JPH0592782A - 自動二輪車のバツテリ収納箱 - Google Patents
自動二輪車のバツテリ収納箱Info
- Publication number
- JPH0592782A JPH0592782A JP3282236A JP28223691A JPH0592782A JP H0592782 A JPH0592782 A JP H0592782A JP 3282236 A JP3282236 A JP 3282236A JP 28223691 A JP28223691 A JP 28223691A JP H0592782 A JPH0592782 A JP H0592782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- storage box
- battery storage
- box
- holding portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電装品の防水性とバッテリコードの外観性と
を向上した自動二輪車のバッテリ収納箱を提供する。 【構成】 バッテリ収納箱5は、車両の前後方向に延び
る箱状をなし、バッテリ収納箱5の前端側は、電装品1
0を収納する電装品収納部11である。電装品収納部1
1の外側方は、バッテリ収納箱5の前端側5bを狭く形
成する。後端側は密閉型のバッテリ12を収容するバッ
テリ保持部13である。バッテリ保持部13の底板13
aの下側は、バッテリ12の電極コード14bを収容す
る溝13hをなす。バッテリ保持部13の前後部の両端
壁13b,13cは、一部がバッテリ12側面から外方
に突出する突出部13i,13jをなす。
を向上した自動二輪車のバッテリ収納箱を提供する。 【構成】 バッテリ収納箱5は、車両の前後方向に延び
る箱状をなし、バッテリ収納箱5の前端側は、電装品1
0を収納する電装品収納部11である。電装品収納部1
1の外側方は、バッテリ収納箱5の前端側5bを狭く形
成する。後端側は密閉型のバッテリ12を収容するバッ
テリ保持部13である。バッテリ保持部13の底板13
aの下側は、バッテリ12の電極コード14bを収容す
る溝13hをなす。バッテリ保持部13の前後部の両端
壁13b,13cは、一部がバッテリ12側面から外方
に突出する突出部13i,13jをなす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のバッテリ
収納箱に関し、特に、電装品の防水性とバッテリコード
の外観性とを向上した自動二輪車のバッテリ収納箱に関
する。
収納箱に関し、特に、電装品の防水性とバッテリコード
の外観性とを向上した自動二輪車のバッテリ収納箱に関
する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車のバッテリは、一般に運転者
座席の下方にヒューズ等の電装品とともに収納される
(例えば、実開昭53ー141656号公報等)。
座席の下方にヒューズ等の電装品とともに収納される
(例えば、実開昭53ー141656号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補機類
の多様化に伴って機器配設の自由度が減少する一方、電
力消費の増加に伴ってバッテリの大容量化が要求されて
おり、さらに、機器制御の信頼性に係る電気系統の保護
とを合わせ、特に、電装品の防水機能とバッテリ収納箱
の外観性の向上が求められている。
の多様化に伴って機器配設の自由度が減少する一方、電
力消費の増加に伴ってバッテリの大容量化が要求されて
おり、さらに、機器制御の信頼性に係る電気系統の保護
とを合わせ、特に、電装品の防水機能とバッテリ収納箱
の外観性の向上が求められている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の自動二輪車のバッテリ収納箱は、車体側
方の開放側に開閉自在な箱カバーを備え、バッテリ収納
箱の車体前端側は運転者に支障の無い張出し幅で電装品
を収納する電装品収納部をなし、また後端側はバッテリ
を収容するバッテリ保持部とした。請求項2の自動二輪
車のバッテリ収納箱は、請求項1のバッテリ収納箱のバ
ッテリ保持部の前後端の端壁に、バッテリ保持部からバ
ッテリ収納箱の外側方に突出した突出部を形成した。請
求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱は、そのバッテリ
保持部の底板の下側には、バッテリ収納箱を縦断して走
るバッテリの電極コードを収容する溝を設けた。
に、請求項1の自動二輪車のバッテリ収納箱は、車体側
方の開放側に開閉自在な箱カバーを備え、バッテリ収納
箱の車体前端側は運転者に支障の無い張出し幅で電装品
を収納する電装品収納部をなし、また後端側はバッテリ
を収容するバッテリ保持部とした。請求項2の自動二輪
車のバッテリ収納箱は、請求項1のバッテリ収納箱のバ
ッテリ保持部の前後端の端壁に、バッテリ保持部からバ
ッテリ収納箱の外側方に突出した突出部を形成した。請
求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱は、そのバッテリ
保持部の底板の下側には、バッテリ収納箱を縦断して走
るバッテリの電極コードを収容する溝を設けた。
【0005】
【作用】請求項1の自動二輪車のバッテリ収納箱は、箱
カバーによって防水されたうえ、このバッテリ収納箱の
前端側の電装品収納部は運転者に支障の無い張出し幅で
電装品を収納し、また後端側のバッテリ保持部はバッテ
リを収容する。請求項2の自動二輪車のバッテリ収納箱
は、上記バッテリ収納箱のバッテリ保持部の前後の端壁
が車体外側方に突出する突出部をなし、この突出部は、
バッテリ収納箱の側面に掛かる外力からバッテリを保護
する。請求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱の下部に
設けた溝には、バッテリ収納箱を縦断して走るバッテリ
の電極コードが収容される。
カバーによって防水されたうえ、このバッテリ収納箱の
前端側の電装品収納部は運転者に支障の無い張出し幅で
電装品を収納し、また後端側のバッテリ保持部はバッテ
リを収容する。請求項2の自動二輪車のバッテリ収納箱
は、上記バッテリ収納箱のバッテリ保持部の前後の端壁
が車体外側方に突出する突出部をなし、この突出部は、
バッテリ収納箱の側面に掛かる外力からバッテリを保護
する。請求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱の下部に
設けた溝には、バッテリ収納箱を縦断して走るバッテリ
の電極コードが収容される。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面に基づいて以下に
説明する。図1は実施例を示す自動二輪車の側面図、図
2はバッテリ収納箱取付け部の拡大後面図、図3はバッ
テリ収納箱の箱カバーを開けた側面図、図4は図3のIV
-IV線断面図、図5は図3のV-V線断面図、図6は図1
のヘルメットホルダ部拡大図である。
説明する。図1は実施例を示す自動二輪車の側面図、図
2はバッテリ収納箱取付け部の拡大後面図、図3はバッ
テリ収納箱の箱カバーを開けた側面図、図4は図3のIV
-IV線断面図、図5は図3のV-V線断面図、図6は図1
のヘルメットホルダ部拡大図である。
【0007】図1において、自動二輪車の車体フレーム
2は、エンジン1を装架するメインフレーム2aからシ
ート3を支えるシートフレーム2bが後方に延出し、こ
のシートフレーム2bからリヤフレーム2cがメインフ
レーム2aの下部に接続して構成される。サイドカバー
1aは、シート3下部の側面を覆う。1bは燃料タン
ク、1cはエアクリーナケースである。
2は、エンジン1を装架するメインフレーム2aからシ
ート3を支えるシートフレーム2bが後方に延出し、こ
のシートフレーム2bからリヤフレーム2cがメインフ
レーム2aの下部に接続して構成される。サイドカバー
1aは、シート3下部の側面を覆う。1bは燃料タン
ク、1cはエアクリーナケースである。
【0008】車体フレーム2の下部には後輪を支えるス
イングアーム4が回動自在に取付けられ、スイングアー
ム4の全屈時は、後輪4aと駆動チェーン4bを含め
て、上記シートフレーム2bの下側に接近する。
イングアーム4が回動自在に取付けられ、スイングアー
ム4の全屈時は、後輪4aと駆動チェーン4bを含め
て、上記シートフレーム2bの下側に接近する。
【0009】自動二輪車の後輪4aの側方には、シート
フレーム2bとリヤフレーム2cとの間に屈曲したホル
ダーパイプ2dを架設し、このホルダーパイプ2dにバ
ッテリ収納箱5を装架する。このバッテリ収納箱5の下
方のリヤフレーム2cには、ピリオンステップ6を備
え、このピリオンステップ6の支持脚6a,6bに近接
してヘルメットホルダ7を取り付ける。後輪4aの反対
側の側面には、排気管8が配設される。
フレーム2bとリヤフレーム2cとの間に屈曲したホル
ダーパイプ2dを架設し、このホルダーパイプ2dにバ
ッテリ収納箱5を装架する。このバッテリ収納箱5の下
方のリヤフレーム2cには、ピリオンステップ6を備
え、このピリオンステップ6の支持脚6a,6bに近接
してヘルメットホルダ7を取り付ける。後輪4aの反対
側の側面には、排気管8が配設される。
【0010】図2において、車体フレーム2にボルト止
めされたホルダーパイプ2dにブラケット2eを設け、
バッテリ収納箱5を防振ゴム2fを介して取付ける。バ
ッテリ収納箱5は、チェーンケース4cの全屈時の位置
に近接するとともに、車体後面視の車体中心線側に傾斜
して設ける。
めされたホルダーパイプ2dにブラケット2eを設け、
バッテリ収納箱5を防振ゴム2fを介して取付ける。バ
ッテリ収納箱5は、チェーンケース4cの全屈時の位置
に近接するとともに、車体後面視の車体中心線側に傾斜
して設ける。
【0011】車体中心線側に傾斜したバッテリ収納箱5
は、その上端の車体幅方向の張出しが少なく、シート下
のサイドカバー1aに覆われて、大容量の密閉型バッテ
リを乗員の足の操作を妨げることなく架設することがで
きる。箱状のバッテリ収納箱5の車体側面側は開放さ
れ、この開放部は開閉可能な箱カバー5aが取り付けら
れる。
は、その上端の車体幅方向の張出しが少なく、シート下
のサイドカバー1aに覆われて、大容量の密閉型バッテ
リを乗員の足の操作を妨げることなく架設することがで
きる。箱状のバッテリ収納箱5の車体側面側は開放さ
れ、この開放部は開閉可能な箱カバー5aが取り付けら
れる。
【0012】図3において、バッテリ収納箱5は、車両
の前後方向に延びる箱状をなし、その前後端部5b,5
cをホルダーパイプ2dにボルトによって固定する。バ
ッテリ収納箱5の前端側は、電装品10を収納する電装
品収納部11である。この電装品収納部11は、図3の
紙面手前側にフューズ10a、奥側にスタマグスイッチ
10bを配設する。フューズ10aは、回路の電流保護
を行い、スタマグスイッチ10bは、スタータ電流制御
リレースッチである。バッテリ収納箱5の後端側は密閉
型のバッテリ12を収容するバッテリ保持部13であ
る。
の前後方向に延びる箱状をなし、その前後端部5b,5
cをホルダーパイプ2dにボルトによって固定する。バ
ッテリ収納箱5の前端側は、電装品10を収納する電装
品収納部11である。この電装品収納部11は、図3の
紙面手前側にフューズ10a、奥側にスタマグスイッチ
10bを配設する。フューズ10aは、回路の電流保護
を行い、スタマグスイッチ10bは、スタータ電流制御
リレースッチである。バッテリ収納箱5の後端側は密閉
型のバッテリ12を収容するバッテリ保持部13であ
る。
【0013】バッテリ12は、バッテリ保持部13の底
板13aと、車体前後方向の端壁13b,13cにクッ
ションラバー13d,13e,13fを介して保持さ
れ、バッテリ12の側面は、バッテリ保持部13開放側
からボルト止めの固定板13gによって押さえられる。
板13aと、車体前後方向の端壁13b,13cにクッ
ションラバー13d,13e,13fを介して保持さ
れ、バッテリ12の側面は、バッテリ保持部13開放側
からボルト止めの固定板13gによって押さえられる。
【0014】バッテリ保持部13にはバッテリ12の正
極12aを車両前側に置き、この正極12aとスタマグ
スイッチ10b間に接続導体14aが取り付けられる。
バッテリ保持部13の底板13aの下側は、バッテリ収
納箱5を縦断して走るバッテリ12の電極コード14b
を収容する溝13hをなす。
極12aを車両前側に置き、この正極12aとスタマグ
スイッチ10b間に接続導体14aが取り付けられる。
バッテリ保持部13の底板13aの下側は、バッテリ収
納箱5を縦断して走るバッテリ12の電極コード14b
を収容する溝13hをなす。
【0015】この溝13h内を通ってバッテリ12の負
極12bから引き出される電極コード14bは、電装品
収納部11の下部からバッテリ収納箱5の前端側に至
る。電極コード14bは、専用の固定用クランパを用い
ることなく溝13hによって固定され、また、バッテリ
収納箱5の内部に収納されるので、外観性良く組み付け
られる。
極12bから引き出される電極コード14bは、電装品
収納部11の下部からバッテリ収納箱5の前端側に至
る。電極コード14bは、専用の固定用クランパを用い
ることなく溝13hによって固定され、また、バッテリ
収納箱5の内部に収納されるので、外観性良く組み付け
られる。
【0016】負極側の電極コード14bと、スタマグス
イッチ10bから引き出される正極2a側の電極コード
14cとは、共に、バッテリ収納箱の前端側の口出し部
11aを経て、図示せぬスタータモータに接続する。
イッチ10bから引き出される正極2a側の電極コード
14cとは、共に、バッテリ収納箱の前端側の口出し部
11aを経て、図示せぬスタータモータに接続する。
【0017】電装品収納部11の外側方は、図4の如
く、乗員の操作を妨げないように、箱カバー5aが、バ
ッテリ収納箱5の前端側5bを狭く形成する。バッテリ
保持部13の前後部の両端壁13b,13cは、一部が
バッテリ12側面から外方に突出する突出部13i,1
3jをなす。
く、乗員の操作を妨げないように、箱カバー5aが、バ
ッテリ収納箱5の前端側5bを狭く形成する。バッテリ
保持部13の前後部の両端壁13b,13cは、一部が
バッテリ12側面から外方に突出する突出部13i,1
3jをなす。
【0018】この端壁13b,13cの突出部13i,
13jは、車体側面からの力に対するバッテリの保護機
能を有する。したがって、バッテリ収納箱5の側方を覆
う図5のサイドカバー1aの保護機能に取って代り、サ
イドカバー1aを薄く形成することができる。この結
果、大きな表面積を有するサイドカバー1aの軽量化を
図ることができる。
13jは、車体側面からの力に対するバッテリの保護機
能を有する。したがって、バッテリ収納箱5の側方を覆
う図5のサイドカバー1aの保護機能に取って代り、サ
イドカバー1aを薄く形成することができる。この結
果、大きな表面積を有するサイドカバー1aの軽量化を
図ることができる。
【0019】バッテリ収納箱5は、図5の如く、サイド
カバー1aの内部で、チェーンケイス4cの全屈位置に
近接し、車体中心側に傾斜して装架される。バッテリ収
納箱5の下側は、箱カバー5aの可撓ヒンジ5dを挟ん
でホルダーパイプ2dのブラケット2hに着座する。バ
ッテリ収納箱5の上側には、箱カバー5aの係止部5e
を備える。
カバー1aの内部で、チェーンケイス4cの全屈位置に
近接し、車体中心側に傾斜して装架される。バッテリ収
納箱5の下側は、箱カバー5aの可撓ヒンジ5dを挟ん
でホルダーパイプ2dのブラケット2hに着座する。バ
ッテリ収納箱5の上側には、箱カバー5aの係止部5e
を備える。
【0020】バッテリ12等のメンテナンス時は、サイ
ドカバー1aを外した状態で、係止部5eから箱カバー
5aの係止端を外すことにより、箱カバー5aは可撓ヒ
ンジ5dを屈曲してバッテリ収納箱5の外側下方に開か
れる。
ドカバー1aを外した状態で、係止部5eから箱カバー
5aの係止端を外すことにより、箱カバー5aは可撓ヒ
ンジ5dを屈曲してバッテリ収納箱5の外側下方に開か
れる。
【0021】バッテリ収納箱5の下方の図6のリヤフレ
ーム2cに取り付けられたピリオンステップ6の支持部
には、その2本の支持脚6a,6bの間にヘルメットホ
ルダ7のステー7aを溶接して取り付ける。
ーム2cに取り付けられたピリオンステップ6の支持部
には、その2本の支持脚6a,6bの間にヘルメットホ
ルダ7のステー7aを溶接して取り付ける。
【0022】このヘルメットホルダ7は、剛性の高いピ
リオンステップ6の2本の支持脚6a,6bによって外
力から保護され、また、ヘルメットホルダ7のステー7
aは車体フレーム2に固定され、盗難防止機能を果た
す。
リオンステップ6の2本の支持脚6a,6bによって外
力から保護され、また、ヘルメットホルダ7のステー7
aは車体フレーム2に固定され、盗難防止機能を果た
す。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したごとく、請求項1の自動
二輪車のバッテリ収納箱は、側面開放側に箱カバーを備
え、バッテリ収納箱の車体前端側の電装品収納部は運転
者に支障の無い張出し幅をなして電装品を収納し、また
後端側のバッテリ保持部はバッテリを収容する。したが
って、乗員の操作に支障なく、かつ、バッテリ収納箱内
の電装品の防水性を向上することができる。請求項2の
自動二輪車のバッテリ収納箱は、請求項1のバッテリ収
納箱のバッテリ保持部の前後端の端壁に設けた突出部が
バッテリの側面に加わる外力からの保護作用を有するの
で、車体側面のサイドカバーを薄く軽量に形成すること
ができる。請求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱の下
部の溝内にバッテリの電極コードが収容されるので、固
定用のクランパを要することなく、また、バッテリ収納
箱まわりのワイヤリングの露出がなくなり、組付けの外
観性が向上する。
二輪車のバッテリ収納箱は、側面開放側に箱カバーを備
え、バッテリ収納箱の車体前端側の電装品収納部は運転
者に支障の無い張出し幅をなして電装品を収納し、また
後端側のバッテリ保持部はバッテリを収容する。したが
って、乗員の操作に支障なく、かつ、バッテリ収納箱内
の電装品の防水性を向上することができる。請求項2の
自動二輪車のバッテリ収納箱は、請求項1のバッテリ収
納箱のバッテリ保持部の前後端の端壁に設けた突出部が
バッテリの側面に加わる外力からの保護作用を有するの
で、車体側面のサイドカバーを薄く軽量に形成すること
ができる。請求項3の自動二輪車のバッテリ収納箱の下
部の溝内にバッテリの電極コードが収容されるので、固
定用のクランパを要することなく、また、バッテリ収納
箱まわりのワイヤリングの露出がなくなり、組付けの外
観性が向上する。
【図1】実施例を示す自動二輪車の側面図
【図2】バッテリ収納箱取付け部の拡大後面図
【図3】バッテリ収納箱の箱カバーを開けた側面図
【図4】図3のIV-IV線断面図
【図5】図3のV-V線断面図
【図6】図1のヘルメットホルダ部拡大図
2 …車体フレーム 4a…後輪 4c…チェーンケース 5 …バッテリ収納箱 5a…箱カバー 10…車載電装品 11…電装品収納部 12…バッテリ 13…バッテリ保持部 13a…底板 13b,13c…端壁 13i,13j…突出部 13h…溝 14b…電極コード
Claims (3)
- 【請求項1】 自動二輪車の後輪側方に取り付けられ、
バッテリおよび電装品を収納するバッテリ収納箱におい
て、このバッテリ収納箱は、車体側方の開放側に開閉自
在な箱カバーを備え、車体前端側は運転者に支障の無い
張出し幅内の電装品を収納する電装品収納部をなし、ま
た後端側はバッテリを収容するバッテリ保持部をなすこ
とを特徴とする自動二輪車のバッテリ収納箱。 - 【請求項2】 バッテリ収納箱のバッテリ保持部の前後
端の端壁は、同バッテリ保持部からバッテリ収納箱の外
側方に突出した突出部を備えたことを特徴とする請求項
1に記載の自動二輪車のバッテリ収納箱。 - 【請求項3】 バッテリ等を収納するバッテリ収納箱の
バッテリ保持部の底板の下側には、バッテリ収納箱を縦
断して走るバッテリの電極コードを収容する溝を設けた
ことを特徴とする自動二輪車のバッテリ収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282236A JPH0592782A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 自動二輪車のバツテリ収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3282236A JPH0592782A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 自動二輪車のバツテリ収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592782A true JPH0592782A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17649832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3282236A Pending JPH0592782A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 自動二輪車のバツテリ収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592782A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007153005A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| FR2908369A1 (fr) * | 2006-11-10 | 2008-05-16 | Renualt Sports Technologies So | Bac a batterie etanche. |
| JP2011063179A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両のバッテリ収納部構造 |
| WO2017056167A1 (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のバッテリ配置構造 |
| JP2019099116A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-24 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Citations (2)
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| JPS6324076U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3282236A patent/JPH0592782A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970730 |