JPH0592641A - プリンタの給紙ローラ清掃シート - Google Patents

プリンタの給紙ローラ清掃シート

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JPH0592641A
JPH0592641A JP4083940A JP8394092A JPH0592641A JP H0592641 A JPH0592641 A JP H0592641A JP 4083940 A JP4083940 A JP 4083940A JP 8394092 A JP8394092 A JP 8394092A JP H0592641 A JPH0592641 A JP H0592641A
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JP
Japan
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sheet
cleaning
printer
feeding roller
cassette
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JP4083940A
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Yukio Mitani
幸雄 三谷
Minoru Takada
実 高田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プリンタを分解することなく、給
紙ローラ9,10,11の清掃を簡単に行うことを目的とす
るものである。 【構成】 用紙カセット8に着脱自在に装着される台紙
13に、給紙ローラ9,10,11の表面に接触して給紙ロー
ラ9,10,11を清掃する清掃布14,15を取り付け、また
用紙カセット8に係止されるフックを台紙13に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ本体内に設
けられている給紙ローラを清掃するためのプリンタの給
紙ローラ清掃シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、用紙カセット内の用紙を給紙す
るための給紙ローラは、ゴム等からなっており、カーボ
ン等のゴミが経時的に表面に付着すると、スムーズな給
紙ができなくなり、紙ジヤム等の原因となる。このた
め、エチルアルコール等の清掃液を含浸させたやわらか
い布により、給紙ローラの表面を清掃する必要がある。
従来、このような清掃作業は、プリンタを分解して給紙
ローラを外部に露出させて行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の給
紙ローラの清掃方法では、プリンタを分解したり、清掃
後に再組立したりする必要があるため、手間がかかると
いう問題点があった。また、メーカー指定以外の清掃液
が使用されることがあり、給紙ローラが確実に清掃され
ず、プリンタの信頼性が低下するという問題点もあっ
た。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、プリンタを分
解することなく、給紙ローラの清掃を簡単に行うことが
できるプリンタの給紙ローラ清掃シートを得ることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るプ
リンタの給紙ローラ清掃シートは、用紙カセットに着脱
自在に装着されるシート本体に、給紙ローラの表面に接
触して給紙ローラを清掃する清掃部材を取り付け、また
用紙カセットに係止される係止部をシート本体に設けた
ものである。
【0006】請求項2の発明に係るプリンタの給紙ロー
ラ清掃シートは、清掃部材に予め清掃液を含浸させてお
くとともに、シール材により清掃液をシールしておき、
使用時にシール材を取り外すようにしたものである。
【0007】請求項3の発明に係るプリンタの給紙ロー
ラ清掃シートは、清掃液を含浸させた清掃部材を、シー
ト本体に対して着脱可能にしたものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明においては、給紙ローラを回転
させることにより、給紙ローラを清掃部材に接触させて
給紙ローラを清掃し、また係止部を用紙カセットに係止
させることにより、シート本体がプリンタ本体内に送り
込まれるのを阻止する。
【0009】請求項2の発明においては、使用時に取り
外し可能に清掃部材にシール材を設けることにより、清
掃部材に予め清掃液を含浸させておくことを可能にし、
指定以外の清掃液が使用されるのを防止する。
【0010】請求項3の発明においては、清掃液が含浸
された清掃部材を着脱可能にすることにより、清掃部材
を交換するだけで繰り返しの使用を可能とし、かつ指定
以外の清掃液が使用されるのを防止する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1は請求項1の発明の一実施例による給紙
ローラ清掃シートをプリンタに装着した状態を示す断面
図である。
【0012】図において、1はプリンタ本体、2はプリ
ンタ本体1内に設けられているサーマルヘッド、3はサ
ーマルヘッド2に対向しているプラテンローラ、4はサ
ーマルヘッド2とプラテンローラ3との間に送られてい
るインクシート、5,6及び7はプリンタ本体1内に配
置され、用紙経路を形成している第1,第2及び第3の
用紙ガイドである。
【0013】8はプリンタ本体1に着脱自在に装着され
ている用紙カセット、9は用紙カセット8の上方に設け
られ、用紙カセット8内の用紙(図示せず)を第1の用
紙ガイド5側に給紙する断面D形の第1の給紙ローラ、
10は第1及び第2の用紙ガイド5,6によって形成され
た用紙経路の途中に設けられ、用紙カセット8から給紙
された用紙をプラテンローラ3に給紙する第2の給紙ロ
ーラ、11は第2の給紙ローラ10に接して設けられ、第2
の給紙ローラ10の回転により回転する給紙補助ローラ、
12は用紙カセット8に着脱自在に装着され、各給紙ロー
ラ9,10,11を清掃する給紙ローラ清掃シートである。
【0014】次に、図2は図1の給紙ローラ清掃シート
を示す斜視図である。図において、13はシート本体とし
ての台紙であり、この台紙13には、係止部である第1の
フック13a及びこれに直交する方向に延びる第2のフッ
ク13bが設けられており、これらにより台紙13は用紙カ
セット8に係止され給紙方向及び幅方向に位置決めされ
る。
【0015】14は第1の給紙ローラ9が接触するように
台紙13上に2個接着されている清掃部材としての第1の
清掃布、15は第2の給紙ローラ10及び給紙補助ローラ11
が接触するように台紙13の端部に2個接着されている清
掃部材としての第2の清掃布であり、これら第1及び第
2の清掃布14,15は、それぞれスポンジ状になってお
り、エチルアルコール等の清掃液が含浸されている。ま
た、第1及び第2の清掃布14,15は、上記清掃液の含浸
が容易になるように、台紙13と異なる色にされている。
【0016】上記のように構成された給紙ローラ清掃シ
ート12を使用する場合、図3に示すように、用紙カセッ
ト8に給紙ローラ清掃シート12を装着し、用紙カセット
8をプリンタ本体1に装着する。これにより、図4に示
すように、各給紙ローラ9,10,11が各清掃布14,15に
接触する位置に、給紙ローラ清掃シート12がセットされ
る。この状態で、給紙のボタンを押すことにより、各給
紙ローラ9,10,11が各清掃布14,15に接触しながら回
転し、その表面が各清掃布14,15により清掃される。
【0017】このような給紙ローラ清掃シート12を使用
すれば、プリンタ本体1を分解することなく、各給紙ロ
ーラ9,10,11の清掃が容易に行える。このとき、給紙
ローラ清掃シート12は、第1のフック13aにより用紙カ
セット8に係止されているので、各給紙ローラ9,10,
11の回転によりプリンタ本体1内に送り込まれることは
ない。また、給紙ローラ清掃シート12は、第2のフック
13bによっても用紙カセット8に係止されているので、
清掃時にガタが生じることはない。
【0018】なお、シート本体は台紙13に限定されるも
のではないが、入り組んだ用紙経路に位置する給紙ロー
ラを清掃する際に、用紙経路に沿って変形できるよう
に、適度な弾性を有するものが好ましい。また、上記実
施例では清掃部材として第1及び第2の清掃布14,15を
示したが、清掃部材の位置,形状及び個数は、給紙ロー
ラに応じて決めればよく、上記実施例に限定されるもの
ではない。
【0019】実施例2.次に、図5は請求項2の発明の
一実施例による給紙ローラ清掃シートを示す斜視図、図
6は図5の清掃部材の部分の断面図であり、台紙13は実
施例1と同様である。図において、16及び17はそれぞれ
台紙13上に2個ずつ取り付けられた清掃部材であり、こ
れらの清掃部材16,17には、予め清掃液が含浸されてい
る。18は各清掃部材16,17の表面を覆うように設けら
れ、清掃液をシールするシール材である。
【0020】また、清掃部材16,17及びシール材18の台
紙13への結合は、例えば熱溶着16a,18aによる。さら
に、シール材18には、取り外しを容易にするための耳部
18bが設けられている。
【0021】このような給紙ローラ清掃シートでは、使
用前に予め清掃部材16,17に指定の清掃液が含浸されて
おり、その清掃液がシール材18によりシールされてい
る。従って、使用時には、耳部18bをつまんでシール材
18を引き剥がした後、実施例1のものと同様に用紙カセ
ット8(図3)に装着すればよい。これにより、実施例
1と同様に、各給紙ローラ9,10,11(図1)が清掃さ
れる。
【0022】ここで、従来の給紙ローラの清掃方法で
は、メーカー指定以外の清掃液が使用されてしまうこと
があったが、上記実施例2のものでは、清掃部材16,17
に指定の清掃液が予め含浸されシールされているので、
指定以外の清掃液が使用されるのが防止される。
【0023】実施例3.次に、図7は請求項3の発明の
一実施例による給紙ローラ清掃シートを示す斜視図、図
8は図7の清掃部材の部分の断面図である。図におい
て、19及び20はそれぞれ清掃部材16,17及び台紙13に固
着されたマジックテープであり、このマジックテープ1
9,20により、清掃部材16,17は台紙13に対して着脱可
能になっている。なお、他の部分は実施例2と同様であ
る。
【0024】このような給紙ローラ清掃シートでは、実
施例2と同様に、シール材18を剥がすことにより、使用
が可能となる。また、この実施例3では、指定の清掃液
が含浸された清掃部材16,17が台紙13に対して着脱可能
になっているので、汚れた清掃部材16,17を簡単に交換
することができる。この清掃部材16,17の交換には、例
えばシールケース(図示せず)の中に収容しておいたス
ペアの清掃部材16,17(マジックテープ19が付いたも
の)を使用すればよい。これにより、交換後も指定以外
の清掃液が使用されることがない。
【0025】なお、上記実施例3ではマジックテープ1
9,20により清掃部材16,17を着脱可能にしたが、せん
断方向の力の作用に対してしっかりと固定することがで
き、かつ必要に応じて取り外すことができれば、他の取
付方法で取り付けてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
プリンタの給紙ローラ清掃シートは、用紙カセットに着
脱自在に装着されるシート本体に、給紙ローラの表面に
接触して給紙ローラを清掃する清掃部材を取り付け、ま
た用紙カセットに係止される係止部をシート本体に設け
たので、プリンタを分解することなく、給紙ローラの清
掃を簡単に行うことができるという効果を奏する。
【0027】また、請求項2の発明のプリンタの給紙ロ
ーラ清掃シートは、清掃部材に予め清掃液を含浸させて
おくとともに、シール材により清掃液をシールしてお
き、使用時にシール材を取り外すようにしたので、上記
請求項1の発明の効果に加えて、指定以外の清掃液が使
用されるのを防止することができ、プリンタの信頼性を
工場させることができるという効果を奏する。
【0028】さらに、請求項3の発明のプリンタの給紙
ローラ清掃シートは、清掃液を含浸させた清掃部材を、
シート本体に対して着脱可能にしたので、上記請求項2
の発明の効果に加えて、汚れた清掃部材を簡単に交換で
き、経済性も向上するなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例による給紙ローラ清
掃シートをプリンタに装着した状態を示す断面図であ
る。
【図2】図1の給紙ローラ清掃シートを示す斜視図であ
る。
【図3】図1の給紙ローラ清掃シートをプリンタに装着
する方法を示す斜視図である。
【図4】図1の給紙ローラと給紙ローラ清掃シートとの
関係を示す斜視図である。
【図5】請求項2の発明の一実施例による給紙ローラ清
掃シートを示す斜視図である。
【図6】図5の清掃部材の部分の断面図である。
【図7】請求項3の発明の一実施例による給紙ローラ清
掃シートを示す斜視図である。
【図8】図7の清掃部材の部分の断面図である。
【符号の説明】
8 用紙カセット 9 第1の給紙ローラ 10 第2の給紙ローラ 11 給紙補助ローラ 12 給紙ローラ清掃シート 13 台紙(シート本体) 13a 第1のフック(係止部) 14 第1の清掃布(清掃部材) 15 第2の清掃布(清掃部材) 16 清掃部材 17 清掃部材 18 シール材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙カセットに着脱自在に装着されるシ
    ート本体と、このシート本体に取り付けられ、前記給紙
    ローラが回転することにより、前記給紙ローラの表面に
    接触して前記給紙ローラを清掃する清掃部材とを備え、
    前記シート本体には、前記シート本体がプリンタ本体内
    に送り込まれるのを阻止するため、前記用紙カセットに
    係止される係止部が設けられていることを特徴とするプ
    リンタの給紙ローラ清掃シート。
  2. 【請求項2】 用紙カセットに着脱自在に装着されるシ
    ート本体と、このシート本体に取り付けられているとと
    もに、清掃液が含浸されており、前記給紙ローラが回転
    することにより、前記給紙ローラの表面に接触して前記
    給紙ローラを清掃する清掃部材と、使用時に取り外し可
    能に前記清掃部材に設けられ、前記清掃液をシールする
    シール材とを備え、前記シート本体には、前記シート本
    体がプリンタ本体内に送り込まれるのを阻止するため、
    前記用紙カセットに係止される係止部が設けられている
    ことを特徴とするプリンタの給紙ローラ清掃シート。
  3. 【請求項3】 用紙カセットに着脱自在に装着されるシ
    ート本体と、このシート本体に着脱可能に取り付けられ
    ているとともに、清掃液が含浸されており、前記給紙ロ
    ーラが回転することにより、前記給紙ローラの表面に接
    触して前記給紙ローラを清掃する清掃部材とを備え、前
    記シート本体には、前記シート本体がプリンタ本体内に
    送り込まれるのを阻止するため、前記用紙カセットに係
    止される係止部が設けられていることを特徴とするプリ
    ンタの給紙ローラ清掃シート。
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EP0801017A3 (en) * 1996-04-10 1998-03-11 Canon Kabushiki Kaisha Sheet supplying apparatus
US8123421B2 (en) 2007-06-27 2012-02-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Medium feeding device with roller cleaning member under sheet tray

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