JPH0592697U - 長尺物屈曲試験装置 - Google Patents
長尺物屈曲試験装置Info
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- JPH0592697U JPH0592697U JP3256392U JP3256392U JPH0592697U JP H0592697 U JPH0592697 U JP H0592697U JP 3256392 U JP3256392 U JP 3256392U JP 3256392 U JP3256392 U JP 3256392U JP H0592697 U JPH0592697 U JP H0592697U
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- cable holder
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- bending test
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- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N timiperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCC(N2C(NC3=CC=CC=C32)=S)CC1 YDLQKLWVKKFPII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229950000809 timiperone Drugs 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長尺物を屈曲試験する装置において、装置全
体をコンパクトにでき、且つ耐久試験速度を速くし得る
とともに、静かに運転することができるようにする。 【構成】 屈曲試験されるケーブルホルダー10の各端
部10a,10bをそれぞれ個別に固定し得る2つの取
付台40,50を有し、さらに該各取付台40,50を
相互に上下に段差をもたせた状態で位置させるととも
に、前記各取付台40,50をクランク機構3によりそ
れぞれ相互に反対方向に往復運動せしめる如くした。
体をコンパクトにでき、且つ耐久試験速度を速くし得る
とともに、静かに運転することができるようにする。 【構成】 屈曲試験されるケーブルホルダー10の各端
部10a,10bをそれぞれ個別に固定し得る2つの取
付台40,50を有し、さらに該各取付台40,50を
相互に上下に段差をもたせた状態で位置させるととも
に、前記各取付台40,50をクランク機構3によりそ
れぞれ相互に反対方向に往復運動せしめる如くした。
Description
【0001】
本考案は、チエン状のケーブルホルダー自体又は該ケーブルホルダー内にケー ブルを挿通させた状態のケーブルつきケーブルホルダーなどの長尺物をU字状態 で反復して屈曲せしめて、その長尺物の対屈曲耐久性を試験するための長尺物屈 曲試験装置に関するものである。
【0002】
この種の長尺物屈曲試験装置として、従来から図4に示すようなものが知られ ている。この図4に示す長尺物屈曲試験装置では、チエン状のケーブルホルダー (商品名;ケーブルベア)10を単独で又は該ケーブルホルダー10内にケーブ ル9を挿通させた状態でそのケーブルホルダー10の一端10aを固定台Aに固 定する一方、該ケーブルホルダー10を上下にU字状に屈曲させた状態でその他 端10bを移動台Bに固定して、該移動台Bを立体カムあるいはスコッチヨーク 機構等を使って反復移動させることにより、ケーブルホルダー10自体あるいは その内部のケーブル9の屈曲耐久試験を行い得るようになっている。
【0003】 ところで、図4の長尺物屈曲試験装置では、ケーブルホルダー10を全長さ範 囲に亘って屈曲せしめるためには、移動台Bを実線図示位置から鎖線図示B′で 示す位置までの長さ範囲L0を往復運動させる必要がある。
【0004】
ところが、図4に示す従来の長尺物屈曲試験装置では、次のような問題があっ た。まず、ケーブルホルダー10の一端10aが固定台Aに固定された状態で、 他端10bのみを往復運動させるようにしているので、移動台Bの往復ストロー ク(符号L0の範囲)が長くなって装置全体が大型化するという問題があるほか 、該移動台Bが1往復するのに長時間が必要となる(試験所要時間が長くなる) 。さらに、移動台Bを往復運動させるための駆動機構として立体カムを使用する 場合では、移動台Bの往復運動速度を速くできず、且つその駆動音も大きくなり 、又該駆動機構としてスコッチヨーク機構を使用する場合では、必要な往復スト ロークを確保するためには装置全体が一層大型化するという問題がある。
【0005】 本考案は、上記した従来の問題点に鑑み、装置全体をコンパクトにでき、且つ 試験速度を速くし得るとともに、静かに運転することができるようにした長尺物 屈曲試験装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
本考案は、多数の小リンク片を順次屈曲自在に連結し且つ内部にケーブル挿通 用の空間部を形成してなるチエン状のケーブルホルダー自体又は該ケーブルホル ダー内にケーブルを挿通させた状態のケーブルつきケーブルホルダーをU字状態 で反復して屈曲せしめるようにした長尺物屈曲試験装置において、前記ケーブル ホルダーの各端部をそれぞれ個別に固定し得る2つの取付台を有し、さらに該各 取付台を相互に上下に段差をもたせた状態で位置させるとともに、前記各取付台 をクランク機構によりそれぞれ相互に反対方向に往復運動せしめる如くしたこと を特徴としている。
【0007】
本考案の長尺物屈曲試験装置では、ケーブルホルダーの各端部をそれぞれ固定 し得る個別の取付台を、それぞれ相互に反対方向に往復運動せしめるようにして いるので、各取付台のストロークが、一方の端部のみを往復運動させる場合に比 して半分で済むようになり、しかも1回当たりの往復運動時間が短くなる。尚、 各取付台のストロークの合計ストローク長さは短くならない。又、該各取付台は 、クランク機構によって往復運動せしめるようにしているので、駆動音はさほど 発生しなくなる。
【0008】
本考案の長尺物屈曲試験装置によれば、ケーブルホルダーの各端部を固定し得 る各取付台がそれぞれ相互に反対方向に往復運動するようにしているので、該各 取付台のストロークを短くでき(各取付台の合計ストロークは短くならない)、 それによって装置全体をコンパクトにすることができる。又、各取付台のストロ ークを短くできるので、各取付台の1回当たりの往復運動速度を速くできて被試 験物の耐久試験時間を大幅に短縮できる。さらに、各取付台の駆動手段としてク ランク機構を使用しているので、駆動音がさほど発生しなくなって静かに運転で きるという効果がある。
【0009】
図1〜図3を参照して本考案の実施例を説明する。この実施例の長尺物屈曲試 験装置は、ケーブル9や該ケーブルの屈曲試験に使用するチエン状のケーブルホ ルダー10などの長尺物の屈曲耐久試験を行うためのものである。
【0010】 この長尺物屈曲試験装置は、基台1の上方に、上下に所定高さの段差をもたせ た状態で個別の取付台40,50を位置させるとともに、該各取付台40,50 をクランク機構3により相互に反対方向に往復運動せしめ得るように構成してい る。尚、この実施例では、2つの取付台40,50において、上段側のものを上 段側取付台40といい、又下段側のものを下段側取付台50という。
【0011】 基台1上には、左右方向に適宜間隔をもって2本の軸(第1の軸41と第2の 軸51)と、クランク機構3と、該クランク機構3を駆動するモータ2とが取付 けられている。第1の軸(右側の軸)41と第2の軸(左側の軸)51とは、相 互に平行状態で且つそれぞれ回転自在に軸受けされている。
【0012】 上段側取付台40は、次のようにして支持されている。即ち、第1の軸41に 前後一対の揺動レバー42,42の各下端部をキー固定するとともに、該各揺動 レバー42,42の各上端部間にロッド43を架設して、該ロッド43に上段側 取付台40を取付けている。尚、この上段側取付台40は左右方向に短幅のもの が使用されている。
【0013】 下段側取付台50は、この実施例では左右方向にかなりの長幅のものが使用さ れている。そしてこの下段側取付台50は、次のようにして支持されている。即 ち、第1の軸41に前後一対の揺動レバー52,52の各下端部をベアリングを 介して揺動自在に取付け、他方第2の軸51に前後一対の揺動レバー54,54 の各下端部をキー固定し、さらに各前後一対の揺動レバー(52,52と54, 54)間にそれぞれロッド53,55を架設して、該各ロッド53,55間に跨 がって下段側取付台50を取付けている。
【0014】 下段側取付台50取付け用の、前後一対を1組とする左右2組の揺動レバー5 2,54は、相互に平行状態で、且つ該左右各側の揺動レバー52,54のそれ ぞれ上下各端部の軸支部(41,51,53,55)が平行四辺形の各角部に位 置するように組付けている。従って、この左右各側の揺動レバー52,54は相 互に同一方向に揺動でき、しかもその揺動時に下段側取付台50が水平姿勢を維 持したまま左右に往復運動するようになる。
【0015】 第1の軸41には、図1に示す側面視において上段側取付台40側の揺動レバ ー42に重合する角度位置にアーム47の下端部がキー固定されている。又、第 2の軸51にも同様に下段側取付台50側の揺動レバー54に重合する角度位置 にアーム57の下端部がキー固定されている。
【0016】 クランク機構3は、第1の軸41と第2の軸51との間に設置されている。又 、このクランク機構3は、2クランク式となっており、2つのクランクピン31 ,32が角度180°の位相差をもって位置している。
【0017】 一方のクランクピン31と第1の軸41側のアーム47の上端部間には連結棒 48が介設されており、他方のクランクピン32と第2の軸51側のアーム57 の上端部間にも連結棒58が介設されている。この組付け状態では、上段側取付 台40側の揺動レバー42と下段側取付台50側の揺動レバー52(又は54) とが相互に逆方向に等角度だけ位相するように設定されている。そして、クラン ク機構3がモータ2によって回転せしめられることによって、各連結棒48,5 8、各アーム47,57、各軸41,51、各揺動レバー42,54を介して、 上段側取付台40と下段側取付台50とが図1において実線図示位置から符号4 0′,50′で示す位置までの範囲L1,L2をそれぞれ相互に反対方向に向けて 往復運動するようになっている。
【0018】 クランク機構3のクランク軸30の一端部には、フライホイール4が取付けら れており、クランク死点位置での衝撃を緩和させるとともにその際の衝撃音も低 くおさえることができるようにしている。
【0019】 図示実施例の長尺物屈曲試験装置で屈曲耐久試験をされるケーブルホルダー( 商品名;ケーブルベア)10は、多数の小リンク片11,11・・を順次屈曲自 在に連結してチエン状に形成されている。又、このケーブルホルダー10は、内 部にケーブル9を挿通・保持するための空間部が形成されている。そして、この 長尺物屈曲試験装置では、該ケーブルホルダー10自体を屈曲試験したり、ある いはケーブルホルダー10内にケーブル9を挿通させた状態のケーブルつきケー ブルホルダーを屈曲試験したりすることができる。
【0020】 図示の実施例では、ケーブル9つきケーブルホルダー10の屈曲試験を行う場 合を示しているが、この使用例では、上段側取付台40にケーブルホルダー10 の一端10aを固定し、下段側取付台50の右端部に該ケーブルホルダーの他端 10bを固定している。このとき、ケーブルつきケーブルホルダーは両取付台4 0,50間でU字状に屈曲している。
【0021】 そして、この状態でモータ2を作動させると、クランク機構3により、上段側 取付台40と下段側取付台50とが相互に反対方向に向けて往復運動して、該ケ ーブルつきケーブルホルダー10が、屈曲部分が順次変位せしめられながらその ほぼ全長さ範囲に亘って撓ませられるようになる。この場合、両取付台40,5 0が相互に反対方向に向けて運動するので、該両取付台は、ケーブルホルダー1 0における、撓ませられる全長さ範囲の約半分の長さ範囲(L1又はL2)づつ変 位させればよく、その往復運動長さが短くなって、その分、装置全体をコンパク トに構成することができる。又、各取付台40,50が往復運動する長さが短い ので、該各取付台40,50が1往復する時間が短くなって被試験物の試験時間 を大幅に短縮させることができる。さらに、各取付台40,50の往復駆動機構 として、クランク機構3を使用しているので、駆動音がさほど発生せず、静かに 運転できる。
【図1】本考案の実施例にかかる長尺物屈曲試験装置の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の一部斜視図である。
【図4】従来の長尺物屈曲試験装置の側面図である。
1は基台、2はモータ、3はクランク機構、9はケーブ
ル、10はケーブルホルダー、10a,10bは端部、
11は小リンク片、40は取付台(上段側取付台)、5
0は取付台(下段側取付台)である。
ル、10はケーブルホルダー、10a,10bは端部、
11は小リンク片、40は取付台(上段側取付台)、5
0は取付台(下段側取付台)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の小リンク片(11,11・・)を
順次屈曲自在に連結し且つ内部にケーブル挿通用の空間
部を形成してなるチエン状のケーブルホルダー(10)
自体又は該ケーブルホルダー(10)内にケーブル
(9)を挿通させた状態のケーブルつきケーブルホルダ
ーをU字状態で反復して屈曲せしめるようにした長尺物
屈曲試験装置であって、前記ケーブルホルダー(10)
の各端部(10a,10b)をそれぞれ個別に固定し得
る2つの取付台(40,50)を有し、さらに該各取付
台(40,50)を相互に上下に段差をもたせた状態で
位置させるとともに、前記各取付台(40,50)をク
ランク機構(3)によりそれぞれ相互に反対方向に往復
運動せしめる如くしたことを特徴とする長尺物屈曲試験
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256392U JPH0592697U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 長尺物屈曲試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3256392U JPH0592697U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 長尺物屈曲試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592697U true JPH0592697U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12362382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3256392U Pending JPH0592697U (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 長尺物屈曲試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592697U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013125002A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Yuasa System Kiki Kk | 恒温試験装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200047A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Fujikura Ltd | フレキシブルプリント配線板の屈曲試験装置 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP3256392U patent/JPH0592697U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03200047A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Fujikura Ltd | フレキシブルプリント配線板の屈曲試験装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013125002A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Yuasa System Kiki Kk | 恒温試験装置 |
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