JPH0592637U - 音声報知機能付き測定機 - Google Patents
音声報知機能付き測定機Info
- Publication number
- JPH0592637U JPH0592637U JP3920392U JP3920392U JPH0592637U JP H0592637 U JPH0592637 U JP H0592637U JP 3920392 U JP3920392 U JP 3920392U JP 3920392 U JP3920392 U JP 3920392U JP H0592637 U JPH0592637 U JP H0592637U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- signal
- unit
- level
- probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑な測定にも対応できる表示部を有した測
定機に音声報知機能を付加することにより、簡単な信号
情報については表示画面を見ることなく、1人の測定者
だけで迅速且つ容易に測定できるようにする。 【構成】 被測定部の信号を導入するプローブ2と、こ
のプローブから入力した信号の時間的変化を示す信号波
形を発生する信号処理部11と、この信号処理部から出
力される信号波形を表示する表示部12とを備えた測定
機に、前記表示部で表示されている信号波形の直流レベ
ル又はピークレベルを検出するレベル検出部13と、こ
のレベル検出部で検出されたレベルの値を音声で出力す
る音声合成部14と、この音声合成部の出力音声を拡声
する音声拡声部15とを追加することにより、簡単な信
号情報については表示画面を見ることなく、1人の測定
者だけで迅速且つ容易に測定できるように構成した。
定機に音声報知機能を付加することにより、簡単な信号
情報については表示画面を見ることなく、1人の測定者
だけで迅速且つ容易に測定できるようにする。 【構成】 被測定部の信号を導入するプローブ2と、こ
のプローブから入力した信号の時間的変化を示す信号波
形を発生する信号処理部11と、この信号処理部から出
力される信号波形を表示する表示部12とを備えた測定
機に、前記表示部で表示されている信号波形の直流レベ
ル又はピークレベルを検出するレベル検出部13と、こ
のレベル検出部で検出されたレベルの値を音声で出力す
る音声合成部14と、この音声合成部の出力音声を拡声
する音声拡声部15とを追加することにより、簡単な信
号情報については表示画面を見ることなく、1人の測定
者だけで迅速且つ容易に測定できるように構成した。
Description
【0001】
本考案は、被測定部の簡単な信号情報を音声でも報知する音声報知機能付き測 定機に関する。
【0002】
信号の時間的変化をCRT画面に表示するオシロスコープは、表示部を有する 測定機の代表的なものの一つである。このオシロスコープを使用する場合、測定 者はプローブを回路基板等の被測定部に接触させ、そのときの信号波形をCRT の画面表示から確認する。
【0003】 オシロスコープを用いた測定を迅速に行うには、一般には2人で作業を分担し 、1人が複数の被測定部に順番にプローブを接触させ、他の1人が各時点のCR T画面表示から各被測定部の信号情報を読み取るようにする。測定しようとする 信号情報には、信号の種類に応じて、アナログ電圧、発振の有無、周波数、デュ ーティー、H/L(ハイ/ロー)のレベル、位相差、パルス幅等がある。
【0004】
デジタル信号を対象にした場合、上述した信号情報の内、H/Lレベルや発振 の有無等の簡単なものを、テスタの導通チェックのように測定して回路チェック することが多い。この様な簡単な測定を2人の作業者で行うのは工数がかかりす ぎる。しかしながら、1人で測定するには、プローブを測定部に接触させながら CRT画面を見る必要があるため、作業効率が悪い。
【0005】 本考案は、このような点を改善し、複雑な測定にも対応できる表示部を有した 測定機に音声報知機能を付加することにより、簡単な信号情報については表示画 面を見ることなく、1人の測定者だけで迅速且つ容易に測定できるようにするこ とを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するため本考案では、被測定部の信号を導入するプローブと、 このプローブから入力した信号の時間的変化を示す信号波形を発生する信号処理 部と、この信号処理部から出力される信号波形を表示する表示部と、この表示部 で表示されている信号波形の直流レベル又はピークレベルを検出するレベル検出 部と、このレベル検出部で検出されたレベルの値を音声で出力する音声合成部と 、この音声合成部の出力音声を拡声する音声拡声部とを備えてなることを第1の 特徴としている。
【0007】 本考案ではまた、被測定部の信号を導入するプローブと、このプローブから入 力した信号の時間的変化を示す信号波形を発生する信号処理部と、この信号処理 部から出力される信号波形を表示する表示部と、この表示部で表示されている信 号波形の周波数を検出する周波数検出部と、この周波数検出部で検出された周波 数の値を音声で出力する音声合成部と、この音声合成部の出力音声を拡声する音 声拡声部とを備えてなることを第2の特徴としている。
【0008】
本考案の第1の特徴によれば、測定者は音声をもって被測定部の信号レベルを 知ることができるので、その都度表示画面を見て信号レベルを確認する必要がな い。音声合成による信号レベルの報知は、例えば、デジタル信号のH/Lレベル を、「ゴボルト(5V)デス」/「ゼロボルト(0V)デス」のような音声で行 うことができる。或いはまた、「ハイ(H)デス」/「ロー(L)デス」のよう に報知することもできる。アナログ信号を対象とした場合には、より精密なレベ ルを電圧値で報知することも可能である。例えば、「サンテンヨンボルト(3. 4V)デス」のようにである。
【0009】 本考案の第2の特徴によれば、測定者は音声をもって被測定部の信号周波数を 知ることができるので、その都度表示画面を見て周波数を確認する必要がない。 音声合成による周波数の報知は、例えば、「ゴジュッキロヘルツ(50kHz) デス」のように行う。或いはまた、単純に発振しているか否かを知りたい場合に は、「ハッシン(発振)シテイマス」「ハッシン(発振)シテイマセン」のよう な音声を使用してもよい。
【0010】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の第1の実施例に係る音声報知機能付き測定機の構成図である 。図中、1はオシロスコープ等の測定機本体、2はこの本体1に対しコード3で 接続されるプローブ、4は回路基板、5はこの基板上に搭載された回路部品であ る。1例としてこの回路部品5のリード端子部が被測定部になり、ここにプロー ブ2の先端を接触させて信号を取り込む。
【0011】 測定機本体1内には、このプローブ2から入力した信号の時間的変化を示す信 号波形を発生する信号処理部11と、この信号処理部11から出力される信号波 形を表示する表示部12と、この表示部12で表示されている信号波形の直流レ ベル又はピークレベルを検出するレベル検出部13と、このレベル検出部13で 検出されたレベルの値を音声で出力する音声合成部14と、この音声合成部14 の出力音声を拡声する音声拡声部15とが設けられている。この音声拡声部15 は拡声出力の音量を調整する手段および拡声出力の有無を選択できる手段を有す る。
【0012】 信号処理部11および表示部12は測定機本体1に既設の部分であるのに対し 、レベル検出部13、音声合成部14、音声拡声部15は本考案で追加された部 分である。 表示部12はCRT等の表示手段を有し、信号処理部から入力する信号波形を 2次元的に表示する。通常、横軸は時間、縦軸は電圧である。したがって、この 表示から信号のレベルや周波数、位相差、デューティー等の詳細な信号情報を得 ることができる。
【0013】 これに対し、音声拡声部15から出力される音声は、簡単な信号情報に限定さ れる。例えば、入力する信号レベル(直流レベルまたはピークレベル)を検出し 、その値を音声合成部14に入力する方法である。この場合、レベル検出部13 は検出したレベルに対応する音声が音声合成部14から出力されるような制御信 号を音声合成部14に入力する必要がある。一般に音声合成部14の入力は符号 化されているので、レベル検出部13は、レベル検出機能と、検出したレベルに 対応した音声出力を生じさせる制御信号の作成機能とを備えるように構成する。
【0014】 この様に構成された測定機を使用する場合、測定用者はプローブ2を被測定部 、例えば回路部品5のリードに接触させると、そのとき検出された信号レベルが 音声拡声部15から音声で報知されるので、表示部12の波形表示を見ることな く、信号レベルを確認することができる。このため、1人の測定者だけで次々に 被測定部を変えることができ、作業効率が改善される。 音声合成による信号レベルの報知は、前述したように、デジタル信号のH/L レベルを、「ゴボルトデス」/「ゼロボルトデス」のような音声で行うか、或い はまた、「ハイデス」/「ローデス」のように報知する。アナログ信号を対象と した場合には、より精密なレベルを電圧値で報知することも可能であり、この場 合は、例えば、「サンテンヨンボルトデス」のように報知する。
【0015】 図2は、本考案の第2の実施例に係る音声報知機能付き測定機を示す構成図で ある。この実施例は、被測定部の信号情報の内、周波数情報を音声で報知するよ うに構成したものである。このため、図1の構成におけるレベル検出部13を図 2では周波数検出部16に置き換えてある。 この周波数検出部16は、入力信号の周波数検出機能と、検出した周波数に対 応した音声出力を生じさせる制御信号の作成機能とを備えるように構成する。
【0016】 音声合成による周波数の報知は、前述したように、「ゴジュッキロヘルツデス 」のように行うことができる。或いはまた、単純に発振しているか否かを知りた い場合には、「ハッシンシテイマス」「ハッシンシテイマセン」のような音声が 出力されるように構成してもよい。 この様にすれば、測定者は音声をもって被測定部の信号周波数を知ることがで きるので、その都度表示画面を見て周波数を確認する必要がない。
【0017】
以上述べたように本考案によれば、複雑な測定にも対応できる表示部を有した 測定機に音声報知機能を付加したので、簡単な信号情報については表示画面を見 ることなく、1人の測定者だけで迅速且つ容易に測定できる利点がある。
【図1】 本考案の第1の実施例に係る音声報知機能付
き測定機の構成図である。
き測定機の構成図である。
【図2】 本考案の第2の実施例に係る音声報知機能付
き測定機の構成図である。
き測定機の構成図である。
1…測定機本体、2…プローブ、3…コード、4…回路
基板、5…回路部品、11…信号処理部、12…表示
部、13…レベル検出部、14…音声合成部、15…音
声拡声部、16…周波数検出部。
基板、5…回路部品、11…信号処理部、12…表示
部、13…レベル検出部、14…音声合成部、15…音
声拡声部、16…周波数検出部。
Claims (2)
- 【請求項1】 被測定部の信号を導入するプローブと、 このプローブから入力した信号の時間的変化を示す信号
波形を発生する信号処理部と、 この信号処理部から出力される信号波形を表示する表示
部と、 この表示部で表示されている信号波形の直流レベル又は
ピークレベルを検出するレベル検出部と、 このレベル検出部で検出されたレベルの値を音声で出力
する音声合成部と、 この音声合成部の出力音声を拡声する音声拡声部とを備
えてなることを特徴とする音声報知機能付き測定機。 - 【請求項2】 被測定部の信号を導入するプローブと、 このプローブから入力した信号の時間的変化を示す信号
波形を発生する信号処理部と、 この信号処理部から出力される信号波形を表示する表示
部と、 この表示部で表示されている信号波形の周波数を検出す
る周波数検出部と、 この周波数検出部で検出された周波数の値を音声で出力
する音声合成部と、 この音声合成部の出力音声を拡声する音声拡声部とを備
えてなることを特徴とする音声報知機能付き測定機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3920392U JPH0592637U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 音声報知機能付き測定機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3920392U JPH0592637U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 音声報知機能付き測定機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592637U true JPH0592637U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12546573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3920392U Pending JPH0592637U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | 音声報知機能付き測定機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592637U (ja) |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP3920392U patent/JPH0592637U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB9716254D0 (en) | Test device | |
| US7034517B2 (en) | Multimeter with filtered measurement mode | |
| JPS5872053A (ja) | 超音波試験装置 | |
| JP4417853B2 (ja) | パイプラインについての結果を検知するためのdcvg−cips測定装置 | |
| JP4222678B2 (ja) | 電流測定装置 | |
| JPH0592637U (ja) | 音声報知機能付き測定機 | |
| KR830003728A (ko) | 가동탐침에 의한 물체 측정 방법 | |
| JPH0592751U (ja) | 副表示機能付き測定機 | |
| JP3482045B2 (ja) | 電気測定器 | |
| US20100079131A1 (en) | Audio frequency device for audible eyes off measurements | |
| JP3288156B2 (ja) | 脈拍計 | |
| CN218938362U (zh) | 自动捕获最优波形示波器 | |
| KR20160137854A (ko) | 다기능 신호발생기 | |
| RU2204933C2 (ru) | Устройство для измерения разрешающей способности зрения по частоте световых мельканий | |
| JP2005006905A (ja) | 脈波データの処理装置 | |
| JPS60158719A (ja) | 波形整形方法 | |
| CN102247159A (zh) | 具有骨质密度检测功能的测试装置及系统 | |
| RU2727390C1 (ru) | Индикатор наличия нелинейных искажений в радиоэлектронных системах | |
| JP2734796B2 (ja) | スカラ・ネットワーク・アナライザ | |
| JP2911064B2 (ja) | インパルス性雑音平均値測定表示装置 | |
| JPS6395362A (ja) | 波形測定装置 | |
| JPH0626921A (ja) | 計測装置 | |
| SU1118921A1 (ru) | Осциллографический измеритель амплитудных параметров электрических сигналов | |
| JP2973200B2 (ja) | 音紋照合方法における測定音紋変換処理方法 | |
| JPH01209383A (ja) | 回路試験器 |