から引き出され、ガイド軸56上のインクリボン54
の外側を通過し、サーマルヘッド58上のインクリボン
54のインク面に対向する位置にてサーマルヘッド58
によりインクリボン54のインク53が転写される。そ
して、インク53が転写された被印刷媒体40は、その
位置を通過した後、テープ送りローラ34と整合ローラ
74との間にて両面テープ44の透明粘着材46上にそ
のインク転写面が張り付けられてテープ76を形成し、
テープ作成装置12の外へ排出される。
ーラ34の回転に伴って、被印刷媒体テープスプール2
6から引き出され、ガイド軸56上のインクリボン54
の外側を通過し、サーマルヘッド58上のインクリボン
54のインク面に対向する位置にてサーマルヘッド58
によりインクリボン54のインク53が転写される。そ
して、インク53が転写された被印刷媒体40は、その
位置を通過した後、テープ送りローラ34と整合ローラ
74との間にて両面テープ44の透明粘着材46上にそ
のインク転写面が張り付けられてテープ76を形成し、
テープ作成装置12の外へ排出される。
【0019】テープ作成装置12の外へ排出されたテー
プ76は、テープ作成装置12側に設けられた回転カッ
タ78により切り離される。
プ76は、テープ作成装置12側に設けられた回転カッ
タ78により切り離される。
【0020】この回転カッタ78は、テープ作成装置1
2側に設けられた切断レバー80の揺動に連動して回転
し、テープカセット10の左上隅に設けられたカッタ台
82との間のテープ76を切断する。
2側に設けられた切断レバー80の揺動に連動して回転
し、テープカセット10の左上隅に設けられたカッタ台
82との間のテープ76を切断する。
【0021】以上のようにテープカセット10がテープ
作成装置12に装着され、テープカセット10側の被印
刷媒体40及びインク53及び両面テープ44により所
望の文字や記号が表現されると共に、任意の場所に張り
付けられるテープ76を形成するためのテープ作成装置
12の操作及び動作を説明する。
作成装置12に装着され、テープカセット10側の被印
刷媒体40及びインク53及び両面テープ44により所
望の文字や記号が表現されると共に、任意の場所に張り
付けられるテープ76を形成するためのテープ作成装置
12の操作及び動作を説明する。
【0022】まず、テープ76を作成するには、テープ
カセット10をテープ作成装置12のテープカセット装
着部24に装着する。
カセット10をテープ作成装置12のテープカセット装
着部24に装着する。
【0023】そして、その状態にてテープ作成装置12
の電源スイッチ10を押してテープ作成装置12を動作
状態にし、文字入力用ダイヤル14や機能キー郡20を
操作して、所望の文字や記号等を入力し、印刷キー18
を押す操作を行なう。
の電源スイッチ10を押してテープ作成装置12を動作
状態にし、文字入力用ダイヤル14や機能キー郡20を
操作して、所望の文字や記号等を入力し、印刷キー18
を押す操作を行なう。
【0024】印刷キー18が押されると、テープ作成装
置12は、図示しないパルスモータを駆動させ、前記リ
ボン巻取スプール32及びテープ送りローラ34を回転
させることにより、インクリボン54及び被印刷媒体4
0及び両面テープ44を所定の速度で前述したテープカ
セット10内の経路に沿って送る。
置12は、図示しないパルスモータを駆動させ、前記リ
ボン巻取スプール32及びテープ送りローラ34を回転
させることにより、インクリボン54及び被印刷媒体4
0及び両面テープ44を所定の速度で前述したテープカ
セット10内の経路に沿って送る。
【0025】そのパルスモータの駆動と共に、入力され
た文字や記号等のデータに基づいて周知の方法によりサ
ーマルヘッド58の通電制御をして発熱素子を発熱させ
る。これにより、インクリボン54のインク53が被印
刷媒体40上に転写される。転写されたインクは、被印
刷媒体40のインク転写面からでは入力された文字や記
号等が左右反転された状態を表現している。
た文字や記号等のデータに基づいて周知の方法によりサ
ーマルヘッド58の通電制御をして発熱素子を発熱させ
る。これにより、インクリボン54のインク53が被印
刷媒体40上に転写される。転写されたインクは、被印
刷媒体40のインク転写面からでは入力された文字や記
号等が左右反転された状態を表現している。
【0026】そして、前述したように、テープ送りロー
ラ34と整合ローラ74との間で、被印刷媒体40のイ
ンク転写面に両面テープ44の透明粘着材46が張り付
けられてテープ76が形成される。形成されたテープ7
6では、被印刷媒体40のインク53が転写されない方
の面から透明な被印刷媒体40を通して転写されたイン
ク53が眺められるため、転写されたインク53は、入
力された文字や記号等を表現する。
ラ34と整合ローラ74との間で、被印刷媒体40のイ
ンク転写面に両面テープ44の透明粘着材46が張り付
けられてテープ76が形成される。形成されたテープ7
6では、被印刷媒体40のインク53が転写されない方
の面から透明な被印刷媒体40を通して転写されたイン
ク53が眺められるため、転写されたインク53は、入
力された文字や記号等を表現する。
【0027】テープ76が形成された後も所定の時間パ
ルスモータの駆動を続け、所望の文字や記号が表現され
たテープ76に余白を作る。
ルスモータの駆動を続け、所望の文字や記号が表現され
たテープ76に余白を作る。
【0028】その後、テープ作成装置12は、パルスモ
ータの駆動を停止させ、次の入力待ち状態を維持する。
ータの駆動を停止させ、次の入力待ち状態を維持する。
【0029】この状態において、切断レバー80を図2
及び図3に示すA方向に揺動させ、テープ76をその余
白形成部分にて切断し、テープ作成装置12から切り離
す。
及び図3に示すA方向に揺動させ、テープ76をその余
白形成部分にて切断し、テープ作成装置12から切り離
す。
【0030】このようにして、所望の文字や記号が表現
されると共に、剥離紙42を剥して任意の場所に張り付
けられるテープ76が作成される。
されると共に、剥離紙42を剥して任意の場所に張り付
けられるテープ76が作成される。
【0031】作成されたテープ76は、ノートやファイ
ルの見出し、及び機械上への必要事項の表示などの手段
として、任意の場所に張り付けられるため、日光(紫外
線)が照射されることが多いが、図1に示すように、テ
ープ76の最上層を構成する被印刷媒体40の紫外線不
透過材料が照射される紫外線を遮断し、被印刷媒体40
の下層に転写されたインク53とベース色印刷層50と
を紫外線から保護することから、インク53やベース色
印刷層50の色があせない。特に、両面テープ44のベ
ース色印刷層50に紫外線照射に弱い蛍光色が用いられ
ているテープ76の退色を防ぐ。
ルの見出し、及び機械上への必要事項の表示などの手段
として、任意の場所に張り付けられるため、日光(紫外
線)が照射されることが多いが、図1に示すように、テ
ープ76の最上層を構成する被印刷媒体40の紫外線不
透過材料が照射される紫外線を遮断し、被印刷媒体40
の下層に転写されたインク53とベース色印刷層50と
を紫外線から保護することから、インク53やベース色
印刷層50の色があせない。特に、両面テープ44のベ
ース色印刷層50に紫外線照射に弱い蛍光色が用いられ
ているテープ76の退色を防ぐ。
【0032】本発明は以上詳述した本実施例に限定され
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更を加えることができる。
るものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種
々変更を加えることができる。
【0033】例えば、本実施例のテープカセット10に
用いられる被印刷媒体40は、ポリエチレンフィルムに
紫外線不透過材料が含浸されているが、紫外線不透過材
料がポリエチレンフィルム等の透明フィルムの表面に塗
られたものでもよい。
用いられる被印刷媒体40は、ポリエチレンフィルムに
紫外線不透過材料が含浸されているが、紫外線不透過材
料がポリエチレンフィルム等の透明フィルムの表面に塗
られたものでもよい。
【0034】また、本実施例のテープカセット10に
は、被印刷媒体40が巻かれた被印刷媒体テープスプー
ル26、両面テープ44が巻かれた両面テープスプール
28、及びインクリボン54が巻かれたリボン供給スプ
ール30及びリボン巻取スプール32が回動自在に配置
されているが、インクリボン54が巻かれたリボン供給
スプール30及びリボン巻取スプール32が取り外し可
能なものでもよい。
は、被印刷媒体40が巻かれた被印刷媒体テープスプー
ル26、両面テープ44が巻かれた両面テープスプール
28、及びインクリボン54が巻かれたリボン供給スプ
ール30及びリボン巻取スプール32が回動自在に配置
されているが、インクリボン54が巻かれたリボン供給
スプール30及びリボン巻取スプール32が取り外し可
能なものでもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明のテープカセットを用いることにより、インクや
両面テープのベース色の退色を防いで、テープの色彩的
美感が長期間保たれると共に、印刷内容が認識可能な状
態に長期間保たれるテープが作成される。
本発明のテープカセットを用いることにより、インクや
両面テープのベース色の退色を防いで、テープの色彩的
美感が長期間保たれると共に、印刷内容が認識可能な状
態に長期間保たれるテープが作成される。
【図1】図1は、テープの構成を示す断面図である。
【図2】図2は、テープ作成装置の外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】図3は、テープカセットがテープ作成装置に装
着された状態の内部構造を示す図である。
着された状態の内部構造を示す図である。
【図4】図4は、被印刷媒体による光の波長に対する透
過率の特性を示す図である。
過率の特性を示す図である。
【図5】図5は、両面テープの構成を示す断面図であ
る。
る。
10 テープカセット 40 被印刷媒体 44 両面テープ 53 インク
Claims (1)
- 【請求項1】 紫外線不透過材料を含む被印刷媒体と、 その被印刷媒体のインクが転写される面に張り付けられ
る両面テープとを有することを特徴とするテープカセッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25374491A JPH0592633A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | テープカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25374491A JPH0592633A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | テープカセツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592633A true JPH0592633A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17255539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25374491A Pending JPH0592633A (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | テープカセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592633A (ja) |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP25374491A patent/JPH0592633A/ja active Pending
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