JPH0592672U - ロードセル二段切換制御装置 - Google Patents

ロードセル二段切換制御装置

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Publication number
JPH0592672U
JPH0592672U JP3298292U JP3298292U JPH0592672U JP H0592672 U JPH0592672 U JP H0592672U JP 3298292 U JP3298292 U JP 3298292U JP 3298292 U JP3298292 U JP 3298292U JP H0592672 U JPH0592672 U JP H0592672U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load cell
torque
torque detection
small
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3298292U
Other languages
English (en)
Inventor
寿樹 岩間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP3298292U priority Critical patent/JPH0592672U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広範囲のトルク試験を連続してなしうると共
に、小トルク検出用ロードセルの精密なロック調整を不
要とする。 【構成】 小トルク検出用ロードセル2及び大トルク検
出用ロードセル3が配設されたトルク検出用アーム1
と、トルクがロードセル2の定格範囲を越えるとロード
セル2のトルク信号を一定値とするリミッタ18と、ト
ルクが前記定格範囲を越えるとロードセル3のトルク信
号を出力させるリミッタ10と、リミッタ18と10の
出力信号aとbを加算する加算用アンプ11により連続
したトルク信号cを出力するようになし、ロック機構5
をトルクが前記定格範囲を越えると動作し単にロードセ
ル2を保護するだけの精密なロック調整を不要なものに
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、広範囲のトルクを連続的に検出しうるロードセル二段切換制御装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
ダイナモメータ等においてトルクを検出するロードセルには、 1.走行抵抗制御の場合、一般にダイナモメータの定格に対してトルク範囲が小 さいので、小さいロードセルを使用する。
【0003】 2.電気性能のあるダイナモメータシステムではトルク範囲が大きいので、大き いロードセルを使用する。
【0004】 3.全性能測定を行う場合はトルク範囲が大きいので、大きいロードセルを使用 する。
【0005】 このように、試験方法に合ったロードセルを使い精度向上を目的としてロード セルの切換を行っている。
【0006】 このロードセルの切換はダイナモメータ等の停止中にロードセルを選択するた め、広範囲のトルク試験を連続して行うことが不可能であり、ロードセルを選択 する切換操作が必要になる。
【0007】 そこで、本出願人は、先に図3に示すように、トルク検出用アーム1に小トル ク検出用ロードセル2と大トルク検出用ロードセル3を設けると共に、アーム1 に作用するトルクが小トルク検出用ロードセル2の定格範囲を越えるとアーム1 の中間部に設けたレバー4をロックし、小トルク検出用ロードセル2に定格範囲 以上のトルクが加わらないようにするロック機構5を設け、一方、大トルク検出 用ロードセルの信号をリミッタ10によってトルクが小トルク検出用ロードセル 2の定格範囲を越えた場合に出力するようにクリップし、アンプ8からの信号a とリミッタ10からの信号bをアンプ11で加算して小トルクから大トルクまで 連続したトルク信号cが得られるようにしたロードセル二段切換装置を提案した (実願平4−32293号)。なお、図3中、6,7はロードセル2,3の信号 を増幅するストレインアンプを示す。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記先提案のものは、トルクが小トルク検出用ロードセルの定格値 以上になった場合、小トルク検出用ロードセルからの信号が一定値となるように ロック機構により小トルク検出用ロードセルに加わるトルクをロックしなければ ならない。
【0009】 そのため、ロック機構に非常にシビアな調整が要求され調整が容易でなく、か つロック機構が精密で高価なものが必要になる。
【0010】 本考案は、従来のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、精密なロック調整を必要とせずに広範囲のトルク試験を連続して なしうるロードセル二段切換制御装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案におけるロードセル二段切換制御装置は、 軸方向に小トルク検出用ロードセル及び大トルク検出用ロードセルが配設された トルク検出用アームと、トルクが小トルク検出用ロードセルの定格範囲を越える と小トルク検出用ロードセルからの信号を一定値として出力する第1のリミッタ と、トルクが前記定格範囲を越えると大トルク検出用ロードセルからのトルク信 号を出力させる第2のリミッタと、第1及び第2のリミッタの出力信号が加算す る加算回路と、トルクが前記定格範囲を越えると小トルク検出用ロードセルに加 わるトルクをロックするロック機構とからなるものである。
【0012】
【作用】
トルク検出用アームにトルクが加わるとアームが曲がり、小トルク検出用ロー ドセル及び第2の大トルク検出用ロードセルから信号が出力されるが、トルクが 小トルク検出用ロードセルの定格範囲を越えるまでは第2のリミッタは出力せず 第1のリミッタから小トルク検出用ロードセルからの信号のみが出力される。ト ルクが前記定格範囲を越えると第1のリミッタの出力は一定になり第2のリミッ タから大トルク検出用ロードセルのリミッタされた信号が出力される。
【0013】 したがって、第1及び第2のリミッタからの出力は加算回路で加算され小トル クから大トルクまで連続したトルク信号が得られる。
【0014】 一方、トルクが前記定格範囲を越えるとロック機構が動作して小トルク検出用 ロードセルに加わるトルクをロックするので、小トルク検出用ロードセルはトル クから保護される。ロック機構は小トルク検出用ロードセルを保護するのみであ るから、シビアな調整は必要がない。
【0015】
【実施例】
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0016】 図1は実施例の構成を示す。なお、前記従来図3に示したものと同一構成部分 は同一符号を付してその重複する説明を省略する。
【0017】 図1において、15はトルクが小トルク検出用ロードセル2の定格範囲を越え るとアーム4をロックしてロードセル2を保護するロック機構で、従来図3のロ ック機構5のようにシビアな調整を必要としないものである。
【0018】 18はロードセル2のストレインアンプ6からのトルク信号が入力し、トルク がロードセル2の定格値以上になると、図2に示すように、一定に制限された信 号aを出力するリミッタである。リミッタ10,18のクリップ動作点,スライ ス動作点はロック機構の動作点と同じかそれより僅かに低くしてある。
【0019】 11はリミッタ10,18の出力信号aとbを加算しトルク信号cを出力する 加算用アンプである。
【0020】 次に、この実施例の動作について説明する。
【0021】 アーム1に加わるトルクが零から次第に増加したとする。トルクが小トルク検 出用ロードセル2の定格範囲内ではロードセル2のストレインアンプ6からのト ルク信号が入力するリミッタ18の出力信号aは比例する。
【0022】 トルクがロードセル2の定格値に達すると、リミッタ18の出力信号aは図2 に示すように一定になる。これと同時又はこれよりほんの僅か遅れてロック機構 5が動作しロードセル2をトルクから保護する。
【0023】 一方、大トルク検出用ロードセル3のストレインアンプ7からの信号が入力す るリミッタ10はトルクがロードセル2の定格値に達したときから図2に示すよ うに出力信号bを出力する。
【0024】 従って、加算用アンプ11から出力されるトルク信号cはロック機構5の調整 がシビアなものでなくとも図2に示すように小トルクから大トルクまで連続した ものとなる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0026】 (1)ロードセルを選択する必要がなく、広範囲のトルク試験が連続的に可能と なる。
【0027】 (2)ロック機構の調整をシビアに行う必要がなく、調整が容易となると共に安 価なロック機構を用いることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成説明図。
【図2】実施例における各部信号の特性線図。
【図3】従来例の構成説明図。
【符号の説明】
1…トルク検出用アーム 2…小トルク検出用ロードセル 3…大トルク検出用ロードセル 5…ロック機構 6,7…ストレインアンプ 10,18…リミッタ 11…加算用アンプ(加算回路)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向に小トルク検出用ロードセル及び
    大トルク検出用ロードセルが配設されたトルク検出用ア
    ームと、トルクが小トルク検出用ロードセルの定格範囲
    を越えると小トルク検出用ロードセルからの信号を一定
    値として出力する第1のリミッタと、トルクが前記定格
    範囲を越えると大トルク検出用ロードセルからの信号を
    出力させる第2のリミッタと、第1及び第2のリミッタ
    の出力信号が加算する加算回路と、トルクが前記定格範
    囲を越えると小トルク検出用ロードセルに加わるトルク
    をロックするロック機構とを備え、小トルクから大トル
    クまで連続して検出しうるようにしたことを特徴とした
    ロードセル二段切換制御回路。
JP3298292U 1992-05-20 1992-05-20 ロードセル二段切換制御装置 Pending JPH0592672U (ja)

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JP3298292U JPH0592672U (ja) 1992-05-20 1992-05-20 ロードセル二段切換制御装置

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Publications (1)

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JPH0592672U true JPH0592672U (ja) 1993-12-17

Family

ID=12374087

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JP3298292U Pending JPH0592672U (ja) 1992-05-20 1992-05-20 ロードセル二段切換制御装置

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JP (1) JPH0592672U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012202983A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Shin Nippon Tokki Co Ltd ブレーキダイナモメータ用トルク計測ユニット
JP2018535437A (ja) * 2015-11-30 2018-11-29 リンク エンジニアリング カンパニー 高荷重高分解能計装スピンドル又はロードセル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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