JPH0592932U - キーボードスイッチの支持構造 - Google Patents
キーボードスイッチの支持構造Info
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- JPH0592932U JPH0592932U JP038890U JP3889092U JPH0592932U JP H0592932 U JPH0592932 U JP H0592932U JP 038890 U JP038890 U JP 038890U JP 3889092 U JP3889092 U JP 3889092U JP H0592932 U JPH0592932 U JP H0592932U
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- JP
- Japan
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- contact
- support structure
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造を簡素化して金型構造を簡易化すると共
に、組立を容易とする。 【構成】 2aは筐体本体2に穿設した選択釦15を摺
動自在に支持する摺動孔である。16はラバースイッチ
で、厚肉支持部材17と薄肉ヒンジ部18と接点部19
とからなる。そして、選択釦15のフランジ部15bの
下面中央には、プリント基板22に当接して選択釦15
を揺動自在に支持するロッド15cが突設している。
に、組立を容易とする。 【構成】 2aは筐体本体2に穿設した選択釦15を摺
動自在に支持する摺動孔である。16はラバースイッチ
で、厚肉支持部材17と薄肉ヒンジ部18と接点部19
とからなる。そして、選択釦15のフランジ部15bの
下面中央には、プリント基板22に当接して選択釦15
を揺動自在に支持するロッド15cが突設している。
Description
【0001】
本考案は、通信機器あるいは制御機器等に採用されるキーボードスイッチの支 持構造に関し、特に、一つの押釦で複数のキースイッチを選択的に動作させるキ ーボードスイッチの支持構造に関する。
【0002】
従来、この種のキーボードスイッチの支持構造としては図4に示すものがある 。これを図に基づいて説明すると、30は押釦部材で、楕円柱状の押釦本体30 aと、押釦本体30aの下面に形成されたフランジ部30bと、フランジ部30 bの両側端縁中央から突出形成した一対の腕部30cとからなり、この一対の腕 部30cをロアーケースおよびアッパーケースから対向するように突出形成した 二対の軸受ヒンジ32および33とで揺動自在に支持して、押釦本体30aに設 けた二つの機能の異なる操作部AおよびBを選択的に押圧操作することにより、 操作部AおよびBの下方に配設したキースイッチを選択的に動作させるものであ る。
【0003】
しかるに、上述した従来のキーボードスイッチの支持構造においては、ロアー ケースとアッパーケースに軸受ヒンジを設けるために、これを成形するための金 型の構造が複雑となる欠点があった。 また、軸受ヒンジに押釦部材の腕部を支持させて、アッパーケースをロアーケ ースに組み込まねばならないために、組立作業が煩雑となるといった問題点もあ った。
【0004】 したがって、本考案は、上記したような従来の欠点あるいは問題点に鑑みてな されたものであり、その目的とするところは、構造を簡素化して金型構造を簡易 化すると共に、組立が容易なキーボードスイッチの支持構造を提供することにあ る。
【0005】
この目的を達成するために、本考案に係るキーボードスイッチの支持構造は、 筐体の摺動孔に摺動自在に支持された押釦と、この押釦の裏面に配設され押圧操 作された押釦を復旧させると共に接点部を有する弾性部材と、前記押釦の押圧操 作で接点部が当接することにより動作するキースイッチを有するプリント基板と からなり、前記押釦の周縁に複数の押圧操作部を設け、かつこの押釦の裏面のほ ぼ中央に前記プリント基板に当接する支持部材を突設してこの支持部材で押釦を 揺動自在に支持すると共に、前記複数の押圧操作部に対応して前記弾性部材とプ リント基板とに複数の接点部とキースイッチとを設けたものである。
【0006】
本考案によれば、押釦の裏面に突設した支持部材で押釦を揺動自在に支持する ようにしたので、押釦の構造が簡素化される。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係るキーボ ードスイッチの支持構造を採用したコードレス留守番電話機の正面図、図2は図 1のII-II線断面図である。 1は外線を2回線収容する釦電話装置の一子機としてのコードレス留守番電話 機、2はコードレス留守番電話機1の本体筐体、3は本体筐体2の正面側方に載 置されたハンドセット、4はハンドセット3の下方に配設された留守番電話用の マイクロカセットを収納するカセット収納部、5は本体筐体2に内蔵されカセッ トに録音された内容が拡声されるスピーカ、6は留守番電話用の機能釦で、カセ ットに伝言を録音したり再生したりする。
【0008】 7はダイヤル釦、8は短縮ダイヤル等電話機としての機能釦、9は保留釦、1 0は二つの外線を選択的に捕捉する外線捕捉釦、11は本体筐体2の側面部に回 動自在に取付けられた無線用のアンテナ、12は通話先のダイヤル番号や通話時 間等を表示する表示部、15は二つの外線を選択的に留守番電話の回線とする留 守番回線選択釦で、中央部Cを揺動支点としてA部を押下することにより、外線 1を留守番回線とし、B部を押下することにより、外線2を留守番回線とするも のである。
【0009】 本考案の特徴とするところは、この選択釦15の支持構造にあり、図2に基づ いて詳細に説明する。 本体筐体2には、摺動孔2aが穿設され、この摺動孔2aの周面下部には環状 のガイド壁2bが下方に突出形成されている。 選択釦15は、略楕円柱状の押釦本体15aと、押釦本体15aの下面に形成 されたフランジ部15bと、フランジ部15bの下面中央に下方に突出形成した ロッド15cとから構成されている。
【0010】 16は弾性部材からなるラバースイッチで、前記押釦本体15aの二つの操作 部AおよびBに対応して厚肉状に形成された一対の支持部17a、17bと、こ れら支持部17a、17bとそれぞれのシート部16a、16bを連結する薄肉 状のヒンジ部18a、18bと、支持部17a、17bの下面に固着した接点部 19a、19bとからなり、それぞれのシート部16a、16bの端面20aと 20bとの間に前記ロッド15cに対応するようにして切欠き20が形成されて いる。 プリント基板22には、図示を省略しているが、接点部19a、19bに対応 してパターン接点で形成されたキースイッチが設けられており、接点部19a、 19bと接触することにより、動作するようになっている。
【0011】 このような構成において、外線1を留守番回線とするために、図3(a)に示 すように、操作部Aを押下すると、プリント基板22に当接するロッド15cを 揺動中心として、押釦本体15aは反時計方向に回動し、一方のヒンジ部18a が弾性変形するので、一方の接点部19aがプリント基板22のパターン接点に 接触して外線1を留守番回線とするキースイッチを動作させる。 同様に、外線2を留守番回線とするためには、操作部Bを押下すると、ロッド 15cを揺動中心として、押釦本体15aは時計方向に回動し、他方のヒンジ部 18bを弾性変形させて、他方の接点部19bがプリント基板22に接触する。
【0012】 同図(b)に示すように、誤って、操作部A、Bの中央部Cを押下しても、ロ ッド15cがフランジ部15bの中央に突設されているので、押釦本体15aは 揺動が阻止され、いずれの接点部19aおよび19bは共にプリント基板22に 接触することはないので、いずれのキースイッチが誤動作することはない。 また、本実施例では釦15を選択釦として使用したが、単一機能釦として使用 する場合、例えば、外線が一回線の釦電話装置で、外線1、2を選択する必要が ない場合等には、ロッド15cを切断もしくは選択釦15を成形する金型のコマ を交換することにより、対応できるので、共用化を図ることが可能となる。
【0013】 なお、本実施例では、操作部AおよびBを二つ設けて外線1および2の二機能 の切換え用として選択釦15を使用したが、二機能に限定されず、押釦本体15 aの周縁に三つ以上の操作部を設けて、複数種の機能の切換え用としても使用で きることは勿論である。
【0014】
以上説明したように本考案によれば、筐体の摺動孔に摺動自在な押釦の周縁に 複数の押圧操作部を設け、かつこの押釦の裏面のほぼ中央にキースイッチを有す るプリント基板に当接する支持部材を突設してこの支持部材で押釦を揺動自在に 支持すると共に、前記複数の押圧操作部に対応して押釦を復旧させる弾性部材と プリント基板とに複数の接点部とキースイッチとを設け、複数の押圧操作部を選 択的に操作することにより複数のキースイッチを選択的に動作させるようにした ので、押釦の構造が簡素化され、このため金型構造が簡易化されてコストの低減 を図ることができると共に、組立も容易となる。また、単一のキースイッチにも 適用が容易にできるので、この種のキーボードスイッチでの汎用性が高まり、し たがって部品の共用化が図れて、部品の管理コストを大幅に低減することが可能 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキーボードスイッチの支持構造を
採用したコードレス留守番電話機の正面図である。
採用したコードレス留守番電話機の正面図である。
【図2】図1のII-II線断面図である。
【図3】図2における動作状態図である。
【図4】従来のキーボードスイッチの支持構造の要部斜
視図である。
視図である。
2a 摺動孔 15a 押釦本体 15c ロッド 16 ラバースイッチ 22 プリント基板
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の摺動孔に摺動自在に支持された押
釦と、この押釦の裏面に配設され押圧操作された押釦を
復旧させると共に接点部を有する弾性部材と、前記押釦
の押圧操作で接点部が当接することにより動作するキー
スイッチを有するプリント基板とからなり、前記押釦の
周縁に複数の押圧操作部を設け、かつこの押釦の裏面の
ほぼ中央に前記プリント基板に当接する支持部材を突設
してこの支持部材で押釦を揺動自在に支持すると共に、
前記複数の押圧操作部に対応して前記弾性部材とプリン
ト基板とに複数の接点部とキースイッチとを設けたこと
を特徴とするキーボードスイッチの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP038890U JPH0592932U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | キーボードスイッチの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP038890U JPH0592932U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | キーボードスイッチの支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592932U true JPH0592932U (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=12537809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP038890U Pending JPH0592932U (ja) | 1992-05-15 | 1992-05-15 | キーボードスイッチの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592932U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128234B2 (ja) * | 1976-01-13 | 1986-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS62295319A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 押釦スイツチ装置 |
-
1992
- 1992-05-15 JP JP038890U patent/JPH0592932U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6128234B2 (ja) * | 1976-01-13 | 1986-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS62295319A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 押釦スイツチ装置 |
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