JPH0592879U - 商品取出口排水構造 - Google Patents

商品取出口排水構造

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JPH0592879U
JPH0592879U JP3361792U JP3361792U JPH0592879U JP H0592879 U JPH0592879 U JP H0592879U JP 3361792 U JP3361792 U JP 3361792U JP 3361792 U JP3361792 U JP 3361792U JP H0592879 U JPH0592879 U JP H0592879U
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JP
Japan
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rainwater
drainage structure
plate
retaining plate
right direction
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Application number
JP3361792U
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English (en)
Inventor
邦雄 永田
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Sanden Corp
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Sanden Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動販売機の前面側の、排水構造部の下方
に、電気部品等の他部品を配置することができ、且つ、
排水構造部の保留量を高めて、左右方向に延在した排水
構造部の途中からのオーバーフローを防止して、より効
率よく左右方向に排水することができる商品取出口排水
構造の提供。 【構成】 導水板4より受けた雨水を、本自動販売機の
背面側に導き、該背面側における左右方向に排水する排
水構造部5を有する。排水構造部5は、導水板4の下方
側に位置し、背面方向に下降して傾斜してなる第1の雨
水保留板と、第1の雨水保留板から背面方向側に一体に
配され、左右方向に延在してなる第2の雨水保留板と、
第1の雨水保留板と第2の雨水保留板との間を仕切る雨
水保留用仕切壁と、雨水保留用仕切壁に左右方向に複数
個穿設され、第1の雨水保留板に保留された雨水を第2
の雨水保留板に分岐して導く導水孔とを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、自動販売機の商品取出口排水構造に関し、特に多量の雨水の侵入に 対しても、従来に比べ、有効に排水し得る商品取出口排水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の商品取出口排水構造は、例えば、実開平1−173877号公 報に開示されている。この商品取出口排水構造は、図3に示すように、扉の前面 に取出口40を開口した自動販売機45内に、商品41を搭載する搭載板42の 前側に立上がり面43を設けられている。この立上がり面43を、取出口40の 下縁より下がった位置を頂点として折り曲げて、導水板44を形成している。
【0003】 さらに、現状においては、導水板44の下方側には、図4に示す断面コ状に折 り曲げられて左右方向に延在する排水構造部46が、水平に設置されており、導 水板44により導かれた雨水を、左右方向に排水している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の商品取出口排水構造では、単に、排水構造部が 、水平に設置されて、雨水を左右方向に排水している過ぎないため、多量の雨水 の侵入があった場合、その排水量及び保留量に限界があり、却って、左右方向に 延在した排水構造部の途中からオーバーフローしやすくなり、自動販売機の前面 側の、排水構造部の下方の電気部品等の他部品へ雨水を侵入させてしまうという 問題があった。このため、電気部品等の他部品の信頼性を保つためには、自動販 売機の前面側の、排水構造部の下方には、電気部品等の他部品を配置できない。
【0005】 従って、本考案の技術的課題は、自動販売機の前面側の、排水構造部の下方に 、電気部品等の他部品を配置できる商品取出口排水構造を提供することにある。
【0006】 本考案のもう一つの技術的課題は、排水構造部の保留量を高めて、左右方向に 延在した排水構造部の途中からのオーバーフローを防止して、より効率よく左右 方向に排水する商品取出口排水構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、自動販売機の前面に開口された商品取出口(1)より侵入し た雨水を,該商品取出口よりも下方側に導く導水板(4)と、該導水板より受け た雨水を前記自動販売機の背面側に導き、該背面側における左右方向に排水する 排水構造部(5)とを有することを特徴とする商品取出口排水構造が得られる。
【0008】 また、本考案によれば、前記商品取出口排水構造において、前記排水構造部は 、前記導水板の下方側に位置し、背面方向に下降して傾斜してなる第1の雨水保 留板(6)と、該第1の雨水保留板から背面方向側に一体に配され、左右方向に 延在してなる第2の雨水保留板(7)と、前記第1の雨水保留板と前記第2の雨 水保留板との間を仕切る雨水保留用仕切壁(8)と、該雨水保留用仕切壁に穿設 され、前記第1の雨水保留板に保留された雨水を前記第2の雨水保留板に導く導 水孔(9)とを有することを特徴とする商品取出口排水構造が得られる。
【0009】 さらに、本考案によれば、前記商品取出口排水構造において、前記導水孔は、 左右方向に沿って前記雨水保留用仕切壁に複数穿設されてなることを特徴とする 商品取出口排水構造が得られる。
【0010】 また、本考案によれば、前記商品取出口排水構造において、前記導水板と離間 して、前記第1の雨水保留板及び前記第2の雨水保留板の上方側に配され、前記 商品取出口より取出される商品を一時載置する載置板(10)を有し、前記雨水 保留用仕切壁は、下方端を、前記第1の雨水保留板と前記第2の雨水保留板とに 接続され、上方端を、前記載置板の下端に接続されてなることを特徴とする商品 取出口排水構造が得られる。
【0011】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0012】 図1に示す通り、1は自動販売機の前面に穿設された商品取出口であり、商品 取出口1の裏面側には、シャッター支点2に軸支された取出口シャッター3が、 開閉自在に設けられている。なお、取出口シャッター3は、図示する矢印のとお り、商品取出口1の前面側から背面側に開く。
【0013】 商品取出口1の下縁側には、商品取出口1より侵入した雨水を商品取出口1よ りも下方側に導く導水板4が取り付けられている。導水板4の下方側には、導水 板4より受けた雨水を、この自動販売機の背面側に導き、該背面側における左右 方向に排水する排水構造部5が配されている。この排水構造部5によって、自動 販売機の前面側の、排水構造部5の下方に、電気部品等の他部品12を配置する ことができる。
【0014】 図2をも参照して、排水構造部5は、導水板4の下方側に位置し、背面方向に 下降して傾斜してなる第1の雨水保留板6と、第1の雨水保留板6から背面方向 側に一体に配され、左右方向に延在してなる第2の雨水保留部7と、第1の雨水 保留板6と第2の雨水保留板7との間を仕切る雨水保留用仕切壁8と、雨水保留 用仕切壁8に左右方向に複数個穿設され、第1の雨水保留板6に保留された雨水 を第2の雨水保留板7に分岐して導く導水孔9とから構成されている。
【0015】 従って、導水板4より導かれた雨水は、導水板4の下方側に位置する第1の雨 水保留板6に滴下する。第1の雨水保留板6に保留された雨水は、オーバーフロ ーすることなく、左右方向に複数個穿設された導水孔9を有する雨水保留用仕切 壁8を介して、第2の雨水保留板7に分岐して導かれる。その結果、第1及び第 2の雨水保留板6,7の双方に、雨水が保留されることになり、多量の雨水の侵 入に対しても、オーバーフローすることなく、第2の雨水保留板7を介して、左 右方向に排出させることができる。
【0016】 一方、商品取出口1より取出される商品41を一時載置する載置板10が、導 水板4と離間して、第1及び第2の雨水保留板6,7の上方側に配されている。 載置板10の前方端側は、導水板4の下端側とは、所定の距離をおいて離間して おり、かつ、載置板10の前方端側は、雨水保留用仕切壁8の上方端とネジ11 で止められ、排水構造部5全体を懸吊している。
【0017】 なお、本考案の排水構造部5において、導水板4の下方側に位置し、背面方向 に下降して傾斜してなる第1の雨水保留板6の傾斜角度を制御し、或いは、雨水 保留用仕切壁8に左右方向に複数個穿設された導水孔9の径寸法及び穿設位置を 制御することにより、雨水の排水量及び保留量を簡単に調整できる。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明の通り、本考案によれば、導水板より受けた雨水を、自動販売機の 背面側に導き、該背面側における左右方向に排水する排水構造部を設けることに よって、自動販売機の前面側の、排水構造部の下方に、電気部品等の他部品を配 置することができる。
【0019】 さらに、本考案によれば、第1の雨水保留板に保留された雨水は、オーバーフ ローすることなく、左右方向に複数個穿設された導水孔を有する雨水保留用仕切 壁を介して、第2の雨水保留板に分岐して導かれ、第1及び第2の雨水保留板の 双方に、雨水が保留されることになり、多量の雨水の侵入に対しても、オーバー フローすることなく、第2の雨水保留板を介して、左右方向に排出させることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる商品取出口排水構造の
断面図。
【図2】図1の商品取出口排水構造における排水構造部
の斜視図。
【図3】従来の商品取出口排水構造の断面図。
【図4】図3の商品取出口排水構造における排水構造部
の斜視図。
【符号の説明】
1 商品取出口 2 シャッター支点 3 取出口シャッター 4 導水板 5 排水構造部 6及び7 第1及び第2の雨水保留板 8 雨水保留用仕切壁 9 導水孔 10 載置板 41 商品

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の前面に開口された商品取出
    口より侵入した雨水を,該商品取出口よりも下方側に導
    く導水板と、該導水板より受けた雨水を前記自動販売機
    の背面側に導き、該背面側における左右方向に排水する
    排水構造部とを有することを特徴とする商品取出口排水
    構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の商品取出口排水構造にお
    いて、 前記排水構造部は、 前記導水板の下方側に位置し、背面方向に下降して傾斜
    してなる第1の雨水保留板と、 該第1の雨水保留板から背面方向側に一体に配され、左
    右方向に延在してなる第2の雨水保留板と、 前記第1の雨水保留板と前記第2の雨水保留板との間を
    仕切る雨水保留用仕切壁と、 該雨水保留用仕切壁に穿設され、前記第1の雨水保留板
    に保留された雨水を前記第2の雨水保留板に導く導水孔
    とを有することを特徴とする商品取出口排水構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の商品取出口排水構造にお
    いて、 前記導水孔は、左右方向に沿って前記雨水保留用仕切壁
    に複数穿設されてなることを特徴とする商品取出口排水
    構造。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の商品取出口排水構造にお
    いて、 前記導水板と離間して、前記第1の雨水保留板及び前記
    第2の雨水保留板の上方側に配され、前記商品取出口よ
    り取出される商品を一時載置する載置板を有し、 前記雨水保留用仕切壁は、下方端を、前記第1の雨水保
    留板と前記第2の雨水保留板とに接続され、上方端を、
    前記載置板の下端に接続されてなることを特徴とする商
    品取出口排水構造。
JP3361792U 1992-05-21 1992-05-21 商品取出口排水構造 Withdrawn JPH0592879U (ja)

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