JPH059267Y2 - - Google Patents
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- JPH059267Y2 JPH059267Y2 JP10343988U JP10343988U JPH059267Y2 JP H059267 Y2 JPH059267 Y2 JP H059267Y2 JP 10343988 U JP10343988 U JP 10343988U JP 10343988 U JP10343988 U JP 10343988U JP H059267 Y2 JPH059267 Y2 JP H059267Y2
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- JP
- Japan
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- frame member
- sliding member
- lower frame
- rear edge
- upper frame
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンパクトに折り畳めて、持ち運び
に便利なる小荷物運搬具に関するものである。
に便利なる小荷物運搬具に関するものである。
[従来の技術とその欠点]
車輪を備えた小荷物運搬具、例えば手押車は荷
台の後縁部にハンドルが起立状に設けられ、不使
用時には該ハンドルを前方に倒伏し折り畳みでき
るような構造のものが従来から知られている。し
かし、単にハンドルを前方に倒伏できるようにし
た上記構成のものでは、なおも使用時以外の時に
は嵩ばるので、例えば自動車に積んでも広いスペ
ースを占有し持ち運びに不便であつた。
台の後縁部にハンドルが起立状に設けられ、不使
用時には該ハンドルを前方に倒伏し折り畳みでき
るような構造のものが従来から知られている。し
かし、単にハンドルを前方に倒伏できるようにし
た上記構成のものでは、なおも使用時以外の時に
は嵩ばるので、例えば自動車に積んでも広いスペ
ースを占有し持ち運びに不便であつた。
[考案の目的]
それ故に本考案の目的は、上記欠点を解消し、
コンパクトに折りたたむことができる小荷物運搬
具を提供し、その可撓性を向上することにある。
また本考案の他の目的は組み立て折り畳みが簡単
にできる小荷物運搬具を提供することにある。さ
らに本考案の他の目的は使い勝手のよい小荷物運
搬具を提供することにある。
コンパクトに折りたたむことができる小荷物運搬
具を提供し、その可撓性を向上することにある。
また本考案の他の目的は組み立て折り畳みが簡単
にできる小荷物運搬具を提供することにある。さ
らに本考案の他の目的は使い勝手のよい小荷物運
搬具を提供することにある。
[目的を達成するための手段]
その目的を達成するため本考案の小荷物運搬具
は、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に
定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部
が形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形
箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさ
で下端部を前記台本体の後縁部に連結部材を介し
て枢着した下部枠材と、該下部枠体の上端にその
背面側にて蝶番により連結した上部枠材と、上端
に把手部が形成された上部摺動部材と、該上部摺
動部材の下端に可撓性材を介して連結された下部
摺動部材とよりなり、該上部摺動部材および下部
摺動部材を前記上部枠材および下部枠材中に摺動
自在に装着し、下部摺動部材の上端には下部枠材
が前記凹状部に収容された状態で前記内向片に係
合し得る突部を延設し、台本体の後縁部には前記
連結部材の背面に突設された後倒防止用のストツ
パおよび前記上部枠材の背面に係合する弾性フツ
クを設けてなることを特徴とするものである。
は、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に
定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部
が形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形
箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさ
で下端部を前記台本体の後縁部に連結部材を介し
て枢着した下部枠材と、該下部枠体の上端にその
背面側にて蝶番により連結した上部枠材と、上端
に把手部が形成された上部摺動部材と、該上部摺
動部材の下端に可撓性材を介して連結された下部
摺動部材とよりなり、該上部摺動部材および下部
摺動部材を前記上部枠材および下部枠材中に摺動
自在に装着し、下部摺動部材の上端には下部枠材
が前記凹状部に収容された状態で前記内向片に係
合し得る突部を延設し、台本体の後縁部には前記
連結部材の背面に突設された後倒防止用のストツ
パおよび前記上部枠材の背面に係合する弾性フツ
クを設けてなることを特徴とするものである。
[作用]
把手部を掴んで上部摺動部材および下部摺動部
材を摺動させることにより、可撓性材を蝶番の位
置するところに合致させたときは上部枠材が下部
枠材に対し二つ折りでき、さらにこの下部枠材は
前方に倒すことで台本体の凹状部中に収容でき
る。そのとき下部摺動部材に形成された突部が台
本体の内向片に係合することで下部枠材が台本体
中に固定されると共に弾性フツクが上部枠材に係
合することで上部枠材は下部枠材の背面上に重合
状態にて固定される。また、上記係合を解き下部
枠材を台本体上に起立させたとき前記弾性フツク
は後倒防止用のストツパに係合し起立状態が保持
される。
材を摺動させることにより、可撓性材を蝶番の位
置するところに合致させたときは上部枠材が下部
枠材に対し二つ折りでき、さらにこの下部枠材は
前方に倒すことで台本体の凹状部中に収容でき
る。そのとき下部摺動部材に形成された突部が台
本体の内向片に係合することで下部枠材が台本体
中に固定されると共に弾性フツクが上部枠材に係
合することで上部枠材は下部枠材の背面上に重合
状態にて固定される。また、上記係合を解き下部
枠材を台本体上に起立させたとき前記弾性フツク
は後倒防止用のストツパに係合し起立状態が保持
される。
[実施例]
以下に本考案の一実施例を図面に基つぎ説明す
る。図において、1はプラスチツク材により方形
箱状に形成された台本体である。該台本体1は上
面両側縁に長方形状の当板を固着することにより
水平な定幅帯状の載荷部2,2を平行に形成し、
該載荷部2,2の間には凹状部3を形成してな
る。台本体1の後縁の堤部4には水平に車軸5を
貫挿し該車軸5の両側に車輪6,6を回転自在に
軸支している。7,7は載荷部2,2の後縁に形
成した車輪カバーである。載荷部2,2をなす当
板の上面は斜格子状に凹凸条を形成して滑り止め
と緩衝性とを備えるようにする。また、凹状部3
の前端寄りには下方に膨出する支脚8が一体に形
成されている。そして該支脚8より後部9は波板
状に形成してその機械的強度を高めている。な
お、台本体1の前縁部上縁には内向片10が内方
へ向い一体に延設されている。
る。図において、1はプラスチツク材により方形
箱状に形成された台本体である。該台本体1は上
面両側縁に長方形状の当板を固着することにより
水平な定幅帯状の載荷部2,2を平行に形成し、
該載荷部2,2の間には凹状部3を形成してな
る。台本体1の後縁の堤部4には水平に車軸5を
貫挿し該車軸5の両側に車輪6,6を回転自在に
軸支している。7,7は載荷部2,2の後縁に形
成した車輪カバーである。載荷部2,2をなす当
板の上面は斜格子状に凹凸条を形成して滑り止め
と緩衝性とを備えるようにする。また、凹状部3
の前端寄りには下方に膨出する支脚8が一体に形
成されている。そして該支脚8より後部9は波板
状に形成してその機械的強度を高めている。な
お、台本体1の前縁部上縁には内向片10が内方
へ向い一体に延設されている。
11はアルミニウム製の下部枠材で、該下部枠
材11は横幅が凹状部3に納まる寸法で前側面は
開口した扁平な等断面角筒状に形成されている。
下部枠材11の下端開口部中にはプラスチツク製
の連結部材12が嵌合されている。13は台本体
1の凹状部3の後部寄りに前記車輪5と平行なる
ように設けられた支軸で、該支軸を前記連結部材
12に貫挿することで下部枠材11を前方に倒伏
自在なるように枢支する。なお連結部材12には
背面に突出する後倒防止用のストツパ14が一体
に形成され、下部枠材11を起立させたときスト
ツパ14が台本体1後縁の堤部4上に当接し該下
部枠材11が後方へは傾倒しないようにしてい
る。なお該ストツパ14の背面には後述する弾性
フツク37に係合する棚板状の係合片41が一体
に形成されている。また15は下部枠材11と同
じく前側面を開口した扁平な等断面角筒状に形成
された下部枠材11より少し長手のアルミニウム
製の上部枠材で、下部枠材11の上端部背面側に
ビス16,16,16……により蝶番17の一片
を固着すると共に該蝶番17の他方をビス18,
18,18……により該上部枠材15の下端部背
面側に固着することにより、該上部枠材15を下
部枠材11の上端に後方へ折曲自在なるように連
結する。また前記連結部材12の下部枠材11中
への嵌合部分に該下部枠材11の前面へ突出する
後倒防止用のピン19が一体に形成され、該ピン
19に下部枠材11の前面および両側面を被うプ
ラスチツク製の前当板20を係合させると共に、
下部枠材11の背面にプラスチツク製の背板21
を重合し、該背板21と前当板20とをビス2
2,22により互いに固定することにより下部枠
材11に対し前当板20および背板21を夫々固
着する。下部枠材11中にはその長手方向に摺動
自在なるようにプラスチツク製の下部摺動部材2
3を設ける。また、上部枠材15中には同じくそ
の長手方向に摺動自在なるように上部摺動部材2
4を設ける。上部摺動部材24の上端には一体に
把手部25が形成されている。そして下部摺動部
材23と上部摺動部材24とは可撓性材26を介
して連結されている。可撓性材26は蝶番17と
略々同じ幅寸法を有する厚手の織布で、その一端
を下部摺動部材23の上部に止金27、ビス2
8,28……により止着し、他端を上部摺動部材
24の下部に止金29、ビス30,30……によ
り止着する。なお下部摺動部材24の上端両側縁
に突部31,31を延設する。32は上部摺動部
材24の下部寄りにコイルバネ33により背面方
向へ付勢して設けられたカツプ型の係合釦であ
る。上部枠材15の略中間高さ部位には該係合釦
32が合致し得る口金34が嵌着固定されてい
る。なお上部枠材15には前記口金34が嵌着し
ている丸孔のほかに、前記ストツパ14が通過し
得る角孔35および次に説明する弾性フツク37
が係合し得る角形の係合孔36が開設されてい
る。弾性フツク37は台本体1の後縁部に装着し
た軟弾性プラスチツク製のもので、該弾性フツク
はその円筒状部38に収容されたコイルバネ39
により後方に付勢されており上端には前後両側に
係合用突縁を有する鉤状部40が形成されてい
る。
材11は横幅が凹状部3に納まる寸法で前側面は
開口した扁平な等断面角筒状に形成されている。
下部枠材11の下端開口部中にはプラスチツク製
の連結部材12が嵌合されている。13は台本体
1の凹状部3の後部寄りに前記車輪5と平行なる
ように設けられた支軸で、該支軸を前記連結部材
12に貫挿することで下部枠材11を前方に倒伏
自在なるように枢支する。なお連結部材12には
背面に突出する後倒防止用のストツパ14が一体
に形成され、下部枠材11を起立させたときスト
ツパ14が台本体1後縁の堤部4上に当接し該下
部枠材11が後方へは傾倒しないようにしてい
る。なお該ストツパ14の背面には後述する弾性
フツク37に係合する棚板状の係合片41が一体
に形成されている。また15は下部枠材11と同
じく前側面を開口した扁平な等断面角筒状に形成
された下部枠材11より少し長手のアルミニウム
製の上部枠材で、下部枠材11の上端部背面側に
ビス16,16,16……により蝶番17の一片
を固着すると共に該蝶番17の他方をビス18,
18,18……により該上部枠材15の下端部背
面側に固着することにより、該上部枠材15を下
部枠材11の上端に後方へ折曲自在なるように連
結する。また前記連結部材12の下部枠材11中
への嵌合部分に該下部枠材11の前面へ突出する
後倒防止用のピン19が一体に形成され、該ピン
19に下部枠材11の前面および両側面を被うプ
ラスチツク製の前当板20を係合させると共に、
下部枠材11の背面にプラスチツク製の背板21
を重合し、該背板21と前当板20とをビス2
2,22により互いに固定することにより下部枠
材11に対し前当板20および背板21を夫々固
着する。下部枠材11中にはその長手方向に摺動
自在なるようにプラスチツク製の下部摺動部材2
3を設ける。また、上部枠材15中には同じくそ
の長手方向に摺動自在なるように上部摺動部材2
4を設ける。上部摺動部材24の上端には一体に
把手部25が形成されている。そして下部摺動部
材23と上部摺動部材24とは可撓性材26を介
して連結されている。可撓性材26は蝶番17と
略々同じ幅寸法を有する厚手の織布で、その一端
を下部摺動部材23の上部に止金27、ビス2
8,28……により止着し、他端を上部摺動部材
24の下部に止金29、ビス30,30……によ
り止着する。なお下部摺動部材24の上端両側縁
に突部31,31を延設する。32は上部摺動部
材24の下部寄りにコイルバネ33により背面方
向へ付勢して設けられたカツプ型の係合釦であ
る。上部枠材15の略中間高さ部位には該係合釦
32が合致し得る口金34が嵌着固定されてい
る。なお上部枠材15には前記口金34が嵌着し
ている丸孔のほかに、前記ストツパ14が通過し
得る角孔35および次に説明する弾性フツク37
が係合し得る角形の係合孔36が開設されてい
る。弾性フツク37は台本体1の後縁部に装着し
た軟弾性プラスチツク製のもので、該弾性フツク
はその円筒状部38に収容されたコイルバネ39
により後方に付勢されており上端には前後両側に
係合用突縁を有する鉤状部40が形成されてい
る。
このように構成した小荷物運搬具は、使用する
に際しては、下部枠材11を台本体1上に起立さ
せさらに該下部枠材11上に上部枠材15を直線
状に起立させると共に、その状態にて把手部25
を上方に引いて上部摺動部材24を上部枠材15
中で上方に摺動させる。そうすると可撓性材26
によつて連結している下部摺動部材23も上方に
引つ張られ、該下部摺動部材23はその略上半部
が上部枠材15中に引張られて来る。即ち、第2
図に示されるように蝶番17の部位に該下部摺動
部材23が位置するようになる。そしてそのとき
係合釦32が口金34に合致し該口金34中から
該上部枠材15の背面に該係合釦32が突出す
る。このため上部摺動部材24および下部摺動部
材23はその状態で摺動できなくなる。こうして
下部摺動部材23は蝶番17の部位に固定される
ため上部枠材15は下部枠材11に対し折曲不能
の直線状態にロツクされる。またそのとき連結部
材12の背面に形成されたストツパ14は堤部4
上に当接することから下部枠材11は後方に傾倒
しないようになると同時に、ストツパ14に形成
された係合片41が鉤状部40に係合することで
該下部枠材11が前方へ傾倒するのも防がれる。
こうして載荷部2,2上に運搬物を乗せ把手部2
5を持つて該台本体1を車輪6,6を支点として
後傾させることにより支脚8をフロワから浮き上
がらせた状態にて該車輪6,6をフロワ上に転動
させることによりその運搬物を所要部材に軽労力
にて運搬することができる。
に際しては、下部枠材11を台本体1上に起立さ
せさらに該下部枠材11上に上部枠材15を直線
状に起立させると共に、その状態にて把手部25
を上方に引いて上部摺動部材24を上部枠材15
中で上方に摺動させる。そうすると可撓性材26
によつて連結している下部摺動部材23も上方に
引つ張られ、該下部摺動部材23はその略上半部
が上部枠材15中に引張られて来る。即ち、第2
図に示されるように蝶番17の部位に該下部摺動
部材23が位置するようになる。そしてそのとき
係合釦32が口金34に合致し該口金34中から
該上部枠材15の背面に該係合釦32が突出す
る。このため上部摺動部材24および下部摺動部
材23はその状態で摺動できなくなる。こうして
下部摺動部材23は蝶番17の部位に固定される
ため上部枠材15は下部枠材11に対し折曲不能
の直線状態にロツクされる。またそのとき連結部
材12の背面に形成されたストツパ14は堤部4
上に当接することから下部枠材11は後方に傾倒
しないようになると同時に、ストツパ14に形成
された係合片41が鉤状部40に係合することで
該下部枠材11が前方へ傾倒するのも防がれる。
こうして載荷部2,2上に運搬物を乗せ把手部2
5を持つて該台本体1を車輪6,6を支点として
後傾させることにより支脚8をフロワから浮き上
がらせた状態にて該車輪6,6をフロワ上に転動
させることによりその運搬物を所要部材に軽労力
にて運搬することができる。
そして不用時にこれを折り畳むに際しては、係
合釦32を押して上部枠材15中に該係合釦32
を収め、把手部25を下に押して上部摺動部材2
4および下部摺動部材23を下方に摺動させ、蝶
番17の部位に可撓性材26を位置させる。そう
すると、上部枠材15は該蝶番17にて後方へ折
り曲げできるようになる。また下部枠材11は前
方へ少し押してやることにより第7図に示したよ
うに係合片41が鉤状部40から離脱し支軸13
を支点として前方に倒伏し凹状部3中に収容でき
る。そして該下部枠材11の背面上に上部枠材1
5を折り重ねることができる。そのとき可撓性材
26は第5図に示されるように蝶番17の軸筒部
外周面を被う。そのために該可撓性材26は少し
緊張するようになり下部摺動部材24を少し引つ
張る。即ち、第5図にて下部摺動部材24は少し
右方へ移動する。このため該下部摺動部材24の
突部31,31が内向片10の下部にオーバーラ
ツプする。また、そのとき弾性フツク37の鉤状
部40は係合孔36に係合することで該上部枠材
15は下部枠材11上に重合状態にて止着され
る。このため持ち運びに当たつては第3図に示さ
れるように小型化され把手部25を持つことで手
軽に取り扱いできる。また使用するに当たつては
弾性フツク37をコイルバネ39の弾性に抗して
押圧し鉤状部40を係合孔36から外し前記した
ように下部枠材11、上部枠材15を起立させれ
ば何時でも簡単に使用状態にできる。
合釦32を押して上部枠材15中に該係合釦32
を収め、把手部25を下に押して上部摺動部材2
4および下部摺動部材23を下方に摺動させ、蝶
番17の部位に可撓性材26を位置させる。そう
すると、上部枠材15は該蝶番17にて後方へ折
り曲げできるようになる。また下部枠材11は前
方へ少し押してやることにより第7図に示したよ
うに係合片41が鉤状部40から離脱し支軸13
を支点として前方に倒伏し凹状部3中に収容でき
る。そして該下部枠材11の背面上に上部枠材1
5を折り重ねることができる。そのとき可撓性材
26は第5図に示されるように蝶番17の軸筒部
外周面を被う。そのために該可撓性材26は少し
緊張するようになり下部摺動部材24を少し引つ
張る。即ち、第5図にて下部摺動部材24は少し
右方へ移動する。このため該下部摺動部材24の
突部31,31が内向片10の下部にオーバーラ
ツプする。また、そのとき弾性フツク37の鉤状
部40は係合孔36に係合することで該上部枠材
15は下部枠材11上に重合状態にて止着され
る。このため持ち運びに当たつては第3図に示さ
れるように小型化され把手部25を持つことで手
軽に取り扱いできる。また使用するに当たつては
弾性フツク37をコイルバネ39の弾性に抗して
押圧し鉤状部40を係合孔36から外し前記した
ように下部枠材11、上部枠材15を起立させれ
ば何時でも簡単に使用状態にできる。
[考案の効果]
このように本考案の小荷物運搬具は、台本体の
凹状部中に下部枠材が収容され、該下部枠材の背
面上に上部枠材が折り重なることによつて非常に
小型に折り畳むことができると共に、その折畳状
態にて下部摺動部材の突部と台本体の内向片とが
係合し、弾性フツクが上部枠材に係合することに
よりその折畳状態に簡単に保持でき折り畳み操作
が簡単にできる。さらには下部枠材を起立させた
とき弾性フツクが該下部枠材の前方への傾倒を防
ぐので、台本体上に運搬物が載せられてないとき
でも該下部枠材が不意に倒れるのが防がれ使い勝
手が改善される利点がある。
凹状部中に下部枠材が収容され、該下部枠材の背
面上に上部枠材が折り重なることによつて非常に
小型に折り畳むことができると共に、その折畳状
態にて下部摺動部材の突部と台本体の内向片とが
係合し、弾性フツクが上部枠材に係合することに
よりその折畳状態に簡単に保持でき折り畳み操作
が簡単にできる。さらには下部枠材を起立させた
とき弾性フツクが該下部枠材の前方への傾倒を防
ぐので、台本体上に運搬物が載せられてないとき
でも該下部枠材が不意に倒れるのが防がれ使い勝
手が改善される利点がある。
図面は本考案に係る小荷物運搬具の一実施例を
示したもので、第1図は使用状態を示した斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は折り畳
み状態の斜視図、第4図は第3図の部分断面平面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は第5図
の−線断面図、第7図はストツパと弾性フツ
クの斜視図である。 1……台本体、2……載荷部、3……凹状部、
5……車軸、6……車輪、10……内向片、11
……下部枠材、13……支軸、14……ストツ
パ、15……上部枠材、17……蝶番、23……
下部摺動部材、24……上部摺動部材、25……
把手部、26……可撓性材、31……突部、36
……係合孔、37……弾性フツク、40……鉤状
部、41……係合片。
示したもので、第1図は使用状態を示した斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は折り畳
み状態の斜視図、第4図は第3図の部分断面平面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は第5図
の−線断面図、第7図はストツパと弾性フツ
クの斜視図である。 1……台本体、2……載荷部、3……凹状部、
5……車軸、6……車輪、10……内向片、11
……下部枠材、13……支軸、14……ストツ
パ、15……上部枠材、17……蝶番、23……
下部摺動部材、24……上部摺動部材、25……
把手部、26……可撓性材、31……突部、36
……係合孔、37……弾性フツク、40……鉤状
部、41……係合片。
Claims (1)
- 後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に定
幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部が
形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形箱
状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさで
下端部を前記台本体の後縁部に連結部材を介して
枢着した下部枠材と、該下部枠材の上端にその背
面側にて蝶番により連結した上部枠材と、上端に
把手部が形成された上部摺動部材と、該上部摺動
部材の下端に可撓性材を介して連結された下部摺
動部材とよりなり、該上部摺動部材および下部摺
動部材を前記上部枠材および下部枠材中に摺動自
在に装着し、下部摺動部材の上端には下部枠材が
前記凹状部に収容された状態で前記内向片に係合
し得る突部を延設し、台本体の後縁部には前記連
結部材の背面に突設された後倒防止用のストツパ
および前記上部枠材の背面に係合する弾性フツク
を設けてなることを特徴とする小荷物運搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343988U JPH059267Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343988U JPH059267Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224767U JPH0224767U (ja) | 1990-02-19 |
| JPH059267Y2 true JPH059267Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=31334273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10343988U Expired - Lifetime JPH059267Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059267Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP10343988U patent/JPH059267Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224767U (ja) | 1990-02-19 |
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