JPH0592833A - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
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- JPH0592833A JPH0592833A JP3251097A JP25109791A JPH0592833A JP H0592833 A JPH0592833 A JP H0592833A JP 3251097 A JP3251097 A JP 3251097A JP 25109791 A JP25109791 A JP 25109791A JP H0592833 A JPH0592833 A JP H0592833A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/46—Supplementary devices or measures to assist separation or prevent double feed
- B65H3/52—Friction retainers acting on under or rear side of article being separated
- B65H3/5207—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article
- B65H3/523—Non-driven retainers, e.g. movable retainers being moved by the motion of the article the retainers positioned over articles separated from the bottom of the pile
- B65H3/5238—Retainers of the pad-type, e.g. friction pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2402/00—Constructional details of the handling apparatus
- B65H2402/60—Coupling, adapter or locking means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2515/00—Physical entities not provided for in groups B65H2511/00 or B65H2513/00
- B65H2515/30—Forces; Stresses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2551/00—Means for control to be used by operator; User interfaces
- B65H2551/10—Command input means
- B65H2551/11—Sliding or rotating members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙ローラに対する分離片の押圧力を容易に
調整可能とする。 【構成】 給紙ローラ15に分離片16を押し付ける押
圧部材17に押圧ばね18の一端を連結し、その押圧ば
ね18の他端を上下に揺動可能な調整板21に連結し、
その調整板21を揺動させる調整部材22を、そのつま
み部22bが原稿挿入口14からわずかに突出するよう
に配置し、そのつまみ部22bを利用して調整部材22
を移動させると調整板21が揺動して押圧ばね18の長
さを変化させ、ばね力を変えることで、分離片16の給
紙ローラ15に対する押圧力を調整可能な構成とする。
調整可能とする。 【構成】 給紙ローラ15に分離片16を押し付ける押
圧部材17に押圧ばね18の一端を連結し、その押圧ば
ね18の他端を上下に揺動可能な調整板21に連結し、
その調整板21を揺動させる調整部材22を、そのつま
み部22bが原稿挿入口14からわずかに突出するよう
に配置し、そのつまみ部22bを利用して調整部材22
を移動させると調整板21が揺動して押圧ばね18の長
さを変化させ、ばね力を変えることで、分離片16の給
紙ローラ15に対する押圧力を調整可能な構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、複写機
等に用いられる自動給紙装置に関し、特に分離片を用い
た自動給紙装置に関する。
等に用いられる自動給紙装置に関し、特に分離片を用い
た自動給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置は、図3に示すよう
に、複数枚の原稿1を載せた原稿台2の端部に配置され
た給紙ローラ3と、この給紙ローラ3に接触するように
設けられたゴム板等の分離片4と、この分離片4を給紙
ローラに押し付ける板ばね5と、板ばね5による押圧力
を調整する調整ねじ6等を備えており、原稿台2上の原
稿1が給紙ローラ3と分離片4との間に繰り込まれ、分
離片4で1枚1枚に分離され、給紙されていた。ここ
で、原稿を良好に分離するには、分離片4の給紙ローラ
3に対する押圧力を調整する必要があり、その調整に
は、調整ねじ6を回転させ、板ばね5のばね力を調整し
ていた。しかしながら、この構成では板ばねの押圧力の
調整が調整ねじによる無段階での調整のため困難である
という問題があった。
に、複数枚の原稿1を載せた原稿台2の端部に配置され
た給紙ローラ3と、この給紙ローラ3に接触するように
設けられたゴム板等の分離片4と、この分離片4を給紙
ローラに押し付ける板ばね5と、板ばね5による押圧力
を調整する調整ねじ6等を備えており、原稿台2上の原
稿1が給紙ローラ3と分離片4との間に繰り込まれ、分
離片4で1枚1枚に分離され、給紙されていた。ここ
で、原稿を良好に分離するには、分離片4の給紙ローラ
3に対する押圧力を調整する必要があり、その調整に
は、調整ねじ6を回転させ、板ばね5のばね力を調整し
ていた。しかしながら、この構成では板ばねの押圧力の
調整が調整ねじによる無段階での調整のため困難である
という問題があった。
【0003】そこで、本出願人は先に、この押圧力調整
を容易に行うことの可能な自動給紙装置を開発し、特許
出願した〔特願平1−190003号(特開平3−56
337号公報参照)〕。その出願の自動給紙装置は、図
4、図5に示すように、分離片4を給紙ローラ3に押し
付けるために支点7aを中心として揺動可能な押圧部材
7を設け、その押圧部材7に押圧ばね8の一端を連結
し、その押圧ばね8の他端を支点9aを中心に揺動可能
な調整片9に連結し、その調整片9を、その下面に設け
た爪9bと上ガイド10の上面に形成している複数のフ
ック11a、11b、11cのいずれかとの係合によっ
て動かないように固定するように構成したものであり、
調整片9を複数のフック11a、11b、11cのどれ
にセットするかによって、押圧ばね8のばね力を調整
し、分離片4の給紙ローラ3に対する押圧力を簡単に調
整可能である。
を容易に行うことの可能な自動給紙装置を開発し、特許
出願した〔特願平1−190003号(特開平3−56
337号公報参照)〕。その出願の自動給紙装置は、図
4、図5に示すように、分離片4を給紙ローラ3に押し
付けるために支点7aを中心として揺動可能な押圧部材
7を設け、その押圧部材7に押圧ばね8の一端を連結
し、その押圧ばね8の他端を支点9aを中心に揺動可能
な調整片9に連結し、その調整片9を、その下面に設け
た爪9bと上ガイド10の上面に形成している複数のフ
ック11a、11b、11cのいずれかとの係合によっ
て動かないように固定するように構成したものであり、
調整片9を複数のフック11a、11b、11cのどれ
にセットするかによって、押圧ばね8のばね力を調整
し、分離片4の給紙ローラ3に対する押圧力を簡単に調
整可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる従来の
自動給紙装置では、調整片9が自動給紙装置を組み込ん
でいるファクシミリ装置等の装置内の奥深くに組み込ま
れており、外部から操作できず、そのため調整片9の位
置調整のためには部品をある程度分解しなければなら
ず、作業性が悪いという問題があった。この作業性の悪
さについては図3の従来例でも同様であった。
自動給紙装置では、調整片9が自動給紙装置を組み込ん
でいるファクシミリ装置等の装置内の奥深くに組み込ま
れており、外部から操作できず、そのため調整片9の位
置調整のためには部品をある程度分解しなければなら
ず、作業性が悪いという問題があった。この作業性の悪
さについては図3の従来例でも同様であった。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、自動給紙装置を組み込んだファクシミリ装置等
の装置の外部から容易に分離片の給紙ローラに対する押
圧力を調整することの可能な自動給紙装置を提供するこ
とを目的とする。
もので、自動給紙装置を組み込んだファクシミリ装置等
の装置の外部から容易に分離片の給紙ローラに対する押
圧力を調整することの可能な自動給紙装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するため、給紙ローラ及び分離片と、その分離片を
給紙ローラに押し付ける押圧部材と、その押圧部材に押
圧力を付与する押圧ばねとを備えた自動給紙装置におい
て、前記押圧ばねの一端を支持し、支点を中心として揺
動可能な調整板と、この調整板の近傍に移動可能に設け
られ、前記調整板に接触して揺動させるカム部と操作用
のつまみ部を備えた調整部材とを有するばね力調整手段
を設け、そのばね力調整手段の前記つまみ部を自動給紙
装置を取り付けた装置の外部から操作可能な位置に配置
するという構成を備えたものである。
解決するため、給紙ローラ及び分離片と、その分離片を
給紙ローラに押し付ける押圧部材と、その押圧部材に押
圧力を付与する押圧ばねとを備えた自動給紙装置におい
て、前記押圧ばねの一端を支持し、支点を中心として揺
動可能な調整板と、この調整板の近傍に移動可能に設け
られ、前記調整板に接触して揺動させるカム部と操作用
のつまみ部を備えた調整部材とを有するばね力調整手段
を設け、そのばね力調整手段の前記つまみ部を自動給紙
装置を取り付けた装置の外部から操作可能な位置に配置
するという構成を備えたものである。
【0007】
【作用】本発明は上述の構成であるので、調整部材のつ
まみ部を利用してその調整部材を動かすことによって、
調整板を揺動させて押圧ばねの支持点を移動させ、押圧
ばねのばね力を変化させることができ、分離片に付与す
る押圧力を調整することができる。その際、つまみ部は
装置の外部から操作できるので、極めて作業性が良く、
押圧力調整作業が極めて容易となる。
まみ部を利用してその調整部材を動かすことによって、
調整板を揺動させて押圧ばねの支持点を移動させ、押圧
ばねのばね力を変化させることができ、分離片に付与す
る押圧力を調整することができる。その際、つまみ部は
装置の外部から操作できるので、極めて作業性が良く、
押圧力調整作業が極めて容易となる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例によるファクシミリ
装置の自動給紙装置の概略構成を示す断面図、図2はそ
の実施例におけるばね力調整手段と分離片等を図1の矢
印A方向に見た概略上面図である。図1、図2におい
て、12は複数枚の原稿(図示せず)をセットする原稿
台を兼ねた下ガイド、13はファクシミリ装置の上部カ
バーであり、両者の間に原稿挿入口14が形成されてい
る。15は原稿を繰り込むための給紙ローラ、16は下
端近傍を給紙ローラ15に押し付けられるように設けら
れたゴム片等で構成された分離片である。この分離片1
6は、原稿の上面を案内する上ガイド(図示せず)に取
り付けられている。17は分離片16を給紙ローラ15
に押し付ける押圧部材であり、支軸17aを中心として
揺動可能に上ガイドに取り付けられている。この押圧部
材17は一端に分離片16を押圧する押圧部17bを、
反対端に押圧ばねを引っかける突起部17cを備えてい
る。18は押圧部材17に押圧力を付与する押圧ばね、
20はこの押圧ばね18が押圧部材17に付与するばね
力を調整するばね力調整手段である。
装置の自動給紙装置の概略構成を示す断面図、図2はそ
の実施例におけるばね力調整手段と分離片等を図1の矢
印A方向に見た概略上面図である。図1、図2におい
て、12は複数枚の原稿(図示せず)をセットする原稿
台を兼ねた下ガイド、13はファクシミリ装置の上部カ
バーであり、両者の間に原稿挿入口14が形成されてい
る。15は原稿を繰り込むための給紙ローラ、16は下
端近傍を給紙ローラ15に押し付けられるように設けら
れたゴム片等で構成された分離片である。この分離片1
6は、原稿の上面を案内する上ガイド(図示せず)に取
り付けられている。17は分離片16を給紙ローラ15
に押し付ける押圧部材であり、支軸17aを中心として
揺動可能に上ガイドに取り付けられている。この押圧部
材17は一端に分離片16を押圧する押圧部17bを、
反対端に押圧ばねを引っかける突起部17cを備えてい
る。18は押圧部材17に押圧力を付与する押圧ばね、
20はこの押圧ばね18が押圧部材17に付与するばね
力を調整するばね力調整手段である。
【0009】ばね力調整手段20は、調整板21と調整
部材22を備えている。この調整板21は上ガイド(図
示せず)に支点21aを中心として矢印B−Bで示す方
向に揺動可能に保持されており、その一端に押圧ばね1
8の一端を支持する支持部21bを、反対側にカム面2
1cを形成している。調整部材22は、ガイド部材2
3、24によって矢印C−Cで示す横方向に移動可能に
保持されており、その一端に調整板21のカム面21c
に係合するカム部22aを備えている。ここで、カム面
21cはカム部22aの矢印C−C方向の移動によっ
て、調整板21が矢印B−B方向に揺動するように定め
られており、更に、カム部22aが安定して係合する3
個所の凹部21ca、21cb、21ccを備えてい
る。調整部材22にはつまみ部22bが形成されてお
り、そのつまみ部22bはファクシミリ装置の外部から
操作可能なように、原稿挿入口14のところから外部に
わずかに突出している。なお、上部カバー13のつまみ
部22bの近傍には、つまみ部22bの位置を示すマー
クが設けられており、つまみ部22bの位置を容易に目
視確認できるようになっている。
部材22を備えている。この調整板21は上ガイド(図
示せず)に支点21aを中心として矢印B−Bで示す方
向に揺動可能に保持されており、その一端に押圧ばね1
8の一端を支持する支持部21bを、反対側にカム面2
1cを形成している。調整部材22は、ガイド部材2
3、24によって矢印C−Cで示す横方向に移動可能に
保持されており、その一端に調整板21のカム面21c
に係合するカム部22aを備えている。ここで、カム面
21cはカム部22aの矢印C−C方向の移動によっ
て、調整板21が矢印B−B方向に揺動するように定め
られており、更に、カム部22aが安定して係合する3
個所の凹部21ca、21cb、21ccを備えてい
る。調整部材22にはつまみ部22bが形成されてお
り、そのつまみ部22bはファクシミリ装置の外部から
操作可能なように、原稿挿入口14のところから外部に
わずかに突出している。なお、上部カバー13のつまみ
部22bの近傍には、つまみ部22bの位置を示すマー
クが設けられており、つまみ部22bの位置を容易に目
視確認できるようになっている。
【0010】以上のように構成された自動給紙装置につ
いて、以下その動作を説明する。原稿台上にセットした
原稿(図示せず)の給紙は従来と同様に行われる。すな
わち、原稿台上の原稿が給紙ローラ15と分離片16と
の間に繰り込まれ、分離片16で1枚1枚に分離され、
給紙される。ここで、原稿を良好に分離するには、分離
片16の給紙ローラ15に対する押圧力を所定の値に調
節する必要があるが、その調整は次のように行う。
いて、以下その動作を説明する。原稿台上にセットした
原稿(図示せず)の給紙は従来と同様に行われる。すな
わち、原稿台上の原稿が給紙ローラ15と分離片16と
の間に繰り込まれ、分離片16で1枚1枚に分離され、
給紙される。ここで、原稿を良好に分離するには、分離
片16の給紙ローラ15に対する押圧力を所定の値に調
節する必要があるが、その調整は次のように行う。
【0011】まず、機械の製造組立時においては、図1
に示すように各部品を組み立て、つまみ部22bを操作
して調整部材22を所定位置に、例えば図2に示すよう
にカム部22aが調整板21のカム面21cの中央の凹
部21cbに係合する位置に位置決めする。これによ
り、調整板21が図2に実線で示す位置となり、押圧ば
ね18が所定の長さとなる。ここで、分離片16の給紙
ローラ15に対する押圧力は、押圧ばね18のばね力に
よって定まるが、各機械における押圧ばねは、ばね定数
が一定となるように製造されており、また各機械におい
て前記したように調整板21の位置調整によって、押圧
ばね18を所定の長さにできるため、各機械における押
圧力を一定に調整することができる。かくして、製造組
立時の押圧力調整を極めて容易に行うことができる。な
お、この時調整部材22のカム部22aが調整板21の
凹部21cbに係合しているため、調整部材22が横方
向に動くことはなく、このため、調整部材22を動かな
いように固定する手段を設けなくても、調整板21は安
定して実線で示す位置に保たれる。
に示すように各部品を組み立て、つまみ部22bを操作
して調整部材22を所定位置に、例えば図2に示すよう
にカム部22aが調整板21のカム面21cの中央の凹
部21cbに係合する位置に位置決めする。これによ
り、調整板21が図2に実線で示す位置となり、押圧ば
ね18が所定の長さとなる。ここで、分離片16の給紙
ローラ15に対する押圧力は、押圧ばね18のばね力に
よって定まるが、各機械における押圧ばねは、ばね定数
が一定となるように製造されており、また各機械におい
て前記したように調整板21の位置調整によって、押圧
ばね18を所定の長さにできるため、各機械における押
圧力を一定に調整することができる。かくして、製造組
立時の押圧力調整を極めて容易に行うことができる。な
お、この時調整部材22のカム部22aが調整板21の
凹部21cbに係合しているため、調整部材22が横方
向に動くことはなく、このため、調整部材22を動かな
いように固定する手段を設けなくても、調整板21は安
定して実線で示す位置に保たれる。
【0012】次に、使用開始後において、原稿によって
は押圧力が強すぎる場合がある。また、摩耗等によって
給紙ローラ15や分離片16の摩擦力が落ち、押圧力を
強くする必要が生じることがある。このような場合に
は、原稿挿入口14からわずかに突出しているつまみ部
22bの先端を操作して、調整部材22を図2で右或い
は左に移動させ、カム部22aが調整板21のカム面2
1aの凹部21ca又は21ccに係合する位置に位置
決めする。これによって、調整片21が図2に二点鎖線
21A又は21Cで示す位置に移動し、押圧ばね18の
長さを変化させ、ばね力を変化させるので、押圧部材1
7による分離片16の押圧力を調整することができる。
この場合にも単に調整部材22を移動させるのみである
ので、操作が極めて容易である。しかも、調整部材22
を動かすためのつまみ部22bは原稿挿入口14から外
部に突出しているので、ファクシミリ装置の上部カバー
を開いたり、部品を取り外すことなく操作可能であり、
極めて作業性が良い。
は押圧力が強すぎる場合がある。また、摩耗等によって
給紙ローラ15や分離片16の摩擦力が落ち、押圧力を
強くする必要が生じることがある。このような場合に
は、原稿挿入口14からわずかに突出しているつまみ部
22bの先端を操作して、調整部材22を図2で右或い
は左に移動させ、カム部22aが調整板21のカム面2
1aの凹部21ca又は21ccに係合する位置に位置
決めする。これによって、調整片21が図2に二点鎖線
21A又は21Cで示す位置に移動し、押圧ばね18の
長さを変化させ、ばね力を変化させるので、押圧部材1
7による分離片16の押圧力を調整することができる。
この場合にも単に調整部材22を移動させるのみである
ので、操作が極めて容易である。しかも、調整部材22
を動かすためのつまみ部22bは原稿挿入口14から外
部に突出しているので、ファクシミリ装置の上部カバー
を開いたり、部品を取り外すことなく操作可能であり、
極めて作業性が良い。
【0013】なお、上記実施例では調整板21のカム面
21cに、3個の凹部21ca、21cb、21ccを
形成し、調整板21を3位置に移動させるように構成し
ているが、この個数は3個に限らず適宜増減可能である
ことは言うまでもない。
21cに、3個の凹部21ca、21cb、21ccを
形成し、調整板21を3位置に移動させるように構成し
ているが、この個数は3個に限らず適宜増減可能である
ことは言うまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は,分離片を使用した自動給紙装置において、分離片を
給紙ローラに対して押し付ける押圧力を調整するばね力
調整手段として、押圧ばねの一端を支持した調整板を揺
動させるための調整部材につまみ部を設け、そのつまみ
部をファクシミリ装置等の外部から操作可能な位置に配
置したものを用いているので、ファクシミリ装置等のカ
バーを開いたり、部品を取り外したりすることなく、容
易に調整部材を操作して、押圧力調整を行うことがで
き、製造組立時、使用開始後のいずれにおいても極めて
容易に調整することができるという効果を有している。
は,分離片を使用した自動給紙装置において、分離片を
給紙ローラに対して押し付ける押圧力を調整するばね力
調整手段として、押圧ばねの一端を支持した調整板を揺
動させるための調整部材につまみ部を設け、そのつまみ
部をファクシミリ装置等の外部から操作可能な位置に配
置したものを用いているので、ファクシミリ装置等のカ
バーを開いたり、部品を取り外したりすることなく、容
易に調整部材を操作して、押圧力調整を行うことがで
き、製造組立時、使用開始後のいずれにおいても極めて
容易に調整することができるという効果を有している。
【図1】本発明の一実施例によるファクシミリ装置の自
動給紙装置の概略構成を示す断面図
動給紙装置の概略構成を示す断面図
【図2】その実施例におけるばね力調整手段と分離片等
を図1の矢印A方向に見た概略上面図
を図1の矢印A方向に見た概略上面図
【図3】従来のファクシミリ装置の自動給紙装置の1例
の概略構成を示す断面図
の概略構成を示す断面図
【図4】従来のファクシミリ装置の自動給紙装置の他の
例の概略構成を示す断面図
例の概略構成を示す断面図
【図5】図4に示す自動給紙装置の要部の上面図
12 下ガイド 13 上部カバー 14 原稿挿入口 15 給紙ローラ 16 分離片 17 押圧部材 17a 支軸 18 押圧ばね 20 ばね力調整手段 21 調整板 21a 支点 21c カム面 22 調整部材 22a カム部 22b つまみ部 23、24 ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】給紙ローラと、この給紙ローラに接触する
ように設けられた分離片と、この分離片を給紙ローラに
押し付ける押圧部材と、その押圧部材に押圧力を付与す
る押圧ばねと、この押圧ばねが押圧部材に付与するばね
力を調整するばね力調整手段とを有し、このばね力調整
手段が、前記押圧ばねの一端を支持し、支点を中心とし
て揺動可能な調整板と、この調整板の近傍に移動可能に
設けられ、前記調整板に接触して揺動させるカム部と操
作用のつまみ部を備えた調整部材とを有し、このつまみ
部が自動給紙装置を取り付けた装置の外部から操作可能
な位置に配置されていることを特徴とする自動給紙装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251097A JP2538147B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動給紙装置 |
| US07/905,987 US5193798A (en) | 1991-09-30 | 1992-06-29 | Automatic paper feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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1992
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Patent Citations (2)
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| JPH01118938U (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-11 | ||
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