JPH0592832A - 紙葉類の搬送装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置 - Google Patents
紙葉類の搬送装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置Info
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- JPH0592832A JPH0592832A JP3252450A JP25245091A JPH0592832A JP H0592832 A JPH0592832 A JP H0592832A JP 3252450 A JP3252450 A JP 3252450A JP 25245091 A JP25245091 A JP 25245091A JP H0592832 A JPH0592832 A JP H0592832A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】軸受部に形成部材を使用している等の理由で、
軸受部で接地出来ないロ−ラシャフトを接地し、静電気
等の誤動作を防止する。 【構成】ピックアップローラ103のシャフト103c
に静電気が溜まることが原因で誤動作を起こすため、す
でに装置フレーム127に接地されている分離ローラ1
04のシャフト104cに板バネ300で接続すること
により、ピックアップローラ103のシャフト103c
を接地させた。
軸受部で接地出来ないロ−ラシャフトを接地し、静電気
等の誤動作を防止する。 【構成】ピックアップローラ103のシャフト103c
に静電気が溜まることが原因で誤動作を起こすため、す
でに装置フレーム127に接地されている分離ローラ1
04のシャフト104cに板バネ300で接続すること
により、ピックアップローラ103のシャフト103c
を接地させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉類を搬送する搬送
装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置に関す
る。
装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の紙葉類の搬送装置は用紙を取り
込むピックアップロ−ラと、このピックアップロ−ラに
より取り込まれた用紙を一枚ずつ分離する分離ロ−ラを
備えている。上記ピックアップロ−ラと分離ロ−ラは導
電性のシャフトに取り付けられている。前記分離ロ−ラ
のシャフトは導電性の軸受部に回転自在に取り付けられ
て接地され、紙葉類等の搬送時に発生する静電気を逃が
すようになっている。ところで、上記ピックアップロ−
ラおよびそのシャフトは原稿の取り込み時に原稿が詰ま
った場合に、これを除去できるように上下動自在に設け
られている。このため、ピックアップロ−ラのシャフト
を接地することができない構造になっている。
込むピックアップロ−ラと、このピックアップロ−ラに
より取り込まれた用紙を一枚ずつ分離する分離ロ−ラを
備えている。上記ピックアップロ−ラと分離ロ−ラは導
電性のシャフトに取り付けられている。前記分離ロ−ラ
のシャフトは導電性の軸受部に回転自在に取り付けられ
て接地され、紙葉類等の搬送時に発生する静電気を逃が
すようになっている。ところで、上記ピックアップロ−
ラおよびそのシャフトは原稿の取り込み時に原稿が詰ま
った場合に、これを除去できるように上下動自在に設け
られている。このため、ピックアップロ−ラのシャフト
を接地することができない構造になっている。
【0003】また、詰まった原稿をより一層、容易に除
去できるように、分離ロ−ラのシャフトをも上下動自在
に設けるようにしたものがあるが、この場合には分離ロ
−ラのシャフトも接地することができない。
去できるように、分離ロ−ラのシャフトをも上下動自在
に設けるようにしたものがあるが、この場合には分離ロ
−ラのシャフトも接地することができない。
【0004】さらに、近年、上記軸受部として、価格
上、又、騒音等の性能上有利な形成部材が使われること
が多くなっている。この場合もピックアップロ−ラシャ
フトおよび分離ロ−ラシャフトを接地することができな
い。
上、又、騒音等の性能上有利な形成部材が使われること
が多くなっている。この場合もピックアップロ−ラシャ
フトおよび分離ロ−ラシャフトを接地することができな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ピック
アップロ−ラシャフトおよび分離ロ−ラシャフトを接地
することができないと、紙葉類等を搬送する時に発生す
る静電気が制御系に影響し、該搬送装置が誤動作を起こ
してしまう。
アップロ−ラシャフトおよび分離ロ−ラシャフトを接地
することができないと、紙葉類等を搬送する時に発生す
る静電気が制御系に影響し、該搬送装置が誤動作を起こ
してしまう。
【0006】そこで、この発明は、第1および第2のロ
−ラシャフトを移動自在に設ける場合でも、また、軸受
部として形成部材を用いる場合であっても、静電気が制
御系に影響することのないようにした紙葉類の搬送装置
を提供することを目的とする。
−ラシャフトを移動自在に設ける場合でも、また、軸受
部として形成部材を用いる場合であっても、静電気が制
御系に影響することのないようにした紙葉類の搬送装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、紙葉類を搬送する第1および第2のロ−ラ
と、これら第1および第2のロ−ラを取り付け、いずれ
か一方が接地された第1および第2の導電性のシャフト
と、これら第1および第2の導電性のシャフトを接続す
る導電性の接続部材とを具備し、また、紙葉類を搬送す
る第1および第2のロ−ラと、これら第1および第2の
ロ−ラを取り付ける第1および第2の導電性のシャフト
と、これら第1および第2のロ−ラを接続する導電性の
接続部材と、この接続部材を接地させる接地手段とを具
備し、さらに、像を担持する像担持体と、第1および第
2のロ−ラを有し、これら第1および第2のロ−ラによ
り原稿を所定位置へ搬送する原稿搬送手段と、前記第1
および第2のロ−ラを取り付け、いずれか一方が接地さ
れた第1および第2の導電性のシャフトと、これら第1
および第2の導電性のシャフトを接続する導電性の接続
部材と、前記原稿搬送手段にて所定位置に搬送された原
稿の像から前記像担持体に画像を形成する画像形成手段
とを具備していることを特徴とする。
するために、紙葉類を搬送する第1および第2のロ−ラ
と、これら第1および第2のロ−ラを取り付け、いずれ
か一方が接地された第1および第2の導電性のシャフト
と、これら第1および第2の導電性のシャフトを接続す
る導電性の接続部材とを具備し、また、紙葉類を搬送す
る第1および第2のロ−ラと、これら第1および第2の
ロ−ラを取り付ける第1および第2の導電性のシャフト
と、これら第1および第2のロ−ラを接続する導電性の
接続部材と、この接続部材を接地させる接地手段とを具
備し、さらに、像を担持する像担持体と、第1および第
2のロ−ラを有し、これら第1および第2のロ−ラによ
り原稿を所定位置へ搬送する原稿搬送手段と、前記第1
および第2のロ−ラを取り付け、いずれか一方が接地さ
れた第1および第2の導電性のシャフトと、これら第1
および第2の導電性のシャフトを接続する導電性の接続
部材と、前記原稿搬送手段にて所定位置に搬送された原
稿の像から前記像担持体に画像を形成する画像形成手段
とを具備していることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1および第2のロ−ラの接地されたいずれか
一方のシャフトに溜まった静電気は導電性の接続部材か
ら他方のロ−ラのシャフトを介して逃がされる。また、
第1および第2のロ−ラシャフトに溜まった静電気は導
電性の接続部材から接地手段を介して逃がされる。
一方のシャフトに溜まった静電気は導電性の接続部材か
ら他方のロ−ラのシャフトを介して逃がされる。また、
第1および第2のロ−ラシャフトに溜まった静電気は導
電性の接続部材から接地手段を介して逃がされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1〜図12に示す一実施例
を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明に係る画
像形成装置としての両面自動電子複写機のユニットの全
体構成を示す外傾図、図2はその概略的縦断正面図であ
る。
を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明に係る画
像形成装置としての両面自動電子複写機のユニットの全
体構成を示す外傾図、図2はその概略的縦断正面図であ
る。
【0010】図中60は後述する自動原稿送りユニット
3における原稿Gが積載される原稿積載台で、この原稿
積載台60は、複写装置ユニット1の複写装置本体4に
取付けられている。
3における原稿Gが積載される原稿積載台で、この原稿
積載台60は、複写装置ユニット1の複写装置本体4に
取付けられている。
【0011】上記自動原稿送りユニット3は、前記原稿
積載台60上に積載された原稿Gを給紙し分離して搬送
する分離手段を構成する分離ユニット100と、この分
離ユニット100に隣接された原稿搬送手段を構成する
搬送ユニット200からなる。分離ユニット100は、
原稿積載台60上に搬送すべき原稿を積載して原稿の分
離及び反転を行なうようになっている。前記搬送ユニッ
ト200は、分離ユニット100から排出された原稿G
を、前記複写装置ユニット1の原稿載置台5上の露光位
置まで搬送し、かつ、コピー終了後の原稿Gを原稿排出
台201上に排出し積載するようになっている。これら
分離ユニット100と搬送ユニット200とは、互いに
独立しているとともに、前記搬送ユニット200を、原
稿ジャムの排除や本等の厚手の原稿のコピー動作を容易
にするために開閉可能になっている。また、前記分離ユ
ニット100は、複写装置ユニット1の複写装置本体4
上に取付けられている。
積載台60上に積載された原稿Gを給紙し分離して搬送
する分離手段を構成する分離ユニット100と、この分
離ユニット100に隣接された原稿搬送手段を構成する
搬送ユニット200からなる。分離ユニット100は、
原稿積載台60上に搬送すべき原稿を積載して原稿の分
離及び反転を行なうようになっている。前記搬送ユニッ
ト200は、分離ユニット100から排出された原稿G
を、前記複写装置ユニット1の原稿載置台5上の露光位
置まで搬送し、かつ、コピー終了後の原稿Gを原稿排出
台201上に排出し積載するようになっている。これら
分離ユニット100と搬送ユニット200とは、互いに
独立しているとともに、前記搬送ユニット200を、原
稿ジャムの排除や本等の厚手の原稿のコピー動作を容易
にするために開閉可能になっている。また、前記分離ユ
ニット100は、複写装置ユニット1の複写装置本体4
上に取付けられている。
【0012】すなわち、上記した自動原稿送りユニット
3を構成する分離ユニット100は、図3に詳図するよ
うに、前記複写装置ユニット1の複写装置本体4に、前
記原稿積載台60が片端側に取付けられる段付きベース
101を取付ブラケット102を介して固定し、このベ
ース101上の前記原稿積載台60の下流側に第1のロ
−ラとしてのピックアップローラ103、第2のロ−ラ
としての分離ローラ104及びこの分離ローラ104と
対をなす給紙ローラ105を設け、前記ピックアップロ
ーラ103で原稿積載台60上に積載された最上層の原
稿Gを一枚ずつ取り出し、前記分離ローラ104まで搬
送する。前記分離ローラ104、給紙ロ−ラ105の下
流側に第1のアライニングローラ対106を設けて、前
記分離ローラ104で分離された原稿Gをさらに下流側
に搬送させるようになっている。
3を構成する分離ユニット100は、図3に詳図するよ
うに、前記複写装置ユニット1の複写装置本体4に、前
記原稿積載台60が片端側に取付けられる段付きベース
101を取付ブラケット102を介して固定し、このベ
ース101上の前記原稿積載台60の下流側に第1のロ
−ラとしてのピックアップローラ103、第2のロ−ラ
としての分離ローラ104及びこの分離ローラ104と
対をなす給紙ローラ105を設け、前記ピックアップロ
ーラ103で原稿積載台60上に積載された最上層の原
稿Gを一枚ずつ取り出し、前記分離ローラ104まで搬
送する。前記分離ローラ104、給紙ロ−ラ105の下
流側に第1のアライニングローラ対106を設けて、前
記分離ローラ104で分離された原稿Gをさらに下流側
に搬送させるようになっている。
【0013】そして、上記した第1のアライニングロー
ラ対106の下流側には、第2のアライニングローラ対
107が設けられていて、この第2のアライニングロー
ラ対107は、前記第1のアライニングローラ対106
から搬送された原稿Gまたは後述する反転バス機構から
搬送された原稿Gを、前記搬送ユニット200側に搬送
させるもので、その上部位置には、反転紙バス機構11
0が設けられている。
ラ対106の下流側には、第2のアライニングローラ対
107が設けられていて、この第2のアライニングロー
ラ対107は、前記第1のアライニングローラ対106
から搬送された原稿Gまたは後述する反転バス機構から
搬送された原稿Gを、前記搬送ユニット200側に搬送
させるもので、その上部位置には、反転紙バス機構11
0が設けられている。
【0014】この反転紙バス機構110は、後述する搬
送ユニット200の紙バス機構から搬送されて来た原稿
を案内反転させるための曲線状の紙バス経路を形成する
外側のペーパーガイド111、112、113及び内側
の3つのペーパーガイド114、115、115bと、
これら各々のペーパーガイド111〜115bで形成さ
れる曲線状の紙バス経路上に設けた3組の搬送ローラ対
116〜118とから構成されている。前記各々のペー
パーガイド111〜115bは、原稿詰まり処理、及び
組立性を高めるためにそれぞれ分割され、また、前記各
々の3組の搬送ローラ対116〜118は、曲線状の紙
バスの搬送性能が確実になるように配置されている。
送ユニット200の紙バス機構から搬送されて来た原稿
を案内反転させるための曲線状の紙バス経路を形成する
外側のペーパーガイド111、112、113及び内側
の3つのペーパーガイド114、115、115bと、
これら各々のペーパーガイド111〜115bで形成さ
れる曲線状の紙バス経路上に設けた3組の搬送ローラ対
116〜118とから構成されている。前記各々のペー
パーガイド111〜115bは、原稿詰まり処理、及び
組立性を高めるためにそれぞれ分割され、また、前記各
々の3組の搬送ローラ対116〜118は、曲線状の紙
バスの搬送性能が確実になるように配置されている。
【0015】さらに、上記した第2のアライニングロー
ラ対107の下流側には、ゲート120が設けられてい
て、このゲート120は、分離ユニット100から後述
する搬送ユニット200側への紙搬送及び原稿反転時の
搬送ユニット200から分離ユニット100側への紙搬
送を切り換え案内し得るようになっている。
ラ対107の下流側には、ゲート120が設けられてい
て、このゲート120は、分離ユニット100から後述
する搬送ユニット200側への紙搬送及び原稿反転時の
搬送ユニット200から分離ユニット100側への紙搬
送を切り換え案内し得るようになっている。
【0016】また、図中121は前記原稿積載台60に
原稿が積載されているか否かを検出して分離ユニット1
00の動作を制御するように前記ピックアップローラ1
03と同位相に設けてなる原稿検出手段である。122
は前記原稿を一枚ずつ分離し給紙する分離ローラ104
と給紙ローラ105との対と第1のアライニングローラ
対106との間の搬送経路上に設置した原稿検出センサ
である。123及び124は前記第1及び第2のアライ
ニングローラ対106,107間の搬送経路上にそれぞ
れ離間させて設置した第1及び第1の原稿詰まり検出手
段である。この第1の原稿詰まり検出手段123は、前
記給紙ローラ105及び第1のアライニングローラから
搬送された原稿の詰まりあるいは原稿幅、原稿長さ等の
検出を行なうようになっている一方、前記第2の原稿詰
まり検出手段124は、前記第1のアライニングローラ
対106から搬送された原稿の詰まり及び反転紙バス機
構110から搬送された原稿の詰まりの検出を行なうよ
うになっている。
原稿が積載されているか否かを検出して分離ユニット1
00の動作を制御するように前記ピックアップローラ1
03と同位相に設けてなる原稿検出手段である。122
は前記原稿を一枚ずつ分離し給紙する分離ローラ104
と給紙ローラ105との対と第1のアライニングローラ
対106との間の搬送経路上に設置した原稿検出センサ
である。123及び124は前記第1及び第2のアライ
ニングローラ対106,107間の搬送経路上にそれぞ
れ離間させて設置した第1及び第1の原稿詰まり検出手
段である。この第1の原稿詰まり検出手段123は、前
記給紙ローラ105及び第1のアライニングローラから
搬送された原稿の詰まりあるいは原稿幅、原稿長さ等の
検出を行なうようになっている一方、前記第2の原稿詰
まり検出手段124は、前記第1のアライニングローラ
対106から搬送された原稿の詰まり及び反転紙バス機
構110から搬送された原稿の詰まりの検出を行なうよ
うになっている。
【0017】なお、図中125は、前記反転紙バス機構
110の曲線状の紙バス経路上に設置した第3の原稿詰
まり検出手段で、反転する原稿の詰まりを検出するよう
になっているものであり、また、前記分離ローラ10
4、給紙ローラ105の上流の段付きベース101上に
は図4に示すように原稿G先端の搬送にブレーキ作用を
持たせる摩擦部材126が設けられ、この摩擦部材12
6は、原稿積載台60上にセットされた原稿がピックア
ップローラ103の取り出しによる分離・給紙ローラ対
104、105の原稿の多重枚の送り込みを防止するも
のである。
110の曲線状の紙バス経路上に設置した第3の原稿詰
まり検出手段で、反転する原稿の詰まりを検出するよう
になっているものであり、また、前記分離ローラ10
4、給紙ローラ105の上流の段付きベース101上に
は図4に示すように原稿G先端の搬送にブレーキ作用を
持たせる摩擦部材126が設けられ、この摩擦部材12
6は、原稿積載台60上にセットされた原稿がピックア
ップローラ103の取り出しによる分離・給紙ローラ対
104、105の原稿の多重枚の送り込みを防止するも
のである。
【0018】又、最終原稿近辺の原稿が、ピックアップ
ローラ103の取り出しにより、分離・給紙ローラ10
4、105への原稿の多重枚の送り込みを防止するため
図5に示すように、ピックアップローラ103の真下の
段付きベース101上に、最下層の原稿Gの搬送にブレ
ーキを持たせる摩擦部材126bが設けられている。摩
擦部材126及び、126bの端面で原稿が突き当たら
ないようにベース101は肉盛りされている。
ローラ103の取り出しにより、分離・給紙ローラ10
4、105への原稿の多重枚の送り込みを防止するため
図5に示すように、ピックアップローラ103の真下の
段付きベース101上に、最下層の原稿Gの搬送にブレ
ーキを持たせる摩擦部材126bが設けられている。摩
擦部材126及び、126bの端面で原稿が突き当たら
ないようにベース101は肉盛りされている。
【0019】ところで、上記ピックアップローラ103
は、互いに直交する2つの平面部103a。103bを
有し、図6から図9に示すように、原稿積載台60上に
原稿Gをセットする時点では、下降状態(待機位置)を
維持して、原稿Gの先端セット面を抑制し、原稿セット
位相の決定を行なう(図6参照)。この状態で、操作パ
ネル6上のコピーボタンを押すと、前記ピックアップロ
ーラ103、給紙ローラ105、及びこの給紙ローラ1
05の回転で従動回転する分離ローラ104がそれぞれ
矢印方向に回転して、前記ピックアップローラ103の
回転で平面部103aが原稿と接触搬送させ分離ローラ
104まで送られるや否や(図7参照)、前記ピックア
ップローラ103は上昇して、ピックアップ動作を中止
する一方、前記給紙ローラ105は回転し続けて、取り
出された最上層の原稿Gを、確実に一枚のみ第1のアラ
イニングローラ対106まで送り出す(図8参照)。こ
のとき、前記分離ローラ104は、正転、停止または逆
転の動作を行なっている。このように、原稿Gが第1の
アライニングローラ対106まで送り出されると、第1
のアライニングローラ対106が回転して原稿を後述す
る搬送ユニット200に送り込み、再び、上昇第1のロ
ーラにあるピックアップローラ103が下降し始め、次
の原稿取り出しを行なうようになっているものである
(図9参照)。
は、互いに直交する2つの平面部103a。103bを
有し、図6から図9に示すように、原稿積載台60上に
原稿Gをセットする時点では、下降状態(待機位置)を
維持して、原稿Gの先端セット面を抑制し、原稿セット
位相の決定を行なう(図6参照)。この状態で、操作パ
ネル6上のコピーボタンを押すと、前記ピックアップロ
ーラ103、給紙ローラ105、及びこの給紙ローラ1
05の回転で従動回転する分離ローラ104がそれぞれ
矢印方向に回転して、前記ピックアップローラ103の
回転で平面部103aが原稿と接触搬送させ分離ローラ
104まで送られるや否や(図7参照)、前記ピックア
ップローラ103は上昇して、ピックアップ動作を中止
する一方、前記給紙ローラ105は回転し続けて、取り
出された最上層の原稿Gを、確実に一枚のみ第1のアラ
イニングローラ対106まで送り出す(図8参照)。こ
のとき、前記分離ローラ104は、正転、停止または逆
転の動作を行なっている。このように、原稿Gが第1の
アライニングローラ対106まで送り出されると、第1
のアライニングローラ対106が回転して原稿を後述す
る搬送ユニット200に送り込み、再び、上昇第1のロ
ーラにあるピックアップローラ103が下降し始め、次
の原稿取り出しを行なうようになっているものである
(図9参照)。
【0020】一方、上記搬送ユニット200は、図10
に詳図するように、紙バス機構210を備え、この紙バ
ス機構210は、前記分離ユニット100から搬送され
てきた原稿を前記複写装置ユニット1の原稿載置台5上
の露光位置まで搬送しかつコピー終了後の原稿を前記原
稿排出台201側に搬送するか、または、前記分離ユニ
ット100の反転紙バス機構110に逆搬送する搬送ベ
ルト211と、この搬送ベルト211を図示しない駆動
系により駆動させる第1及び第2のベルトローラ212
及び213と、前記搬送ベルト211を複写装置ユニッ
ト1の原稿載置台5上に確実に接触させるための4組の
押えローラ214〜217と、コピー終了後の原稿Gを
前記原稿排出台201側へ案内するように排出経路を形
成するペーパーガイド218と、このペーパーガイド2
18による排出経路の原稿を前記原稿排出台201側へ
搬送して排出集積する排出ローラ219とでそれぞれ構
成してなるものである。また、図中220は、前記搬送
ベルト211で搬送される原稿を所定の複写装置ユニッ
ト1の原稿載置台5上の露光開始位置に停止させるため
の原稿ストッパである。また、上記装置本体4内の上部
側には、露光手段30が設けられている。この露光手段
30は原稿ガラス5に沿って走行する第1および第2の
キャリッジ33,37を備えている。
に詳図するように、紙バス機構210を備え、この紙バ
ス機構210は、前記分離ユニット100から搬送され
てきた原稿を前記複写装置ユニット1の原稿載置台5上
の露光位置まで搬送しかつコピー終了後の原稿を前記原
稿排出台201側に搬送するか、または、前記分離ユニ
ット100の反転紙バス機構110に逆搬送する搬送ベ
ルト211と、この搬送ベルト211を図示しない駆動
系により駆動させる第1及び第2のベルトローラ212
及び213と、前記搬送ベルト211を複写装置ユニッ
ト1の原稿載置台5上に確実に接触させるための4組の
押えローラ214〜217と、コピー終了後の原稿Gを
前記原稿排出台201側へ案内するように排出経路を形
成するペーパーガイド218と、このペーパーガイド2
18による排出経路の原稿を前記原稿排出台201側へ
搬送して排出集積する排出ローラ219とでそれぞれ構
成してなるものである。また、図中220は、前記搬送
ベルト211で搬送される原稿を所定の複写装置ユニッ
ト1の原稿載置台5上の露光開始位置に停止させるため
の原稿ストッパである。また、上記装置本体4内の上部
側には、露光手段30が設けられている。この露光手段
30は原稿ガラス5に沿って走行する第1および第2の
キャリッジ33,37を備えている。
【0021】上記第1のキャリッジ33には光源31お
よび第1のミラ−32が配設されている。上記第2のキ
ャリッジ37には第2および第3のミラ−35,36が
配設されている。
よび第1のミラ−32が配設されている。上記第2のキ
ャリッジ37には第2および第3のミラ−35,36が
配設されている。
【0022】また、上記第3のミラ−35の反射光の光
路中にはレンズ34が設けられ、このレンズ34を通過
した光は第4、第5、第6のミラ−38,39,41を
介して感光ドラム12上に結像される。この感光ドラム
12の周囲部には、その回転方向に沿って、順次、帯電
チャジャ−13、露光部14、現像装置15、転写、剥
離チャジャ−16,17、クリ−ニング装置18および
除電チャジャ−19が設けられている。
路中にはレンズ34が設けられ、このレンズ34を通過
した光は第4、第5、第6のミラ−38,39,41を
介して感光ドラム12上に結像される。この感光ドラム
12の周囲部には、その回転方向に沿って、順次、帯電
チャジャ−13、露光部14、現像装置15、転写、剥
離チャジャ−16,17、クリ−ニング装置18および
除電チャジャ−19が設けられている。
【0023】さらに、上記装置本体1内の下部には用紙
Pの搬送路21が設けられている。この搬送路21の導
入側には、上記上下部の給紙カセット7,8あるいは、
後述する給紙フィ−ダ9から取り込まれた用紙Pを一枚
ずつに分離搬送する分離搬送ロ−ラ20…が配設されて
いる。
Pの搬送路21が設けられている。この搬送路21の導
入側には、上記上下部の給紙カセット7,8あるいは、
後述する給紙フィ−ダ9から取り込まれた用紙Pを一枚
ずつに分離搬送する分離搬送ロ−ラ20…が配設されて
いる。
【0024】上記搬送路21中には用紙Pの搬送方向に
沿ってアライニングロ−ラ24、上記転写、剥離チャジ
ャ−16,17、搬送ベルト23および、定着器25さ
らに、排紙ロ−ラ26が配設されている。
沿ってアライニングロ−ラ24、上記転写、剥離チャジ
ャ−16,17、搬送ベルト23および、定着器25さ
らに、排紙ロ−ラ26が配設されている。
【0025】一方、上記台車2の内部には用紙Pの両面
に画像を形成する場合、あるいは、片面に画像を重ね合
わせ形成する場合に使用される用紙搬送手段50が設け
られている。また、上記台車2の一側部には、多数枚の
用紙Pを連続的に給紙するための給紙フィ−ダ9が設け
られている。
に画像を形成する場合、あるいは、片面に画像を重ね合
わせ形成する場合に使用される用紙搬送手段50が設け
られている。また、上記台車2の一側部には、多数枚の
用紙Pを連続的に給紙するための給紙フィ−ダ9が設け
られている。
【0026】次に、上記した本発明に係る自動原稿送り
装置の作動を説明すれば、まず、片面原稿コピー時は、
分離ユニット100の原稿積載台60上に原稿Gがセッ
トされると、この“原稿有り”状態は、原稿検出手段1
21により検出される。この状態で、複写装置ユニット
1の操作パネル6上のコピーボタンを押すと、分離ユニ
ット100のピックアップローラ103で原稿積載台6
0上に積載されている最上層の原稿Gがピックアップさ
れて、分離・給紙ローラ104、105へ送られ、次い
で、この分離・給紙ローラ104、105の回転で、原
稿が一枚ずつ分離されて下流側へと送られる。
装置の作動を説明すれば、まず、片面原稿コピー時は、
分離ユニット100の原稿積載台60上に原稿Gがセッ
トされると、この“原稿有り”状態は、原稿検出手段1
21により検出される。この状態で、複写装置ユニット
1の操作パネル6上のコピーボタンを押すと、分離ユニ
ット100のピックアップローラ103で原稿積載台6
0上に積載されている最上層の原稿Gがピックアップさ
れて、分離・給紙ローラ104、105へ送られ、次い
で、この分離・給紙ローラ104、105の回転で、原
稿が一枚ずつ分離されて下流側へと送られる。
【0027】そして、この原稿Gが、第1のアライニン
グローラ対106の手前に設置した原稿検出センサ12
2に検知されると、一定時間経過後、前記第1及び第2
のアライニングローラ対106、107が回転を開始
し、その原稿を搬送ユニット200側へと送る。このと
き、前記第1及び第2のアライニングローラ対106、
107と同期して、前記搬送ユニット200の搬送ベル
ト211が駆動し、前記分離ユニット100から送られ
て来た原稿は、この搬送ベルト211の駆動で複写装置
ユニット1の原稿積載台5上へと搬送され、この原稿を
原稿ストッパ220により前記複写装置ユニット1の原
稿載置台5上の所定の露光開始位置に停止させられる。
グローラ対106の手前に設置した原稿検出センサ12
2に検知されると、一定時間経過後、前記第1及び第2
のアライニングローラ対106、107が回転を開始
し、その原稿を搬送ユニット200側へと送る。このと
き、前記第1及び第2のアライニングローラ対106、
107と同期して、前記搬送ユニット200の搬送ベル
ト211が駆動し、前記分離ユニット100から送られ
て来た原稿は、この搬送ベルト211の駆動で複写装置
ユニット1の原稿積載台5上へと搬送され、この原稿を
原稿ストッパ220により前記複写装置ユニット1の原
稿載置台5上の所定の露光開始位置に停止させられる。
【0028】この露光開始位置に停止させらた原稿Gに
は露光ランプ31から光が照射され、原稿Gからの反射
光は第1〜第3のミラ−32,35,36を介してレン
ズ34に送られ、このレンズ34を通過したのち、第4
〜第6のミラ−38,39,41を介して感光体12の
周面に結像されて静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器15に送られ、ここで、現像剤が供給されるこ
とにより、顕像化される。この顕像は給紙カセット7,
8あるいは給紙フィ−ダ9から供給される用紙に転写チ
ャジャ−16で転写される。この画像が転写された用紙
は、剥離チャジャ−17の作用により、感光ドラム12
から剥離され、搬送ベルト23の走行により搬送され
る。この用紙は定着器25へ送られ、ここで、転写画像
が定着される。この像が定着された用紙は排紙ロ−ラ2
6を介して排紙トレイ22上に排紙される。
は露光ランプ31から光が照射され、原稿Gからの反射
光は第1〜第3のミラ−32,35,36を介してレン
ズ34に送られ、このレンズ34を通過したのち、第4
〜第6のミラ−38,39,41を介して感光体12の
周面に結像されて静電潜像が形成される。この静電潜像
は現像器15に送られ、ここで、現像剤が供給されるこ
とにより、顕像化される。この顕像は給紙カセット7,
8あるいは給紙フィ−ダ9から供給される用紙に転写チ
ャジャ−16で転写される。この画像が転写された用紙
は、剥離チャジャ−17の作用により、感光ドラム12
から剥離され、搬送ベルト23の走行により搬送され
る。この用紙は定着器25へ送られ、ここで、転写画像
が定着される。この像が定着された用紙は排紙ロ−ラ2
6を介して排紙トレイ22上に排紙される。
【0029】そして、このような複写プロセスの終了
が、前記複写装置ユニット1からの信号で判断され、コ
ピー動作が終了すると、再び、前記した搬送ベルト21
1が駆動して、前記複写装置ユニット1の原稿載置台5
上の静止状態にある原稿をペーパーガイド218及び排
出ローラ219を介して原稿排出台201上に排出し集
積させ、これにより、通常の原稿コピーが行なわれるも
のである。
が、前記複写装置ユニット1からの信号で判断され、コ
ピー動作が終了すると、再び、前記した搬送ベルト21
1が駆動して、前記複写装置ユニット1の原稿載置台5
上の静止状態にある原稿をペーパーガイド218及び排
出ローラ219を介して原稿排出台201上に排出し集
積させ、これにより、通常の原稿コピーが行なわれるも
のである。
【0030】また、原稿の両面コピー時は、上述した片
面原稿コピー時と同様に搬送されて原稿の第1の表面の
コピーが終了したとき、分離ユニット100側のゲート
120が図示しないソレノイドの切り換え駆動により搬
送ベルト211から開放されると同時に、前記搬送ベル
ト211が逆方向に駆動して原稿を分離ユニット100
を構成する反転紙バス機構110に逆搬送して反転さ
せ、この原稿が反転紙バス機構110の曲線状の紙バス
経路上を通って、その先端が第2の原稿詰まり検出手段
124に検知されると、前記搬送ベルト211は、この
検出動作に同期して、一定時間経過後、再び正方向に駆
動するとともに、前記第2のアライニングローラ対10
7が回転を開始して原稿を前記複写装置ユニット1の原
稿積載台5上へ搬送し、このようにして原稿の裏面であ
る第2の表面を再び原稿ストッパ220により複写装置
ユニット1の原稿積載台5上の所定の露光開始位置に停
止して2回目の複写プロセスが実行されるようになって
いるもので、さらに、原稿の第1の表面をコピーする場
合には、露光開始位置に停止している原稿を再び反転さ
せてコピーを行なうようになっているものである。
面原稿コピー時と同様に搬送されて原稿の第1の表面の
コピーが終了したとき、分離ユニット100側のゲート
120が図示しないソレノイドの切り換え駆動により搬
送ベルト211から開放されると同時に、前記搬送ベル
ト211が逆方向に駆動して原稿を分離ユニット100
を構成する反転紙バス機構110に逆搬送して反転さ
せ、この原稿が反転紙バス機構110の曲線状の紙バス
経路上を通って、その先端が第2の原稿詰まり検出手段
124に検知されると、前記搬送ベルト211は、この
検出動作に同期して、一定時間経過後、再び正方向に駆
動するとともに、前記第2のアライニングローラ対10
7が回転を開始して原稿を前記複写装置ユニット1の原
稿積載台5上へ搬送し、このようにして原稿の裏面であ
る第2の表面を再び原稿ストッパ220により複写装置
ユニット1の原稿積載台5上の所定の露光開始位置に停
止して2回目の複写プロセスが実行されるようになって
いるもので、さらに、原稿の第1の表面をコピーする場
合には、露光開始位置に停止している原稿を再び反転さ
せてコピーを行なうようになっているものである。
【0031】以上の様な多くの搬送手段を使っている前
記自動原稿送りユニット3であるが、ここではその中の
前記分離ユニット100の給紙部である前記ピックアッ
プローラ103および前記分離ローラ104に本発明が
係っている。図11はその詳細図である。
記自動原稿送りユニット3であるが、ここではその中の
前記分離ユニット100の給紙部である前記ピックアッ
プローラ103および前記分離ローラ104に本発明が
係っている。図11はその詳細図である。
【0032】図中103、104は前記ピックアップロ
ーラと前記分離ローラで、それぞれ2個が導電性の第1
のシャフトとしてのピックアップローラシャフト103
cと第2のシャフトとしての分離ローラシャフト104
cの両端に配置されている。
ーラと前記分離ローラで、それぞれ2個が導電性の第1
のシャフトとしてのピックアップローラシャフト103
cと第2のシャフトとしての分離ローラシャフト104
cの両端に配置されている。
【0033】前記分離ローラシャフト104cには図3
に示すように、板バネ126の下端部が回転の抵抗が少
ないように接触されている。板バネ126の上端部は導
電性のフレーム127に固定され、これにより、前記分
離ローラシャフト104cが接地されている。
に示すように、板バネ126の下端部が回転の抵抗が少
ないように接触されている。板バネ126の上端部は導
電性のフレーム127に固定され、これにより、前記分
離ローラシャフト104cが接地されている。
【0034】ところで、前記ピックアップローラ103
と前記ピックアップローラシャフト103cは原稿詰ま
り解除のために上下可動自在に設けられ、接地されてい
ない。
と前記ピックアップローラシャフト103cは原稿詰ま
り解除のために上下可動自在に設けられ、接地されてい
ない。
【0035】このような前記分離ユニット100に多数
枚の原稿Gを連続して通した場合、前記原稿Gと前記ピ
ックアップローラ103の摩擦により発生する電気が前
記ピックアップローラシャフト103cに溜まり、その
静電気が前記フレーム127に跳んだ時に、制御系に影
響し、前記自動原稿送りユニット3が誤動作を起こすと
いう問題が発生する。
枚の原稿Gを連続して通した場合、前記原稿Gと前記ピ
ックアップローラ103の摩擦により発生する電気が前
記ピックアップローラシャフト103cに溜まり、その
静電気が前記フレーム127に跳んだ時に、制御系に影
響し、前記自動原稿送りユニット3が誤動作を起こすと
いう問題が発生する。
【0036】そこで、本実施例では、図12に示した様
に、前記ピックアップローラシャフト103cと前記分
離ローラシャフト104cとを回転への影響を小さくす
るように長さに余裕を持たせた導電性の接続部材として
の略S字状に形成された導電性板バネ300(図12参
照)で接続している。
に、前記ピックアップローラシャフト103cと前記分
離ローラシャフト104cとを回転への影響を小さくす
るように長さに余裕を持たせた導電性の接続部材として
の略S字状に形成された導電性板バネ300(図12参
照)で接続している。
【0037】しかして、前記ピックアップローラシャフ
ト103cに溜まった静電気は導電性板バネ300、分
離ロ−ラシャフト104c、および導電性の板バネ12
6、を介して導電性のフレーム127に逃がされ、前記
自動原稿送りユニットの誤動作が防止されることにな
る。
ト103cに溜まった静電気は導電性板バネ300、分
離ロ−ラシャフト104c、および導電性の板バネ12
6、を介して導電性のフレーム127に逃がされ、前記
自動原稿送りユニットの誤動作が防止されることにな
る。
【0038】なお、本発明は上記一実施例に限られず、
ピックアップローラ103と分離ローラ104が、共に
原稿詰まりした時のために上下可動するものである場合
には、前記の様な静電気防止が難しいため、図13に示
すように、導電性板バネ300に接地手段を構成する導
線302の一端部をネジ止め又は容着等で固定し、他端
部を前記導電性のフレーム127に固定することにより
接地してもよい。
ピックアップローラ103と分離ローラ104が、共に
原稿詰まりした時のために上下可動するものである場合
には、前記の様な静電気防止が難しいため、図13に示
すように、導電性板バネ300に接地手段を構成する導
線302の一端部をネジ止め又は容着等で固定し、他端
部を前記導電性のフレーム127に固定することにより
接地してもよい。
【0039】また、本発明は図13に示すように、ピッ
クアップローラ103のみが原稿詰まり解除のために上
下可動する場合には、前記の導電性板バネ300の代わ
りに、適切な加重で引張るコイルバネ301を、前記板
バネ300と同じ様に前記ピックアップローラシャフト
103aと分離ローラシャフト104cとの間に引っか
けることにより、前記ピックアップローラ103を接地
するようにしてもよい。
クアップローラ103のみが原稿詰まり解除のために上
下可動する場合には、前記の導電性板バネ300の代わ
りに、適切な加重で引張るコイルバネ301を、前記板
バネ300と同じ様に前記ピックアップローラシャフト
103aと分離ローラシャフト104cとの間に引っか
けることにより、前記ピックアップローラ103を接地
するようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、第1およ
び第2のロ−ラのいずれか一方のシャフトに溜まった静
電気は導電性の接続部材を介して他方のロ−ラのシャフ
トに流れて逃がされ、また、第1および第2のシャフト
に溜まった静電気は導電性の接続部材から接地手段を介
して逃がされる。
び第2のロ−ラのいずれか一方のシャフトに溜まった静
電気は導電性の接続部材を介して他方のロ−ラのシャフ
トに流れて逃がされ、また、第1および第2のシャフト
に溜まった静電気は導電性の接続部材から接地手段を介
して逃がされる。
【0041】したがって、第1および第2のロ−ラを上
下動自在に設けても、また、軸受部として成形部材を使
用しても、紙葉類の搬送時に発生する静電気により、制
御系が誤動作することがないという効果を奏するもので
ある。
下動自在に設けても、また、軸受部として成形部材を使
用しても、紙葉類の搬送時に発生する静電気により、制
御系が誤動作することがないという効果を奏するもので
ある。
【図1】本発明の一実施例である画像形成装置を示す斜
視図。
視図。
【図2】図1の画像形成装置を示す縦断面図。
【図3】図1の画像形成装置の給紙部を示す断面図。
【図4】図3の給紙部の原稿積載部を示す断面図。
【図5】図3の給紙部の原稿積載部を示す断面図。
【図6】図3の給紙部のピックアップロ−ラによる用紙
の取り出し動作を示す説明図。
の取り出し動作を示す説明図。
【図7】図3の給紙部のピックアップロ−ラによる用紙
の取り出し動作を示す説明図。
の取り出し動作を示す説明図。
【図8】図3の給紙部のピックアップロ−ラによる用紙
の取り出し動作を示す説明図。
の取り出し動作を示す説明図。
【図9】図3の給紙部のピックアップロ−ラによる用紙
の取り出し動作を示す説明図。
の取り出し動作を示す説明図。
【図10】図1の画像形成装置の搬送ユニットを示す縦
断面図。
断面図。
【図11】図3の給紙部のピックアップロ−ラと分離ロ
−ラの取り付け構造を示す斜視図。
−ラの取り付け構造を示す斜視図。
【図12】図11のピックアップロ−ラのシャフトと分
離ロ−ラのシャフトを接続部材で接続した状態を示す側
面図。
離ロ−ラのシャフトを接続部材で接続した状態を示す側
面図。
【図13】本発明の第1の他の実施例を示す側面図。
【図14】本発明の第2の他の実施例を示す側面図。
103c…第1のシャフト、104c…第2のシャフ
ト、G…原稿(紙葉類)、103…ピックアップロ−ル
(第1のロ−ラ)、104…分離ロ−ラ(第2のロ−
ラ)、300…板バネ(接続部材)、302…導線(接
地手段)。
ト、G…原稿(紙葉類)、103…ピックアップロ−ル
(第1のロ−ラ)、104…分離ロ−ラ(第2のロ−
ラ)、300…板バネ(接続部材)、302…導線(接
地手段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 紙葉類を搬送する第1および第2のロ−
ラと、 これら第1および第2のロ−ラを取り付け、いずれか一
方が接地された第1および第2の導電性のシャフトと、 これら第1および第2の導電性のシャフトを接続する導
電性の接続部材と、を具備していることを特徴とする紙
葉類の搬送装置。 - 【請求項2】 紙葉類を搬送する第1および第2のロ−
ラと、 これら第1および第2のロ−ラを取り付ける第1および
第2の導電性のシャフトと、 これら第1および第2のロ−ラを接続する導電性の接続
部材と、 この接続部材を接地させる接地手段と、を具備している
ことを特徴とする紙葉類の搬送装置。 - 【請求項3】 像を担持する像担持体と、 第1および第2のロ−ラを有し、これら第1および第2
のロ−ラにより原稿を所定位置へ搬送する原稿搬送手段
と、 前記第1および第2のロ−ラを取り付け、いずれか一方
が接地された第1および第2の導電性のシャフトと、 これら第1および第2の導電性のシャフトを接続する導
電性の接続部材と、 前記原稿搬送手段にて所定位置に搬送された原稿の像か
ら前記像担持体に画像を形成する画像形成手段と、を具
備していることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252450A JPH0592832A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 紙葉類の搬送装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252450A JPH0592832A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 紙葉類の搬送装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592832A true JPH0592832A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17237552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252450A Pending JPH0592832A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 紙葉類の搬送装置およびこの搬送装置を備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592832A (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252450A patent/JPH0592832A/ja active Pending
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