JPS6227989Y2 - - Google Patents

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JPS6227989Y2
JPS6227989Y2 JP1982192836U JP19283682U JPS6227989Y2 JP S6227989 Y2 JPS6227989 Y2 JP S6227989Y2 JP 1982192836 U JP1982192836 U JP 1982192836U JP 19283682 U JP19283682 U JP 19283682U JP S6227989 Y2 JPS6227989 Y2 JP S6227989Y2
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JP
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coin
coins
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slope
opening
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JP1982192836U
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JPS59100368U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、公衆電話機等の収納硬貨落下通路
に介装される硬貨収納漏斗機構に関するものであ
る。
[従来の技術] 公衆電話機の一般的な構成においては、硬貨選
別処理ユニツトは、電話機の前面開閉蓋と平行に
取付けられると共に、硬貨収納金庫は、電話機の
下部にあつて前方に引出されるように装備されて
おり、このことから、選別処理ユニツトの底面か
ら落下する収納硬貨の方向性は、左右の横方向を
向いており、これに合わせ、収納金庫上面の硬貨
収納口も、左右方向に開けられた構造になつてい
る。
ところで、磁気カードユニツトを実装する等の
目的から、選別処理ユニツトの取付方向を、奥行
〓〓〓〓〓
方向に取付けようとする場合には、これに合わ
せ、金庫の収納口の方向も奥行方向に変えたもの
にすれば何等問題がないが、しかし、従来構造の
金庫を共用化するためには、選別処理ユニツトか
ら落下する収納硬貨の方向を、90゜変向させた上
で金庫の収納口に導くことが必要となり、このこ
とから、簡単な構造で硬貨の向きを90゜変向させ
得る手段が要望されている。
そこで従来は、例えば実開昭53−55577号公報
に開示されるもののように、落下硬貨を傾斜面に
当てることにより、その方向を変えるようにした
ものが知られている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながらこのような従来技術では、単一の
傾斜面によつて硬貨の方向を変える構成であるこ
とから、落下硬貨に急激な回転を与えることとな
り、滑らかな変向作用を得られない問題点があ
る。特に傾斜面に落下する硬貨の方向にある程度
バラツキがある場合等には、より確実かつ安定し
た変向作用を得る必要がある。
そこで本考案は、落下硬貨の方向を滑らかに変
向でき、安定した作用の硬貨収納漏斗構造を提供
することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 次に本考案の構成を実施例に対応する図面を参
照して説明する。
すなわち本考案の硬貨収納漏斗構造は、投入さ
れた硬貨を処理する第1の硬貨処理ユニツト(選
別処理ユニツト4)からの硬貨を処理する第2の
硬貨処理ユニツト(収納金庫2)との間に介装さ
れ第1の硬貨処理ユニツトの硬貨排出口(硬貨落
下口5)から排出された硬貨を硬貨排出口とは異
なる向きに形成された第2の硬貨処理ユニツトの
硬貨投入口(硬貨収納口16)に導く硬貨収納漏
斗構造において、第1の硬貨処理ユニツトからの
硬貨を取込む硬貨取入口(上面開口1a)と、下
方向と側方向の2方向に傾斜するように互いに連
続した上下2段の勾配を有し、且つ下段の勾配の
方が上段の勾配よりも急な下降勾配となつている
テーパ部により硬貨排出口からの硬貨の向きを2
段階で下方向と側方向に変向する変向部と、この
変向部により変向された硬貨を硬貨投入口に導く
硬貨案内部とを具備したことを特徴とする。
[作用] 第1の硬貨処理ユニツトの硬貨排出口より排出
された硬貨は、取込口より変向部に導かれ、この
2つのテーパ部によつて無理なく滑らかに変向さ
れ、さらに硬貨案内部より第2の硬貨処理ユニツ
トの硬貨投入口に導かれる。
[実施例] 以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明
する。
第1図および第2図に示すように、実施例の漏
斗構造は、上下に連通する筐体1により形成され
ていて、この筐体1は、下面に硬貨収納金庫2が
押込まれる基板3の上面に設置されている。
しかして、筐体1の後述する上面開口(硬貨取
込口)は、硬貨選別処理ユニツト4(以下、処理
ユニツトという)の底面に開けられた硬貨落下口
5の下方に対接すると共に、後述するその下面開
口(案内部)は、金庫2の上面と基板3の夫々に
連通して開けられた硬貨収納口に対接していて、
電話機上部の硬貨投入口6から電話機内に投入さ
れた硬貨Cは、処理ユニツト4内で処理された
後、前後方向に向いた状態で落下口5から筐体1
内に落下し、更に、筐体1内で90゜変向された上
で、硬貨収納口を経て金庫2に収容されるように
なつている。
ところで、筐体1の形成態様は、第3図に示す
ように、方形の後板7と、左右両側のつば8aを
該後板7に重着させた前方張出板8とにより形成
されていて、同張出板8の左右側面8b,8c
は、各々第6図、第8図に示すように、上部を突
出させほぼ逆L形を成すと共に、張出板8の前面
は、第5図に示すように上、下の両垂直8d,8
eと、その中間の2段の傾斜案内面8f,8g
(テーパ部)とにより折曲成形されている。
しかして、上方垂直面8dの下端と下方垂直面
8eの上端とは、左下がりに斜めに平行して傾斜
し、かつ2段の傾斜案内面8f,8gは、後方下
降勾配と左方下降勾配との2方向勾配の傾斜が付
けられていて、後方下降勾配は、下段案内面8g
の方が強い勾配をなしている。
張出板8の前面には、このような邪魔板状の傾
斜面が成形されているので、筐体1の上面開口1
a(第4図参照)は、ほぼ正方形を成し、かつ筐
体1の下面開口1b(第7図参照)は、幅が狭い
薄形を成している。
〓〓〓〓〓
そのほか、張出板8のつば8aと後板7の重合
部とには、取付孔9が開けられると共に、張出板
8の下方垂直面8eの中央箇所と、後板7の同対
向箇所の夫々には、硬貨検出用光電素子の取付孔
10が開けられていて、筐体1は、第1図および
第2図に示すように、下方の取付孔9に差込まれ
たねじ11により基板3上のブラケツト12に固
定されると共に、後板7と張出板8とは、上方の
ねじ13により互に締着されており、かつ筐体1
の前面と後面の両取付孔10には、1対の光電素
子14,15が取付けられている。
しかして、筐体1が基板3に取付けられた状態
では、第5図、第6図に示すように、その下面開
口1bは、金庫2の上面と基板3の夫々に開けら
れた左右方向の硬貨収納口16に連通している。
次に、このように構成された漏斗構造の作用に
ついて述べる。
落下口5から筐体1の上面開口1aに落下した
硬貨Cは、その下端が上方の傾斜案内面8fに当
つて右前方に倒れ、その後下方の傾斜案内面8g
に沿い案内されて、左右方向に向いた状態で硬貨
収納口16から金庫2内に落ち、これにより硬貨
Cは、金庫2内に収容される。
このように、収納硬貨Cは、わずかな落下行程
のスペース内で、詰りを生じることなく確実に90
゜変向されて円滑に落下する。
そのほか、金庫2内の収容硬貨Cが満杯になつ
た時点においては、収納口16の直上に位置する
先電素子14,15の所定時限を超える検出に基
づき、直ちに落下口5が閉塞されることから、従
来のように収納硬貨の落下通路に詰りを生じるよ
うなことがない。
以上述べたように、この硬貨収納漏斗構造によ
れば、収納金庫2の直上至近に設置された筐体1
内に、硬貨Cを2段階に変向させる2つの傾斜案
内面8f,8gを形成したので、わずかなスペー
スの簡潔な筐体1により硬貨Cを確実かつ円滑に
90゜変向させることが可能となり、これにより、
電話機の硬貨選別処理ユニツトの取付方向性を自
由化することができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、第1の
硬貨処理ユニツトの硬貨排出口より排出された硬
貨を、2つのテーパ部を有した変向部によつて2
段階的に方向変換することから、単一の傾斜面に
より行なう場合に比べて無理のない滑らかな作用
が得られ、常に適正な硬貨の処理を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す硬貨収納漏斗
機構の装備状態における正面図、第2図は同側面
図、第3図は同漏斗機構の筐体の斜視図、第4図
は同上面図、第5図は同正面図、第6図は同左側
面図、第7図は同下面図、第8図は同右側面図で
ある。 C……硬貨、1……筐体、1a……上面開口
(硬貨取込口)、1b……下面開口(硬貨案内
部)、2……収納金庫(第2の硬貨処理ユニツ
ト)、4……選別処理ユニツト(第1の硬貨処理
ユニツト)、5……硬貨落下口(硬貨排出口)、8
f,8g……傾斜案内面(テーパ部)、16……
硬貨収納口(硬貨投入口)。 〓〓〓〓〓

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 投入された硬貨を処理する第1の硬貨処理ユニ
    ツトと、この第1の硬貨処理ユニツトからの硬貨
    を処理する第2の硬貨処理ユニツトとの間に介挿
    され前記第1の硬貨処理ユニツトの硬貨排出口か
    ら排出された硬貨を前記硬貨排出口とは異なる向
    きに形成された前記第2の硬貨処理ユニツトの硬
    貨投入口に導く硬貨収納漏斗構造において、前記
    第1の硬貨処理ユニツトからの硬貨を取込む硬貨
    取込口と、下方向と側方向の2方向に傾斜するよ
    うに互いに連続した上下2段の勾配を有し、且つ
    下段の勾配の方が上段の勾配よりも急な下降勾配
    となつているテーパ部により前記硬貨排出口から
    の硬貨の向きを2段階で下方向と側方向に変向す
    る変向部と、この変向部により変向された硬貨を
    前記硬貨投入口に導く硬貨案内部とを具備したこ
    とを特徴とする硬貨収納漏斗構造。
JP19283682U 1982-12-22 1982-12-22 硬貨収納漏斗構造 Granted JPS59100368U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19283682U JPS59100368U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 硬貨収納漏斗構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19283682U JPS59100368U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 硬貨収納漏斗構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59100368U JPS59100368U (ja) 1984-07-06
JPS6227989Y2 true JPS6227989Y2 (ja) 1987-07-17

Family

ID=30414893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19283682U Granted JPS59100368U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 硬貨収納漏斗構造

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JP (1) JPS59100368U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329895A (ja) * 1986-07-23 1988-02-08 株式会社田村電機製作所 硬貨投入口通路構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5355577U (ja) * 1976-10-13 1978-05-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59100368U (ja) 1984-07-06

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