JPH049255Y2 - - Google Patents
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- JPH049255Y2 JPH049255Y2 JP5905388U JP5905388U JPH049255Y2 JP H049255 Y2 JPH049255 Y2 JP H049255Y2 JP 5905388 U JP5905388 U JP 5905388U JP 5905388 U JP5905388 U JP 5905388U JP H049255 Y2 JPH049255 Y2 JP H049255Y2
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- frame member
- sliding member
- lower frame
- upper frame
- rear edge
- Prior art date
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、コンパクトに折り畳めて、持ち運び
に便利なる小荷物運搬具に関するもので、さらに
詳しくは、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両
側縁に定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に
凹状部が形成され前縁部上縁に内向片が形成され
た方形箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る
大きさで下端部を前記台本体の後縁部に枢着した
下部枠材と、該下部枠材の上端にその背面側にて
蝶番により連結した上部枠材と、上端に把手部が
形成された上部摺動部材と、該上部摺動部材の下
端に可撓性材を介して連結された下部摺動部材と
よりなり、該上部摺動部材および下部摺動部材を
前記上部枠材および下部枠材中に摺動自在に装着
し、下部摺動部材の上端には下部枠材が前記凹状
部に収容された状態で前記内向片に係合し得る突
部を延設し、さらに台本体の後縁部には前記上部
枠材にその背面より係合するフツクを設けてなる
小荷物運搬具に関するものである。
に便利なる小荷物運搬具に関するもので、さらに
詳しくは、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両
側縁に定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に
凹状部が形成され前縁部上縁に内向片が形成され
た方形箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る
大きさで下端部を前記台本体の後縁部に枢着した
下部枠材と、該下部枠材の上端にその背面側にて
蝶番により連結した上部枠材と、上端に把手部が
形成された上部摺動部材と、該上部摺動部材の下
端に可撓性材を介して連結された下部摺動部材と
よりなり、該上部摺動部材および下部摺動部材を
前記上部枠材および下部枠材中に摺動自在に装着
し、下部摺動部材の上端には下部枠材が前記凹状
部に収容された状態で前記内向片に係合し得る突
部を延設し、さらに台本体の後縁部には前記上部
枠材にその背面より係合するフツクを設けてなる
小荷物運搬具に関するものである。
[従来の技術とその欠点]
車輪を備えた小荷物運搬具、例えば手押車は荷
台の後縁部にハンドルが起立状に設けられ、不使
用時には該ハンドルを前方に倒伏し折り畳みでき
るような構造のものが従来から知られている。し
かし、単にハンドルを前方に倒伏できるようにし
た上記構成のものでは、なおも使用時以外の時に
は崇ばるので、例えば自動車に積んでも広いスペ
ースを占有し持ち運びに不便であつた。
台の後縁部にハンドルが起立状に設けられ、不使
用時には該ハンドルを前方に倒伏し折り畳みでき
るような構造のものが従来から知られている。し
かし、単にハンドルを前方に倒伏できるようにし
た上記構成のものでは、なおも使用時以外の時に
は崇ばるので、例えば自動車に積んでも広いスペ
ースを占有し持ち運びに不便であつた。
[考案の目的]
それ故に本考案の第1の目的は、上記欠点を解
消し、コンパクトに折りたたむことができる小荷
物運搬具を提供し、その可搬性を向上することに
ある。また本考案の第2の目的は組み立て折り畳
みが簡単にできる小荷物運搬具を提供することに
ある。
消し、コンパクトに折りたたむことができる小荷
物運搬具を提供し、その可搬性を向上することに
ある。また本考案の第2の目的は組み立て折り畳
みが簡単にできる小荷物運搬具を提供することに
ある。
[目的を達成するための手段]
その目的を達成するため本考案の小荷物運搬具
は、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に
定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部
が形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形
箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさ
で下端部を前記台本体の後縁部に枢着した下部枠
材と、該下部枠材の上端にその背面側にて蝶番に
より連結した上部枠材と、上端に把手部が形成さ
れた上部摺動部材と、該上部摺動部材の下端に可
撓性材を介して連結された下部摺動部材とよりな
り、該上部摺動部材および下部摺動部材を前記上
部枠材および下部枠材中に摺動自在に装着し、下
部摺動部材の上端には下部枠材が前記凹状部に収
容された状態で前記内向片に係合し得る突部を延
設し、さらに台本体の後縁部には前記上部枠材に
その背面より係合するフツクを設けてなることを
特徴とするものである。
は、後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に
定幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部
が形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形
箱状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさ
で下端部を前記台本体の後縁部に枢着した下部枠
材と、該下部枠材の上端にその背面側にて蝶番に
より連結した上部枠材と、上端に把手部が形成さ
れた上部摺動部材と、該上部摺動部材の下端に可
撓性材を介して連結された下部摺動部材とよりな
り、該上部摺動部材および下部摺動部材を前記上
部枠材および下部枠材中に摺動自在に装着し、下
部摺動部材の上端には下部枠材が前記凹状部に収
容された状態で前記内向片に係合し得る突部を延
設し、さらに台本体の後縁部には前記上部枠材に
その背面より係合するフツクを設けてなることを
特徴とするものである。
[作 用]
把手部を掴んで上部摺動部材および下部摺動部
材を摺動させることにより、可撓性材を蝶番の位
置するところに合致させたときは上部枠材が下部
枠材に対し二つ折りでき、さらにこの下部枠材は
前方に倒すことで台本体の凹状部中に収容でき
る。そのとき下部摺動部材に形成された突部が台
本体の内向片に係合することで下部枠材が台本体
中に固定されると共にフツクが上部枠材に係合す
ることで上部枠材は下部枠材の背面上に重合状態
にて固定される。
材を摺動させることにより、可撓性材を蝶番の位
置するところに合致させたときは上部枠材が下部
枠材に対し二つ折りでき、さらにこの下部枠材は
前方に倒すことで台本体の凹状部中に収容でき
る。そのとき下部摺動部材に形成された突部が台
本体の内向片に係合することで下部枠材が台本体
中に固定されると共にフツクが上部枠材に係合す
ることで上部枠材は下部枠材の背面上に重合状態
にて固定される。
[実施例]
以下に本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において、1はプラスチツク材により方形
箱状に形成された台本体である。該台本体1は上
面両側縁に長方形状の当板を固着することにより
水平な定幅帯状の載荷部2,2を平行に形成し、
該載荷部2,2の間には凹状部3を形成してな
る。台本体1の後縁の堤部4には水平に車軸5を
貫挿し該車軸5の両側に車輪6,6を回転自在に
軸支している。7,7は載荷部2,2の後縁に形
成した車輪カバーである。載荷部2,2をなす当
板の上面は斜格子状に凹凸条を形成して滑り止め
と緩衝性とを備えるようにする。また、凹状部3
の前端寄りには下方に膨出する支脚8が一体に形
成されている。そして該支脚8より後部9は波板
状に形成してその機械的強度を高めている。な
お、台本体1の前縁部上縁には内向片10が内方
へ向い一体に延設されている。
る。図において、1はプラスチツク材により方形
箱状に形成された台本体である。該台本体1は上
面両側縁に長方形状の当板を固着することにより
水平な定幅帯状の載荷部2,2を平行に形成し、
該載荷部2,2の間には凹状部3を形成してな
る。台本体1の後縁の堤部4には水平に車軸5を
貫挿し該車軸5の両側に車輪6,6を回転自在に
軸支している。7,7は載荷部2,2の後縁に形
成した車輪カバーである。載荷部2,2をなす当
板の上面は斜格子状に凹凸条を形成して滑り止め
と緩衝性とを備えるようにする。また、凹状部3
の前端寄りには下方に膨出する支脚8が一体に形
成されている。そして該支脚8より後部9は波板
状に形成してその機械的強度を高めている。な
お、台本体1の前縁部上縁には内向片10が内方
へ向い一体に延設されている。
11はアルミニウム製の下部枠材で、該下部枠
材11は横幅が凹状部3に納まる寸法で前側面は
開口した偏平な等断面角筒状に形成されている。
下部枠材11の下端開口部中にはプラスチツク製
の連結部材12が嵌合されている。13は台本体
1の凹凸状部3の後部寄りに前記車輪5と平行な
るように設けられた支軸で、該支軸を前記連結部
材12に貫挿することで下部枠材11を前方に倒
状自在なるように枢支する。なお連結部材12に
は背面に突出するストツパ14が一体に形成さ
れ、下部枠材11を起立させたときストツパ14
が台本体1後縁の堤部4上に当接し該下部枠材1
1が後方へは傾倒しないようにしている。また1
5は下部枠材11と同じく前側面を開口した偏平
な等断面角筒状に形成された下部枠材11より少
し長手のアルミニウム製の上部枠材で、下部枠材
11の上端部背面側にビス16,16,16……
により蝶番17の一片を固着すると共に該蝶番1
7の他方をビス18,18,18……により該上
部枠材15の下端部背面側に固着することによ
り、該上部枠材15を下部枠材11の上端に後方
へ折曲自在なるように連結する。また前記連結部
材12の下部枠材11中への嵌合部分に該下部枠
材11の前面と突出するピン19が一体に形成さ
れ、該ピン19に下部枠材11の前面および両側
面を被うプラスチツク製の前当板20を係合させ
ると共に、下部枠材11の背面にプラスチツク製
の背板21を重合し、該背板21と前当板20と
をピス22,22により互いに固定することによ
り下部枠材11に対し前当板20および背板21
を夫々固着する。下部枠材11中にはその長手方
向に摺動自在なるようにプチスチツク製の下部摺
動部材23を設ける。また、上部枠材15中には
同じくその長手方向に摺動自在なるように上部摺
動部材24を設ける。上部摺動部材24の上端に
は一体に把手部25が形成されている。そして下
部摺動部材23と上部摺動部材24とは可撓性材
26を介して連結されている。可撓性材26は蝶
番17と略々同じ幅寸法を有する厚手の織布で、
その一端を下部摺動部材23の上部に止金27,
ビス28,28……により止着し、他端を上部摺
動部材24の下部に止金29、ビス30,30…
…により止着する。なお下部摺動部材24の上端
両側縁に突部31,31を延設する。32は上部
摺動部材24の下部寄りにコイルバネ33により
背面方向へ付勢して設けられたカツプ型の係合釦
である。上部枠材15の略中間高さ部位には該係
合釦32が合致得る口金34が嵌着固定されてい
る。なお上部枠材15には前記口金34が嵌着し
ている丸孔のほかに、前記ストツパ14が通過し
得る角孔35および次に説明するフツク37が係
合し得る角形の係合孔36が開設されている。フ
ツク37は台本体1の後縁部に装着した軟弾性プ
ラスチツク製のもので、該フツクはその円筒状部
38に収容されたコイルバネ39により後方に付
勢されており上端に形成された鉤状部40が前記
係合孔36に係合し得るようにしている。
材11は横幅が凹状部3に納まる寸法で前側面は
開口した偏平な等断面角筒状に形成されている。
下部枠材11の下端開口部中にはプラスチツク製
の連結部材12が嵌合されている。13は台本体
1の凹凸状部3の後部寄りに前記車輪5と平行な
るように設けられた支軸で、該支軸を前記連結部
材12に貫挿することで下部枠材11を前方に倒
状自在なるように枢支する。なお連結部材12に
は背面に突出するストツパ14が一体に形成さ
れ、下部枠材11を起立させたときストツパ14
が台本体1後縁の堤部4上に当接し該下部枠材1
1が後方へは傾倒しないようにしている。また1
5は下部枠材11と同じく前側面を開口した偏平
な等断面角筒状に形成された下部枠材11より少
し長手のアルミニウム製の上部枠材で、下部枠材
11の上端部背面側にビス16,16,16……
により蝶番17の一片を固着すると共に該蝶番1
7の他方をビス18,18,18……により該上
部枠材15の下端部背面側に固着することによ
り、該上部枠材15を下部枠材11の上端に後方
へ折曲自在なるように連結する。また前記連結部
材12の下部枠材11中への嵌合部分に該下部枠
材11の前面と突出するピン19が一体に形成さ
れ、該ピン19に下部枠材11の前面および両側
面を被うプラスチツク製の前当板20を係合させ
ると共に、下部枠材11の背面にプラスチツク製
の背板21を重合し、該背板21と前当板20と
をピス22,22により互いに固定することによ
り下部枠材11に対し前当板20および背板21
を夫々固着する。下部枠材11中にはその長手方
向に摺動自在なるようにプチスチツク製の下部摺
動部材23を設ける。また、上部枠材15中には
同じくその長手方向に摺動自在なるように上部摺
動部材24を設ける。上部摺動部材24の上端に
は一体に把手部25が形成されている。そして下
部摺動部材23と上部摺動部材24とは可撓性材
26を介して連結されている。可撓性材26は蝶
番17と略々同じ幅寸法を有する厚手の織布で、
その一端を下部摺動部材23の上部に止金27,
ビス28,28……により止着し、他端を上部摺
動部材24の下部に止金29、ビス30,30…
…により止着する。なお下部摺動部材24の上端
両側縁に突部31,31を延設する。32は上部
摺動部材24の下部寄りにコイルバネ33により
背面方向へ付勢して設けられたカツプ型の係合釦
である。上部枠材15の略中間高さ部位には該係
合釦32が合致得る口金34が嵌着固定されてい
る。なお上部枠材15には前記口金34が嵌着し
ている丸孔のほかに、前記ストツパ14が通過し
得る角孔35および次に説明するフツク37が係
合し得る角形の係合孔36が開設されている。フ
ツク37は台本体1の後縁部に装着した軟弾性プ
ラスチツク製のもので、該フツクはその円筒状部
38に収容されたコイルバネ39により後方に付
勢されており上端に形成された鉤状部40が前記
係合孔36に係合し得るようにしている。
このように構成した小荷物運搬具は、使用する
に際しては、下部枠材11を台本体1上に起立さ
せさらに該下部枠材11に上部枠材15を直線状
に起立させると共に、その状態にて把手部25を
上方に引いて上部摺動部材24を上部枠材15中
で上方に摺動させる。そうすると可撓性材26に
よつて連結している下部摺動部材23も上方に引
つ張られ、該下部摺動部材23はその略上半部が
上部枠材15中に引張られて来る。即ち、第2図
に示されるように蝶番17の部位に該下部摺動部
材23が位置するようになる。そしてそのとき係
合釦32が口金34に合致し該口金34中から該
上部枠材15の背面に該係合釦32が突出する。
このため上部摺動部材24および下部摺動部材2
3はその状態で摺動できなくなる。こうして下部
摺動部材23は蝶番17の部位に固定されるため
上部枠材15は下部枠材11に対し折曲不能の直
線状態にロツクされる。こうして載荷部2,2上
に運搬物を乗せ把手部25を持つて該台本体1を
車輪6,6を支点として後傾させることにより支
脚8をフロワから浮き上がらせた状態にて該車輪
6,6をフロワ上に転動させることによりその運
搬物を所要部材に軽労力にて運搬することができ
る。
に際しては、下部枠材11を台本体1上に起立さ
せさらに該下部枠材11に上部枠材15を直線状
に起立させると共に、その状態にて把手部25を
上方に引いて上部摺動部材24を上部枠材15中
で上方に摺動させる。そうすると可撓性材26に
よつて連結している下部摺動部材23も上方に引
つ張られ、該下部摺動部材23はその略上半部が
上部枠材15中に引張られて来る。即ち、第2図
に示されるように蝶番17の部位に該下部摺動部
材23が位置するようになる。そしてそのとき係
合釦32が口金34に合致し該口金34中から該
上部枠材15の背面に該係合釦32が突出する。
このため上部摺動部材24および下部摺動部材2
3はその状態で摺動できなくなる。こうして下部
摺動部材23は蝶番17の部位に固定されるため
上部枠材15は下部枠材11に対し折曲不能の直
線状態にロツクされる。こうして載荷部2,2上
に運搬物を乗せ把手部25を持つて該台本体1を
車輪6,6を支点として後傾させることにより支
脚8をフロワから浮き上がらせた状態にて該車輪
6,6をフロワ上に転動させることによりその運
搬物を所要部材に軽労力にて運搬することができ
る。
そして不用時にこれを折り畳むに際しては、係
合釦32を押して上部枠材15中に該係合釦32
を収め、把手部25を下に押して上部摺動部材2
4および下部摺動部材23を下方に摺動させ、蝶
番17の部位に可撓性材26を位置させる。そう
すると、上部枠材15は該蝶番17にて後方へ折
り曲げできるようになる。そこで下部枠材11は
支軸13を支点として前方に倒伏させ凹状部3中
に収容すると共に該下部枠材11の背面上に上部
枠材15を折り重ねる。そのとき可撓性材26は
第5図に示されるように蝶番17の軸筒部外周面
を被う。そのために該可撓性材26は少しは少し
右方へ移動する。このため該下部摺動部材24の
緊張するようになり下部摺動部材24を少し引つ
張る。即ち、第5図にて下部摺動部材24の突部
31,31が内向片10の下部にオーバーラツプ
する。また、フツク37の鉤状部40は係合孔3
6に係合することで該上部枠材15は下部枠材1
1上に重合状態にて止着される。このため持ち運
びに当つては第3図に示されるように小型化され
把手部25を持つことで手軽に取り扱いできる。
また使用するに当たつてはフツク37をコイルバ
ネ39の弾性に抗して押圧し鉤条部40を係合孔
36から外し前記したように下部枠材11,上部
枠材15を起立させれば何時でも簡単に使用状態
にできる。
合釦32を押して上部枠材15中に該係合釦32
を収め、把手部25を下に押して上部摺動部材2
4および下部摺動部材23を下方に摺動させ、蝶
番17の部位に可撓性材26を位置させる。そう
すると、上部枠材15は該蝶番17にて後方へ折
り曲げできるようになる。そこで下部枠材11は
支軸13を支点として前方に倒伏させ凹状部3中
に収容すると共に該下部枠材11の背面上に上部
枠材15を折り重ねる。そのとき可撓性材26は
第5図に示されるように蝶番17の軸筒部外周面
を被う。そのために該可撓性材26は少しは少し
右方へ移動する。このため該下部摺動部材24の
緊張するようになり下部摺動部材24を少し引つ
張る。即ち、第5図にて下部摺動部材24の突部
31,31が内向片10の下部にオーバーラツプ
する。また、フツク37の鉤状部40は係合孔3
6に係合することで該上部枠材15は下部枠材1
1上に重合状態にて止着される。このため持ち運
びに当つては第3図に示されるように小型化され
把手部25を持つことで手軽に取り扱いできる。
また使用するに当たつてはフツク37をコイルバ
ネ39の弾性に抗して押圧し鉤条部40を係合孔
36から外し前記したように下部枠材11,上部
枠材15を起立させれば何時でも簡単に使用状態
にできる。
[考案の効果]
このように本考案の小荷物運搬具は、台本体の
凹状部中に下部枠材が収容され、該下部枠材の背
面上に上部枠材が折り重なることによつて非常に
小型に折り畳むことができると共に、その折畳状
態にて下部摺動部材の突部と台本体の内向片とが
係合し、フツクが上部枠材に係合することにより
その折畳状態に簡単に保持でき折り畳み操作が簡
単にできる利点がある。
凹状部中に下部枠材が収容され、該下部枠材の背
面上に上部枠材が折り重なることによつて非常に
小型に折り畳むことができると共に、その折畳状
態にて下部摺動部材の突部と台本体の内向片とが
係合し、フツクが上部枠材に係合することにより
その折畳状態に簡単に保持でき折り畳み操作が簡
単にできる利点がある。
図面は本考案に係る小荷物運搬具の一実施例を
示したもので、第1図は使用状態を示した斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は折り畳
み状態の斜視図、第4図は第3図の部分断面平面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は第5図
の−線断面図である。 1……台本体、2……載荷部、3……凹状部、
5……車軸、6……車輪、10……内向片、11
……下部枠材、13……支軸、15……上部枠
材、17……蝶番、23……下部摺動部材、24
……上部摺動部材、25……把手部、26……可
撓性材、31……突部、36……係合孔、37…
…フツク。
示したもので、第1図は使用状態を示した斜視
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は折り畳
み状態の斜視図、第4図は第3図の部分断面平面
図、第5図は第4図の縦断面図、第6図は第5図
の−線断面図である。 1……台本体、2……載荷部、3……凹状部、
5……車軸、6……車輪、10……内向片、11
……下部枠材、13……支軸、15……上部枠
材、17……蝶番、23……下部摺動部材、24
……上部摺動部材、25……把手部、26……可
撓性材、31……突部、36……係合孔、37…
…フツク。
Claims (1)
- 後縁部両側に一対の車輪が設けられ両側縁に定
幅帯状の載荷部が平行に形成され中央に凹状部が
形成され前縁部上縁に内向片が形成された方形箱
状の台本体と、前記凹状部に収容し得る大きさで
下端部を前記台本体の後縁部に枢着した下部枠材
と、該下部枠材の上端にその背面側にて蝶番によ
り連結した上部枠材と、上端に把手部が形成され
た上部摺動部材と、該上部摺動部材の下端に可撓
性材を介して連結された下部摺動部材とよりな
り、該上部摺動部材および下部摺動部材を前記上
部枠材および下部枠材中に摺動自在に装着し、下
部摺動部材の上端には下部枠材が前記凹状部に収
容された状態で前記内向片に係合し得る突部を延
設し、さらに台本体の後縁部には前記上部枠材に
その背面より係合するフツクを設けてなることを
特徴とする小荷物運搬具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5905388U JPH049255Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5905388U JPH049255Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101973U JPH01101973U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH049255Y2 true JPH049255Y2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=31284840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5905388U Expired JPH049255Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049255Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP5905388U patent/JPH049255Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101973U (ja) | 1989-07-10 |
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